SlideShare a Scribd company logo
HoloLensとWindows Mixed Reality
が実現する新しい世界
2018/01/20
株式会社ホロラボ 中村 薫
HoloLab Inc.
自己紹介
中村 薫
株式会社ホロラボ 代表取締役CEO
• HoloLens/Windows Mixed Realityに特化した会社です
• KinectなどDepthセンサーの仕事も継続しています
• アプリケーション開発、講演、ハンズオンセミナー、執筆など
Microsoft MVP for Windows Development(Apr 2016 - Mar 2017)
Microsoft MVP for Kinect for Windows (Apr 2014 - Mar 2016)
Microsoft MVP for Visual Studio ALM (Apr 2012 - Mar 2014)
http://www.naturalsoftware.jp/
HoloLab Inc.
会社概要
株式会社ホロラボ(HoloLab Inc.)
http://hololab.co.jp/
所在地:東京都品川区西五反田
資本金:2,000,000円
設立日:2017年1月18日
HoloLab Inc.
業務内容
• 自社サービス開発
• AR CAD Cloudの開発
• HoloLens/Windows Mixed Realityに関する開発支援
• 受託開発(コンサルティング/ディレクションを含む場合もあり)
• 研究開発
• コンサルティング
• 普及啓もう活動
• セミナー
• 開発トレーニング
• コミュニティ
HoloLab Inc.
会社概要
HoloLab Inc.
https://blogs.windows.com/japan/2017/11/08/mrpp-japan-announcement-new-partners/
https://twitter.com/mskkpr/status/928104528234336256
自己紹介
HoloLab Inc.
HoloLab Inc.https://blogs.windows.com/japan/2018/01/19/hololens-1year-anniversary/
HoloLab Inc.
IoTビジネス共創ラボ xR WG
ビジネス向けxR(AR/VR/MR)コミュニティを立ち上げます
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000023638.html
IoTビジネス共創ラボ xR WG
リーダー 事務局
参加企業
IoTビジネス共創ラボ xR WG
• 目的
• IoTビジネス共創ラボのつながりからxRの活用事例を創出す
る
• 自治体、教育、医療機関など様々な参加企業とのマッチング
を行う
• 企業連携を通してxRの社会実装を進める
IoTビジネス共創ラボ xR WG
• リーダー企業
• 株式会社ホロラボ
• ユニアデックス株式会社
• 参加企業
• 株式会社ナレッジコミュニケーション
• テクノスデータサイエンス・エンジニアリング株式会社
• 株式会社ネクストスケープ
• 株式会社ハニカムラボ
• 株式会社TIS
• イサナドットネット株式会社
IoTビジネス共創ラボ 第1回xR WG勉強会
• 日時: 2018/3/27(火) 16:00~18:00
• 申込: https://connpass.com/event/77188/
• 会場: 日本マイクロソフト 品川本社セミナールーム
• 内容: xR WG設立趣旨、活動概要説明、参加企業取り組み
紹介
• 対象:
• xRとIoTのビジネス活用にご関心のある皆さま
• IoTビジネス共創ラボご参加にご関心のある方
• xRとIoT関連のスタートアップ/開発者の皆さま
• 備考: 18:00以降、現地懇親会を予定します。
アジェンダ
•HoloLens
•Windows Mixed Reality
•コラボレーティブ・コンピューティング
•MR(Mixed Reality)
•事例紹介
HoloLab Inc.
HoloLens
HoloLab Inc.
HoloLensとは
HoloLab Inc.
HoloLensとは(1/2)
• マイクロソフト社が発売している、頭部装着型のPC
• Windows 10が搭載され単体で動作するためHMDではない
• ケーブルレスである
• MR(Mixed Reality:複合現実感)と呼ばれ、周囲の現実環境を認
識し、仮想空間に作用する
• 今までより高精度なAR
• VRのような使い方もできるが、現状では視野が狭い
• 普通のWindows 10アプリ(UWP)も利用できるため用途は広い
HoloLab Inc.
HoloLensとは(2/2)
• 展開
• 開発者版($3,000/¥333,800[税込])
• コマーシャル版($5,000/¥555,800[税込])
• ハードウェアは同一
• 日本での展開
• 2016年12月02日プレオーダー開始
• 2017年01月18日リリース
• マイクロソフトストアにてクレジットカード払い
• https://www.microsoftstore.com/store/msjp/ja_JP/pdp/productID.5082141100
• 2017年06月07日 発注書注文開始(クレジットカード不要)
HoloLab Inc.
Microsoft HoloLens Commercial Suite
• 商用利用可能
• 1年間の保証
• Development Editionの機能に加えて、企業用の機能が追加
• Kioskモード
• Mobile Device Management (MDM) for HoloLens
• Azure Active Directoryなどの認証機能
• Windows Update for Business
• BitLockerなどのデータセキュリティ
• VPNなどのネットワーク支援
• Windows Store for Business
HoloLab Inc.
HoloLensのハードウェアスペック(抜粋)
OS Windows 10
プロセッサ Intel Atom 32bit
Microsoft Holographic Processing Unit (HPU 1.0)
ストレージ 64GB
メモリ 2GB
重量 579g
HoloLab Inc.
https://www.microsoft.com/ja-jp/hololens/buy
HoloLensのハードウェア
HoloLab Inc.
https://www.buildinsider.net/small/hololens/001
HoloLensの光学系について
HoloLab Inc.
HoloLensの光学系について
HoloLab Inc.
https://www.slideshare.net/AmadeusSVX/hololens-85758620
年齢制限について
• 13歳未満の使用は想定していない
HoloLab Inc.
HoloLensの用途(1)
• 一般的なWindowsアプリ(PowerPointやExcelなど)も使えるた
め、普通のPCのように利用することもできる。
• マウスやキーボードはBluetoothで接続できる。
• OneDriveを経由して、データを共有できる。
• 現状、日本語の入力ができない(英語OSのため)。
HoloLab Inc.
デスクワーク
HoloLab Inc.
HoloLensの用途(2)
• 3次元のデータを3次元のまま見ることができる。
• 例)営業の方
• 普段は2DのPowerPointやExcel、Outlookで仕事
• 客先では3次元カタログとしてお客さまに見せることで、より具体的なイメージ
• 複数のHoloLensでデータを共有することで、みんなで同じもの
を見ることができる。
HoloLab Inc.
3Dモデル
HoloLab Inc.http://licensecounter.jp/3d-fab/report/20161129_27.html
HoloLensの用途(3)
• 2次元のテキスト、タブレットでは表現できない3次元の情報
• これを3次元で見ることで、よりイメージしやすくなる
• 中学、高校生の数学、理科、化学などの適応へはイメージ早い
• 大学では医学への適応はイメージしやすい
• プログラミングと組み合わせれば、学ぶ理由にもなる
• 「数学(勉強)は何に使うのか」への答え
• プログラムを「学ぶことが目的」から「目的のための手段へ」
HoloLab Inc.
太陽系と地球
HoloLab Inc.
人体の構造
HoloLab Inc.
HoloLensの強いところ
