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ズィクル(唱念)
ズィクル(唱念)1-ズィクル(唱念)の徳
          ズィクル(唱念)

      ﴾               –               ﴿

          [ 日本語– Japanese – k‫] ﻳﺎﺑﺎ‬




ムハンマド・イブラーヒーム・アッ=トゥワイジュリー




           翻訳 : サイード佐藤

          校閲 : ファーティマ佐藤




                 2007 - 1428
‫﴾‬            ‫–‬              ‫﴿‬
      ‫» ﺑﺎﻟﻠﻐﺔ ﺎﺑﺎﻧﻴﺔ «‬




    ‫ﺤﻣﻤﺪ ﺑﻦ ﺑﺮ ﻫﻴﻢ ﺤﻛﻮﺠﻳﺮ‬




     ‫ﺗﺮﻤﺟﺔ: ﺳﻌﻴﺪ ﺳﺎﺗﻮ‬

    ‫ﻣﺮ ﺟﻌﺔ: ﻓﺎﻃﻤﺔ ﺳﺎﺗﻮ‬



       ‫8241 - 7002‬




             ‫2‬
3
: 7 ン ー ア ル ク ( 。 らか だの い な れら で愛 を 者る ぎ過 き 行 はれ か。 よ せ) 願祈 ( ー ア
                。 らか だの い な れら で愛 を 者る ぎ過 き 行 はれ か。 よ せ) 願祈 ( ー ア
                。 らか だの い な れら で愛 を 者る ぎ過 き 行 はれ か。 よ せ) 願祈 ( ー ア
                。 らか だの い な れら で愛 を 者る ぎ過 き 行 はれ か。 よ せ) 願祈 ( ー ア
ゥドにか密てしそ、くしま慎に主のたなあ
ゥドにか密てしそ、くしま慎に主のたなあ :たしまれら仰うこはーラッアの高至-2
ゥドにか密てしそ、くしま慎に主のたなあ
ゥドにか密てしそ、くしま慎に主のたなあ
                  ) いならなはてっあで間仲のちた者な着頓無)ていお
                  。。
    )502:7 ンーアルク( ) いならなはてっあで間仲のちた者な着頓無)ていお
                  ) いならなはてっあで間仲のちた者な着頓無)ていお
                  ) いならなはてっあで間仲のちた者な着頓無)ていお
                  。。
         。
         。
にルクィズの主( だのるす)念唱(ルクィズを主のたなあ、らがなれ畏くしま慎で内の
にルクィズの主( だのるす)念唱(ルクィズを主のたなあ、らがなれ畏くしま慎で内の
にルクィズの主( だのるす)念唱(ルクィズを主のたなあ、らがなれ畏くしま慎で内の
にルクィズの主( だのるす)念唱(ルクィズを主のたなあ、らがなれ畏くしま慎で内の
         。
         。
ら自、くなとこるげ上を声に夕に朝てしそ :たしまれら仰うこはーラッアの高至-1
ら自、くなとこるげ上を声に夕に朝てしそ
ら自、くなとこるげ上を声に夕に朝てしそ
ら自、くなとこるげ上を声に夕に朝てしそ
              。すまれさ定限に合場るあが及言なうよのそていおに拠典法ムーラスイ
、はのう言てし出に声。んせまし出に声、来本は)願祈(ーアゥドと)念唱(ルクィズ
                                :形の)願祈(ーアゥドと)念唱(ルクィズ
                                :形の)願祈(ーアゥドと)念唱(ルクィズ
                                :形の)願祈(ーアゥドと)念唱(ルクィズ
                                :形の)願祈(ーアゥドと)念唱(ルクィズ                  ●
               。たしまりなにえ与おを奨報や徳なうよたっかなれらめ定はにい行
の 他、し 関にい 行の こはー ラッア 。うょ しで のもな 楽も最 もで中 の動 運の体 身はと こ
す か動を 舌にめ たる す)念 唱(ル クィズ 。す で)為 行拝崇 (ダー バイ な大偉 つかれ 優
も 最、方 一るあ で易 容で単 簡も最 、は) 念唱 (ルク ィズの ーラッ アる な厳荘 つか大 偉 ●
                                            。すまきいてげ上り取を々数
の ) 念 唱( ルク ィ ズ た っ 則 に 実 忠に え教 の ム ー ラ ス イ 、 たれ さ及 言 で ス ー ィ デ ハ の
) れあ安 平と福 祝の らかー ラッア に彼( 者言 預るな 正真と ンーア ルク 聖、は で章の こ ●
                            。すでのたっだ)念唱(ルクィズるす対に主のそ、て
全はどな望希やれ恐のへれか、けかび呼のへれか、い願のへ主、美讃の光栄やさ高崇のそ
や賛賞るす対に主のその彼たま。たしで)念唱(ルクィズるす対に主のその彼、たまも定
規諸や為行や性属や名美のーラッアたえ伝の彼、したしで)念唱(ルクィズのへーラッア
るな高崇、は定規法と令止禁と令命の彼たま。たしでのもの類るす連関に接密にれそ、と
)念唱(ルクィズのーラッアて全は葉言の彼、したしまいてし)念唱(ルクィズをーラッ
アていおに況状るゆらあと時るゆらあは彼。たしで者の善最、ていおにとこるす)念唱(
ルクィズをーラッアるな厳荘つか大偉は)れあ安平と福祝のらかーラッアに彼(者言預
                                    :導
                                    :導
                                    :導
                                    :導
指いし正の)れあ安平と福祝のらかーラッアに彼(者言預るす関に)念唱(ルクィズ
指いし正の)れあ安平と福祝のらかーラッアに彼(者言預るす関に)念唱(ルクィズ
指いし正の)れあ安平と福祝のらかーラッアに彼(者言預るす関に)念唱(ルクィズ
指いし正の)れあ安平と福祝のらかーラッアに彼(者言預るす関に)念唱(ルクィズ                                ●
                   1-ズィクル(唱念)の徳
                     ズィクル(唱念)
                        ズィクル(唱念)
                        ズィクル(唱念)
4
                                           。威権きべるれさ拝崇に真りまつ。性神るゆわい:注者訳 3
                     。威権るす関にどな配支や有所、理管や造創の世のこりまつ。性主るゆわい:注者訳 2
