SlideShare a Scribd company logo
1 of 51
『カード・ウェーブ』オープンセミナー
クレジットカードの情報セキュリティと『PCI DSS Ver3.0』のポイント

クラウドでPCI DSS環境を
構築・運用するポイント
2014.2.7
吉田真吾
自己紹介
吉田 真吾(よしだ しんご)
エバンジェリスト、ソリューションアーキテクト
AWSサムライ2014(Japan AWS UserGroup)
AWS Certified Solutions Architect ‒ Associate Level
AWS Certified SysOps Administrator - Associate

バックグラウンド
通信キャリア:基地局制御、GISサービス 開発
SIer:証券システム基盤 開発

•

DBA、スペシャリストとしてDBチューニングや新規システム構築を推進
http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/on-aws-20130927
http://www.slideshare.net/horiyasu/programming-aws-with-perl-at
FinQloud by NASDAQ OMX
金融サービスに特化した「コミュニティ・クラウド」
Amazon VPC + AWS Direct Connect でインター
ネットを介さない独立したネットワーク内に存在
ブローカーディーラーのシステムから、NASDAQ
OMXのDCを経由(暗号GW)してAWS内の環境に接
続される
2つのサービス:R3=ストレージサービス、SSR=
データマイニングサービス
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1301/24/news087.html
Sunday, March 3, 13
出典: IDC Japan
http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20121105Apr.html
ECサイトにおける
弊社導入事例
→
東日本大震災を機に自社運用からAWSへ
ECシステム全体の移行(EC2約50台+
RDS5台)
移行前サーバー構成調査
ミドルウェア構築
関連開発会社への情報共有
AWSシステムの構築・運用・監視
初   インフラ構築
SAP環境構築
NTTデータグロー
バルソリューショ
ンズ
AWS環境構築
cloudpack

移行時のみインス
タンスタイプ変更

AWS導入事例紹介ページより引用

http://aws.amazon.com/jp/solutions/case-studies/
kenkocom/
初   インフラ構築
SAP環境構築
NTTデータグロー
バルソリューショ
ンズ

TCOが65%削減できた
  
AWS環境構築
cloudpack

移行時のみインス
タンスタイプ変更

AWS導入事例紹介ページより引用

http://aws.amazon.com/jp/solutions/case-studies/
kenkocom/
金融機関向け『Amazon Web Services』
対応 セキュリティリファレンス
2012/9 iSiD、NRI、SCSK 3社で共同発表
金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準
(FISC安全対策基準)第8版に対応
金融情報システムセンター(FISC)の作成した金融機関等
の自主基準
※第8版追補版はクラウドコンピューティングについて言及
さまざまなシステムが
クラウド化されていく
↓
クラウドで PCI DSS の
構築・運用は可能か?
データセンターとの違いは?
AWS を使って PCI DSS の
運用をするメリット

•
•

インフラ費用の適正化
必要なリソースを必要なだけ
運用費用の適正化
DCの物理セキュリティはAWSが
担保するため、OS設定、ネット
ワーク設定、IDS/IPSなどのレイ
ヤーを対応すればよい
AWSはPCI DSSレベル1準拠
レベル1サービスプロバイダとして認定
EC2/S3/EBS/VPC/RDS/ELB/IAM
がPCI検証済み
共有責任モデル
・OS
・アプリケーション
・セキュリティグループ

・OSファイアウォール
・ネットワーク設定
・アカウント管理

・ファシリティ
・物理インフラ
・ネットワークインフラ

・物理セキュリティ
・仮想インフラ
http://www.slideshare.net/c95029/awsshared-responsibility-model-16612378
http://www.slideshare.net/c95029/awsshared-responsibility-model-16612378
クラウドネイティブサービス

http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/on-aws-20130927
クラウドネイティブサービス
さまざまなマネージドサービス
仮想サーバを使って手組みしなくてよい
運用が【標準化】しやすい・【運用品質】の担保

できる限り使ったほうがよい
RDS vs RDBMS on EC2
EMR vs Hadoop on EC2
Redshift vs ParAccel on EC2
Kinesis vs Storm on EC2
PCI DSS準拠における
弊社導入事例
http://coiney.com/
Coiney社の資料より抜粋

System Challenge
PCI-DSS compliant on the cloud?
Mostly, PCI-DSS on own server.
Differences between cloud vs. own server.

AWS Management Console logging?

