SlideShare a Scribd company logo
市⾕聡啓
カイゼン・ジャーニーのインセプションデッキ
と、あとがきに代えて
書籍「カイゼン・ジャーニー」
インセプションデッキ
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
インセプションデッキ
プロジェクトが然るべき⽅向を向いているか
チーム全員で明らかにする。
https://www.amazon.co.jp/dp/4274068560
※インセプションデッキについてはアジャイルサムライを読もう!
われわれはなぜここにいるのか?
現場、仕事場を変えていく⼈たちに
寄り添う存在をつくりたい。
インセプションデッキ① われわれはなぜここにいるのか?
われわれはなぜここにいるのか?
現場、仕事場を変えていく⼈たちに
寄り添う存在をつくりたい。
なぜなら、⾃分(たち)の状況を変えるというのは
⼀⼈(ぼっち)で臨むこと、始めることが多いから。
("皆より先に気づいてしまった⾃分”)
インセプションデッキ① われわれはなぜここにいるのか?
たいてい気づいてる問題
(緊急度⾼☓重要度⾼)
1⼈多勢
気づいてない問題
Or ゆでガエル問題
(緊急度低☓重要度⾼)
ぼっち曲線
⽬⽴つ問題
皆で取り組む
前提を問うような問題
誰もが問題として検知
するわけではない
まあまあ
孤独
たいてい気づいてる問題
(緊急度⾼☓重要度⾼)
1⼈多勢
気づいてない問題
Or ゆでガエル問題
(緊急度低☓重要度⾼)
ぼっち曲線
⽬⽴つ問題
皆で取り組む
前提を問うような問題
誰もが問題として検知
するわけではない
ぼっちの傍らにあって
周りの巻き込みをたすける本
エレベータピッチ
① まだ周りを巻き込めない状況でもヤバい問題に取り組みたい
② チームでの仕事のやり⽅をより良くしたい
③ チームの外側にいる⼈たちも上⼿く巻き込みたい
という(段階的な)問題を抱えている、
ソフトウェアづくりやチーム仕事にたずさわる⼈たち、
特に仕事の経験がまだ浅い⼈たち を想定読者とした
カイゼン・ジャーニーという本は、変化の旅に向けたガイドブックです。
インセプションデッキ② エレベータピッチ
エレベータピッチ
これは「ストーリー」と「解説」という構成を取ることで、
仕事に必要な習慣(プラクティス)を理解できる とともに
導⼊のための背景、前提、応⽤の理解を、ストーリーの追体験によって
リアリティをもって得ることができる。
また、3部構成を取ることで、
「⼀⼈」→「チーム」→「チームを越える」という状況に対応しており、
理解の段階的な積み上げと、⾃分の状況にあわせた読み⽅ができる。
創作⼩説やハウツー本とは違って、
著者の体験をベースに編集しており、現実感と実践レベルの知識を
提供している。
インセプションデッキ② エレベータピッチ
パッケージデザイン
インセプションデッキ③ パッケージデザイン
インセプションデッキ③ パッケージデザイン
Ver1 最終
ご近所さんをさがせ
コアチーム(著者)
編集者 翔泳社 秦さん
レビューア
秋葉 ちひろさん、荒井 千恵さん、⽯沢 健⼈さん
⽊下 史彦さん、⽊村 卓央さん、久保 明さん、倉澤 茜さん
⼩芝 敏明さん、坂部 広⼤さん、塩⽥ 英⼆さん、野村 敏昭さん
橋本 宙 さん、林 栄⼀さん、福本 江梨奈さん、森實 繁樹さん
安井 ⼒さん、安⻄ 剛さん、横道 稔さん
スペシャルサンクス
インセプションデッキ④ ご近所さんをさがせ
※合宿皆勤賞
やらないことリスト
コンフリクトを恐れる
妥協
著者の間で、編集さんとの間でのコンフリクトを恐れない。
尊敬と信頼をもって、衝突する。
世の中に出す本なので、誠実に取り組みたい。
(私がそもそも本が好きだから)
インセプションデッキ⑤ やらないことリスト
技術的な解決策
⾃分から⽸詰合宿
寝ない
時間が限られる著者2⼈。同期のための合宿は⽉1-2回
夜の時間を使う。基本的には眠る時間を減らす。徹夜数回。
インセプションデッキ⑥ 技術的な解決策
レビューはユーザーテスト
20名以上の皆さんによるレビュー。感謝しかありません。
技術的な解決策
読む、ひたすら読む
テストコードやCIがないので、バグの検知が⼈⼒。
① 仕様の認識違い → (専⾨家) レビュー
② ユーザビリティ(読みやすさ)の問題 → レビュー & ひたすら読む
③ 誤字脱字、直し漏れ → ひたすら読む
