DANPOO運搬パートナー様向け概要資料_1.01版

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会社概要
社名株式会社Bridge
設立 2018年2月
事業内容残土処分におけるダンプ手配サービスの運営
代表者代表取締役杉本雄作
本社所在地
大阪府大阪市北区梅田2丁目2番2号
ヒルトンプラザウエストオフィスタワー18階
資本金 5,000,000円

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事業ビジョン
残土処分を
革命的に
残土処分の取引は昔ながらの方法で変わらず行われています。
旧態依然の業界に何か新しい道はないか？
今こそ残土処分にIT技術を取り入れ、業界を革命的に変えたい。
Bridgeが目指すのは残土の情報化。
人と人、現場とダンプ、過去と未来
私たちが架け橋となりみんなで築きあげていく、
もっとワクワクするような新しい残土処分の仕組み。
シンプル且つスマートな残土処分の未来が待っている。

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オンデマンド
ダンプ手配サービス
“必要な時”に
”必要な回数”だけ
運搬情報の
”自動記録”
01
02

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オンデマンド
施工会社ダンプ会社
両社をつなぐ
デジタル手配プラットフォーム

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当社システム概要
AIを活用した最適な配車計画
タブレット積載による稼働状況可視化
✓ 位置情報取得とアルゴリズムによる到着予定時刻算出
✓ ドライバーのスケジュールを可視化し効果的な庸車手配を実現
✓ 位置情報取得によりリアルタイムに稼働状況を可視化
✓ 積込地点と積降地点から車両単位での最適ルート算出

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施工会社様のメリット
生産性向上安全性担保技術加点要素
1運搬ごとの運行ログが自動で取得がさ
れるため、自社で新規ツールを導入する
ことなく、電子ログによる安全性担保の
仕組みを取り入れることが可能
運用面でのメリットに加え、今後は”入札時の技術加点要素”としても利用可能
総合入札時に重要となる技術加点要素
として利用可能。国交省が運営を行う
NETIS（新技術情報提供システム）の
登録も2022年度に予定。
発生土運搬効率の向上により、運土工
期および全体工期の縮減に寄与する。
また、併せて工期縮減によるコスト削減
（＝利益創出）効果が期待できる。
運土工期
1 2 3
XX日
導入前
導入後

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参考）昨今の情勢
法制度化・発注要件化の流れ
自然災害の頻発により管理体制の徹底が求められており、
発生土の運搬に係る”電子ログ”の取得の発注要件化を検討中
https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi06_hh_000077.html

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積載重量※
運行速度
入退場記録
車両情報
取り組み実績例
建通新聞社記事抜粋：2022年2月25日紙
面
約15%縮減
27日
23日
産学協力体制の下、発生土搬出業務に焦点を当て、土砂運行効率化検証を実施。
また、国内でも喫緊の課題となっている発生土搬出の安全性担保として、”デジタル化による安全性向上”にも同時に取り組んだ。
電子ログによるトレーサビリティ性担保
運土工期縮減
※積載重量はICT建機との連携が必要

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DANPOOドライバーへの登録方法
まずはWEBから「ダンプー」で検索！
「ダンプドライバーの方はこちら」に進んでください。
https://www.danpoo.jp/
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DANPOOドライバーの「アカウント登録」から
「ドライバーお申し込み」を進めてください。
案件をお受け頂けるように、順番にご案内しております。
https://driver.danpoo.jp/
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