クラウド上でPCI DSSを取ることができるのか?
DMZ, WAF implementation?
必要な対策を講じることができるのか?
NTP server?
Antivirus software?
System auto-lockout?
Log, Log, and LOG! i.e. Firewall log? File consistency? File
monitoring?
プロジェクト体制

•PCI  DSS準拠⽀支援  
•QSA

•PCI  DSSレベル1


サービスプロバイダ

•インフラ構築  
•PCI  DSS準拠対策
Coiney社の資料より抜粋

cloudpack(に期待したこと)
Leverage cloudpack knowledge
Discussion with PCI consultants
AWS上でのシステム構築ノウハウ提供
Establish the PCI-compliant environment
PCI DSS準拠支援会社とコラボ
on AWS
PCI DSS要件
要件1: カード会員データを保護するために、ファイアウォールをインストール
して構成を維持する
要件2: システムパスワードおよび他のセキュリティパラメータにベンダ提供の
デフォルト値を使用しない
要件3: 保存されるカード会員データを保護する
要件4: オープンな公共ネットワーク経由でカード会員データを伝送する場合、
暗号化する
要件5: アンチウィルスソフトウェアまたはプログラムを使用し、定期的に更新
する
要件6: 安全性の高いシステムとアプリケーションを開発し、保守する
要件7: カード会員データへのアクセスを、業務上必要な範囲内に制限する
要件8: コンピュータにアクセスできる各ユーザに一意の ID を割り当てる
要件9: カード会員データへの物理アクセスを制限する
要件10: ネットワークリソースおよびカード会員データへのすべてのアクセス
を追跡および監視する
要件11: セキュリティシステムおよびプロセスを定期的にテストする
要件12: すべての担当者の情報セキュリティポリシーを整備する
システム概念図
対応サマリ
Firewall設定
セキュリティソフトウェア導入
アカウント管理
アクセス記録・ログ集約管理
脆弱性対策
Firewall
一旦すべてアクセス不可
必要な箇所を許可

サーバー毎の通信許可
個別のセキュリティグループ

(サブネットは通信要件毎に分けている)
セキュリティソフトウェア導入
Trend Micro Deep Security
IPS/IDS/改ざん検知/Firewall/WAF/ログ監視

ServerProtect
ウィルス対策(リアルタイムスキャン)
http://jp.trendmicro.com/jp/products/enterprise/tmds/pcidss/
!  
• 
• 

セキュリティ+
アカウント管理
サーバー毎ではなく個人毎のアカウント
OpenLDAP導入・権限管理

パスワード有効期限
90日

ロックアウト対応
6回以上パスワードトライされたらロック
アクセス記録・ログ集約管理
ログ管理
EC2インスタンス内に1週間分残す
fluentd経由でログサーバーへまとめ、S3へアーカイブ

[参考] FluentdでWeb Storage Archiveパターン
http://blog.cloudpack.jp/2013/01/aws-news-cdp-webstorage-archive-fluentd.html
アクセス記録・ログ集約管理
ログ管理
サーバーだけでなく、ロードバランサやDBのログも取
得する必要がある
アクセス記録・ログ集約管理
Management Consoleアクセス制限とログ記録
多要素認証に加えて誰が何をしたか記録が必須
プロキシ経由のみアクセス可
プロキシサーバー上でアクセスログ記録

[参考] Squid経由でAWSマネジメントコンソールにアクセスしてソースIP制限や認証やログ取得
http://blog.cloudpack.jp/2013/02/aws-news-squid-aws-console-ip-log.html
脆弱性対策
ミドルウェア最新化
Apacheはパッケージでは不可だったため、最新版ソースをコ
ンパイル

•

IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の定めるCVSS 4.0以上(レベルIII危険+レベルII警告)
はすべて対策必須のため

Deep Security仮想パッチ
ソフトウェアのセキュリティパッチ提供前に脆弱性を保護
パッチ適用後は自動的に外れる
AWS導入事例ページ
日経コンピュータ
ワンストップでサービス提供
エンドユーザー

PCI DSS準拠
インフラ構築サービス

インフラ構築
PCI DSSレベル1

PCI DSS準拠対策
サービスプロバイダ

PCI DSS準拠支援
QSA
どう運用するか
AWS運用をアウトソースしたい企業向けの

月額費用固定型フルマネージドホスティング
24時間365日サーバー運用・保守

•電話/メールによるサポート
初期費用なし(基本移行作業含む)

月額5万円からのスタート
日本円で請求書発行
PCI DSS、ISMS、Pマーク
取得済みの運用体制
cloudpackの

!
• 
 

• 
 

 

• 
 

 
フルマネージド
サービス/リソース監視
ディスク使用量、メモリ使用量、プロセス数、Webサーバー・DB
サーバー死活...

