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オンライン授業への取組みと
将来展望
森⽥ 裕介
早稲⽥⼤学⼤学総合研究センター 副所⻑
(⼈間科学学術院 教授)
⼤学業務ソリューションセミナーWeek 2020
⽇時︓2020年10⽉27⽇(⽕)11:00〜12:30
場所︓オンライン開催
(コロナ禍における授業・学習⽀援)
⾃⼰紹介
早稲⽥⼤学 ⼈間科学学術院 ⼈間情報科学科 教授
– ⼤学総合研究センター 副所⻑
– 早稲⽥ポータルオフィス(WPO)オフィス⻑
– Waseda Vision 150 ⾰新戦略4実⾏責任者
– WasedaX(MOOCs)プロジェクト副リーダー
– 教務部参与
– 早稲⽥⼤阪学園 顧問
• 社会的活動
– ⽇本教育⼯学会 理事、⽇本教育⼯学協会 理事、⽇本科学教育学会 理事
– NPO法⼈ 全国通信制⾼等学校評価機構 理事⻑
– ⽂部科学省「通信制⾼等学校の質の確保・向上に関する調査研究協⼒者会議」
– 教育著作権フォーラム 委員(私⽴⼤学連合団体代表) など
専⾨︓教育⼯学
科学教育・情報教育
STEM/STEAM教育
本⽇の内容
(1) 早稲⽥⼤学の取り組み
(2) コロナ禍における授業⽀援
1. コロナ禍におけるオンライン授業
(1) インストラクショナルデザイン
(2) デジタルトランスフォーメーション
2. 教育の質向上に向けた⼯夫と課題
(1) 早稲⽥⼤学の取り組み
https://www.waseda.jp/inst/vision150/
2013〜2017 STAGE1
2018〜2022 STAGE2
2023〜2027 STAGE3
2028〜2032 STAGE4
教学戦略
2.グローバルリーダー育成のための
教育体系の再構築
3.教育と学修内容の公開
4.対話型、問題発⾒・解決型教育への移⾏
対⾯授業とオンライン授業を
ブレンドした学びのデザイン
森⽥裕介(2017)ブレンディッドラーニングによる学修時間の増⼤,⼤学時報,66(376)︓54-59
WASEDA VISION 150
核⼼戦略4 対話型、問題発⾒・解決型教育への移⾏
WASEDA VISION 150 (2013年のHPから)
対⾯授業と
オンライン授業
をブレンドした
学びのデザイン
ブレンド型授業(反転授業)
https://www.waseda.jp/inst/ches/ctlt/faculty/goodpractice/
向後千春ほか(2012)⼤学におけるeラーニングと
グループワークを組み合わせたブレンド型授業の
設計と実践、⽇本教育⼯学会論⽂誌 36(3), 281-290.
