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5.
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7.
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8.
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9.
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10.
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11.
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13.
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15.
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16.
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17.
アジャイル開発手法特論 © 2013
Miho Nagase ベロシティは変化する ‣ 1スプリントごとでなく傾向を判断する ‣ 初めてのスプリントの前には仮のベロシティを計測する 0 10.00 20.00 30.00 40.00 #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 安定期 (たぶん) 何かが 起きてる 18
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Miho Nagase Scrumの計画のしかた(復習) プロダクトバックログ プロダクトバックログの見積り ベロシティ リリース計画 19
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Miho Nagase リリース計画 ‣ スコープ固定 - 総量からベロシティによって完了日を予測する ‣ 日付固定 - ベロシティによって期日までに終わる範囲を予測する 20
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Miho Nagase スコープ固定 21 残作業量 (見積り) 時間8/1 10/1 ここまで終わりそうな日付 ここまで終わりそうな日付 ‣ 見積もりポイント数合計 ベロシティ=所要スプリント数
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Miho Nagase 日付固定 22 残作業量 (見積り) 時間8/1 10/1 8/1までに終わりそうな分 10/1までに終わりそうな分 ‣ 所要スプリント数 ベロシティ=できそうなポイント数合計
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Miho Nagase Scrumの計画のしかた(復習) プロダクトバックログ プロダクトバックログの見積り ベロシティ リリース計画 23
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Miho Nagase Agenda Scrumの計画のしかた(復習) プロダクトバックログ プロダクトバックログの見積り ベロシティ リリース計画 近い将来を計画する • スプリント計画ミーティング 24
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Miho Nagase 近い将来を計画する アジャイル開発手法特論 第10回
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Miho Nagase 近い将来を計画する スプリント計画ミーティング 26
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Miho Nagase Scrumの概要 27
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Miho Nagase Scrumの概要 27
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Miho Nagase Scrumのタイムボックス 28 月 火 水 木 金 土 日 9:00-9:15 デイリースクラム 9:00-9:15 デイリースクラム 9:00-9:15 デイリースクラム 9:15-13:15 スプリントレビュー 14:00-18:00 ふりかえり 9:00-9:15 デイリースクラム 9:00-13:00 スプリント計画 第1部 14:00-18:00 スプリント計画 第2部 月曜日開始 4週間スプリントの例
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Miho Nagase Scrumのタイムボックス 29
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Miho Nagase Scrumのタイムボックス 30 スプリントを繰り返し プロダクトを成長させていく
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Miho Nagase Scrumのタイムボックス 30 スプリントを繰り返し プロダクトを成長させていく
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Miho Nagase スプリント計画ミーティング 31 月 火 水 木 金 土 日 9:00-9:15 デイリースクラム 9:00-9:15 デイリースクラム 9:00-9:15 デイリースクラム 9:15-13:15 スプリントレビュー 14:00-18:00 ふりかえり 9:00-9:15 デイリースクラム 9:00-13:00 スプリント計画 第1部 14:00-18:00 スプリント計画 第2部 直近の計画を練る PBLを実現するための
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Miho Nagase 毎Sprintごとに行う 32 ここで この分の 計画 ここで ここで ここで ここで この分の 計画 この分の 計画 この分の 計画 この分の 計画
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Miho Nagase スプリント計画ミーティング 33 ‣ スプリントの開始時に行う会議 ‣ Sprint Planning Meeting - スプリントを計画する会議 - Plan Planning ‣ 2部構成
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Miho Nagase スプリント計画ミーティング 34 第1部 第2部 プロダクトオーナー • 希望を出す • 開発チームに説明する 開発チーム • タスクを洗い出す • 見積りをする 開発チーム • 仮のコミットをする 開発チーム • コミットする What? How?