                                                                              。すまいてし
明説と」 るあで”ーラッビ・ーラッイ・タワウク・ーラ・ワ・ラウハ・ーラ“と” 葉言ういとーラッリ・ドムハ=ル
     。                                                       )
ア(ドーミハタ“と” 葉言ういとーラッナーハブス(フービスタ“と” 葉言ういとーラッラッイ・ハーライ・ーラ(
               )                                      )
ルー リ ハ タ“ と ” 葉言 う いと ル バ クア ・ フ ー ラ ッ ア( ルー ビ ク タ “ : はら れ そ ( が ) れあ 安 平 と福 祝 の ー ラ ッ ア
             )                                      )          「
に彼(者言預、で形るえ答に問質ういと」?かすで何は)トーハリーサ=ッア・トーヤキーバ=ルア(れそ、よ徒使の
ーラッア「のちた友教はでこそ、でつ 1 のそがどな承伝るえ伝らかーリゥドフ=ルア・ドーイサ・ーブアがらーラァヤ
・ーブア、ムキーハ=ルア、ンーバッヒ・ンブイ、ドマフアりまつ。すまいてし在存く多数で容内じ同ぼほが承伝す示
を味意 な的体具のそ、がすで味意なうよ の記上はに的源語は」トーハリー サ=ッア・トーヤキーバ= ルア「 注者訳 1                     :
                                。すでとこういとるあで在存
きべるれらえ讃ていおに法と教宗てしそ、恵恩と為行のそび及、性属と名美と質本のそが
れか 、 り あ そこ に ー ラッ ア が 賛 賞 の て全 : は
                    味意 の そ 」 ー ラ ッリ ・ ドム ハ = ル ア 「 - 2
       。すでとこういと、いなは在存たし似相に性属や名美のれかたま、くなも者与参
                          3                2
や者同 共る なか いて いお に ヤー ヒー ルウ や ヤ ービー ブル のれ か、 りあ で在存 な高 崇る あ
で縁 無 も ら か度 ち 落 や陥 欠 る な か い がー ラ ッ ア: は 味 意 の そ 」ー ラ ッナ ー ハ ブ ス 「 - 1
                1
             : )行善るす続継でま世来(トーハリーサ=ッア・トーヤキーバ=ルア
             : )行善るす続継でま世来(トーハリーサ=ッア・トーヤキーバ=ルア
             : )行善るす続継でま世来(トーハリーサ=ッア・トーヤキーバ=ルア
             : )行善るす続継でま世来(トーハリーサ=ッア・トーヤキーバ=ルア                                        ●
                                              )24-14:33 ンーアルク( 。だ      。だ
                                                                       。だ
                                                                       。だ
の る え 讃 を さ高 崇 の れ か に 夕 に 朝 て しそ 。 よ じ 念 に 繁 頻 を ー ラッ ア 、 よ ち た 者 る す ) ン
の る え 讃 を さ高 崇 の れ か に 夕 に 朝 て しそ 。 よ じ 念 に 繁 頻 を ー ラッ ア 、 よ ち た 者 る す ) ン
の る え 讃 を さ高 崇 の れ か に 夕 に 朝 て しそ 。 よ じ 念 に 繁 頻 を ー ラッ ア 、 よ ち た 者 る す ) ン
の る え 讃 を さ高 崇 の れ か に 夕 に 朝 て しそ 。 よ じ 念 に 繁 頻 を ー ラッ ア 、 よ ち た 者 る す ) ン
ーマーイ(仰信
ーマーイ(仰信 :た しま れら 仰う こはー ラッ アの 高至 。す でのた れら じ命 にう よる れ
ーマーイ(仰信
ーマーイ(仰信
さ)念唱(ルクィズに常がれかはーラッアるな厳荘つか大偉、にえゆ由理たっ行うこ。す
まり回てし聴吹をい行のそはちた使天、え称め褒を者るす)念唱(ルクィズでともの)ち
た使 天 ( 団 1 るあ に 許御 の れ か は ー ラッ ア た ま。 す で の る す 翔飛 が ち た使 天 を り 周 の そ
、れわ覆てっよに悲慈と寂静てしそ。すまれま込み包でのもたっいとき輝、厳威やさ厳荘
、れらえ与を力は者るす)念唱(ルクィズをーラッアるな高崇てしそ。すでのすらたもをど
な係関な密緊、悟悔、みし親、情愛のへれかや)念唱(ルクィズのへーラッアるな更てし
対にべもし、し消解をさ遠疎の間のべもしのそとーラッアたま。すましらたもをい救のら
か罰懲のーラッア、り去し消を罪は)念唱(ルクィズのーラッアるな厳荘つか大偉たま
                                                        。すでのな資投るけおに国天、は
れそてしそ。すまれくてし消解を怖恐、び呼を糧、え与を光に顔と心たま。すましに固強
を身心、き除り取を配心や悩苦らか心たま。すまけざ遠を悪、しく易容を難困たま。すま
し逐放を)魔悪(ンータイャシ、せば悦を)とこのーラッア(方おい深悲慈も最はれそ
                                                                                    :す
まりあが益利な大偉の山沢に常非、はに)念唱(ルクィズのーラッアるな厳荘つか大偉
                              :益利諸の)念唱(ルクィズのーラッアるな厳荘つか大偉
                              :益利諸の)念唱(ルクィズのーラッアるな厳荘つか大偉
                              :益利諸の)念唱(ルクィズのーラッアるな厳荘つか大偉
                              :益利諸の)念唱(ルクィズのーラッアるな厳荘つか大偉                              ●
                                                                                    )55
5
         。のものーリーハブ=ルアは章文。 5762(ムリスム・フーヒサ、 5047(ーリーハブ=ルア・フーヒサ
                                )                  )                           5