2013年度⽇本教育⼯学会論⽂賞
⼤学総合研究センターCTLT
FD推進・TA育成
オンライン授業⽀援
授業コンサルテーション
教員のITサポート
MOOCs(edX + JMOOC)
授業のオンライン化の推進
100 119 128 122 120 117 127 132 133 147 147 186 190 222
341 337 389 362 326
512
677 623
731
806 851 843 851
871395 439
508 535 545
525
517
494
488
478
486 456 470
507
0
200
400
600
800
1,000
1,200
1,400
1,600
1,800
2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019
通学制(フル) 通学制(併⽤) eスクール
オ
ン
デ
マ
ン
ド
授
業
科
⽬
数
年 度
オンデマンド授業科⽬数
1,600科⽬
授業のオンライン化の推進
9,120
12,432
12,005
16,525
20,834
19,185
23,515
29,368
33,343
39,368
38,910
36,546
36,153
38,572
10,007
10,619
13,806 14,026
12,318
29,736
38,011
32,095
34,527
36,851
37,235
37,000
39,059
41,400
7,045
8,137
9,093
9,049 8,200
7,784
7,619 7,489
7,620
7,029 6,721
6,701
7,332
7,596
0
10,000
20,000
30,000
40,000
50,000
60,000
70,000
80,000
90,000
100,000
2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019
通学制(フル) 通学制(併⽤) eスクール
オ
ン
デ
マ
ン
ド
授
業
科
⽬
の
延
べ
履
修
者
数
年 度
オンデマンド授業履修者数
87,568名
授業のオンライン化の推進
10
⼈間科学部通信教育課程eスクール
Waseda
Course
Channel
(2) コロナ禍における授業⽀援
• 資料提⽰による授業
– 最低限作成するもの
• オンデマンド配信による授業
– 講義映像を異時送信する授業
– BBSによる質疑応答・議論・内省
• リアルタイム配信による授業
– 講義映像を同時送信する授業
– 双⽅向による質疑応答・議論・内省
• オンデマンド+リアルタイム配信授業
– それぞれの特徴を組み合わせた授業
学習管理システム
CTLTセミナー(授業前の⽀援)
⽉⽇ テーマ 申込登録者
数
参加者
実数
質問数
4/13 (1) 講義の⽅法
(2) 課題・評価の⽅法
644
610
301
582
-
287
4/14 (3) 演習の⽅法
(4) よろず相談
557
443
476
350
102
92
4/15 (1) 講義の⽅法
(2) 課題・評価の⽅法
278
283
470
228
52
20
4/16 (3) 演習の⽅法
(4) よろず相談
259
236
226
195
37
45
合計の延⼈数・件数 3,310 2,827 635
http://www.juce.jp/LINK/journal/2004/pdf/02_03.pdf
森⽥裕介,向後千春(2020)早稲⽥⼤学のオンライン授業の取組みと課題,『⼤学教育と情報』170: pp.17-22
オンデマンド授業
図・表
⾳声
動画
⽂字
静⽌画
スタジオ収録教場収録
スタジオ収録⾃宅収録
オンデマンド授業のガイド
10年程度前から改訂し
続けてきたマニュアル
• ⼈間科学部通信教育課程
• ビデオは5〜15分に分ける
• トータルで45〜60分とする
• オンデマンド授業コンテンツの種類
• スタジオ収録
• 教室収録
• ブレンディッドラーニングの⽅法
• 反転授業の事例(2008年〜)
• 著作権に関するガイドライン
• 改訂著作権法に対応
3⽉に改訂版配布
学⽣の積極的な関与を⾼める⽅法
得られた知⾒ オンライン授業の⼯夫
短いビデオのほうがよい 授業ビデオを6分未満に分割する
授業者の顔が⾒えてるほうがよい 教員は適切なタイミングで顔をだす
設備が整ったスタジオでの収録(費⽤がかか
