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BtoBプラットフォーム受発注概要資料
- 1. Copyright © Info Mart Corporation. 株式会社インフォマート www.foodsinfomartsystem.com Info Mart Corporation 〜⾷の安⼼安全受発注〜
- 2. 1 商号 株式会社インフォマート （Infomart Corporation） 代表者 代表取締役社⻑ ⻑尾 收 事業内容 BtoB（企業間電⼦商取引）プラットフォームの運営 本社所在地 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階 営業所 ・⻄⽇本営業所（⼤阪府⼤阪市⻄中島） ・カスタマーセンター（福岡県福岡市博多区博多駅前） 設⽴ 1998年（平成10年）2⽉13⽇ 資本⾦ 32億1,251万円 （2020年12⽉末現在） 社員数 592名（正社員498／派遣94）（2020年12⽉末現在） 主要取引銀⾏ 株式会社三井住友銀⾏（新橋法⼈営業部） 株式会社三菱UFJ銀⾏(⿇布⽀店) 株式会社みずほ銀⾏(⾚坂⽀店) 株式会社りそな銀⾏(⻁ノ⾨⽀店) 上場市場 東京証券取引所市場第⼀部（証券コード2492） 弊社は、BtoBプラットフォームで取引関係のある企業と企業を、 社内を、ビジネスパーソンを、つないで結び、会社経営、 ビジネススタイルを⼤きく変えるシステムを提供いたします。 導⼊店舗数推移 882 2,272 4,861 6,995 9,026 11,530 14,584 17,241 19,307 23,053 27,013 30,304 35,314 41,068 46,441 52,648 58,236 60,543 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 2 0 0 3 2 0 0 4 2 0 0 5 2 0 0 6 2 0 0 7 2 0 0 8 2 0 0 9 2 0 1 0 2 0 1 1 2 0 1 2 2 0 1 3 2 0 1 4 2 0 1 5 2 0 1 6 2 0 1 7 2 0 1 8 2 0 1 9 2 0 2 0 （店舗） （年） 毎年 132％ 増 平 均 会社概要
- 4. 3 ① 発注 ④ 受領 ② 発送 ③ 検品 ⑤ ⽀払通知 ⑥ 承認 店 舗 取 引 先 本 部 ② 納品 電⼦帳簿保存法に適⽤︕納品書・請求書の紙保管⼀切不要︕ ⑦会計連携 売 買 店舗A 店舗B 買 買 売 売 仕⼊先A 仕⼊先B 仕⼊先C 強み① 〜電⼦帳簿保存法にこだわった受発注フロー〜 店舗C
- 5. 4 店 舗 取 引 先 本 部 ①発注マスタ登録依頼 ③発注マスタ共有 ②マスタ承認 ③規格書登録依頼 ④規格書提出 ⑤規格書情報共有 メニュー管理機能 規格書情報 仕⼊データ 1つのマスタで受発注・規格書・メニュー情報までトータル管理︕ 貴社にてマスタ登録作業⼀切不要︕ 売 買 買 買 売 売 仕⼊先A 仕⼊先B セントラル キッチン 強み① 〜マスタ連携にこだわった受発注フロー〜 店舗A 店舗B 店舗C
- 6. BtoBプラットフォームは、“汎⽤性の⾼い仕組み”で すでに取引先の卸・メーカー様35,000社にご利⽤いただいております︕ 1社でWEB化するのではなく、複数社で同じサービスを利⽤することで電⼦化による業務効率化が実現できます。 〔サービスの標準化を推奨いただいているアライアンスパートナー企業様〕（⼀部抜粋） ・ユーシーシーフーヅ株式会社 ・キーコーヒー株式会社 ・株式会社横濱屋 ・関東⾷糧株式会社 ・ジャパンフード株式会社 ・尾家産業株式会社 ・株式会社饒⽥ ・株式会社久世 ・株式会社⼤治 ・デリカフーズ株式会社 ≪汎⽤性がない仕組み≫ 取引先様は受注の⼀元化が難しい。 C社専⽤システム B社専⽤システム ID/PW A B C Ａ社専⽤システム B社専⽤システム C社専⽤システム 転⽤ 転⽤ Ａ社専⽤システム 発注側 受注側 ≪汎⽤性が⾼い仕組み≫ 取引先様は受注の⼀元化が可能︕ ID/PW 転⽤ 転⽤ BtoB プラットフォーム 受発注 BtoB プラットフォーム 受発注 BtoB プラットフォーム 受発注 BtoBプラットフォーム 受発注 発注側 受注側 6 強み② 〜圧倒的な取引先賛同率の理由 仕組みづくり〜
