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『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第6号(2014年2月) Conf Of Library Hyogo(20080919)
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Web2.0 時代の図書館サービス -特に「利用情報」活用の可能性と課題全国図書館大会第 94 回兵庫大会 第 7 分科会「図書館の自由」 「「 Web2.0 時代」における図書館の自由」 日時: 2008 年 9 月 19 日 ( 金 ) 会場: 神戸学院大学ポートアイランドキャンパス 岡本真 ACADEMIC RESOURCE GUIDE ( ARG ) 編集長 http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE - 2.
自己紹介 岡本真(おかもと・まこと) 1973年、東京都で出生 1997 年、国際基督教大学を卒業 1998 年、 ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) (週刊、約 4700 部)を創刊 2006 年、『これからホームページをつくる研究者のために』(築地書館)を刊行 2007 年、 TRC ライブラリー・アカデミーや文部科学省図書館地区別研修の講師を担当 2008 年、静岡県市立図書館協議会職員研修会、神奈川県立図書館アドバイザー・レクチャー、京都図書館大会等で登壇 http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ ACADEMIC RESOURCE GUIDE ARG - 3.
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「 Web2.0 時代の図書館」「 Web2.0 時代の図書館- Blog 、 RSS 、 SNS 、 CGM 」 情報科学技術協会での講演( 2006-05-23 ) 後に『情報の科学と技術』 56-11 に収録 http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ 図書館は Amazon と同等以上のおすすめを実現できる ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE - 5.
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参考:図書館の自由に関する宣言 第 3 図書館は利用者の秘密を守る 読者が何を読むかはその人のプライバシーに属することであり、図書館は、利用者の読書事実を外部に漏らさない。ただし、憲法第35条にもとづく令状を確認した場合は例外とする。 図書館は、読書記録以外の図書館の利用事実に関しても、利用者のプライバシーを侵さない。 利用者の読書事実、利用事実は、図書館が業務上知り得た秘密であって、図書館活動に従事するすべての人びとは、この秘密を守らなければならない。 http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE - 11.
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リスクの 2 区分http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE - 20.
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まとめ―討論のために 図書館は、 Amazonと同等以上のおすすめを実現できる システムには、直接的に個人を特定できる情報は必要ない 外部リスクは、ライブラリアンの専門性に依存する より重大な内部リスクは、情報管理システムの設計である程度カバーできる http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE - 23.
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続きは、全体討議で 岡本真 ACADEMICRESOURCE GUIDE ( ARG ) 編集長 http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ ARG ACADEMIC RESOURCE GUIDE