                       )ムリスム・フーヒサ(。いならなはてっ去を世のこ、はにしなとこつもを測観
                                       」
 な的 望希 てし 対にー ラッ ア「 た しま れら 仰は )れ あ安 平と 福祝の らか ーラ ッア に彼 (者 言預 。すま れら じ応 てっ も
                   :
 をのもの応相れそもーラッア、は者な的疑懐にれそ方一。すまりさ下てえ叶にり通のそがーラッア、は者るえ考に望
 有をと こういとるさ下てえ与を奨報にれ そがーラッア、で上たっ行を)為 行拝崇(ダーバイのから何 ばえ例:注者訳                      4
         5
      ) 承伝のムリスムとーリーハブ=ルア(” うろだくいてっ走とへ彼はれわらた来
                                     」。
 てい歩とへれわが彼しも。うろだく付近けだ分腕両に彼はれわ、ばけ付近けだ分腕片にれ
 わしもてしそ。うろだく付近に彼けだ分腕片はれわ、ばけ付近けだ分平の手にれわが彼し
 も。るじ念を彼ていおに)ちた使天(団一いよりよら彼はれわ、ばれあでのるじ念をれわ
 で団集が彼しも。るじ念を彼で中の身自分自もれわ、ばれじ念で中の身自彼をれわが彼し
                                      4
 も。るあにもとと彼ばれじ念をれわがら彼、 りあにり通のい思のそう思をれわがべもしは
    :                          :
 れわ“ たれら仰うこはーラッアの高至「 たしまい言は)れあ安平と福祝のらかーラッア
 に彼 (徒 使 のー ラ ッ ア、 ば れ よ に ) れあ 悦 満 ごの ー ラ ッ ア に 彼( ラ イラ フ ・ ー ブ ア - 4
                    。たれさ意用ごをし赦おいな上のこがーラッア、はに
      )53:33 ンーアルク( 。たれさ意用ごをし赦おいな上のこがーラッア、はに
                    。たれさ意用ごをし赦おいな上のこがーラッア、はに
                    。たれさ意用ごをし赦おいな上のこがーラッア、はに
 女男るす)念唱(ルクィズく多をーラッア
 女男るす)念唱(ルクィズく多をーラッア :たしまれら仰うこはーラッアの高至-3
 女男るす)念唱(ルクィズく多をーラッア
 女男るす)念唱(ルクィズく多をーラッア
                               。かうろあがとこいならなに
                               。かうろあがとこいならなに
                 )82:31 ンーアルク( 。かうろあがとこいならなに
                               。かうろあがとこいならなに
 穏平が心てっよにルクィズのーラッア。 るあで(ちた者るあで穏平で)念唱(ルクィズ
                    )
                    )
 穏平が心てっよにルクィズのーラッア。 るあで(ちた者るあで穏平で)念唱(ルクィズ
 穏平が心てっよにルクィズのーラッア。 るあで(ちた者るあで穏平で)念唱(ルクィズ
 穏平が心てっよにルクィズのーラッア。 るあで(ちた者るあで穏平で)念唱(ルクィズ
                    )
                    )
 のーラッアが心のそ、し仰信)はとら彼(
 のーラッアが心のそ、し仰信)はとら彼( :たしまれら仰うこはーラッアの高至-2
 のーラッアが心のそ、し仰信)はとら彼(
 のーラッアが心のそ、し仰信)はとら彼(
                          。いなはでのるなと徒の恩忘、し謝感に
            )251:2 ンーアルク( 。いなはでのるなと徒の恩忘、し謝感に
                          。いなはでのるなと徒の恩忘、し謝感に
                          。いなはでのるなと徒の恩忘、し謝感に
 れわてしそ。うお償)てっもをし赦の罪(を方たなあ、もれわばれすうそ。よせ)念唱(
 れわてしそ。うお償)てっもをし赦の罪(を方たなあ、もれわばれすうそ。よせ)念唱(
 れわてしそ。うお償)てっもをし赦の罪(を方たなあ、もれわばれすうそ。よせ)念唱(
 れわてしそ。うお償)てっもをし赦の罪(を方たなあ、もれわばれすうそ。よせ)念唱(
 ルクィズを)とこのーラッア(れわにえゆ
 ルクィズを)とこのーラッア(れわにえゆ :たしまれら仰うこはーラッアの高至-1
 ルクィズを)とこのーラッア(れわにえゆ
 ルクィズを)とこのーラッア(れわにえゆ
                              :徳のとこるす)念唱(ルクィズをーラッアの高至
                              :徳のとこるす)念唱(ルクィズをーラッアの高至
                              :徳のとこるす)念唱(ルクィズをーラッアの高至
                              :徳のとこるす)念唱(ルクィズをーラッアの高至                      ●
。すでとこういといなれさ就成も為行るなかいはにしな力おのれかたま、くなはとこるすり
 たせさ転変を態状ものもるなかいの外以れか、りあで方おたれらえ備を力威の真がそこー
 ラッ ア : は
      味意 の そ 」ー ラ ッ ビ ・ ー ラッ イ ・ タワ ウ ク ・ ー ラ ・ワ ・ ラウ ハ ・ ー ラ 「 - 5
                                                              。すでとこういと
 、いなはとこるす与参にれかていおにこそものもるなかいの外以れか、りあでのす属が光
 栄と さ 大 偉 とさ 厳 荘 の高 最 に み の ー ラッ ア : は
                      味 意 の そ 」 ル バク ア ・フ ー ラ ッ ア 「 - 4
                                                                 。すでとこう
 いと、いなはとこるれらげ捧を)為行拝崇(ダーバイも物造被るなかい、くなはとこるす
 与参にこそものも何の他れらげ捧にみのれかは)為行拝崇(ダーバイ、くなも在存るなか
 いき べ す 拝 崇に 真 に
          外以 ー ラ ッ ア : は味 意 の そ」 ー ラ ッ ラ ッ イ・ ハ ーラ イ ・ ー ラ 「 - 3
6
。のものドーウーダ・ーブアは章文。 1962(ーィズミルィテ=ッア・ンナス・フーヒサ、 0833(ーィズミルィテ=ッ
                   )                            )
