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ビジネス基礎講座:ライティング入門(明文作成のテクニック) Technical Writing
ビジネス基礎講座:ライティング入門(明文作成のテクニック) Technical Writing
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ビジネス基礎講座:ライティング入門(明文作成のテクニック) Technical Writing
1.
ライティング入門 Masaaki NABESHIMA Mar 24,
2022 Copyright (c) kosho.org 1 Version 2
2.
◼ 本資料について • 昔、技術書を翻訳するプロジェクト用に作った資料がベースです •
翻訳:ネットワークバリューコンポネンツ • 監訳:鍋島 公章 • 明文を書くためのルール集 • 17年たった今も、ルールは変わりません • ドラフト版です • 改善の余地が(多大に)あります • 例文については不十分です • 良い例文があればご連絡ください Copyright (c) kosho.org 2 はじめに
3.
◼ テクニカルライティング • 技術文章の書き方 ◼
コピーライティング • 広告宣伝(コピー)の文章を書くこと • 歴史が古く、周辺技術(マーケティング等)も含め体系化されている ◼ SEOライティング • サーチエンジンで上位になる文章の書き方 ◼ SNSライティング • SNSでバズる文章の書き方 ◼ Webライティング • Web用文書一般の書き方 Copyright (c) kosho.org 3 各種ライティング
4.
◼ どのような内容を • 探し方の技術:書くべき内容 •
アプローチ:ユーザ視点等 • 構成:起承転結、頭括、尾括等 ◼ どのような文章で • 書き方の技術 ◼ どのようなレイアウトで • 見せ方の技術:スマホ用レイアウト Copyright (c) kosho.org 4 ライティングの3ステップ 本日のターゲット
5.
名文:SNSや文芸作品 • 目的:ユーザを引き込む、読ませる • 見た目、テンポ、リズムが重要(本資料では扱わない) •
助詞抜き、体言止め、ため、じらし、遊び 明文:ビジネス文書、公式文書 • 目的:正しく伝える • 各種テクニックがある(本資料のターゲット) • 一般的に、SNS等向けテクニックは使用禁止 • 正しく伝わらないリスクが上がる • 文章の品位が落ちる Copyright (c) kosho.org 5 ターゲットとする文書 本日のターゲット
6.
◼ すでに体系化されている • 考えるな学べ! •
車輪の再発明をするな • 学んだことのない先輩・年寄りを信じるな! • 悪文の再生産をするな Copyright (c) kosho.org 6 明文作成のテクニック
7.
◼ 公用文作成の要領 • 政府が作成する文章の書き方マニュアル •
旧版:1951年 • 新版:2022年 • 文化庁資料 • 「公用文作成の考え方」について(建議) • https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/hok oku/pdf/93651301_01.pdf • 新しい「公用文作成の要領」に向けて(報告) - 文化庁 • https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/hok oku/pdf/92895101_01.pdf Copyright (c) kosho.org 7 参考にすべき資料
8.
◼ 公用文作成の要領 • 基本的にルール集 •
ただし、例文は無いので分かりづらい • 旧版から変更点(主要なもの) • 読点:「,」⇒「、」 • カタカナの振り仮名:サービス(さあびす⇒さーびす) Copyright (c) kosho.org 8 参考にすべき資料
9.
◼ 特許ライティングマニュアル • 産業日本語研究会 •
https://www.tech-jpn.jp/tokkyo- writing-manual/ • 特許文章によくある「独特の言い 回し」の書き方ではない • 7つのカテゴリー、27のルールに よる明文の書き方 Copyright (c) kosho.org 9 参考にすべき資料
10.
◼ 明文を書くための4ステップ • Step
1:文書の基本ルールを守り • 意図を正しく伝え(誤解をなくし) • Step 2:文章に十分な情報を含める • Step 3:文法的・表現的な紛らわしさをなくす • Step4:読みやすくする ◼ 補足:MS Wordの「文書校正」機能 • さまざまな間違いをチェック可能 • 本資料のルールでチェック可能なものは【Word校正】と記述 Copyright (c) kosho.org 10 本日の内容
11.