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Miho Nagase スプリント計画ミーティングの開始 35 ‣ 開始するための条件 - プロダクトバックログが Ready であること • 何をやりたいかが明確である • 受け入れ条件を明確にできる • 優先順位がつけられている • 開発チームによって見積もられている ‣ プロダクトバックログ - 直近2∼3スプリント分のプロダクトバックログアイテムが Ready であることが望ましい
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Miho Nagase 受け入れ条件とは ‣ プロダクトバックログアイテムがどうなったら受け入れ可能 かを決めたもの - 例)アイテム「飲み会参加者にはリマインドをしたい」 • 飲み会の2日前に参加者にメールが送信されること • 飲み会の最新情報が記載されていること • キャンセル用のURLが記載されていること • すでにキャンセルした人には送信されないこと • 幹事にはその時点の参加者数がメールで通知されること - デモシナリオになる 36
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Miho Nagase スプリント計画ミーティング第1部 ‣ プロダクトオーナーが What の希望を出す - プロダクトバックログの上位にある項目を数個選択する - ベロシティから推測する 37 0 10.00 20.00 30.00 40.00 #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9では35ポイント くらいできそう
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Miho Nagase スプリント計画ミーティング第1部 38 #9では35ポイント くらいできそう 上から順に 着手する
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Miho Nagase スプリント計画ミーティング第1部 これはまた 後日 ここまで できそう 39 上から順に 35ポイント分 入らないもの は着手しない
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Miho Nagase ReadyをDoneにする 40 ‣ プロダクトバックログアイテムを動作するソフトウェアとし て実現すること ‣ 確実に終わらせることが大切 ‣ スプリントでやることは - 設計 - テスト - 実装 - ドキュメンテーション - すべて! すべて って?
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Miho Nagase どこまでやるか決めておこう ‣ Doneの定義 ‣ 全員が「できた!」ときに同じ状態を指すための条件 - 全員の認識を合わせておくことが重要 - いうなれば品質基準 ‣ たとえば(あくまでも例) - テストコードが書かれている - リポジトリにすべてのリソースがコミットされている - 本番環境で動作する - ○✕△ドキュメントが更新されている 41
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Miho Nagase Doneの定義 ‣ 開発チームが決めプロダクトオーナーと合意する ‣ チェックリストにすることもある ‣ 条件が厳しいほど品質は高い - どこまでの品質が必要か - そもそも達成できるか(チームの成熟度に依存) - リリース品質との差分があれば、それを埋めるための活動 が必要になる - チームの成熟度に比例して拡張しても良いが縮小はするべ きでない 42
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Miho Nagase スプリント計画ミーティング第1部 ‣ 開発チームはプロダクトオーナーが希望する項目を実現する ためにプロダクトオーナーに質問をする - いざ作業をし始めても疑問だらけで手詰まりにならないよ うに - これから(第2部)でタスクの洗い出しや見積りができる ように - 終わらせられる自信を持てるように 43
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Miho Nagase 第1部 第2部 プロダクトオーナー • 希望を出す • 開発チームに説明する 開発チーム • タスクを洗い出す • 見積りをする 開発チーム • 仮のコミットをする 開発チーム • コミットする スプリント計画ミーティング第1部 44 What? How? そもそも今回はなんで これをやるんだっけ?
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Miho Nagase スプリントゴール 45 ‣ このスプリントは何のためにやるのかテーマを掲げる - 例 • 「最低限キャンセル対応ができるようにしよう」 • 「まずは課金できる仕組みを作ろう」 - マイルストーンになることもある Tips
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Miho Nagase What? スプリント計画ミーティング 46 第1部 第2部 プロダクトオーナー • 希望を出す • 開発チームに説明する 開発チーム • タスクを洗い出す • 見積りをする 開発チーム • 仮のコミットをする 開発チーム • コミットする たぶんいけそう
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Miho Nagase じゃあどうやって? スプリント計画ミーティング 47 第1部 第2部 プロダクトオーナー • 希望を出す • 開発チームに説明する 開発チーム • タスクを洗い出す • 見積りをする 開発チーム • 仮のコミットをする 開発チーム • コミットする How?