       )                        )
ア・ンナス、 4604(ドーウーダ・ーブア・ンナス・フーヒサ、 5584(ドーウーダ・ーブア・ンナス。承伝な正真 9
  。のものーィズミルィテ=ッアは章文。照参)47(ハーヒサ=ッア・トラィスルィス=ッア。 0859(ドマフア・ド
                                                    )
    )                         )
ナスム、 1962(ーィズミルィテ=ッア・ンナス・フーヒサ、 0833(ーィズミルィテ=ッア・ンナス。承伝な正真 8
                                              )
                                             。 0072(ムリスム・フーヒサ 7
                                        )
                                       。 7046(ーリーハブ=ルア・フーヒサ 6
                 。
                 。
)らか度ち落やさ益無なうよのそ( んせまりあはでのたっなにり創おに徒を)造創の(
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                 。
                 。
               :
               :
られこはたなあ、よ主のちた私「 う言うこてせ馳をい思に造創の地天、し)念唱(ルク
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               :
               :
ィズをーラッアてっなに横、り座、ち立はら彼。るあがしるしみのへちた者るあ慮思、は
ィズをーラッアてっなに横、り座、ち立はら彼。るあがしるしみのへちた者るあ慮思、は
ィズをーラッアてっなに横、り座、ち立はら彼。るあがしるしみのへちた者るあ慮思、は
ィズをーラッアてっなに横、り座、ち立はら彼。るあがしるしみのへちた者るあ慮思、は
そこに中の転変の夜昼と造創の地天諸に実 :たしまれら仰うこはーラッアの高至-1
そこに中の転変の夜昼と造創の地天諸に実
そこに中の転変の夜昼と造創の地天諸に実
そこに中の転変の夜昼と造創の地天諸に実
                        :徳のとこるす)念唱(ルクィズに常をーラッアの高至
                        :徳のとこるす)念唱(ルクィズに常をーラッアの高至
                        :徳のとこるす)念唱(ルクィズに常をーラッアの高至
                        :徳のとこるす)念唱(ルクィズに常をーラッアの高至                       ●
           9
         ) 承伝のーィズミルィテ=ッアとドーウーダ・ーブア(。だのるあが悔後はに    」
ら彼。るあでのもなうよるが上ち立らかのもの様同体死のバロ、はのつ立を場らかりま集
                                     :
い なの と こ る れさ )念 唱 ( ルク ィ ズ が ーラッ ア 「 たし ま い 言 は) れあ 安 平 と福 祝 の ら か
ー ラッ ア に 彼 (者 言預 、 ば れよ に ) れ あ悦満ご の ー ラッ ア に 彼 (ライ ラ フ ・ー ブ ア - 3
                      )8 伝のド
                        承      マフアとーィズミルィテ=ッア(。るあで元の悔後
                                              」
てっとにら彼はれそ、らなのいなれら祈も福祝に者言預、くなもとこるれらえ唱が名御の
                                     :
ー ラッ ア て い おに こそ 、 も てし 座 に 場 のりま 集 「 たし ま い 言 は) れあ 安 平 と福 祝 の ら か
ーラ ッ ア に 彼( 者 言 預、 ば れ よ に ) れあ 悦
                                満 ごの ー ラ ッ ア に 彼( ラ イラ フ ・ ー ブ ア - 2
                           。だのるす頭没に)拝崇と仕奉の
              )8:37 ンーアルク( 。だのるす頭没に)拝崇と仕奉の
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に彼(者言預、し)念唱(ルクィズをーラッアの高至もていおに場のりま集るなかい
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に彼(者言預、し)念唱(ルクィズをーラッアの高至もていおに場のりま集るなかい
に彼(者言預、し)念唱(ルクィズをーラッアの高至もていおに場のりま集るなかい                                  ●
      7
    ) 承伝のムリスム(” うろあでるえ称め褒をら彼、でともの)ちた使天(団 1 るあ
                   」。
に許御のれかはーラッアてしそ、れ訪をとものら彼が寂静、い覆をら彼が悲慈、し翔飛を
り周のそがちた使天、ばらなるす)念唱(ルクィズをーラッアるな厳荘つか大偉てっ座が
    :
々人 “ す ま し言 証、 を と こた し 言 証 とた っ語 に う よの 次 が ) れあ 安平 と 福 祝の ら か ー ラ
ッアに彼(者言預、が)れあ悦満ごのーラッアにら彼(ーリゥドフ=ルア・ドーイサ・ー
                          :
ブア と ラ イ ラフ ・ ーブ ア 、 は 私 「 たし ま い 言、 は ム リ ス ム ・ー ビ ア ・ル ッ ガ ア = ル ア
                                              :徳の場の)念唱(ルクィズ
                                              :徳の場の)念唱(ルクィズ
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               6
          ) 承伝のーリーハブ=ルア(” るあでうよのれその人死と者生もかたあ、は
                                 」。
                           :
例 の者 い な じ 念と者 る じ 念を 主 “ た しま い言 は ) れあ 福 祝 と 安平 のら か ー ラッ ア に 彼 (