バックアップ/リストア
EBSスナップショットを利用した二世代(過去二日分)バックアッ
プ

アクセス制御(ファイアーウォール)
適切なセキュリティグループを設定、OS・ミドルウェアレベルで
さらに細かな設定も対応可能
定額課金・請求書払い

Amazon Web Servicesでは...
従量課金では予算計画が立てられない
クレジットカードでUSドル決済では利用料の予測が難しい
月額固定+日本円請求書発行
バースト保障

キャンペーンなど急激なアクセス増加へ合わせてインフラ準備するのは不可能
いつあるかわからないピークのために予め準備できない

追加料金無しでスケールアウト	

(7インスタンス日まで)
!  
• 
 
 
 
ョ

ン

∼合わせて使いたい∼

オ

プ
シ

専用接続プラン
L2 Switch

Virtual Private Cloud

専用線接続

L2 Switch
Router
Direct Connect

AWS Cloud

ONU

cloudpack ラック

MMR

Equinix Data center

※1

サービス提供範囲

※1:アカウント管理者(御社or弊社)

1の場合弊社提供
2,3の場合お客様対応範囲

AWS Direct Connect を運用保守つきで
1. フレッツVPNワイド(共有・冗長):8万円/月∼
2. 専用線(共有・冗長):15万5千円/月∼
3. 専用線(専有・冗長):37万円/月∼

お客様拠点
http://www.cloudpack.jp/
suuport@cloudpack.jp
@cloudpack_jp

More Related Content

What's hot

セキュリティ設計の頻出論点
セキュリティ設計の頻出論点セキュリティ設計の頻出論点
セキュリティ設計の頻出論点Tomohiro Nakashima
 
超基本! AWS 認定 SA アソシエイト 受験準備 (2020年3月10日)
超基本!  AWS 認定 SA アソシエイト 受験準備 (2020年3月10日)超基本!  AWS 認定 SA アソシエイト 受験準備 (2020年3月10日)
超基本! AWS 認定 SA アソシエイト 受験準備 (2020年3月10日)Masanori KAMAYAMA
 
【IVS CTO Night & Day】AWSにおけるビッグデータ活用
【IVS CTO Night & Day】AWSにおけるビッグデータ活用【IVS CTO Night & Day】AWSにおけるビッグデータ活用
【IVS CTO Night & Day】AWSにおけるビッグデータ活用Amazon Web Services Japan
 
Security re:Cap 2017
Security re:Cap 2017Security re:Cap 2017
Security re:Cap 2017Kwiil Kang
 
[JAWS Days 2020] AWS Well-Architected フレームワークのご紹介
[JAWS Days 2020] AWS Well-Architected フレームワークのご紹介[JAWS Days 2020] AWS Well-Architected フレームワークのご紹介
[JAWS Days 2020] AWS Well-Architected フレームワークのご紹介Takanori Ohba
 
SecurityJAWS AWS Security Services Update 20200214
SecurityJAWS AWS Security Services Update 20200214SecurityJAWS AWS Security Services Update 20200214
SecurityJAWS AWS Security Services Update 20200214Hayato Kiriyama
 
Security JAWS Amazon GuardDuty 20180223
Security JAWS Amazon GuardDuty 20180223Security JAWS Amazon GuardDuty 20180223
Security JAWS Amazon GuardDuty 20180223Hayato Kiriyama
 
JAZUG Sendai Windows Azure Update 20131109
JAZUG Sendai Windows Azure Update 20131109JAZUG Sendai Windows Azure Update 20131109
JAZUG Sendai Windows Azure Update 20131109Ayako Omori
 
AWS市場動向と求められる人材、その育成方法について
AWS市場動向と求められる人材、その育成方法について AWS市場動向と求められる人材、その育成方法について
AWS市場動向と求められる人材、その育成方法について Trainocate Japan, Ltd.
 
AWS WAF Security Automation
AWS WAF Security AutomationAWS WAF Security Automation
AWS WAF Security AutomationHayato Kiriyama
 
ぼくらのアカウント戦略〜マルチアカウントでのガバナンスと権限管理の全て〜
ぼくらのアカウント戦略〜マルチアカウントでのガバナンスと権限管理の全て〜ぼくらのアカウント戦略〜マルチアカウントでのガバナンスと権限管理の全て〜
ぼくらのアカウント戦略〜マルチアカウントでのガバナンスと権限管理の全て〜Mamoru Ohashi
 
JAZUG Nagoya Bar Azure #2 Japan DC 20140331
JAZUG Nagoya Bar Azure #2 Japan DC 20140331JAZUG Nagoya Bar Azure #2 Japan DC 20140331
JAZUG Nagoya Bar Azure #2 Japan DC 20140331Ayako Omori
 
「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018
「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018
「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018cyberagent
 
20190108 Azure Data Services
20190108 Azure Data Services20190108 Azure Data Services
20190108 Azure Data ServicesMiho Yamamoto
 