•安定した位置追跡
• 競合がないレベル
•ケーブルレス、スタンドアロン
• 装着コストが低い
• 機動力が高い
HoloLab Inc.
HoloLensの弱いところ
•視野角が狭い
• モデルの大きさや見せ方に工夫が必要
•CPU、GPU性能が低い
• モデルの作りに工夫が必要
•値段が高い
• ハードウェア構成を考えると納得できるが、高いも
のは高い
HoloLab Inc.
HoloLab Inc.http://www.moguravr.com/hololens-double-field-of-view/
Windows Mixed Reality
HoloLab Inc.
Windows Mixed Reality(Windows MR)
https://developer.microsoft.com/en-us/windows/projects/campaigns/windows-mixed-reality
HoloLab Inc.
Windows 10 Fall Creaters Update
HoloLab Inc.
Windows MR Immersive ヘッドセット
HoloLab Inc.https://hololens.connpass.com/event/75691/
ヘッドセットの仕様
パネル解像度 1440x1440x2
視野角 95度/110度
フレームレート 90Hz
トラッキング 内蔵カメラ(Inside-Out)
HoloLab Inc.
ハードウェア要求
Windows Mixed Reality Ultra PC Windows Mixed Reality PC
OS Windows 10 Fall Creators Update (RS3) - Home, Pro, Business, Education
CPU
Intel Core i5 4590 (第4世代) 4コア 以上
AMD Ryzen 5 1400 3.4Ghz (デスクトップ), 4コア以上
Intel Core i5 7200U (第7世代), 2コア
with Intel® ハイパースレッディング 以上
メモリ 8GB DDR3 以上 8GB DDR3 デュアルチャネル以上
ストレージ 10GB以上の空き領域
グラフィックカード
NVidia GTX 960/965M/1050以上
AMD RX 460 以上
DirectX12対応 GPU(PCIe 3.0 x4+ Link slot)
内蔵のIntel® HD Graphics 620 以上
DirectX12対応 GPU
グラフィックドライバ
Windows Display Driver Model (WDDM) 2.2
(2017/7/17 以降)
Windows Display Driver Model (WDDM) 2.2
(2017/7/24 以降)
グラフィック接続端子 HDMI 2.0またはDisplayPort 1.2 HDMI 1.4 または DisplayPort 1.2
ディスプレイ VGA (800x600)以上の解像度をもつディスプレイ
USBコネクタ USB 3.0 Type-A または Type-C
Bluetooth Bluetooth 4.0
HMDのフレームレート 90Hz 60Hz
HoloLab Inc.
https://developer.microsoft.com/ja-jp/windows/mixed-reality/windows_mixed_reality_minimum_pc_hardware_compatibility_guidelines
HoloLensとImmersiveヘッドセットの違い
機能 HoloLens Immersiveヘッドセット
入力
視線 〇 〇
ジェスチャー 〇
音声 〇 〇
ゲームパッド 〇 〇
モーションコントローラー 〇
知覚と空間
空間座標 〇 〇
空間音響 〇 〇
空間マッピング 〇
HoloLab Inc.
https://developer.microsoft.com/en-us/windows/mixed-reality/development_overview
Windows Mixed Reality PC Check
HoloLab Inc.
https://www.microsoft.com/ja-jp/store/p/windows-mixed-reality-pc-check/9nzvl19n7cnc?rtc=1
例:Razer Blade 1060
HoloLab Inc.
Windows MR Immersiveの強いところ
• PCに接続するだけでVR環境が手に入る
• ドライバ、ポータルなどはOS同梱
• 外部センサー不要
• コントローラーも外部センサー不要
• 動作範囲がより自由になる
• HoloLensでは動作しないような高精細なデータが入る
• HoloLensと同じアプリ(UWP)で動作する
• ARとVRの使い分け、コンピューター性能による使い分け
HoloLab Inc.
どこまでも進めるVR
HoloLab Inc.
Windows MR Immersiveの弱いところ
• ハードウェア的なIPD(瞳孔間距離)の設定ができない
• カメラ画像の取り込みができない
• 外部環境を知ることができない
• 現状ではOculus RiftやHTC Viveと似た特長
• ソフトウェア(OS含む)、ハードウェアともにまだまだ不安定
HoloLab Inc.
Experience Mixed Reality at World Scale
HoloLab Inc.
https://www.youtube.com/watch?v=67yLuiSfMWM
Experience Mixed Reality at World Scale
HoloLab Inc.
Mobile VR : Gear VR など Desk Scale : Oculus Rift
Room Scale : HTC Vive World Scale : Windows MR
Windows MR プラットフォームとしてのゴール
HoloLab Inc.
https://www.youtube.com/watch?v=vNz5Rw6TwCw
HoloLab Inc.
コラボレーティブ・
コンピューティング
HoloLab Inc.
コラボレーティブ・コンピューティング
HoloLab Inc.
• 2017年5月に開催されたde:code 2017でHoloLensの生みの親で
あるアレックス・キップマンが発表したもの
• HoloLensやイマーシブデバイス、PCなどが協調して作業を行う
https://www.youtube.com/watch?v=JxCUyhjwHW0
コラボレーティブ・コンピューティング
• 同じ場所でHoloLensを装着した人が複数人で作業をしている
HoloLab Inc.
コラボレーティブ・コンピューティング
• そこにPCを操作している人が遠隔から参加する
HoloLab Inc.
コラボレーティブ・コンピューティング
• さらにイマーシブデバイスを装着した人も遠隔で参加する
HoloLab Inc.
コラボレーティブ・コンピューティング
• デバイス、場所によらず同じ空間(現実/仮想)で協調作業を行う
HoloLab Inc.
MR(Mixed Reality)
HoloLab Inc.
MR(Mixed Reality)とは
• MRとはMixed Realityの略で、複合現実感と訳される
• AR(拡張現実感)とVR(仮想現実、人工現実感)を含む
HoloLab Inc.https://en.wikipedia.org/wiki/Mixed_reality
ARとVR
HoloLab Inc.https://martechtoday.com/google-talks-ar-vr-198573
マイクロソフトの考えるMRデバイスの目標
HoloLab Inc.https://developer.microsoft.com/en-us/windows/mixed-reality/mixed_reality
マイクロソフトの考えるMRデバイスの現状
HoloLab Inc.https://developer.microsoft.com/en-us/windows/mixed-reality/mixed_reality
マイクロソフトの考えるMRデバイスの現状
HoloLab Inc.https://developer.microsoft.com/en-us/windows/mixed-reality/mixed_reality
マイクロソフト公式事例紹介
HoloLab Inc.
項目
1. Autodesk(オブジェクトやロボットなどの3Dデザイン)
2. Ford(自動車デザイン)
3. Trimble(建築)