推敲(頭から最後まで通しで読み、直す) 7回。
インセプションデッキ⑥ 技術的な解決策
「ざらざら」を「つるつる」にする
書籍「リーン開発の現場」の翻訳時に、師匠に教えてもらった⾔葉。
⾃分たちが名⽂を書けるわけではない。だったら、
“下⼿くそは時間をかけるしかない” (by 師匠)
を胸に、読み続けるしかない。
最初はざらざら、ごつごつした感じで読みにくい⽂章も、
何度も何度も読み直して、推敲を上塗りしていくことで、
読みやすくなる。つるつるになる。
インセプションデッキ⑥ 技術的な解決策
トレードオフスライダー
Q > D > S > C
① 品質(Q) … つるつるになるまで
② 納期(D) … 締め切りは勿論決まっている
③ 範囲(S) … 終盤戦で1章分丸ごと追加、付録の「価値原則」追加
④ 費⽤(C) … ⾃分たちがキーを打たないと絶対に完成しない。
       お⾦で解決できることはお⾦で。 (合宿、イラスト)
インセプションデッキ⑦ トレードオフスライダー
夜も眠れない問題
3回挫折 → できるのか?
インセプションデッキ⑧ 夜も眠れない問題
(むしろ眠らないことが解決策だけど)
間に合うのか?
最初の構想は2014年。別の出版社にて。会社の⽴ち上げと
時期が完全に被り、ギブアップを2回。
新たにスタートした2017年。
しかし、最初の共著者が離脱。ぼっちでは流⽯に間に合わない。
新井さんに声をかける。結果、最後までジャーニーができた。
つまり、
⾃分でやるしかない。
インセプションデッキ⑧ 夜も眠れない問題
だからこそ、バディはかけがえが無いんだ。
執筆に限らず、仕事や取り組みなんかを進めるにあたって
やれない理由はいくらでもある。「でも、進めるんだよね?」
という問いに答えるのは、最後は⾃分しかいない。
ぼっちで孤独な戦いを進める覚悟を決める。
でも、⾃分の問いが独りよがりのものでなければ、きっと
巻き込まれてくれる⼈は出てくる。その⼈を死ぬほど⼤事にすべき。
期間をみきわめる
構想から数えると、4年。
インセプションデッキ⑨ 期間をみきわめる
実質的に書いたのは、4ヶ⽉。
2014年→2017年
2017年8⽉→12⽉
何がどれだけ必要か
ありったけの、パッション。
インセプションデッキ⑩ 何がどれだけ必要か
あとがきに代えて
インセプションデッキ⑨ 期間をみきわめる
※⾔うべきことはあとがきに書きました。
 ここでは、今、⾔葉にしたいことを。
われわれはなぜここにいるのか?
仕事をしていると、⽣きていると、この問いに答えられない
時だってある。
答えを⾒失いながら、あるいは問いを忘れるようにして、
⽇々を過ごすというのは、別に悪いことではない。
でも、答えられないことが重たくなってきた時、どうしても
向き合わないといけない。
われわれは、わたしは、なぜここにいて、何をしたいのか?
…この問いに向き合って、答えが出せない⽇々はツライ。
⼤切なのは、答えではなくて問い
でも、⼤切なのは、答えの⽅ではない。
なぜなら、答えなんて、状況や受け取り⽅によって、
その良し悪しなんて、如何ようにでも変わるのだから。
例えば、「正しいものを正しくつくる」という⾔葉があるけど
⼤事なのはその具体的な中⾝ではなくて、
「正しいものを正しくつくるためにはどうあるべきなの?」
という問いの⽅がより良い状況を⽣むはず。
例えば「あなたは何者なのか」という問い
作中に「あなたは何者なのか」という問いがある。
カイゼン・ジャーニーというストーリーは、
この問いを追いかける旅でもある。
⼈を⽴ち返らせるほどの問いは、
⽣きていく中で不意に現れる。
良い問いを得るというのは、
とても貴重なこと。
⾒逃してはいけない。
⽣きるとは、問いをつくり続けること
仕事をしたり、⽣きている上で、その時々、
問いも、勿論、答えも⼀定ではない。
ましてや、他⼈が問いを与えてくるなんてこと、待ったり、
信じたりするほど、⼈⽣は⻑くはない。だから、
⾃分で、⾃分のための問いかけをつくる、つくり続ける!
というのが、⽣きるってことなんじゃないかな。
このことに気付けるのが「不惑」なんだと理解した。
あなたの⽴ち返りの問いは何?
・・・。
⼤丈夫!
いろんな物語に触れよう。
そして、⾃分の物語を紡ごう。
問いは、
⼈の⽣きざま(ストーリー)の中に現れる。
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
楽しいジャーニーを。