AWS IoTにおけるデバイスへの認証情報のプロビジョニング
AWS IoTにおけるデバイスへの認証情報のプロビジョニングAWS IoTにおけるデバイスへの認証情報のプロビジョニング
AWS IoTにおけるデバイスへの認証情報のプロビジョニングAmazon Web Services Japan
 
クラウドとAWSの説明
クラウドとAWSの説明クラウドとAWSの説明
クラウドとAWSの説明真吾 吉田
 
クラウドセキュリティFAQ セキュリティ対策を分解して考える
クラウドセキュリティFAQ セキュリティ対策を分解して考えるクラウドセキュリティFAQ セキュリティ対策を分解して考える
クラウドセキュリティFAQ セキュリティ対策を分解して考えるkoki abe
 
AWSの最新動向と事例から知る クラウド利用の進化と真価
AWSの最新動向と事例から知る クラウド利用の進化と真価AWSの最新動向と事例から知る クラウド利用の進化と真価
AWSの最新動向と事例から知る クラウド利用の進化と真価Trainocate Japan, Ltd.
 

What's hot (19)

セキュリティ設計の頻出論点
セキュリティ設計の頻出論点セキュリティ設計の頻出論点
セキュリティ設計の頻出論点
 
超基本! AWS 認定 SA アソシエイト 受験準備 (2020年3月10日)
超基本!  AWS 認定 SA アソシエイト 受験準備 (2020年3月10日)超基本!  AWS 認定 SA アソシエイト 受験準備 (2020年3月10日)
超基本! AWS 認定 SA アソシエイト 受験準備 (2020年3月10日)
 
【IVS CTO Night & Day】AWSにおけるビッグデータ活用
【IVS CTO Night & Day】AWSにおけるビッグデータ活用【IVS CTO Night & Day】AWSにおけるビッグデータ活用
【IVS CTO Night & Day】AWSにおけるビッグデータ活用
 
Security re:Cap 2017
Security re:Cap 2017Security re:Cap 2017
Security re:Cap 2017
 
Aws IoT Security101
Aws IoT Security101Aws IoT Security101
Aws IoT Security101
 
[JAWS Days 2020] AWS Well-Architected フレームワークのご紹介
[JAWS Days 2020] AWS Well-Architected フレームワークのご紹介[JAWS Days 2020] AWS Well-Architected フレームワークのご紹介
[JAWS Days 2020] AWS Well-Architected フレームワークのご紹介
 
SecurityJAWS AWS Security Services Update 20200214
SecurityJAWS AWS Security Services Update 20200214SecurityJAWS AWS Security Services Update 20200214
SecurityJAWS AWS Security Services Update 20200214
 
Security JAWS Amazon GuardDuty 20180223
Security JAWS Amazon GuardDuty 20180223Security JAWS Amazon GuardDuty 20180223
Security JAWS Amazon GuardDuty 20180223
 
JAZUG Sendai Windows Azure Update 20131109
JAZUG Sendai Windows Azure Update 20131109JAZUG Sendai Windows Azure Update 20131109
JAZUG Sendai Windows Azure Update 20131109
 
AWS市場動向と求められる人材、その育成方法について
AWS市場動向と求められる人材、その育成方法について AWS市場動向と求められる人材、その育成方法について
AWS市場動向と求められる人材、その育成方法について
 
AWS WAF Security Automation
AWS WAF Security AutomationAWS WAF Security Automation
AWS WAF Security Automation
 
ぼくらのアカウント戦略〜マルチアカウントでのガバナンスと権限管理の全て〜
ぼくらのアカウント戦略〜マルチアカウントでのガバナンスと権限管理の全て〜ぼくらのアカウント戦略〜マルチアカウントでのガバナンスと権限管理の全て〜
ぼくらのアカウント戦略〜マルチアカウントでのガバナンスと権限管理の全て〜
 
JAZUG Nagoya Bar Azure #2 Japan DC 20140331
JAZUG Nagoya Bar Azure #2 Japan DC 20140331JAZUG Nagoya Bar Azure #2 Japan DC 20140331
JAZUG Nagoya Bar Azure #2 Japan DC 20140331
 
「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018
「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018
「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018
 
20190108 Azure Data Services
20190108 Azure Data Services20190108 Azure Data Services
20190108 Azure Data Services
 
AWS IoTにおけるデバイスへの認証情報のプロビジョニング
AWS IoTにおけるデバイスへの認証情報のプロビジョニングAWS IoTにおけるデバイスへの認証情報のプロビジョニング
AWS IoTにおけるデバイスへの認証情報のプロビジョニング
 