               :
徒 使 の ー ラ ッ ア 「 た し ま い 言 は ) れあ 悦 満 ご の ー ラ ッ ア に 彼 ( ー サ ー ム ・ ー ブ ア - 5
7
                                                                   )
                                                                  。 373(ムリスム・フーヒサ 21
                              。 7503(ャジーマ・ンブイ・ンナス・フーヒサ、 0973(ャジーマ・ンブイ・ン
                               )                                    )
     )                                        )
ナ ス 、 8862 ( ー ィズ ミ ルィ テ =ッ ア ・ン ナ ス ・ フーヒ サ 、 7733 ( ー ィズ ミ ル ィ テ= ッ ア・ ン ナス 。 承 伝 な 正 真 11
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                                                                              承        リ
ム(。たしまいてし)念唱(ルクィズをーラッアもで時なんどは)れあ安平と福祝のらか
    」
ーラッアに彼(者言預 :たしまい言は)れあ悦 「                         満ごのーラッアに女彼(ャシイーア-5
                                                                      11
                                                 ) 承伝のャジーマ・ン
ブイとーィズミルィテ=ッア(” るあで)念唱(ルクィズのーラッアの高至“ たしまい
                      」。                                  :
           ”         :
言) は者 言 預 ( 。も と ひぜ “ た し ま い言 )は ち た友 教と る す ( 。 だの な とこ いよ も り よ
                                               ”
とこう合ち討を首のい互、し遇遭と敵が方たなあ)はれそに実てしそ(?かうろやてえ教
をとこいよてっとに方たなあもりよとこす施を銀金、め高も最を階位の方たなあたま、く
                     :
清 も最 で 許 御 の主つ か 善 最“ た し ま い言 うこ は ) れあ 安 平 と 福祝 のら か ー ラッ ア に 彼 (
者 言 預 : たし ま い 言 は ) れ あ 悦
        「                         満 ごの ー ラ ッ ア に 彼 ( ゥ ー ダ ル ダ = ッ ア ・ ー ブ ア - 4
            01
       ) 承伝のャジーマ・ンブイとーィズミルィテ=ッア(” いさなしにうよいなさ      」。
                                                。
か 乾て っ も で )念 唱( ル ク ィズ の ー ラ ッア、 を 舌 のた な あ “ たし まい 言 ) は者 言 預 と る
す(。いさ下てえ教をとこの囲範る来出守遵が私らかすで。すまぎ過多てっとに私は約制
  ”
のムーラスイ、よ)れあ福祝と安平のらかーラッアに彼(徒使のーラッア“:たしまい言                   「
が男 る あ 、 ばれ よ に )れ あ 悦 満 ご の ーラ ッ ア にら 彼 ( ル ス ブ ・ン ブ ・ー ラ ッ ド ブ ア - 3
                     。うろあでるす功成くら恐は方たなあ。よせ)念
      )01 :26 ンーアルク( 。うろあでるす功成くら恐は方たなあ。よせ)念
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ンーアルク(            。
                  。
                 」 いさ下い救お、らか罰懲の火業の獄地をちた私。よ方おな高崇にか遥
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  • 1. ズィクル(唱念) ズィクル(唱念)1-ズィクル(唱念)の徳 ズィクル(唱念) ﴾ – ﴿ [ 日本語– Japanese – k‫] ﻳﺎﺑﺎ‬ ムハンマド・イブラーヒーム・アッ=トゥワイジュリー 翻訳 : サイード佐藤 校閲 : ファーティマ佐藤 2007 - 1428
  • 2. ‫﴾‬ ‫–‬ ‫﴿‬ ‫» ﺑﺎﻟﻠﻐﺔ ﺎﺑﺎﻧﻴﺔ «‬ ‫ﺤﻣﻤﺪ ﺑﻦ ﺑﺮ ﻫﻴﻢ ﺤﻛﻮﺠﻳﺮ‬ ‫ﺗﺮﻤﺟﺔ: ﺳﻌﻴﺪ ﺳﺎﺗﻮ‬ ‫ﻣﺮ ﺟﻌﺔ: ﻓﺎﻃﻤﺔ ﺳﺎﺗﻮ‬ ‫8241 - 7002‬ ‫2‬
  • 3. 3 : 7 ン ー ア ル ク ( 。 らか だの い な れら で愛 を 者る ぎ過 き 行 はれ か。 よ せ) 願祈 ( ー ア 。 らか だの い な れら で愛 を 者る ぎ過 き 行 はれ か。 よ せ) 願祈 ( ー ア 。 らか だの い な れら で愛 を 者る ぎ過 き 行 はれ か。 よ せ) 願祈 ( ー ア 。 らか だの い な れら で愛 を 者る ぎ過 き 行 はれ か。 よ せ) 願祈 ( ー ア ゥドにか密てしそ、くしま慎に主のたなあ ゥドにか密てしそ、くしま慎に主のたなあ :たしまれら仰うこはーラッアの高至-2 ゥドにか密てしそ、くしま慎に主のたなあ ゥドにか密てしそ、くしま慎に主のたなあ ) いならなはてっあで間仲のちた者な着頓無)ていお 。。 )502:7 ンーアルク( ) いならなはてっあで間仲のちた者な着頓無)ていお ) いならなはてっあで間仲のちた者な着頓無)ていお ) いならなはてっあで間仲のちた者な着頓無)ていお 。。 。 。 にルクィズの主( だのるす)念唱(ルクィズを主のたなあ、らがなれ畏くしま慎で内の にルクィズの主( だのるす)念唱(ルクィズを主のたなあ、らがなれ畏くしま慎で内の にルクィズの主( だのるす)念唱(ルクィズを主のたなあ、らがなれ畏くしま慎で内の にルクィズの主( だのるす)念唱(ルクィズを主のたなあ、らがなれ畏くしま慎で内の 。 。 ら自、くなとこるげ上を声に夕に朝てしそ :たしまれら仰うこはーラッアの高至-1 ら自、くなとこるげ上を声に夕に朝てしそ ら自、くなとこるげ上を声に夕に朝てしそ ら自、くなとこるげ上を声に夕に朝てしそ 。