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SAFETY TOWN SENDAGAYA
説明資料
災害情報を
住民相互に迅速共有
2022年7月20日
稲野 茂
元 国土交通省 国土技術政策総合研究所
1
自己紹介と注意事項
名前:稲野 茂(いなの しげる)
Twitter @rugeshino
元国土交通省国土技術政策総合研究所(つくば)の研究者
2020年 国土交通省を退職後、建設系の会社に勤務
このスライドは、個人としての考えをまとめたものです。
国土交通省や現所属組織とは、無関係です。
2
災害の発生直後
被災関係者が知りたいのは
特定箇所の状況
被災関係者➔被災者や被災地に家族がいる者
• 自分の周囲は、今どんな状況?
• 家族の安否と自宅周囲は、今どんな状況?
• 帰宅経路は、今どんな状況?
3
災害の発生直後
被災関係者にとって
知りたい情報が得られない
• テレビは、目立つ場所の情報ばかり
• 気象庁を除く行政発表は、遅い、不十分
• 電話(もしもし…)は、つながらない
4
災害の発生直後
市区町村の実態
• 地震等で交通マヒ、職員参集困難
• 庁舎が被災、浸水のケースあり
• 東日本大震災では首⾧・職員も多数被災
• パトロール体制は不十分
• 避難所の設置と避難情報関連で手一杯
• 住民へ迅速に情報提供することは困難
5
情報不足の解決策
迅速な状況把握
共助にも役立つ
スマホ+ツイッターを活用
住民相互に情報共有
6
埼玉県和光市の事例
① ツイッター活用の防災訓練を実施
(2014年6月1日)
• 現地状況の投稿を住民に呼びかけ
• ハッシュタグは「#和光市災害」
• 訓練投稿の大多数が的確な投稿
② 後日、豪雨の際、状況把握に役立った
• 6月25日、ゲリラ豪雨で市内各所が冠水
• 住民が自発的に、市内の状況を投稿
7
和光市の防災訓練
ツイッター投稿の呼びかけ
8
和光市 防災訓練の投稿例
9
防災訓練の投稿
大多数は訓練に沿った投稿
71.7%
6.8%
3.7% 5.8%
12.0%
訓練に沿った投稿
訓練に沿わない投稿
タグだけの投稿
事務局からの連絡
その他(感想等)
10
全投稿191件のうち、
訓練に沿った投稿は137件(72%)
訓練は成功
• 多数(137件)の的確な投稿
• イタズラ投稿は、少数(13件)かつ一過性
➔ 気にする必要なし
• 日本初のツイッター+ハッシュタグを活用した
防災訓練は成功
…と思っていたところ、
6月25日にゲリラ豪雨が発生
11
ゲリラ豪雨、当日の投稿例
12
13
新聞記事によると
これは使える!
• 和光市は、大雨への対応検討において
ツイッター情報を参考にした、とのこと
• 和光市の松本市⾧(当時)のコメント
「ビジュアル面も含め、瞬時に被害の把握が
できたことは大きい。」
14
龍ケ崎市
訓練の
お知らせ
15
那覇市の訓練(2017年9月1日)
16
和光市などの事例を総括すると
① 訓練投稿の大多数は、マジメな投稿
➔ 災害時に役立つ情報源になると想定
➔ 少数のイタズラ投稿は、気にする必要なし
② 和光市で豪雨の際、市内の状況を伝える投稿あり
➔ 迅速な状況把握に役立った
➔ 豪雨時はイタズラ投稿はゼロ
ツイッター防災訓練事例の総括
・迅速な状況把握に役立つ
・根本的な課題点はゼロ
17
① ハッシュタグをつける
② 位置の情報をつける
③ 状況説明(投稿文と写真)
投稿のポイントは3つ
18
• #(ハッシュマーク)に続く任意の文字列
例 #和光市災害 #渋谷区災害
• 投稿文の一部として記載
例 市民センター前の道路が冠水 #和光市災害
(空白で区切れば、文頭、文末、文中、どこでもok )
• 検索ワードとして活用
(ツイッターの検索窓に入力して検索)
ハッシュタグとは?