クラウドとAWSの説明
クラウドとAWSの説明クラウドとAWSの説明
クラウドとAWSの説明
 
クラウドセキュリティFAQ セキュリティ対策を分解して考える
クラウドセキュリティFAQ セキュリティ対策を分解して考えるクラウドセキュリティFAQ セキュリティ対策を分解して考える
クラウドセキュリティFAQ セキュリティ対策を分解して考える
 
AWSの最新動向と事例から知る クラウド利用の進化と真価
AWSの最新動向と事例から知る クラウド利用の進化と真価AWSの最新動向と事例から知る クラウド利用の進化と真価
AWSの最新動向と事例から知る クラウド利用の進化と真価
 

Similar to クラウドでPCI DSS環境を構築・運用するポイント

今からおさえるクラウドとAWS活用のこれから2014
今からおさえるクラウドとAWS活用のこれから2014今からおさえるクラウドとAWS活用のこれから2014
今からおさえるクラウドとAWS活用のこれから2014真吾 吉田
 
ソーシャルメディア戦略の基盤に欠かせないクラウドの今
ソーシャルメディア戦略の基盤に欠かせないクラウドの今ソーシャルメディア戦略の基盤に欠かせないクラウドの今
ソーシャルメディア戦略の基盤に欠かせないクラウドの今真吾 吉田
 
AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Summit Tokyo 2017 まとめ
AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Summit Tokyo 2017 まとめAWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Summit Tokyo 2017 まとめ
AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Summit Tokyo 2017 まとめAmazon Web Services Japan
 
今改めて学ぶ Microsoft Azure 基礎知識
今改めて学ぶ Microsoft Azure 基礎知識今改めて学ぶ Microsoft Azure 基礎知識
今改めて学ぶ Microsoft Azure 基礎知識Minoru Naito
 
講演資料「Azure AI Update Ignite Fall 2021を振り返ろう!」
講演資料「Azure AI Update Ignite Fall 2021を振り返ろう!」講演資料「Azure AI Update Ignite Fall 2021を振り返ろう!」
講演資料「Azure AI Update Ignite Fall 2021を振り返ろう!」Kohei Ogawa
 
それでもボクはMicrosoft Azure を使う
それでもボクはMicrosoft Azure を使うそれでもボクはMicrosoft Azure を使う
それでもボクはMicrosoft Azure を使うMasaki Takeda
 
Microsoft Ignite Fall 2021 Data Platform Update Topics
Microsoft Ignite Fall 2021 Data Platform Update TopicsMicrosoft Ignite Fall 2021 Data Platform Update Topics
Microsoft Ignite Fall 2021 Data Platform Update TopicsMicrosoft
 
JAZUG Nagoya Windows Azure Update 20140301
JAZUG Nagoya Windows Azure Update 20140301JAZUG Nagoya Windows Azure Update 20140301
JAZUG Nagoya Windows Azure Update 20140301Ayako Omori
 
【Japan Partner Conference 2019】Microsoft Azure ビジネスの賢い進めかた ~ SB C&S が御社の Azur...
【Japan Partner Conference 2019】Microsoft Azure ビジネスの賢い進めかた ~ SB C&S が御社の Azur...【Japan Partner Conference 2019】Microsoft Azure ビジネスの賢い進めかた ~ SB C&S が御社の Azur...
【Japan Partner Conference 2019】Microsoft Azure ビジネスの賢い進めかた ~ SB C&S が御社の Azur...日本マイクロソフト株式会社
 
de:code 2019 Cloud トラック 総まとめ! 完全版
de:code 2019 Cloud トラック 総まとめ! 完全版de:code 2019 Cloud トラック 総まとめ! 完全版
de:code 2019 Cloud トラック 総まとめ! 完全版Minoru Naito
 
Microsoft Azure Overview - Japanses version
Microsoft Azure Overview - Japanses versionMicrosoft Azure Overview - Japanses version
Microsoft Azure Overview - Japanses versionTakeshi Fukuhara
 
Go azure keynote-クラウド利用のあらゆるニーズに応える windows azure の進化
Go azure keynote-クラウド利用のあらゆるニーズに応える windows azure の進化Go azure keynote-クラウド利用のあらゆるニーズに応える windows azure の進化
Go azure keynote-クラウド利用のあらゆるニーズに応える windows azure の進化GoAzure
 
AWS Introduction for Startups
AWS Introduction for StartupsAWS Introduction for Startups
AWS Introduction for Startupsakitsukada
 
AWSはMSSまで提供してくれるのか!?
AWSはMSSまで提供してくれるのか!?AWSはMSSまで提供してくれるのか!?
AWSはMSSまで提供してくれるのか!?Masaya Tahara
 
Azureでmicroservicesに触れてみる
Azureでmicroservicesに触れてみるAzureでmicroservicesに触れてみる
Azureでmicroservicesに触れてみるKazunori Hamamoto
 
