3C s分析とSWOT分析
企業研究会 i 﨑
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3Cs分析
 Company(自社)
 Customers(市場環境、顧客)
 Competitors(競合他社)
3Cって?
の頭文字をとったもの
自社の内部環境と外部環境の主要な要素である
顧客や競合に注目した枠組み
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3Cs分析(図にしてやんよ)
Competitors
(競合他社)
Customers
(市場環境)
Company
(自社)
内部環境分析
外部環境分析
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内部環境と外部環境って?
 内部環境はその企業の中にある問題。
(人材、技術、財務とか)
 外部環境は企業を取り巻く社会的な状況の
こと。
(円高とか少子高齢化とか)
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Company(自社)
製品、シェア、経営資源などを他社と比べる
Customers(市場環境、顧客)
Competitors(競合他社)
購買人口、購買プロセス、購買決定者、
購買決定要因、顧客のニーズなどを調べる
競合企業の戦略や経営資源、戦略の成果が出
ているか、などを調べる
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一言でいえば、
3Cs分析は、
自社の長所や短所は何か?
顧客のニーズは?
他の企業は売れてるか?
自社とはどう違うか?
を考えて、
現状の把握すること
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たとえば、マクドナルドだったら
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寄ってきな坊主
 低価格、速さ、おいしさ、安さ
 店舗数、土地、総資産、人材の育成
を強み(弱み)と
している
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Company(自社)
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Customers(市場環境、顧客)
速い調理
ボリュー
ム
高いもの
安いもの
 モスバーガー、高品質高価格
 ロッテリア、高品質高価格
 吉野家、低価格
これらの戦略を採って
いる
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Competitors(競合他社)
SWOT分析
そもそもSWOTって?
S →Strengths(強み)
W →Weaknesses(弱み)
O →Opportunities(機会)
T →Threats(脅威)
の頭文字をとったもの
分析対象となる企業の
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内部環境
外部環境
SWOT分析とは(ざっくり)
Strengths(強み) Weaknesses(弱み)
Opportunities(機会) Threats(脅威)
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SWOT分析とは(理論的に)
 SWOT分析は分析対象の企業に対してこの4つの項
目(強み、弱み、機会、脅威)について挙げてい
き、
その企業の現状を知る手段。
 その後、4つの項目を参考にしてその企業が今後
どのような戦略をとれば良いかを考える枠組み。
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強みと弱みってなにもの?
→意味はそのまんま
分析対象となる企業の強さ(長所)と
弱さ(短所)のこと
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つまり、他の企業と比べる必要があ
る!!!
たとえば、ほかの企業よりも技術力が高いとか、
資産や人財が多いとか。
機会と脅威は?
機会はOpportunitiesよりも、
Chance(好機)と捉える方が良い。
企業にとって有利に働く外部環境要因。
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脅威は、企業に対して不利な影響をもたらす
外部環境から生じるもの。
→円高や少子高齢化など
→人口の多さやその業界に参入している企業が少ないな
ど
企業によって、機会は様々。
また、脅威が機会になる企業も!!!
SWOTの見つけ方
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S
W
バリューチェーン
VRIO, 3C(Company, Competitor)
財務分析
OT 5force, PEST,
3C,(Customer, Competitor)
戦略の決定
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機会 脅威
強
み
強みを活用して、
機会を取り込むに
は?
強みで脅威を回避する
には?
弱
み
弱みで機会を
取りこぼさないため
には?
弱みで脅威が現実に
ならないためには?
やってみる(三菱自動車)
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強み
1.技術の高さ
2.電気自動車の販売
機会
a.定期的なモーターショー
b.CMがある
弱み
3.過去の不祥事による信用力の低下
脅威
c.中国、韓国の車の売り上げの増大
d.エコカー補助金終了による顧客サービスの終了
場合によっては
強みにもなる
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SWOT 機会
a.定期的な
モーターショー
b.CMがある
脅威
c.中国、韓国の車の売り
上げの増大
d.エコカー補助金終了に
よる顧客サービスの終
了
強み
1.技術の高さ
2.電気自動車の
販売
1.2.a.
モーターショーで
技術力や電気自動
車をアピールする
1.c.
技術を生かして外国
車よりも高品質化、
低価格化を目指す
弱み
3.過去の不祥事
による信用力
の低下
3.b.
CMを使ったイ
メージアップをす
る
3.d.
アフターサービスを
充実させイメージ
アップをする。
まとめ(?)
 SWOT分析は、今までの分析ツールを
使って考えるのがベスト。
 分析する人によって結果が変わる。
 そして、何よりも自分で考えること。
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ケーススタディ ホテル業界
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(株)i 崎観光 (株)ホテルo澤 きぎょーの旅館
 日経産業新聞によ
ると売上高第2位
創業30年
資本金3千万
店舗は日本のいたる
ところにチェーン展
開
1泊3000円
食事は2000円
他にもバス会社を運
営
 日経産業新聞によ
ると売上高第1位
創業10年
資本金5千万
店舗は都市部に集中
し多く所持
1泊5000円
食事は1000円
駅から徒歩で3分以
内
 日経産業新聞による
と売上高第3位
創業50年であり経営
ノウハウはあり
資本金1千万
店舗は鬼怒川温泉の
近くに1つの旅館のみ
1泊2万円
食事は5千円
最寄駅からバスで10
分
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顧客データ(路上アンケート)
 o澤は出張するときにかならず使う(会社員)
 3年前のご飯はきぎょーがおいしかったのに板前が変
わってから激マズね(30代女性)
 i崎はホテルとしてはいまいち。バス観光はまあ良し
(会社員)
 きぎょーはちょっと高いなぁ(20代女性)
 孫と米寿のお祝いをしてもらったわい。(88歳男性)
 家族とのんびりできるのはきぎょーねぇ(30代女性)
 旅館とかねぇーわww(大学生グループ)
 ちょっと景気が良くなったし少し高くても良いかな(40
代男性)
 女子だけでいくなら温泉だわ(30代女性)
 男旅なら安いのでi崎だね(20代男性)

3C分析とSWOT分析