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1. Cognos10.2.1 +DB2インストール手順書
1.0 はじめに
本稿は、Windows が動作するコンピュータに、IBM Cognos Business Intelligence 10.2.1 および DB2 for LUW の検証環境を素早く
構築して頂くことを目的としています。
本稿で取り上げていない製品やより詳細な説明が必要な際は、該当する製品のマニュアル等を参照してください。
本稿で用いているソフトウェアは、以下の通りです。
IBM Cognos Business Intelligence 10.2.1 (FixPack1 適用)
Windows 7 Professional SP1 日本語版
DB2 for LUW V10.5
IIS 7.5
Tomcat 7.0
Java Runtime Environment 6.0 (製品に同梱されているJRE を使用)
インストール準備
オペレーティング・システム、パッチ、ブラウザー、Web サーバー、ディレクトリー・サーバー、データベース・サーバー、アプリケーション・サーバーなど、
IBM Cognos 製品でサポートされている環境の最新のリストについては、
Cognos Software Environments(http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg27014782) を参照してください。
インストールマシン構成
Cognos10のアーキテクチャ概要および、今回の導入構成は以下の図で示されます。
Windows 7(導入マシン)
Webブラウザ
Webサーバー
Cognos 10
Internet Explorer,
IIS
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Cognos10は、(1) ゲートウェイ、(2) アプリケーション層コンポーネント、(3) Content Manager の3つのコンポーネントをインストールします。
さらに、 Cognos10のリポジトリ情報を管理するContent Store 用のデータベースの設定、およびWeb サーバの設定が必要です。
また追加設定として、Cognos10 を使用する環境に応じて、クエリーデータベースに対しての接続の設定、セキュリティの設定、
Webアプリケーションサーバーを使用するための設定などを行います。
本稿では、Cognos10 のすべてのコンポーネント、Content Store 用のデータベース、Web サーバのすべてを一台に
インストールする方法を説明します。
また、追加設定はここでは扱わないものとします。
インストールの構成
当インストールでは、以下の構成でインストールします。
■システム前提
OS Microsoft Windows 7 Professional SP1
RAM 最小 8GB
ディスク容量 最小必要容量: ソフトウェアのインストールに空き容量 12GB、および IBM Cognos コンポーネントで使用する
一時ディレクトリー用のドライブに空き容量 4 GB。
すべてのデータベースで、サイズが時間の経過とともに増加します。
将来の要件に対しても十分なディスク容量があることを確認してください。
Cognos10.2のシステム要件については、下記リンクを参照ください。
http://pic.dhe.ibm.com/infocenter/cbi/v10r2m0/topic/com.ibm.swg.ba.cognos.qrc_inst.10.2.1.doc/c_qrc_inst_verifysystemrequirements.html
Content Store クエリー
データベース
ゲートウェイ
ContentManager
アプリケーション層
DB2
Tomcat
リンク先
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モジュールの入手は社内イントラの下記サイトより入手可能です。リンク先で表示される使用条件を遵守してご利用ください。
Software Sellers Workplace Software Downloads
https://w3-103.ibm.com/software/xl/download/ticket.do
▼IBM Cognos Business Intelligence 10.2.1 Microsoft Windows Multilingual eAssembly (CRJC6ML) 以下を展開し、
下記の3つのモジュールの□にチェックを入れて、[I Agrree]→[↓Download now]
・IBM Cognos Business Intelligence Server 64-bit 10.2.1 Microsoft Windows Multilingual (CIM1TML)
・IBM Cognos Framework Manager 10.2.1 Microsoft Windows Multilingual (CIM1UML)
・IBM Cognos Business Intelligence Samples 10.2.1 Multiplatform Multilingual (CIM23ML)
・IBM DB2 Server V10.5.0.1 for Windows on AMD64 and Intel EM64T systems (x64) Multilingual (CIPJ5ML)
■ContentStore用データベースの設定
DB2 データベースサーバーとポート番号 localhost:50000
ユーザーID Administrator ID
パスワード Administrator Password
データベース名 CS
■実行ユーザー
管理者権限のあるユーザーで実行してください。
1.1 インストールフロー
以下の順序でCognos BI 10のインストールを行います。
1.2 Cognos BI 10のインストール
1.3 Framework Managerのインストール
1.4 DB2のインストール
DB2のインストール
Content Store データベースの設定
DB2 JDBC ドライバーのコピー
1.5 IIS(Microsoft Internet Information Services) のインストール
IISのインストール
IISのCognos BI 用設定
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1.6 Cognos Configurationによる設定
Cognos BI の設定
Cognos BI の起動
1.7 Cognos BI サンプルアプリケーションのインストール
Cognos BI サンプルアプリケーションのインストール
Cognos BI サンプルアプリケーションの設定
1.2 Cognos BI 10のインストール
Cognos BI 10 コンポーネント(CIM1TML)のインストール手順を記述します。
1. インストーラを起動し、対話的にインストールを実施
1.2.1 インストーラを起動し、対話的にインストールを実施
ダウンロードしたCognos BI 10.2コンポーネント(bi_svr_64b_10.2_win_ml.tar.gz)は、任意のディレクトリに展開しておきます。
(1) Cognos BI インストーラを起動します。
展開したディレクトリ¥winx64h¥issetup.exe を実行
(2) インストールの説明を読み、言語の選択をし、「次へ(N)>」ボタンをクリックします。
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(3) 使用許諾契約を読み「同意する」を選択し、「次へ(N)>」ボタンをクリックします。
(4) インストール先のディレクトリを指定します。特に変更の必要がない場合はデフォルトのまま「次へ(N)>」ボタンをクリックします。
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(5) 「ディレクトリを作成しますか?」というメッセージが表示されたら、「はい(Y)」ボタンをクリックします。
(ディレクトリが既存の場合、このメッセージは表示されません。)
(6) インストールするコンポーネントを選択します。デフォルトのまま「次へ(N)>」ボタンをクリックします。
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(7) ショートカットフォルダの選択をします。特に変更の必要のない場合は、デフォルトのまま「次へ(N)>」ボタンをクリックします。
(8) インストール概要を確認し、「次へ(N)>」ボタンをクリックします。
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(9) インストールが開始されます。
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(10) 製品マニュアルについてのメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリックします。
(11) インストール完了のメッセージを確認後、「終了(F)」ボタンをクリックし、インストールを終了します。
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(12) 【オプション】 Fixpackを適用します。
FixCentralより、Cognos - Cognos Buisines Interigence - 10.2.1 を選択します。
http://www-933.ibm.com/support/fixcentral/options
今回は、「フィックスパック: 10.2.1-BA-CBI-Win64-FP001IBM Cognos Business Intelligence 10.2.1 Fix Pack 1 」 を選択しダウンロードします。
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ダウンロードファイルを展開し、setupファイルを実行。FixPackを適用します。
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1.3 Framework Manager のインストール
Framework Manager (Map Managerを含む)(CID60ML) のインストール手順を記述します。
1. インストーラを起動し、対話的にインストールを実施
1.3.1 インストーラを起動し、対話的にインストールを実施
ダウンロードしたCognos Framework Managerコンポーネント(fm_10.2_win_ml.tar.gz)は、任意のディレクトリに展開しておきます。
(1) Cognos Framework Managerのインストーラを起動します。
展開したディレクトリ¥win32¥issetup.exe
(2) インストールの説明を読み、言語の選択をし、「次へ(N)>」ボタンをクリックします。
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(3) 使用許諾契約を読み「同意する」を選択し、「次へ(N)>」ボタンをクリックします。
(4) インストール先のディレクトリを指定します。特に変更の必要がない場合はデフォルトのまま「次へ(N)>」ボタンをクリックします。
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(7) インストールするコンポーネントを選択します。デフォルトのまま「次へ(N)>」ボタンをクリックします。
(8) ショートカットフォルダの選択をします。特に変更の必要のない場合は、デフォルトのまま「次へ(N)>」ボタンをクリックします。
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(9) インストール概要を確認し、「次へ(N)>」ボタンをクリックします。
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(10) インストールが開始されます。
(11) 製品マニュアルについてのメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリックします。
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(12) インストール終了のメッセージを確認後、「終了(F)」ボタンをクリックし、インストールを終了します。
1.4 DB2 のインストール
DB2 コンポーネントのインストール手順を記述します。 以下手順書ではDB2 V9.7の手順を示していますが、DB2 V10.5でも同様の手順です。
Content Storeデータベース(Cognos BI 自身が管理するデータの格納のため)を作成し、Cognos BI 10がこのデータベースを使用できるように構成します。
また、Cognos BI 10がContent Store データベースにアクセスできるように、DB2 JDBCドライバーをCognos BI のディレクトリにコピーします。
1. DB2のインストーラを起動し、対話的にインストールを実施
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2. Content Store データベースの構成
3. DB2 JDBCドライバーのコピー
1.4.1 インストーラを起動し、対話的にインストールを実施
(1) インストーラ(下記のプログラム)を実行してインストーラを起動します。
setup.exe
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(3) [製品のインストール]を選択します。
(4) [新規インストール]を選択します。ここでは、Advanced Enterprise Server Editionを選択しています。
