Submit Search
Upload
マルチモーダル情報による自動ソーシャルスキルトレーナの開発
•
2 likes
•
13,906 views
奈良先端大 情報科学研究科
Follow
SST普及協会第20回学術集会 ベストプレゼンテーション賞受賞
Read less
Read more
Technology
Slideshow view
Report
Share
Slideshow view
Report
Share
1 of 14
Download now
Download to read offline
Recommended
ソーシャルスキルトレーニングの自動化
ソーシャルスキルトレーニングの自動化
奈良先端大 情報科学研究科
深層リカレントニューラルネットワークを用いた日本語述語項構造解析
深層リカレントニューラルネットワークを用いた日本語述語項構造解析
Hiroki Ouchi
Presentatie khan academy research
Presentatie khan academy research
Rina Timmerman
Time to ReThink - Paradigm Shift
Time to ReThink - Paradigm Shift
Eric Shepard
Nieuwe economie presentatie innovatie financiering leiderschap
Nieuwe economie presentatie innovatie financiering leiderschap
Rina Timmerman
Pcr
Pcr
ABDUS SALAM
Tesis FIEC (Layana-Lindao) (20 abril-2015)
Tesis FIEC (Layana-Lindao) (20 abril-2015)
Christian Lindao Fiallos
様々な分野における対訳コーパスを用いた構文解析器の自己学習効果の検討
様々な分野における対訳コーパスを用いた構文解析器の自己学習効果の検討
奈良先端大 情報科学研究科
Recommended
ソーシャルスキルトレーニングの自動化
ソーシャルスキルトレーニングの自動化
奈良先端大 情報科学研究科
深層リカレントニューラルネットワークを用いた日本語述語項構造解析
深層リカレントニューラルネットワークを用いた日本語述語項構造解析
Hiroki Ouchi
Presentatie khan academy research
Presentatie khan academy research
Rina Timmerman
Time to ReThink - Paradigm Shift
Time to ReThink - Paradigm Shift
Eric Shepard
Nieuwe economie presentatie innovatie financiering leiderschap
Nieuwe economie presentatie innovatie financiering leiderschap
Rina Timmerman
Pcr
Pcr
ABDUS SALAM
Tesis FIEC (Layana-Lindao) (20 abril-2015)
Tesis FIEC (Layana-Lindao) (20 abril-2015)
Christian Lindao Fiallos
様々な分野における対訳コーパスを用いた構文解析器の自己学習効果の検討
様々な分野における対訳コーパスを用いた構文解析器の自己学習効果の検討
奈良先端大 情報科学研究科
Face Detection using Multi-view HOGs
Face Detection using Multi-view HOGs
Federico D'Amato
異なる家具配置に対応可能なリアルタイム行動認識システム開発のためのデータ収集と分析
異なる家具配置に対応可能なリアルタイム行動認識システム開発のためのデータ収集と分析
奈良先端大 情報科学研究科
中間⾔語モデルを⽤いた 多⾔語機械翻訳の精度向上
中間⾔語モデルを⽤いた 多⾔語機械翻訳の精度向上
奈良先端大 情報科学研究科
CVPR2016読み会 Sparsifying Neural Network Connections for Face Recognition
CVPR2016読み会 Sparsifying Neural Network Connections for Face Recognition
Koichi Takahashi
XOFFICES Recommendation Letter2012
XOFFICES Recommendation Letter2012
Janine Tenaille
Антирадянські виступи 1921 року
Антирадянські виступи 1921 року
Kseniya Armashula
Daya Saing Sekolahku: Siswa PAUD Kuasai Baca Al Qur'an -Jember
Daya Saing Sekolahku: Siswa PAUD Kuasai Baca Al Qur'an -Jember
Kank Hari
Nagaya 20110723
Nagaya 20110723
nextedujimu
横浜・神奈川オープンデータフォーラム発表資料
横浜・神奈川オープンデータフォーラム発表資料
Masahiko Shoji