- 7. 7 本部・施設レクチャー/ 取引先向け説明会 04 取引先へ告知⽂章発送 03 ご契約 01 導⼊打ち合わせ 02 商品マスタ 回収〜登録完了 05 発注開始! 取引先向け説明会および商品マスタ回収〜登録サポート迄実施︕ 新規取引先様へのサポート体制が充実︕ 強み② 〜圧倒的な取引先賛同率の理由 稼働⼯程〜
- 8. 7 ・請求フローを2階層に組むことが可能 ・買い⼿本部で利益加算が可能（店着価格の設定が可能） ※固定・％・円での利益加算設定に限る ・リアルタイムな差益管理が可能 1. 発注 3. 受領 2. 発送 オーナー （サブ本部） 買い⼿ 本部 買い⼿ 店舗 売り⼿ 6. 請求通知 4. ⽀払通知 5. 承認 7. 承認 受発注の流れ ※買い⼿本部のオプション機能です ・買い⼿本部で利益加算をしている オーナー （サブ本部） 買い⼿ 本部 買い⼿ 店舗 売り⼿ 3. 共有 商品マスタの流れ 2. 利益加算 （商品A︓+10円） 1. 発注マスタ 登録依頼 （商品A︓100円） オーナー （サブ本部） 買い⼿本部 施設 階層 ■ フランチャイズ管理機能 システム内容 ■ 活用シーン 売 買 買 売 強み③ 〜取引環境の変化に強い 利益加算・帳合対応〜
- 9. 8 ・倉庫にて発送処理（納品伝票）が実施可能 ・⽀払通知を売り⼿にて実施可能 ・店着時点で伝票計上可能（倉庫内の在庫は伝票未計上） 1. 発注 3. 受領 2. 発送 買い⼿ 本部 買い⼿ 店舗 売り⼿ 4. ⽀払通知 5. 承認 受発注の流れ ※倉庫会社のオプション機能です ・寄託在庫を採⽤している企業 買い⼿ 本部 買い⼿ 店舗 売り⼿ 3. 共有 商品マスタの流れ 1. 発注マスタ 登録依頼 （営業倉庫経由） ■ 営業倉庫機能 システム内容 ■ 活用シーン 売 買 買 売 営業倉庫 営業倉庫 強み③ 〜取引環境の変化に強い 寄託在庫対応〜
- 10. 9 発注リストを1週間単位で表⽰することが可能 取引先側にも1週間分の発注予定を⾒せることが可能 週間発注機能 ・・・ 外部システムのデータをCSVで当社サービスへ 取り込みが可能 アップロード機能 ・・・ 店舗間移動における伝票振替が可能 棚卸にも紐づき正確な原価が管理可能 振替伝票機能 ・・・ 強み③ 〜取引環境の変化に強い その他オプション〜
- 11. インフォマートが提供するBroB プラットフォーム規格書では、仕⼊⾷材の根拠情報が、サプライヤー様から取得出来ます。 クラウド管理により、⾷材受⼊時の安全性を担保する事が実現します。また、⾃社で作るレシピデータとリンクし、正確なアレルギー 情報や原材料データが瞬時に分かり、消費者の問合せに対応出来ます。客層の拡充、リピーター増に活かす事が可能です。 BtoB PF 規格書 <インフォマート> バイヤー 管理部 品質管理 規格書の回収から管理迄⼀気通貫した運⽤が、インフォマートで出来ます︕ メニュー管理 連携 （アレルギー） ②規格書取得 ④問合せ対応 ①規格書依頼 ③メニュー毎のアレルギー表 サプライヤー サプライヤー サプライヤー <⼀般消費者・テナント> 11 強み④ 〜安⼼安全に必要なアレルギー対応〜
- 15. 14 業務の省⼒化かつ正確性のUP 【納品伝票⼊⼒の削減】 ・・・・・・・・・・・ 取引先とのデータ共有により、伝票⼊⼒が不要︕現場お客様へのサービス提供に専念できる︕ 【棚卸の簡素化】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 棚卸表が⾃動作成のため、カウントのみ︕棚卸単価の算出が⾃動でかつ正確に︕ 【施設管理の簡素化】 ・・・・・・・・・・・・ ⼊⼒なく施設の仕⼊れ状況がリアルタイムに確認できるため、リアルタイムな指⽰が可能︕ 【発注業務の効率化】 ・・・・・・・・・・・・・・ AI活⽤により、⾃動発注が実現︕発注にかかる時間が半分以下に︕ ⽉次確定の早期化による利益管理の強化 【請求書原本の回収不要】 ・・・・・・・・・ 取引先とのデータ共有により請求⾦額が第1営業⽇で確認可能︕ 【照合作業の削減】 ・・・・・・・・・・・・・・・ 取引先とのデータ共有により、⽇々仕⼊れ⾦額が確定していくため、照合作業なく、仕⼊れ⾦額が3⽇で確定︕ ペーパレス化によるコストダウン 【発注書の削減】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 取引先と取引データを共有する為、FAX代が削減︕※1通14円×発注枚数×施設数×営業⽇で算出できます︕ 【納品伝票・請求書の削減】 ・・・・・・・・ 電⼦帳簿保存法の適応により、納品伝票・請求書の保管が不要︕保管スペースの確保や破棄の際のコストが削減可能︕ マスタ管理の強化 【各種マスタの正確性UP】 ・・・・・・・・・ 取引先と商品マスタ・規格書データを共有しているため、正確性がUP︕ 【マスタ登録・更新の簡素化】 ・・・・・・・ 取引先にて商品マスタ・規格書データの登録・更新をするため、⼊⼒作業や更新作業が不要︕ 規格書管理業務省⼒化・正確性UP 【規格書のデータ化が実現】 ・・・・・・・・ 取引先とデータ共有しているため、⼊⼒なくデータベースを構築することが可能︕ そのため、検索が可能になり、スピーディーにお客様対応が可能︕ 【正確なｱﾚﾙｹﾞﾝ情報の取得が可能】 ・・ 取引先とデータ共有をしているため、取引先にて情報更新をすることで⾃動更新され、常に正確な情報を取得可能︕ メニュー管理の業務省⼒化・正確性UP 【原価の更新が不要】 ・・・・・・・・・・・・・・ BtoBプラットフォーム受発注との連携により、商品情報が連携され、単価更新が不要になり、業務の省⼒化が図れます︕ 【マスタ連携により正確性のUP】 ・・・・・・ 商品の単価とアレルゲン情報が⾃動取得できるため、メニューに対する原価・アレルギー情報の正確性がUP︕ 導⼊効果について
- 16. 15 ▼ 発注側企業様（貴社） ※利⽤料に「保守・サポート費⽤」は含まれております。 ※表⽰価格は全て税抜です。 セットアップ費⽤ ⽉額利⽤料 450,000円 ▼ 受注側企業様（取引先様） ※利⽤料に「保守・サポート費⽤」は含まれております。 ※表⽰価格は全て税抜です。 ● 【定額制】︓30,000円／⽉ （既に定額制の会員企業は、追加コストはかかりません） ● 【従量制】︓⽉額取引⾦額の1.2％ （⽉額取引⾦額が10万円未満の場合は無料） ● 請求書のみ対象の取引先︓無料 ※セットアップ費⽤はかかりません。 使⽤料⾦は、定額制もしくは従量制をご選択いただけます。 20店舗以下 50店舗以下 100店舗以下 101店舗以上 650,000円 1,050,000円〜 ※セットアップ費⽤は、初回取得ID数により、料⾦が変動いたします。 店舗 2,300円／⽉・ID 62,000円〜／⽉・ID 本部 （電⼦請求書の受取件数によって異なります。 ※上記は50通/⽉を想定） 受取機能 ★50通までは基本料に含まれます。 ・51〜1,000通 ・・・・・・・・・100円／通 ・1,001通〜・・・・90円／通 基本料 追加料 ※）通知書発⾏先が通知書を確認後、返送された通数も含まれます。 5,000円 ⽉額利⽤料 Ø 画⾯⽴ち上げ、各種設定 Ø ログインID/パスワードの発⾏ Ø 店舗/売り⼿（取引先）向け動画（操作説明等） Ø 本部向け操作レクチャー ※訪問型の操作講習会・取引先説明会希望の際は、 別途、1開催 50,000円（税抜︓交通費込）で承ります。 〔内訳〕 850,000円 ※ご要望により費⽤が変動します。 ● 【セットアップ費⽤】︓300,000円~ ※取引先数に応じて、別途お⾒積 ● 【⽉額利⽤料】︓3,000〜35,000円／⽉ ※HANZO（AI受発注）利⽤の場合には別途Goals社からお⾒積りが発⽣ 料⾦体系
