みんなのIT協会(Tech for all association in Japan)

みんなのIT協会紹介
代表理事:城谷弘明
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“みんなのIT協会”の理念
みんなのIT協会は、IT知識の差が生み出す格差を減らします
「テクノロジーの恩恵を、すべての人に」というビジョンのもと、
情報の発達によって発生したデジタルデバイド(情報格差)を是正し、
誰もがITと共存できる社会の実現を目指します
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代表紹介城谷弘明
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学部時代は経営学やマーケティング、会計など
を学んでおり、コンサル系企業でのインターン
や泥臭いバイトなど幅広く経験しました
社会人になってからは外資系SI企業や、ブロッ
クチェーンという技術を使う企業で働いて、IT
に関する見識を深めました
昔から人に何かを教えるのが好きで、ITの楽し
さを皆さまに伝えていけたらと思います♫
■素性
元ブロックチェーンエンジニア兼マーケター
元先進党副代表
暗号資産古物商協会理事

他にどんなメンバーがいるのか
・行政書士の資格を持ち、医療法人での勤務経験を持つ民⇔官パイプの持ち主
・会計士とブロックチェーンの勉強に鋭意取り組む、熱意あふれる学生
・情報系の修士を持ち、アフリカでの勤務や教職経験を持つ専業主夫
・PHPやReactを使う最先端エンジニア
上記は当協会の理事・監事の経歴とスキルを一言で表したものです
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なぜやるのか
現在、多くの方がインターネットの利用に不安を抱いています。
この不安を解消します。
我々はすべての人がテクノロジーの恩恵を受けられる世の中を作りたいのです。
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なぜやるのか
出典: https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/190531_1.pdf
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なぜやるのか
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なぜやるのか
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“みんなのIT協会”のサービス
我々のサービスの中で主要なものをいくつかご紹介いたします
より良いITプラン提案サービス
高齢者施設「オンライン面会」サポートサービス
サイバー犯罪防止講座
ITリテラシー講座
など
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より良いITプラン提案サービス(個人)
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「ネット回線の月額費用が高い！！」
「パソコン買い替えたいけど、どれが良いのか分からない！」
こういったお悩み、お怒りを抱えていらっしゃいませんか？

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特に、日本はインターネット回線の値段が比較的高いほうなのです
出典: https://www.tainavi-switch.com/contents/33296/

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個人が契約している通信サービスの内容や、古くなったパソコンの状態を把握し、
より快適で無駄のないプランをご提案します
これによって、ITに詳しくない方を高い製品・サービスの押しつけから守ることが出来ます。

より良いITプラン提案サービス(法人)
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「手書きで書類作ったり整理してるけど、もっと楽にならないかな、、」
「ITを使うと良いと聞くけど、ITなんて自分も含めて誰もわからない。無理」
こういったお悩み、ご不安を抱えていらっしゃいませんか？

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・紙の資料の電子化
・ホームページ作成
・キャッシュレス決済や電子署名の実現
・リモートワークの実践
などを通じて、皆さまの企業を”ITを使いこなす最新組織”へと変革させます。
他の組織と違い、我々は皆さまの疑問に最後までお付き合いいたします。

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新型コロナの影響により、面会制限で不安が高まった利用者の不安を払拭するため、
政府はオンライン面会を本格化しようとしています
しかし導入のやり方が分からない事業者の方々が大勢いらっしゃいます。
高齢者を抱えるご家族、事業者の方、ご本人のお3方がITの力でオンライン面会が出来るような
サポートをして参ります。

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近年、ITを活用した高度なサイバー犯罪が横行しています。
警察は有効に取り締まることが出来ず、時には冤罪を出してしまうといった状況になっています。
我々は皆さまにサイバー犯罪の手口を知ってもらい、
犯罪に遭わないための生き抜き方を伝授したいと思っております。

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現実として、毎年サイバー犯罪は増加し続けています
出典: https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56548840Z00C20A3000000/

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これからは既存の単純労働がITに代替され、
また経営戦略構築の観点にもITリテラシーが強く求められる時代です。
新しい時代に対応できる人材を育成するため、高度なITリテラシーを持ったビジネス人材を育成します。
ベーシック・スタンダード・アドバンスの3コースを設け、合格した方には修了証の発行を行います。

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なぜITリテラシーが必要か？例)クラウドサービス

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次世代人材の育成推進
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IT政策を押し進めるにあたり、今後ますます人材不足が深刻化していきます。
AIやブロックチェーンなどの技術も多岐に渡り進化も早く、
IoTによりあらゆるデバイスにITが関わるようになります。
そこで我々は、今後必要になっていくと思われる
ITスキルを高める施策を官民共同で実施していきます。
義務教育や高等教育機関向けにテクノロジーに関連する学習を提案して参ります。
ご協力いただける企業の方々とも連携し、
教師、保護者、学生3者にそれぞれ適切なIT教育を行い、
これからの日本の知の基礎を確実に作り上げてまいります。