る)が効果的だとは限らない
カジュアルでもアイコンタクトする
ビデオであれば効果的なビデオになる
PPTだけより⼿書きがあるほうがよい ⼿書きなど動きのある映像を含める
教室授業のライブ収録は効果的でない 教室収録の場合でもクリップ化する
⾃然に熱っぽく早⼝になるのはOK
間やフィラーは削除するほうがよい
教員は⾃⾝の熱い思いを表現する
ゆっくり話す必要はない
講義映像とチュートリアル映像では
視聴のしかたが異なる
講義は最初が肝⼼.チュートリアルは再視聴と
スキミングできるようにする
Guo (2014)を参考に森⽥が解釈したもの
Guo, P.J. et al. (2014) How Video Production Affects Student Engagement: An Empirical Study of MOOC
Videos. Proceedings of the first ACM conference on Learning, 41-50
学習評価(形成的評価)
• 成績をつけること(相対評価・GPA)
• ⽬標に対してどの程度到達しているのか
学習者にフィードバックすること
– 学⽣⾃⾝が学びの結果を次の学びにつなげる
– 教師が授業を振り返り、授業を改善する
評価
カテゴリ
クラス分け
試験
⼩テスト レポート 議論・発表
学期末の
試験
診断的評価 ○
形成的評価 ○ ○ ○
総括的評価 ○ ○
ルーブリック
の活⽤
• パフォーマンス
• 実技
• スキル修得
オンライン授業の⽀援サイト
教員コミュニティの構築
Faculty Café & Edu Lunch
本⽇の内容
(1) 早稲⽥⼤学の取り組み
(2) コロナ禍における授業⽀援
1. コロナ禍におけるオンライン授業
(1) インストラクショナルデザイン
(2) デジタルトランスフォーメーション
2. 教育の質向上に向けた⼯夫と課題
増進Enhancement転換Transformation
置換 Substitution
機能はそのままでツールを置換する
拡張 Augmentation
機能を改善しツールも置換する
改良 Modification
タスクの再デザインをする
再定義 Redefinition
従来の想像を超えた新タスクを創造する
教育xテクノロジー
教育 テクノロジー
構成主義的教授設計理論
認知主義的教授設計理論
⾏動主義的教授設計理論
学習者の熟達度低 ⾼
学
習
課
題
低
次
⾼
次
インストラクショナルデザイン理論
鈴⽊克明(2005)
SAMRモデル
Puentedura, R. (2006)
(1) インストラクショナルデザイン
eラーニングの質 達成指標 主なID技法
レベル3︓学びたさ
(魅⼒の要件)
継続的な学習意欲,没⼊感,将来像とのつながり,
⾃⼰選択,⾃⼰責任,こだわり
動機付け設計法(ARCSモデル)
成⼈学習学の原則
レベル2︓学びやすさ
(学習効果の要件)
学習課題の特性に応じた学習環境,学習者ニーズに
マッチした学習⽀援要素,共同体の学び合い,
⾃⼰調整学習,適応的環境
学習⽀援設計法
(ガニェの9教授事象)
構造化・系列化技法
レベル1︓わかりやすさ
(情報デザインの要件)
操作性,ユーザビリティ,ナビゲーション,
レイアウト,テクニカルライティング
プロトタイピング
形成的評価技法
レベル0︓ムダのなさ
(SME的要件)
内容の正確さ,取り扱い範囲の妥当性,
解釈の妥当性,多様性の提⽰,情報の新しさ,
根拠や確からしさの提⽰,適正な著作権処理
ニーズ分析法
内容分析法
職務分析法
レベル−1︓いらつきの
なさ(精神衛⽣上要件)
安定したアクセス環境 ,⼗分な回線速度 学習環境分析
メディア選択技法
SME: Subject Matter Expert
出典︓鈴⽊克明監修(2016)「インストラクショナルデザインの道具箱101」
IDのレイヤーモデル(鈴⽊2006)
(1) インストラクショナルデザイン
構成主義的教授設計理論
認知主義的教授設計理論
⾏動主義的教授設計理論
学習者の熟達度低 ⾼
学
習
課
題
低
次
⾼
次
参考︓鈴⽊克明(2005)教育・学習のモデルとICT利⽤の展望︓
教授設計理論の視座から, 教育システム情報学会誌, 22(1), 42-53
•効率よく記憶する勉強
•⼈間の情報処理モデル
•記憶の⼆重符号化理論
•認知負荷理論
•メタ認知
•訓練/修得させる指導
•効果の法則(飴と鞭)
•強化の法則(ドリル)
•板書&ノート