More Related Content

What's hot

アジャイル開発のストーリーをGherkin記法で作成
アジャイル開発のストーリーをGherkin記法で作成アジャイル開発のストーリーをGherkin記法で作成
アジャイル開発のストーリーをGherkin記法で作成
Shinya Nakajima
 
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
mosa siru
 
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
Minoru Yokomichi
 
ドメイン駆動設計 基本を理解する
ドメイン駆動設計 基本を理解するドメイン駆動設計 基本を理解する
ドメイン駆動設計 基本を理解する
増田 亨
 
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのことマルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
Amazon Web Services Japan
 
アジャイルメトリクス実践ガイド
アジャイルメトリクス実践ガイドアジャイルメトリクス実践ガイド
アジャイルメトリクス実践ガイド
Hiroyuki Ito
 
なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)
なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)
なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)
Mikiya Okuno
 
5分でわかった気になるインセプションデッキ
5分でわかった気になるインセプションデッキ5分でわかった気になるインセプションデッキ
5分でわかった気になるインセプションデッキTakao Oyobe
 
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLiveDXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
Tokoroten Nakayama
 
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
Tokoroten Nakayama
 
インセプションデッキ: やらないことリストと トレードオフスライダーをやってる話
インセプションデッキ:やらないことリストとトレードオフスライダーをやってる話インセプションデッキ:やらないことリストとトレードオフスライダーをやってる話
インセプションデッキ: やらないことリストと トレードオフスライダーをやってる話
Nobuhiro Yoshitake
 
SQL大量発行処理をいかにして高速化するか
SQL大量発行処理をいかにして高速化するかSQL大量発行処理をいかにして高速化するか
SQL大量発行処理をいかにして高速化するか
Shogo Wakayama
 
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
テスト文字列に「うんこ」と入れるなテスト文字列に「うんこ」と入れるな
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
Kentaro Matsui
 
リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用
ESM SEC
 
Lean coffee
Lean coffeeLean coffee
Lean coffee
Takeshi Arai
 
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
増田 亨
 
アジャイル開発とメトリクス
アジャイル開発とメトリクスアジャイル開発とメトリクス
アジャイル開発とメトリクス
Rakuten Group, Inc.
 
イベント・ソーシングを知る
イベント・ソーシングを知るイベント・ソーシングを知る
イベント・ソーシングを知るShuhei Fujita
 
世界一わかりやすいClean Architecture
世界一わかりやすいClean Architecture世界一わかりやすいClean Architecture
世界一わかりやすいClean Architecture
Atsushi Nakamura
 
AWSのログ管理ベストプラクティス
AWSのログ管理ベストプラクティスAWSのログ管理ベストプラクティス
AWSのログ管理ベストプラクティス
Akihiro Kuwano
 

What's hot (20)

アジャイル開発のストーリーをGherkin記法で作成
アジャイル開発のストーリーをGherkin記法で作成アジャイル開発のストーリーをGherkin記法で作成
アジャイル開発のストーリーをGherkin記法で作成
 
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
 
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
 
ドメイン駆動設計 基本を理解する
ドメイン駆動設計 基本を理解するドメイン駆動設計 基本を理解する
ドメイン駆動設計 基本を理解する
 
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのことマルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
 