4. 小柳建設(建設)
5. Skype(遠隔支援)
6. ThyssenKrupp(保守、管理)
7. JAL(パイロットおよび整備士のトレーニング)
8. LOWE’S(ショッピング)
9. ロンドン大学(医療)
10. さまざまな教育
他にも多くの事例あり
https://www.microsoft.com/microsoft-hololens/ja-jp/hololens-commercial
HoloLab Inc.
Microsoft本社トレーニング(2017/6/19-23)
HoloLab Inc.
Autodesk(デザイン)
HoloLab Inc.https://www.microsoft.com/microsoft-hololens/ja-jp/hololens-commercial
HoloLab Inc.
ポイント1
HoloLab Inc.
• モデルの3D表示と干渉チェック
ポイント2
HoloLab Inc.
• ロボットのシミュレーションとリアルタイム編集
Ford(自動車デザイン)
HoloLab Inc.
https://www.youtube.com/watch?v=WZQ_DQD7F3U
HoloLab Inc.
ポイント1
• 既存の車への重畳表示
HoloLab Inc.
ポイント2
• 角度のシミュレーション
HoloLab Inc.
ポイント3
• 音声アノテーション
HoloLab Inc.
ポイント4
• サイドミラーシミュレーション
HoloLab Inc.
Trimble(建築)
HoloLab Inc.https://www.microsoft.com/microsoft-hololens/ja-jp/hololens-commercial
HoloLab Inc.
ポイント1
• ミニチュアシミュレーション
HoloLab Inc.
ポイント2
• 実寸大シミュレーション
HoloLab Inc.
ポイント3
• 実物への重畳とコミュニケーション支援
HoloLab Inc.
小柳建設(建設)
HoloLab Inc.
https://www.youtube.com/watch?v=dW1amJLDwuQ
HoloLab Inc.
ポイント1
建設するモデルを3Dで表示(空間共有)
HoloLab Inc.
ポイント2
工程管理
HoloLab Inc.
ポイント3
文書や画像をHoloLens内に保存
HoloLab Inc.
Skype(遠隔支援)
HoloLab Inc.
https://www.youtube.com/watch?v=iBfzs3G8BEA
HoloLab Inc.
ポイント1
見え方
HoloLab Inc.
ポイント2
遠隔支援
HoloLab Inc.
ThyssenKrupp(保守、管理)
HoloLab Inc.
https://www.youtube.com/watch?v=8OWhGiyR4Ns
HoloLab Inc.
ポイント1
事前のシミュレーション
HoloLab Inc.
ポイント2
現場での情報および保守項目リスト
HoloLab Inc.
ポイント3
遠隔支援および第三者チェック
HoloLab Inc.
機器を操作するよりデータ可視化
• IoT機器から取り込んだデータ群をHoloLensで可視化する
• IoT機器自体を認識して、そのデータを可視化する
• IoT化が進んでいる建設系との連携
• Deep LearningやCognitive Services(いわゆるAI)との連携
HoloLab Inc.
JAL(パイロットおよび整備士のトレーニング)
HoloLab Inc.
http://press.jal.co.jp/ja/release/201604/002643.html?Fa=1
https://www.youtube.com/watch?v=GjZgI2oDcwM
HoloLab Inc.
ポイント
HoloLab Inc.
実寸大での表示
LOWE’S(ショッピング)
HoloLab Inc.
https://www.youtube.com/watch?v=gC_4JxF0e_k
HoloLab Inc.
ポイント1
事前にDeep Learningで好みを抽出
HoloLab Inc.
ポイント2
顧客がHoloLensでシミュレーション体験
HoloLab Inc.
ポイント3
顧客の行動をPowerBIで分析
HoloLab Inc.
ロンドン大学(医療)
HoloLab Inc.
https://www.youtube.com/watch?v=TylDjQ1udZg
HoloLab Inc.
ポイント1
CTデータの立体閲覧
HoloLab Inc.
さまざまな教育
HoloLab Inc.
https://www.youtube.com/watch?v=7Xv8A9vqeBw
HoloLab Inc.
ポイント1
見えないものを見えるように
HoloLab Inc.
ポイント2
物理シミュレーション
HoloLab Inc.
ポイント3
演奏補助
HoloLab Inc.
ARとVRの協調
HoloLab Inc.
https://www.youtube.com/watch?v=vNz5Rw6TwCw
HoloLab Inc.
ポイント1
AR(HoloLens)とVR(Immersive)でのSharing
HoloLab Inc.
ポイント2
3D動画
HoloLab Inc.
HCap
HoloLab Inc.
https://www.youtube.com/watch?v=kZ-XZIV-o8s
ホロラボ開発事例紹介
HoloLab Inc.
開発事例紹介:映像制作分野
• 体験型広告コンテンツ「HOLO BUILDER™」
• CM映像制作大手の太陽企画様と共同開発
• 小さな作業員が、広告主の製品をHoloLens装着者の目の前で組み上げる
HoloLab Inc.
https://www.youtube.com/watch?v=oXE5XmOVAWI
6/28-29 コンテンツ東京出展
HoloBuilder
HoloLab Inc.
開発事例紹介:医療/教育分野
• 医療法人財団岩井医療財団、稲波脊椎・関節病院様事例
• 脊椎の外科手術トレーニング
• カルテ閲覧など多様な利用シナリオ
• 試作アプリでは
CTスキャンのデータを
HoloLensで3Dのままに可視化
• HoloLens着用者の視線移動により
インタラクティブに表示
• Sharing機能対応で、
複数者でモデル表示の共有可能
HoloLab Inc.
*SFPSS 2017(医療系研究会)での体験展示
http://blog.hololab.co.jp/entry/2017/11/09/104011
稲波病院向けアプリのポイント
HoloLab Inc.
稲波病院向けアプリのポイント
HoloLab Inc.
開発事例紹介:建築/製造分野
• 「AR CAD CLOUD」~製造業向けホロラボ自社開発サービス
• 製造業や建設建築業が保有する設計データ「CADデータ」を、
デジタルデータのままに3Dで確認が出来る画期的ソリューション
• 現状は、設計模型(モックアップ)をコストと時間を掛けて制作
• PCのディスプレイやプロジェクタの映像で2Dで設計確認
HoloLab Inc.
2Dの画面上でのCADデータ確認 CADデータを、データのまま3D確認
AR CAD Cloud
HoloLab Inc.
https://www.youtube.com/watch?v=YkCALqPSO1E
日本国内におけるCAD市場規模
HoloLab Inc.
※出典:矢野経済研究所
・CAD: Computer Aided Design(コンピューター設計支援)
・市場全体で3,383億円 (2015年度)
・機械設計用分野が最大で、2,272億円
・次いでEDA(電子部品デザイン)
・土木・建築系CAD市場は約400億円
・市場全体で、国内メーカーによるライセンスの買い切りから
Autodesk社等の外資系メーカーによるサブスクリプションモデルへと移行中
他社事例紹介
HoloLab Inc.
野村不動産
HoloLab Inc.
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP445791_T20C17A5000000/?au=11
日産
HoloLab Inc.
まとめ
HoloLab Inc.
まとめ
• 今後HoloLensだけでなく、Windows MRデバイスもリリース
される。
• すでに様々な事例が発表されている。
• 幅広い分野で用途が検討されている。
• 日本でも複数の会社がすでに利用を開始している。
HoloLab Inc.
http://hololab.co.jp/
HoloLab Inc.