すまれさ定限に合場るあが及言なうよのそていおに拠典法ムーラスイ 、はのう言てし出に声。んせまし出に声、来本は)願祈(ーアゥドと)念唱(ルクィズ :形の)願祈(ーアゥドと)念唱(ルクィズ :形の)願祈(ーアゥドと)念唱(ルクィズ :形の)願祈(ーアゥドと)念唱(ルクィズ :形の)願祈(ーアゥドと)念唱(ルクィズ ● 。たしまりなにえ与おを奨報や徳なうよたっかなれらめ定はにい行 の 他、し 関にい 行の こはー ラッア 。うょ しで のもな 楽も最 もで中 の動 運の体 身はと こ す か動を 舌にめ たる す)念 唱(ル クィズ 。す で)為 行拝崇 (ダー バイ な大偉 つかれ 優 も 最、方 一るあ で易 容で単 簡も最 、は) 念唱 (ルク ィズの ーラッ アる な厳荘 つか大 偉 ● 。すまきいてげ上り取を々数 の ) 念 唱( ルク ィ ズ た っ 則 に 実 忠に え教 の ム ー ラ ス イ 、 たれ さ及 言 で ス ー ィ デ ハ の ) れあ安 平と福 祝の らかー ラッア に彼( 者言 預るな 正真と ンーア ルク 聖、は で章の こ ● 。すでのたっだ)念唱(ルクィズるす対に主のそ、て 全はどな望希やれ恐のへれか、けかび呼のへれか、い願のへ主、美讃の光栄やさ高崇のそ や賛賞るす対に主のその彼たま。たしで)念唱(ルクィズるす対に主のその彼、たまも定 規諸や為行や性属や名美のーラッアたえ伝の彼、したしで)念唱(ルクィズのへーラッア るな高崇、は定規法と令止禁と令命の彼たま。たしでのもの類るす連関に接密にれそ、と )念唱(ルクィズのーラッアて全は葉言の彼、したしまいてし)念唱(ルクィズをーラッ アていおに況状るゆらあと時るゆらあは彼。たしで者の善最、ていおにとこるす)念唱( ルクィズをーラッアるな厳荘つか大偉は)れあ安平と福祝のらかーラッアに彼(者言預 :導 :導 :導 :導 指いし正の)れあ安平と福祝のらかーラッアに彼(者言預るす関に)念唱(ルクィズ 指いし正の)れあ安平と福祝のらかーラッアに彼(者言預るす関に)念唱(ルクィズ 指いし正の)れあ安平と福祝のらかーラッアに彼(者言預るす関に)念唱(ルクィズ 指いし正の)れあ安平と福祝のらかーラッアに彼(者言預るす関に)念唱(ルクィズ ● 1-ズィクル(唱念)の徳 ズィクル(唱念) ズィクル(唱念) ズィクル(唱念)
  • 4. 4 。威権きべるれさ拝崇に真りまつ。性神るゆわい:注者訳 3 。威権るす関にどな配支や有所、理管や造創の世のこりまつ。性主るゆわい:注者訳 2 。すまいてし 明説と」 るあで”ーラッビ・ーラッイ・タワウク・ーラ・ワ・ラウハ・ーラ“と” 葉言ういとーラッリ・ドムハ=ル 。 ) ア(ドーミハタ“と” 葉言ういとーラッナーハブス(フービスタ“と” 葉言ういとーラッラッイ・ハーライ・ーラ( ) ) ルー リ ハ タ“ と ” 葉言 う いと ル バ クア ・ フ ー ラ ッ ア( ルー ビ ク タ “ : はら れ そ ( が ) れあ 安 平 と福 祝 の ー ラ ッ ア ) ) 「 に彼(者言預、で形るえ答に問質ういと」?かすで何は)トーハリーサ=ッア・トーヤキーバ=ルア(れそ、よ徒使の ーラッア「のちた友教はでこそ、でつ 1 のそがどな承伝るえ伝らかーリゥドフ=ルア・ドーイサ・ーブアがらーラァヤ ・ーブア、ムキーハ=ルア、ンーバッヒ・ンブイ、ドマフアりまつ。すまいてし在存く多数で容内じ同ぼほが承伝す示 を味意 な的体具のそ、がすで味意なうよ の記上はに的源語は」トーハリー サ=ッア・トーヤキーバ= ルア「 注者訳 1 : 。すでとこういとるあで在存 きべるれらえ讃ていおに法と教宗てしそ、恵恩と為行のそび及、性属と名美と質本のそが れか 、 り あ そこ に ー ラッ ア が 賛 賞 の て全 : は 味意 の そ 」 ー ラ ッリ ・ ドム ハ = ル ア 「 - 2 。すでとこういと、いなは在存たし似相に性属や名美のれかたま、くなも者与参 3 2 や者同 共る なか いて いお に ヤー ヒー ルウ や ヤ ービー ブル のれ か、 りあ で在存 な高 崇る あ で縁 無 も ら か度 ち 落 や陥 欠 る な か い がー ラ ッ ア: は 味 意 の そ 」ー ラ ッナ ー ハ ブ ス 「 - 1 1 : )行善るす続継でま世来(トーハリーサ=ッア・トーヤキーバ=ルア : )行善るす続継でま世来(トーハリーサ=ッア・トーヤキーバ=ルア : )行善るす続継でま世来(トーハリーサ=ッア・トーヤキーバ=ルア : )行善るす続継でま世来(トーハリーサ=ッア・トーヤキーバ=ルア ● )24-14:33 ンーアルク( 。だ 。だ 。だ 。だ の る え 讃 を さ高 崇 の れ か に 夕 に 朝 て しそ 。 よ じ 念 に 繁 頻 を ー ラッ ア 、 よ ち た 者 る す ) ン の る え 讃 を さ高 崇 の れ か に 夕 に 朝 て しそ 。 よ じ 念 に 繁 頻 を ー ラッ ア 、 よ ち た 者 る す ) ン の る え 讃 を さ高 崇 の れ か に 夕 に 朝 て しそ 。 よ じ 念 に 繁 頻 を ー ラッ ア 、 よ ち た 者 る す ) ン の る え 讃 を さ高 崇 の れ か に 夕 に 朝 て しそ 。 よ じ 念 に 繁 頻 を ー ラッ ア 、 よ ち た 者 る す ) ン ーマーイ(仰信 ーマーイ(仰信 :た しま れら 仰う こはー ラッ アの 高至 。す でのた れら じ命 にう よる れ ーマーイ(仰信 ーマーイ(仰信 さ)念唱(ルクィズに常がれかはーラッアるな厳荘つか大偉、にえゆ由理たっ行うこ。す まり回てし聴吹をい行のそはちた使天、え称め褒を者るす)念唱(ルクィズでともの)ち た使 天 ( 団 1 るあ に 許御 の れ か は ー ラッ ア た ま。 す で の る す 翔飛 が ち た使 天 を り 周 の そ 、れわ覆てっよに悲慈と寂静てしそ。すまれま込み包でのもたっいとき輝、厳威やさ厳荘 、れらえ与を力は者るす)念唱(ルクィズをーラッアるな高崇てしそ。すでのすらたもをど な係関な密緊、悟悔、みし親、情愛のへれかや)念唱(ルクィズのへーラッアるな更てし 対にべもし、し消解をさ遠疎の間のべもしのそとーラッアたま。すましらたもをい救のら か罰懲のーラッア、り去し消を罪は)念唱(ルクィズのーラッアるな厳荘つか大偉たま 。すでのな資投るけおに国天、は れそてしそ。すまれくてし消解を怖恐、び呼を糧、え与を光に顔と心たま。すましに固強 を身心、き除り取を配心や悩苦らか心たま。すまけざ遠を悪、しく易容を難困たま。すま し逐放を)魔悪(ンータイャシ、せば悦を)とこのーラッア(方おい深悲慈も最はれそ :す まりあが益利な大偉の山沢に常非、はに)念唱(ルクィズのーラッアるな厳荘つか大偉 :益利諸の)念唱(ルクィズのーラッアるな厳荘つか大偉 :益利諸の)念唱(ルクィズのーラッアるな厳荘つか大偉 :益利諸の)念唱(ルクィズのーラッアるな厳荘つか大偉 :益利諸の)念唱(ルクィズのーラッアるな厳荘つか大偉 ● )55
