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20151017八戸学院大学かいごの学校資料(ビーブリッド竹下)

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かいごの学校@八戸学院大学での講演資料になります。

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20151017八戸学院大学かいごの学校資料(ビーブリッド竹下)

  1. 1. 分科会資料 介護×ITでケアを 少しだけシンカさせよう 介護×ITって実は相性がいいんです
  2. 2. ご挨拶・自己紹介 まずは、本日この教室の講師を務める わたくしの自己紹介から
  3. 3. 竹下 康平 (タケシタ コウヘイ) 青森県弘前市生まれの40歳 株式会社ビーブリッド 代表取締役 一般社団法人クラウド利用促進機構 理事 ICTCカウンシル青森 監事 青森県クラウド事業化推進部会コーディネーター 趣味: ・介護×IT啓発活動 ・ツーリング
  4. 4. なんで介護×IT?? わたくしのキャリア 1. マンション飛び込み営業 2. ソフトウェア会社 3. 大手ソフトウェア会社 4. 超大手ホールディングスカンパニー 5. マーケティング会社 6. 株式会社ビーブリッド創業 介護との出会い ターニングポイント 2007年
  5. 5. (株)ビーブリッドとは ひとことで言うと、「介護とITを同時に考える会社」です。
  6. 6. ビーブリッドのCI
  7. 7. 会社概要  会社名:株式会社ビーブリッド  URL:http://bibrid.co.jp  代表者:竹下康平  設立:2010年7月16日  所在地:東京都台東区上野3-17-9 タイムビルⅡ 2階  事業内容: 介護・福祉・医療業界専門サポートサービス「ほむさぽ」運営 介護福祉用製品開発協力事業 介護福祉業界向けIT等の利活用情報発信事業
  8. 8. 活動実績 【講演】 厚生労働省、経済産業省、 青森県庁、産業技術大学院大学、 朝日新聞社、各民間技術系イベント 【記事】 週刊朝日、ASCII.jp、リクナビNEXT、その他技術系雑誌
  9. 9. 介護×ITといえば 「介護 IT」または「IT 介護」Google、Yahooで検索してみると・・・ 1位 gihyo.jp http://gihyo.jp/news/report/01/cross2015/0004 「超高齢化社会到来!介護の現状とこれから我々IT業が出来る事とは?」 レポート 2位 ASCII.jp http://ascii.jp/elem/000/000/942/942946/ 全人口の4割がお年寄りになる日本で「介護×IT」は絶対必要! 超高齢化時代を迎えた介護業界のIT化は「やりがい」がある 12,14位も私(ビーブリッド)に関するもの
  10. 10. マストマガジン コラム連載中 株式会社SMS 介護マスト内、マストマガジンにて介護業界におけるITについて連 載中 http://kaigo-must.jp/mustmagazine/article/14/
  11. 11. 主たる事業「ほむさぽ」の紹介 URL : http://homesapo.com 元々は コンピュータサポート+コンサル でしたが・・・ 今は、 ・エアコン掃除 ・リフォーム ・建物の大規模修繕 ・家電販売 ・ユンボの修理 ・etc 名実共に何でも屋 毎年毎年お客様のニーズに応じてサービスが増えていま す モノを売らない コンピューター屋 兼何でも屋
  12. 12. ヘルプマン‼のヘルプマン‼
  13. 13. ヘルプマン 日本の老人介護を題材にした漫画作品。 2003年8月から2014年9月まで、講談社発行の『イブニング』にて連載された。 2014年12月より朝日新聞出版発行の『週刊朝日』に移籍。 それに伴いタイトルを『ヘルプマン!!』に改題。 2011年5月、第40回日本漫画家協会賞大賞を受賞。 軽いタッチの描画で高齢社会の問題点をわかりやすく、リアルに描いている。 (Wikipediaより引用)
  14. 14. 本日の講義内容(ポイント抜粋) 現状のIT普及状況  介護記録ソフトの状況  気を付けるべきポイント  ちょっと進んだ施設では こういうソフト知ってます?  フリーソフトなどの紹介  ITここに注意! 介護とITが出会ったら?  介護人材×IT人材 質疑応答 おまけ マイナンバー
