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2019年9月24日〜27日開催奈良文化財研究所主催文化財担当者研修「遺跡GIS課程」の資料です。 GISの概念や基礎的知識について解説しています。
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2011年大会の「ソーシャルメディアと地球惑星科学」セッションでは、考古学と地理情報システム(GIS)のUstream番組「友引Night!!」のあらましを報告した。2010年夏に放送を開始した同番組は、六曜の友引の日2回に1回のペースで継続的に放送を続け、2012年2月16日時点で25回を数えた。生放送の視聴者数は1人から10人程度であるが、録画(http://ustre.am/fAyw)をいつでも視聴することができ、のべ視聴数は同日時点で884回を数える。 番組の特徴は、考古学とGISに関係する学会・研究会のリポートや研究関連機器の実演にくわえ、関連分野からゲストを招いてトークセッションをおこなうところにある。これまでの実績では、GISに関連して地理学・空間情報科学分野の研究者のべ5人がゲスト出演し、放送終了後のアフタートークの中から新しい研究展開が生まれることもあった。たとえば人文地理学のある研究者は、友引Night!!のゲスト出演がきっかけとなって、地理情報システム学会2011年度研究発表大会にて近藤が主宰した特別セッション「人文フィールドGISの現在・未来」での講演を引き受けてくれた。また、番組で修士論文の構想を語ってくれた大学院生ゲストには、フォローアップとして論文審査後にオフラインの報告会で論文の内容を発表する機会を設けた。 さらに、友引Night!!の視聴者(文化人類学)からの依頼を受け、フィールド系研究者のネットワーク「Fieldnet」が主催する写真術ワークショップでUstream中継の技術協力をおこなった。また、別の視聴者(医療GIS)とは、UstreamとTwitterによる交流がきっかけとなって「ノンジャンルのためのGIS勉強会」および開催地巡検の機会をもち、そこでの対話が発展して、GISを基盤とする離島の総合学術調査を計画中である。 これらのエピソードに共通するのは、UstreamあるいはTwitterというソーシャルメディアが媒介となって、研究会や共同研究プロジェクトというリアルな学術交流が実現した点にある。しかも、たとえばGISを共通の研究基盤とする考古学と地域医療のインタラクションや、野川を共通の研究対象地域とする考古学と人文地理学のインタラクションといったように、これまでの学問分野や学際研究の垣根を越えた研究展開が生まれることも特徴である。地球惑星科学と考古学のソーシャルメディアを介した結びつきにも、大いに期待するところである。
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2019年9月24日〜27日開催奈良文化財研究所主催文化財担当者研修「遺跡GIS課程」の資料です。 QGISの「ヒートマップ」機能を利用したカーネル密度推定図を作成します。作成したカーネル密度推定図によるラスタ演算を行い、「単位遺跡当たりの時期別密度図」の作成手法を学びます。
09遺跡分布を分析する〜カーネル密度推定〜
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Junpei Ishii
2019年9月24日〜27日開催奈良文化財研究所主催文化財担当者研修「遺跡GIS課程」の資料です。 r.viewshedコマンドを利用した可視領域の分析手法を学びます。
08遺跡景観の分析〜可視領域を調べる〜
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Junpei Ishii
2019年9月24日〜27日開催奈良文化財研究所主催文化財担当者研修「遺跡GIS課程」の資料です。 DEMデータから各種地形指標を算出し、それらの地形指標をもとに遺跡立地可能性にかかるラスタ演算を行います。
07QGISで遺跡立地分析
07QGISで遺跡立地分析
Junpei Ishii
2019年9月24日〜27日開催奈良文化財研究所主催文化財担当者研修「遺跡GIS課程」の資料です。 GRASS GISのr.walkコマンドを利用した累積コストラスタの作成と最短コストルートの算出方法を解説します。
06コスト距離とコストパス解析
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Junpei Ishii
2019年9月24日〜27日開催奈良文化財研究所主催文化財担当者研修「遺跡GIS課程」の資料です。 QGISの「レイアウト」機能を利用した図版作成手法について解説しています。図の配置やテキスト、凡例、スケールの付与など基本的な手法を解説しています。
05QGISで地図印刷
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Junpei Ishii
2019年9月24日〜27日開催奈良文化財研究所主催文化財担当者研修「遺跡GIS課程」の資料です。 ベクタデータを利用した地図表現について解説しています。論理式を利用した地物の分類と線種や色の指定、ラベルの付与について解説します。
04ベクタデータを利用した地図表現
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Junpei Ishii
8月23日に厚沢部町内で行った勉強会の資料です。
データで見る厚沢部町の高齢化
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Junpei Ishii
小学生向けに史跡館城跡が築城された背景についてかいせつしたしりょうです。
館城はなぜ作られたのか
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Junpei Ishii
2015年8月29日函館市中央図書館にて開催されたはこだて国際科学祭科学夜話スペシャル使用スライド。 文化遺産の活用における行政と市民の対話の可能性について考えました。Open Sourceのツール群がその可能性を拓くのではないかと期待しています。
市民が護る地域の歴史文化考古資源
