匠Method
7分クッキング
匠Method匠Method
サクッと学ぶサクッと学ぶ
株式会社アクティアCOO
匠塾 塾長
高崎健太郎
サクッと
学べたら
苦労しない
書籍 スライド
環境学びを
 得る要素
こちらに
があります
書籍 まとまっている書籍で学ぶ
匠Method
∼新たな価値観でプロジェクトをデザインするために∼
ビジネス価値を創出する「匠Method」活用法
スライド
今まで発表されてきた
スライドで学ぶ
https://www.slideshare.net/hagimotojunzo/ https://www.slideshare.net/ssuserafaef6/
https://www.slideshare.net/kotashinohara/ https://www.slideshare.net/takasakikentaro
環境 コミュニティで学ぶ
紹介制だが広く参加可能
4つのモデルに絞って
基本となる事を学べる
ライセンシーだけが参加
できる場
個人ライセンスで参加!
より実践的に学べる
これで
終わったら
怒られるw
【匠Methodとは?】
価値 戦略
業務
から
考え方 モデル
をデザインするための
【匠Methodの適用領域】
ビジネス企画
製品企画
プロジェクトデザイン
ITシステムデザイン
キャリアデザイン
プレゼンテーション
家庭内プロジェクト
家庭内ワークフロー
匠のビジネス使い 匠の普段使い
【主要な4つのモデル】
要求分析ツリー
価値分析モデル
価値デザインモデル
ステークホルダモデル
要求分析

ツリー
価値

分析

モデル
価値

デザイン
モデル
モデルは一度で完成するものではなく、
相互の関係を見ながらグルグル回して
「言葉」、「概念」を洗練させていく
価値デザインモデルで、
ビジョン
コンセプト
①
コンセプト
②
コンセプト
③
言葉 デザイン
意味 ストーリー
価値を描く
目的
ステークホルダ①の
嬉しいこと1
目的 目的 目的
ステークホルダ①の
嬉しいこと2
ステークホルダ①の
嬉しいこと3
ステークホルダ②の
嬉しいこと1
ステークホルダ②の
嬉しいこと2
ステークホルダ②、③の
嬉しいこと1
ステークホルダ③の
嬉しいこと2
ステークホルダ③の
嬉しいこと1
ステークホルダ① ステークホルダ② ステークホルダ③
価値分析モデルで、
価値を検証
要求分析ツリー
価値分析モデル
価値デザインモデル
ステークホルダモデル
価
値
要求分析ツリーで、
行
動に繋ぐ
【サンプルを見てみる】
ブログに書いた
匠Presentation
を元にモデル構成と
内容イメージを見る
【価値デザインモデル構成】
ビジョン
コンセプト
①
コンセプト
②
コンセプト
③
言葉 デザイン
意味 ストーリー
【価値デザインモデル構成】
ビジョン
コンセプト
①
コンセプト
②
コンセプト
③
言葉 デザイン
意味 ストーリー
ビジョン
コンセプト
言葉
デザイン
意味
ストーリー
ビジョン
コンセプト
言葉
デザイン
意味
ストーリー
大さじ100杯
3つ
熱め
盛りめ
1袋
1つまみ
大さじ100杯
3つ
熱め
盛りめ
1袋
1つまみ
【価値デザインモデル構成】
ビジョン
コンセプト
①
コンセプト
②
コンセプト
③
言葉 デザイン
意味 ストーリー
やや自分たち視点で価値を描いていく
「ビジョン」を目指す際の魅力的な特徴(強み)
となる言葉を「コンセプト」として 3 つ
キャッチフレーズとしての「言葉」
「デザイン」はロゴのイメージ
「意味」は全体を示している説明
このプレゼンの価値デザインモデル
匠Methodの基本的な部分を紹介することで匠塾LT大会の参加者が匠Method
をより理解して、様々な LT 発表内容で気付きを得る。気付きを得た人が、

匠Methodを活用する様になり、価値を追求したビジネスが世の中に広がっていく
匠Methodを楽しく
分かり易く説明
スライドが後から
匠Method紹介資料
として使える
匠Method7分クッキング
- ちょっとだけ学ぶ匠Method -
3分クッキングの様に
「簡単、楽しい、匠Methodの理解に役立つ」

内容を匠塾塾長が匠Method理解への
ヒントとしてお伝えします。
前回の LT 大会自体は、非常に盛り上がって
  楽しい会となった。ただ、一方で、まだ匠Method
  をあまり知らない人には、匠Method 理解が
  追いつかなかったのではという懸念が執行部にあった。
  基礎編となるような発表があった方がいいと思うが

