o佐野
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 前回までの環境分析の結果をもとに、競
合相手に対し差別的優位を獲得し、顧客
の支持を得られるように策定する。
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5force(業界全体の収益性)に対し、
1. コストリーダーシップ
2. 差別化戦略
3. 集中戦略
の3つがある。
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 業界全体の顧客に対する価格による差別
化。
 方法として、規模の経済、経済曲線の活
用、仕入れ価格の削減、オペレーション
コストの削減などがある。
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5foeceに当てはめると、
 競合相手→シェアを奪い、収益を上げる。
 新規参入→規模の経済による参入障壁。
 代替品→価格の面で優位に立てる。
 売り手・買い手の交渉力
→値上げ・値引き要求に対する柔軟な対応。
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 戦略維持のための投資の負担。
 技術革新による優位性の崩壊。
 成功要因が差別化に移行。
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 VRIO分析を活用。一時的な差別化ではな
く持続的な差別化を目指す。
 業界全体の顧客がターゲット
 方法として、製品の差別化、サービスの
差別化等。
 例)モスバーガー
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 競合相手→高い顧客ロイヤリティ(顧客の
製品・サービスや企業に対する愛着・忠
誠心)により高利益の販売が可能。
 新規参入→ブランド力が参入障壁になる。
 買い手の交渉力→独自性で有利に。
 売り手の交渉力→ブランド力が強いため
有利。
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 他社に模倣されると優位性が無くなる。
 代替品の出現。
 顧客の要求レベルの高まり。
 価格の上がりすぎ。
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 特定分野に絞って経営資源を投入、競争
に勝とうとする。
 コスト集中戦略と差別化集中戦略がある。
 例)スズキの小型・軽自動車集中
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 集中した分野のニーズが無くなる。
 ターゲット市場での価格が高くなりすぎ
て顧客の許容範囲を超えてしまい、集中
化によって実現した差別化の価値を維持
できなくなる。
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競争優位戦略