デスクトップ仮想化の実践 - powered by Windows Server 2016 & Azure - (Microsoft de:code 2016)Takamasa Maejima
2016年5月に開催された Microsoft de:code 2016 での、RDS (Remote Desktop Services) on Microsoft Azure に関するセッションスライドです。
[イベント名] Microsoft de:code 2016
[開催日] 2016年5月24日
[セッションID] INF-012
[セッションタイトル] デスクトップ仮想化の実践 - powered by Windows Server 2016 & Azure -
デスクトップ仮想化の実践 - powered by Windows Server 2016 & Azure - (Microsoft de:code 2016)Takamasa Maejima
2016年5月に開催された Microsoft de:code 2016 での、RDS (Remote Desktop Services) on Microsoft Azure に関するセッションスライドです。
[イベント名] Microsoft de:code 2016
[開催日] 2016年5月24日
[セッションID] INF-012
[セッションタイトル] デスクトップ仮想化の実践 - powered by Windows Server 2016 & Azure -
Windows Server 2016 で作るシンプルなハイパーコンバージドインフラ (Microsoft TechSummit 2016)Takamasa Maejima
2016年11月に開催された Microsoft TechSummit 2016 での、Windows Server 2016 ストレージ機能 (SDS) を活用したハイパーコンバージドインフラ (HCI) に関するセッションスライドです。
[イベント名] Microsoft TechSummit 2016
[開催日] 2016年11月1日
[セッションID] CDP-002
[セッションタイトル] Windows Server 2016 で作るシンプルなハイパーコンバージドインフラ
Windows Server 2016 で作るシンプルなハイパーコンバージドインフラ (Microsoft TechSummit 2016)Takamasa Maejima
2016年11月に開催された Microsoft TechSummit 2016 での、Windows Server 2016 ストレージ機能 (SDS) を活用したハイパーコンバージドインフラ (HCI) に関するセッションスライドです。
[イベント名] Microsoft TechSummit 2016
[開催日] 2016年11月1日
[セッションID] CDP-002
[セッションタイトル] Windows Server 2016 で作るシンプルなハイパーコンバージドインフラ
M01_パブリックとプライベートをつなぐハイブリッド インフラ Azure Stack HCI の最新情報 [Microsoft Japan Digita...日本マイクロソフト株式会社
日本マイクロソフト株式会社
クラウド&ソリューション事業本部 マイクロソフト テクノロジー センター テクニカル アーキテクト
吉松 龍輝
Azure Stack HCI は、パブリック クラウドである Microsoft Azure が提供するリソース監視・セキュリティ管理の手法をお客様のデータセンターに展開することを可能とするハイブリッド インフラ ソリューションです。オンプレミスにおける仮想化、コンテナ、データ分析等のワークロードを支える基盤として機能し、Microsoft Azure と連携することで包括的なハイブリッド運用を実現します。このセッションでは、Azure Stack HCI の概要および最新情報を解説します。
【Microsoft Japan Digital Daysについて】
Microsoft Japan Digital Days は、お客様が競争力を高め、市場の変化に迅速に対応し、より多くのことを達成することを目的とした、日本マイクロソフトがお届けする最大級のデジタル イベントです。4 日間にわたる本イベントでは、一人一人の生産性や想像力を高め、クラウド時代の組織をデザインするモダンワークの最新事例や、変化の波をうまく乗り切り、企業の持続的な発展に必要なビジネスレジリエンス経営を支えるテクノロジの最新機能および、企業の競争優位性に欠かせないクラウド戦略のビジョンなどデジタル時代に必要な情報をお届けいたしました。(2021年10月11日~14日開催)
セル生産方式におけるロボットの活用には様々な問題があるが,その一つとして 3 体以上の物体の組み立てが挙げられる.一般に,複数物体を同時に組み立てる際は,対象の部品をそれぞれロボットアームまたは治具でそれぞれ独立に保持することで組み立てを遂行すると考えられる.ただし,この方法ではロボットアームや治具を部品数と同じ数だけ必要とし,部品数が多いほどコスト面や設置スペースの関係で無駄が多くなる.この課題に対して音𣷓らは組み立て対象物に働く接触力等の解析により,治具等で固定されていない対象物が組み立て作業中に運動しにくい状態となる条件を求めた.すなわち,環境中の非把持対象物のロバスト性を考慮して,組み立て作業条件を検討している.本研究ではこの方策に基づいて,複数物体の組み立て作業を単腕マニピュレータで実行することを目的とする.このとき,対象物のロバスト性を考慮することで,仮組状態の複数物体を同時に扱う手法を提案する.作業対象としてパイプジョイントの組み立てを挙げ,簡易な道具を用いることで単腕マニピュレータで複数物体を同時に把持できることを示す.さらに,作業成功率の向上のために RGB-D カメラを用いた物体の位置検出に基づくロボット制御及び動作計画を実装する.
