More Related Content
Similar to おいしさ永久保存 -未来につなぐ食の笑顔--
Similar to おいしさ永久保存 -未来につなぐ食の笑顔-- (7)
More from think expo (10)
おいしさ永久保存 -未来につなぐ食の笑顔--
- 2. 本社 大阪 梅田
従業員数 連結67,000人
うち外国籍50,000人
事業展開 150カ国
生産拠点 90拠点以上
海外事業比率 75%
2. 自社紹介 ダイキン工業株式会社
空調 89.8%
その他
2.5%
化学
7.7%
Editor's Notes
- 担当:三谷副センター長
ダイキン工業自体の説明も触れておく(空調の会社です、、、)
- 担当:魏くん
右側のデータを説明するくらいに留める
担当:魏くん
原稿(魏): 皆さんご存知の方もいらっしゃると思いますが、ダイキン工業はエアコンを作る会社です。もちろん、エアコンに関わっているコア技術、あるいは空気清浄、暖房給湯、低温技術も同時に積極的に開発を取り込んています。その研究、開発のR&D中心はこのイノベーションセンター、私たち働いている場所です。 次のページ
- 担当:魏くんTICで何をやっているかを話す
(原稿①(魏):今度参加したメンバー全員はこのテクノロジーイノベーションセンター ----TIC から選定された若手社員です。TICは現在ダイキン工業の研究開発の本根拠であり、ダイキン工業のコントロールタワーです。そして建物自体も新築部門LEED-NEのプラチナ認証を所得し、現在ダイキン工業の研究最前線として存在しています。次のページ)
(原稿②(魏):今度参加したメンバー全員はこのダイキン工業のコントロールタワー→テクノロジーイノベーションセンター ----TIC から選定された5人です。私たちとTIC内部の議論を通して、ダイキン工業現在の低温技術及び殺菌除塵技術を活かして以下のような未来社会を実現していきたいです。次のページ)
①か② どっち使う相談
- 担当:魏くん
(原稿(魏):私たちは “ずっと新鮮、ずっと安全な食糧を世界にシェアできる未来社会”という未来社会を実現していきたい。皆ご存知と思うが、食糧なら賞味期限が存在しています。
でも、もしこの賞味期限という概念がこの世になくなって、人が常に新鮮、安全な食糧を食べれるなら、私たちの食卓、世界の食卓はどう変わっていくでしょうか?)次のページ
- 担当:三谷FC
(原稿(魏):私たちは “ずっと新鮮、ずっと安全な食糧を世界にシェアできる未来社会”という未来社会を実現していきたい。皆ご存知と思うが、食糧なら賞味期限が存在しています。
でも、もしこの賞味期限という概念がこの世になくなって、人が常に新鮮、安全な食糧を食べれるなら、私たちの食卓、世界の食卓はどう変わっていくでしょうか?)次のページ
- 担当:渡辺さん
- 担当:渡辺さん
- 担当:渡辺さん
- 担当:渡辺さん
- 担当:紀本
- 担当:紀本
- 担当:紀本 食品添加物を使わずに 素材そのまま 保存料無添加の安心 空気で美味しさ維持 ダイキンで提供します
長持ちだけではなく 美味しさ 健康
- 担当:紀本
- 担当:中さん
①味覚センサーを搭載した「おいしさシール」、②微生物センサーを搭載した「安全シール」、③フレッシュチャージBOX(仮) の3本の矢で我々は賞味期限の延長にチャレンジします。
(AI・IoTに接続し、各個人のおいしさを具現化)
おいしさを表示する「おいしさシール」、安全を表示する「安全シール」、食品を入れる「***BOX」の“3本の矢”で食品の賞味期限延長に挑戦します。
↓【没】
第一歩として、食品の賞味期限を延ばす装置を開発し、社内食堂へ導入します。
2025年事業化に向けて、企画からスケールアップ展開までの4つのフェーズで実行していきます。
======memo=====
実施形態は、具体的な形のこと
あんまり書いていない。賞味期限を延ばす装置??ってなる
商品イメージがわかない
どうしましょうk
- 担当:中さん
細菌検査装置をクラウド化し、廃棄量をコントロールしたり、
ダイキン工業は温度湿度コントロールや殺菌、鮮度維持技術を持っていますが、
保有していない技術領域との協創が必要不可欠です。
例えば、
食品の旨み評価技術や鮮度、触媒、AI・IoT、宣伝、普及といったことで
協創したいと考えています。
- 担当:中さん
↓↓【没】↓↓↓↓↓
事業立ち上げに向けての計画は、
まずは、プロトタイプを製作し、実験を行う。
次に、モニター展開や、外部パートナーとの技術提携を行い、技術のブラッシュアップを行う。
そして、社内食堂へ導入し、食品ロスを従来の2分の1化を目指す
- 担当:三谷FC
(原稿(魏):私たちは “ずっと新鮮、ずっと安全な食糧を世界にシェアできる未来社会”という未来社会を実現していきたい。皆ご存知と思うが、食糧なら賞味期限が存在しています。
でも、もしこの賞味期限という概念がこの世になくなって、人が常に新鮮、安全な食糧を食べれるなら、私たちの食卓、世界の食卓はどう変わっていくでしょうか?)次のページ
- 三谷FC:
(原稿(魏):私たち想像した未来社会ビジョンはこのようなことが出来ます。想像してください、例えばアメリカで日本地元から送ってきた新鮮な寿司を食べる、日本で作った日本料理が、英国の友達に送って、そこで新鮮かつ安全に食べる。更に、アフリカで食糧不足問題地域に、各国から援助してきた料理ができたてのように、アフリカの子供たちが栄養かつ新鮮な食事がでます。このような”食卓が世界にシェアできる未来”は素晴らしいじゃないでしょうか?)次のページ
- 担当:三谷FC
(原稿(魏):私たちは “ずっと新鮮、ずっと安全な食糧を世界にシェアできる未来社会”という未来社会を実現していきたい。皆ご存知と思うが、食糧なら賞味期限が存在しています。
でも、もしこの賞味期限という概念がこの世になくなって、人が常に新鮮、安全な食糧を食べれるなら、私たちの食卓、世界の食卓はどう変わっていくでしょうか?)次のページ