8月23日に開催された黒川塾 三十九 (39)「誰にでもわかる!エンタメ的人工知能(AI)考察」の講演資料です。松原先生、伊藤先生、三宅の資料を一つのまとめたものです。
【開催日程】
2016年8月23日(火曜日) 19時00分 開場
19時30分 開演 90分~程度 終了後懇親交流会あり
--------------------------------------------------------------------------
記事にして頂いたメディア様(アルファベット順)
ファミ通様
AIをトークテーマとして第39回“黒川塾”を開催!
エンタメ業界から見たその可能性を検証する
http://www.famitsu.com/news/201608/26114217.html
GameDeets様/Yahoo!Japan ゲーム様
【黒川塾39】AIは人類を超越した存在になりうるのか?
https://gamedeets.com/archives/170223
http://games.yahoo.co.jp/news/item?n=20160824-00000013-ygame_gamedeets
techne様
黒川塾三十九「誰にでもわかる!エンタメ的人工知能(AI)考察」開催
http://www.art-techne.com/technenews/news201608232328.html
-------------------------------------------------------------------------------------------
■テ-マ 「誰にでもわかる!エンタメ的人工知能 (AI) 考察」
人類が創り出したコンピュータが、その創造主である人類を超えることができるのか?その仮説に基づき、歴史のなかで人類は多くの実験とチャレンジを目撃してきました。
その先駆けとなったのは、1996年、フィラデルフィアで開催された、チェス・チャンピオン・ガリル・カスパロフとIBM製スーパーコンピュータ・ディープブルーとのチェス対戦が挙げられます。
初戦はカスパロフが勝利をおさめ、第二戦は1997年にニューヨークで行われ、ディープ・ブルーが勝利し、人類と人智が人工知能(AI)に敗れた瞬間を目撃しました。
現在に至っても、我々人類は人間の知能や知識、予知を超えた人工知能(AI)に関心を持ちながらも、それらに対して畏怖の念を抱いているようにも思えます。
2016年3月9日~15日、グーグルの研究部門であるGoogle DeepMindが開発した人工知能・囲碁「AlphaGo(アルファ碁)」と、韓国のプロ棋士イ・セドル氏が相まみえた五番勝負は、イ・セドル氏が第四局で一矢を報いたものの、4勝1敗でAlphaGoの圧勝に終わりました。この五番勝負は、人工知能の可能性とその存在を顕示する大きな社会現象となりました。
急速に身近な存在になりつつある人工知能、作曲、脚本構成、有名画家のタッチを再現した絵画複製、マイクロソフト社が導入した人工知能Bot「Tay」など話題には事欠きません。またゲームコンテンツに於いては、ストーリーの進行、キャラクターの動き、ゲーム全体の総合的なコントロールをバックエンドで行っています。
今回の黒川塾39においては、日本におけるAI研究の第一人者である、はこだて未来大学教授・松原仁、電気通信大学 助教・伊藤毅志、ゲームAI開発者・三宅陽一郎をゲストとして招聘します。
現在から未来への人工知能の可能性を識者とともに検証すると同時に、人工知能の持つ強みと弱点、エンタメカテゴリーでのビジネス応用などの可能性や方向性を、皆様とともの考えてまいりたいと思います。ご参加をお待ちしております。
■登壇ゲスト予定
松原 仁(まつばら ひとし)
1959年東京��