20121208大学教育セミナー(名大)pub
20121208大学教育セミナー(名大)pub
kokabe
教育システム情報学会(JSiSE) 2018年度第6回研究会_20190316
教育システム情報学会(JSiSE) 2018年度第6回研究会_20190316
義広 河野
20141212 オープン教育の現状と調査・政策ニーズ
20141212 オープン教育の現状と調査・政策ニーズ
Tomoaki Watanabe
地球研「知の橋かけ」コアFS説明資料
地球研「知の橋かけ」コアFS説明資料
Yasuhisa Kondo
NIIpotal_tokyo(20120822)
NIIpotal_tokyo(20120822)
真 岡本
20171130 DC研究会 招待講演
20171130 DC研究会 招待講演
Future University Hakodate
Iemoto 20120107
Iemoto 20120107
nextedujimu
河野ゼミ紹介2014
河野ゼミ紹介2014
義広 河野
社会人の学びを促す学びのプロデュース術
社会人の学びを促す学びのプロデュース術
Masaya Ando
STIに向けた政策プロセスへの関心層別フレーム設計
STIに向けた政策プロセスへの関心層別フレーム設計
scirexcenter
2012nptechjp_net2tokyo
2012nptechjp_net2tokyo
孝弘 笠原
University integrity management 「データの知財保護」と「利益相反」を例に
University integrity management 「データの知財保護」と「利益相反」を例に
scirexcenter
2010 10 02_mahara_openforum_report
2010 10 02_mahara_openforum_report
Tom Hayakawa
More Related Content
Viewers also liked
Face Detection using Multi-view HOGs
Face Detection using Multi-view HOGs
Federico D'Amato
異なる家具配置に対応可能なリアルタイム行動認識システム開発のためのデータ収集と分析
異なる家具配置に対応可能なリアルタイム行動認識システム開発のためのデータ収集と分析
奈良先端大 情報科学研究科
中間⾔語モデルを⽤いた 多⾔語機械翻訳の精度向上
中間⾔語モデルを⽤いた 多⾔語機械翻訳の精度向上
奈良先端大 情報科学研究科
CVPR2016読み会 Sparsifying Neural Network Connections for Face Recognition
CVPR2016読み会 Sparsifying Neural Network Connections for Face Recognition
Koichi Takahashi
XOFFICES Recommendation Letter2012
XOFFICES Recommendation Letter2012
Janine Tenaille
Антирадянські виступи 1921 року
Антирадянські виступи 1921 року
Kseniya Armashula
Daya Saing Sekolahku: Siswa PAUD Kuasai Baca Al Qur'an -Jember
Daya Saing Sekolahku: Siswa PAUD Kuasai Baca Al Qur'an -Jember
Kank Hari
Viewers also liked
(7)
Face Detection using Multi-view HOGs
Face Detection using Multi-view HOGs
異なる家具配置に対応可能なリアルタイム行動認識システム開発のためのデータ収集と分析
異なる家具配置に対応可能なリアルタイム行動認識システム開発のためのデータ収集と分析
中間⾔語モデルを⽤いた 多⾔語機械翻訳の精度向上
中間⾔語モデルを⽤いた 多⾔語機械翻訳の精度向上
CVPR2016読み会 Sparsifying Neural Network Connections for Face Recognition
CVPR2016読み会 Sparsifying Neural Network Connections for Face Recognition
XOFFICES Recommendation Letter2012
XOFFICES Recommendation Letter2012
Антирадянські виступи 1921 року
Антирадянські виступи 1921 року
Daya Saing Sekolahku: Siswa PAUD Kuasai Baca Al Qur'an -Jember
Daya Saing Sekolahku: Siswa PAUD Kuasai Baca Al Qur'an -Jember
Similar to マルチモーダル情報による自動ソーシャルスキルトレーナの開発
Nagaya 20110723
Nagaya 20110723
nextedujimu
横浜・神奈川オープンデータフォーラム発表資料
横浜・神奈川オープンデータフォーラム発表資料
Masahiko Shoji
20121208大学教育セミナー(名大)pub
20121208大学教育セミナー(名大)pub