  15. 15. 教室のみなさんの 教室のみなさんの ITリテラシーをチェックします
  16. 16. 質問 1 うちはITバリバリだぜ! 2 ITって聞くと何か小難しいなぁ 3 IT!? 超ーーーうさんくさい
  17. 17. Thank you. ありがとうございます。 大体感じがつかめました。
  18. 18. 我が国の現状 少子高齢化による介護問題について 我が国の施策 のおさらい・・・ 「釈迦に説法」です。。。。。はい・・・・・・
  19. 19. 4割
  20. 20. 4割って
  21. 21. 4割って(その他) 2001年の大学進学率(現32歳) (登壇者の高卒年1993年 28%) 20代男性の交際経験無し .comドメインの割合 近年の紅白視聴率 A型
  22. 22. 我が国の施策-新オレンジプラン ITへの期待がチラホラ
  23. 23. 我が国の施策-新オレンジプラン 期待の表れですね ^^
  24. 24. 我が国の施策-新オレンジプラン だが、しかし・・・
  25. 25. IT化の状況考察 介護業界のコンピュータの利活用は、他産業と比較すると充分に活用が進んでいない。 これは、事業の主であり殆どを締めるのが対人援助サービスであるという事で 本質的な業務改善を目的としたITの活用が難しい点や、 コンピュータ業界出身の人材がうまく介護業界に流入せず、コンピュータを利用するマインドが高く ない点などあげられるが、ケアプランや実施記録も含めて、 現在の事務作業の多くをコンピュータの利用無しには困難な状況である事は間違いない。 そのため、既にほとんどの介護事業者が「計画作成、記録、請求といった事務作業を目的」として 当たり前の様にコンピュータを利用しているが、 ケアの業務効率改善や、ケアの質を上げる目的でのコンピュータの利活用はまだまだ未熟 である。 介護マスト 竹下コラムより引用
  26. 26. 現状のIT化の状況考察 業務の質を 上げるもの 業務上 必要なもの 業務を円滑 に進める為 のもの 事業者と して責任の 果たす為に 必要なもの 上を目指したいですね 現状の水準 ここもやや不完全かも
  27. 27. 現状のIT化の状況考察 業務上必要なもの 介護保険請求(ご利用者様基本情報、計画、実施記録等) 業務を円滑に進める為のもの シフト管理、保険外請求管理、家賃管理費管理(有料等)、等 事業者として責任の果たす為に必要なもの セキュリティソフト、会計ソフト等 服薬管理、離床着床管理 業務の質をあげるもの ???????
  28. 28. 介護計画記録(請求)ソフト
  29. 29. 最近のトレンド 【付加価値を付けたソフト類の登場】 ケア樹:一部無料化 カイポケ:周辺機能(サービス)強化、充実 ファーストケア:複数拠点経営状況の見える化 神戸デジタルラボ:手書き記録 ほのぼの:音声認識 単純にケアプラン作成、実施記録、請求しか出来ないソフトは時代遅れに
  30. 30. 気を付けるべきポイント 現在、他産業を含め、クラウド化(以下)が進んでおり、介護業界向けソフトウェアにもその波が来 ております。 もし、今後介護記録ソフトを購入、入替等の機会があった場合は、 「可能な限り」クラウド化された製品を導入しましょう。 残念ながら、一般的なIT会社はクラウド型のサービスを提案してきません。 ※理由は次ページ クラウド化 → サーバが不要、InternetExproler等のブラウザがあれば使用できるWebサービス。基本初期費用は 低、月額課金。
  31. 31. 気を付けるべきポイント 理由:クラウド型サービスはコンピュータ会社の収益にならないからです。 今までは、代理店となってサーバ等の機械を売る事で収益をあげてきた。 クラウド型のサービスは機械が不要。→ 売れない。 基本的に工賃商売(人件費)である。ブラウザでログインすれば即使える。 →人材を派遣できない。 強いて言うなら、セキュリティ強化の抱き合わせ商法が残っていますが、それはセキュリ ティ説明部分で後述します。
  32. 32. フリーソフト等の活用
  33. 33. ご紹介するサービス達 EverNote 各SNS グループウェア オンラインストレージ テレビ会議 簡易見守りカメラ ケアの質を上げる?期待のサービス
