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Redmineの開発体制の現況2020
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Redmineの開発体制の現況、課題、そしてRedMicaによる課題解決。 2020年7月11日 第21回 Redmine大阪 講演資料
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============================ このスライドの改訂版を下記URLで公開しています。 ぜひ新しいものをご覧ください。 http://www.slideshare.net/g_maeda/redmine-2015-54346755 ============================ Redmineとは何か / Redmineがないプロジェクトとないプロジェクトの比較 / Redmineの基本 <更新履歴> 2012/05/20 第14回 山陰ITpro勉強会(4/20)とETロボコン2012 中四国地区独自勉強会での発表資料を一部修正して掲載。 http://sitw.techtalk.jp/sitwinfo/info14 http://kokucheese.com/event/index/33103/
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はじめる! Redmine (2015)
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2019年5月18日(土) edmine.tokyo 第16回勉強会 『Ver4に上げよう Redmineのさらなる進化と多用性!』 株式会社アジャイルウェア 代表取締役CEO 川端光義 講演資料
LycheeカンバンとRedmine運用の事例紹介
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導入事例から見る!Lychee Redmineの製品デモ
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資料提供:「富士ゼロックスアドバンストテクノロジー株式会社」様 2018年9月26日「第3回 Lychee Redmineユーザ会」 富士ゼロックスアドバンストテクノロジー株式会社 デバイスSW開発統括部 小林様講演資料
Redmine + Lychee導入のアンチパターン
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Vol.1では、Redmine以前の問題として、業務を文書ベースで整理することの必要性を説明し、できるだけ多くの人に納得してもらうことを目的とた内容になっています。 ・なぜ組織にはドキュメンテーションが必要なのか ・想定される反論 ・ドキュメンテーションを定着させるために何をすれば良いか ・ドキュメンテーションの定着によって 可能になること
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事例から探る、Redmineの機能とよりよい運用
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2018年12月にリリースされたRedmine 4.0と、現在開発中のRedmine 4.1の、注目の新機能を紹介します。 2019年3月9日開催 第19回Redmine大阪 発表スライド https://redmine-osaka.connpass.com/event/113842/ <4.0> * Textile/Markdownプレビューのタブ化 * シンタックスハイライトの対応言語大幅増 * コメント表示順が「新しい順」のときは編集フォームを上に表示 * チケットにリンクするための新しい書式 * チケットのフィルタ「ウォッチャー」で自分以外も選択可能に * ユーザーのフィルタにロック中ユーザーを表示 * 親プロジェクト上で子プロジェクトのチケットを作成 * CSVエクスポート時にエンコーディング選択 * ユーザー一覧のCSVエクスポート * ガントチャートの表示幅のリサイズ * ガントチャート右クリックでコンテキストメニューを表示 * 通知メールをバックグラウンドで1件ずつ送信 <4.1コミット済み> * ガントチャートの折りたたみ * クリップボードからの画像ペースト * ワイド表示カスタムフィールドのツールバー * 通知メールのFromに更新者名を表示 <4.1> * メンション機能 * コメントしたチケットの自動ウォッチ
Redmine 4.0 の新機能、Redmine 4.1の開発状況
Redmine 4.0 の新機能、Redmine 4.1の開発状況
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間もなくリリースされそうなRedmineの約170件の変更・修正の中から、ぜひ試して欲しいおすすめ新機能をピックアップして紹介します。 2018年11月10日開催 第3回 redmine.tokyo 第15回勉強会 発表スライド。 https://redmine.tokyo/projects/shinared/wiki/%E7%AC%AC15%E5%9B%9E%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A https://www.slideshare.net/g_maeda/redmine-40 の改訂版です。
Redmine 4.0 おすすめ新機能 ピックアップ(第2版)
Redmine 4.0 おすすめ新機能 ピックアップ(第2版)
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Redmineの12年、ファーエンドテクノロジーの10年振り返り。 2018年10月19日開催「Redmine 4.0を祝う会」プレゼンテーション。 https://www.farend.co.jp/news/2018/10/redmine4.0-party/
12 years of Redmine and 10 years of Far End Technologies
12 years of Redmine and 10 years of Far End Technologies
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RedmineのREST APIを利用すると、外部のアプリケーションからRedmineのデータにアクセスできます。 これまでAPIを利用したことがない方にも簡単な手順でRedmineをちょっと便利に使っていただくために、プログラミング無しでREST APIを使う例を紹介します。 HTML版: https://vividtone.github.io/redmine-tokyo-slide-20180526/ 2018/05/26 Redmine東京 第14回勉強会講演資料 https://redmine.tokyo/versions/30
Redmineをちょっと便利に! プログラミング無しで使ってみるREST API
Redmineをちょっと便利に! プログラミング無しで使ってみるREST API