(Expressエディションでは、Cognosを構成できません。また、DB2 V8とV9.7の共存環境で、DB2INSATNCEを変えてもデフォルトの読込先プログラムが
  変わらないためエラーになります。V9.7に変えるには、PATHを変更し、プログラムの読込先を変更する必要があります。)
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(5) [次へ]を選択します。
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(6) [使用条件の条項に同意します。]を選択し、[次へ]を選択します。
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(7) [標準]を選択し、[次へ]を選択します。
(8) [DB2 Advanced Enterprise Server Editionをこのコンピュータにインストールする]を選択し、[次へ]を選択します。
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(9) [次へ]を選択します。(必要に応じてインストール先のディレクトリを修正します)
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(10) DB2 Administration Serverのユーザ情報を設定します。
[ユーザ名] 下の例では"db2admin"と入力しています。
[パスワード]、[パスワードの確認] には、[ユーザ名]で設定したユーザのパスワードを入力します。
入力し終わったら、[次へ]を選択します。
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(11) [次へ]を選択します。
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(12) [次へ]を選択します。
(13) 「通知を送信するようにDB2サーバーをセットアップする」のチェックを外して、[次へ]を選択します。
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(14) 「オペレーティング・システム・セキュリティーを使用可能にする(E)」のチェックを外して、[次へ]を選択します。
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(15) [インストール]を選択します。
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(16)インストールが開始されます。
(17)インストールが完了し、[次へ]を選択します。
※下記DB2のポート番号(ここでは「50000」)は、後述の1.6 Cognos Configurationによる設定 の(7)で使用するため覚えておいてください。
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(18)[完了]を選択します。
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1.4.2 Content Store データベースの構成
Cognos BI は設定情報をContent Storeと呼ばれるデータベースに格納します。
Content Store としてDB2を使用する以下の手順を実行します。
Windowsの『スタート』メニューより、「コマンド・ウィンドウ-管理者」を選択します。
システム・ユーザーのパスワードを入力し、管理者としてコマンド・ウィンドウを開きます。
DB2コマンドプロンプト画面が表示されます。
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コマンドプロンプトで次のように実行します。
db2start
DB2が既に起動している場合には、次のようなメッセージが表示されます。(特にアクションは必要ありません)
DB2が既に停止していた場合には、次のようなメッセージが表示されます。(特にアクションは必要ありません)
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次のコマンドをテキストファイルに保存します。
コマンド
下の例では、"crt_CS.bat"という名前のファイル名に保存したコマンドを表示しています。
db2 CREATE DB CS AUTOMATIC STORAGE YES USING CODESET UTF8 TERRITORY JP
db2 CONNECT TO CS
db2 CREATE BUFFERPOOL BUFFPOOL32 IMMEDIATE SIZE 1000 PAGESIZE 32 K
db2 CREATE BUFFERPOOL BUFFPOOL8 IMMEDIATE SIZE 1000 PAGESIZE 8 K
db2 CREATE SYSTEM TEMPORARY TABLESPACE TBLSPC_SYSTMP PAGESIZE 32 K MANAGED BY AUTOMATIC STORAGE EXTENTSIZE 16
OVERHEAD 10.5 PREFETCHSIZE 16 TRANSFERRATE 0.14 BUFFERPOOL BUFFPOOL32
db2 CREATE USER TEMPORARY TABLESPACE TBLSPC_USRTMP PAGESIZE 4 K MANAGED BY AUTOMATIC STORAGE EXTENTSIZE 16
OVERHEAD 10.5 PREFETCHSIZE 16 TRANSFERRATE 0.14 BUFFERPOOL IBMDEFAULTBP
db2 CREATE REGULAR TABLESPACE TBLSPC_USR PAGESIZE 4 K MANAGED BY AUTOMATIC STORAGE EXTENTSIZE 16 OVERHEAD 10.5
PREFETCHSIZE 16 TRANSFERRATE 0.14 BUFFERPOOL IBMDEFAULTBP DROPPED TABLE RECOVERY ON
db2 CREATE REGULAR TABLESPACE TBLSPC_LOG PAGESIZE 8 K MANAGED BY AUTOMATIC STORAGE EXTENTSIZE 16 OVERHEAD 10.5
PREFETCHSIZE 16 TRANSFERRATE 0.14 BUFFERPOOL BUFFPOOL8 DROPPED TABLE RECOVERY ON
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下の例のように、crt_CS.bat を実行します。
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次のコマンドでDB2のパラメータを設定します。
db2 update db cfg using locktimeout 240
db2set DB2_INLIST_TO_NLJN=Y
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次のコマンドを実行して "applheapsz"パラメータの設定値がAUTOMATICに設定されていることを確認します。
applheapszパラメータの設定値がAUTOMATICに設定されていない場合、次のコマンドで設定値をAUTOMATICに変更します。
db2 update db cfg for CS using applheapsz AUTOMATIC
※Content Store データベース構成の詳細、上記で設定したDB2パラメータの詳細は下記インフォセンターをご参照ください。
IBM Cognos Business Intelligence 10.1.1 インフォメーション・センター
インストール > インストールおよび設定ガイド10.1.1 > インストール準備
Content Storeを作成する際のガイドライン > Linux、UNIX、および Windows の DB2 に Content Store を作成する際の推奨設定
http://pic.dhe.ibm.com/infocenter/cbi/v10r2m1/topic/com.ibm.swg.ba.cognos.c8pp_inst.10.2.1.doc/c_guidelines_db2_lux_content_store.html?path=0_1_3_5_0#guidelines_DB2_
*上記リンクには、前述のapplheapszは「少なくとも1024」と記載されていますが、必ず、AUTOMATICに設定するようにしてください。
1.4.3 DB2 JDBCドライバーのコピー
Cognos BI からContent Storeデータベースへは、DB2 JDBCドライバーを使ってアクセスされます。
そのため、Cognos BI のディレクトリにDB2 JDBCドライバー(ファイル)をコピーする必要があります。
Cognos BI からContent Storeデータベースへの接続に関する設定は、後述する”Cognos Configurationによる設定”で行います。
(DB2 JDBCドライバファイルのコピーは、その作業の前提作業の位置づけです。)
DB2のインストール先のディレクトリ下の”java”ディレクトリに移動します。(ファイルのコピー元ディレクトリ)
以下は、DB2を”C:Program FilesIBMSQLLIB” ディレクトリにインストールした時の例になります。
移動元は”C:Program FilesIBMSQLLIBJava”ディレクトリになります。
db2jcc.jar 、db2jcc_license_cu.jar ファイルをCognos BI 10以下のディレクトリにコピーします。
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コピー先のディレクトリは、<Cognos BI 10のインストールディレクトリ>webappsp2pdWEB-INFlib ディレクトリです。
以下は、Cognos BI 10を”C:Program FilesIBMcognosc10_64”ディレクトリにインストールした時の例になります。
ファイルのコピー先ディレクトリは”C:Program FilesIBMCognosC10_64webappsp2pdWEB-INFlib”ディレクトリになります。
1.5. IIS(Microsoft Internet Information Services)のインストール
Cognos BI はブラウザからのアクセスを可能にするため、Webサーバを必要としています。
ここでは、Microsoft Internet Information Services (IIS)をインストール、設定する手順を記述します。
1. IISのインストール
2. IISのCognos BI用の設定
1.5.1 IISのインストール
(1) [コントロールパネル]->[プログラム]->[Windows機能の有効化または無効化]をクリックします。
(2) IISの必要な機能を有効化します。
少なくとも次の機能をチェックして有効にします。(有効にする範囲は、システム構成によって異なります。)
・インターネットインフォメーションサービス
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・Web管理ツールの下の「IIS管理コンソール」
・World Wide Webサービス
・アプリケーション開発機能の下の「CGI」または「ISAPフィルター、ISAPI拡張機能」、またはその両方
・HTTP共通機能
[インターネットインフォメーションサービス(IIS)]のサブコンポーネントから、[WWW (World Wide Web)サービス]と
[インターネットインフォメーションサービススナップイン]を選び、[OK]ボタンを押します。
(3) 「OK」を押して、指定したIIS機能が有効化します。
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1.5.2 IISのCognos BI用の設定
(1) [管理ツール]->[コンピュータの管理]を開き、[サービスとアプリケーション]->[インターネットインフォメーションサービス]をクリックします。
(2) 「接続」ツリーからコンピュータ名の下の「Default Web Site」を右クリックし、「仮想ディレクトリの追加」を選択します。
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(3) 「仮想ディレクトリ」の属性を以下のように設定し、「OK」を押します。
エイリアス: ibmcognos
物理パス: C:Program FilesIBMcognosc10_64webcontent
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(4) 追加した「ibcognos」仮想ディレクトリを右クリックし、「仮想ディレクトリの追加」を選択します。
(5) 「仮想ディレクトリ」の属性を以下のように設定し、「OK」を押します。
エイリアス: cgi-bin
物理パス: C:Program FilesIBMcognosc10_64cgi-bin
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(6) 「接続」領域から、サーバーノードを選択し、「機能ビュー」から、「ISAPIおよびCGIの制限」をダブルクリックします。
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(7) 「操作」領域から、「追加」を選択し、パスと説明を設定し、「拡張パスの実行を許可する」にチェックをいれて、「OK」を押します。
パスと説明は、CGIを使用するか、ISAPIを使用するかで異なります。
CGIの場合
パス:C:Program FilesIBMcognosc10_64cgi-bincognos.cgi
説明:CognosCGI
ISAPIの場合
