1- 【概説】

UXD代表的10手法
   のご紹介
  調査~仮説立案~
 設計~検証のアプローチ



               0
I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】


                       STEP   1
                       調査し、把握する


                              UXD
                              3つの
        STEP3
                                     STEP 2
                              ステップ
        再評価・
        チューニング                       設計し、つくる


UXDは仮説検証と改善のサイクル                               1
I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】


STEP1 調査し、把握する ~そのポイント~

顧客のホントの心理を知る。
       意識できていて、            通常のインタビューや
       言葉で話せる事             アンケートで聞き取れる。

                           通常のインタビューや
     意識できているが、             アンケートで聞き取れないが
     言葉では表せない事
         ・                 行動には表れている
    そもそも意識できない事            可能性がある。

                                           2
I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】

STEP1 調査し、把握する 手法例




   「でもBがあるじゃないですか、
   実はそっちが最近いいなと…

 信頼関係を築いて初めて話して            Aについてどう思い
 もらえる本音を知る                 ますか?はっきり
                           答えられなくても

    深層面接法                  構いませんよ。

                                   3
I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】

STEP1 調査し、把握する 手法例


                           「自分って、いつも、
                           こうしてるんだ。
                           考えたことなかったなあ。」

                               なぜと聞かれて
                               も結構答えられ
 観察したい行動を目の前で再現                ないものだ…
 することで、事実を顕在化させる

    文脈的調査                                  4
I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】

STEP1 調査し、把握する 手法例


                           まずジャケットの
                           情報をチェック
                            そして試聴機で聞こう
                            とするが、そこで多く
                            の人が迷っている…



現場の環境要因、実際の場面でしか
見れない行動の背景を捉える

 フィールドワーク                                5
I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】


STEP2 設計し、つくる ~そのポイント~

属性毎の利用状況を鑑みる。

 ○
            父、母、息子、娘の利用状況を
            優先付けし、必要性の薄いもの
            は“引き算”した全体最適

            父、母、息子、娘それぞれ

 ×          100%満足させる“足し算”の
            クルマをつくると不満足も増加

                              6
I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】

STEP2 設計し、つくる 手法例

 「僕は、こんな人で、こんな暮らし方だよ。
 いつも僕の気持ちになって考えてね。」




                           ペルソナに目標を持たせ、達成
属性毎の性格や行動特性を人物像            するまでの過程を辿ることで、
化し、開発者内で意識共有する             ニーズや気持ちを分析する


 ペルソナ法 + シナリオ法                              7
I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】

STEP2 設計し、つくる 手法例

    ペルソナ
                                                  その順番は
                           ペルソナは                  逆のほうが
                           この機能を                  ペルソナの
                           使いたいの                  気持ちにあ
                           かしら?    ここで躓き   画面多す
     シナリオ                                         うと思う。
                                   そうだな…   ぎか?




利用シーン/画面想定をステップ毎に壁に貼り、
多くの開発関係者でレビューし設計精度を向上


  ストーリーボード                                            8
I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】


STEP3 再評価、チューニング ~そのポイント~

開発者側の思い込みを正す。
   「プロなんだから模型で             「プロだからこそ、
  検証しなくてもわかるでしょ?
   すぐに建物つくってよ」             検証するんです」



ex) 建築図面は模型化して評価検証する
ex) プログラミングはデバッグを必ず行う
ex) 工業製品は必ず検品される
                                       9
I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】

STEP3 再評価、チューニング 手法例




                                                      紙に手描きした画面を動かすこ
5名の被検者でユーザビリティ                                        とで短期間・低コストで評価する
問題の約8割を発見できる
                                                      ペーパー   + オズの魔法使い
        http://www.useit.com/alertbox/20000319.html




  ユーザテスト                                              プロトタイピング
                                                                    10
I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】

STEP3 再評価、チューニング 手法例




               VS

     初心者             エキスパート



操作タスク毎の学習負荷
                              Novice Expert ratio Method
を定量的に評価する                     NE比 = Tn / Te
                              Tn : 初心者ユーザが要した平均時間
                              Te : エキスパートユーザが要した平均時間



       NEM
                                                           11
I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】




                           <参考>
                その他のUXD手法




                                  12
I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】




             ユーザジャーニーマップ



    世界各国の
    UXD企業が
     実践中

 顧客体験の全体像を時間軸で俯瞰し、関係者間で
 共有。図式化のフォーマットは多種多様で王道なし
                           13
I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】




  フォトダイアリー                 アイトラッキング
                                    例えば
                                   ユーザテスト
                                    と併用


 O2O系
スマホ利用
 の案件に効く

 顧客体験のインプットを連続             意識せずに見ている/見てい
 した写真情報から得ることで             ない画面要素の証拠を掴み、
 気づく発見が多い                  合意形成に利用する
                                          14