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Miho Nagase スプリント計画ミーティング第2部 48 ‣ プロダクトオーナーが第1部で希望した項目を実現するため の方法を開発チーム全員で具体的かつ詳細に考える - あれやって、これやって、あれ作って、これ作って… - 作業手順を洗い出す - 分解したものをタスクと呼ぶ - タスクの見積りは最大で1日以下の時間で見積もる ‣ 作業を洗い出す過程で疑問があればプロダクトオーナーに質 問する - プロダクトオーナーは一緒に作業しないがいつでも質問に 答えられる状態でいる必要がある
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Miho Nagase 開発チームがスプリントで行うこと ‣ 洗いだしたタスクの山をスプリントバックログと呼ぶ ‣ スプリントバックログの項目を一つひとつ確実に終わらせる ‣ 作業は自分で自分にアサインする(セルフアサイン) 49 モデルを デザインする 画面HTMLの 作成 テストコード を書く デモ用の データを 用意する ビジネス ロジック の実装
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Miho Nagase ワークショップ スプリント バックログを 作ろう 50
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Miho Nagase タスクに分解する例(細かすぎ) 51 ‣ リビングの整頓 - 散らかったものを片付ける(30分) - クイックル○イパーで床を拭く(30分) - お客様用の追加イスを納戸からもってきて軽く拭く(20分) - エアシャ○ダンをシュッとひと吹きする(1分) ‣ 玄関の掃除 - タタキを掃き掃除する(15分) - タタキを水で流す(15分) - お花を生ける(30分) ‣ お茶の用意をする - 人数分の食器を洗う(15分) - 冷茶の入ったジャーとグラスを机に出す(10分) - ケーキを切り分ける(20分) - 二杯目のお茶の準備をしておく(10分)
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Miho Nagase 自分たちが使える時間 52 ‣ 作業に集中できる時間はどのぐらいあるだろう? ‣ 一日8時間として自分たちに使える時間はどのくらい?
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Miho Nagase ワークショップ マルチタスク でやって みよう 53
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Miho Nagase スプリント計画ミーティング 54 第1部 第2部 プロダクトオーナー • 希望を出す • 開発チームに説明する 開発チーム • タスクを洗い出す • 見積りをする 開発チーム • 仮のコミットをする 開発チーム • コミットする How?What?
56.
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Miho Nagase スプリント計画ミーティングの終了 55 ‣ 開発チームはプロダクトオーナーが希望した分をスプリント 内に終わらせられるかをコミットする - あくまでも予測 ‣ プロダクトオーナーの希望と異なる場合 - 収まらない場合 • プロダクトバックログアイテムの調整(in/out) • プロダクトバックログアイテムの分割 - まだ余裕がありそうな場合 • 手を出すか?
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Miho Nagase Reference プロダクトバックログの分割 ‣ End-to-endでスライスする - 悪い例 • 画面だけ作る • 設計書だけ書く - 良い例 • 飲み会のリマインダーメールが全員に飛ぶ • キャンセルした人にはメールが送られないようにする • 幹事には現時点での参加人数がメールされる 56
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Miho Nagase 近い将来を計画する スプリント計画ミーティング 57
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アジャイル開発手法特論 © 2013
Miho Nagase Agenda Scrumの計画のしかた(復習) プロダクトバックログ プロダクトバックログの見積り ベロシティ リリース計画 近い将来を計画する スプリント計画ミーティング 58
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Miho Nagase 教科書と参考図書 59 http://bit.ly/scrumbcbook http://www.scrum.org/Scrum-Guides
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アジャイル開発手法特論 © 2013
Miho Nagase 質疑応答 60
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Miho Nagase 今日やること 第9回 講義「近い将来を計画する」 演習(適宜) 第10回 同上 課題 61
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Miho Nagase 本日の課題(レポート) 62 スプリント計画ミーティングにお けるスクラムチームの3つのロール の役割をまとめてください。さて スクラムマスターは何をしたらよ いでしょう?