◼ 正しい日本語 • 記号の使い方 •
言葉の使いかた・選びかた • 仮名の使いかた • 副詞の対応、主語と述語の対応 ◼ 補足 • Word校正が効く Copyright (c) kosho.org 11 ルール①基本ルール
12.
◼ 句読点の表記法【Word校正】 • 読点に「、」と句点に「。」を付ける:今風 •
読点に「,」と句点に「。」を付ける • 読点に「,」と句点に「.」を付ける:昔の公用文 ◼ ()と「。」 • ()の中の最後の「。」は省く • 例:彼は上手くやった。(と思う。)⇒彼は上手くやった(と思う)。 ◼ 「:」の使用 • 引用や箇条書きの前は「:」を使う • 例:次のURLでは: • https://example.com/ Copyright (c) kosho.org 12 ①基本ルール
13.
◼ 箇条書き • 句読点を使わないか、「、、。」のパターンにする •
例: 1. いち、 2. にい、 3. さん。 • 表現を揃える • 例:この原因は以下である: 1. コストが増加した 2. 大量の社員が離脱⇒大量の社員が離脱した 3. 景気が悪化した Copyright (c) kosho.org 13 ①基本ルール
14.
◼ 間違った言葉を使わない【Word校正】 • さ入れ言葉 •
例:休まさせていただく⇒休ませていただく ◼ くだけた言葉を使わない【Word校正】 • ら抜き言葉 • 例:見れる⇒見られる • い抜き言葉 • 例:話してる⇒話している • 「の」⇒「ん」言葉 • 例:良いんだろうか⇒良いのだろうか Copyright (c) kosho.org 14 ①基本ルール
15.
◼ 仮名遣い【Word校正、一部】 • 例:~とゆう⇒~という •
例:こんにちわ⇒こんにちは • 例:そのとうり⇒そのとおり • 例:つまづく⇒つまずく • 例:わかりずらい⇒わかりづらい ◼ 送り仮名の本則と公用文【Word校正】 • 本則:正式なルール • 例:受け入れ、打ち合わせ • 公用文:一部省略 • 例:受入れ、打合せ Copyright (c) kosho.org 15 ①基本ルール
16.
◼ 抽象的な「所、言う、見る」はひらがな • 例:検査したところ •
例:そういう方法 • 例:計算してみる ◼ 同音異義語【Word校正、一部】 • 例:人権の保証⇒人権の保障 • 例:映画を真剣に見る⇒映画を真剣に観る ◼ 誤用語を使わない【Word校正、一部】 • 例:シュミレーション⇒シミュレーション • 例:サスティナブル⇒サステナブル • 例:Contents Delivery Network⇒Content Delivery Network Copyright (c) kosho.org 16 ①基本ルール
17.
◼ 副詞等の呼応【Word校正、一部】 • 例:決して正解である⇒おそらく正解である •
例:もし正解である⇒もし正解であるなら • 例:あたかも正解である⇒あたかも正解のごとく ◼ 主語と述部の対応 • 例:この理由は、XXXであると推測した • 私は、「この理由はXXXである」と推測した • 例:私は、公園に行ったが、大嵐であった • 私は、公園に行ったが。天気は大嵐であった Copyright (c) kosho.org 17 ①基本ルール
18.
◼ 背景 • 日本は省略しても意味が通る •
ただし、理解にはある程度以上の知識・判断が必要 • 技術的な常識、社会的な常識、 • すべての人に対して明文 • 技術が不得意、日本語が第2言語、軽度認知障害、境界知能 ◼ 明文作成のテクニック • 愚直なぐらいに以下を行う、少々間が抜けても許容する • 省略しない • 情報の補足 Copyright (c) kosho.org 18 ルール②十分な情報を含ませる
19.
◼ 省略しない • 主語 •
例:これにより、スイッチを長押しできる • これにより、ユーザはスイッチを長押しできる • 目的語 • 例:ウォシュレットは、洗浄する • ウォシュレットは、おしりを洗浄する • 比較対象 • 例:この処理は、例1と同じである • この処理は、例1の処理と同じである • 例:8~900度 • 800~900度 Copyright (c) kosho.org 19 ②十分な情報を含ませる
20.