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Junpei Ishii
2014年6月28日FOSS4G北海道2014発表資料です。
Foss4 gで修学旅行支援〜子どものためのフィールドワーク入門〜
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つながる!!博物館〜ウェブとリアルでアプローチ〜
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2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
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2022年10月27日に社内向けに開催した勉強会資料の社外公開版です(発表8分程度)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
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LoRaWANスマート距離検出センサー DS20Lカタログ
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2024年4月に社内向けに開催した勉強会資料の社外公開版です
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
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2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
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This is an introduction to MAPPO's paper.
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
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atsushi061452
NewSQLの可用性構成パターン (OCHaCafe Season 8 #4 発表資料) 2024年5月8日(水) NTTデータグループ 技術開発本部 小林 隆浩
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
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NTT DATA Technology & Innovation
Jue Wang, Wentao Zhu, Pichao Wang, Xiang Yu, Linda Liu, Mohamed Omar, Raffay Hamid, " Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding" CVPR2023 https://openaccess.thecvf.com/content/CVPR2023/html/Wang_Selective_Structured_State-Spaces_for_Long-Form_Video_Understanding_CVPR_2023_paper.html
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
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Toru Tamaki
2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
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Syed Talal Wasim, Muzammal Naseer, Salman Khan, Ming-Hsuan Yang, Fahad Shahbaz Khan , "Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Grounding" arXiv2024 https://arxiv.org/abs/2401.00901v2
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Qgisを考古学で使う2
1.
文系研究者 によるQGIS 習得プロセス 厚沢部町教育委員会 社会教育係・学芸員 石井淳平 FOSS4G 2013
HOKKAIDO 2013.7.5
2.
3.
考古学は文系です 体育会系か?
4.
統計とかGIS 抽象化とか一般化 計算とか数字 苦手です・・・
5.
認 知=型式学 空間情報=層位学
6.
地層上下 = 時代が違う 平面分布
= 文化が違う
7.
小面積 せいぜい1万㎡ 縦割り 自体内の領域内のみ 人海戦術
調査スタッフ100人単位も普通 外 注 測量は外注されることも多い 印 刷 成果品はDTPを経て製本 行政主導の発掘調査の特徴
8.
地形や植生と、遺跡の分布の関係 を知りたい 斜面方位 傾斜角 植生 地質 地理情報を利用して遺跡の立地 について考察したい 津村宏臣2001「遺跡の環境容量分析」『考古学の ためのGIS分析』より こういう感じの研究
9.
紙地図の幾何補正 各種地図データの表示や重ね合わせ できた!!
10.
屈曲点などの要所にポイントを作成 ポイントの座標値を取得 座標値をエクセルに出力 測量計算簿にコピペ
11.
擦文遺跡と館跡の分布 擦文前期の遺跡分布 擦文後期の遺跡分布 13時期に区分した遺跡の分布図 遺跡分布の変化をGIS上で観察し、画期を抽出 →紙地図ではものすごく大変な作業=GISの恩恵 「中世的蝦夷地」の成立~北海道南部に擦文文化期の遺跡分布とその変遷~」
12.
ものすごく高機能 QGISがあまり得意じゃないラスタ系の分析がすごい
13.
黒い画面が怖い プロジェクトのロケーション? マップセット?? ロケーションとかマップセットとかの概念は覚えてしまえば、ものす ごく楽。ファイル管理を気にしなくて良い
14.