More Related Content

What's hot

モバイル対応Ui部品を利用したレスポンシブwebアプリ開発
モバイル対応Ui部品を利用したレスポンシブwebアプリ開発モバイル対応Ui部品を利用したレスポンシブwebアプリ開発
モバイル対応Ui部品を利用したレスポンシブwebアプリ開発
Satoru Yamaguchi
 
devsumi2012 17-D-1 Kinectで創る10年後のカタチ
devsumi2012 17-D-1 Kinectで創る10年後のカタチdevsumi2012 17-D-1 Kinectで創る10年後のカタチ
devsumi2012 17-D-1 Kinectで創る10年後のカタチKaoru NAKAMURA
 
Developers Summit 2012 16-E-1
Developers Summit 2012 16-E-1Developers Summit 2012 16-E-1
Developers Summit 2012 16-E-1
Kohei Kumazawa
 
UMLの本当の価値を知っていますか? ツールで引き出すその真価!
UMLの本当の価値を知っていますか? ツールで引き出すその真価!UMLの本当の価値を知っていますか? ツールで引き出すその真価!
UMLの本当の価値を知っていますか? ツールで引き出すその真価!
Sparx Systems Japan
 
Looking glass + leap motionアプリ開発メモ
Looking glass + leap motionアプリ開発メモLooking glass + leap motionアプリ開発メモ
Looking glass + leap motionアプリ開発メモ
Yuichi Ishii
 
【Unite Tokyo 2018】ゲーム体験を共有する最新テクノロジ NVIDIA HighlightsとANSEL
【Unite Tokyo 2018】ゲーム体験を共有する最新テクノロジ NVIDIA HighlightsとANSEL【Unite Tokyo 2018】ゲーム体験を共有する最新テクノロジ NVIDIA HighlightsとANSEL
【Unite Tokyo 2018】ゲーム体験を共有する最新テクノロジ NVIDIA HighlightsとANSEL
UnityTechnologiesJapan002
 
実録!HoloLens×AI×Azureアプリが開発できるまでの挫折と成功@Tokyo Jazug Night #12
実録!HoloLens×AI×Azureアプリが開発できるまでの挫折と成功@Tokyo Jazug Night #12実録!HoloLens×AI×Azureアプリが開発できるまでの挫折と成功@Tokyo Jazug Night #12
実録!HoloLens×AI×Azureアプリが開発できるまでの挫折と成功@Tokyo Jazug Night #12
Tatsuya Sakai
 
MRTK V2.3 Spatial Awareness
MRTK V2.3 Spatial AwarenessMRTK V2.3 Spatial Awareness
MRTK V2.3 Spatial Awareness
Yuichi Ishii
 
Mixed Reality Toolkit V2開発環境構築(2020/01版)
Mixed Reality Toolkit V2開発環境構築(2020/01版)Mixed Reality Toolkit V2開発環境構築(2020/01版)
Mixed Reality Toolkit V2開発環境構築(2020/01版)
Takahiro Miyaura
 
OPTPiX SpriteStudioと他社ツール比較(真)資料1 - 株式会社ウェブテクノロジ - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO
OPTPiX SpriteStudioと他社ツール比較(真)資料1 - 株式会社ウェブテクノロジ - GTMF 2018 OSAKA / TOKYOOPTPiX SpriteStudioと他社ツール比較(真)資料1 - 株式会社ウェブテクノロジ - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO
OPTPiX SpriteStudioと他社ツール比較(真)資料1 - 株式会社ウェブテクノロジ - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO
Game Tools & Middleware Forum
 
Unity MARS導入セミナー(7月8日号) - Unityステーション
Unity MARS導入セミナー(7月8日号) - UnityステーションUnity MARS導入セミナー(7月8日号) - Unityステーション
Unity MARS導入セミナー(7月8日号) - Unityステーション
Unity Technologies Japan K.K.
 
MRTK-Unreal(UX Tools) を利用した HoloLens 2 アプリ開発 | UNREAL FEST EXTREME 2020 WINTER
MRTK-Unreal(UX Tools) を利用した HoloLens 2 アプリ開発 | UNREAL FEST EXTREME 2020 WINTERMRTK-Unreal(UX Tools) を利用した HoloLens 2 アプリ開発 | UNREAL FEST EXTREME 2020 WINTER
MRTK-Unreal(UX Tools) を利用した HoloLens 2 アプリ開発 | UNREAL FEST EXTREME 2020 WINTER
エピック・ゲームズ・ジャパン Epic Games Japan
 
プロトタイピングの潮流とデザイナーへの提言
プロトタイピングの潮流とデザイナーへの提言プロトタイピングの潮流とデザイナーへの提言
プロトタイピングの潮流とデザイナーへの提言
Shigeru Kobayashi
 
UnityによるHoloLensアプリケーション入門
UnityによるHoloLensアプリケーション入門UnityによるHoloLensアプリケーション入門
UnityによるHoloLensアプリケーション入門
Yuichi Ishii
 
UnityによるAR/VR/MR 開発体験講座
UnityによるAR/VR/MR 開発体験講座UnityによるAR/VR/MR 開発体験講座
UnityによるAR/VR/MR 開発体験講座
Yuichi Ishii
 
建築革命、更に更に進化!便利さ向上【Unity Reflect ver 3.0 】
建築革命、更に更に進化!便利さ向上【Unity Reflect ver 3.0 】建築革命、更に更に進化!便利さ向上【Unity Reflect ver 3.0 】
建築革命、更に更に進化!便利さ向上【Unity Reflect ver 3.0 】
Unity Technologies Japan K.K.
 
AndroidのUI設計で押さえておきたいポイント
AndroidのUI設計で押さえておきたいポイントAndroidのUI設計で押さえておきたいポイント
AndroidのUI設計で押さえておきたいポイントTakayuki Inoue
 
インディーゲーム開発の現状と未来 2021
インディーゲーム開発の現状と未来 2021インディーゲーム開発の現状と未来 2021
インディーゲーム開発の現状と未来 2021
Unity Technologies Japan K.K.
 
MRTK V2開発環境構築
MRTK V2開発環境構築MRTK V2開発環境構築
MRTK V2開発環境構築
Takahiro Miyaura
 
【16-B-7】TIDAコンソーシアム
【16-B-7】TIDAコンソーシアム【16-B-7】TIDAコンソーシアム
【16-B-7】TIDAコンソーシアムDevelopers Summit
 

What's hot (20)

モバイル対応Ui部品を利用したレスポンシブwebアプリ開発
モバイル対応Ui部品を利用したレスポンシブwebアプリ開発モバイル対応Ui部品を利用したレスポンシブwebアプリ開発
モバイル対応Ui部品を利用したレスポンシブwebアプリ開発
 
devsumi2012 17-D-1 Kinectで創る10年後のカタチ
devsumi2012 17-D-1 Kinectで創る10年後のカタチdevsumi2012 17-D-1 Kinectで創る10年後のカタチ
devsumi2012 17-D-1 Kinectで創る10年後のカタチ
 
Developers Summit 2012 16-E-1
Developers Summit 2012 16-E-1Developers Summit 2012 16-E-1
Developers Summit 2012 16-E-1
 
UMLの本当の価値を知っていますか? ツールで引き出すその真価!
UMLの本当の価値を知っていますか? ツールで引き出すその真価!UMLの本当の価値を知っていますか? ツールで引き出すその真価!
UMLの本当の価値を知っていますか? ツールで引き出すその真価!
 
Looking glass + leap motionアプリ開発メモ
Looking glass + leap motionアプリ開発メモLooking glass + leap motionアプリ開発メモ
Looking glass + leap motionアプリ開発メモ
 
【Unite Tokyo 2018】ゲーム体験を共有する最新テクノロジ NVIDIA HighlightsとANSEL
【Unite Tokyo 2018】ゲーム体験を共有する最新テクノロジ NVIDIA HighlightsとANSEL【Unite Tokyo 2018】ゲーム体験を共有する最新テクノロジ NVIDIA HighlightsとANSEL
【Unite Tokyo 2018】ゲーム体験を共有する最新テクノロジ NVIDIA HighlightsとANSEL
 
実録!HoloLens×AI×Azureアプリが開発できるまでの挫折と成功@Tokyo Jazug Night #12
実録!HoloLens×AI×Azureアプリが開発できるまでの挫折と成功@Tokyo Jazug Night #12実録!HoloLens×AI×Azureアプリが開発できるまでの挫折と成功@Tokyo Jazug Night #12
実録!HoloLens×AI×Azureアプリが開発できるまでの挫折と成功@Tokyo Jazug Night #12
 