◼ 連続した「の」を避ける【Word校正】 • 近くの学校の女の教師⇒近くにある学校の女性教師 ◼
多義的助詞(「の」、 「で」)言い換え(情報付加) • 近くにある学校の女性教師⇒近くにある学校に勤める女性教師 ◼ (複数の)形容詞の係り受け • 例:白いかごの中の鳥 • かごの中の白い鳥、白い(かごの中の)鳥 • 白いかごに中にいる鳥、白塗りのかごの中にいる鳥 Copyright (c) kosho.org 20 ②十分な情報を含ませる
21.
◼ 「こと」、「もの」を具体化する • 例:許容する構造のものを⇒許容する構造の容器を ◼
「~的に」、「~性」等の具体化 • 例:コスト的に有利である⇒コストを低減できる ◼ 漢字で書く(明確化)(そもそも紛らわしい言葉は使わない) • 例:JISにあった基準 • JISに合った基準⇒JISに適合した基準 • JISに有った基準⇒JISに存在した基準 • 例:専門家がいる場合 • 専門家が居る場合⇒専門家が必要な場合 • 専門家が要る場合⇒専門家が在籍する場合 Copyright (c) kosho.org 21 ②十分な情報を含ませる
22.
◼ 指示語を明確にする • 例:AはBとCからなる装置である。これは、 •
AはBとCからなる装置である。この装置Aは、 • AはBとCからなる装置である。このうちBは、 ◼ 部分否定と全否定を明確にする • 例:すべての機能が使えない場合がある • 全機能がすべて使えない場合がある • 機能のうち一部が使えない場合がある Copyright (c) kosho.org 22 ②十分な情報を含ませる
23.
◼ 明文作成のテクニック • わかりにくい構文を避ける •
距離を短くする • 助詞を適切に使う Copyright (c) kosho.org 23 ルール③紛らわしさをなくす
24.
◼ 能動態を使う(単純化、主体の明確化) 【Word校正】 •
例:スイッチがユーザにより押されると動作が始まる • ユーザがスイッチを押すと動作が始まる ◼ 主節と従属節をわける(主語と述部を近づける) • 例:Aは、Bでない限り、Cを行わない • ⇒Bでない限り、AはCを行わない ◼ 修飾語句は被修飾語に近づける • 例:私は、特に親密な彼に対して経緯を伝えたい • 私は、特に親密な彼に対して、経緯を伝えたい • 私は、親密な彼に対して、特に経緯を伝えたい Copyright (c) kosho.org 24 ③紛らわしさをなくす
25.
◼ 二重否定を使わない【Word校正】 • 例:Aを使わないと、Bできない •
Aを使うと、Bができる • 例:例外のない規則はない • 全ての規則には例外がある • 例:知らないはずがない • 知っているはずである ◼ 「~のように+否定文」は使わない【Word校正】 • 例:ワープロのように、パソコンの操作は簡単ではない • ワープロと同様にパソコンは難しい⇒ワープロもパソコンも難しい • ワープロと異なりパソコンは難しい⇒ワープロは易しい、パソコン は難しい Copyright (c) kosho.org 25 ③紛らわしさをなくす
26.
◼ 連続した「は」、「が」の禁止【Word校正、一部】 • 例:私は、日曜日にはお酒は飲みません •
私は、日曜日にお酒を飲みません • 例:経済制裁が戦争が勃発しそうな時に行われることが嫌い • 戦争の勃発を避けるためであっても、経済制裁が行われることに反対 ◼ 「は」と「が」の乱用を避ける • 例:私は、焼肉が好き • 例:私は、焼肉は好き:「焼肉」を強調 • 私は、特に焼肉が好き • 例:私が、焼肉が好き:「私」を強調 • 特に私は、焼肉が好き • 例:私が、焼肉は好き:「私」と「焼肉」を強調 • 特に私は、その中でも焼肉が好き Copyright (c) kosho.org 26 ③紛らわしさをなくす
27.
