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物質・材料研究機構におけるNext-L Enjuの導入事例
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Masao Takaku
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EnjuKaigi2012における事例報告・発表資料です。 http://www.next-l.jp/?page=EnjuKaigi2012
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物質・材料研究機構におけるNext-L Enjuの導入事例
1.
EnjuKaigi 2012 物質・材料研究機構における Next-L
Enjuの導入事例 独立行政法人 物質・材料研究機構 科学情報室 高久雅生 TAKAKU.Masao@nims.go.jp National Institute for Materials Science
2.
本日のお品書き •
物質・材料研究機構(NIMS)の紹介 • 図書館サービス • Next-L Enju導入にあたって • NIMSにおけるNext-L Enjuの運用 • ライブラリーポータル、図書貸出履歴、蔵書点検、書架案内、 書影表示とプレビュー機能、セルフ貸出・返却 • 課題と今後に向けて National Institute for Materials Science
3.
National Institute for
Materials Science
4.
• つくば市中心部に3拠点 • 千現地区以外は、無人に
よる図書室サービス
5.
NIMS図書室(千現)
5
6.
独立行政法人 物質・材料研究機構(NIMS) •
研究分野:材料研究(基礎研究所) • 鉄鋼材、セラミックス、ガラス、超電導、生体材料など • 約500名の研究員(エンジニアや企画部門職員等含めると 約1,200名) • 科学情報室 • 専門図書室の運営(千現図書室、並木図書室) • オープンアクセスの英文学術雑誌(Science and Technology of Advanced Materials)の発行 • ウェブポータルサイト, 情報サービスの運営 • 機関リポジトリ: NIMS eSciDoc • 研究者総覧サービス:SAMURAI • 図書室の運営 • 電子リソースへの対応 • 管理システム, 利用システムのサポート対応 • Next-L Enju National Institute for Materials Science
7.
予算の縮減と進む国際化
職員のうち 2割強が外国 運営費交付金 雑収入 から(40カ国 職員の国籍 以上) 2000 1500 1000 運営費交付金1%減 500 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 0 National Institute for Materials Science
8.
図書館サービス •
専門図書室の運営 • 物質・材料分野の専門書、専門雑誌 • 最新研究情報のほとんどはEジャーナル、Eブックに • おもに3拠点(千現、並木、桜) • 総蔵書数は、単行書:約2万冊、雑誌:約1200タイトル程度 • 図書担当スタッフ:3名 • 業務の多くは合理化を進めている • 職員カードによる365日・24時間入退室 • セルフ貸出返却 • 電子リソース • 論文データベース/Eジャーナル/Eブック/リンクリゾルバー (SFX)等の対応
9.
図書管理システムの更新にあたって •
背景 • 2001年の独法化を受けた2研究所統合の後、旧来の商用 システム(富士通ILIS/Wing21)を更新 • ソフトウェア/ハードウェアの保守期限切れ、更新を検討 • システム更新に向けての主要な検討点 • セルフ端末による利用者対応 • 国際化対応:すべてのサービスを日本語・英語で • Eリソース(オンラインジャーナル, Eブック)管理 • ウェブOPACの公開を通じた情報提供 • 他のシステムとの連携可能性:機関リポジトリ等 National Institute for Materials Science
10.
図書管理システム Next-L Enju •
導入にあたっての主要検討点で評価 • 予算面での合理性 • ソフトウェアとしてのカスタマイズ性・拡張性に優れる • 特長 • 国際化対応 • 次世代型の検索・ナビゲーション性能 • セルフ端末対応(新規開発) • Eリソース(オンラインジャーナル, Eブック)管理(新規開発) • API・外部連携可能性:機関リポジトリ, 所内データ対応 • オープンソースソフトウェア • 開発成果の図書館界・コミュニティへの還元 National Institute for Materials Science
11.
国内初、研究機関でオープンソース図書館 システムを採用 •
電子資料, 紙資料の双方に対応した資料情報の提供 • 国際化対応 • 既存サービスの質を下げない, コスト削減 • システムデザイン(サービス)を自らの手で Ref. http://www.nims.go.jp/news/press/2010/11/p201011080.html National Institute for Materials Science
12.
NIMS Enju (1) 図書システムをデジタルライブラリーの ポータル(窓口)として活用 •
Eリソース対応や購読データベースへのリンク等によ り、研究者が文献探索する際の総合ポータルへ。 • 図書の貸出状況からグーグルブックスの活用まで。 http://library.nims.go.jp National Institute for Materials Science
13.
よく使わ 資料をまとめて検索
図書館からのお知らせ れる外部 データ ベース, リ ソース 新着資料の一覧 National Institute for Materials Science
14.
Enju検索機能 •
Googleライクな使いやすく、速い(Apache Solr) • 検索対象も設定変更可能 • ファセット風の検索絞り込み National Institute for Materials Science
15.
National Institute for
Materials Science
16.
NIMS Enju (2) 書架案内図 •
蔵書点検結果を反映し、図書室内のどの書架、棚にある かを反映 National Institute for Materials Science
17.
NIMS Enju (3) 書影表示とプレビュー •
グーグルブックスを対象とし、書影表示およびプレ ビューリンクを追加 National Institute for Materials Science
18.
NIMS Enju (4) 貸出履歴 •
いつでも自分が借りた書籍情報が確認できる National Institute for Materials Science
19.
National Institute for
Materials Science
20.
NIMS Enju (5) セルフ貸出・返却 •
職員は24時間入退室可能、セルフ用端末+職員カード (IC)でのバーコードを使ったセルフ貸出・返却
21.
National Institute for
Materials Science
22.
Next-L Enju: NIMSからの貢献 •
機能追加 • セルフ貸出・返却 • 定期刊行物(シリーズ情報)への対応 • Eリソース管理(2012年4月より本格運用を開始) • 機関リポジトリ連携(2012年内に運用開始予定) • 大量のバグ報告、不具合修正 • 非公開版GitHubリポジトリ上で開発管理および進捗管理 National Institute for Materials Science
23.
National Institute for
Materials Science
24.
まとめと今後に向けて •
Enju導入館としての評価と課題 • Next-L Enju: 多機能 • 構成がそこそこ複雑 • Enju運用のプロは少ない • ドキュメントの重要性 • オープンソースソフトウェアの拡張性を活かし た柔軟なカスタマイズと開発 • 自分たちで考える図書システム, サービスを実現 • オープンソースソフトウェアの活用 • コスト削減を実現 • オープンソースで図書館コミュニティに還元 National Institute for Materials Science
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