Excel
× 知識(知っている)
〇 技能(できる)
今日中に、ビジネスExcel力を身に着ける
元に戻す機能のショートカット
Ctrl 押しながら Zキー:
元に戻る
Ctrl 押しながら Yキー:
「元に戻る」を戻す
x
if 関数
sum関数
countifs関数
sumifs関数
vlookup関数
条件分岐
合計
条件付数え上げ
条件付足し上げ
マッピング
代表的なよく使う関数
Excelにおける関数とは、Excelが何か処理をしてくれる便利なものです
sum関数:「合計」を出力します。
x
超重要処理:「全ての列に適用させる」 100回練習しましょう
①「←」キー
②Ctrl + 「↓」キー
③「→」キー
④Ctrl とShiftを
同時に押しながら
「↑」キー
⑤Ctrl キーを
押しながらD
x
選択可能状態
編集と解除
shift
tab tab
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
駒 澤 大 学 G M S 学 部 G M 学 科
A=SEARCH(“大学”,文字列) = 3
B = SEARCH(“学部”,文字列) = 8
学部の文字数= 開始5文字目から、終了9文字目まで
=A+2 文字目から、B+1文字目まで。
= B+1-(A+2)+1=B-A
A A+2 B+1
B
学部抽出ロジック
x
選択可能状態
編集状態
F2 Esc
編集と解除
D列
数え上げる(countifs関数)
=countifs(D:D,”水産・農林”)
①どこの範囲を数えるのか。
②何を数えるのか
D列 F列
足し上げる(sumifs関数)
=sumifs(F:F, D:D,”水産・農林”)
②どこの範囲を数えるのか。
③何を数えるのか
①何を足し上げていくのか
①時価総額 ②業種 ③数えるもの
vlookup関数
自動マッピングを実現する
対応する都道府県を入れていきたい
【対応表】
Q1.対応する都道府県名を求めたい
Q2.対応する県庁所在地を求めたい
対応表
【範囲】
1.【検索値】から探す
2.範囲の何番目
【列番号】から取得するか
Vlookup(検索値, 範囲,列番号, 検索方法)
おまじないの”0”
Vlookup(14, 範囲,4, 0)
Vlookup(9 , 範囲,2, 0)
都道府県
県庁所在地
=
=
検索値は必ず
範囲の左端(1番目)に
無ければならない
(Excelが探せない)
横浜
栃木
1列目 2列目 3列目 4列目
探すもの 取得する対象列
探す場所
vlookup関数
条件分岐(if関数)
BMI > 25
通常以上 通常
論理式
真の場合 偽の場合
YESの場合 NOの場合
If(論理式,真の場合,偽の場合)
If(BMI > 25,”通常以上”,”通常” )
文字出力させるときは
“ ”
(ダブルクォーテーション)
で括る
参照方法の切り替え方法
=B2
=$B$2
=B$2
=$B2
F4
F4
F4
F4
F4を押すと、
切り替わる
=B2
=$B$2
=B$2
=$B2
ずれる ずれない
縦
横
ずれない
ずれる
※macはCommand +T
相対参照と絶対参照の違い
Ctrl + D / Ctrl + R
Ctrl + Down
Ctrl + D / Ctrl + R
Ctrl + Right

前田塾スキル教材①Excel