  熟練者は楽しめるのか?
  その難題に果敢にも挑んだ男がいた。
  匠Method の理解が広がれば価値を追求したビジネス
が世の中に広がっていくことになるが、はたして。
自分を含めた熟練者も
楽しめるプレゼンにする
デザイン
ビジョン
コンセプト① コンセプト② コンセプト③
言葉
デザイン
意味
ストーリー
目的
【価値分析モデル構成】
ステークホルダ①の
嬉しいこと1
目的 目的 目的
ステークホルダ①の
嬉しいこと2
ステークホルダ①の
嬉しいこと3
ステークホルダ②の
嬉しいこと1
ステークホルダ②の
嬉しいこと2
ステークホルダ②、③の
嬉しいこと1
ステークホルダ③の
嬉しいこと2
ステークホルダ③の
嬉しいこと1
ステークホルダ① ステークホルダ② ステークホルダ③
目的
【価値分析モデル構成】
ステークホルダ①の
嬉しいこと1
目的 目的 目的
ステークホルダ①の
嬉しいこと2
ステークホルダ①の
嬉しいこと3
ステークホルダ②の
嬉しいこと1
ステークホルダ②の
嬉しいこと2
ステークホルダ②、③の
嬉しいこと1
ステークホルダ③の
嬉しいこと2
ステークホルダ③の
嬉しいこと1
ステークホルダ① ステークホルダ② ステークホルダ③
ステークホルダ
価値(嬉しい言葉)
目的
ステークホルダ
価値(嬉しい言葉)
目的
少々(3∼5)
少々(1∼5)
少々
少々(3∼5)
少々(1∼5)
少々
目的
【価値分析モデル構成】
ステークホルダ①の
嬉しいこと1
目的 目的 目的
ステークホルダ①の
嬉しいこと2
ステークホルダ①の
嬉しいこと3
ステークホルダ②の
嬉しいこと1
ステークホルダ②の
嬉しいこと2
ステークホルダ②、③の
嬉しいこと1
ステークホルダ③の
嬉しいこと2
ステークホルダ③の
嬉しいこと1
ステークホルダ① ステークホルダ② ステークホルダ③
ステークホルダに提供する目的を達成した
時に嬉しいと感じる「嬉しい言葉」を書き出す
「嬉しい言葉」は、手段と価値の組合せで書く
手段(仕組み)を考えることで絵に書いた を排除
様々なステークホルダーの「嬉しい言葉」を
考えることで視野が広がる
目的の価値を問え
このプレゼンの価値分析モデル
再度、匠Method
の基本が学べて知識
の補強ができ嬉しい
匠Methodの
基本を発表
匠Methodの
サンプル紹介
楽しいプレゼン
前に聞いた

匠Presentation
の事例が増えること
で理解が増して
嬉しい
実際のモデルイメー
ジが分かって嬉しい
実際にどんな感じ
でモデルを活用して
いくか分かり嬉しい
また番組パクリイン
スパイアされたプレ
ゼン資料が作れて
嬉しい
匠塾生 匠初心者 某塾長匠熟練者
目的
ステーク
ホルダー
価値

(嬉しい
こと)
3分クッキング風の楽しいプレゼンが見れて単純に嬉しい
初心に帰るという
ことの大切さを認識
して、再度学びを
得て嬉しい
【要求分析ツリー構成】
ビジョン
コンセプト①
コンセプト②
コンセプト③
目的②
目的①
目的③
解決策②
解決策①
解決策⑤
解決策⑥
解決策④
解決策③
戦略要求 業務要求 解決策
【要求分析ツリー構成】
ビジョン
コンセプト①
コンセプト②
コンセプト③
目的②
目的①
目的③
解決策②
解決策①
解決策⑤
解決策⑥
解決策④
解決策③
戦略要求 業務要求 解決策
戦略要求
業務要求
IT要求
戦略要求
業務要求
IT要求
価値モデルから
少々
あれば
価値モデルから
少々
あれば
解決策解決策 3カップ3カップ
【要求分析ツリー構成】
ビジョン
コンセプト①
コンセプト②
コンセプト③
目的②
目的①
目的③
解決策②
解決策①
解決策⑤
解決策⑥
解決策④
解決策③
戦略要求 業務要求 解決策
最も難しいモデル
戦略ベースとコンセプトベースで価値モデルからの
反映の仕方が変わってくる(最近は戦略ベース推し)
業務として具体的な行動に落とせるものが業務要求
骨格部分をしっかり形成してから要求を追加
要求の素材は価値分析の仕組みで記入したもの
このプレゼンの要求分析ツリー
匠Methodの基本的な部
分を紹介することで匠塾LT
大会の参加者が匠Method
をより理解して、様々な
LT 発表内容で気付きを得
る。気付きを得た人が、

匠Methodを活用する様
になり、価値を追求したビ
ジネスが世の中に広がって
いく
匠Methodを楽しく
分かり易く説明
スライドが後から
匠Method紹介資料
として使える
自分を含めた熟練者も
楽しめるプレゼンにする
匠Methodの
サンプル紹介
匠Methodの
基本を発表
楽しいプレゼン
流石にサクッとは学
べないので、その後
のガイド情報を展開
匠塾でメインに使う
4つのモデルを

軸に紹介
キューピー3分クッキ
ングにインスパイア
初心に帰るため改め
て基本を書籍から
匠Presentation
で、このプレゼンを
事例としてモデル化
音が鳴るプレゼン
戦略要求 業務要求 解決策
【価値のデザイン】
シーズからニーズを描く
製品アーキテクチャ
製品コンセプト
 製品
ビジョン
方向
性
何を必要としているのか
(Whatの流れ)
Howからの突き上げ
HowからWhatの創出
ユーザ
ニーズとシーズの
バランス(調整)
Howの手探り
Howのチューニング
◆価値分析モデル価値
目的
ユーザ価値を描き目的に
つなげる
ビジョン   
コンセプト
◆価値デザインモデル
ストーリー
∼ 萩本さんスライドから許可を得て引用 ∼
価値のデザインは、

「シーズ」からと
「ニーズ」からの
両方から洗練させる
要求分析ツリー
価値分析モデル
ステークホルダモデル
価値デザインモデル
現意識
新意識
モデルを行ったり来たり
価
値
を洗練
まとめ
匠Methodで、価値から
戦略・業務をデザインできる
主要 4 つのモデルをまずは抑える
匠Methodは一日にしてならず
ご清聴
ありがとう
ございました

匠Method 7分クッキング