  34. 34. EverNote Evernote(エバーノート)はいわゆるドキュメント管理 WEBサービスで、その機能の大半が無料で利用可能 ある。 メモなどの文字情報はもちろん画像やPDFなどをオン ライン上に保存が出来、また各情報にタグと呼ばれる 識別子を付与し整理する事が出来る。検索機能を使 えば、キーワードでの検索も可能だ。 更に保存した画像に(例えば黒板を撮影した画像など) 文字が映り込んでいる場合、OCR(光学文字認識)機 能が備わっている為、その文字列でも検索が可能で ある。 また、保存した情報は、パソコンやスマートフォンなど インターネットへ接続可能な機器からであれば、どの 機器からでも閲覧・編集が出来る。
  35. 35. Evernote 続き 東京都羽村市 デイサービスの例
  36. 36. Evernote 続き 服薬管理 社外研修 カンファレンス内容 介護保険証スキャン ケアマネ・家族からの情報 事故報告 提供票 フェースシート ガラケーメールで入力している人も
  37. 37. Closed SNS Chatwork、Co-Work、ケア樹っと等 要するにLINEの様なツール。 現在LINEを使って各連絡をしている事業者さんは、次のスライドの注意事項をよく 読みましょう。 SNSツールの説明するまでもなく、文字情報や画像をシンプルにやり取りできる為、 ケア業界にはうってつけである。
  38. 38. 気を付けるべきポイント 最近LINEやFaceBookメッセンジャーの業務利用ケースが多くなっております。 スタッフ全員が注意して使用している場合や個人アカウントと、業務向けアカウントを分 けているケース等は、まだ良いですが、もし個人用アカウントを業務に流用(共用)してい る場合は、すぐに使用を見直しましょう。 上記のチャットツールは非常に便利な一方、簡単に「誤送信を招くリスク」が潜在 しています。業務専用のツールの導入を検討しましょう。
  39. 39. グループウェア GRIDY、AIPO、サイボウズLive等 出来る事↓↓ スケジュール管理 設備予約 ワークフロー 等
  40. 40. オンラインストレージ Dropbox、GoogleDrive、OneDrive等 (オススメ)Dropbox パソコンのデータを自動的にバックアップ→紛失リスク抑制 普段のパソコン操作のままで利用可能→操作覚えなくて良し 事業所内の複数パソコンや、自宅のパソコン、スマホ等で同期→いつでも最新 のデータが確認可能
  41. 41. Google docs すごく簡単に説明をすると、Word、Excel、PowerPointの代わり。 Microsoft製品と比べると機能は劣るものの、オンライン上に各ドキュメントを置くこ とが出来る為、インターネットがつながる環境であれば、いつでもどこでもどの端末 からでも編集や閲覧が可能である。 しかも無料。
  42. 42. 会議用ビデオツール (オススメ)appear.in インストールやログインなどが一切不要のテレビ会議Webサ ービス Googleハングアウト Skype 全て無料。 機能は説明不要だが、インターネット環境さえあればどこで も使用できる。ケアマネ、ヘルパー間や家族とのコミュニケー ションにも活用できるだろう。
  43. 43. ローコスト見守り
  44. 44. ネットワークカメラ おうちカム(バッファロー) スマカメ(プラネクス) 無線環境さえあれば、電源を指すだけで使えるポ ン付けカメラ。配線が不要な為、設置場所を選ば ない。 また、撮影中の動画はスマホ等から簡単に確認 が出来、出先でもネットさえあればカメラ映像を確 認可能。
  45. 45. ケアの質向上? 今後期待のサービス
  46. 46. フォトストレージ おもいでばこ(バッファロー) テレビにつなぐだけの簡単デジタルアルバム。 デイサービスや有料老人ホーム、グループホーム等で活用 されている。 スタッフのスマホなどにご利用者様 の画像を残さずに済むため、セキュ リティ上も有効。
  47. 47. 排泄センサー Dfree 世界初排泄予知ウェラブル機器 発売は2016年4月と言われている。 お腹に貼りおなかのなかを超音波で見張る事で 排泄を予知してくれるというもの。 尿、便、尿&便の3種がリリース予定。
  48. 48. その他
  49. 49. その他便利なサービス 無料ホームページサービス Jimdo(ジンドゥー):無料でホームページとネットショップの作成がとても簡単にできる 「Jimdo(ジンドゥー)」。メールアドレスを入力して登録すれば、わずか数分でホームペー ジとネットショップの作成が開始できます。 伝送サービス ケアネットメッセンジャー、でんそう君 チームTodoリスト wonder list : 個人のTODO、チームのTODOを簡単に一括管理 持ち物チェックアプリ ショートステイ施設利用者様の持ち込みになる持ち物を写真でリスト化。