教育観の変遷(⽇本の場合)
⾏動主義 認知主義
•知識を構成する学び
•協調学習(グループ)
•実践共同体
•認知的徒弟制
知識伝承 学習効率
1950〜1990年代 1980〜2010年代 2000〜2030年代
構成主義 2020〜2040年代
学習⽀援
Copyright@Yusuke Morita 2020
⾼度経済成⻑期の
⼯場労働者の育成
情報社会における
知的労働者の育成
ファシリテータ
としての教員
(2) デジタルトランスフォーメーション
「教場の授業を置き換える」
・板書をスライドに置換
・学習書をデジタル化
「オンライン授業の⼯夫」
・動画を⼯夫して試聴度UP
・ネット上の学習リソースと連携
「ブレンド型授業(反転授業)へ」
・対⾯とオンライン授業を効果的に融合
・AIを⽤いた個別最適化された学び
「学習者が主体的につながる学びへ」
・学⽣が⾃律的に学ぶ環境のデザイン
・⼤学の存在意義を再定義
教
育
者
の
変
容
増進Enhancement転換Transformation
置換 Substitution
機能はそのままでツールを置換する
拡張 Augmentation
機能を改善しツールも置換する
改良 Modification
タスクの再デザインをする
再定義 Redefinition
従来の想像を超えた新タスクを創造する
テクノロジー
SAMRモデル
Puentedura, R. (2006)
(2) デジタルトランスフォーメーション
増進Enhancement転換Transformation
置換 Substitution
機能はそのままでツールを置換する
拡張 Augmentation
機能を改善しツールも置換する
改良 Modification
タスクの再デザインをする
再定義 Redefinition
従来の想像を超えた新タスクを創造する
テクノロジー
SAMRモデル
Puentedura, R. (2006)
「教場での授業と同じ学び」
・授業の代わりに動画を試聴
・単位取得を⽬的とした受動的な学び
「オンライン授業を積極的に活⽤」
・動画の⾒直しや倍速視聴で修得度UP
・オンラインの関連した情報で精緻化
「ブレンド型授業による効果的な学び」
・他者と議論し⾃⾝と異なる視点を学ぶ
・学習履歴データによる個別最適化
「主体的に社会とつながる学び」
・学校や授業はオプションでしかない
・⼈・モノ・情報のネットワークで学ぶ
学
習
者
の
変
容
授業のオンライン化の推進(コロナ後)
⾃宅
•ビデオ視聴+課題
⼤学
•活動・議論・発表
ハイブリッド型授業
(対⾯+オンライン授業)
教室での対⾯授業
(⼀⻫授業)
ハイブリッド化+個別最適化された学び
⼤学
•授業
⾃宅
•課題
補⾜︓ハイブリッド型授業の分類
ハイフレックス型授業
• 学⽣が同じ内容の授業を、オンラインでも
対⾯でも受講可能
• 教員は対⾯で授業を⾏い、学⽣は⾃⾝の状
況に応じて対⾯授業を受講するか同期双⽅
向型のオンライン授業を受講するかを選択
ブレンド型授業
• 授業の⽬的にあわせて、対⾯授業、オンデ
マンド授業、リアルタイム授業を組み合わ
せて授業を実施
• 反転授業は、ブレンド型授業の⼀形態で、
効果が検証されたもの
出典︓京都⼤学⾼等教育研究開発推進センター https://www.highedu.kyoto-u.ac.jp/connect/teachingonline/hybrid.php
メリット
学⽣は、オンライン授業を受けるか対⾯授
業を受けるか選択可能
対⾯授業の実施が不可能になった場合にも、
フルオンライン授業への移⾏が容易
デメリット
教室からの配信環境の設定が必要
教室と対⾯の両⽅の学⽣に注意しながら授
業を⾏うため教員の負荷は増⼤
メリット
各回の授業の⽬的にあわせて対⾯、オンラ
インを選択するため、教育効果が⾼い
対⾯での反応とオンラインでの反応の両⽅
を確認しながら授業実施可能
デメリット
全員が対⾯授業に参加する回がある場合は、
⼗分な広さの教室を確保する必要がある。
オンラインしか参加できない学⽣に対して
は、対⾯と全く同じ効果は⾒込めない
まとめ
(1) 早稲⽥⼤学の取り組み
(2) コロナ禍における授業⽀援
1. コロナ禍におけるオンライン授業
(1) インストラクショナルデザイン
(2) デジタルトランスフォーメーション
2. 教育の質向上に向けた⼯夫と課題

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