20140222 jaws saitama-cdp
20140222 jaws saitama-cdp20140222 jaws saitama-cdp
20140222 jaws saitama-cdpKazuki Ueki
 
Microsoft Azure のセキュリティ
Microsoft Azure のセキュリティMicrosoft Azure のセキュリティ
Microsoft Azure のセキュリティjunichi anno
 
20170719 wintechq azure_stack
20170719 wintechq azure_stack20170719 wintechq azure_stack
20170719 wintechq azure_stackOsamu Takazoe
 
Azure AD によるリソースの保護 how to protect and govern resources under the Azure AD
Azure AD によるリソースの保護 how to protect and govern resources under the Azure ADAzure AD によるリソースの保護 how to protect and govern resources under the Azure AD
Azure AD によるリソースの保護 how to protect and govern resources under the Azure ADjunichi anno
 

Similar to クラウドでPCI DSS環境を構築・運用するポイント (20)

今からおさえるクラウドとAWS活用のこれから2014
今からおさえるクラウドとAWS活用のこれから2014今からおさえるクラウドとAWS活用のこれから2014
今からおさえるクラウドとAWS活用のこれから2014
 
ソーシャルメディア戦略の基盤に欠かせないクラウドの今
ソーシャルメディア戦略の基盤に欠かせないクラウドの今ソーシャルメディア戦略の基盤に欠かせないクラウドの今
ソーシャルメディア戦略の基盤に欠かせないクラウドの今
 
AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Summit Tokyo 2017 まとめ
AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Summit Tokyo 2017 まとめAWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Summit Tokyo 2017 まとめ
AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Summit Tokyo 2017 まとめ
 
今改めて学ぶ Microsoft Azure 基礎知識
今改めて学ぶ Microsoft Azure 基礎知識今改めて学ぶ Microsoft Azure 基礎知識
今改めて学ぶ Microsoft Azure 基礎知識
 
講演資料「Azure AI Update Ignite Fall 2021を振り返ろう!」
講演資料「Azure AI Update Ignite Fall 2021を振り返ろう!」講演資料「Azure AI Update Ignite Fall 2021を振り返ろう!」
講演資料「Azure AI Update Ignite Fall 2021を振り返ろう!」
 
それでもボクはMicrosoft Azure を使う
それでもボクはMicrosoft Azure を使うそれでもボクはMicrosoft Azure を使う
それでもボクはMicrosoft Azure を使う
 
Microsoft Ignite Fall 2021 Data Platform Update Topics
Microsoft Ignite Fall 2021 Data Platform Update TopicsMicrosoft Ignite Fall 2021 Data Platform Update Topics
Microsoft Ignite Fall 2021 Data Platform Update Topics
 
JAZUG Nagoya Windows Azure Update 20140301
JAZUG Nagoya Windows Azure Update 20140301JAZUG Nagoya Windows Azure Update 20140301
JAZUG Nagoya Windows Azure Update 20140301
 
Hyblid Cloud by AWS
Hyblid Cloud by AWSHyblid Cloud by AWS
Hyblid Cloud by AWS
 
【Japan Partner Conference 2019】Microsoft Azure ビジネスの賢い進めかた ~ SB C&S が御社の Azur...
【Japan Partner Conference 2019】Microsoft Azure ビジネスの賢い進めかた ~ SB C&S が御社の Azur...【Japan Partner Conference 2019】Microsoft Azure ビジネスの賢い進めかた ~ SB C&S が御社の Azur...
【Japan Partner Conference 2019】Microsoft Azure ビジネスの賢い進めかた ~ SB C&S が御社の Azur...
 
de:code 2019 Cloud トラック 総まとめ! 完全版
de:code 2019 Cloud トラック 総まとめ! 完全版de:code 2019 Cloud トラック 総まとめ! 完全版
de:code 2019 Cloud トラック 総まとめ! 完全版
 
Microsoft Azure Overview - Japanses version
Microsoft Azure Overview - Japanses versionMicrosoft Azure Overview - Japanses version
Microsoft Azure Overview - Japanses version
 
Go azure keynote-クラウド利用のあらゆるニーズに応える windows azure の進化
Go azure keynote-クラウド利用のあらゆるニーズに応える windows azure の進化Go azure keynote-クラウド利用のあらゆるニーズに応える windows azure の進化
Go azure keynote-クラウド利用のあらゆるニーズに応える windows azure の進化
 
AWS Introduction for Startups
AWS Introduction for StartupsAWS Introduction for Startups
AWS Introduction for Startups
 
AWSはMSSまで提供してくれるのか!?
AWSはMSSまで提供してくれるのか!?AWSはMSSまで提供してくれるのか!?
AWSはMSSまで提供してくれるのか!?
 
