誰にでもできるプレゼン入門
〜解脱プレゼンの極意 〜
宮原 徹
株式会社びぎねっと
代表取締役社長
自己紹介
• 名前:宮原 徹
• 経歴:
– 1994年4月 日本オラクル入社
– PCサーバー製品のマーケティングに従事
– 各種イベント、セミナーなどでプレゼンを担当
– プレゼンの楽しさに目覚める
– これまでのプレゼン歴多数
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今日のアジェンダ
• なぜプレゼンを難しいと思うのか
• 解脱プレゼンのすすめ
• 今すぐ使えるプレゼンテクニック
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なぜプレゼンを難しいと思うのか
実際、プレゼンは難しいんですけどね
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プレゼンを難しく考える理由
• そもそもプレゼンをしたことがない
• かっこいいプレゼン資料が作れない
• 分かりやすく説明ができない
• 気の利いたことが言えない
• 人前で話すのは緊張する
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プレゼンの大事なポイント
プレゼンは楽しい
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解脱プレゼンのすすめ
すべてのプレゼンセオリーを超越する
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解脱とは
• 仏教においては、煩悩による繋縛から解き放
たれて、全ての執着を離れることで、迷いの
苦悩の世界から悟りの涅槃の世界へと脱出
することを指す。(Wikipediaより)
• 上手なプレゼンという煩悩からの解脱
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解脱プレゼンの極意
• かっこいいプレゼン資料は不要
• 難しいことは説明しない
• 気の利いたことはあえて言わない
• 人前で緊張するのは当たり前
• ↓
• いっぱいプレゼンする
• ↓
• プレゼンは楽しいと感じる
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つまり解脱プレゼンとは
• かっこ悪いプレゼン資料でも気にしない
• 簡単な説明しかしない
• 気の利いたことは言わない
• 緊張しながらプレゼンする
• でも、何回も何回も繰り返しプレゼンする
• 楽しくなるまでプレゼンする
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解脱プレゼンのアイデアを練る
• テーマは1つに絞る
– 複数テーマは混ぜないで分ける
• 発表時間とのバランスでプレゼン枚数を検討
– 1枚あたり1分、3分といった目安を持つ
– 発表時間全部を使わないでもいい
• 伝えたいスライドを一番最初に
– 最初の3分で終わらせるつもりで
• 伝えたいスライドを再び最後に
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解脱プレゼン資料の作り方
• 標準テンプレートをそのまま使う
• 標準マスターをそのまま使う
• 標準の色合いをそのまま使う
• 箇条書き
• 行折り返ししたら負け←重要
• 余計なスライドはざっくりと削除
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解脱プレゼンの仕方
• プレゼン資料は印刷しない
• プレゼン資料を聴講者に読ませる
• プレゼン資料に書いてあることを読む
• 以下、オプション
– 恥ずかしかったらスクリーンを見ながら話す
– あまりうろうろしない
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今すぐ使えるプレゼンテクニック
ネタっぽい話だけだと申し訳ないので
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このプレゼンで使ったパワポテク
• 表紙マスターのサブタイトルの文字色を黒に
• スライドマスターのページフッターを真ん中に
– ページフッターオブジェクトを横に引き延ばす
– ページフッターをセンタリング
– ページフッターの文字色を黒に変更
– スライド番号を有効化
• タイトルスライドに表示しないように設定
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解脱プレゼン的プレゼン資料
• 箇条書きが基本
• 文字は大きめ(この文字は32pt)
• 句読点は不要
• 「です」「ます」「する」などの文末は不要
• 行折り返ししたら負け(2回目)
• 聴講者に読んで欲しい部分を青に
• 特に強調したい部分を赤に
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プレゼンツールの活用
• 発表者ツールを活用
– 次のスライドが見える
– 時間が見える
• レーザーポインターは極力使用しない
– やむなく使う場合はやたらと動かさない
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誰にでもできるプレゼン入門 〜解脱プレゼンの極意〜