アジャイルメトリクス実践ガイド
アジャイルメトリクス実践ガイドアジャイルメトリクス実践ガイド
アジャイルメトリクス実践ガイド
 
なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)
なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)
なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)
 
5分でわかった気になるインセプションデッキ
5分でわかった気になるインセプションデッキ5分でわかった気になるインセプションデッキ
5分でわかった気になるインセプションデッキ
 
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLiveDXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
 
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
 
インセプションデッキ: やらないことリストと トレードオフスライダーをやってる話
インセプションデッキ:やらないことリストとトレードオフスライダーをやってる話インセプションデッキ:やらないことリストとトレードオフスライダーをやってる話
インセプションデッキ: やらないことリストと トレードオフスライダーをやってる話
 
SQL大量発行処理をいかにして高速化するか
SQL大量発行処理をいかにして高速化するかSQL大量発行処理をいかにして高速化するか
SQL大量発行処理をいかにして高速化するか
 
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
テスト文字列に「うんこ」と入れるなテスト文字列に「うんこ」と入れるな
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
 
リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用
 
Lean coffee
Lean coffeeLean coffee
Lean coffee
 
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
 
アジャイル開発とメトリクス
アジャイル開発とメトリクスアジャイル開発とメトリクス
アジャイル開発とメトリクス
 
イベント・ソーシングを知る
イベント・ソーシングを知るイベント・ソーシングを知る
イベント・ソーシングを知る
 
世界一わかりやすいClean Architecture
世界一わかりやすいClean Architecture世界一わかりやすいClean Architecture
世界一わかりやすいClean Architecture
 
AWSのログ管理ベストプラクティス
AWSのログ管理ベストプラクティスAWSのログ管理ベストプラクティス
AWSのログ管理ベストプラクティス
 

More from toshihiro ichitani

アジャイル開発は世界を変える夢を見るか
アジャイル開発は世界を変える夢を見るかアジャイル開発は世界を変える夢を見るか
アジャイル開発は世界を変える夢を見るか
toshihiro ichitani
 
ナラティブ・プロトタイピング
ナラティブ・プロトタイピングナラティブ・プロトタイピング
ナラティブ・プロトタイピング
toshihiro ichitani
 
組織にアジャイルの構造を作る
組織にアジャイルの構造を作る組織にアジャイルの構造を作る
組織にアジャイルの構造を作る
toshihiro ichitani
 
組織でアジャイルの ”回転” を繋ぐ
 組織でアジャイルの ”回転” を繋ぐ 組織でアジャイルの ”回転” を繋ぐ
組織でアジャイルの ”回転” を繋ぐ
toshihiro ichitani
 
組織アジャイルをはじめる
組織アジャイルをはじめる組織アジャイルをはじめる
組織アジャイルをはじめる
toshihiro ichitani
 
デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー・デッキ
デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー・デッキデジタルトランスフォーメーション・ジャーニー・デッキ
デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー・デッキ
toshihiro ichitani
 
Digitaltransformation Journey
Digitaltransformation JourneyDigitaltransformation Journey
Digitaltransformation Journey
toshihiro ichitani
 
Agile again
Agile againAgile again
Agile again
toshihiro ichitani
 
伝統的な組織で始めるアジャイル
伝統的な組織で始めるアジャイル伝統的な組織で始めるアジャイル
伝統的な組織で始めるアジャイル
toshihiro ichitani
 
アジャイルブリゲード 〜対立する二項を組織の構造と仕組みによって繋ぐ〜
アジャイルブリゲード 〜対立する二項を組織の構造と仕組みによって繋ぐ〜アジャイルブリゲード 〜対立する二項を組織の構造と仕組みによって繋ぐ〜
アジャイルブリゲード 〜対立する二項を組織の構造と仕組みによって繋ぐ〜
toshihiro ichitani
 
私がのこすだろうたった1つの言葉
私がのこすだろうたった1つの言葉私がのこすだろうたった1つの言葉
私がのこすだろうたった1つの言葉
toshihiro ichitani
 
13年かけたら、言えること
13年かけたら、言えること13年かけたら、言えること
13年かけたら、言えること
toshihiro ichitani
 
正しいものをともに考え、正しくともにつくる
正しいものをともに考え、正しくともにつくる正しいものをともに考え、正しくともにつくる
正しいものをともに考え、正しくともにつくる
toshihiro ichitani
 