MRTK V2.3 Spatial Awareness
MRTK V2.3 Spatial AwarenessMRTK V2.3 Spatial Awareness
MRTK V2.3 Spatial Awareness
 
Mixed Reality Toolkit V2開発環境構築(2020/01版)
Mixed Reality Toolkit V2開発環境構築(2020/01版)Mixed Reality Toolkit V2開発環境構築(2020/01版)
Mixed Reality Toolkit V2開発環境構築(2020/01版)
 
OPTPiX SpriteStudioと他社ツール比較(真)資料1 - 株式会社ウェブテクノロジ - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO
OPTPiX SpriteStudioと他社ツール比較(真)資料1 - 株式会社ウェブテクノロジ - GTMF 2018 OSAKA / TOKYOOPTPiX SpriteStudioと他社ツール比較(真)資料1 - 株式会社ウェブテクノロジ - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO
OPTPiX SpriteStudioと他社ツール比較(真)資料1 - 株式会社ウェブテクノロジ - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO
 
Unity MARS導入セミナー(7月8日号) - Unityステーション
Unity MARS導入セミナー(7月8日号) - UnityステーションUnity MARS導入セミナー(7月8日号) - Unityステーション
Unity MARS導入セミナー(7月8日号) - Unityステーション
 
MRTK-Unreal(UX Tools) を利用した HoloLens 2 アプリ開発 | UNREAL FEST EXTREME 2020 WINTER
MRTK-Unreal(UX Tools) を利用した HoloLens 2 アプリ開発 | UNREAL FEST EXTREME 2020 WINTERMRTK-Unreal(UX Tools) を利用した HoloLens 2 アプリ開発 | UNREAL FEST EXTREME 2020 WINTER
MRTK-Unreal(UX Tools) を利用した HoloLens 2 アプリ開発 | UNREAL FEST EXTREME 2020 WINTER
 
プロトタイピングの潮流とデザイナーへの提言
プロトタイピングの潮流とデザイナーへの提言プロトタイピングの潮流とデザイナーへの提言
プロトタイピングの潮流とデザイナーへの提言
 
UnityによるHoloLensアプリケーション入門
UnityによるHoloLensアプリケーション入門UnityによるHoloLensアプリケーション入門
UnityによるHoloLensアプリケーション入門
 
UnityによるAR/VR/MR 開発体験講座
UnityによるAR/VR/MR 開発体験講座UnityによるAR/VR/MR 開発体験講座
UnityによるAR/VR/MR 開発体験講座
 
建築革命、更に更に進化!便利さ向上【Unity Reflect ver 3.0 】
建築革命、更に更に進化!便利さ向上【Unity Reflect ver 3.0 】建築革命、更に更に進化!便利さ向上【Unity Reflect ver 3.0 】
建築革命、更に更に進化!便利さ向上【Unity Reflect ver 3.0 】
 
AndroidのUI設計で押さえておきたいポイント
AndroidのUI設計で押さえておきたいポイントAndroidのUI設計で押さえておきたいポイント
AndroidのUI設計で押さえておきたいポイント
 
インディーゲーム開発の現状と未来 2021
インディーゲーム開発の現状と未来 2021インディーゲーム開発の現状と未来 2021
インディーゲーム開発の現状と未来 2021
 
MRTK V2開発環境構築
MRTK V2開発環境構築MRTK V2開発環境構築
MRTK V2開発環境構築
 
【16-B-7】TIDAコンソーシアム
【16-B-7】TIDAコンソーシアム【16-B-7】TIDAコンソーシアム
【16-B-7】TIDAコンソーシアム
 

Similar to HoloLensとWindows Mixed Reality が実現する新しい世界

Windowsフォームで大丈夫か?一番良いのを頼む。
Windowsフォームで大丈夫か?一番良いのを頼む。Windowsフォームで大丈夫か?一番良いのを頼む。
Windowsフォームで大丈夫か?一番良いのを頼む。Yuya Yamaki
 
絵心なくても大丈夫。 Holoなホラーゲームの提案
絵心なくても大丈夫。Holoなホラーゲームの提案絵心なくても大丈夫。Holoなホラーゲームの提案
絵心なくても大丈夫。 Holoなホラーゲームの提案
Akira Hatsune
 
【16-D-4】3分ではじめるスマホアプリのビジュアル開発
【16-D-4】3分ではじめるスマホアプリのビジュアル開発【16-D-4】3分ではじめるスマホアプリのビジュアル開発
【16-D-4】3分ではじめるスマホアプリのビジュアル開発
hmimura_embarcadero
 
【Unite 2018 Tokyo】Windows Mixed Reality 最新アプリ開発情報 ~HoloLens からVRまで~
【Unite 2018 Tokyo】Windows Mixed Reality 最新アプリ開発情報 ~HoloLens からVRまで~【Unite 2018 Tokyo】Windows Mixed Reality 最新アプリ開発情報 ~HoloLens からVRまで~
【Unite 2018 Tokyo】Windows Mixed Reality 最新アプリ開発情報 ~HoloLens からVRまで~
UnityTechnologiesJapan002
 
お待たせしました! 真の VDI on Azure がついに実現します!~ Citrix と Microsoft のタッグがもたらす次世代型クラウド・デス...
お待たせしました! 真の VDI on Azure がついに実現します!~ Citrix と Microsoft のタッグがもたらす次世代型クラウド・デス...お待たせしました! 真の VDI on Azure がついに実現します!~ Citrix と Microsoft のタッグがもたらす次世代型クラウド・デス...
お待たせしました! 真の VDI on Azure がついに実現します!~ Citrix と Microsoft のタッグがもたらす次世代型クラウド・デス...
Takamasa Maejima
 
ついにエッジもAzure Stack HCI ! 5月新発売ThinkAgile MX 1021のご紹介
ついにエッジもAzure Stack HCI !  5月新発売ThinkAgile MX 1021のご紹介ついにエッジもAzure Stack HCI !  5月新発売ThinkAgile MX 1021のご紹介
ついにエッジもAzure Stack HCI ! 5月新発売ThinkAgile MX 1021のご紹介
Naoki Yonezu
 
使い倒そう Visual Studio Code!!! ~ここからはじめる基本のキ~
使い倒そうVisual Studio Code!!! ~ここからはじめる基本のキ~使い倒そうVisual Studio Code!!! ~ここからはじめる基本のキ~
使い倒そう Visual Studio Code!!! ~ここからはじめる基本のキ~
Saki Homma
 
.NET Coreから概観する.NETのOSSへの取り組み
.NET Coreから概観する.NETのOSSへの取り組み.NET Coreから概観する.NETのOSSへの取り組み
.NET Coreから概観する.NETのOSSへの取り組み
Kouji Matsui
 
第3回企業Webシステム開発セミナー「業務システムにHTML5を上手に取り入れるためには?」
第3回企業Webシステム開発セミナー「業務システムにHTML5を上手に取り入れるためには?」第3回企業Webシステム開発セミナー「業務システムにHTML5を上手に取り入れるためには?」
第3回企業Webシステム開発セミナー「業務システムにHTML5を上手に取り入れるためには?」
Osamu Shimoda
 
OSSコンソーシアム 開発基盤部会 2021年度 活動方針・部会紹介
OSSコンソーシアム 開発基盤部会 2021年度 活動方針・部会紹介OSSコンソーシアム 開発基盤部会 2021年度 活動方針・部会紹介
OSSコンソーシアム 開発基盤部会 2021年度 活動方針・部会紹介
Daisuke Nishino
 
改めて注目される2D アニメーションツール SpriteStudio ~国産2Dツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~
改めて注目される2D アニメーションツール SpriteStudio ~国産2Dツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~改めて注目される2D アニメーションツール SpriteStudio ~国産2Dツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~
改めて注目される2D アニメーションツール SpriteStudio ~国産2Dツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~
Web Technology Corp.
 