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積み上がるタスクや、表計算ソフトで作った一覧表での業務処理をなんとか改善したい方、オープンソースの課題管理ツール「Redmine」を使ってみようと思っている方に。 Redmineでできること、基本的な考え方、利用イメージをお伝えします。 【旧版】 はじめる! Redmine (2015年版) https://www.slideshare.net/g_maeda/redmine-2015-54346755 はじめる! Redmine (2012年版) https://www.slideshare.net/g_maeda/redmine-13090673
はじめる! Redmine (2017)
はじめる! Redmine (2017)
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オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェア「Redmine」を美しく高機能に改良したプロジェクト管理クラウドサービス「Planio」について、独自に追加された機能と美しく改良されたインターフェイスを紹介。 無料プランもあるので個人用Redmineが欲しい人にも最適です。
開発チームに必要なツールと情報をすべて集約。Redmineベースのプロジェクト管理クラウドサービス「Planio」
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Redmineのバージョンアップをなるべく楽に実施するために、インストール時やバージョンアップ時に気をつけておくと良いポイントを紹介します。 2016/11/26 redmine.tokyo 第11回勉強会での発表の資料です。 https://redmine.tokyo/projects/shinared/wiki/%E7%AC%AC11%E5%9B%9E%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A
Redmineのバージョンアップに追従していくための一工夫
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2006年6月にリリースされたRedmineの10年を、主に日本での動きに注目して振り返ってみました。 2016年7月6日開催「Redmine 10周年を祝う会 @ 大阪」でのプレゼンテーション資料です。 https://agileware.doorkeeper.jp/events/47466
Redmine 10周年記念 10年ふりかえり
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プロジェクト管理ツールRedmineの開発は、それ自体もRedmineを使って公開の場で行われています。 Redmineを継続的に発展させるためにどのような貢献ができるのか、開発に参加するにはどうすればよいのか、 Redmineの開発体制の現状とあわせて解説します。 redmine.tokyo 第10回勉強会 (2016/05/14開催) 発表資料 http://redmine.tokyo/versions/18
みんなでRedmineをより良くしよう −Redmineプロジェクトへの貢献の仕方−
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2015年2月リリースのRedmine 3.0から12月リリースの3.2で追加された新機能のうち特に有用なものをピックアップします。また、次期feature releaseであるRedmine 3.3とRedmine本体の開発の状況を紹介します。 2016/03/05 RxTStudy #14 「Redmineの未来を考える - 機能・運用・コミュニティ」発表資料
2015年に追加されたRedmineの新機能とこれからのRedmine
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この資料の2021年更新最新版(Redmine 4.2対応)があります https://www.slideshare.net/g_maeda/redmine-42-250078622 --- 2016/02/26 オープンソースカンファレンス 2016 Tokyo/Spring セミナー発表資料 #osc16tk
Redmineを使ったヘルプデスクシステムでサポート業務を効率化
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オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェア Redmine をより良くするために普段自分がやっていることを紹介します。オープンソースソフトウェアへの 貢献を身近に感じてもらえればと思います。 第28回山陰ITPro勉強会(2015年10月17日開催) 発表資料。
Redmineにこんな感じでcontributeしてます
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Redmineを快適・安全に使うために、Redmineをインストールしたら最低限必要な設定の解説です。また、デフォルトのテーマの雰囲気を維持しながら操作性を改善する「farend basic」テーマを紹介します。 2015/08/29開催 RxTStudy #13 「Redmine再入門 〜達人に学ぶRedmineの徹底指南〜」発表資料。 https://rxtstudy.doorkeeper.jp/events/28631
Redmineを快適に使うためのおすすめ初期設定
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GitとMercurialの両方に対応しているオープンソースのリポジトリ管理ツール「Kallithea」を紹介します。
Git・Mercurial両対応 リポジトリ管理ツール「Kallithea」
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Redmineの開発体制の現況2020
1.
Redmineの開発体制の現況2020 前田 剛, 2020-07-11
2.
前田 剛 Redmine ファーエンドテクノロジー株式会社
代表取締役 Redmineのクラウドサービスを提供しています Redmineの開発ちょっと手伝ってます twitter.com/g_maeda Redmineの非公式Webサイトを勝手に運営しています
3.
現在のRedmineの開発体制
4.
Redmineの開発チームのうちアクティブに活動しているメンバー
5.
アクティブなメンバーには企業関係者が多い Planio ファーエンドテクノロジー
6.
パッチの投稿が特に多い人たち
7.
ファーエンドテクノロジー パッチの投稿が特に多い人たちの多くは企業所属 Planio
8.
新バージョン向けのコミットを行っているメンバー
9.
10.
現状の課題とその解決
11.
現状の課題
12.
課題の解決
13.
ファーエンドテクノロジー版Redmine「RedMica」
14.
すでに800社以上の企業がRedMicaに移行済み
15.
RedMica公式プラグイン
16.
公式プラグイン第1弾「チケットパネル」
17.
18.
RedMica推奨プラグイン
19.
まとめ
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