19
市民センター前の道路が冠水 #◯◯市災害
◆ハッシュタグがあると…
 #◯◯市災害で検索 ➔ 投稿を簡単に抽出
 #◯◯市災害の周知・活用が進めば…
➔ 多くの住民に災害情報が伝わる
➔ 多くの住民から災害情報が寄せられる
➔ 住民相互の災害情報の迅速共有が実現
ハッシュタグの効果
住民相互の災害情報共有
20
◆ハッシュタグが無いと…
 フォロワー(ツイッター上の友人)に伝わる
 検索で抽出されるかは不明(文章次第)
➔ 情報が伝わる範囲は限定的
➔ その情報が必要な人に伝わらない
ハッシュタグが無いと
情報伝達は限定的
21
情報伝達の今昔
◆昔(ラジオやテレビが無い頃)
対話、手紙、半鐘、サイレン、固定電話など
◆近代社会(テレビなどマスメディアの登場)
ラジオやテレビを通じて、マスメディアから
多くの人に同じ情報を届けることが可能に
◆現代社会(SNSなどソーシャルメディアの登場)
個人が何時でも何処でも簡単に情報を発信
必要な情報は検索して取得
22
令和の現代社会において
災害情報は検索して取得
テレビだけでは、必要な情報は得られない
行政発表だけでは、迅速に情報は得られない
必要な災害情報は、検索して取得
他者に役立つ情報は、自ら積極的に情報発信
そして、自ら賢く行動する
23
1.ランドマーク、番地名などを記載
・市民センター前の道路が冠水 #◯◯市災害
・◯町◯丁目◯番地の道路が陥没 #◯◯市災害
2.ジオタグを付与
・ほとんどのスマホにはGPS機能あり
・ツイッター投稿時に、緯度経度の付与を選択可能
・投稿に付与された緯度経度をジオタグと呼ぶ
(ほとんどのツイッター投稿にはジオタグはついていない。)
位置の情報のつけ方
24
ジオタグ活用で地図上に表示可能
NAPZAKによる無料webサイト「ちずツイ」による表示例 25
DITSで簡単に投稿(1/3)
• DITS※で簡単に災害情報を投稿可能
• インストール不要
• スマホのブラウザ(Chrome、Safari等)から
「DITS 東海大学」で検索し、リンク先へ
※「DITS」は、東海大学内田理教授が開発したスマホ用のWEBアプリ。位置
情報と所定のハッシュタグが自動的に付与され、災害情報等のツイッター投稿
が簡単に行える。
26
27
DITSで簡単に投稿(2/3)
28
DITSで簡単に投稿(3/3)
• 避難等が必要な危険な状況下では、
ツイッター投稿より安全確保を最優先に
• 誰もいない場所や通信途絶エリアの情報は
得られない
• 個別投稿の信頼性は保証されない
• それでも、メリット絶大!
注意事項!
万能ではない
29
• 和光市の消防団はパトロールの状況をツイッ
ターに投稿
• 群馬県の建設会社は、パトロールや復旧工事
の状況をツイッターに投稿
• 韮崎市の訓練では、避難所の設置状況をツ
イッターに投稿
• 情報源としてのツイッターの有効性が高まる
住民だけでなく
災害関係団体も投稿
30
和光市消防団の訓練ツイート
31
• 和光市消防団等が実名アカウントを作成し、
防災訓練でツイートを練習(市民へ周知)
• 災害時、消防団等が現場の状況をツイート
① ツイートをもって市への報告とする
② 同時に市民も状況を把握
③ 同時に国や県等も状況を把握
➡リアルタイムな情報共有が実現
➡消防団のPRにも役立つ
消防団等が現場からツイート
32
【提言】(抜粋)
• 現地で活動を行う水防団員が次に挙げる情報を手元から簡単
に見られるような仕組みを作る。[他の分団の活動状況等」
• 消防団の避難呼びかけを各世帯へ漏れなく伝達するよう、自
治組織やその代表を中心にした仕組みを作る。
• 水防団員の撮影した河川水位、氾濫、漏水、水防活動の状況
を場所情報とともに発信し、誰もが見られるようにする。
▼
水防団員等が現場状況をツイート
今すぐ実現可能
平成27年常総市⿁怒川水害対応
に関する検証報告書
(平成28年6月13日常総市水害対策検証委員会)
33
平成30年7月豪雨災害検証報告書
(岡山県災害検証委員会)
【抜粋】
• 「越水している」などの現場からの重要な情報が、
119番などで消防に入っていたにもかかわらず、
県には伝わらなかった。
• 県から報道を通じて「越流している」「決壊した」とい
う情報を住民に流せば、避難につなげることが…
