20151107 Code for Japan Summit 2015 - IKOMATakuya Sato
2015.11.7 Code for Japan Summit 2015 Day2のブリゲードショーケースでお話させていただいた際の資料です。
CODE for IKOMAの事例紹介、そしてSummitのテーマ「Start」に合わせて、CODE for IKOMAが自治体やメンバーと繋がったきっかけや、これから活動を始めようとする方へのメッセージについても記載しています。
Speaker Deckにアップしていた(https://speakerdeck.com/tkakeda/software-development-and-re-thinking-pattern-language)
2017/02/27の SEA Forum in February 2017 [パターン・ランゲージ]のディスカッションの前説を再度アップ。Nature Of Orderにはあまり触れていないのは意図的です。
33. 顧客ニーズを捉えることができないと...
the Standish Group Study reported at XP2002 by Jim Johnson, Chairman
めったに使わない
19%
全く使わない
45%
たまに使う
16%
いつも使う
7%
よく使う
13%
20%
システムの中でよく使われ
ている機能は全体の...