3組Fグループ 2014年11月4日実施

1. より多くの若者が選挙で投票
するには
3組Ｆグループ
2014年11月4日

2. 年代別投票率の変遷
総務省より

3. 投票率が低いことによって生じる弊害
２０代の投票率が他年代に比べ著しく低いことがわかる
つまり若者を無視した政策が実行されることになる

4. 主張
ネット投票を実施する

5. 根拠①
若者は選挙に行く時間を確保できない

6. 議員ドットJPより

7. • 投票に行くヒマがないー２３％
• 投票所が遠いー１５％
約４割の若者が忙しいため投票できていない！

8. 論拠①
ネットなら時間や距離の問題を解決でき
る

9. 根拠②
•ネットでなら利用したいという人が多い
•ネット普及率が高い

10. 総務省より

11. 総務省より

12. 議員ドットJPより

13. •若者のネット利用時間が他年代に比べ突出
して多い
•約９３％の若者がネットを利用している
•選挙にいっていない人の中でネットでなら
投票したいという意見が８割を占める

14. 論拠②
若者にとってネットは身近である

15. その他のメリット
•使い捨てられるチラシやポスターが減り、
エコな選挙活動が実施できる
•各党のマニフェストの比較が容易

16. デメリット
セキュリティの問題

17. 解決策
エストニアの場合
一人ひとりＩＤで管理
重複投票できないシステムの導入

18. まとめ