パス:C:Program FilesIBMcognosc10_64cgi-bincognosisapi.dll
説明:CognosISAPI
下の例は、CGIの設定例です。
ファイルを選択する際にファイル
タイプを”すべてのファイル”に指
定します。
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(8) 「操作」領域から、「機能設定の編集」を選択し、「特定できないCGIモジュールを許可する」「特定できないISAPIモジュールを許可する」にチェックをいれて
「OK」を押します。
(9) 「接続」領域から、cgi-bin仮想ディレクトリを選択し、「機能ビュー」から、「ハンドラーマッピング」をダブルクリックします。
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(10) 「操作」領域から、「モジュールマップの追加」を選択し、CGI/ISAPIのどちらを使用するかに応じて、以下を設定し、「OK」を押します。
パスと説明は、CGIを使用するか、ISAPIを使用するかで異なります。
CGIの場合
要求パス: cognos.cgi
モジュール: CgiModule
名前: CGI-cognos
ISAPIの場合
要求パス: cognosisapi.dll
モジュール: IsapiModule
名前: ISAPI-cognos
実行可能ファイル:C:Program FilesIBMcognosc10_64cgi-bincognosisapi.dll
要求の制限:「マップ」タブで「要求のマップ先が次の場合のみハンドラーを呼び出す」にチェックを入れ、「ファイル」を選択
「アクセス」タブで「実行」を選択
下の例は、CGIの設定例です。
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(11) 「操作」領域から、「機能のアクセス許可の編集」をクリックし,「読み取り」「スクリプト」「実行」のすべてにチェックを入れます。
い
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(12) 「接続」領域から、「アプリケーションプール」を選択し、DefaultAppPoolを選択します。
(14) C:Program FilesIBMcognosc10_64cgi-binディレクトリ、web.configファイルを編集します。
以下のようにファイルを編集してください。
CGIの場合
変更前: <add name=“CGI-cognos” path=“*.cgi” verb=“*” modules=“CgiModule” resourceType=“Unspecified” />
変更後: <add name=“CGI-cognos” path=“*.cgi” verb=“*” modules=“CgiModule” resourceType=“Unspecified” allowPathInfo="true" />
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ISAPIの場合
変更前: <add name=“ISAPI-cognos” path=“cognosisapi.dll” verb=“*” modules=“IsapiModule”
scriptProcessor=“C:Program FilesibmcognosC10_64cgi-bincognosisapi.dll” resourceType=“File” requireAccess=“Execute”
preCondition=“bitness32” />
変更前: <add name=“ISAPI-cognos” path=“cognosisapi.dll” verb=“*” modules=“IsapiModule”
scriptProcessor=“C:Program FilesibmcognosC10_64cgi-bincognosisapi.dll” resourceType=“File” requireAccess=“Execute”
preCondition=“bitness32” allowPathInfo="true" />
1.6 Cognos Configurationによる設定
Cognos BI 10 の設定をCognos Configurationにより行います。この設定が完了すると、Cognos BI 10 を起動することができるようになります。
1. Cognos BI の設定
2. Cognos BI の起動
1.6.1 Cognos BI の設定
(1) Windowsスタートメニューから「Cognos 10-64]->[IBM Cognos Configuration] を起動させます。
(3) Explorer ウィンドウで、「データアクセス」->「Content Manager」と展開し、「Content Store」をクリックします。
(4) タイプが「DB2 データベース」であることを確認し、データベース・サーバー:ポート番号、ユーザIDとパスワード、データベース名を入力します。
データベースサーバーのアドレスは、"localhost"を指定します。
ポート番号は、デフォルトで50000に設定されています。
ユーザID、パスワードは、1.4.1(14)で指定したものを指定します。
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(5) (4)で設定したデータベースの接続をテストします。
[ContentStore]を右クリックし、[テスト]を選択して、Content Store用に設定したDB2データベースの接続テストを行います。
テストを実行すると、下記のウィンドウが表示され、データベース接続のテストが実施されます。(下記はテスト完了画面です。)
完了したら、[閉じる]をクリックして、ウィンドウを閉じます。
(6) すべての設定を終了したら、設定の保存を行います。
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(7) 設定の確認が行われます。
1.6.2 Cognos BI の開始
(1) Cognos Configuration画面で、[操作] – [開始]を選択し、Cognos BI を起動します。
下記ウィンドウにあるように各処理が開始されます。
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メールサーバーが構成されていない場合は、以下のようなエラーメッセージが出されます。
この資料の検証環境では、メールサーバーは無くてもよいので、「継続」をクリックして、先に進みます。
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起動に時間がかかりタイムアウトでエラーが出る場合もありますが、[IBM Cognosサービス]下の[IBM Cognos]前に、
下記のような緑色の▲が表示されるまでお待ちください。
このCognosが起動されたタイミングで、Content Storeのテーブルが作成されます。
※なお、OSの環境変数にJAVA_HOMEのエントリーがある場合、Cognosが起動しないことがあるため、設定がある場合は削除してください。
Cognosが正常に起動すると以下のように表示されます。
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(11) Cognos Configuration画面で、[操作] – [開始]を選択し、Cognos BI を再度起動します。
1.7 Cognos BI サンプルアプリケーション のインストール
Cognos BI 10 サンプルアプリケーション(CIM23ML)のインストール手順を記述します。
1. Cognos BI サンプルアプリケーションのインストーラを起動し、対話的にインストールを実施
1. Cognos BI サンプルアプリケーションの設定
1.7.1 Cognos BI サンプルアプリケーションのインストーラを起動し、対話的にインストールを実施
ダウンロードしたCognos BI 10.2コンポーネント(bi_smps_10.2_mp_ml.tar.gz)は、任意のディレクトリに展開しておきます。
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(1) Cognos BI 10.2サンプルのインストーラを起動します。
展開したディレクトリ¥winx64h¥issetup.exe を実行
(2) インストールの説明を読み、言語の選択をし、「次へ(N)>」ボタンをクリックします。
(3) 使用許諾契約を読み「同意する」を選択し、「次へ(N)>」ボタンをクリックします。
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(4) インストール先のディレクトリを指定します。特に変更の必要がない場合はデフォルトのまま「次へ(N)>」ボタンをクリックします。
(5) 「前回のインストールと同じ場所を、インストール先として指定しています。続けますか?」というメッセージが表示されたら、
「はい(Y)」ボタンをクリックします。
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(6) Cognosが起動している場合、以下のメッセージが表示されるので、「次へ」を押してCognosを停止します。
(7) ショートカットフォルダの選択をします。特に変更の必要のない場合は、デフォルトのまま「次へ(N)>」ボタンをクリックします。
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(8) インストール概要を確認し、「次へ(N)>」ボタンをクリックします。
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(9) インストールが開始されます。
(10) インストール完了のメッセージを確認後、「終了(F)」ボタンをクリックし、インストールを終了します。
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(11) インストール完了のメッセージを確認後、「終了(F)」ボタンをクリックし、インストールを終了します。
1.7.2 Cognos BI サンプルアプリケーションの設定
前述したCognos BI サンプルアプリケーションのインストールを実施しておく必要があります。
サンプルアプリケーションは、インストールを完了した後に稼動させるための設定作業が必要です。
詳細については、Cognos BI 10.2 InfoCenterに記載があります。
■サンプルアプリケーションの設定用資料の概要
サンプルを使用するには、サンプル データベースのバックアップ ファイルを復元する必要があります。
“Great Outdoors”データベースが作成され、データがロードされます。
IBM Cognos Business Intelligence のDB2用サンプルを準備するには、“GS_DB.tar.gz”ファイルを展開する必要があります。
データベースファイルの場所
IBM Cognos Business Intelligenceのインストールディレクトリ+"webcontentsamplesdatasources"以下の次のディレクトリになります。
DB2
http://pic.dhe.ibm.com/infocenter/cbi/v10r2m0/topic/com.ibm.swg.ba.cognos.ug_cra.10.2.1.doc/c_settingupsamplesbi.h
tml#SettingUpSamples
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※他のRDBMS用のサンプルも用意されています。
Oracle ORACLE
SQL Server SQLSERVER
この資料では、以下のディレクトリにインストールされます。
C:Program FilesIBMCognosC10webcontentsamplesdatasourcesdb2data
以下のようなデータが用意されています。
Great Outdoors 販売
Great Outdoors 小売業者
Great Outdoors 販売データ ウェアハウス
Great Outdoors 市場調査
Great Outdoors 人事
■設定手順
以下の作業を行います。
1. サンプル用データベースの作成(用意されているデータのロードも含む)
2. 作成したサンプル用データベースをCognos BI からアクセスするための設定
3. Cognos BIに必要なオブジェクト(サンプルとして作成済み)を取り込み
4. サンプル用レポートの表示
(1)サンプル用データベースの作成(用意されているデータのロードも含む)
サンプルデータベースの構築・設定に必要なファイルを適当なディレクトリにコピーします。
ここからの例では、そのファイルの保存先ディレクトリを”C:TMP1”ディレクトリとします。
以下のディレクトリから”GS_DB.tar.gz”ファイルを”C:TM1”ディレクトリにコピーします。
copy C:Program FilesIBMcognosc10_64webcontentsamplesdatasourcesdb2GS_DB.tar.gz C:TMP1
この例では、Cognos BI 10を”C:Program FilesIBMcognosc10_64”ディレクトリにインストールし、
サンプルをその下の”webcontentsamples”ディレクトリにインストールしている例になります。
ファイルをコピーした後、”GS_DB.tar.gz”ファイルを解凍・展開します。
(.gz拡張子はgunzipによる解凍、.tar拡張子はtarコマンドによるアーカイブの復元となります。
.tar.gzを一括で処理可能なツールもあります。特に指定はないため、好みに応じてファイルを解凍・展開します。)
ファイルの解凍・展開後、”C:TMP”ディレクトリに”GS_DBwin”ディレクトリが作成されます。(tarアーカイブの復元先)