◼ 明文作成のテクニック • やわらかくする •
短くする • 構造化する Copyright (c) kosho.org 27 ルール④わかりやすくする
28.
◼ ひらがなで書く(やわらかさを出す) • 例:その為、次のように •
そのため、つぎのように ◼ 文を短くする • 1文の目安:40~60文字 ◼ 段落を作る • 文の趣旨が変わったタイミング段落を切る • 1段落の目安:5文(200~300文字) Copyright (c) kosho.org 28 ④わかりやすくする
29.
◼ 長い文は、文を分け、接続詞でつなぐ • 例:文章を書くテクニックは、役に立つものであるが、多くの人は、 学んだことがない。 •
文章を書くテクニックは、役に立つものである。しかし、多くの 人は、学んだことがない。 ◼ 箇条書きを積極的に使う • 順番なのか、並列なのかを区別する • (今どきは)体言止めにしない(言葉を省略しない) • 例: • 1、SDカードを挿入する • 2、画像をドラッグ・アンド・ドロップする Copyright (c) kosho.org 29 ④わかりやすくする
30.
◼ 読点を打つ • 基本ポリシー:1文(40~60文字)
あたり3~4個 • 主部の次には、原則として打つ • 例:私は、コーヒーを飲んだ • 文を二つ並べる場合、その間に打つ(理由・条件・原因等を表す節等) • 例:寒い朝の日に飲むと、コーヒーは美味い • 文の初めに来る副詞、接続詞、または副詞句などの後に打つ • 例:しかし、それは間違っている • いくつかのものを列挙する場合に打つ • 例:A、B、そしてC • 文書を明確にする場合に打つ(修飾先を明らかにする) • 例:彼は、楽しそうに、遊ぶ子供の写真を撮った Copyright (c) kosho.org 30 ④わかりやすくする
31.
◼ 重複の排除【Word校正、一部】 • 例:私は、買い物のたびに、いつも残高を心配します •
私は、買い物のたびに、残高を心配します • 例:約10%程度 • 約10%、10%程度 • 例:価格を値下げする、日本に来日する、あらかじめ予定する • 値下げする、来日する、予定する ◼ 熟語動詞 • 計測をする⇒計測する • ただし、複合漢字には使えない • 音量計測をする • ×音量計測する、〇音量を計測する Copyright (c) kosho.org 31 ④わかりやすくする(短くするテクニック)
32.
◼ 冗長な語句・表現を避ける Copyright (c)
kosho.org 32 ④わかりやすくする(短くするテクニック) 冗長な語句 冗長な表現 しかしながら しかし 決定をみるに至りません 決定しません つまるところ つまり 表示されることになります 表示されます 一面においては 一面 必要であるといえます 必要です 一方においては 一方 述べることにします 述べます 国外においても 国外でも ~というものは ~は その意味において その意味で ~することが必要です ~が必要です その結果として その結果 ~することができます ~できます 結局のところ 結局 ~するのです ~します かつまた また ~するわけです ~します このような理由から 以上の理由から ~を行います ~します その反面において 半面
33.
◼ 文章校正の詳細設定 • 「ファイル」⇒「オプション」⇒「文章校正」 •
文章のスタイル⇒設定 Copyright (c) kosho.org 33 補足:MS Wordの推敲機能
34.
◼ 注意点:文章のスタイルで「英語が出る場合」 • 英語モードになっている Copyright
(c) kosho.org 34 補足:MS Wordの推敲機能
35.
◼ 注意点:文章のスタイルで「英語が出る場合」続き • 日本語部分をクリックする(フォーカスをあてる) •
日本語モードになる Copyright (c) kosho.org 35 補足:MS Wordの推敲機能
36.
◼ MS Wordの推敲機能 •
スタイル • くだけた文 • 通常の文 • 通常の文(校正用) • 公用文(校正用) • ユーザ設定 Copyright (c) kosho.org 36 補足:MS Wordの推敲機能 • オプション • 誤りのチェック • 表現の推敲 • 表記の揺れ • 表記の基準
37.