Azureでmicroservicesに触れてみる
Azureでmicroservicesに触れてみるAzureでmicroservicesに触れてみる
Azureでmicroservicesに触れてみる
 
20140222 jaws saitama-cdp
20140222 jaws saitama-cdp20140222 jaws saitama-cdp
20140222 jaws saitama-cdp
 
Microsoft Azure のセキュリティ
Microsoft Azure のセキュリティMicrosoft Azure のセキュリティ
Microsoft Azure のセキュリティ
 
20170719 wintechq azure_stack
20170719 wintechq azure_stack20170719 wintechq azure_stack
20170719 wintechq azure_stack
 
Azure AD によるリソースの保護 how to protect and govern resources under the Azure AD
Azure AD によるリソースの保護 how to protect and govern resources under the Azure ADAzure AD によるリソースの保護 how to protect and govern resources under the Azure AD
Azure AD によるリソースの保護 how to protect and govern resources under the Azure AD
 

More from 真吾 吉田

SageMakerでもAUTOMATIC1111したい
SageMakerでもAUTOMATIC1111したいSageMakerでもAUTOMATIC1111したい
SageMakerでもAUTOMATIC1111したい真吾 吉田
 
JAWSUG_yokohama_10yrs
JAWSUG_yokohama_10yrsJAWSUG_yokohama_10yrs
JAWSUG_yokohama_10yrs真吾 吉田
 
アウトプットしよう これはあなたの成長の物語
アウトプットしよう これはあなたの成長の物語アウトプットしよう これはあなたの成長の物語
アウトプットしよう これはあなたの成長の物語真吾 吉田
 
コミュニティ型組織でヒーローを育てる
コミュニティ型組織でヒーローを育てるコミュニティ型組織でヒーローを育てる
コミュニティ型組織でヒーローを育てる真吾 吉田
 
仮想サーバは、もう不要?!今からIoTやるなら 「サーバレス・コンピューティング」
仮想サーバは、もう不要?!今からIoTやるなら「サーバレス・コンピューティング」仮想サーバは、もう不要?!今からIoTやるなら「サーバレス・コンピューティング」
仮想サーバは、もう不要?!今からIoTやるなら 「サーバレス・コンピューティング」真吾 吉田
 
アジャイルな開発組織のOKRベストプラクティス&アンチパターン
アジャイルな開発組織のOKRベストプラクティス&アンチパターンアジャイルな開発組織のOKRベストプラクティス&アンチパターン
アジャイルな開発組織のOKRベストプラクティス&アンチパターン真吾 吉田
 
Azureをフル活用したサーバーレスの潮流について
Azureをフル活用したサーバーレスの潮流についてAzureをフル活用したサーバーレスの潮流について
Azureをフル活用したサーバーレスの潮流について真吾 吉田
 
AWS re:Invent 2018 re:Cap
AWS re:Invent 2018 re:CapAWS re:Invent 2018 re:Cap
AWS re:Invent 2018 re:Cap真吾 吉田
 
これからのクラウドネイティブアプリケーションの話をしよう
これからのクラウドネイティブアプリケーションの話をしようこれからのクラウドネイティブアプリケーションの話をしよう
これからのクラウドネイティブアプリケーションの話をしよう真吾 吉田
 
宇宙一早い AWS re:Invent 2018 re:cap
宇宙一早い AWS re:Invent 2018 re:cap宇宙一早い AWS re:Invent 2018 re:cap
宇宙一早い AWS re:Invent 2018 re:cap真吾 吉田
 
Architecting on Alibaba Cloud - Fundamentals - 2018
Architecting on Alibaba Cloud - Fundamentals - 2018Architecting on Alibaba Cloud - Fundamentals - 2018
Architecting on Alibaba Cloud - Fundamentals - 2018真吾 吉田
 
CYDASアジャイル開発状況報告LT
CYDASアジャイル開発状況報告LTCYDASアジャイル開発状況報告LT
CYDASアジャイル開発状況報告LT真吾 吉田
 
AWSによるサーバーレスアーキテクチャ
AWSによるサーバーレスアーキテクチャAWSによるサーバーレスアーキテクチャ
AWSによるサーバーレスアーキテクチャ真吾 吉田
 
Kubernetesのない世界 すべてがサーバーレスになる
Kubernetesのない世界 すべてがサーバーレスになるKubernetesのない世界 すべてがサーバーレスになる
Kubernetesのない世界 すべてがサーバーレスになる真吾 吉田
 
Storylineでデザインする心地よい会話体験
Storylineでデザインする心地よい会話体験Storylineでデザインする心地よい会話体験
Storylineでデザインする心地よい会話体験真吾 吉田
 