UXD代表的10手法のご紹介 調査~仮説立案~設計~検証のアプローチ

  • 1.
    1- 【概説】 UXD代表的10手法 のご紹介 調査~仮説立案~ 設計~検証のアプローチ 0
  • 2.
    I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】 STEP 1 調査し、把握する UXD 3つの STEP3 STEP 2 ステップ 再評価・ チューニング 設計し、つくる UXDは仮説検証と改善のサイクル 1
  • 3.
    I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】 STEP1調査し、把握する ~そのポイント~ 顧客のホントの心理を知る。 意識できていて、 通常のインタビューや 言葉で話せる事 アンケートで聞き取れる。 通常のインタビューや 意識できているが、 アンケートで聞き取れないが 言葉では表せない事 ・ 行動には表れている そもそも意識できない事 可能性がある。 2
  • 4.
    I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】 STEP1調査し、把握する 手法例 「でもBがあるじゃないですか、 実はそっちが最近いいなと… 信頼関係を築いて初めて話して Aについてどう思い もらえる本音を知る ますか?はっきり 答えられなくても 深層面接法 構いませんよ。 3
  • 5.
    I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】 STEP1調査し、把握する 手法例 「自分って、いつも、 こうしてるんだ。 考えたことなかったなあ。」 なぜと聞かれて も結構答えられ 観察したい行動を目の前で再現 ないものだ… することで、事実を顕在化させる 文脈的調査 4
  • 6.
    I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】 STEP1調査し、把握する 手法例 まずジャケットの 情報をチェック そして試聴機で聞こう とするが、そこで多く の人が迷っている… 現場の環境要因、実際の場面でしか 見れない行動の背景を捉える フィールドワーク 5
  • 7.
    I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】 STEP2設計し、つくる ~そのポイント~ 属性毎の利用状況を鑑みる。 ○ 父、母、息子、娘の利用状況を 優先付けし、必要性の薄いもの は“引き算”した全体最適 父、母、息子、娘それぞれ × 100%満足させる“足し算”の クルマをつくると不満足も増加 6
  • 8.
    I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】 STEP2設計し、つくる 手法例 「僕は、こんな人で、こんな暮らし方だよ。 いつも僕の気持ちになって考えてね。」 ペルソナに目標を持たせ、達成 属性毎の性格や行動特性を人物像 するまでの過程を辿ることで、 化し、開発者内で意識共有する ニーズや気持ちを分析する ペルソナ法 + シナリオ法 7
  • 9.
    I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】 STEP2設計し、つくる 手法例 ペルソナ その順番は ペルソナは 逆のほうが この機能を ペルソナの 使いたいの 気持ちにあ かしら? ここで躓き 画面多す シナリオ うと思う。 そうだな… ぎか? 利用シーン/画面想定をステップ毎に壁に貼り、 多くの開発関係者でレビューし設計精度を向上 ストーリーボード 8
  • 10.
    I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】 STEP3再評価、チューニング ~そのポイント~ 開発者側の思い込みを正す。 「プロなんだから模型で 「プロだからこそ、 検証しなくてもわかるでしょ? すぐに建物つくってよ」 検証するんです」 ex) 建築図面は模型化して評価検証する ex) プログラミングはデバッグを必ず行う ex) 工業製品は必ず検品される 9
  • 11.
    I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】 STEP3再評価、チューニング 手法例 紙に手描きした画面を動かすこ 5名の被検者でユーザビリティ とで短期間・低コストで評価する 問題の約8割を発見できる ペーパー + オズの魔法使い http://www.useit.com/alertbox/20000319.html ユーザテスト プロトタイピング 10
  • 12.
    I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】 STEP3再評価、チューニング 手法例 VS 初心者 エキスパート 操作タスク毎の学習負荷 Novice Expert ratio Method を定量的に評価する NE比 = Tn / Te Tn : 初心者ユーザが要した平均時間 Te : エキスパートユーザが要した平均時間 NEM 11
  • 13.
    I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】 <参考> その他のUXD手法 12
  • 14.
    I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】 ユーザジャーニーマップ 世界各国の UXD企業が 実践中 顧客体験の全体像を時間軸で俯瞰し、関係者間で 共有。図式化のフォーマットは多種多様で王道なし 13
  • 15.
    I・CON フォローアップセミナー 1-【概説】 フォトダイアリー アイトラッキング 例えば ユーザテスト と併用 O2O系 スマホ利用 の案件に効く 顧客体験のインプットを連続 意識せずに見ている/見てい した写真情報から得ることで ない画面要素の証拠を掴み、 気づく発見が多い 合意形成に利用する 14