そのディレクトリに移動し、ファイルが復元されていることを確認します。
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WinZIPを使って解凍する場合は、改行が文字化けしないように以下の設定をしてください。
WinZIPを起動
「Option」→「Configuration」の「Miscellaneous」タブを選択。
Othersの欄にある、「TAR file smart CR/LF conversion」のチェックを外す。
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GOSalesConfig.bat ファイルを編集します。
① set GOSALES_DB_TERRITORY=JP
② set GOSALES_GRANTEES=GOSALES,XXXXXXXX
③ set GOSALESDW_GRANTEES=GOSALESDW,XXXXXXXX
②と③の”XXXXXXXX”は、DB2のインストールで指定した管理者IDを指定します。
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編集した”GoSalesConfig.bat"ファイルは、対話式のサンプルDB構築・設定用スクリプトです。
(※コマンドから起動するスクリプトは別のスクリプトです)
次のように起動用スクリプトを実行し、プロンプトに答えていきます。
すべてのプログラムからDB2 コマンド・ウィンドウを管理者として開きます。
コマンドプロンプトで次のように実行します。
-database で指定するのは、サンプル用に作成するデータベース名です。ここでは、”GSDB”を指定しています。
-userid で指定するのは、DB2のインストールで指定した管理者IDを指定します。
以下、入力を促されますので、次のように入力します。
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Enterキーを
押し下げ
Enterキーを
押し下げ
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”Please wait . . .”と表示され、データベースの作成が開始されます。
次に-userid で指定したDB2管理者IDのパスワードを入力します。
パスワードを間違えて入力した場合、次のようなエラーメッセージが表示され、スクリプトは終了します。
setupGSDB.batスクリプトの起動からやり直してください。
Enterキーを
押し下げ
DB2管理者(スクリプト実行時に-
useridで指定したユーザ)のパス
ワードを入力し、Enterキーを押し
下げ
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パスワードを正しく入力すると、作成したサンプル用データベース GSDBに接続し、以下のような処理が行われます。
・バッファー・プール、表スペースの作成
・表の作成
・表へのデータのローディング
・主キーの作成
・索引の作成
・制約の作成
・ストアード・プロシージャの作成
・ビューの作成
・権限の付与
・ローディング後に表の件数をカウントしてロード元の件数との比較検証
・表にコメントを付与
エラーが発生していなければ、特にメッセージが表示されることなくコマンド・プロンプトが表示されます。
作成したデータベース(この例で
は、GSDB)に接続し、必要な処理
が行われます。
特にメッセージが表示されずに
コマンド・プロンプトに戻ります。
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(2)サンプル用データベース(GS_DB)への接続設定
前の手順でサンプル用データベース(GS_DB)を作成・設定しましたので、続いてCognos BI 10からの接続設定を行います。
Cognos BI 10から、例えばレポート化するためのデータへのアクセスが可能となるため、この手順の設定は重要です。
(設定が間違えてしまうとデータベースへの接続ができないため、後続の処理も失敗します)
作業前提
DB2 が起動されていること
IIS が起動されていること
Cognosが起動されていること
上記手順が完了していること
(手順実施の後、サービスを停止する場合、DB2よりCognosを先に停止してください。
サービスを起動する場合は、DB2をCognosより先に起動してください。)
注)Wold Wide Web Publishingサービスも起動していることを確認してください。
通常、IIS Adminを起動すると自動的にWorld Wide Web Publishing も起動されます。
WebブラウザでCognos Connectionにアクセスします。
URL: http://localhost/ibmcognos
次のような画面が表示されます。(少し時間がかかることがあります)
IBM Cognos コンテンツの管理 をクリックします。
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次のような画面が表示されます。”設定”タブをクリックします。
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画面右上の[データソースの新規作成]アイコンをクリックします。
名前に「great_outdoors_warehouse」と入力して、[次へ>]をクリックします。
使用するデータソースのタイプを選択します。「IBM DB2」を入力して、[次へ>]をクリックします。
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DB2 データベース名に「GS_DB」と入力します。
同じ画面の下の方にある”サインオン”ラジオボタンをチェックします。
[パスワード]および[すべてのユーザーグループで使用できるサインオンを作成]をクリックして、ユーザーID、パスワードを入力します。
この例では、PCユーザーのAdministratorを使用しています。
「接続をテスト」をクリックします。
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接続文字列が表示されます。[テスト]をクリックします。
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ステータスが「成功」と表示されることを確認し、[閉じる]をクリックします。(新たに表示される画面でも[閉じる]をクリックします。)
データソースへの接続が成するメッセージが表示されます。
「接続をテスト」画面に戻りますが、これも閉じます。
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「IBM DB2 (JDBC) 接続文字列を指定 - データ・ソースの新規作成ウィザード」画面で[次へ>]をクリックします。
ここで特定のイベントが発生したときに実行するコマンドを指定することができます。特に指定がない場合は「終了」をクリックします。
次の画面のようにデータ接続が登録されます。
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同様の手順で 「great_outdoors_sales」 も作成してください。
(3)サンプル用パッケージ、コンテンツのCognos BI 10へのインポート
ここでは、サンプルのパッケージとその他のコンテンツを使用するための手順を説明します。
サンプルのパッケージを配布アーカイブが保存されているディレクトリにコピーします。
サンプルのパッケージは、Cognos BI 10のインストールディレクトリ以下にある、”webcontentsamplescontent”ディレクトリに置かれています。
下の例では、"C:Program FilesIBMCognosC10_64webcontentsamplescontent"ディレクトリです。
今回のデモで利用するファイル名は、"IBM_Cognos_Samples.zip"です。
Cognos BI 10では、配布アーカイブが保存されるディレクトリは次のようになります。
Cognos BI 10のインストールディレクトリ以下にある、”deployment”ディレクトリです。
下の例では、"C:Program FilesIBMCognosC10_64deployment"ディレクトリです。
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WebブラウザでCognos Connectionにアクセスします。
URL: http://localhost/ibmcognos
次のような画面が表示されます。(少し時間がかかることがあります)
IBM Cognos コンテンツの管理 をクリックします。
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次のような画面が表示されます。”設定”タブをクリックします。
Cognos10.2.1Install.xlsx 76/86 1_CI
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[コンテンツ管理] をクリックします。
ツールバーの[インポートの新規作成]ボタンをクリックします。
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「Cognos_Samples」を選択し、[次へ] をクリックします。
このサンプルはローカル接続を利用してリモートローカルPC上のデータベースに接続します。
名前に”Cognos_Samples”と入力されていることを確認して、[次へ]をクリックします。
Cognos10.2.1Install.xlsx 78/86 1_CI
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サンプルのチェックボックスにチェックを付け、[次へ]ボタンをクリックします。
サンプルにチェックをして「次へ」を実行
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Printed on 2016/11/14
表示された画面で[次へ]ボタンをクリックします。
さらに表示された画面で[次へ]ボタンをクリックします。
Cognos10.2.1Install.xlsx 80/86 1_CI
Printed on 2016/11/14
[保存して1回実行]を選択し、[終了]をクリックします。
Cognos10.2.1Install.xlsx 81/86 1_CI
Printed on 2016/11/14
[今すぐ実行]を選択し、[実行]をクリックします。
[ダイアログを閉じた後にこのインポートの詳細を表示する]を選択し、[OK]をクリックします。
Cognos10.2.1Install.xlsx 82/86 1_CI
Printed on 2016/11/14
実行中の表示が出るため、右上の「更新」を数回クリックします。
Cognos10.2.1Install.xlsx 83/86 1_CI
Printed on 2016/11/14
インポートが完了すると以下のように表示されます。 画面をスクロールして下方の「閉じる」をクリックします。
パッケージが正常に導入されました。
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(4) サンプル用レポートの表示
ここまでのサンプルの設定により、Cognos BI でサンプル用のレポートを作成(画面に表示)することができるようになります。
レポートは事前に準備されたものがサンプルとして提供されており、それをこれまでの手順でCognos BI に取り込んでいます。
また、レポートが表示するために使用するデータは、DB2に作成したデータベース(GS_DB)に格納されています。
そのため、レポートが正常に表示されればDB2へのデータアクセス、データ取得、データの加工、レポートの作成・表示が行われたことになります。
次の章でIインポートしたサンプルのパッケージが表示できることを確認します。
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Cognos10.2.1 install

  • 1.
    Printed on 2016/11/14 1.Cognos10.2.1 +DB2インストール手順書 1.0 はじめに 本稿は、Windows が動作するコンピュータに、IBM Cognos Business Intelligence 10.2.1 および DB2 for LUW の検証環境を素早く 構築して頂くことを目的としています。 本稿で取り上げていない製品やより詳細な説明が必要な際は、該当する製品のマニュアル等を参照してください。 本稿で用いているソフトウェアは、以下の通りです。 IBM Cognos Business Intelligence 10.2.1 (FixPack1 適用) Windows 7 Professional SP1 日本語版 DB2 for LUW V10.5 IIS 7.5 Tomcat 7.0 Java Runtime Environment 6.0 (製品に同梱されているJRE を使用) インストール準備 オペレーティング・システム、パッチ、ブラウザー、Web サーバー、ディレクトリー・サーバー、データベース・サーバー、アプリケーション・サーバーなど、 IBM Cognos 製品でサポートされている環境の最新のリストについては、 Cognos Software Environments(http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg27014782) を参照してください。 インストールマシン構成 Cognos10のアーキテクチャ概要および、今回の導入構成は以下の図で示されます。 Windows 7(導入マシン) Webブラウザ Webサーバー Cognos 10 Internet Explorer, IIS Cognos10.2.1Install.xlsx 1/86 1_CI
  • 2.