This paper discusses assembly operations using a single manipulator and a parallel gripper to simultaneously
grasp multiple objects and hold the group of temporarily assembled objects. Multiple robots and jigs generally operate
assembly tasks by constraining the target objects mechanically or geometrically to prevent them from moving. It is
necessary to analyze the physical interaction between the objects for such constraints to achieve the tasks with a single
gripper. In this paper, we focus on assembling pipe joints as an example and discuss constraining the motion of the
objects. Our demonstration shows that a simple tool can facilitate holding multiple objects with a single gripper.
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matchingharmonylab
公開URL:https://arxiv.org/pdf/2404.19174
出典:Guilherme Potje, Felipe Cadar, Andre Araujo, Renato Martins, Erickson R. ascimento: XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching, Proceedings of the 2024 IEEE/CVF Conference on Computer Vision and Pattern Recognition (CVPR) (2023)
概要:リソース効率に優れた特徴点マッチングのための軽量なアーキテクチャ「XFeat(Accelerated Features)」を提案します。手法は、局所的な特徴点の検出、抽出、マッチングのための畳み込みニューラルネットワークの基本的な設計を再検討します。特に、リソースが限られたデバイス向けに迅速かつ堅牢なアルゴリズムが必要とされるため、解像度を可能な限り高く保ちながら、ネットワークのチャネル数を制限します。さらに、スパース下でのマッチングを選択できる設計となっており、ナビゲーションやARなどのアプリケーションに適しています。XFeatは、高速かつ同等以上の精度を実現し、一般的なラップトップのCPU上でリアルタイムで動作します。
13. a) オンプレミス型
b) クラウド (IaaS) 型
c) クラウドサービス型
Azure
物理サーバー/Hyper-V など
Citrix Cloud
Azure
Delivery
Controller
DB Server
License
Server
Store
Front
NetScaler
Gateway
Studio
Director
14. クライアント
VDA Host (Windows 10 / Windows Server)
Delivery
Controller DB Server
Domain
Controller
License
ServerStoreFront
NetScaler
Gateway
Citrix
Studio
Citrix
Director
◆ 大規模向け
小規模では割に合わない初期設備投資
◆ 導入が大変
機器調達リードタイムや複雑なシステム
構成によるプロジェクトの長期化
◆ 運用が大変
パッチ管理/バックアップ/可用性維持等の
運用管理に熟練の運用管理者が必要
(自社データセンター)
オンプレミス
15. クライアント
VDA Host (Windows 10 / Windows Server)
Delivery
Controller DB Server
Domain
Controller
License
ServerStoreFront
NetScaler
Gateway
Citrix
Studio
Citrix
Director
オンプレミス
サイト間 VPN
または専用線
Domain Controller
VPN Router
業務サーバー
Microsoft Azure
33. XenApp/XenDesktop は Skype for Business を強力サポート!
User 1
User 2
VDA 1
VDA 2
Skype for Business
(Office 365)
ICA
ICA
Audio/Video
over SRTP
SIP
XenApp / XenDesktop with
HDX RealTime Optimization Pack
Microsoft Azure Office 365
XenApp Essentials / XenDesktop Essentials は HDX RealTIme Optimization Pack のサポート対象外となります
34. The Big News About Microsoft Teams
https://www.citrix.com/blogs/2017/11/08/the-big-news-about-microsoft-teams/
Microsoft Teams と Skype for Business クライアントの今後について
https://blogs.msdn.microsoft.com/lync_support_team_blog_japan/2017/09/27/microsoft-