  • 5. 5 。のものーリーハブ=ルアは章文。 5762(ムリスム・フーヒサ、 5047(ーリーハブ=ルア・フーヒサ ) ) 5 )ムリスム・フーヒサ(。いならなはてっ去を世のこ、はにしなとこつもを測観 」 な的 望希 てし 対にー ラッ ア「 た しま れら 仰は )れ あ安 平と 福祝の らか ーラ ッア に彼 (者 言預 。すま れら じ応 てっ も : をのもの応相れそもーラッア、は者な的疑懐にれそ方一。すまりさ下てえ叶にり通のそがーラッア、は者るえ考に望 有をと こういとるさ下てえ与を奨報にれ そがーラッア、で上たっ行を)為 行拝崇(ダーバイのから何 ばえ例:注者訳 4 5 ) 承伝のムリスムとーリーハブ=ルア(” うろだくいてっ走とへ彼はれわらた来 」。 てい歩とへれわが彼しも。うろだく付近けだ分腕両に彼はれわ、ばけ付近けだ分腕片にれ わしもてしそ。うろだく付近に彼けだ分腕片はれわ、ばけ付近けだ分平の手にれわが彼し も。るじ念を彼ていおに)ちた使天(団一いよりよら彼はれわ、ばれあでのるじ念をれわ で団集が彼しも。るじ念を彼で中の身自分自もれわ、ばれじ念で中の身自彼をれわが彼し 4 も。るあにもとと彼ばれじ念をれわがら彼、 りあにり通のい思のそう思をれわがべもしは : : れわ“ たれら仰うこはーラッアの高至「 たしまい言は)れあ安平と福祝のらかーラッア に彼 (徒 使 のー ラ ッ ア、 ば れ よ に ) れあ 悦 満 ごの ー ラ ッ ア に 彼( ラ イラ フ ・ ー ブ ア - 4 。たれさ意用ごをし赦おいな上のこがーラッア、はに )53:33 ンーアルク( 。たれさ意用ごをし赦おいな上のこがーラッア、はに 。たれさ意用ごをし赦おいな上のこがーラッア、はに 。たれさ意用ごをし赦おいな上のこがーラッア、はに 女男るす)念唱(ルクィズく多をーラッア 女男るす)念唱(ルクィズく多をーラッア :たしまれら仰うこはーラッアの高至-3 女男るす)念唱(ルクィズく多をーラッア 女男るす)念唱(ルクィズく多をーラッア 。かうろあがとこいならなに 。かうろあがとこいならなに )82:31 ンーアルク( 。かうろあがとこいならなに 。かうろあがとこいならなに 穏平が心てっよにルクィズのーラッア。 るあで(ちた者るあで穏平で)念唱(ルクィズ ) ) 穏平が心てっよにルクィズのーラッア。 るあで(ちた者るあで穏平で)念唱(ルクィズ 穏平が心てっよにルクィズのーラッア。 るあで(ちた者るあで穏平で)念唱(ルクィズ 穏平が心てっよにルクィズのーラッア。 るあで(ちた者るあで穏平で)念唱(ルクィズ ) ) のーラッアが心のそ、し仰信)はとら彼( のーラッアが心のそ、し仰信)はとら彼( :たしまれら仰うこはーラッアの高至-2 のーラッアが心のそ、し仰信)はとら彼( のーラッアが心のそ、し仰信)はとら彼( 。いなはでのるなと徒の恩忘、し謝感に )251:2 ンーアルク( 。いなはでのるなと徒の恩忘、し謝感に 。いなはでのるなと徒の恩忘、し謝感に 。いなはでのるなと徒の恩忘、し謝感に れわてしそ。うお償)てっもをし赦の罪(を方たなあ、もれわばれすうそ。よせ)念唱( れわてしそ。うお償)てっもをし赦の罪(を方たなあ、もれわばれすうそ。よせ)念唱( れわてしそ。うお償)てっもをし赦の罪(を方たなあ、もれわばれすうそ。よせ)念唱( れわてしそ。うお償)てっもをし赦の罪(を方たなあ、もれわばれすうそ。よせ)念唱( ルクィズを)とこのーラッア(れわにえゆ ルクィズを)とこのーラッア(れわにえゆ :たしまれら仰うこはーラッアの高至-1 ルクィズを)とこのーラッア(れわにえゆ ルクィズを)とこのーラッア(れわにえゆ :徳のとこるす)念唱(ルクィズをーラッアの高至 :徳のとこるす)念唱(ルクィズをーラッアの高至 :徳のとこるす)念唱(ルクィズをーラッアの高至 :徳のとこるす)念唱(ルクィズをーラッアの高至 ● 。すでとこういといなれさ就成も為行るなかいはにしな力おのれかたま、くなはとこるすり たせさ転変を態状ものもるなかいの外以れか、りあで方おたれらえ備を力威の真がそこー ラッ ア : は 味意 の そ 」ー ラ ッ ビ ・ ー ラッ イ ・ タワ ウ ク ・ ー ラ ・ワ ・ ラウ ハ ・ ー ラ 「 - 5 。すでとこういと 、いなはとこるす与参にれかていおにこそものもるなかいの外以れか、りあでのす属が光 栄と さ 大 偉 とさ 厳 荘 の高 最 に み の ー ラッ ア : は 味 意 の そ 」 ル バク ア ・フ ー ラ ッ ア 「 - 4 。すでとこう いと、いなはとこるれらげ捧を)為行拝崇(ダーバイも物造被るなかい、くなはとこるす 与参にこそものも何の他れらげ捧にみのれかは)為行拝崇(ダーバイ、くなも在存るなか いき べ す 拝 崇に 真 に 外以 ー ラ ッ ア : は味 意 の そ」 ー ラ ッ ラ ッ イ・ ハ ーラ イ ・ ー ラ 「 - 3
  • 6. 6 。のものドーウーダ・ーブアは章文。 1962(ーィズミルィテ=ッア・ンナス・フーヒサ、 0833(ーィズミルィテ=ッ ) ) ) ) ア・ンナス、 4604(ドーウーダ・ーブア・ンナス・フーヒサ、 5584(ドーウーダ・ーブア・ンナス。承伝な正真 9 。のものーィズミルィテ=ッアは章文。照参)47(ハーヒサ=ッア・トラィスルィス=ッア。 0859(ドマフア・ド ) ) ) ナスム、 1962(ーィズミルィテ=ッア・ンナス・フーヒサ、 0833(ーィズミルィテ=ッア・ンナス。承伝な正真 8 ) 。 0072(ムリスム・フーヒサ 7 ) 。 7046(ーリーハブ=ルア・フーヒサ 6 。 。 )らか度ち落やさ益無なうよのそ( んせまりあはでのたっなにり創おに徒を)造創の( )らか度ち落やさ益無なうよのそ( んせまりあはでのたっなにり創おに徒を)造創の( )らか度ち落やさ益無なうよのそ( んせまりあはでのたっなにり創おに徒を)造創の( )らか度ち落やさ益無なうよのそ( んせまりあはでのたっなにり創おに徒を)造創の( 。 。 : : られこはたなあ、よ主のちた私「 う言うこてせ馳をい思に造創の地天、し)念唱(ルク られこはたなあ、よ主のちた私「 う言うこてせ馳をい思に造創の地天、し)念唱(ルク られこはたなあ、よ主のちた私「 う言うこてせ馳をい思に造創の地天、し)念唱(ルク られこはたなあ、よ主のちた私「 う言うこてせ馳をい思に造創の地天、し)念唱(ルク : : ィズをーラッアてっなに横、り座、ち立はら彼。るあがしるしみのへちた者るあ慮思、は ィズをーラッアてっなに横、り座、ち立はら彼。るあがしるしみのへちた者るあ慮思、は ィズをーラッアてっなに横、り座、ち立はら彼。るあがしるしみのへちた者るあ慮思、は ィズをーラッアてっなに横、り座、ち立はら彼。るあがしるしみのへちた者るあ慮思、は そこに中の転変の夜昼と造創の地天諸に実 :たしまれら仰うこはーラッアの高至-1 そこに中の転変の夜昼と造創の地天諸に実 そこに中の転変の夜昼と造創の地天諸に実 そこに中の転変の夜昼と造創の地天諸に実 :徳のとこるす)念唱(ルクィズに常をーラッアの高至 :徳のとこるす)念唱(ルクィズに常をーラッアの高至 :徳のとこるす)念唱(ルクィズに常をーラッアの高至 :徳のとこるす)念唱(ルクィズに常をーラッアの高至 ● 9 ) 承伝のーィズミルィテ=ッアとドーウーダ・ーブア(。