    Printed on 2016/11/14 Cognos10は、(1)ゲートウェイ、(2) アプリケーション層コンポーネント、(3) Content Manager の3つのコンポーネントをインストールします。 さらに、 Cognos10のリポジトリ情報を管理するContent Store 用のデータベースの設定、およびWeb サーバの設定が必要です。 また追加設定として、Cognos10 を使用する環境に応じて、クエリーデータベースに対しての接続の設定、セキュリティの設定、 Webアプリケーションサーバーを使用するための設定などを行います。 本稿では、Cognos10 のすべてのコンポーネント、Content Store 用のデータベース、Web サーバのすべてを一台に インストールする方法を説明します。 また、追加設定はここでは扱わないものとします。 インストールの構成 当インストールでは、以下の構成でインストールします。 ■システム前提 OS Microsoft Windows 7 Professional SP1 RAM 最小 8GB ディスク容量 最小必要容量: ソフトウェアのインストールに空き容量 12GB、および IBM Cognos コンポーネントで使用する 一時ディレクトリー用のドライブに空き容量 4 GB。 すべてのデータベースで、サイズが時間の経過とともに増加します。 将来の要件に対しても十分なディスク容量があることを確認してください。 Cognos10.2のシステム要件については、下記リンクを参照ください。 http://pic.dhe.ibm.com/infocenter/cbi/v10r2m0/topic/com.ibm.swg.ba.cognos.qrc_inst.10.2.1.doc/c_qrc_inst_verifysystemrequirements.html Content Store クエリー データベース ゲートウェイ ContentManager アプリケーション層 DB2 Tomcat リンク先 Cognos10.2.1Install.xlsx 2/86 1_CI
  • 3.
    Printed on 2016/11/14 モジュールの入手は社内イントラの下記サイトより入手可能です。リンク先で表示される使用条件を遵守してご利用ください。 SoftwareSellers Workplace Software Downloads https://w3-103.ibm.com/software/xl/download/ticket.do ▼IBM Cognos Business Intelligence 10.2.1 Microsoft Windows Multilingual eAssembly (CRJC6ML) 以下を展開し、 下記の3つのモジュールの□にチェックを入れて、[I Agrree]→[↓Download now] ・IBM Cognos Business Intelligence Server 64-bit 10.2.1 Microsoft Windows Multilingual (CIM1TML) ・IBM Cognos Framework Manager 10.2.1 Microsoft Windows Multilingual (CIM1UML) ・IBM Cognos Business Intelligence Samples 10.2.1 Multiplatform Multilingual (CIM23ML) ・IBM DB2 Server V10.5.0.1 for Windows on AMD64 and Intel EM64T systems (x64) Multilingual (CIPJ5ML) ■ContentStore用データベースの設定 DB2 データベースサーバーとポート番号 localhost:50000 ユーザーID Administrator ID パスワード Administrator Password データベース名 CS ■実行ユーザー 管理者権限のあるユーザーで実行してください。 1.1 インストールフロー 以下の順序でCognos BI 10のインストールを行います。 1.2 Cognos BI 10のインストール 1.3 Framework Managerのインストール 1.4 DB2のインストール DB2のインストール Content Store データベースの設定 DB2 JDBC ドライバーのコピー 1.5 IIS(Microsoft Internet Information Services) のインストール IISのインストール IISのCognos BI 用設定 Cognos10.2.1Install.xlsx 3/86 1_CI
  • 4.
    Printed on 2016/11/14 1.6Cognos Configurationによる設定 Cognos BI の設定 Cognos BI の起動 1.7 Cognos BI サンプルアプリケーションのインストール Cognos BI サンプルアプリケーションのインストール Cognos BI サンプルアプリケーションの設定 1.2 Cognos BI 10のインストール Cognos BI 10 コンポーネント(CIM1TML)のインストール手順を記述します。 1. インストーラを起動し、対話的にインストールを実施 1.2.1 インストーラを起動し、対話的にインストールを実施 ダウンロードしたCognos BI 10.2コンポーネント(bi_svr_64b_10.2_win_ml.tar.gz)は、任意のディレクトリに展開しておきます。 (1) Cognos BI インストーラを起動します。 展開したディレクトリ¥winx64h¥issetup.exe を実行 (2) インストールの説明を読み、言語の選択をし、「次へ(N)>」ボタンをクリックします。 Cognos10.2.1Install.xlsx 4/86 1_CI
  • 5.
    Printed on 2016/11/14 (3)使用許諾契約を読み「同意する」を選択し、「次へ(N)>」ボタンをクリックします。 (4) インストール先のディレクトリを指定します。特に変更の必要がない場合はデフォルトのまま「次へ(N)>」ボタンをクリックします。 Cognos10.2.1Install.xlsx 5/86 1_CI
  • 6.
    Printed on 2016/11/14 (5)「ディレクトリを作成しますか?」というメッセージが表示されたら、「はい(Y)」ボタンをクリックします。 (ディレクトリが既存の場合、このメッセージは表示されません。) (6) インストールするコンポーネントを選択します。デフォルトのまま「次へ(N)>」ボタンをクリックします。 Cognos10.2.1Install.xlsx 6/86 1_CI
  • 7.
    Printed on 2016/11/14 (7)ショートカットフォルダの選択をします。特に変更の必要のない場合は、デフォルトのまま「次へ(N)>」ボタンをクリックします。 (8) インストール概要を確認し、「次へ(N)>」ボタンをクリックします。 Cognos10.2.1Install.xlsx 7/86 1_CI
  • 8.
    Printed on 2016/11/14 (9)インストールが開始されます。 Cognos10.2.1Install.xlsx 8/86 1_CI
  • 9.
    Printed on 2016/11/14 (10)製品マニュアルについてのメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリックします。 (11) インストール完了のメッセージを確認後、「終了(F)」ボタンをクリックし、インストールを終了します。 Cognos10.2.1Install.xlsx 9/86 1_CI
  • 10.
    Printed on 2016/11/14 (12)【オプション】 Fixpackを適用します。 FixCentralより、Cognos - Cognos Buisines Interigence - 10.2.1 を選択します。 http://www-933.ibm.com/support/fixcentral/options 今回は、「フィックスパック: 10.2.1-BA-CBI-Win64-FP001IBM Cognos Business Intelligence 10.2.1 Fix Pack 1 」 を選択しダウンロードします。 Cognos10.2.1Install.xlsx 10/86 1_CI
  • 11.
  • 12.
    Printed on 2016/11/14 1.3Framework Manager のインストール Framework Manager (Map Managerを含む)(CID60ML) のインストール手順を記述します。 1. インストーラを起動し、対話的にインストールを実施 1.3.1 インストーラを起動し、対話的にインストールを実施 ダウンロードしたCognos Framework Managerコンポーネント(fm_10.2_win_ml.tar.gz)は、任意のディレクトリに展開しておきます。 (1) Cognos Framework Managerのインストーラを起動します。 展開したディレクトリ¥win32¥issetup.exe (2) インストールの説明を読み、言語の選択をし、「次へ(N)>」ボタンをクリックします。 Cognos10.2.1Install.xlsx 12/86 1_CI
  • 13.
    Printed on 2016/11/14 (3)使用許諾契約を読み「同意する」を選択し、「次へ(N)>」ボタンをクリックします。 (4) インストール先のディレクトリを指定します。特に変更の必要がない場合はデフォルトのまま「次へ(N)>」ボタンをクリックします。 Cognos10.2.1Install.xlsx 13/86 1_CI
  • 14.
    Printed on 2016/11/14 (7)インストールするコンポーネントを選択します。デフォルトのまま「次へ(N)>」ボタンをクリックします。 (8) ショートカットフォルダの選択をします。特に変更の必要のない場合は、デフォルトのまま「次へ(N)>」ボタンをクリックします。 Cognos10.2.1Install.xlsx 14/86 1_CI
  • 15.
    Printed on 2016/11/14 (9)インストール概要を確認し、「次へ(N)>」ボタンをクリックします。 Cognos10.2.1Install.xlsx 15/86 1_CI
  • 16.
    Printed on 2016/11/14 (10)インストールが開始されます。 (11) 製品マニュアルについてのメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリックします。 Cognos10.2.1Install.xlsx 16/86 1_CI
  • 17.
    Printed on 2016/11/14 (12)インストール終了のメッセージを確認後、「終了(F)」ボタンをクリックし、インストールを終了します。 1.4 DB2 のインストール DB2 コンポーネントのインストール手順を記述します。 以下手順書ではDB2 V9.7の手順を示していますが、DB2 V10.5でも同様の手順です。 Content Storeデータベース(Cognos BI 自身が管理するデータの格納のため)を作成し、Cognos BI 10がこのデータベースを使用できるように構成します。 また、Cognos BI 10がContent Store データベースにアクセスできるように、DB2 JDBCドライバーをCognos BI のディレクトリにコピーします。 1. DB2のインストーラを起動し、対話的にインストールを実施 Cognos10.2.1Install.xlsx 17/86 1_CI
  • 18.
    Printed on 2016/11/14 2.Content Store データベースの構成 3. DB2 JDBCドライバーのコピー 1.4.1 インストーラを起動し、対話的にインストールを実施 (1) インストーラ(下記のプログラム)を実行してインストーラを起動します。 setup.exe Cognos10.2.1Install.xlsx 18/86 1_CI
  • 19.
    Printed on 2016/11/14 (3)[製品のインストール]を選択します。 (4) [新規インストール]を選択します。ここでは、Advanced Enterprise Server Editionを選択しています。 (Expressエディションでは、Cognosを構成できません。また、DB2 V8とV9.7の共存環境で、DB2INSATNCEを変えてもデフォルトの読込先プログラムが   変わらないためエラーになります。V9.7に変えるには、PATHを変更し、プログラムの読込先を変更する必要があります。) Cognos10.2.1Install.xlsx 19/86 1_CI
  • 20.
    Printed on 2016/11/14 (5)[次へ]を選択します。 Cognos10.2.1Install.xlsx 20/86 1_CI
  • 21.
    Printed on 2016/11/14 (6)[使用条件の条項に同意します。]を選択し、[次へ]を選択します。 Cognos10.2.1Install.xlsx 21/86 1_CI
  • 22.
    Printed on 2016/11/14 (7)[標準]を選択し、[次へ]を選択します。 (8) [DB2 Advanced Enterprise Server Editionをこのコンピュータにインストールする]を選択し、[次へ]を選択します。 Cognos10.2.1Install.xlsx 22/86 1_CI
  • 23.