  50. 50. その他便利なサービス オンラインFAX eFAX:月1000円~利用可能 D-FAX:受信専用だが無料 スケジュール調整サービス 調整さん:不特定多数の方々のスケジュール調整サービス イベント告知サービス イベントレジスト:イベント告知サイト公開、参加者管理等
  51. 51. Webからの情報
  52. 52. WEBの情報 介護マスト みんなの介護 介護のほんねニュース ※ほかにもたくさんあるが、上記3サービスあたりをキチンとウォッチしているとIT系 のトレンドも見逃さないはず。
  53. 53. セキュリティについて
  54. 54. セキュリティについて 基本的な考え 情報漏えい対策って? ウィルス対策って何を? 何で対策しないといけないの? SI会社の提案が高額!最低限の対策は? 大事なのは気持ちです
  55. 55. セキュリティと利便性の関係 セキュリティ 利便性
  56. 56. 情報漏えいのケース 書き損じたケアプランをゴミ箱に→ごみ集積所から多数の個人情報漏えい リース契約していたパソコンが、契約終了により回収された後、転売され、内部に 記録された個人情報が漏えいした。 退職した医師が、病院に無断でUSBメモリに患者情報を記録し、紛失した。 介護老人福祉施設から、入所者情報が入ったデスクトップパソコンが盗まれた。 ウィルス感染によって起こる各漏えい事故(よくニュースで聞きますね) ※上記全て神奈川県HPから引用
  57. 57. 情報漏えいの判例 宇治市の住民基本台帳のデータがシステム開発の再々委託先から流出したとい うケースで、1人あたり1万円の慰謝料(このほかに弁護士費用5000円) の損害賠償を認めた(大阪高裁平成13年12月25日判決)。 早稲田大学で開催された講演会の参加者名簿を参加者の同意を得ないまま警 視庁に提出したというケースで、1人あたり5000円の損害賠償を認めた (東京高裁平成16年3月23日判決)。
  58. 58. 情報漏えい対策 1. ルールの明文化と徹底 2. 最低限の知識と、対策実施 →ウィルス対策ソフトの導入、情報格納場所の管理(どこに何があるかをキチン と管理する) 3. 個人情報、来年からはマイナンバーは決められた人だけが使用できる状態に。 それ以外には見せない、使わせない。 4. 紙にして特段不便で無いものは、紙で施錠管理。データにする事で管理不徹底 が起こる。 5. コンピュータで管理する情報は次ページの内容を徹底
  59. 59. 各ソフトのリスク対策 Webサービスの場合 基本的にはIDとパスワードでログインし使用する為、IDとパスワードの厳重管理や、 定期的なパスワード変更が必須。他のパスワードと同じものを使用しない様に。 また、サービスによってはログインの記録が取れるものもあるので、不正なログイ ンが無い事を定期チェックする。 二段階認証が備わっている場合、必ず二段階認証を実施。 PCでの管理 暗号化ソフト(Bitrocker等)で、情報を極力暗号化し、パスワード等を入力しないと 見えない様に。
  60. 60. ウィルス対策って? よく聞くけど結局なにすればいいの? ウィルスは自ら好んで感染するものではありません(笑) 感染経路は大体、以下の4点 インターネット上から必要な情報を取得する際に、悪意のあるリンクをクリックし感染(セキュリティ 上のポップアップが出るが、何気なく「はい」を押して感染する場合が多い) メール内のリンクから感染(上記同様) フリーソフトをダウンロードする際に、誤って目的以外のものを選択、または、目的のものとセット でダウンロードし、感染。 ネットワーク上のウィルスから感染
  61. 61. ウィルス対策って? ウィルス対策ソフトを入れる →怪しいソフトのダウンロードや怪しいWebページをブロックします。 むやみやたらに「実行しますか?→はい」としない。迷ったら「いいえ」ボタン。 知らない人からのメールは基本無視。
  62. 62. SI会社の提案が高額!最低限の対策は? UTM(脅威対策)という言葉を聞いたら、まず不要!以下のルールを徹底しましょう。 1.ウィルス対策ソフトの導入 2.前述の情報漏えい対策を徹底 3.特に2番を管理者だけでなく従業員に徹底 →重要な情報を私たちは業務上持ってしまっているという意識!
