2014年3月19日（水）於京都大学 E-1. e-Learning・遠隔教育研究部会 ※ 発表スライドはコチラ —> http://www.slideshare.net/ucdktr/20th-32444540

1. スタディスキル科⽬目におけるモバイル機器の効
果的な活⽤用法の研究（追加資料）
内⽥田啓太郎＠関⻄西学院⼤大学 ⾼高等教育推進センター
第20回 ⼤大学教育研究フォーラム（2014年3⽉月19⽇日＠京都⼤大学）
E-‐‑‒1．e-‐‑‒Learning・遠隔教育研究部会
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• きょう提⽰示したスライドと追加資料はWeb上にて
閲覧できます．
• URLは http://www.slideshare.net/ucdktr です．
• あるいは「SlideShare」と「内⽥田啓太郎」でWeb
検索してみてください

2. • 「プレゼンテーション」では2012年度春学期
から試⾏行して秋学期以降も継続して運⽤用
LMSとタブレットPCを組み
合わせた授業実践
• 秋学期は12台のiPadを⽤用意
• 複数のiPadには外付けキー
ボードを⽤用意
• iPad以外にもいくつかの
「道具」を利⽤用
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3. 授業で利⽤用したiPadと外付け
キーボード
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4. 授業で利⽤用したアナログな
「道具」たち
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5. 授業におけるLMSの活⽤用
A. 資料や成果を掲載しておいて「いつ
でも」「どこでも」参照可能
B. 学⽣生への連絡（同報）⼿手段
C. グループワークの「場」
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6. • 基本はLMSのコンテンツ（ページ）
で作成
• PCで作成する資料をPDFで掲載
• 「紙もの」は全てスキャンして掲載
• 既存のWebサービスも活⽤用
A. あらゆる情報をLMSへ
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7. A. LMSを授業⽤用「ポータル」化
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8. A. LMSでのコンテンツ作成
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9. A. LMSでのコンテンツ作成
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10. A. LMSでのコンテンツ管理
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11. A. 外部Webサービスとの連携
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12. A. 外部Webサービスとの連携
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13. • 学⽣生への⼀一⻫斉連絡⼿手段
• 連絡事項をLMSに掲載
• 同時に電⼦子メールで同報可能
B. LMSを通じて学⽣生へ連絡
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14. B. LMSに連絡事項を掲載
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15. B. 連絡事項をメールでも同報
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16. • LMSの掲⽰示板機能を利⽤用
• スライド作成をコラボ
• プレゼンへコメント
C. LMS上でグループワーク
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17. C. LMSの掲⽰示板機能を利⽤用
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18. C. プレゼンへのコメント
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