teams-と-skype-for-business-クライアントの今後について/
42. Microsoft Global WAN 経由で Office 365 への快適アクセスを実現!
Internet
Microsoft
バックボーン
O365 アクセス
画面転送
回線帯域・品質によっては
レスポンスやトラフィック量が
課題になることも…
Microsoft Cloud 内での
高速アクセス
43. Azure なら、Windows 10 Enterprise を持ち込み可能!
■ Windows 10 のインストールおよび使用権
Microsoft Azure および QMTH Program にて認定を受けた
クラウドでは、Windows 10 Enterprise ライセンスの
持込・展開いただけます。
下記条件において利用可能になります。
• 下記いずれかのライセンスを持っていること
✓ Windows 10 Enterprise E3/E5 per User SL
✓ Windows 10 Education A3/A5 per User SL
✓ Windows 10 Enterprise E3/E5 VDA per User SL
• Windows 10 Subscription Activation (Azure AD) によってライセンス認証を行うこと
https://docs.microsoft.com/en-us/windows/deployment/windows-10-enterprise-subscription-activation
• Windows 10 Creators Update (1703) 以降であること # LTSC モデルはNG
51. (*1) 月間サブスクリプション (25ユーザー~), Azure Marketplace 経由で請求
(*2) 年間サブスクリプション (25ユーザー~), Citrix Partner 経由で購入
(*3) Azure 仮想マシンは Linux インスタンス相当の料金
(*4) Azure 仮想マシンは Windows Server インスタンス料金
上記以外に、Citrix Cloud Connector などのサーバーが必要
XenDesktop Essentials
VDA ホスト用 Windows 10
Windows 10 Enterprise E3/E5
per User または VDA per User
Microsoft Azure IaaS
(仮想マシン, ストレージ等)
XenApp Essentials
VDA ホスト用
Windows Server
RDS CAL with SA または
Remote Access fee
Microsoft Azure IaaS
(仮想マシン, ストレージ等)
Citrix Cloud XenApp and
XenDesktop サービス
各 Essentials サービスと同等
Microsoft Azure IaaS
(仮想マシン, ストレージ等)
<$12 per user per month> <$12 per user per month> <$270 per user per year>
(*1) (*1) (*2)
(*3) (*4)
52. (*1) 月間サブスクリプション (25ユーザー~), Azure Marketplace 経由で請求
(*2) 年間サブスクリプション (25ユーザー~), Citrix Partner 経由で購入
(*3) Azure 仮想マシンは Linux インスタンス相当の料金
(*4) Azure 仮想マシンは Windows Server インスタンス料金
上記以外に、Citrix Cloud Connector などのサーバーが必要
XenDesktop Essentials
VDA ホスト用 Windows 10
Windows 10 Enterprise E3/E5
per User または VDA per User
Microsoft Azure IaaS
(仮想マシン, ストレージ等)
XenApp Essentials
VDA ホスト用
Windows Server
RDS CAL with SA または
Remote Access fee
Microsoft Azure IaaS
(仮想マシン, ストレージ等)
Citrix Cloud XenApp and
XenDesktop サービス
各 Essentials サービスと同等
Microsoft Azure IaaS
(仮想マシン, ストレージ等)
<$12 per user per month> <$12 per user per month> <$270 per user per year>
(*1) (*1) (*2)
(*3) (*4)
【1】Citrix Cloud 利用料金
【2】VDA 接続料金
【3】Azure 利用料金
54. XenDesktop Essentials XenApp Essentials
Microsoft ライセンス
パートナー 経由での販売
(既存ライセンスがある場合は
追加購入不要)
Open (年額, ユーザー単位)
販売形態
価格
VDA ホスト用 Windows 10
Windows 10 Enterprise E3/E5
per User または VDA per User
VDA ホスト用 Windows Server
Microsoft ライセンス
パートナー 経由での販売
(既存ライセンスがある場合は
追加購入不要)
Open (年額, ユーザー単位)
Azure Marketplace
経由での販売
(Citrix Cloud 利用料金に
加算する形で請求される)
US$6.25(月額, ユーザー単位)
■ Citrix Cloud XenApp and XenDesktop サービス 利用時
• VDA ホストとして Windows 10 を利用する場合:
XenDesktop Essentials 同等 (Windows 10 Enterprise E3/E5 per User または VDA per User を購入)
• VDA ホストとして Windows Server を利用する場合:
RDS CAL with SA が必要 (Remote Access fee 方式の提供はなし)
RDS CAL with SA Remote Access fee
56. ① Azure 仮想マシンは種類やサイズが豊富
② 展開可能なリージョンも豊富
(種類・サイズ・リージョンごとに単価は異なる)
③ Azure 仮想マシンの利用料金は分単位
(仮想マシンを停止すると料金がかからない)
クライアント仮想化の一般的な利用シナリオにおいて、
Azure コストの大半は仮想マシン料金