Windows phone SDK 8.0でのアプリ開発
Windows phone SDK 8.0でのアプリ開発Windows phone SDK 8.0でのアプリ開発
Windows phone SDK 8.0でのアプリ開発
Nobuaki Aoki
 
熊本クラウド語ろう会 - Azure開発入門
熊本クラウド語ろう会 -  Azure開発入門熊本クラウド語ろう会 -  Azure開発入門
熊本クラウド語ろう会 - Azure開発入門
Daiyu Hatakeyama
 
Empower every App and every Developer in a Mobile-first, Cloud-first World.
Empower every App and every Developer in a Mobile-first, Cloud-first World.Empower every App and every Developer in a Mobile-first, Cloud-first World.
Empower every App and every Developer in a Mobile-first, Cloud-first World.
Akira Inoue
 
剣と魔法のログレス いにしえの女神 〜スマホ時代の MMORPG を支える技術
剣と魔法のログレス いにしえの女神 〜スマホ時代の MMORPG を支える技術剣と魔法のログレス いにしえの女神 〜スマホ時代の MMORPG を支える技術
剣と魔法のログレス いにしえの女神 〜スマホ時代の MMORPG を支える技術
Satoshi Yamafuji
 
Japan GPU-Accelerated VDI Community 2016/11/21
Japan GPU-Accelerated VDI Community 2016/11/21Japan GPU-Accelerated VDI Community 2016/11/21
Japan GPU-Accelerated VDI Community 2016/11/21
Hideaki Tagami
 
Watsonをささえる ハイパフォーマンスクラウドで はじめるDeep Learning
Watsonをささえる ハイパフォーマンスクラウドで はじめるDeep LearningWatsonをささえる ハイパフォーマンスクラウドで はじめるDeep Learning
Watsonをささえる ハイパフォーマンスクラウドで はじめるDeep Learning
Atsumori Sasaki
 
20140830 2014年版 C #でできること
20140830 2014年版 C #でできること20140830 2014年版 C #でできること
20140830 2014年版 C #でできること
Takayoshi Tanaka
 
Visual Studio 2010
Visual Studio 2010Visual Studio 2010

Similar to HoloLensとWindows Mixed Reality が実現する新しい世界 (20)

Windowsフォームで大丈夫か?一番良いのを頼む。
Windowsフォームで大丈夫か?一番良いのを頼む。Windowsフォームで大丈夫か?一番良いのを頼む。
Windowsフォームで大丈夫か?一番良いのを頼む。
 
絵心なくても大丈夫。 Holoなホラーゲームの提案
絵心なくても大丈夫。Holoなホラーゲームの提案絵心なくても大丈夫。Holoなホラーゲームの提案
絵心なくても大丈夫。 Holoなホラーゲームの提案
 
【16-D-4】3分ではじめるスマホアプリのビジュアル開発
【16-D-4】3分ではじめるスマホアプリのビジュアル開発【16-D-4】3分ではじめるスマホアプリのビジュアル開発
【16-D-4】3分ではじめるスマホアプリのビジュアル開発
 
【Unite 2018 Tokyo】Windows Mixed Reality 最新アプリ開発情報 ~HoloLens からVRまで~
【Unite 2018 Tokyo】Windows Mixed Reality 最新アプリ開発情報 ~HoloLens からVRまで~【Unite 2018 Tokyo】Windows Mixed Reality 最新アプリ開発情報 ~HoloLens からVRまで~
【Unite 2018 Tokyo】Windows Mixed Reality 最新アプリ開発情報 ~HoloLens からVRまで~
 
お待たせしました! 真の VDI on Azure がついに実現します!~ Citrix と Microsoft のタッグがもたらす次世代型クラウド・デス...
お待たせしました! 真の VDI on Azure がついに実現します!~ Citrix と Microsoft のタッグがもたらす次世代型クラウド・デス...お待たせしました! 真の VDI on Azure がついに実現します!~ Citrix と Microsoft のタッグがもたらす次世代型クラウド・デス...
お待たせしました! 真の VDI on Azure がついに実現します!~ Citrix と Microsoft のタッグがもたらす次世代型クラウド・デス...
 
ついにエッジもAzure Stack HCI ! 5月新発売ThinkAgile MX 1021のご紹介
ついにエッジもAzure Stack HCI !  5月新発売ThinkAgile MX 1021のご紹介ついにエッジもAzure Stack HCI !  5月新発売ThinkAgile MX 1021のご紹介
ついにエッジもAzure Stack HCI ! 5月新発売ThinkAgile MX 1021のご紹介
 
使い倒そう Visual Studio Code!!! ~ここからはじめる基本のキ~
使い倒そうVisual Studio Code!!! ~ここからはじめる基本のキ~使い倒そうVisual Studio Code!!! ~ここからはじめる基本のキ~
使い倒そう Visual Studio Code!!! ~ここからはじめる基本のキ~
 
.NET Coreから概観する.NETのOSSへの取り組み
.NET Coreから概観する.NETのOSSへの取り組み.NET Coreから概観する.NETのOSSへの取り組み
.NET Coreから概観する.NETのOSSへの取り組み
 
第3回企業Webシステム開発セミナー「業務システムにHTML5を上手に取り入れるためには?」
第3回企業Webシステム開発セミナー「業務システムにHTML5を上手に取り入れるためには?」第3回企業Webシステム開発セミナー「業務システムにHTML5を上手に取り入れるためには?」
第3回企業Webシステム開発セミナー「業務システムにHTML5を上手に取り入れるためには?」
 
OSSコンソーシアム 開発基盤部会 2021年度 活動方針・部会紹介
OSSコンソーシアム 開発基盤部会 2021年度 活動方針・部会紹介OSSコンソーシアム 開発基盤部会 2021年度 活動方針・部会紹介
OSSコンソーシアム 開発基盤部会 2021年度 活動方針・部会紹介
 
改めて注目される2D アニメーションツール SpriteStudio ~国産2Dツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~
改めて注目される2D アニメーションツール SpriteStudio ~国産2Dツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~改めて注目される2D アニメーションツール SpriteStudio ~国産2Dツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~
改めて注目される2D アニメーションツール SpriteStudio ~国産2Dツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~
 
Ma8 Caravan 大阪 rev1
Ma8 Caravan 大阪 rev1Ma8 Caravan 大阪 rev1
Ma8 Caravan 大阪 rev1
 
Windows phone SDK 8.0でのアプリ開発
Windows phone SDK 8.0でのアプリ開発Windows phone SDK 8.0でのアプリ開発
Windows phone SDK 8.0でのアプリ開発
 
熊本クラウド語ろう会 - Azure開発入門
熊本クラウド語ろう会 -  Azure開発入門熊本クラウド語ろう会 -  Azure開発入門
熊本クラウド語ろう会 - Azure開発入門
 
Empower every App and every Developer in a Mobile-first, Cloud-first World.
Empower every App and every Developer in a Mobile-first, Cloud-first World.Empower every App and every Developer in a Mobile-first, Cloud-first World.
Empower every App and every Developer in a Mobile-first, Cloud-first World.
 