kokabe
教育システム情報学会(JSiSE) 2018年度第6回研究会_20190316
教育システム情報学会(JSiSE) 2018年度第6回研究会_20190316
義広 河野
20141212 オープン教育の現状と調査・政策ニーズ
20141212 オープン教育の現状と調査・政策ニーズ
Tomoaki Watanabe
地球研「知の橋かけ」コアFS説明資料
地球研「知の橋かけ」コアFS説明資料
Yasuhisa Kondo
NIIpotal_tokyo(20120822)
NIIpotal_tokyo(20120822)
真 岡本
20171130 DC研究会 招待講演
20171130 DC研究会 招待講演
Future University Hakodate
Iemoto 20120107
Iemoto 20120107
nextedujimu
河野ゼミ紹介2014
河野ゼミ紹介2014
義広 河野
社会人の学びを促す学びのプロデュース術
社会人の学びを促す学びのプロデュース術
Masaya Ando
STIに向けた政策プロセスへの関心層別フレーム設計
STIに向けた政策プロセスへの関心層別フレーム設計
scirexcenter
2012nptechjp_net2tokyo
2012nptechjp_net2tokyo
孝弘 笠原
University integrity management 「データの知財保護」と「利益相反」を例に
University integrity management 「データの知財保護」と「利益相反」を例に
scirexcenter
2010 10 02_mahara_openforum_report
2010 10 02_mahara_openforum_report
Tom Hayakawa
社会情報学会発表資料20120914
社会情報学会発表資料20120914
義広 河野
presen20140820
presen20140820
Tomoaki Ito
20140820
20140820
Tomoaki Ito
相互運用可能な知的活動測定システムの研究
相互運用可能な知的活動測定システムの研究
yamahige
ラボイベント★はがセミナー:学習スタイルMAP 2015
ラボイベント★はがセミナー:学習スタイルMAP 2015
デジタル・ナレッジ はが弘明
Similar to マルチモーダル情報による自動ソーシャルスキルトレーナの開発
(20)
Nagaya 20110723
Nagaya 20110723
横浜・神奈川オープンデータフォーラム発表資料
横浜・神奈川オープンデータフォーラム発表資料
20121208大学教育セミナー(名大)pub
20121208大学教育セミナー(名大)pub
教育システム情報学会(JSiSE) 2018年度第6回研究会_20190316
教育システム情報学会(JSiSE) 2018年度第6回研究会_20190316
20141212 オープン教育の現状と調査・政策ニーズ
20141212 オープン教育の現状と調査・政策ニーズ
地球研「知の橋かけ」コアFS説明資料
地球研「知の橋かけ」コアFS説明資料
NIIpotal_tokyo(20120822)
NIIpotal_tokyo(20120822)
20171130 DC研究会 招待講演
20171130 DC研究会 招待講演
Iemoto 20120107
Iemoto 20120107
河野ゼミ紹介2014
河野ゼミ紹介2014
社会人の学びを促す学びのプロデュース術
社会人の学びを促す学びのプロデュース術
STIに向けた政策プロセスへの関心層別フレーム設計
STIに向けた政策プロセスへの関心層別フレーム設計
2012nptechjp_net2tokyo
2012nptechjp_net2tokyo
University integrity management 「データの知財保護」と「利益相反」を例に
University integrity management 「データの知財保護」と「利益相反」を例に
2010 10 02_mahara_openforum_report
2010 10 02_mahara_openforum_report
社会情報学会発表資料20120914
社会情報学会発表資料20120914
presen20140820
presen20140820
20140820
20140820
相互運用可能な知的活動測定システムの研究
相互運用可能な知的活動測定システムの研究
ラボイベント★はがセミナー:学習スタイルMAP 2015
ラボイベント★はがセミナー:学習スタイルMAP 2015
More from 奈良先端大 情報科学研究科
テレコミュニケーションを支援してみよう
テレコミュニケーションを支援してみよう
奈良先端大 情報科学研究科
マイコンと機械学習を使って行動認識システムを作ろう
マイコンと機械学習を使って行動認識システムを作ろう
奈良先端大 情報科学研究科
5G時代を支えるNFVによるネットワーク最適設計
5G時代を支えるNFVによるネットワーク最適設計
奈良先端大 情報科学研究科
21.Raspberry Piを用いたIoTアプリの開発
21.Raspberry Piを用いたIoTアプリの開発
奈良先端大 情報科学研究科
20. 地理ビッグデータ利活用: リスク予測型自動避難誘導,地理的リスク分析
20. 地理ビッグデータ利活用: リスク予測型自動避難誘導,地理的リスク分析
奈良先端大 情報科学研究科
11.実装の脆弱性を利用して強力な暗号を解読してみよう!