  63. 63. わたくしの意見
  64. 64. IT化の流れを作ってみましょう 無理にiPadなどのタブレットを利活用する必要は無し。 →ソフトや機械は手段です。目的ではありません。 専門家の身近な支援を求めましょう。 →一事業者で考えず、事業者が集まり、そこにIT屋を呼びましょう。もし相談料など のコストが発生しても、分散負担できます。 進んでいる事業者(同業者)さんから情報を集められる仕組みへ →IT屋がいう事より、同業者の話の方が役に立ちます。
  65. 65. 今後期待の技術
  66. 66. 今後期待すべき要素技術 センサー ビーコン 情報集積と分析(ビッグデータ活用) ロボティクス、Machine Learning 各生体情報認識技術(音声、顔等)
  67. 67. 介護IT市場について
  68. 68. 高齢者向け市場全体推計
  69. 69. 介護ICTの市場について 介護の分野におけるICT化も、今後は求められていく。ただし、我々が机の 上でパソコンを使う感覚とは全く異なる。 介護の現場には、介護される高齢者がいて、介護する人の手は濡れていたり 汚れていたりする。そのような環境でパソコンのキーボードを打つというわ けにはいかない。 こうした中で、例えばヒューマン・マシン・インタフェース関連の技術が進 歩すれば、介護ICT市場が伸びていく可能性がある。 キーボードではなく、タッチ・パネルや音声認識、さらには脳波を機器への 入力や操作に使えるようになれば、介護にICTを活用しやすくなる。 (引用:日経デジタルヘルス)
  70. 70. 介護ICT市場は900億円とも 出典:日刊工業新聞 2017年予測900億円
  71. 71. ここでIT業界側の問題 私は良くIT側のイベントで以下の質問をします。
  72. 72. 質問 介護業界というものがあるという事を知っている 少子高齢化問題が日本でも最も重要な問題の一つだという事を知っている 身近に介護関係者(ヘルパーケアマネ等)がいる 身近に介護サービスを受けている人がいる 製造業向けの仕事をしたことがある 介護業界向けの仕事したことがある 介護業界で仕事をしたことがある
  73. 73. WHY 日本国の問題であり、 身近にも働く人がいたりするのに、 関わり合いが薄い 人材交流薄
  74. 74. 2025年問題 後期高齢者人口が、約2,200万人まで増加し、 全人口の4人に1人は後期高齢者となる 2025年には237万~249万人の就業が欠かせない。 (70-100万人程度は増やさないとマズイ) 結果
  75. 75. 絶対的に介護人材不足 労働力人口:6000万強のうち約3.9%が介護職員の世界 (現在2.4%位??) →25人に1人は介護職員
  76. 76. 国が力を尽くしても 中々増えない・・・ 職種間・業種間人材流動がほとんど無い!! 私竹下の場合、 IT系 ITは他産業に使ってもらう事が収益源である事から、非常に多種 の産業界での引き合いがある。 にもかかわらず
  77. 77. 他産業からの転職が少ない? 例えば リクナビNEXT ITエンジニア(システム開発、インフラなど)/医療・福祉関連の求 人 →0件(医療系はHIT) マイナビ ITエンジニア/医療・福祉・介護サービスの転職・求人情報 → 0件(医療系はHIT) というか求人が無い!
  78. 78. 先日のIT業界向けイベントで 「自分の祖母が要介護状態でした。自分達の技術で何かできると か考えたことが無かった」 「そもそも情報がどこにあるかわからなかった」 介護のイベントがある事を知っているかという質問に対して 「全く知らなかった」「探したことが無い」etc 介護に興味を持つチャンスが無い! (そもそも知らない)
  79. 79. 介護人材(業務SE)として ヘルプマンも ヘルプマンのヘルプマンもみんな合わせて ヘルプマン‼
  80. 80. 色んなきっかけ作り コミュニティからはじめよう  介護×IT ハッカソン (青森公立大)  もんじゅミーティング ※先日ニュース放映されたハッカソンの模様(動画)をご覧ください。
  81. 81. NPO法人 もんじゅ もんじゅミーティング
  82. 82. 最後に じいさんばあさんの為、 自分の為、 今まで培ってきた技術や能力を 生かしてみようという方 は意外と身の回りにいるもんです。 他の業界と交わる機会を検討してみましょう。
  83. 83. ご清聴ありがとうございました
  84. 84. 質問コーナー
  85. 85. マイナンバー制度 おまけ

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