剣と魔法のログレス いにしえの女神 〜スマホ時代の MMORPG を支える技術
剣と魔法のログレス いにしえの女神 〜スマホ時代の MMORPG を支える技術剣と魔法のログレス いにしえの女神 〜スマホ時代の MMORPG を支える技術
剣と魔法のログレス いにしえの女神 〜スマホ時代の MMORPG を支える技術
 
Japan GPU-Accelerated VDI Community 2016/11/21
Japan GPU-Accelerated VDI Community 2016/11/21Japan GPU-Accelerated VDI Community 2016/11/21
Japan GPU-Accelerated VDI Community 2016/11/21
 
Watsonをささえる ハイパフォーマンスクラウドで はじめるDeep Learning
Watsonをささえる ハイパフォーマンスクラウドで はじめるDeep LearningWatsonをささえる ハイパフォーマンスクラウドで はじめるDeep Learning
Watsonをささえる ハイパフォーマンスクラウドで はじめるDeep Learning
 
20140830 2014年版 C #でできること
20140830 2014年版 C #でできること20140830 2014年版 C #でできること
20140830 2014年版 C #でできること
 
Visual Studio 2010
Visual Studio 2010Visual Studio 2010
Visual Studio 2010
 

More from Kaoru NAKAMURA

Visual Studio OnlineとUnityを使った バージョン管理と 継続的インテグレーション
Visual Studio OnlineとUnityを使った バージョン管理と 継続的インテグレーションVisual Studio OnlineとUnityを使った バージョン管理と 継続的インテグレーション
Visual Studio OnlineとUnityを使った バージョン管理と 継続的インテグレーション
Kaoru NAKAMURA
 
HoloLensハンズオン(ショート)
HoloLensハンズオン(ショート)HoloLensハンズオン(ショート)
HoloLensハンズオン(ショート)
Kaoru NAKAMURA
 
HoloLensハンズオン(セットアップ)
HoloLensハンズオン(セットアップ)HoloLensハンズオン(セットアップ)
HoloLensハンズオン(セットアップ)
Kaoru NAKAMURA
 
ジェスチャ認識・物体形状取得がもたらす新たな未来
ジェスチャ認識・物体形状取得がもたらす新たな未来ジェスチャ認識・物体形状取得がもたらす新たな未来
ジェスチャ認識・物体形状取得がもたらす新たな未来
Kaoru NAKAMURA
 
Kinect、real senseの概要とさまざまな使い方
Kinect、real senseの概要とさまざまな使い方Kinect、real senseの概要とさまざまな使い方
Kinect、real senseの概要とさまざまな使い方
Kaoru NAKAMURA
 
Depthセンサーで稼ぐ
Depthセンサーで稼ぐDepthセンサーで稼ぐ
Depthセンサーで稼ぐ
Kaoru NAKAMURA
 
KinectやRealSenseの概要とさまざまな使い方
KinectやRealSenseの概要とさまざまな使い方KinectやRealSenseの概要とさまざまな使い方
KinectやRealSenseの概要とさまざまな使い方
Kaoru NAKAMURA
 
Visual Studio OnlineとUnityを使った バージョン管理と 継続的インテグレーション
Visual Studio OnlineとUnityを使ったバージョン管理と継続的インテグレーションVisual Studio OnlineとUnityを使ったバージョン管理と継続的インテグレーション
Visual Studio OnlineとUnityを使った バージョン管理と 継続的インテグレーション
Kaoru NAKAMURA
 
Kinect v2 応用事例
Kinect v2 応用事例Kinect v2 応用事例
Kinect v2 応用事例
Kaoru NAKAMURA
 
いま注目のセンサー&デバイス
いま注目のセンサー&デバイスいま注目のセンサー&デバイス
いま注目のセンサー&デバイス
Kaoru NAKAMURA
 
内蔵化、モバイル化に向かうDepthセンサー
内蔵化、モバイル化に向かうDepthセンサー内蔵化、モバイル化に向かうDepthセンサー
内蔵化、モバイル化に向かうDepthセンサー
Kaoru NAKAMURA
 
インテル Real Sense Hands On Lab
インテル Real Sense Hands On Labインテル Real Sense Hands On Lab
インテル Real Sense Hands On Lab
Kaoru NAKAMURA
 
子どもとデジタル現在進行形
子どもとデジタル現在進行形子どもとデジタル現在進行形
子どもとデジタル現在進行形
Kaoru NAKAMURA
 
HVC-C Open Fab Night HVC-CをiOSでいじってみた
HVC-C Open Fab Night HVC-CをiOSでいじってみたHVC-C Open Fab Night HVC-CをiOSでいじってみた
HVC-C Open Fab Night HVC-CをiOSでいじってみた
Kaoru NAKAMURA
 
ウェアラブルデバイスとモーションセンサーの融合
ウェアラブルデバイスとモーションセンサーの融合ウェアラブルデバイスとモーションセンサーの融合
ウェアラブルデバイスとモーションセンサーの融合
Kaoru NAKAMURA
 
はじめてのKinect for windows v2
はじめてのKinect for windows v2はじめてのKinect for windows v2
はじめてのKinect for windows v2
Kaoru NAKAMURA
 
Blue Line Tokyo
Blue Line TokyoBlue Line Tokyo
Blue Line Tokyo
Kaoru NAKAMURA
 
Scratchとkinectで簡単モーションプログラミング
Scratchとkinectで簡単モーションプログラミングScratchとkinectで簡単モーションプログラミング
Scratchとkinectで簡単モーションプログラミング
Kaoru NAKAMURA
 
Kinect for Windows v2
Kinect for Windows v2Kinect for Windows v2
Kinect for Windows v2
Kaoru NAKAMURA
 

More from Kaoru NAKAMURA (20)

Visual Studio OnlineとUnityを使った バージョン管理と 継続的インテグレーション
Visual Studio OnlineとUnityを使った バージョン管理と 継続的インテグレーションVisual Studio OnlineとUnityを使った バージョン管理と 継続的インテグレーション
Visual Studio OnlineとUnityを使った バージョン管理と 継続的インテグレーション
 
HoloLensハンズオン(ショート)
HoloLensハンズオン(ショート)HoloLensハンズオン(ショート)
HoloLensハンズオン(ショート)
 
HoloLensハンズオン(セットアップ)
HoloLensハンズオン(セットアップ)HoloLensハンズオン(セットアップ)
HoloLensハンズオン(セットアップ)
 
ジェスチャ認識・物体形状取得がもたらす新たな未来
ジェスチャ認識・物体形状取得がもたらす新たな未来ジェスチャ認識・物体形状取得がもたらす新たな未来
ジェスチャ認識・物体形状取得がもたらす新たな未来
 
Kinect、real senseの概要とさまざまな使い方
Kinect、real senseの概要とさまざまな使い方Kinect、real senseの概要とさまざまな使い方
Kinect、real senseの概要とさまざまな使い方
 
Depthセンサーで稼ぐ
Depthセンサーで稼ぐDepthセンサーで稼ぐ
Depthセンサーで稼ぐ
 
KinectやRealSenseの概要とさまざまな使い方
KinectやRealSenseの概要とさまざまな使い方KinectやRealSenseの概要とさまざまな使い方
KinectやRealSenseの概要とさまざまな使い方
 
