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左手サブキーボードを作り続けてみた
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Junichi Akita
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自作キーボードとPCB/PCBA https://makepcba02.peatix.com/
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道具としての「ハードウエア」
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2015/2/5に神戸大の寺田先生にお招きいただいて、研究内容と、その道具としてのハードウエア、それに関連するマイコンブやMake:、LSI、ミニマルファブの話をさせていただきました。
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チップレベルでカスタマイズできることで見える世界の体験
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セキュリティキャンプ2018・フィジカルトラックD3 ※スライド中で紹介している、設計実習のチュートリアルは、こちらにあります。http://ifdl.jp/make_lsi/
道具としての電子回路・半導体
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2015/8/10@有明高専
産業としての半導体とムーアの法則
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Junichi Akita
2020/2/8早稲田大学ビジネススクール「深センとマスイノベーション」内ゲスト講演 (キーワード:半導体、ムーアの法則、技術の道具化、イノベーションの道具、Makerムーブメント)
Makerの道具としてのハードウエアと半導体
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2015/7/29@明治大「深セン/シリコンバレーにみる、MakerMovementの「実際のところ」」の第1部(第2部は高須さん、第3部はSeeedStudioのEric Pan)
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mbed祭り@クリスマスイブの金沢。MakeLSI:、ARM Cortex-M0 DesignStart、Lチカ。参考:「またまた懲りずに再度、LED点滅用のLSIをつくってLチカをやってみた 」https://www.youtube.com/watch?v=Ptb5kcw3QtY
Makeの最後の砦(ラスボス):半導体への挑戦
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2.
2022/8/20 Interface Device
Laboratory, Kanazawa University http://ifdl.jp/ 簡単に自己紹介 その1(仮) 金沢大学 融合学域(兼:電子情報通信学類) Faculty of Interdisciplinary Sciences for Innovation 専門は半導体(イメージセンサ)、 好きなプロセスはCMOS 0.35um その2 ハンダテラピスト(好きなハンダは共晶ハンダ) Maker(無駄なコースター、CH552本/ボード等) NT金沢の中の人(1/2)
3.
2022/8/20 Interface Device
Laboratory, Kanazawa University http://ifdl.jp/ LSIや基板の設計作業 右手=マウス(ポインタ操作) 左手=コマンド
4.
2022/8/20 Interface Device
Laboratory, Kanazawa University http://ifdl.jp/ 左手サブキーボード https://store.azeron.eu/ コマンド入力用として製品・ニーズがある UI/UX的にもよくできている • ゲーム用 • CAD用 ※「ズーム」がほしい
5.
2022/8/20 Interface Device
Laboratory, Kanazawa University http://ifdl.jp/ 2017年9月 指の配置と割り当てる機能を考慮 人差し指=パン(上下左右移動) 親指=ズーム(上下)+階層上下(左右) Blackberry用トラックボール 3DS用スティック 薬指は1個だけ
6.
2022/8/20 Interface Device
Laboratory, Kanazawa University http://ifdl.jp/ 2018年5月 人差し指・親指・小指 の可動範囲が思った より広い ↓ 割当ボタンを増やす
7.
2022/8/20 Interface Device
Laboratory, Kanazawa University http://ifdl.jp/ 2018年11月 パームレスト的な部材 (左手との一体化) 薬指を固定する 各キーのトップを区別 SWITCH用スティック (パン) ジョグダイヤル (ズーム) ピン配置を解析して Eagleライブラリ作成
8.
2022/8/20 Interface Device
Laboratory, Kanazawa University http://ifdl.jp/ 2019年8月 とうとう CherryMX/Kailに 手を出す 指ごとに別の キースイッチ (クリック感など)
9.
2022/8/20 Interface Device
Laboratory, Kanazawa University http://ifdl.jp/ 2019年9月 ミリ単位で位置を決めだす
10.
2022/8/20 Interface Device
Laboratory, Kanazawa University http://ifdl.jp/ 2019年11月 親指の角度にあわせだす(2.5次元)
11.
2022/8/20 Interface Device
Laboratory, Kanazawa University http://ifdl.jp/ 2020年3月 バネ交換とグリスに 手を染める
12.
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Laboratory, Kanazawa University http://ifdl.jp/ 2020年9月 キートップのUV印刷に 手を出す
13.
2022/8/20 Interface Device
Laboratory, Kanazawa University http://ifdl.jp/ 2020年10月 キートップの3Dモデル作成に手を出す
14.
2022/8/20 Interface Device
Laboratory, Kanazawa University http://ifdl.jp/ まとめ きりがない (完成すると改良点を思いついて次の設計を始める)
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