だのるあが悔後はに 」 ら彼。るあでのもなうよるが上ち立らかのもの様同体死のバロ、はのつ立を場らかりま集 : い なの と こ る れさ )念 唱 ( ルク ィ ズ が ーラッ ア 「 たし ま い 言 は) れあ 安 平 と福 祝 の ら か ー ラッ ア に 彼 (者 言預 、 ば れよ に ) れ あ悦満ご の ー ラッ ア に 彼 (ライ ラ フ ・ー ブ ア - 3 )8 伝のド 承 マフアとーィズミルィテ=ッア(。るあで元の悔後 」 てっとにら彼はれそ、らなのいなれら祈も福祝に者言預、くなもとこるれらえ唱が名御の : ー ラッ ア て い おに こそ 、 も てし 座 に 場 のりま 集 「 たし ま い 言 は) れあ 安 平 と福 祝 の ら か ーラ ッ ア に 彼( 者 言 預、 ば れ よ に ) れあ 悦 満 ごの ー ラ ッ ア に 彼( ラ イラ フ ・ ー ブ ア - 2 。だのるす頭没に)拝崇と仕奉の )8:37 ンーアルク( 。だのるす頭没に)拝崇と仕奉の 。だのるす頭没に)拝崇と仕奉の 。だのるす頭没に)拝崇と仕奉の へ(れか、え唱を名御の主のたなあてしそ へ(れか、え唱を名御の主のたなあてしそ :たしまれら仰うこはーラッアの高至-1 へ(れか、え唱を名御の主のたなあてしそ へ(れか、え唱を名御の主のたなあてしそ :務義のとこる祈を福祝に)れあ安平と福祝のらかーラッア :務義のとこる祈を福祝に)れあ安平と福祝のらかーラッア :務義のとこる祈を福祝に)れあ安平と福祝のらかーラッア :務義のとこる祈を福祝に)れあ安平と福祝のらかーラッア に彼(者言預、し)念唱(ルクィズをーラッアの高至もていおに場のりま集るなかい に彼(者言預、し)念唱(ルクィズをーラッアの高至もていおに場のりま集るなかい に彼(者言預、し)念唱(ルクィズをーラッアの高至もていおに場のりま集るなかい に彼(者言預、し)念唱(ルクィズをーラッアの高至もていおに場のりま集るなかい ● 7 ) 承伝のムリスム(” うろあでるえ称め褒をら彼、でともの)ちた使天(団 1 るあ 」。 に許御のれかはーラッアてしそ、れ訪をとものら彼が寂静、い覆をら彼が悲慈、し翔飛を り周のそがちた使天、ばらなるす)念唱(ルクィズをーラッアるな厳荘つか大偉てっ座が : 々人 “ す ま し言 証、 を と こた し 言 証 とた っ語 に う よの 次 が ) れあ 安平 と 福 祝の ら か ー ラ ッアに彼(者言預、が)れあ悦満ごのーラッアにら彼(ーリゥドフ=ルア・ドーイサ・ー : ブア と ラ イ ラフ ・ ーブ ア 、 は 私 「 たし ま い 言、 は ム リ ス ム ・ー ビ ア ・ル ッ ガ ア = ル ア :徳の場の)念唱(ルクィズ :徳の場の)念唱(ルクィズ :徳の場の)念唱(ルクィズ :徳の場の)念唱(ルクィズ ● 6 ) 承伝のーリーハブ=ルア(” るあでうよのれその人死と者生もかたあ、は 」。 : 例 の者 い な じ 念と者 る じ 念を 主 “ た しま い言 は ) れあ 福 祝 と 安平 のら か ー ラッ ア に 彼 ( : 徒 使 の ー ラ ッ ア 「 た し ま い 言 は ) れあ 悦 満 ご の ー ラ ッ ア に 彼 ( ー サ ー ム ・ ー ブ ア - 5
  • 7. 7 ) 。 373(ムリスム・フーヒサ 21 。 7503(ャジーマ・ンブイ・ンナス・フーヒサ、 0973(ャジーマ・ンブイ・ン ) ) ) ) ナ ス 、 8862 ( ー ィズ ミ ルィ テ =ッ ア ・ン ナ ス ・ フーヒ サ 、 7733 ( ー ィズ ミ ル ィ テ= ッ ア・ ン ナス 。 承 伝 な 正 真 11 。のものーィズミルィテ=ッアは章文。 0603(ャジーマ・ンブイ・ンナス・フーヒサ、 3973(ャジーマ・ンブイ・ン ) ) ) ) ナ ス 、 7862 ( ー ィズ ミ ルィ テ =ッ ア ・ン ナ ス ・ フーヒ サ 、 5733 ( ー ィズ ミ ル ィ テ= ッ ア・ ン ナス 。 承 伝 な 正 真 01 )21 伝のム ス 承 リ ム(。たしまいてし)念唱(ルクィズをーラッアもで時なんどは)れあ安平と福祝のらか 」 ーラッアに彼(者言預 :たしまい言は)れあ悦 「 満ごのーラッアに女彼(ャシイーア-5 11 ) 承伝のャジーマ・ン ブイとーィズミルィテ=ッア(” るあで)念唱(ルクィズのーラッアの高至“ たしまい 」。 : ” : 言) は者 言 預 ( 。も と ひぜ “ た し ま い言 )は ち た友 教と る す ( 。 だの な とこ いよ も り よ ” とこう合ち討を首のい互、し遇遭と敵が方たなあ)はれそに実てしそ(?かうろやてえ教 をとこいよてっとに方たなあもりよとこす施を銀金、め高も最を階位の方たなあたま、く : 清 も最 で 許 御 の主つ か 善 最“ た し ま い言 うこ は ) れあ 安 平 と 福祝 のら か ー ラッ ア に 彼 ( 者 言 預 : たし ま い 言 は ) れ あ 悦 「 満 ごの ー ラ ッ ア に 彼 ( ゥ ー ダ ル ダ = ッ ア ・ ー ブ ア - 4 01 ) 承伝のャジーマ・ンブイとーィズミルィテ=ッア(” いさなしにうよいなさ 」。 。 か 乾て っ も で )念 唱( ル ク ィズ の ー ラ ッア、 を 舌 のた な あ “ たし まい 言 ) は者 言 預 と る す(。いさ下てえ教をとこの囲範る来出守遵が私らかすで。すまぎ過多てっとに私は約制 ” のムーラスイ、よ)れあ福祝と安平のらかーラッアに彼(徒使のーラッア“:たしまい言 「 が男 る あ 、 ばれ よ に )れ あ 悦 満 ご の ーラ ッ ア にら 彼 ( ル ス ブ ・ン ブ ・ー ラ ッ ド ブ ア - 3 。うろあでるす功成くら恐は方たなあ。よせ)念 )01 :26 ンーアルク( 。うろあでるす功成くら恐は方たなあ。よせ)念 。うろあでるす功成くら恐は方たなあ。よせ)念 。うろあでるす功成くら恐は方たなあ。よせ)念 唱(ルクィズくよをーラッアてしそ。だのる)す力努(め求をみ恵おのーラッア、し開散 唱(ルクィズくよをーラッアてしそ。だのる)す力努(め求をみ恵おのーラッア、し開散 唱(ルクィズくよをーラッアてしそ。だのる)す力努(め求をみ恵おのーラッア、し開散 唱(ルクィズくよをーラッアてしそ。だのる)す力努(め求をみ恵おのーラッア、し開散 に上地らたっわ終が)拝礼(ーラサてしそ :たしまれら仰うこはーラッアの高至-2 に上地らたっわ終が)拝礼(ーラサてしそ に上地らたっわ終が)拝礼(ーラサてしそ に上地らたっわ終が)拝礼(ーラサてしそ )191-091:3 ンーアルク( 。 。 」 いさ下い救お、らか罰懲の火業の獄地をちた私。よ方おな高崇にか遥 」 いさ下い救お、らか罰懲の火業の獄地をちた私。よ方おな高崇にか遥 」 いさ下い救お、らか罰懲の火業の獄地をちた私。よ方おな高崇にか遥 」 いさ下い救お、らか罰懲の火業の獄地をちた私。よ方おな高崇にか遥 。 。