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出典: https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46302090Z10C19A6CR8000/

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出典: https://www.watch.impress.co.jp/kodomo_it/news/1105485.html

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■教職員、保護者、学生3者に対するITリテラシー教育
・基本的なPCの設定やWifiの利用方法
・セキュリティに関する基礎知識
・子供向けのアダルトコンテンツ規制手法
オンライン授業の運営方法、ツールの選定や問題対応コンサルも行います。
加えて、以下のような政策を行政に提言予定しております
・STEM教育を実施する国公立学校への費用・予算の確保と負担
・専門教育を受けた教職員がいない学校などでの教員講習、
もしくは教職に付くことのできる専門知識を有した人材の提供
・特定の情報系国家資格を持つ社会人でも免許無しで一時的に小中学校で授業を行えるといった、
法律、制度整備もしくは特別免許の取得コスト負担と取得促進

リモートワーク実践講座
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現状、子供の世話に手がかかったり、交通の弁が良くないなどの理由から、
仕事に従事できない方が数多くいらっしゃいます。
それに加え、伝染病の蔓延などで満員電車の問題も表面化しています
我々はリモートワークを推進します。
そのために、企業の方々向けに具体的なリモートワークの実践講座を開きたいと考えています。
自宅からでも社会に貢献できるイメージを具体化し、リモートワークを推奨していきます。
社会的立場を認められるよう仕事の拡充を促し、
地方活性化とも繋がる労働環境の増強を測ります。
リモートワーク拡充に伴う、ビジネスプロセスの刷新までご協力いたします。

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■リモートワーク×IT教育
こちらは「ITリテラシー講座」「次世代人材の育成推進」にも関わるサービスです。
我々がリモートワークのやり方を伝授し、その後リモートで我々の教育プログラムに参加いただく
というスタイルで、日本のリモートワークを促進するためのリテラシー教育を行います。
※必須ではありません。リモートワークのみを伝授することも可能です。
■リモートワーク補助制度の拡充提言
政府や民間の財団から、リモートワークに関する補助金や各種制度が打ち出され始めました。
そんな中、東京都は他の自治体に先駆けて独自の補助制度をいくつか打ち出しています。
https://japan-telework.or.jp/tw_about-2/subsidy/
我々はこの中でもワークスタイル変革コンサルティングなどに着目し、
他の自治体にも成長戦略の観点から導入を促していきたいと考えております。

最新テクノロジー・スマホ体験教室
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「スマホを買ったのに全く使い方が分からない」
「ITには全く知見がないが興味はある」
こういった方々に、スマホや最新テクノロジーを体験してもらうための講座です。
※資金的に余裕ができた際に、最後に取り組む予定です。

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※例えばこんな感じのイメージ

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いわゆる「シニア」の方でも、年代によってスマホへの前向きさは大きく違います。
次のページに、50〜70代の方々がどの様なデジタル機器を用いているかのグラフを載せます。
その次のページに、なぜスマホを購入したのかを同様に年代別に纏めたグラフを載せます。

49出典:https://mmdlabo.jp/blog/detail_1747.html

50出典:https://mmdlabo.jp/blog/detail_1747.html

ご協力のお願い
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我々は、皆さまと共にIT格差の是正を行い、
誰もがテクノロジーと親しめる社会を作りたいと思っております。
そのために、あなたの助けが必要です。
様々なプランをご用意しておりますので、
是非とも我々と一緒に活動して下さることを願っております。

会員募集
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■正会員
年会費→200000円(企業)、50000円(個人)
・協会の運営に関する議決権を持つ
・協会のサービスに関する優待
(例、コンサルティング費用・ホームページ維持費用以外無料)
・協会が収集した情報の開示

会員募集
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■賛助会員
年会費→50000円(企業)、3000円(個人)
・協会のサービスに関する優待
(例、ホームページ作成費用が半額)
・協会が収集した情報の開示

ロードマップ
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■2020年
法人向けより良いITプラン提案サービス、オンライン面会サポートの開始
ITリテラシー講座の内容設計
■2021年
ITリテラシー講座、リモートワーク実践講座、高齢者向けサイバー犯罪防止講座の開始
個人向けより良いITプラン提案サービスの開始
IT×社会課題解決を担うスタートアップ企業の方々を取材するメディアの創造
■2022年
⇒次世代人材の育成事業への着手
最新テクノロジー・スマホ体験教室の開校

■ホームページ
https://minnanoIT.org
■会員登録、ご寄付
https://minnanoit.square.site/
■Twitter
https://twitter.com/minnanoIT
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