Submit Search
Upload
2022年度初期研修医レクチャー
•
0 likes
•
465 views
A
Akihiro Shiroshita
Follow
一宮西病院院内レクチャー(1時間)
Read less
Read more
Health & Medicine
Report
Share
Report
Share
1 of 27
Download now
Download to read offline
Recommended
カンジダ血症レビュー
カンジダ血症レビュー
Kuniaki Sano
カンジダ血症についてまとめました。 カンジダ(Candida)が血液培養で検出されたらすべきことなどなどです。 各スライドの詳細は参考文献を参照してください。
カテコラミン
カテコラミン
Hiroyuki Ote
1年目先生向けERでのカテコラミンの使い方
私の考える輸液療法
私の考える輸液療法
guest6c0cc90
輸液関係の資料
今すぐ使える輸液の基礎2020
今すぐ使える輸液の基礎2020
Tsuneyasu Yoshida
輸液について簡単に解説致します。
Approach for pulmonary_nodule
Approach for pulmonary_nodule
Akihiro Shiroshita
各国の検診ガイドラインのまとめとその根底になる概念の紹介
血液培養についてまとめておく
血液培養についてまとめておく
Kuniaki Sano
血液培養で疑問に思う、なぜ?なに?をまとめています。
2017.2.17 末梢からの血管作動薬投与の安全性について
2017.2.17 末梢からの血管作動薬投与の安全性について
syokiken
松波総合病院の初期研修医抄読会
肺塞栓症
肺塞栓症
清水 真人
肺塞栓症のマネジメントについてです。症状の多様性と, 検査前確率の評価が難しく, 診断に難渋することがしばしばあります。各国のガイドラインを参考に概ね共通した見解を再度まとめてみました。このスライドは文献をもとに作成しておりますが、あくまで一個人の見解であり, 病院全体の方針や意見を反映するものではありません。臨床現場へのそのままの応用は厳に慎んでください。また、スライドをお読みの方が患者・患者関係者の場合は、本内容の利用の際には必ず主治医にご相談ください。なにかご不明な点がございましたら、コメントください。
Recommended
カンジダ血症レビュー
カンジダ血症レビュー
Kuniaki Sano
カンジダ血症についてまとめました。 カンジダ(Candida)が血液培養で検出されたらすべきことなどなどです。 各スライドの詳細は参考文献を参照してください。
カテコラミン
カテコラミン
Hiroyuki Ote
1年目先生向けERでのカテコラミンの使い方
私の考える輸液療法
私の考える輸液療法
guest6c0cc90
輸液関係の資料
今すぐ使える輸液の基礎2020
今すぐ使える輸液の基礎2020
Tsuneyasu Yoshida
輸液について簡単に解説致します。
Approach for pulmonary_nodule
Approach for pulmonary_nodule
Akihiro Shiroshita
各国の検診ガイドラインのまとめとその根底になる概念の紹介
血液培養についてまとめておく
血液培養についてまとめておく
Kuniaki Sano
血液培養で疑問に思う、なぜ?なに?をまとめています。
2017.2.17 末梢からの血管作動薬投与の安全性について
2017.2.17 末梢からの血管作動薬投与の安全性について
syokiken
松波総合病院の初期研修医抄読会
肺塞栓症
肺塞栓症
清水 真人
肺塞栓症のマネジメントについてです。症状の多様性と, 検査前確率の評価が難しく, 診断に難渋することがしばしばあります。各国のガイドラインを参考に概ね共通した見解を再度まとめてみました。このスライドは文献をもとに作成しておりますが、あくまで一個人の見解であり, 病院全体の方針や意見を反映するものではありません。臨床現場へのそのままの応用は厳に慎んでください。また、スライドをお読みの方が患者・患者関係者の場合は、本内容の利用の際には必ず主治医にご相談ください。なにかご不明な点がございましたら、コメントください。
抗菌薬と細菌について改訂版
抗菌薬と細菌について改訂版
Kuniaki Sano