Visual Studio OnlineとUnityを使った バージョン管理と 継続的インテグレーション
Visual Studio OnlineとUnityを使ったバージョン管理と継続的インテグレーションVisual Studio OnlineとUnityを使ったバージョン管理と継続的インテグレーション
Visual Studio OnlineとUnityを使った バージョン管理と 継続的インテグレーション
 
Kinect v2 応用事例
Kinect v2 応用事例Kinect v2 応用事例
Kinect v2 応用事例
 
いま注目のセンサー&デバイス
いま注目のセンサー&デバイスいま注目のセンサー&デバイス
いま注目のセンサー&デバイス
 
内蔵化、モバイル化に向かうDepthセンサー
内蔵化、モバイル化に向かうDepthセンサー内蔵化、モバイル化に向かうDepthセンサー
内蔵化、モバイル化に向かうDepthセンサー
 
インテル Real Sense Hands On Lab
インテル Real Sense Hands On Labインテル Real Sense Hands On Lab
インテル Real Sense Hands On Lab
 
子どもとデジタル現在進行形
子どもとデジタル現在進行形子どもとデジタル現在進行形
子どもとデジタル現在進行形
 
HVC-C Open Fab Night HVC-CをiOSでいじってみた
HVC-C Open Fab Night HVC-CをiOSでいじってみたHVC-C Open Fab Night HVC-CをiOSでいじってみた
HVC-C Open Fab Night HVC-CをiOSでいじってみた
 
ウェアラブルデバイスとモーションセンサーの融合
ウェアラブルデバイスとモーションセンサーの融合ウェアラブルデバイスとモーションセンサーの融合
ウェアラブルデバイスとモーションセンサーの融合
 
はじめてのKinect for windows v2
はじめてのKinect for windows v2はじめてのKinect for windows v2
はじめてのKinect for windows v2
 
Blue Line Tokyo
Blue Line TokyoBlue Line Tokyo
Blue Line Tokyo
 
Scratchとkinectで簡単モーションプログラミング
Scratchとkinectで簡単モーションプログラミングScratchとkinectで簡単モーションプログラミング
Scratchとkinectで簡単モーションプログラミング
 
Kinect for Windows v2
Kinect for Windows v2Kinect for Windows v2
Kinect for Windows v2
 
エフサミ2014
エフサミ2014エフサミ2014
エフサミ2014
 

Recently uploaded

「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
嶋 是一 (Yoshikazu SHIMA)
 
無形価値を守り育てる社会における「デー タ」の責務について - Atlas, Inc.
無形価値を守り育てる社会における「デー タ」の責務について - Atlas, Inc.無形価値を守り育てる社会における「デー タ」の責務について - Atlas, Inc.
無形価値を守り育てる社会における「デー タ」の責務について - Atlas, Inc.
Yuki Miyazaki
 
ヒアラブルへの入力を想定したユーザ定義型ジェスチャ調査と IMUセンサによる耳タッチジェスチャの認識
ヒアラブルへの入力を想定したユーザ定義型ジェスチャ調査と IMUセンサによる耳タッチジェスチャの認識ヒアラブルへの入力を想定したユーザ定義型ジェスチャ調査と IMUセンサによる耳タッチジェスチャの認識
ヒアラブルへの入力を想定したユーザ定義型ジェスチャ調査と IMUセンサによる耳タッチジェスチャの認識
sugiuralab
 
協働AIがもたらす業務効率革命 -日本企業が押さえるべきポイント-Collaborative AI Revolutionizing Busines...
協働AIがもたらす業務効率革命 -日本企業が押さえるべきポイント-Collaborative AI Revolutionizing Busines...協働AIがもたらす業務効率革命 -日本企業が押さえるべきポイント-Collaborative AI Revolutionizing Busines...
協働AIがもたらす業務効率革命 -日本企業が押さえるべきポイント-Collaborative AI Revolutionizing Busines...
Osaka University
 
ハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMM
ハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMMハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMM
ハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMM
osamut
 
Humanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライド
Humanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライドHumanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライド
Humanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライド
tazaki1
 
【JSAI2024】LLMエージェントの人間との対話における反芻的返答の親近感向上効果_v1.1.pdf
【JSAI2024】LLMエージェントの人間との対話における反芻的返答の親近感向上効果_v1.1.pdf【JSAI2024】LLMエージェントの人間との対話における反芻的返答の親近感向上効果_v1.1.pdf
【JSAI2024】LLMエージェントの人間との対話における反芻的返答の親近感向上効果_v1.1.pdf
ARISE analytics
 
ロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobody
ロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobodyロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobody
ロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobody
azuma satoshi
 
生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代  The New Era of Content Economy Brought by Generative AI
生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代  The New Era of Content Economy Brought by Generative AI生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代  The New Era of Content Economy Brought by Generative AI
生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代  The New Era of Content Economy Brought by Generative AI
Osaka University
 

Recently uploaded (9)

「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
「進化するアプリ イマ×ミライ ~生成AIアプリへ続く道と新時代のアプリとは~」Interop24Tokyo APPS JAPAN B1-01講演
 
無形価値を守り育てる社会における「デー タ」の責務について - Atlas, Inc.
無形価値を守り育てる社会における「デー タ」の責務について - Atlas, Inc.無形価値を守り育てる社会における「デー タ」の責務について - Atlas, Inc.
無形価値を守り育てる社会における「デー タ」の責務について - Atlas, Inc.
 
ヒアラブルへの入力を想定したユーザ定義型ジェスチャ調査と IMUセンサによる耳タッチジェスチャの認識
ヒアラブルへの入力を想定したユーザ定義型ジェスチャ調査と IMUセンサによる耳タッチジェスチャの認識ヒアラブルへの入力を想定したユーザ定義型ジェスチャ調査と IMUセンサによる耳タッチジェスチャの認識
ヒアラブルへの入力を想定したユーザ定義型ジェスチャ調査と IMUセンサによる耳タッチジェスチャの認識
 
協働AIがもたらす業務効率革命 -日本企業が押さえるべきポイント-Collaborative AI Revolutionizing Busines...
協働AIがもたらす業務効率革命 -日本企業が押さえるべきポイント-Collaborative AI Revolutionizing Busines...協働AIがもたらす業務効率革命 -日本企業が押さえるべきポイント-Collaborative AI Revolutionizing Busines...
協働AIがもたらす業務効率革命 -日本企業が押さえるべきポイント-Collaborative AI Revolutionizing Busines...
 
ハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMM
ハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMMハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMM
ハイブリッドクラウド研究会_Hyper-VとSystem Center Virtual Machine Manager セッションMM
 
Humanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライド
Humanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライドHumanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライド
Humanoid Virtual Athletics Challenge2024 技術講習会 スライド
 
【JSAI2024】LLMエージェントの人間との対話における反芻的返答の親近感向上効果_v1.1.pdf
【JSAI2024】LLMエージェントの人間との対話における反芻的返答の親近感向上効果_v1.1.pdf【JSAI2024】LLMエージェントの人間との対話における反芻的返答の親近感向上効果_v1.1.pdf
【JSAI2024】LLMエージェントの人間との対話における反芻的返答の親近感向上効果_v1.1.pdf
 
ロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobody
ロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobodyロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobody
ロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobody
 
生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代  The New Era of Content Economy Brought by Generative AI
生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代  The New Era of Content Economy Brought by Generative AI生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代  The New Era of Content Economy Brought by Generative AI
生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代  The New Era of Content Economy Brought by Generative AI
 

HoloLensとWindows Mixed Reality が実現する新しい世界