◼ 誤りのチェック • 入力ミス(スペル間違い、打ち間違い) •
同音語誤り(同音異義語) • 誤り語・誤り表現(さ入れ言葉):休まさせていただく • 仮名遣いの誤り・旧仮名遣い Copyright (c) kosho.org 37 補足:MS Wordの推敲機能 くだけた文 通常の文 通常の文(校正用) 公文書(校正用) 入力ミス 少なめ 普通 普通 普通 同音語誤り 少なめ 少なめ 少なめ 少なめ 誤り語・誤り表現 レ レ レ レ 仮名遣いの誤り・旧仮名遣い レ レ レ レ
38.
◼ 表現の推敲 Copyright (c)
kosho.org 38 補足:MS Wordの推敲機能 くだけた文 通常の文 通常の文(校正用) 公文書(校正用) くだけた表現 レ レ レ 「の」の連続 レ レ その他の助詞の連続 レ レ レ レ 助詞の用法 レ レ レ レ 重ね文字 レ レ レ レ 当て字 レ レ 副詞等の呼応 レ レ レ レ あいまいな表現 「が、」の多用 連用中止形の多用 二重否定 文語調 受動態
39.
◼ 表現の推敲 • くだけた表現:見れる、話してる、良いんだろうか •
「の」の連続:近くの学校の女の教師 • その他の助詞の連続:私が詳細が正しいことを調査する • 助詞の用法 :私は窓や扉とをつなぐ • 重ね文字:馬から落馬した • 当て字:流石に Copyright (c) kosho.org 39 補足:MS Wordの推敲機能
40.
◼ 表現の推敲 • 副詞等の呼応:決して良いのですが •
あいまいな表現:彼らのように動けない • 「が、」の多用:その件についてですが、後日になりますが、確認し たいと思います • 連用中止形の多用:汗をかき、地道な努力をし、明日につなげる • 二重否定:行かないわけではない • 文語調:決断せねばならない • 受動態:このPCは起動された Copyright (c) kosho.org 40 補足:MS Wordの推敲機能
41.
◼ 表記の揺れ • 揺らぎ(カタカナ) •
揺らぎ(送り仮名) • 揺らぎ(漢字/仮名) • 揺らぎ(数字) • 揺らぎ(全角/半角) Copyright (c) kosho.org 41 補足:MS Wordの推敲機能 くだけた文 通常の文 通常の文(校正用) 公文書(校正用) 揺らぎ(カタカナ) レ レ レ レ 揺らぎ(送り仮名) レ レ 揺らぎ(漢字/仮名) レ レ 揺らぎ(数字) 揺らぎ(全角/半角) レ レ
42.
◼ 表記の基準 • 漢字レベル:常用漢字、6年生、…、1年生 •
常用漢字外の読み • 送り仮名の誤り • 送り仮名の基準:本則、公用文 • 仮名書き推奨:本則、公用文 • 文体:「だ・である」、「です・ます」 • カタカナ設定:全角、半角 • 英文字設定:全角、半角 • 句点:「。」、「.」 • 読点:「、」、「,」 • 商標・商品名 Copyright (c) kosho.org 42 補足:MS Wordの推敲機能
43.
◼ 表記の基準 Copyright (c)
kosho.org 43 補足:MS Wordの推敲機能 くだけた文 通常の文 通常の文(校正用) 公文書(校正用) 漢字レベル チェックなし チェックなし チェックなし 常用漢字 常用漢字外の読み レ 送り仮名の誤り レ レ 送り仮名の基準 チェックなし チェックなし 本則 公用文 仮名書き推奨 チェックなし チェックなし チェックなし 公用文 文体 チェックなし チェックなし チェックなし チェックなし カタカナ設定 チェックなし チェックなし 全角に統一 全角に統一 英文字設定 チェックなし チェックなし チェックなし チェックなし 句点 チェックなし チェックなし チェックなし 「。」に統一 読点 チェックなし チェックなし チェックなし 「,」に統一 商標・商品名
44.