▼
水防団員等が現場の写真をツイート
報道より迅速に住民に伝わる ➡ 避難を促す
34
逃げ遅れ対策に現場からツイート
〇〇市水防団〇分団です。▼▼川の◆◆付近は、
かなりやばいです。水防団も撤退します。付近の
方は至急避難してください。 #〇〇市災害
35
群馬県建設業協会による
北関東豪雨時の投稿
(2015年9月桐生市内の県道の災害現場)
36
韮崎市の訓練の投稿例(平成29年9月3日)
関係者による避難所の設営状況などが投稿
災害時にこうした投稿は、避難を促すと期待
37
38
災害時の救助主体
• 自助=自分と家族は自ら助ける
• 共助=隣近所で共に助け合う
• 公助=消防、警察、自衛隊等
39
大震災の死因
40
出典:H22国土交通白書
• 東日本大震災 ➡ 大多数が溺死
• 阪神淡路大震災➡ 大多数が建物倒壊
• 関東大震災 ➡ 大多数が火災
阪神・淡路大震災では
共助が大活躍
救助主体の77%が、近隣住民等によるもの(共助)
生き埋め等の救助主体のほとんどは自助と共助
推計:河田惠昭(1997)「大規模地震災害による人的被害の予測」
ただし、割合は内閣府追記
出典:(社)日本火災学会(1996)
「兵庫県南部地震における火災に関する調査報告書」
生き埋め等の救助主体
救助の主体
「公助の限界」
H26年防災白書より
倒壊した建物に閉じ込められた人の救出は、一刻を争
うが、一方で、大規模広域災害時には、全ての倒壊現場
に行政の救助隊が速やかに到着することが難しい。
(中略)
東日本大震災においては、地震や津波によって、市町
村⾧が亡くなったり、多くの市町村職員が被災する等本
来被災者を支援すべき行政自体が被災してしまい、行政
機能が麻痺した。
このように大規模広域災害時における「公助の限界」
が明らかになり、自助、共助及び公助がうまくかみあわ
ないと大規模広域災害後の災害対策がうまく働かないこ
とが認識された。
42
的確な共助のために
的確な共助活動に役立つ
被災状況の情報共有に加えて
困りごと➡救助要請も情報共有
43
救助成功シナリオ(イメージ)
• 大規模地震発生
• Aさんの自宅は被害なし
• Aさんは、毎年の防災訓練どおり、
#◯◯市災害 で検索
• 近隣で救助を求める投稿を発見
• 119番に電話するも、すぐには対
応困難とのこと
• 現場へ駆けつけ、周囲の人と協力
して救助成功
44
ガレキに埋まって脱出できません。
だれか助けて #◯◯市災害
上の図はTwitmapの
スクリーンショット
よくある質問①
ツイッター使えない人は?
• 被災地でツイッターを使えない人が、情報不足
で困っている
➔ ご近所で助けあう
• 例えば、ツイッター情報に基づき自主避難する
際は、ご近所にも声かけて
45
よくある質問②
ツイッターのデマ対策は?
• ほとんど匿名のツイッター情報は信頼できない
• 災害時のツイッターのデマは、高速拡散される
• 熊本地震でも、デマ投稿で混乱が発生
➔ デマの否定・注意情報を
ツイッターに投稿
46
悪質なデマ投稿の事例
投稿者は、後日逮捕
47
• ツイッターに限らず、昔から災害時にはデマ
(関東大震災でも「◯◯人が井戸に毒を投入」等)
• 災害時のデマ対策
 デマを無くす ➔ 無理
 デマの否定・注意情報を周知 ➔ 現実的
• デマの否定・注意情報を#〇〇市災害を付与して投稿
ツイッターの拡散力で効率的なデマ対策が可能
そのためには#〇〇市災害の周知・浸透が必要
48
災害時のデマ対策
• 防災はハード面の強化だけでは不十分(建物、道路、鉄道、
河川、貯水池、上下水道、電気、通信、ガス等)
• 災害情報を行政に依存するだけでは不十分
• 住民は自助として、各々で事前対応(自宅の耐震化、家具
固定、災害備蓄等)
• 加えて、共助のための住民相互の情報共有が重要
• ソフト+ハードの両面によって、
真に災害に強い街が実現
49
真に災害に強い街
災害情報の共有には、
最新の情報サービスを使うべき
小江戸川越ブログ より
50
やらなわからしまへんで
51
サントリー創業者 鳥井信治郎 の言葉
小理屈を並べても、物事は運ばない
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