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デザインシステムの課題は人なんだと痛感した話
株式会社サイバーエージェント 五藤 佑典
- designsystems.tokyo🗼 #Clarity2019 Redux in Tokyo -
五藤 佑典
YUSUKE GOTO
https://ygoto3.com/
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● California State University, San Bernardino グラフィックデザイン専攻
● ソフトウェアエンジニア @ サイバーエージェント
● 株式会社 AbemaTV 開発本部
○ New Device チーム
あらゆるデバイスにAbemaTV を展開するための技術を提供するチーム
○ Streaming Client チーム
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○ 動画技術エバンジェリスト
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○ DesignOps 推進バックエンド
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五藤 佑典
YUSUKE GOTO
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五藤 佑典
YUSUKE GOTO
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サンフランシスコ開催の
に行ってきました
Clarity
Clarity is a design systems conference focused on how we work together. We
provide tools and standards to scale across an increasing number of devices,
platforms, and products. But real success comes when people align around a
shared vision and language. Diverse perspectives for design, development, and
product unite so more people can be a part of the conversation. At Clarity, we
elevate our skills through multi-faceted inclusion, empathy, technology, creativity,
and collaboration.
https://www.clarityconf.com/2019
デザインシステムのカンファレンス
Clarity
Clarity is a design systems conference focused on how we work together. We
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デザインシステムのカンファレンス
前日は Microsoft のオフィスで参加登録
被写体可否を可視化するデザイン
メイン会場は Yerba Buena Center of the Arts
朝食/昼食付き(Thank you, InVisionApp)
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Haiku の新プロダクト Diez のデモ
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に作るモノ。
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AbemaTV 開発本部で定義したもの
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● 人が増えても一定のデザイン品質を保ちたい
● デザインの変更速度を上げたい
● 複数の問題に対する課題解決を促したい
What: 何を作っているの?何を作っていくの?
● 共通価値観
○ デザインビジョン
● 共通言語
○ デザインレビューの観点
○ デザイン原則
○ 命名規則
○ 用語集
What: 何を作っているの?何を作っていくの?
● 共有リソース
○ デザインパターンライブラリ(デザイン的解決方法の一覧)
○ コンポーネントライブラリ(実装済のデザイン的解決方法の一覧)
○ デザイントークン(デザインに関する情報全般、色やフォントサイズ等)
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○ ロードマップ
○ OKR
○ 負債を抱える条件と返済戦略の明文化
What: 何を作っているの?何を作っていくの?
● 共通の実行体制
○ ワークフロー
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How: 長く暗中模索ながら
自分たちに必要なデザインシステムを構築中
他者が実践したようにプラクティスを模倣しても
ワークしないということに課題感を持ちながら
他者が実践したようにプラクティスを模倣しても
ワークしないということに課題感を持ちながら
Clarity 2019 に参加
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納得。
人によってデザインシステムの捉え方は異なる
人によってデザインシステムの捉え方は異なる
A design system is a collection of reusable
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人によってデザインシステムの捉え方は異なる
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organization makes products.
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人によってデザインシステムの捉え方は異なる
Design systems are not just about style guides,
component libraries, UI kits, etc. A good design
system empowers change in your company culture.
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人によってデザインシステムの捉え方は異なる
A design system is, at its foundation, a set of rules.
Mina Markham
捉え方が人によって違うのは・・・
必要になるデザインシステムの形が組織の文化によって違うから
デザインシステムに関するツールは世の中にたくさんある
● Abstract
● Figma
● InVision
● Zeroheight
● Storybook
● Interplay
● Modulz
● Webflow …
デザインシステムに関するツールは世の中にたくさんある
● Abstract
● Figma
● InVision
● Zeroheight
● Storybook
● Interplay
● Modulz
● Webflow …
自分たちの組織文化にそのままぴったし合う
なんてツールはなかなかない
デザインシステムをモノを作るときのルールと捉える
デザインシステムをモノを作るときのルールと捉える
A design system is, at its foundation, a set of rules.