11.実装の脆弱性を利用して強力な暗号を解読してみよう!
奈良先端大 情報科学研究科
8. ミニ・スーパコンピュータを自作しよう!
8. ミニ・スーパコンピュータを自作しよう!
奈良先端大 情報科学研究科
16. マイコンと機械学習を使って行動認識システムを作ろう
16. マイコンと機械学習を使って行動認識システムを作ろう
奈良先端大 情報科学研究科
15. テレイグジスタンスシステムを制作してみよう
15. テレイグジスタンスシステムを制作してみよう
奈良先端大 情報科学研究科
14. ビデオシースルーHMDで視覚拡張の世界を体感しよう
14. ビデオシースルーHMDで視覚拡張の世界を体感しよう
奈良先端大 情報科学研究科
19. 生物に学ぶ人工知能とロボット制御
19. 生物に学ぶ人工知能とロボット制御
奈良先端大 情報科学研究科
13. SDRで学ぶ無線通信
13. SDRで学ぶ無線通信
奈良先端大 情報科学研究科
18. 計測に基づいた写実的なコンピュータグラフィクスの生成法
18. 計測に基づいた写実的なコンピュータグラフィクスの生成法
奈良先端大 情報科学研究科
21. 人の動作・行動センシングに基づく拡張現実感システムの開発
21. 人の動作・行動センシングに基づく拡張現実感システムの開発
奈良先端大 情報科学研究科
20. 友好的関係を構築する人と対話ロボットのコミュニケーション技術開発
20. 友好的関係を構築する人と対話ロボットのコミュニケーション技術開発
奈良先端大 情報科学研究科
9. マイコンと機械学習を使って行動認識システムを作ろう
9. マイコンと機械学習を使って行動認識システムを作ろう
奈良先端大 情報科学研究科
6. 生物に学ぶ人工知能とロボット制御
6. 生物に学ぶ人工知能とロボット制御
奈良先端大 情報科学研究科
14. モバイルエージェントによる並列分散学習システムの構築
14. モバイルエージェントによる並列分散学習システムの構築
奈良先端大 情報科学研究科
17. 100台の小型ロボットを協調させよう
17. 100台の小型ロボットを協調させよう
奈良先端大 情報科学研究科
5. ミニ・スーパコンピュータを自作しよう!
5. ミニ・スーパコンピュータを自作しよう!
奈良先端大 情報科学研究科
More from 奈良先端大 情報科学研究科
(20)
テレコミュニケーションを支援してみよう
テレコミュニケーションを支援してみよう
マイコンと機械学習を使って行動認識システムを作ろう
マイコンと機械学習を使って行動認識システムを作ろう
5G時代を支えるNFVによるネットワーク最適設計
5G時代を支えるNFVによるネットワーク最適設計
21.Raspberry Piを用いたIoTアプリの開発
21.Raspberry Piを用いたIoTアプリの開発
20. 地理ビッグデータ利活用: リスク予測型自動避難誘導,地理的リスク分析
20. 地理ビッグデータ利活用: リスク予測型自動避難誘導,地理的リスク分析
11.実装の脆弱性を利用して強力な暗号を解読してみよう!