    Printed on 2016/11/14 (9)[次へ]を選択します。(必要に応じてインストール先のディレクトリを修正します) Cognos10.2.1Install.xlsx 23/86 1_CI
  • 24.
    Printed on 2016/11/14 (10)DB2 Administration Serverのユーザ情報を設定します。 [ユーザ名] 下の例では"db2admin"と入力しています。 [パスワード]、[パスワードの確認] には、[ユーザ名]で設定したユーザのパスワードを入力します。 入力し終わったら、[次へ]を選択します。 Cognos10.2.1Install.xlsx 24/86 1_CI
  • 25.
    Printed on 2016/11/14 (11)[次へ]を選択します。 Cognos10.2.1Install.xlsx 25/86 1_CI
  • 26.
    Printed on 2016/11/14 (12)[次へ]を選択します。 (13) 「通知を送信するようにDB2サーバーをセットアップする」のチェックを外して、[次へ]を選択します。 Cognos10.2.1Install.xlsx 26/86 1_CI
  • 27.
    Printed on 2016/11/14 (14)「オペレーティング・システム・セキュリティーを使用可能にする(E)」のチェックを外して、[次へ]を選択します。 Cognos10.2.1Install.xlsx 27/86 1_CI
  • 28.
    Printed on 2016/11/14 (15)[インストール]を選択します。 Cognos10.2.1Install.xlsx 28/86 1_CI
  • 29.
  • 30.
  • 31.
    Printed on 2016/11/14 1.4.2Content Store データベースの構成 Cognos BI は設定情報をContent Storeと呼ばれるデータベースに格納します。 Content Store としてDB2を使用する以下の手順を実行します。 Windowsの『スタート』メニューより、「コマンド・ウィンドウ-管理者」を選択します。 システム・ユーザーのパスワードを入力し、管理者としてコマンド・ウィンドウを開きます。 DB2コマンドプロンプト画面が表示されます。 Cognos10.2.1Install.xlsx 31/86 1_CI
  • 32.
  • 33.
    Printed on 2016/11/14 次のコマンドをテキストファイルに保存します。 コマンド 下の例では、"crt_CS.bat"という名前のファイル名に保存したコマンドを表示しています。 db2CREATE DB CS AUTOMATIC STORAGE YES USING CODESET UTF8 TERRITORY JP db2 CONNECT TO CS db2 CREATE BUFFERPOOL BUFFPOOL32 IMMEDIATE SIZE 1000 PAGESIZE 32 K db2 CREATE BUFFERPOOL BUFFPOOL8 IMMEDIATE SIZE 1000 PAGESIZE 8 K db2 CREATE SYSTEM TEMPORARY TABLESPACE TBLSPC_SYSTMP PAGESIZE 32 K MANAGED BY AUTOMATIC STORAGE EXTENTSIZE 16 OVERHEAD 10.5 PREFETCHSIZE 16 TRANSFERRATE 0.14 BUFFERPOOL BUFFPOOL32 db2 CREATE USER TEMPORARY TABLESPACE TBLSPC_USRTMP PAGESIZE 4 K MANAGED BY AUTOMATIC STORAGE EXTENTSIZE 16 OVERHEAD 10.5 PREFETCHSIZE 16 TRANSFERRATE 0.14 BUFFERPOOL IBMDEFAULTBP db2 CREATE REGULAR TABLESPACE TBLSPC_USR PAGESIZE 4 K MANAGED BY AUTOMATIC STORAGE EXTENTSIZE 16 OVERHEAD 10.5 PREFETCHSIZE 16 TRANSFERRATE 0.14 BUFFERPOOL IBMDEFAULTBP DROPPED TABLE RECOVERY ON db2 CREATE REGULAR TABLESPACE TBLSPC_LOG PAGESIZE 8 K MANAGED BY AUTOMATIC STORAGE EXTENTSIZE 16 OVERHEAD 10.5 PREFETCHSIZE 16 TRANSFERRATE 0.14 BUFFERPOOL BUFFPOOL8 DROPPED TABLE RECOVERY ON Cognos10.2.1Install.xlsx 33/86 1_CI
  • 34.
    Printed on 2016/11/14 下の例のように、crt_CS.batを実行します。 Cognos10.2.1Install.xlsx 34/86 1_CI
  • 35.
    Printed on 2016/11/14 次のコマンドでDB2のパラメータを設定します。 db2update db cfg using locktimeout 240 db2set DB2_INLIST_TO_NLJN=Y Cognos10.2.1Install.xlsx 35/86 1_CI
  • 36.
    Printed on 2016/11/14 次のコマンドを実行して"applheapsz"パラメータの設定値がAUTOMATICに設定されていることを確認します。 applheapszパラメータの設定値がAUTOMATICに設定されていない場合、次のコマンドで設定値をAUTOMATICに変更します。 db2 update db cfg for CS using applheapsz AUTOMATIC ※Content Store データベース構成の詳細、上記で設定したDB2パラメータの詳細は下記インフォセンターをご参照ください。 IBM Cognos Business Intelligence 10.1.1 インフォメーション・センター インストール > インストールおよび設定ガイド10.1.1 > インストール準備 Content Storeを作成する際のガイドライン > Linux、UNIX、および Windows の DB2 に Content Store を作成する際の推奨設定 http://pic.dhe.ibm.com/infocenter/cbi/v10r2m1/topic/com.ibm.swg.ba.cognos.c8pp_inst.10.2.1.doc/c_guidelines_db2_lux_content_store.html?path=0_1_3_5_0#guidelines_DB2_ *上記リンクには、前述のapplheapszは「少なくとも1024」と記載されていますが、必ず、AUTOMATICに設定するようにしてください。 1.4.3 DB2 JDBCドライバーのコピー Cognos BI からContent Storeデータベースへは、DB2 JDBCドライバーを使ってアクセスされます。 そのため、Cognos BI のディレクトリにDB2 JDBCドライバー(ファイル)をコピーする必要があります。 Cognos BI からContent Storeデータベースへの接続に関する設定は、後述する”Cognos Configurationによる設定”で行います。 (DB2 JDBCドライバファイルのコピーは、その作業の前提作業の位置づけです。) DB2のインストール先のディレクトリ下の”java”ディレクトリに移動します。(ファイルのコピー元ディレクトリ) 以下は、DB2を”C:Program FilesIBMSQLLIB” ディレクトリにインストールした時の例になります。 移動元は”C:Program FilesIBMSQLLIBJava”ディレクトリになります。 db2jcc.jar 、db2jcc_license_cu.jar ファイルをCognos BI 10以下のディレクトリにコピーします。 Cognos10.2.1Install.xlsx 36/86 1_CI
  • 37.
    Printed on 2016/11/14 コピー先のディレクトリは、<CognosBI 10のインストールディレクトリ>webappsp2pdWEB-INFlib ディレクトリです。 以下は、Cognos BI 10を”C:Program FilesIBMcognosc10_64”ディレクトリにインストールした時の例になります。 ファイルのコピー先ディレクトリは”C:Program FilesIBMCognosC10_64webappsp2pdWEB-INFlib”ディレクトリになります。 1.5. IIS(Microsoft Internet Information Services)のインストール Cognos BI はブラウザからのアクセスを可能にするため、Webサーバを必要としています。 ここでは、Microsoft Internet Information Services (IIS)をインストール、設定する手順を記述します。 1. IISのインストール 2. IISのCognos BI用の設定 1.5.1 IISのインストール (1) [コントロールパネル]->[プログラム]->[Windows機能の有効化または無効化]をクリックします。 (2) IISの必要な機能を有効化します。 少なくとも次の機能をチェックして有効にします。(有効にする範囲は、システム構成によって異なります。) ・インターネットインフォメーションサービス Cognos10.2.1Install.xlsx 37/86 1_CI
  • 38.
    Printed on 2016/11/14 ・Web管理ツールの下の「IIS管理コンソール」 ・WorldWide Webサービス ・アプリケーション開発機能の下の「CGI」または「ISAPフィルター、ISAPI拡張機能」、またはその両方 ・HTTP共通機能 [インターネットインフォメーションサービス(IIS)]のサブコンポーネントから、[WWW (World Wide Web)サービス]と [インターネットインフォメーションサービススナップイン]を選び、[OK]ボタンを押します。 (3) 「OK」を押して、指定したIIS機能が有効化します。 Cognos10.2.1Install.xlsx 38/86 1_CI
  • 39.
    Printed on 2016/11/14 1.5.2IISのCognos BI用の設定 (1) [管理ツール]->[コンピュータの管理]を開き、[サービスとアプリケーション]->[インターネットインフォメーションサービス]をクリックします。 (2) 「接続」ツリーからコンピュータ名の下の「Default Web Site」を右クリックし、「仮想ディレクトリの追加」を選択します。 Cognos10.2.1Install.xlsx 39/86 1_CI
  • 40.
    Printed on 2016/11/14 (3)「仮想ディレクトリ」の属性を以下のように設定し、「OK」を押します。 エイリアス: ibmcognos 物理パス: C:Program FilesIBMcognosc10_64webcontent Cognos10.2.1Install.xlsx 40/86 1_CI
  • 41.
    Printed on 2016/11/14 (4)追加した「ibcognos」仮想ディレクトリを右クリックし、「仮想ディレクトリの追加」を選択します。 (5) 「仮想ディレクトリ」の属性を以下のように設定し、「OK」を押します。 エイリアス: cgi-bin 物理パス: C:Program FilesIBMcognosc10_64cgi-bin Cognos10.2.1Install.xlsx 41/86 1_CI
  • 42.