Mina Markham
デザインシステムをモノを作るときのルールと捉える
ルールと聞くと自由にモノ作りができなくなりそう
デザインシステムをモノを作るときのルールと捉える
ルールと聞くと自由にモノ作りができなくなりそう
クリエイティビティを失いそう
ルールはクリエイティビティを阻害しない
● ルールはプロダクトの創り方を規制する
● ルールとクリエイティビティは相互排他的ではない
● ルールは破ることができる
ルールはクリエイティビティを阻害しない
● ルールはプロダクトの創り方を規制する
● ルールとクリエイティビティは相互排他的ではない
● ルールは破ることができる
守るべきところを守る
ルールはクリエイティビティを阻害しない
● ルールはプロダクトの創り方を規制する
● ルールとクリエイティビティは相互排他的ではない
● ルールは破ることができる
クリエイティブなレイヤーを作る
一貫性の上にクリエイティブなレイヤーを作る
一貫性がある基礎
クリエイティブな
レイヤー
クリエイティブな
レイヤー
クリエイティブな
レイヤー
検証された UI
表現力に溢れる
ビジュアル
一貫性の上にクリエイティブなレイヤーを作る
一貫性がある基礎
クリエイティブな
レイヤー
クリエイティブな
レイヤー
クリエイティブな
レイヤー
例)
アクセシビリティが
検証された UI
表現力に溢れる
ビジュアル
ルールはクリエイティビティを阻害しない
● ルールはプロダクトの創り方を規制する
● ルールとクリエイティビティは相互排他的ではない
● ルールは破ることができる ルールが作られた理由を
正しく理解していれば
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多様性がある意見を混ぜることが強いクリエイティビティを作る
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システムは文化から生まれる
システムは文化から生まれる
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文化とは
特定のグループにいる人々の間で
文化とは
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特定のグループにいる人々の間で
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デザインシステムの要素によって作る文化
共有リソーススタイルライブラリ
共通価値観組織標準
共通言語ドキュメンテーション
方向性の共通認識ロードマップ
デザインシステムの要素によって作る文化
共有理解コミュニケーション戦略
共有資本貢献
共通の実行体制ガバナンス
繰り返して反復する
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● 組織が成長すれば文化も変わる
○ 組織の成長に従事することが大事
● 感情的な成長も含めて従事する
共有
リソース
共通
価値観
共通
言語
方向性の
共通認識
共通理解 共有資本
共通の
実行体制
組織文化とデザインシステムは相互作用の関係
組織文化がデザインシステムを作り、デザインシステムが組織文化を作る
共有
リソース
共通
価値観
共通言語
方向性の
共通認識
共通理解
共有資本
共通の
実行体制
スタイル
ライブラリ
標準
ドキュメン
テーション
ロードマッ
プ
コミュニケーショ
ン戦略
貢献
ガバ
ナンス
文化を作るための活動
● デザインレビュー
● オフィスアワー
● 他チームへの派遣や選抜
● デザインスプリント
● ジャーニーマップ
● ペア作業
● 外部向けのコミュニケーション
● スコアカード
● Build / Measure / Learn
文化を作るための活動
● デザインレビュー
● オフィスアワー
● 他チームへの派遣や選抜
● デザインスプリント
● ジャーニーマップ
● ペア作業
● 外部向けのコミュニケーション
● スコアカード
● Build / Measure / Learn
● ロイヤリティが高いメンバーを
他チームへの派遣
● チームに貢献しながら、
ニーズを理解する
一番効果的
文化を作るための活動
● デザインレビュー
● オフィスアワー
● 他チームへの派遣や選抜
● デザインスプリント
● ジャーニーマップ
● ペア作業
● 外部向けのコミュニケーション
● スコアカード
● Build / Measure / Learn
● 共通コンポーネントや
ドキュメンテーションの利便性や品質
を採点する
● 誰かがデザインシステムの門番的
になってしまうのを防止する
文化を作るための活動
● デザインレビュー
● オフィスアワー
● 他チームへの派遣や選抜
● デザインスプリント
● ジャーニーマップ
● ペア作業
● 外部向けのコミュニケーション
● スコアカード
● Build / Measure / Learn
● 作っている中で完結しない
● 外部の人にやっていることを
共有する
地味に大事
デザインをする者の責任
「デザインには力がある」
The World-Wide Work by Ethan Marcotte
Power = the ability to exert influence; to change behavior
デザインには力(Power)がある
It's all too easy to design something that excludes people.
デザインには力がある = デザインする側の人間は力を持っている
Robert Moses
a.k.a. New York の Master Builder
の高架橋デザイン
デザインには力がある = デザインする側の人間は力を持っている
ピンク = 貧困地域
緑 = High speed fiber network
デザインには力がある = デザインする側の人間は力を持っている
デザインする側の人間は力を持っている 力を持った人間には責任がある
システム自体もデザインされる
システムをデザインする = デザインシステムに力を与えることになる
共有
リソース
共通
価値観
共通言語
方向性の
共通認識
共通理解
共有資本
共通の
実行体制
スタイル
ライブラリ
標準
ドキュメン
テーション
ロードマッ
プ
コミュニケーショ
ン戦略
貢献
ガバ
ナンス
デザインシステムに間違った方向の力を与えれば
共有
リソース
共通
価値観
共通言語
方向性の
共通認識
共通理解
共有資本
共通の
実行体制
スタイル
ライブラリ
標準
ドキュメン
テーション
ロードマッ
プ
コミュニケーショ
ン戦略
貢献
ガバ
ナンス
デザインシステムに間違った方向の力を与えれば
共有
リソース
共通
価値観
共通言語
方向性の
共通認識
共通理解
共有資本
共通の
実行体制
スタイル
ライブラリ
標準
ドキュメン
テーション
ロードマッ
プ
コミュニケーショ
ン戦略
貢献
ガバ
ナンス
組織も間違った方向に成長する
悪循環の成長
共有
リソース
共通
価値観
共通言語
方向性の
共通認識
共通理解
共有資本
共通の
実行体制
スタイル
ライブラリ
標準
ドキュメン
テーション
ロードマッ
プ
コミュニケーショ
ン戦略
貢献
ガバ
ナンス
悪循環の成長
共有
リソース
共通
価値観
共通言語
方向性の
共通認識
共通理解
共有資本
共通の
実行体制
スタイル
ライブラリ
標準
ドキュメン
テーション
ロードマッ
プ
コミュニケーショ
ン戦略
貢献
ガバ
ナンス
構築することだけでなく
システム化された後の組織が持つリスクと責任を考えることを
促される
まとめ
● デザインシステムは人に関する課題が 9 割
● デザインシステムの捉え方は人によって異なる
● デザインシステム = ルールという捉え方もある
● ルールでクリエイティビティを加速させることができる
● 組織文化がデザインシステムを作り、デザインシステムが組織文化を作る
● デザインには力があり、デザインする者には正しく使う責任がある
● システムもデザインされるもの。正しくデザインしよう
五藤 佑典
YUSUKE GOTO
https://ygoto3.com/
@ygoto3_
ありがとうございました

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