11.実装の脆弱性を利用して強力な暗号を解読してみよう!
8. ミニ・スーパコンピュータを自作しよう!
8. ミニ・スーパコンピュータを自作しよう!
16. マイコンと機械学習を使って行動認識システムを作ろう
16. マイコンと機械学習を使って行動認識システムを作ろう
15. テレイグジスタンスシステムを制作してみよう
15. テレイグジスタンスシステムを制作してみよう
14. ビデオシースルーHMDで視覚拡張の世界を体感しよう
14. ビデオシースルーHMDで視覚拡張の世界を体感しよう
19. 生物に学ぶ人工知能とロボット制御
19. 生物に学ぶ人工知能とロボット制御
13. SDRで学ぶ無線通信
13. SDRで学ぶ無線通信
18. 計測に基づいた写実的なコンピュータグラフィクスの生成法
18. 計測に基づいた写実的なコンピュータグラフィクスの生成法
21. 人の動作・行動センシングに基づく拡張現実感システムの開発
21. 人の動作・行動センシングに基づく拡張現実感システムの開発
20. 友好的関係を構築する人と対話ロボットのコミュニケーション技術開発
20. 友好的関係を構築する人と対話ロボットのコミュニケーション技術開発
9. マイコンと機械学習を使って行動認識システムを作ろう
9. マイコンと機械学習を使って行動認識システムを作ろう
6. 生物に学ぶ人工知能とロボット制御
6. 生物に学ぶ人工知能とロボット制御
14. モバイルエージェントによる並列分散学習システムの構築
14. モバイルエージェントによる並列分散学習システムの構築
17. 100台の小型ロボットを協調させよう
17. 100台の小型ロボットを協調させよう
5. ミニ・スーパコンピュータを自作しよう!
5. ミニ・スーパコンピュータを自作しよう!
Recently uploaded
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
Toru Tamaki
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
atsushi061452
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
Toru Tamaki
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
CRI Japan, Inc.
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
sn679259
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NTT DATA Technology & Innovation
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
WSO2
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
CRI Japan, Inc.
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Hiroshi Tomioka
Recently uploaded
(12)
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
マルチモーダル情報による自動ソーシャルスキルトレーナの開発
1.
2015@Hiroki Tanaka, AHC-Lab,
IS, NAIST 田中 宏季、サクリアニ サクティ、グラム ニュービッグ、根來 秀樹、 岩坂 英巳、中村 哲 奈良先端科学技術大学院大学・知能コミュニケーション研究室 奈良教育大学・特別支援教育研究センター /14 SST普及協会 第20回 学術集会2015-11 マルチモーダル情報による 自動ソーシャルスキルトレーナの開発 1
2.
/14 2015@Hiroki Tanaka, AHC-Lab,
IS, NAIST マルチモーダル情報による自動ソーシャルスキルトレーナの開発 社会的コミュニケーションの困難と一方で、高いコンピュータの スキル [Schuller et al., 2014] 感情認識のトレーニング [Golan et al., 2006] 面接のトレーニング [Hoque, 2013] 本研究では、人間が行うソーシャルスキルトレーニングの枠組み (基本訓練モデル:ステップ方式)を参考 コンピュータを用いたSST 2感情認識トレーニング 面接トレーニング
3.
/14 2015@Hiroki Tanaka, AHC-Lab,
IS, NAIST マルチモーダル情報による自動ソーシャルスキルトレーナの開発 いつでも、どこでも使える自動SST 得意なコンピュータのスキルを利用 SSTの基本訓練モデルを参考 3 自動ソーシャルスキルトレーナ[Tanaka, et al., 2015]
4.
/14 2015@Hiroki Tanaka, AHC-Lab,
IS, NAIST マルチモーダル情報による自動ソーシャルスキルトレーナの開発 課題の設定:話を伝えるスキル、他のス キルの土台 [Liberman et al., 1990] モデリング:上手な見本の動画視聴 ロールプレイ:アバターに「最近あった 楽しかった出来事」を1分間で伝える& 発話中の音声言語情報の抽出 フィードバック:抽出した特徴から視覚 的に提示、励ますコメントを生成 宿題:他人に話を伝える 4 自動SSTと基本訓練モデルの関係 [Bellack, A. S. 2004]
5.