    Printed on 2016/11/14 (6)「接続」領域から、サーバーノードを選択し、「機能ビュー」から、「ISAPIおよびCGIの制限」をダブルクリックします。 Cognos10.2.1Install.xlsx 42/86 1_CI
  • 43.
    Printed on 2016/11/14 (7)「操作」領域から、「追加」を選択し、パスと説明を設定し、「拡張パスの実行を許可する」にチェックをいれて、「OK」を押します。 パスと説明は、CGIを使用するか、ISAPIを使用するかで異なります。 CGIの場合 パス:C:Program FilesIBMcognosc10_64cgi-bincognos.cgi 説明:CognosCGI ISAPIの場合 パス:C:Program FilesIBMcognosc10_64cgi-bincognosisapi.dll 説明:CognosISAPI 下の例は、CGIの設定例です。 ファイルを選択する際にファイル タイプを”すべてのファイル”に指 定します。 Cognos10.2.1Install.xlsx 43/86 1_CI
  • 44.
    Printed on 2016/11/14 (8)「操作」領域から、「機能設定の編集」を選択し、「特定できないCGIモジュールを許可する」「特定できないISAPIモジュールを許可する」にチェックをいれて 「OK」を押します。 (9) 「接続」領域から、cgi-bin仮想ディレクトリを選択し、「機能ビュー」から、「ハンドラーマッピング」をダブルクリックします。 Cognos10.2.1Install.xlsx 44/86 1_CI
  • 45.
    Printed on 2016/11/14 (10)「操作」領域から、「モジュールマップの追加」を選択し、CGI/ISAPIのどちらを使用するかに応じて、以下を設定し、「OK」を押します。 パスと説明は、CGIを使用するか、ISAPIを使用するかで異なります。 CGIの場合 要求パス: cognos.cgi モジュール: CgiModule 名前: CGI-cognos ISAPIの場合 要求パス: cognosisapi.dll モジュール: IsapiModule 名前: ISAPI-cognos 実行可能ファイル:C:Program FilesIBMcognosc10_64cgi-bincognosisapi.dll 要求の制限:「マップ」タブで「要求のマップ先が次の場合のみハンドラーを呼び出す」にチェックを入れ、「ファイル」を選択 「アクセス」タブで「実行」を選択 下の例は、CGIの設定例です。 Cognos10.2.1Install.xlsx 45/86 1_CI
  • 46.
    Printed on 2016/11/14 (11)「操作」領域から、「機能のアクセス許可の編集」をクリックし,「読み取り」「スクリプト」「実行」のすべてにチェックを入れます。 い Cognos10.2.1Install.xlsx 46/86 1_CI
  • 47.
    Printed on 2016/11/14 (12)「接続」領域から、「アプリケーションプール」を選択し、DefaultAppPoolを選択します。 (14) C:Program FilesIBMcognosc10_64cgi-binディレクトリ、web.configファイルを編集します。 以下のようにファイルを編集してください。 CGIの場合 変更前: <add name=“CGI-cognos” path=“*.cgi” verb=“*” modules=“CgiModule” resourceType=“Unspecified” /> 変更後: <add name=“CGI-cognos” path=“*.cgi” verb=“*” modules=“CgiModule” resourceType=“Unspecified” allowPathInfo="true" /> Cognos10.2.1Install.xlsx 47/86 1_CI
  • 48.
    Printed on 2016/11/14 ISAPIの場合 変更前: <addname=“ISAPI-cognos” path=“cognosisapi.dll” verb=“*” modules=“IsapiModule” scriptProcessor=“C:Program FilesibmcognosC10_64cgi-bincognosisapi.dll” resourceType=“File” requireAccess=“Execute” preCondition=“bitness32” /> 変更前: <add name=“ISAPI-cognos” path=“cognosisapi.dll” verb=“*” modules=“IsapiModule” scriptProcessor=“C:Program FilesibmcognosC10_64cgi-bincognosisapi.dll” resourceType=“File” requireAccess=“Execute” preCondition=“bitness32” allowPathInfo="true" /> 1.6 Cognos Configurationによる設定 Cognos BI 10 の設定をCognos Configurationにより行います。この設定が完了すると、Cognos BI 10 を起動することができるようになります。 1. Cognos BI の設定 2. Cognos BI の起動 1.6.1 Cognos BI の設定 (1) Windowsスタートメニューから「Cognos 10-64]->[IBM Cognos Configuration] を起動させます。 (3) Explorer ウィンドウで、「データアクセス」->「Content Manager」と展開し、「Content Store」をクリックします。 (4) タイプが「DB2 データベース」であることを確認し、データベース・サーバー:ポート番号、ユーザIDとパスワード、データベース名を入力します。 データベースサーバーのアドレスは、"localhost"を指定します。 ポート番号は、デフォルトで50000に設定されています。 ユーザID、パスワードは、1.4.1(14)で指定したものを指定します。 Cognos10.2.1Install.xlsx 48/86 1_CI
  • 49.
    Printed on 2016/11/14 (5)(4)で設定したデータベースの接続をテストします。 [ContentStore]を右クリックし、[テスト]を選択して、Content Store用に設定したDB2データベースの接続テストを行います。 テストを実行すると、下記のウィンドウが表示され、データベース接続のテストが実施されます。(下記はテスト完了画面です。) 完了したら、[閉じる]をクリックして、ウィンドウを閉じます。 (6) すべての設定を終了したら、設定の保存を行います。 Cognos10.2.1Install.xlsx 49/86 1_CI
  • 50.
    Printed on 2016/11/14 (7)設定の確認が行われます。 1.6.2 Cognos BI の開始 (1) Cognos Configuration画面で、[操作] – [開始]を選択し、Cognos BI を起動します。 下記ウィンドウにあるように各処理が開始されます。 Cognos10.2.1Install.xlsx 50/86 1_CI
  • 51.
  • 52.
    Printed on 2016/11/14 起動に時間がかかりタイムアウトでエラーが出る場合もありますが、[IBMCognosサービス]下の[IBM Cognos]前に、 下記のような緑色の▲が表示されるまでお待ちください。 このCognosが起動されたタイミングで、Content Storeのテーブルが作成されます。 ※なお、OSの環境変数にJAVA_HOMEのエントリーがある場合、Cognosが起動しないことがあるため、設定がある場合は削除してください。 Cognosが正常に起動すると以下のように表示されます。 Cognos10.2.1Install.xlsx 52/86 1_CI
  • 53.
    Printed on 2016/11/14 (11)Cognos Configuration画面で、[操作] – [開始]を選択し、Cognos BI を再度起動します。 1.7 Cognos BI サンプルアプリケーション のインストール Cognos BI 10 サンプルアプリケーション(CIM23ML)のインストール手順を記述します。 1. Cognos BI サンプルアプリケーションのインストーラを起動し、対話的にインストールを実施 1. Cognos BI サンプルアプリケーションの設定 1.7.1 Cognos BI サンプルアプリケーションのインストーラを起動し、対話的にインストールを実施 ダウンロードしたCognos BI 10.2コンポーネント(bi_smps_10.2_mp_ml.tar.gz)は、任意のディレクトリに展開しておきます。 Cognos10.2.1Install.xlsx 53/86 1_CI
  • 54.
    Printed on 2016/11/14 (1)Cognos BI 10.2サンプルのインストーラを起動します。 展開したディレクトリ¥winx64h¥issetup.exe を実行 (2) インストールの説明を読み、言語の選択をし、「次へ(N)>」ボタンをクリックします。 (3) 使用許諾契約を読み「同意する」を選択し、「次へ(N)>」ボタンをクリックします。 Cognos10.2.1Install.xlsx 54/86 1_CI
  • 55.
    Printed on 2016/11/14 (4)インストール先のディレクトリを指定します。特に変更の必要がない場合はデフォルトのまま「次へ(N)>」ボタンをクリックします。 (5) 「前回のインストールと同じ場所を、インストール先として指定しています。続けますか?」というメッセージが表示されたら、 「はい(Y)」ボタンをクリックします。 Cognos10.2.1Install.xlsx 55/86 1_CI
  • 56.
    Printed on 2016/11/14 (6)Cognosが起動している場合、以下のメッセージが表示されるので、「次へ」を押してCognosを停止します。 (7) ショートカットフォルダの選択をします。特に変更の必要のない場合は、デフォルトのまま「次へ(N)>」ボタンをクリックします。 Cognos10.2.1Install.xlsx 56/86 1_CI
  • 57.
    Printed on 2016/11/14 (8)インストール概要を確認し、「次へ(N)>」ボタンをクリックします。 Cognos10.2.1Install.xlsx 57/86 1_CI
  • 58.
    Printed on 2016/11/14 (9)インストールが開始されます。 (10) インストール完了のメッセージを確認後、「終了(F)」ボタンをクリックし、インストールを終了します。 Cognos10.2.1Install.xlsx 58/86 1_CI
  • 59.
    Printed on 2016/11/14 (11)インストール完了のメッセージを確認後、「終了(F)」ボタンをクリックし、インストールを終了します。 1.7.2 Cognos BI サンプルアプリケーションの設定 前述したCognos BI サンプルアプリケーションのインストールを実施しておく必要があります。 サンプルアプリケーションは、インストールを完了した後に稼動させるための設定作業が必要です。 詳細については、Cognos BI 10.2 InfoCenterに記載があります。 ■サンプルアプリケーションの設定用資料の概要 サンプルを使用するには、サンプル データベースのバックアップ ファイルを復元する必要があります。 “Great Outdoors”データベースが作成され、データがロードされます。 IBM Cognos Business Intelligence のDB2用サンプルを準備するには、“GS_DB.tar.gz”ファイルを展開する必要があります。 データベースファイルの場所 IBM Cognos Business Intelligenceのインストールディレクトリ+"webcontentsamplesdatasources"以下の次のディレクトリになります。 DB2 http://pic.dhe.ibm.com/infocenter/cbi/v10r2m0/topic/com.ibm.swg.ba.cognos.ug_cra.10.2.1.doc/c_settingupsamplesbi.h tml#SettingUpSamples Cognos10.2.1Install.xlsx 59/86 1_CI
  • 60.
