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【第3回】アジャイル・スクラム勉強会
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【第3回】アジャイル・スクラム勉強会
1.
アジャイルなプロジェクト計画 “エレベーターピッチ” アジャイル・スクラム勉強会
2.
エレベーターピッチとは もともとは、短い時間でプロダクトの本質を伝える ためのツール エレベーター内で居合わせた投資家にプロダクトの本 質を伝えて、プロダクトに投資したいと思ってもらう
マーケティングの名著キャズムではプロダクトのメッ セージを伝える手段“エレベーターテスト”として紹介 システム開発においては、以下の効能が期待できる プロダクトは具体的に何であり、誰のためのものなの かをはっきりさせる 手段(システム)ではなく目的(システムによって得 られるビジネス的なメリット)に意識を向けさせる チームが途中で迷子にならないように する:何のためにシステムを作るのか を見失わないようにする
3.
エレベーターピッチのテンプレート 以下のようなテンプレートに沿って対象となるプロダクト の情報を纏めると、プロダクトの概要・誰が利用するの か・目的は何か・メリットは何かを整理できる。 [お客様が抱えている課題]を解決したい。 [対象のお客様]向けの、
[プロダクト名]というプロダクトは、 [プロダクトのカテゴリー]である。 これは[重要な利点、対価に見合う説得力のある理由]が でき、 [代替手段]とは違って、 [差別化の決定的な特徴]が備わっている。
4.
某C社・生産情報管理システムの エレベーターピッチ [農産品の生産予測の精度を上げたい]。 [C社・生産部]向けの、
[生産情報管理システム]というプロダクトは、 [農産品の生産管理システム]である。 これは[各農場のデータや集計表を一元管理すること]が でき、 [現行の紙やExcelベースのシステム]とは違って、 [生産予測の精度を上げる機能や、回転計画業務の効率化 を実現する機能]が備わっている。 エレベーターピッチ1枚にプロジェクトの目的が簡潔に書か れており、短時間で概要を把握できる。 重厚なプロジェクト計画書は、読むのに時間がかかり、途中 でメンテナンスされなくなることもあるので、チーム内で共 通認識を持つ目的ならまずはこの程度でよい。
5.
次のステップ エレベーターピッチでプロジェクトの概要を整理できたら、も う少しだけ踏み込んだ計画を纏める必要がある。 ※アジャイルだからといって無計画に開発開始というわけでは ない プロジェクトの目的は何? プロジェクトのスコープは?
プロジェクトの関係者は? プロジェクトのシステム構成は? プロジェクトのリスクは? プロジェクトの期間は? プロジェクトのリソース(ヒト・モノ・カネ)は? そのために使用するのが“インセプションデッキ”というツール。 次回説明します。
6.
雑談Time エレベーターピッチについてどのよ うな印象を持ちましたか? 一般的な “プロジェクト計画書”と比 較した場合、どのような良い点・足 りない点があると思いますか?
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