■分析ツールの数は少ないけれど、QGIS感覚でGRASSを操作 ■QGISからインポートしたデータはGRASS本体からも開けるので、 機能が足りなければいつでもGRASS本体で分析できる
15.
■縮尺、図郭、凡例、ス ケール、方位記号など が保存されるので、同じ 規格で出図できる ■考古学の場合、QGIS だけで作業が完結しな い(DTPへ渡す)ことが 多いので出力機能の充 実は重要 縮尺、図郭が自在 PDF、JPGでファイル出力 プリントコンポーザ
16.
◎PDF出力の場合、illustrator上で縮尺が維持される ▲スクリーントーン並みに塗り分けパターンが豊富だとよい のだけれど・・・
17.
なぜあの場所に・・・・ ●なぜ厚沢部町の館地 区に? ●なぜ人里離れた高台 に? 松前藩が明治元年 に築城した館城はな ぜあの場所につくら れたのか? ■1868年に、松前藩は松前城か ら館城へ拠点を移動 ■長年、藩の拠点だった松前を 離れ、山奥の厚沢部川上流の 館村へ移動 ■農業開発を意図した拠点移動 と考えられるが・・・
18.
■どのような土地が選ばれているのか? ■遺跡の性格と立地との関係は? ■それぞれの遺跡を残した人びとはその場所 に何を求めたのか? ●館城築城10年以前に、付近 には開墾役所がつくられて いた ●館城と開墾役所が離れた場 所に造られたのはなぜか? ●2つの遺跡の共通点と相違 点を探る 開墾役所跡 館城跡 旧市街地 新市街地
19.
20.
21.
館城跡可視領域 開墾役所跡可視領域 ■河川流域に沿って可視領域 が広がる ■河川流域外に視界が広がら ない ■可視領域が広い ■河川流域外にも視界が広がる ■河川領域の東側には視界が 利かない 開墾役所跡 館城跡 開墾役所跡 館城跡
22.
館城跡 開墾役所跡 ■河川流域に沿って可視領域 が広がる ■河川流域外に視界が広がら ない ■可視領域広い ■河川流域外にも視界が広がる ■河川領域の東側には視界が 利かない ■河川流域に対する強い意識 →見る、見せる ■河川流域外からの隠蔽性 →見せない ■見られることに対する意識低い →見られることに対して無警戒 ■みえても良いし、みえなくても良 い →見られ方の演出がない
23.
館城跡 開墾役所跡 ■厚沢部川流域への視認性 →行政の中心機能 →軍事的な優位性 ■視認性に対する意識が低い →厚沢部川氾濫原へのアプ ローチ優先 →「格」を軍事を意識する必要 のない単なる出先機関 ●館城跡は行政の中心地として、防御の最終拠点としての役 割を強く意識 →見る、見られることを強く意識 →特に厚沢部川流域に対して最大限の視認性を確保 ●開墾役所跡と館城跡は造営の思想が根本から異なる →新たに築城された館城は、あえて既存施設の近隣ではなく、目的に 沿った選地を行い築城された
24.
紙地図・航空写真の幾何補正 ・考古学の人は座標系とか測地系とかそれほど混乱 しないと思う ・ジオリファレンサーは使いやすい →マルチバイト文字の問題とかのお作法が少しネック
25.
複数の地図を重ねて表示 ・データをダウンロード ・ファイル形式変換 ・地図をつなげる 表示のコントロール ・色、透過性、線種、線号 →見栄えの良い地図づくり の知識
26.
自分で作ったデータを表示させる ・GPSデータ ・林班図をトレースしてシェープファイル ・遺跡の分布図(csvの座標データを読み込み)
27.
複数のプラグインを経由して目的の図面を得る ・地図から座標を取得して逆打ち ・TSデータ(csv)から等高線の描画 csvデータ読込→変換プラグイン→GdalTools
28.
GRASS GISを使ったラスタ分析 ・可視領域(r.los)の比較と遺跡の性格 ・コスト距離分析(r.walk)→松前と厚沢部、函館 に近いのはどっち?
29.
まず幾何補正 →紙地図をパソコンに そしてDEM →地形の分析をしたい →グラデーションが美しい 等高線描画
→仕事に使える実感 測量計算 GRASS GIS →万能感
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