チーム・ジャーニー・デッキ
チーム・ジャーニー・デッキチーム・ジャーニー・デッキ
チーム・ジャーニー・デッキ
toshihiro ichitani
 
自分のハンドルは自分で握れ
自分のハンドルは自分で握れ自分のハンドルは自分で握れ
自分のハンドルは自分で握れ
toshihiro ichitani
 
チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで
チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまでチーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで
チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで
toshihiro ichitani
 
ISHII SPRINT
ISHII SPRINTISHII SPRINT
ISHII SPRINT
toshihiro ichitani
 
ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜
ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜 ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜
ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜
toshihiro ichitani
 
正しいものを正しくつくるへ至る道
正しいものを正しくつくるへ至る道正しいものを正しくつくるへ至る道
正しいものを正しくつくるへ至る道
toshihiro ichitani
 
プロダクト開発を繋げる
プロダクト開発を繋げるプロダクト開発を繋げる
プロダクト開発を繋げる
toshihiro ichitani
 

More from toshihiro ichitani (20)

アジャイル開発は世界を変える夢を見るか
アジャイル開発は世界を変える夢を見るかアジャイル開発は世界を変える夢を見るか
アジャイル開発は世界を変える夢を見るか
 
ナラティブ・プロトタイピング
ナラティブ・プロトタイピングナラティブ・プロトタイピング
ナラティブ・プロトタイピング
 
組織にアジャイルの構造を作る
組織にアジャイルの構造を作る組織にアジャイルの構造を作る
組織にアジャイルの構造を作る
 
組織でアジャイルの ”回転” を繋ぐ
 組織でアジャイルの ”回転” を繋ぐ 組織でアジャイルの ”回転” を繋ぐ
組織でアジャイルの ”回転” を繋ぐ
 
組織アジャイルをはじめる
組織アジャイルをはじめる組織アジャイルをはじめる
組織アジャイルをはじめる
 
デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー・デッキ
デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー・デッキデジタルトランスフォーメーション・ジャーニー・デッキ
デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー・デッキ
 
Digitaltransformation Journey
Digitaltransformation JourneyDigitaltransformation Journey
Digitaltransformation Journey
 
Agile again
Agile againAgile again
Agile again
 
伝統的な組織で始めるアジャイル
伝統的な組織で始めるアジャイル伝統的な組織で始めるアジャイル
伝統的な組織で始めるアジャイル
 
アジャイルブリゲード 〜対立する二項を組織の構造と仕組みによって繋ぐ〜
アジャイルブリゲード 〜対立する二項を組織の構造と仕組みによって繋ぐ〜アジャイルブリゲード 〜対立する二項を組織の構造と仕組みによって繋ぐ〜
アジャイルブリゲード 〜対立する二項を組織の構造と仕組みによって繋ぐ〜
 
私がのこすだろうたった1つの言葉
私がのこすだろうたった1つの言葉私がのこすだろうたった1つの言葉
私がのこすだろうたった1つの言葉
 
13年かけたら、言えること
13年かけたら、言えること13年かけたら、言えること
13年かけたら、言えること
 
正しいものをともに考え、正しくともにつくる
正しいものをともに考え、正しくともにつくる正しいものをともに考え、正しくともにつくる
正しいものをともに考え、正しくともにつくる
 
チーム・ジャーニー・デッキ
チーム・ジャーニー・デッキチーム・ジャーニー・デッキ
チーム・ジャーニー・デッキ
 
自分のハンドルは自分で握れ
自分のハンドルは自分で握れ自分のハンドルは自分で握れ
自分のハンドルは自分で握れ
 
チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで
チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまでチーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで
チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで
 
ISHII SPRINT
ISHII SPRINTISHII SPRINT
ISHII SPRINT
 
ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜
ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜 ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜
ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜
 
正しいものを正しくつくるへ至る道
正しいものを正しくつくるへ至る道正しいものを正しくつくるへ至る道
正しいものを正しくつくるへ至る道
 
プロダクト開発を繋げる
プロダクト開発を繋げるプロダクト開発を繋げる
プロダクト開発を繋げる
 

カイゼン・ジャーニー・インセプションデッキ