再掲:ライティングの3ステップ • 内容の選定⇒文章の作成⇒レイアウト決定 ◼ 「文章の作成」を解説した文献 •
特許ライティングマニュアル • 伝わる文章の書き方 • ザ・テクニカルライティング ◼ 「3ステップすべて」を解説した文献 • バズる書き方 • コピーライティング技術大全 • ブログの書き方講座 • 覚醒のWEBライティング7つの講義 Copyright (c) kosho.org 44 参考文献
45.
◼ 特許ライティングマニュアル • 産業日本語研究会 •
https://www.tech-jpn.jp/tokkyo-writing-manual/ • 一押し • 無料、コンパクト、例文多数 • ちょっと内容が足りない • 内容 • 7つのカテゴリ、27のルール Copyright (c) kosho.org 45 参考文献①
46.
◼ 伝わる文章の書き方 • 高橋
廣敏 • https://www.amazon.co.jp/gp/product/B076D32N3G/ • 買うならこれ • ほぼ全てのテクニックを網羅 • ただし、高度すぎるテクニックもある • 内容 • 93のポイント Copyright (c) kosho.org 46 参考文献②
47.
◼ ザ・テクニカルライティング • 高橋
昭男 • 私が学んだ本、1993年発行 • 買う必要はない • 内容自体に大きな変化はない • しかし、最近の本の方が分かりやすい • 内容 • 118のツール Copyright (c) kosho.org 47 参考文献③
48.
◼ バズる書き方 • 成毛眞 •
内容は薄いが示唆に富む • 目次 1. バズる文章は内容ではなく見た目が9割 2. 読み手の心をつかむ書き方 3. 絶対に誤解されない書き方 4. 「1行」で読ませる書き方 5. どんな相手にも共感される書き方 6. 人を動かし、買わせる書き方 Copyright (c) kosho.org 48 参考文献④
49.
◼ コピーライティング技術大全 • 神田昌典、衣田順一 •
初心者向け良書(全部入り) • 目次 1. コピーライティングで売上が上がる理由 2. インパクトのある見出しをつくる8要素 「BTRNUTSS(バターナッツ)」 3. LP・セールスレターは組み立てるもの 4. 刺さるコピーの正体はPMM(Product Market Matching) 5. 人を動かす文章の構造「PASONA(パソナ)」がウェブ 時代に深化した「PASBECONA(パスビーコーナ)」 6. PMMを見出す「PMMサーチシート」 7. 成約率を高める32のライティング技術 8. インターネットで活用するコピーライティング技術 9. 神田昌典コピーライティング至言29 Copyright (c) kosho.org 49 参考文献⑤
50.
◼ ブログの書き方講座 • 小川善太郎 •
Amazon Primeなら無料 • 買う必要なし • 目次 1. SEOライティングとは 2. ライティングの事前準備 3. ライティングテクニック 4. テクニックよりも「ユーザ目線」 5. ブログに必須のセールスライティング 6. メルマガで相乗効果を生み出す Copyright (c) kosho.org 50 参考文献⑥
51.
◼ 覚醒のWEBライティング7つの講義 • なべ •
30分で読める本、内容は薄い • 買う必要なし • 目次 1. なぜ「文章力」を磨くと良いのか? 2. ライティングで必要不可欠な「思考法」 3. 「読みやすい!」を追及する3つの極意 4. 「見た目を整えよう」文章の“第一印象”を上げるテク ニック4選 5. 読み手にスッと伝わる「ハーバード式文章術」 6. 「圧倒的な分かりやすさ」読者の理解度を“2倍”にす るテクニック 7. 「推敲」文章は書いた“後”の方が大事 Copyright (c) kosho.org 51 参考文献⑦
52.
◼ ライティング技術 • 一生ものの技術です •
若いうちからキチンと勉強すべきです、年取っていても間に合います ◼ 本資料の位置づけ • 重要なルールは網羅した(つもりです) ◼ しかし、不完全です • ルール:抜けがあります • 例文:足りません ◼ ご意見を下さい • メール等 Copyright (c) kosho.org 52 おわりに
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