Successfully reported this slideshow.
We use your LinkedIn profile and activity data to personalize ads and to show you more relevant ads. You can change your ad preferences anytime.

5分でわかる良いスライドのつくりかた

1,606 views

Published on

2つの超優良な参考文献をもとに僕なりの良いスライドのつくりかたをシンプルに定義してみました。

Published in: Design
  • Be the first to comment

5分でわかる良いスライドのつくりかた

  1. 1. P.1 5分でわかる 良いスライドの つくりかた KOKI KAKU 2017.01.12.THU.
  2. 2. P.2自己紹介(≒自慢) Jiburi.comというサイトの「超すごいプレゼンのコツ!」特集記事にて デザインが優れていて参考になるスライドとして取り上げられる
  3. 3. P.3 わかりやすいスライドで プレゼンテーションするための 「 きっかけ・気づき 」を与えること 本日の勉強会の目的
  4. 4. P.4さて スライドって、何だろう? 中身 WHAT 見た目 HOW
  5. 5. P.5つまり、わかりやすいスライドとは わかりやすい 中身 WHAT 見た目 HOW わかりやすい 上記2つを両立するスライドのこと
  6. 6. P.6アジェンダ step 01 : WHAT わかりやすいスライドの中身のつくりかた step 02 : HOW わかりやすいスライドの見た目のつくりかた step 03 : PRACTICE わかりやすいスライドをつくってみよう!
  7. 7. P.7 step 01 : WHAT わかりやすいスライドの 中身のつくりかた
  8. 8. P.8お手本にした本のご紹介 長沢朋哉 (2009) 世界一シンプルな 戦略の本 PHP研究所
  9. 9. P.9あらためて スライドは何のためにある? 何かを伝えるため 正解だけど、ちょっと違う・・・
  10. 10. P.10じつは 何らかの目的を 達成するため
  11. 11. P.11ということは スライドは必ず 「目的」 を持っており
  12. 12. P.12そして 中身はそのための 「手段」 である
  13. 13. P.13もっとカッコよく表現すると、スライドとは… 現在の姿 あるべき姿 (目的) そこまでの手立て (手段)
  14. 14. P.14言い換えると、 現在の 立ち位置を 把握し その先の あるべき姿を 想定し そこにいきつく方法を 考えること
  15. 15. P.15とすると、スライドの中身に必要なのは? 短・中・長期的な 目的 その実現のための 手段
  16. 16. P.16すなわち 目的のないスライドは存在しない 手段のないスライドも存在しない 手段を目的化してはならない スライドづくりは必ず目的から始まる
  17. 17. P.17例えば、「コスメブランドX」のマーケティング戦略の場合 もし、こんなオリエンがあったら・・・ 売り上げ 10%向上 自然派イメージ の強化 高機能イメージ の強化 ヘビー・ユーザー の増加 競合顧客の 奪取 好感度の高い TVCM放映 何を目的にスライドをつくりますか?
  18. 18. P.18そうです、どれも目的になりえます このように 目的・手段を 階層的に 整理できます
  19. 19. P.19そして どこを目的にするか (どこを目的にしないか)が スライドづくりにおいて 特に重要なことです
  20. 20. P.20ここで、名言を紹介します 戦略の本質とは、 何をしないかを 決めることである。 マイケル・E・ポーター
  21. 21. P.21続いて、迷言を紹介します スライドの本質とは、 何を書かないかを 決めることである。 カク・コウキ
  22. 22. P.22なぜなら 適切な目的に 選択・集中することでしか 強く有効な手段に たどり着くことはできない
  23. 23. P.23ただし 目的と手段を選択する際には 的確な現状分析に 基づいている必要がある ※でなければ、ただの当てずっぽうになってしまい スライドの目的は成し遂げられない…
  24. 24. P.24まとめると 「 良いスライド 」 とは 目的が的確に選択され、 すべての手段が その目的に向かって集中していること また、それらが選択された理由が 明快に説明できること
  25. 25. P.25ところで それをどうやって スライドにまとめたらいいの?
  26. 26. P.26まずは、シンプルな3段構造を使ってみる ①上位目的 ↓ ②スライド目的 ↓ ③手段
  27. 27. P.27僕なりのアレンジも加えて、もっと細かくすると #01 #02 #03 #04 #05 #06 上位目的の確認 現状分析と課題の抽出 スライド目的の設定 ※その理由ともあわせて 手段(具体案)の開発 ※その理由ともあわせて 詳細な実行プランや展開シナリオの説明 必要なリソースについて (ヒト・カネ・モノなど)
  28. 28. P.28僕なりのアレンジも加えて、もっと細かくすると #01 #02 #03 #04 #05 #06 上位目的の確認 現状分析と課題の抽出 スライド目的の設定 ※その理由ともあわせて 手段(具体案)の開発 ※その理由ともあわせて 詳細な実行プランや展開シナリオの説明 必要なリソースについて (ヒト・カネ・モノなど) スライドの中身を 良くするための2つのコツ
  29. 29. P.29スライドの中身を良くするための2つのコツ #01 #02 #03 #04 #05 #06 その1 各パートのつながりを スムーズにするためのコツ スライド間の 接続詞を意識する
  30. 30. P.30ページ間の接続詞を意識する なぜ、つながりを意識する 必要があるのか? 話の道筋がわかりやすいことで 内容に説得力が生まれる