    Printed on 2016/11/14 ※他のRDBMS用のサンプルも用意されています。 OracleORACLE SQL Server SQLSERVER この資料では、以下のディレクトリにインストールされます。 C:Program FilesIBMCognosC10webcontentsamplesdatasourcesdb2data 以下のようなデータが用意されています。 Great Outdoors 販売 Great Outdoors 小売業者 Great Outdoors 販売データ ウェアハウス Great Outdoors 市場調査 Great Outdoors 人事 ■設定手順 以下の作業を行います。 1. サンプル用データベースの作成(用意されているデータのロードも含む) 2. 作成したサンプル用データベースをCognos BI からアクセスするための設定 3. Cognos BIに必要なオブジェクト(サンプルとして作成済み)を取り込み 4. サンプル用レポートの表示 (1)サンプル用データベースの作成(用意されているデータのロードも含む) サンプルデータベースの構築・設定に必要なファイルを適当なディレクトリにコピーします。 ここからの例では、そのファイルの保存先ディレクトリを”C:TMP1”ディレクトリとします。 以下のディレクトリから”GS_DB.tar.gz”ファイルを”C:TM1”ディレクトリにコピーします。 copy C:Program FilesIBMcognosc10_64webcontentsamplesdatasourcesdb2GS_DB.tar.gz C:TMP1 この例では、Cognos BI 10を”C:Program FilesIBMcognosc10_64”ディレクトリにインストールし、 サンプルをその下の”webcontentsamples”ディレクトリにインストールしている例になります。 ファイルをコピーした後、”GS_DB.tar.gz”ファイルを解凍・展開します。 (.gz拡張子はgunzipによる解凍、.tar拡張子はtarコマンドによるアーカイブの復元となります。 .tar.gzを一括で処理可能なツールもあります。特に指定はないため、好みに応じてファイルを解凍・展開します。) ファイルの解凍・展開後、”C:TMP”ディレクトリに”GS_DBwin”ディレクトリが作成されます。(tarアーカイブの復元先) そのディレクトリに移動し、ファイルが復元されていることを確認します。 Cognos10.2.1Install.xlsx 60/86 1_CI
  • 61.
  • 62.
    Printed on 2016/11/14 GOSalesConfig.batファイルを編集します。 ① set GOSALES_DB_TERRITORY=JP ② set GOSALES_GRANTEES=GOSALES,XXXXXXXX ③ set GOSALESDW_GRANTEES=GOSALESDW,XXXXXXXX ②と③の”XXXXXXXX”は、DB2のインストールで指定した管理者IDを指定します。 Cognos10.2.1Install.xlsx 62/86 1_CI
  • 63.
    Printed on 2016/11/14 編集した”GoSalesConfig.bat"ファイルは、対話式のサンプルDB構築・設定用スクリプトです。 (※コマンドから起動するスクリプトは別のスクリプトです) 次のように起動用スクリプトを実行し、プロンプトに答えていきます。 すべてのプログラムからDB2コマンド・ウィンドウを管理者として開きます。 コマンドプロンプトで次のように実行します。 -database で指定するのは、サンプル用に作成するデータベース名です。ここでは、”GSDB”を指定しています。 -userid で指定するのは、DB2のインストールで指定した管理者IDを指定します。 以下、入力を促されますので、次のように入力します。 Cognos10.2.1Install.xlsx 63/86 1_CI
  • 64.
  • 65.
    Printed on 2016/11/14 ”Pleasewait . . .”と表示され、データベースの作成が開始されます。 次に-userid で指定したDB2管理者IDのパスワードを入力します。 パスワードを間違えて入力した場合、次のようなエラーメッセージが表示され、スクリプトは終了します。 setupGSDB.batスクリプトの起動からやり直してください。 Enterキーを 押し下げ DB2管理者(スクリプト実行時に- useridで指定したユーザ)のパス ワードを入力し、Enterキーを押し 下げ Cognos10.2.1Install.xlsx 65/86 1_CI
  • 66.
    Printed on 2016/11/14 パスワードを正しく入力すると、作成したサンプル用データベースGSDBに接続し、以下のような処理が行われます。 ・バッファー・プール、表スペースの作成 ・表の作成 ・表へのデータのローディング ・主キーの作成 ・索引の作成 ・制約の作成 ・ストアード・プロシージャの作成 ・ビューの作成 ・権限の付与 ・ローディング後に表の件数をカウントしてロード元の件数との比較検証 ・表にコメントを付与 エラーが発生していなければ、特にメッセージが表示されることなくコマンド・プロンプトが表示されます。 作成したデータベース(この例で は、GSDB)に接続し、必要な処理 が行われます。 特にメッセージが表示されずに コマンド・プロンプトに戻ります。 Cognos10.2.1Install.xlsx 66/86 1_CI
  • 67.
    Printed on 2016/11/14 (2)サンプル用データベース(GS_DB)への接続設定 前の手順でサンプル用データベース(GS_DB)を作成・設定しましたので、続いてCognosBI 10からの接続設定を行います。 Cognos BI 10から、例えばレポート化するためのデータへのアクセスが可能となるため、この手順の設定は重要です。 (設定が間違えてしまうとデータベースへの接続ができないため、後続の処理も失敗します) 作業前提 DB2 が起動されていること IIS が起動されていること Cognosが起動されていること 上記手順が完了していること (手順実施の後、サービスを停止する場合、DB2よりCognosを先に停止してください。 サービスを起動する場合は、DB2をCognosより先に起動してください。) 注)Wold Wide Web Publishingサービスも起動していることを確認してください。 通常、IIS Adminを起動すると自動的にWorld Wide Web Publishing も起動されます。 WebブラウザでCognos Connectionにアクセスします。 URL: http://localhost/ibmcognos 次のような画面が表示されます。(少し時間がかかることがあります) IBM Cognos コンテンツの管理 をクリックします。 Cognos10.2.1Install.xlsx 67/86 1_CI
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  • 69.
  • 70.
    Printed on 2016/11/14 DB2データベース名に「GS_DB」と入力します。 同じ画面の下の方にある”サインオン”ラジオボタンをチェックします。 [パスワード]および[すべてのユーザーグループで使用できるサインオンを作成]をクリックして、ユーザーID、パスワードを入力します。 この例では、PCユーザーのAdministratorを使用しています。 「接続をテスト」をクリックします。 Cognos10.2.1Install.xlsx 70/86 1_CI
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  • 73.
    Printed on 2016/11/14 「IBMDB2 (JDBC) 接続文字列を指定 - データ・ソースの新規作成ウィザード」画面で[次へ>]をクリックします。 ここで特定のイベントが発生したときに実行するコマンドを指定することができます。特に指定がない場合は「終了」をクリックします。 次の画面のようにデータ接続が登録されます。 Cognos10.2.1Install.xlsx 73/86 1_CI
  • 74.
    Printed on 2016/11/14 同様の手順で「great_outdoors_sales」 も作成してください。 (3)サンプル用パッケージ、コンテンツのCognos BI 10へのインポート ここでは、サンプルのパッケージとその他のコンテンツを使用するための手順を説明します。 サンプルのパッケージを配布アーカイブが保存されているディレクトリにコピーします。 サンプルのパッケージは、Cognos BI 10のインストールディレクトリ以下にある、”webcontentsamplescontent”ディレクトリに置かれています。 下の例では、"C:Program FilesIBMCognosC10_64webcontentsamplescontent"ディレクトリです。 今回のデモで利用するファイル名は、"IBM_Cognos_Samples.zip"です。 Cognos BI 10では、配布アーカイブが保存されるディレクトリは次のようになります。 Cognos BI 10のインストールディレクトリ以下にある、”deployment”ディレクトリです。 下の例では、"C:Program FilesIBMCognosC10_64deployment"ディレクトリです。 Cognos10.2.1Install.xlsx 74/86 1_CI
  • 75.
    Printed on 2016/11/14 WebブラウザでCognosConnectionにアクセスします。 URL: http://localhost/ibmcognos 次のような画面が表示されます。(少し時間がかかることがあります) IBM Cognos コンテンツの管理 をクリックします。 Cognos10.2.1Install.xlsx 75/86 1_CI
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  • 77.
    Printed on 2016/11/14 [コンテンツ管理]をクリックします。 ツールバーの[インポートの新規作成]ボタンをクリックします。 Cognos10.2.1Install.xlsx 77/86 1_CI
  • 78.
    Printed on 2016/11/14 「Cognos_Samples」を選択し、[次へ]をクリックします。 このサンプルはローカル接続を利用してリモートローカルPC上のデータベースに接続します。 名前に”Cognos_Samples”と入力されていることを確認して、[次へ]をクリックします。 Cognos10.2.1Install.xlsx 78/86 1_CI
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    Printed on 2016/11/14 (4)サンプル用レポートの表示 ここまでのサンプルの設定により、Cognos BI でサンプル用のレポートを作成(画面に表示)することができるようになります。 レポートは事前に準備されたものがサンプルとして提供されており、それをこれまでの手順でCognos BI に取り込んでいます。 また、レポートが表示するために使用するデータは、DB2に作成したデータベース(GS_DB)に格納されています。 そのため、レポートが正常に表示されればDB2へのデータアクセス、データ取得、データの加工、レポートの作成・表示が行われたことになります。 次の章でIインポートしたサンプルのパッケージが表示できることを確認します。 Cognos10.2.1Install.xlsx 86/86 1_CI