このスライドは、第17回 Game Tools & Middleware Forum (GTMF)での発表スライドです。発表の動画がYoutubeで公開されますので、合わせてご覧ください。
UMLがどのようなものかは、最近では多くの方に認知されています。しかし、現状は部分的に動作などを絵として表現するような利用にとどまります。
UMLは、専用のUMLツールと組み合わせて使うことで、その真価を発揮します。
このスライドでは、「ゲームの世界観を構成するデータ(情報)の構造・関係やゲームシステムのルールの表現」「表現した内容をツールで解析し活用」「チームメンバーとの情報共有」について、UMLとUMLツールがどのように役立つかを紹介します。
Unite 2016 Tokyoで登壇した『Unityを使った個人ゲーム開発における「収益化」の現状と未来』の続編です。登壇者のゲーム作品『Back in 1995』の振り返りと現在の取り組みから、Unityの力によってどのように活動を拡大していったのか紹介します。また、この5年で大きく変化した、日本のインディーを取り巻く環境についてご紹介します。
・『狂気講演』から5年、あのゲームは結局売れたのか?
・日本のインディーを取り巻く環境の変化
・開発を効率化する:Unity Services事例
・インディー創作活動を持続するために必要なこと
このスライドは、第17回 Game Tools & Middleware Forum (GTMF)での発表スライドです。発表の動画がYoutubeで公開されますので、合わせてご覧ください。
UMLがどのようなものかは、最近では多くの方に認知されています。しかし、現状は部分的に動作などを絵として表現するような利用にとどまります。
UMLは、専用のUMLツールと組み合わせて使うことで、その真価を発揮します。
このスライドでは、「ゲームの世界観を構成するデータ(情報)の構造・関係やゲームシステムのルールの表現」「表現した内容をツールで解析し活用」「チームメンバーとの情報共有」について、UMLとUMLツールがどのように役立つかを紹介します。
Unite 2016 Tokyoで登壇した『Unityを使った個人ゲーム開発における「収益化」の現状と未来』の続編です。登壇者のゲーム作品『Back in 1995』の振り返りと現在の取り組みから、Unityの力によってどのように活動を拡大していったのか紹介します。また、この5年で大きく変化した、日本のインディーを取り巻く環境についてご紹介します。
・『狂気講演』から5年、あのゲームは結局売れたのか?
・日本のインディーを取り巻く環境の変化
・開発を効率化する:Unity Services事例
・インディー創作活動を持続するために必要なこと
イベント名:HWAUG & GPU-Accelerated VDI Community Meetup in 札幌
https://h-watson.connpass.com/event/44378/
テーマ:「IBM Watson技術紹介とGPUを利用した高性能仮想デスクトップの最新動向」
主催 : 北海道Watsonユーザー会(HWAUG) & Japan GPU-Accelerated VDI Community
The document discusses Kinect sensors and their applications. It mentions Kinect for Windows and provides links to examples of Kinect being used for signage, interactive displays, augmented reality, and more. The author is Kaoru Nakamura, an independent contractor who works with depth sensors and provides application development, presentations, hands-on seminars, and writing related to Kinect.
2. 自己紹介
中村 薫
株式会社ホロラボ 代表取締役CEO
• HoloLens/Windows Mixed Realityに特化した会社です
• KinectなどDepthセンサーの仕事も継続しています
• アプリケーション開発、講演、ハンズオンセミナー、執筆など
Microsoft MVP for Windows Development(Apr 2016 - Mar 2017)
Microsoft MVP for Kinect for Windows (Apr 2014 - Mar 2016)
Microsoft MVP for Visual Studio ALM (Apr 2012 - Mar 2014)
http://www.naturalsoftware.jp/
HoloLab Inc.
19. Microsoft HoloLens Commercial Suite
• 商用利用可能
• 1年間の保証
• Development Editionの機能に加えて、企業用の機能が追加
• Kioskモード
• Mobile Device Management (MDM) for HoloLens
• Azure Active Directoryなどの認証機能
• Windows Update for Business
• BitLockerなどのデータセキュリティ
• VPNなどのネットワーク支援
• Windows Store for Business
HoloLab Inc.
20. HoloLensのハードウェアスペック(抜粋)
OS Windows 10
プロセッサ Intel Atom 32bit
Microsoft Holographic Processing Unit (HPU 1.0)
ストレージ 64GB
メモリ 2GB
重量 579g
HoloLab Inc.
https://www.microsoft.com/ja-jp/hololens/buy
46. Windows MR Immersiveの弱いところ
• ハードウェア的なIPD(瞳孔間距離)の設定ができない
• カメラ画像の取り込みができない
• 外部環境を知ることができない
• 現状ではOculus RiftやHTC Viveと似た特長
• ソフトウェア(OS含む)、ハードウェアともにまだまだ不安定
HoloLab Inc.
47. Experience Mixed Reality at World Scale
HoloLab Inc.
https://www.youtube.com/watch?v=67yLuiSfMWM
48. Experience Mixed Reality at World Scale
HoloLab Inc.
Mobile VR : Gear VR など Desk Scale : Oculus Rift
Room Scale : HTC Vive World Scale : Windows MR