- 17. 16 会社規模・業態を問わず、多くの企業様にご利⽤いただいております。 株式会社ルミネ ロイヤル株式会社 株式会社モスフードサービス 株式会社⿂国総本社 株式会社串カツ⽥中 GOSSO株式会社 株式会社プレジャーカンパニー 株式会社O･B･U Company 株式会社⼼斎橋ミツヤ アパホテル株式会社 株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション 株式会社⽊曽路 株式会社ヴァリック（コートダジュール） 株式会社ダイヤモンドダイニング 株式会社ドミノ・ピザ ジャパン 株式会社ゼットン 東和フードサービス株式会社 株式会社ヨシックス 株式会社三光マーケティングフーズ ⼤江⼾温泉物語株式会社 株式会社ABC Cooking Studio カフェ・カンパニー株式会社 株式会社銀座ルノアール 株式会社聘珍樓 JR九州フードサービス株式会社 株式会社銀座クルーズ 株式会社ヴァリック（快活CLUB） 阪急産業株式会社 株式会社WDI 株式会社グローバルダイニング 株式会社プロスペリティ１ 株式会社NATTY SWANKY 導⼊事例
- 20. 書類 帳簿 仕訳帳・現⾦出納帳・売掛⾦元帳・ 買掛⾦元帳・固定資産台帳・売上帳・ 仕⼊帳など 注⽂書・請求書・契約書・領収書など 棚卸表・貸借対照表・損益計算書など 区分 内容 認められている電⼦保存⽅法 電磁的 記録 マイクロフィルム （COM） マイクロフィルム （撮影） 電磁的 記録 マイクロフィルム （COM） マイクロフィルム （撮影） スキャン⽂書 電磁的 記録 マイクロフィルム （COM） マイクロフィルム （撮影） ※1 ※2 ※2 ※2 ※1 ※1 インフォマート該当 電⼦取引の 取引データ ● 帳簿書類等の保存⽅法と申請の有無 申請必要 申請不要 ※1︓ 「電磁的記録」・・情報（データ）それ⾃体あるいは記録に⽤いられる媒体のことではなく、⼀定の媒体上にて使⽤し得る情報が記録・保存された状態にあるものをいいます。具体的には情報がフロッピーディスク、コンパクトディスク、DVD、磁気テープ等に記録・保存された状態にあるもの。 ※2︓ 保存可能な年数に指定あり。 参考︓国税庁「帳簿書類の形態別保存の可否⼀覧」「電⼦帳簿保存法Q&A」 インフォマートが提供するシステムは④「電⼦取引の取引データ」に該当し、適⽤要件を満たしているため、ご利⽤企業様は、税務署への申請は 必要ありません。今まで紙で⾏っていた請求書のやり取りを電⼦で⾏うことにより、電⼦データ化・電⼦保存化が可能となり、⼤幅なペーパーレス化 及び通信費、⽤紙代、書類保存料等のコストダウンが実現します。 「BtoBプラットフォーム受発注」は、 電⼦保管が可能なので、ペーパーレスが実現します。 22 【参考資料】電⼦簿保存法について
- 21. 23 2019年10⽉1⽇より消費税率が現⾏の8％から10％に引き上げられ、同時に軽減税率制度が施⾏されます。 企業間の取引においても商品ごとの適⽤税率（標準税率10%・軽減税率8%）の区別・管理が必要となります。 ▼ BtoBプラットフォーム受発注なら ▼ 「適格請求書保存⽅式（インボイス制度）」のレイアウトにも対応 商品マスタごとに 税率設定・管理できる 貴社システムとのデータ連携にも 柔軟に対応できる 税計算の間違いによる ⽉次確定の遅れを未然に回避できる 適格請求書保存⽅式（インボイス制度）とは︖ 2019年10⽉1⽇から施⾏される軽減税率制度に伴い、2023年10⽉1⽇から適格請求書等保存⽅式が導⼊され、発⾏する請求書に適⽤税率や事業者登録番号等の 記載が必要になります。その準備期間として、2019年10⽉1⽇〜2023年9⽉30⽇の間は、簡素的な「区分記載請求書」の作成が認められています。 経過措置期間開始から適格請求書保存⽅式を⾒据えた対応を⾏います。 区分請求書の条件を満たした適格請求書に対応するので、 区分請求書の経過措置期間終了後もそのまま使い続けることができます。 国税対応 BtoBプラットフォーム 受発注 請求書等保存⽅式 【現⾏制度】 区分記載請求書等保存⽅式 適格請求書保存⽅式 【インボイス⽅式】 適格請求書保存⽅式 【インボイス⽅式】 請求書等保存⽅式 【現⾏制度】 経過措置期間（4年間） 2019年10⽉1⽇ 軽減税率制度開始 2023年10⽉1⽇ インボイス制度開始 区分記載請求書等保存⽅式 会計・販売管理システム 連携 軽減税率対応について