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結果を出すチームビルディング術
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Mao Ohnishi
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イベント名: セキュリティとUXの◯◯な関係 講演タイトル: セキュリティの都市伝説を暴く 2017年6月9日 ヤフー株式会社 コワーキングスペース LODGE https://connpass.com/event/55559/
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Agile Tech EXPO 2022登壇資料 スケジュール遅延が当たり前な状況を少し良くしたいチームがその未来のためにScrumに”再”挑戦した話
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melsazemi
2020.01.25 https://www.japandreamin.com/sessions/dont_stop_deploying/
Don't Stop Deploying!! SFDX時代のデプロイ体験 リターンズ
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Takahito Miyamoto
2018年3月3日におこなわれた MobileApp Design #1 【Ionic Japan/JXUG共催】 にてLTした資料です。
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Shinya Nakajima
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結果を出すチームビルディング術
1.
結果を出すチームビルディング術 @mmmmao0530
2.
自己紹介 名前 : 大西
真央 年齢 : 33歳(2児のパパ) 近況 : 7年ぶりに大阪に戻ってきた 職業 : アプリケーションエンジニア 社歴 : NECソリューションイノベータ Biglobe スクラム推進、ドメイン駆動設計 Sansan 大阪開発拠点立ち上げ中、アジャイル推進、 名刺データ化・管理者機能の開発
3.
アジェンダ • チームビルディングの目的 • 実践内容 •
まとめ
4.
• チームビルディングの目的 • 実践内容 •
まとめ
5.
現在の働く環境
6.
変化の激しいビジネス環境 • 既存の知識やスキルだけでは時代に取り残される時代。 • プロセスを少しずつ進化させていくことが重要。 •
答えのない世界で、失敗から学習する文化が重要。
7.
個人ではなくチーム • メンバーの強み /
経験 / 知識を融合させることが重要。 • 気兼ねなく安心して発言行動できるようなチーム状態が重要。 • 心理的安全性はチームの生産性を高める。 by Google
8.
複数の役割でチームが構成 • 役割が変わると価値観がまったく違うので、お互いの価値観を知 ることが重要。 • 本音で意見を言える関係性が重要。 •
役割を超えると、ブラックボックスがゆえに信頼関係が重要。
9.
環境の理解と現実には ギャップがある
10.
ギャップを埋めるために チームビルディングという 考え方が存在
11.
チームビルディングで 最終的にやりたいこと
12.
チームの成果最大化 と 個人・チームの成長
13.
ちょっと 視点を変えてみる
14.
モダンアジャイル という考え方
15.
原則
16.
原則
17.
原則 チームビルディング前提の原則
18.
• チームビルディングの目的 • 実践内容 •
まとめ
19.
本題に入る前に
20.
ワークショップ/打ち合わせ で重要なポイント
21.
ポスト・イット ミーティングソリューション http://www.mmm.co.jp/office/post_it/meetingsolution/about/
22.
ポスト・イット ミーティングソリューション http://www.mmm.co.jp/office/post_it/meetingsolution/about/
23.
3種の神器
24.
リモート環境は 3種の神器が使えない
25.
Realtime Board
26.
ここから本題
27.
実践内容は タックマンモデルがベース
28.
お互いをよく 知り、チーム が抱える課題 を共有 形成期 混乱期 統一期
機能期 関係性 成果 時間 お互いを尊重 しつつ、本音 で考えを語り 合う 規範や役割を 明確にし、目 標達成に向け てコミットす る 自律的な対話 を通じて問題 を解決し、メ ンバーの成長 を促す ポイント
29.
お互いをよく 知り、チーム が抱える課題 を共有 形成期 混乱期 統一期
機能期 関係性 成果 時間 お互いを尊重 しつつ、本音 で考えを語り 合う 規範や役割を 明確にし、目 標達成に向け てコミットす る 自律的な対話 を通じて問題 を解決し、メ ンバーの成長 を促す ポイント
30.
ドラッカー風エクササイズ
31.
• 強み・価値観の共有 • 期待のすり合わせ
32.
① 何が得意なのか? ② どうやって貢献するか? ③
大切に思う価値は何か? ④ 期待していること
33.
Value Stream Mapping
34.
• 役割を越えたプロセスの見える化 • 課題の共有 •
プロセス改善
35.
お互いをよく 知り、チーム が抱える課題 を共有 形成期 混乱期 統一期
機能期 関係性 成果 時間 お互いを尊重 しつつ、本音 で考えを語り 合う 規範や役割を 明確にし、目 標達成に向け てコミットす る 自律的な対話 を通じて問題 を解決し、メ ンバーの成長 を促す ポイント
36.
理想的なチーム像
37.
• 共通のゴールを持つ • 本気で意見をぶつけ合う
38.
自立的に考え動き成果を出すチーム 多様性を認め意見を交わせるチーム 学びを共有できるチーム
39.
西洋文化インストール - Wa(和)-gile からの脱出
-
40.
働き方を変えて生産性を高めるための8つの習慣 ① Be Lazy ②
リスクや間違いを快く受け入れる ③ 不確実性を受け入れる ④ サーバンド・リーダーシップ ⑤ セルフマネージメント ⑥ 従業員への信頼 ⑦ 個人の自信 ⑧ 階層関係のパワーバランス http://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2017/02/13/080021
41.
• 世界基準の働き方を理解 • 気づきのディスカッション •
新たな働き方の実験
42.
チーム学習
43.
読書会
44.
朝会で司会から関心ごとを共有 • 学習する習慣作り • 継続的な価値観共有 リスクを負う リスクを取る っていう深い話。
45.
ニコニコカレンダー
46.
• 夕会時に共有 • きっかけは、リモートとの雑談 •
意外と悩み・困りごとの共有が多い!! ★チームビルディングの成果!?★
47.
お互いをよく 知り、チーム が抱える課題 を共有 形成期 混乱期 統一期
機能期 関係性 成果 時間 お互いを尊重 しつつ、本音 で考えを語り 合う 規範や役割を 明確にし、目 標達成に向け てコミットす る 自律的な対話 を通じて問題 を解決し、メ ンバーの成長 を促す ポイント
48.
継続的に 成果を出す 成長する 改善する だけ
49.
• チームビルディングの目的 • 実践内容 •
まとめ
50.
お互いをよく 知り、チーム が抱える課題 を共有 形成期 混乱期 統一期
機能期 関係性 成果 時間 お互いを尊重 しつつ、本音 で考えを語り 合う 規範や役割を 明確にし、目 標達成に向け てコミットす る 自律的な対話 を通じて問題 を解決し、メ ンバーの成長 を促す ポイント フェーズに応じた活動内容
51.
成果と成長のための チームビルディング
52.
東京も大阪もエンジニア募集中
53.
以上
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