/14 2015@Hiroki Tanaka, AHC-Lab,
IS, NAIST マルチモーダル情報による自動ソーシャルスキルトレーナの開発 5 自動SSTの紹介動画
6.
/14 2015@Hiroki Tanaka, AHC-Lab,
IS, NAIST マルチモーダル情報による自動ソーシャルスキルトレーナの開発 6 システムを使用 (n=9) 本を読む (n=9) モデリングのみ (n=10) 自動SSTのトレーニング効果 [Tanaka, et al., 2015]
7.
/14 2015@Hiroki Tanaka, AHC-Lab,
IS, NAIST マルチモーダル情報による自動ソーシャルスキルトレーナの開発 これまでの自動SSTでは音声および言語情報のみ利用 人間のSSTでは、トレーナは視覚情報も含めてフィードバック [Liberman et al., 1990] 自動SSTに、画像情報のフィードバックを拡張 本発表の貢献 7
8.
/14 2015@Hiroki Tanaka, AHC-Lab,
IS, NAIST マルチモーダル情報による自動ソーシャルスキルトレーナの開発 課題の設定:話を伝えるスキル、他のス キルの土台 モデリング:上手な見本の動画視聴 ロールプレイ:アバターに「最近あった 楽しかった出来事」を1分間で伝える& 発話中の画像情報の抽出 フィードバック:抽出した特徴から視覚 的に提示、励ますコメントを生成 宿題:他人に話を伝える 8 拡張点
9.
/14 2015@Hiroki Tanaka, AHC-Lab,
IS, NAIST マルチモーダル情報による自動ソーシャルスキルトレーナの開発 9 ロールプレイ
10.
/14 2015@Hiroki Tanaka, AHC-Lab,
IS, NAIST マルチモーダル情報による自動ソーシャルスキルトレーナの開発 10 ロールプレイ後にフィードバックを提示 統計的に予測 したスコア 正のコメント 修正のコメント モデルとの比較 ユーザの動画 フィードバック
11.
/14 2015@Hiroki Tanaka, AHC-Lab,
IS, NAIST マルチモーダル情報による自動ソーシャルスキルトレーナの開発 11 目的 画像情報を伴った自動SSTにより話を伝えるスキルは向上するか 方法 18名の大学院生 2グループに分割 音声フィードバックのみ・画像を追加 50分のシステム使用 事前と事後で親しい人に話を伝える SSTトレーナ*が事前・事後の動画視聴 話を伝えるスキルについて7段階評価(1: 低、7: 高) 奈良先端科学技術大学院大学の倫理委員会の承認を受け実施 対象者には研究目的、方法、結果発表について文書で説明し、同意 実験的評価 *放課後等児童デイ事業所A
12.
/14 2015@Hiroki Tanaka, AHC-Lab,
IS, NAIST マルチモーダル情報による自動ソーシャルスキルトレーナの開発 12 音声のみフィードバックと画像情報を含めたフィードバックで 有意差 (p < .05) トレーニングの効果
13.
/14 2015@Hiroki Tanaka, AHC-Lab,
IS, NAIST マルチモーダル情報による自動ソーシャルスキルトレーナの開発 13 自動SSTを人間のSSTに近づけるため、画像情報を含めて拡張 実験により、トレーニングの有効性を確認 今後の予定 評価に有効な特徴の分析 各ステップの見直しと修正 人間のSSTトレーナの言動をシステムに反映 Webサービスとしてどこでも使えるように提供 まとめ
14.
/14 2015@Hiroki Tanaka, AHC-Lab,
IS, NAIST マルチモーダル情報による自動ソーシャルスキルトレーナの開発 デモンストレーション 14
Download now