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アジャイルな見積
規模による相対見積
アジャイル・スクラム勉強会
見積タイミングの違い
 WFは最初に1回で見積もる
 プロジェクト開始前に、開発スピードやリスクを予想して
見積もる
 プロジェクトの途中で思ったよりも早く開発が進んでいる場合
は?
 プロジェクトの途中で思ったよりも開発が進まない場合は?
 アジャイルは分散させて複数回見積もる
 1スプリント毎(1週間毎など)に見積もる
 それまでの経験や学習によって開発メンバーの開発スピードが
上がっていることを見積もりに反映できる
 逆に、思ったよりもスピードが上がらない・不測の事態が発生
なども、見積もりに反映できる
見積で使用するツール
 PBL(Product Back Log) − 優先順に並んだ機能の一覧
 プロダクトやシステムで実現したい機能が優先順で並んでいる
一覧
 機能の内容はお客様の言葉で書かれている
例:<ユーザのロール>は<機能の内容>したい。なぜならば<ビジ
ネス上の価値>をしたいからだ。
 各機能に対して、開発チームが“規模”を見積もる
 SBL(Sprint Back Log) − スプリントのタスク一覧
 1スプリント(1週間など特定の期間)で実施するタスクの一覧
 日々のステータスを管理するため、カンバンボードを使用する
ことが多い
 各タスクに対して、開発チームが“理想時間”を設定する
 理想時間とは、スムーズに割り込み作業などがなければどれくらい
の時間でタスクが終わりそうかということを示した日数
PBLとSBLの運用例
PBL SBL
タスクA-1
機能A
機能B
機能C
お客様の代表
(プロダクトオーナー)
開発チーム
More…
タスクA-2
タスクB-1
タスクB-2
 PBLの項目はプロダクトやサー
ビスの機能はどうあるべき
か・優先度はどうするかとい
う話なので、PBLは基本的に
お客様の代表(プロダクト
オーナー)が管理する
 SBLの項目は機能を実現するた
めの具体的なタスク(画面を
実装する・DBを構築する・
データを挿入すると言ったレ
ベル)を示すので、SBLは開発
チームが管理する
 SBLのタスクは、PBLの中から
優先順の高い機能をピック
アップしてタスク分解して用
意する
 SBLのタスクに対するレビュー
は開発チーム内で行う
 PBLの機能に対するレビューは
お客様の代表(プロダクト
オーナー)に対して行い、成
果物として受け入れてもらう
必要がある
優
先
度
PBLはなぜ“規模”で見積もるのか
 古から使われてきた見積手法
 ステップ数
 プログラムの行数から規模を見積もる。単純だが不正確。
 ファンクションポイント法
 機能の複雑性をもとに見積もる。正確だが複雑で時間がかかる。
 過去の実績日数から見積もる
 熟練者が過去の経験をもとに見積もる。過去の実績と内容が一致していれば見
積もり精度も高いが、経験と違うところがあれば見積がズレる。
 そもそも経験者がいないと正確に見積もれない。
 規模を見積日数といった具体的な指標で見積もると問題が多い
 今現在の見積日数と、1ヶ月後の見積日数は一致しない可能性がある
 一ヶ月後は習熟が進んだことで見積日数が減るかもしれない
 人ごとに作業に対する見積日数が異なる場合がある
 熟練者と初級者で同じ作業なのに見積日数は異なる
 お客様に見積日数=現実日数であると誤解される恐れがある
 見積が予測ではなく約束になってしまう
そのため、人ごとに尺度が異なる・誤解されやすい“日数”ではなく、
ポイントなどの抽象的な“規模”で見積もる
規模を“相対見積”で見積もる理由
 例えば、この写真のビルの高さを
見積もってほしいと言われた場合、
どうするか?
 過去に見たことがあるビルの高さ
から、当てずっぽうで言ってみ
る?
 16階建てだから、1階あたりの高さ
がわかればわかるかも?
 隣のビルの高さがわかったら、
ざっくり2倍くらいかも?
 機能の見積もこれと同じで、基準
となる規模見積に対して比べるこ
とで相対的に見積もる
 基準値を5ポイントとする例
 同じくらいの規模:5ポイント
 ちょっと大きい:8ポイント
 ちょっと小さい:3ポイント
 2倍くらい:10ポイント
?
機能A
機能B
機能C
5pt
8pt 3pt
規模から期間への変換はどうする?
 以下のような手順を行うことで、ポイントなどの規模から期間へ変
換できる
① 1スプリント(1週間など特定の期間)で何ポイントのPBL項目を消
化できるか測定する
 例えば、1スプリントで10ポイントを消化できたとする
② PBLのすべての項目の合計ポイント数を、1スプリントで消化できた
ポイント数で割る
 例えば、PBLの全ての項目の合計ポイント数が100ポイントだとしたら、1
スプリントで10ポイントのPBL項目を消化できるので、10スプリント
(10週間)でPBLの全ての機能が実現できる見込みとなる
 このようにPBLの総規模(総ポイント数)から「限られた期間でど
こまで機能を実現できそうか」を予測できる
 この情報を使って、プロジェクトの着地点(期間内でどの機能まで
実現できそうか)をお客様の代表(プロダクトオーナー)と会話す
ることができる
 開発チームの本当の開発スピードを使って測定した結果なので、説
得力がある
 お客様や自社の上層部からの「もっと早くできるはずでは?」というプ
レッシャーに現実的に回答できる
SBLのタスクには理想時間を設定する
 PBLの機能をSBLでタスクレ
ベルに分解する
 このタイミングで、担当す
る人ごとに理想時間を設定
する
 ただし、理想時間は機能の
規模見積には使用しない点
に注意
 SBLで設定したタスクの理
想時間は1スプリント内の
進捗管理でのみ使用する
 未着手・着手・レビュー
中・完了で振り分けて、状
況を見える化する
 1スプリントの最後に、お
客様に対して機能をレ
ビューできそうか把握する
機能A タスクA-1
タスクA-1
初級者 熟練者
5pt
3日
5日
対象の機能の見積ポイントや、タスクの作業規模
は同じだが、習熟度によって所要日数が異なる。
しかし、チーム全体で「1スプリントあたり10ポイ
ント消化できる」実績がわかっていれば、PBLで行
う機能の規模見積(ポイント見積)ではチーム全
体として見積もるので個々の習熟度の違いは無視
できる。
PBLの見積は、個人のパフォーマンスではなく、
チームのパフォーマンスで見積もるのがポイント
言葉の定義を整理
今回の勉強会で登場した新しい言葉について定義を整理します。
PBLやプロダクトオーナーなど、これまであまり馴染みのない言葉も多いので、慣
れるまで適宜日本語の言葉に置き換えてもよい。(言葉の正確性よりも目的を達成
できることが大事)
 PBL(Product Back Log) − 優先順に並んだ機能の一覧
 プロダクトやシステムの機能を優先順で並べた一覧
 規模で見積もる
 SBL(Sprint Back Log) − xサイクル目のタスク一覧
 スプリント内で実施するタスクの一覧
 PBL項目から作業分解してタスクを洗い出す
 各タスクに理想時間を設定する
 プロダクトオーナー − お客様の代表
 お客様の代表者
 機能の定義や優先順の決定に責任を持つ
 開発チーム
 開発者の集まり
 機能の相対見積もりやタスクの見積もりに責任を持つ
 スプリント − 開発サイクル
 1週間など、区切られた期間
雑談Time
日数ではなく規模で見積もること
について、どのような印象を持ち
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直近のスプリントの実績ポイント
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について理解できましたか?

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