  31. 31. P.31さきほどの例をもとにすると 上位目的の確認 現状分析と課題の抽出 スライド目的の設定 手段(具体案)の開発 詳細な実行プランや展開シナリオの説明 さて であるから そのため つまり
  32. 32. P.32論理関係が明確なスライド接続詞の例
  33. 33. P.33スライドのつながりのチェック方法 逆向き 推論 チェック
  34. 34. P.34さらに、スライドのつながりは直列だけではない スライドのストーリーには タテとヨコのつながりがある
  35. 35. P.35さらに、スライドのつながりは直列だけではない 例えば こんな感じ
  36. 36. P.36さらに、スライドのつながりは直列だけではない タテとヨコで 接続詞も 異なる
  37. 37. P.37スライドの中身を良くするための2つのコツ #01 #02 #03 #04 #05 #06 その2 各パートの中身を 濃くするためのコツ コトバを数学的に 捉えてみる
  38. 38. P.38コトバを数学的に捉えてみる 因数分解
  39. 39. P.39コトバを数学的に捉えてみる 因数分解
  40. 40. P.40コトバを数学的に捉えてみる 面積 (かけ算)
  41. 41. P.41コトバを数学的に捉えてみる 正の数と負の数
  42. 42. P.42コトバを数学的に捉えてみる 象限
  43. 43. P.43コトバを数学的に捉えてみる 1次方程式
  44. 44. P.44続いては わかりやすい 中身 WHAT 見た目 HOW わかりやすい スライドの見た目について
  45. 45. P.45 step 02 : HOW わかりやすいスライドの 見た目のつくりかた
  46. 46. P.46お手本にしたスライドのご紹介 Yuta Morishige (2014) 見やすいプレゼン 資料の作り方 SlideShare
  47. 47. P.47はじめに 見た目がわかりやすいって どういうこと?
  48. 48. P.48わかりやすいスライドとは?
  49. 49. P.49わかりやすいスライドとは?
  50. 50. P.50わかりやすいスライドとは?
  51. 51. P.51というわけで スライドを作る前に 知っておきたい 3つの基本概念
  52. 52. P.52スライドを作る前に知っておくべきこと
  53. 53. P.53スライドを作る前に知っておくべきこと
  54. 54. P.54スライドを作る前に知っておくべきこと
  55. 55. P.55スライドを作る前に知っておくべきこと
  56. 56. P.56スライドを作る前に知っておくべきこと
  57. 57. P.57スライドを作る前に知っておくべきこと
  58. 58. P.58スライドを作る前に知っておくべきこと
  59. 59. P.59見た目をわかりやすくするための技術 スライド作成技術① 「 フォント 」
  60. 60. P.60フォントの選定基準
  61. 61. P.61ぼくのオススメフォント for PowerPoint HGP創英角ゴシックUB HGPゴシックE 平成角ゴシック Std W7 ヒラギノ角ゴシック W6 Arial Helvetica Neue
  62. 62. P.62見た目をわかりやすくするための技術 スライド作成技術② 「 改行 」
  63. 63. P.63作成技術 : 改行
  64. 64. P.64作成技術 : 改行
  65. 65. P.65作成技術 : 改行
  66. 66. P.66作成技術 : 改行
  67. 67. P.67見た目をわかりやすくするための技術 スライド作成技術③ 「 配置 」
  68. 68. P.68作成技術 : 配置
  69. 69. P.69作成技術 : 配置
  70. 70. P.70作成技術 : 配置
  71. 71. P.71作成技術 : 配置
  72. 72. P.72作成技術 : 配置
  73. 73. P.73作成技術 : 配置
  74. 74. P.74作成技術 : 配置
  75. 75. P.75作成技術 : 配置
  76. 76. P.76作成技術 : 配置
  77. 77. P.77作成技術 : 配置
  78. 78. P.78見た目をわかりやすくするための技術 スライド作成技術④ 「 色・強調 」
  79. 79. P.79作成技術 : 色・強調
  80. 80. P.80作成技術 : 色・強調
  81. 81. P.81作成技術 : 色・強調
  82. 82. P.82作成技術 : 色・強調
  83. 83. P.83作成技術 : 色・強調
  84. 84. P.84作成技術 : 色・強調
  85. 85. P.85作成技術 : 色・強調
  86. 86. P.86作成技術 : 色・強調
  87. 87. P.87作成技術 : 色・強調
  88. 88. P.88作成技術 : 色・強調
  89. 89. P.89より分かりやすくする工夫
  90. 90. P.90より分かりやすくする工夫
  91. 91. P.91より分かりやすくする工夫
  92. 92. P.92その他の参考資料
  93. 93. P.93その他の参考資料
  94. 94. P.94その他の参考資料 SlideShareで検索してみよう!
  95. 95. P.95というように わかりやすい 中身 WHAT 見た目 HOW わかりやすい この2つを両立することが大切です
  96. 96. P.96でも・・・それだけだと上達しません! わかりやすいスライドが 作れるようになるための 3つの 「 自分 」
  97. 97. P.97わかりやすいスライドが作れるようになるために 自分のアタマで考える
  98. 98. P.98わかりやすいスライドが作れるようになるために 自分のコトバで書く
  99. 99. P.99わかりやすいスライドが作れるようになるために 自分のエゴも大事に ※ただし、ほどほどに・・・

×