Kubernetes on Alibaba Cloud
Kubernetes on Alibaba CloudKubernetes on Alibaba Cloud
Kubernetes on Alibaba Cloud真吾 吉田
 
Alexaスキルを作ろう
Alexaスキルを作ろうAlexaスキルを作ろう
Alexaスキルを作ろう真吾 吉田
 

More from 真吾 吉田 (20)

SageMakerでもAUTOMATIC1111したい
SageMakerでもAUTOMATIC1111したいSageMakerでもAUTOMATIC1111したい
SageMakerでもAUTOMATIC1111したい
 
JAWSUG_yokohama_10yrs
JAWSUG_yokohama_10yrsJAWSUG_yokohama_10yrs
JAWSUG_yokohama_10yrs
 
アウトプットしよう これはあなたの成長の物語
アウトプットしよう これはあなたの成長の物語アウトプットしよう これはあなたの成長の物語
アウトプットしよう これはあなたの成長の物語
 
ServerlessとNoOps
ServerlessとNoOpsServerlessとNoOps
ServerlessとNoOps
 
コミュニティ型組織でヒーローを育てる
コミュニティ型組織でヒーローを育てるコミュニティ型組織でヒーローを育てる
コミュニティ型組織でヒーローを育てる
 
仮想サーバは、もう不要?!今からIoTやるなら 「サーバレス・コンピューティング」
仮想サーバは、もう不要?!今からIoTやるなら「サーバレス・コンピューティング」仮想サーバは、もう不要?!今からIoTやるなら「サーバレス・コンピューティング」
仮想サーバは、もう不要?!今からIoTやるなら 「サーバレス・コンピューティング」
 
アジャイルな開発組織のOKRベストプラクティス&アンチパターン
アジャイルな開発組織のOKRベストプラクティス&アンチパターンアジャイルな開発組織のOKRベストプラクティス&アンチパターン
アジャイルな開発組織のOKRベストプラクティス&アンチパターン
 
Azureをフル活用したサーバーレスの潮流について
Azureをフル活用したサーバーレスの潮流についてAzureをフル活用したサーバーレスの潮流について
Azureをフル活用したサーバーレスの潮流について
 
AWS re:Invent 2018 re:Cap
AWS re:Invent 2018 re:CapAWS re:Invent 2018 re:Cap
AWS re:Invent 2018 re:Cap
 
これからのクラウドネイティブアプリケーションの話をしよう
これからのクラウドネイティブアプリケーションの話をしようこれからのクラウドネイティブアプリケーションの話をしよう
これからのクラウドネイティブアプリケーションの話をしよう
 
宇宙一早い AWS re:Invent 2018 re:cap
宇宙一早い AWS re:Invent 2018 re:cap宇宙一早い AWS re:Invent 2018 re:cap
宇宙一早い AWS re:Invent 2018 re:cap
 
Architecting on Alibaba Cloud - Fundamentals - 2018
Architecting on Alibaba Cloud - Fundamentals - 2018Architecting on Alibaba Cloud - Fundamentals - 2018
Architecting on Alibaba Cloud - Fundamentals - 2018
 
CYDASアジャイル開発状況報告LT
CYDASアジャイル開発状況報告LTCYDASアジャイル開発状況報告LT
CYDASアジャイル開発状況報告LT
 
AWSによるサーバーレスアーキテクチャ
AWSによるサーバーレスアーキテクチャAWSによるサーバーレスアーキテクチャ
AWSによるサーバーレスアーキテクチャ
 
Kubernetesのない世界 すべてがサーバーレスになる
Kubernetesのない世界 すべてがサーバーレスになるKubernetesのない世界 すべてがサーバーレスになる
Kubernetesのない世界 すべてがサーバーレスになる
 
Storylineでデザインする心地よい会話体験
Storylineでデザインする心地よい会話体験Storylineでデザインする心地よい会話体験
Storylineでデザインする心地よい会話体験
 
Kubernetes on Alibaba Cloud
Kubernetes on Alibaba CloudKubernetes on Alibaba Cloud
Kubernetes on Alibaba Cloud
 
Alexaスキルを作ろう
Alexaスキルを作ろうAlexaスキルを作ろう
Alexaスキルを作ろう
 
Serverless for VUI
Serverless for VUIServerless for VUI
Serverless for VUI
 
VUXデザイナー
VUXデザイナーVUXデザイナー
VUXデザイナー
 

Recently uploaded

TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdftaisei2219
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...Toru Tamaki
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Yuma Ohgami
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A surveyToru Tamaki
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものですiPride Co., Ltd.
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNetToru Tamaki
 

Recently uploaded (9)

TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
 

クラウドでPCI DSS環境を構築・運用するポイント