最新の改訂版 http://bit.ly/kihonnosaikin SlideShareでPDFでの置き換えが不可のため最新版はGoogleDriveでシェアしています。 2018年10月16日 細菌の覚え方を数枚追加 他に数枚追加(全309スライド22MB) 2018年3月29日 細菌の日本語の語呂合わせ等を加筆(全291スライド21MB) 2017年11月22日 細菌の語呂合わせの加筆と内容の小変更 2017年7月12日 "ペニシリンアレルギー" 加筆 2017年4月10日 "抗菌薬を投与する時" 加筆 2016年12月13日 加筆 表記を"改訂版"へ 2015年5月12日 加筆 Ver.2.01 へ 2015年5月5日 改訂 Ver.2 へ 2013年6月17日 SlideShare 公開 2011年8月12日に研修医向けの講義資料として作成 元の題名は「抗生剤と細菌について」 不定期で加筆/改訂する予定
吐血 パート 鑑別診断
吐血 パート 鑑別診断
NEURALGPNETWORK
<NEURAL GP Networkとは> 島根県初・総合診療医育成プロジェクト 地域医療現場と大学を結ぶTeal型組織構造 診療医療の育成は現場においてのみ可能である。 しかし、現場だけでは日本全体の総合診療を成長させるには不十分。 だから、わたしたちは今、 島根県からITを駆使して総合医療のニューラルネットワーク構築を目指します。 NEURAL GP Network WEBサイト: https://shimanegp.com/
Rapid Response Systemの意義
Rapid Response Systemの意義
Hideki Arimoto
Rapid Response Systemについての基礎的な内容となっています
胸水検査 講義
胸水検査 講義
Katsushige Takagishi
語呂で覚える 緊急気道管理
語呂で覚える 緊急気道管理
清水 真人
▼PDFダウンロードは以下のサイトまで https://www.igaku-seiri.com/airway/ 聖路加国際病院研修医レクチャー用資料です。語呂合わせを用いることで、“安心”に“安全”で“確実”な気道管理,気管挿管を行うことを目標としています。実際の挿管テクニックや、薬剤(pretreatment, 鎮静, 筋弛緩薬)の使い方に関しては今回は割愛しています。なお、このスライドは文献をもとに作成しておりますが、あくまで一個人の見解であり, 病院全体の方針や意見を反映するものではありません。臨床現場へのそのままの応用は厳に慎んでください。なにかご不明な点がございましたら、コメントください。
Er:icuにおける薬剤師の目線
Er:icuにおける薬剤師の目線
Kuniaki Sano
抗生剤一覧
抗生剤一覧
Kuniaki Sano
2018/04/28 半減期と蛋白結合率等を追加 リンク先 http://bit.ly/2w2DwrF 2017/03/14 院内での発熱時、抗菌薬を開始する時のスライドを追加 2017/01/24 薬液のpH情報の追加 CHDF用量の小変更 Ver.3.43 2016/07/01 敗血症定義変更等の少変更を実施 2015/10/21 表記等の小変更を実施 2015/9/28 CPFX投与量変更 LVFX注肺炎のみの適応削除 2015/9/4 抗MRSA薬、抗真菌剤に小児用量追加 2015/6/11 内服薬追加 吸収率追加 当院で使用している抗生剤スペクトル一覧 腎機能別投与量付き 未承認用法用量が含まれています
症候別レクチャー:腹痛
症候別レクチャー:腹痛
小滝 和也
1年目初期研修医向けの救急での腹痛レクチャー
輸液の話 基本の『き』
輸液の話 基本の『き』
Kuniaki Sano
薬剤師(看護師)1-2年目対象の輸液の基本
ER/ICUの薬剤師
ER/ICUの薬剤師
Kuniaki Sano
2014/3/19 富士見市薬剤師会講演会スライド
臨床研修最初の一歩:輸液の話
臨床研修最初の一歩:輸液の話
Norifumi Matsuda
たかが輸液療法、されど輸液療法 適切な体液管理と電解質管理の為には必須な知識です。 update内容 ・Figureを全てOriginalに改定 ・Hypovolemic shockの評価を追加
ステロイドの使い方
ステロイドの使い方
帝京大学ちば総合医療センター
20110913 筑波メディカルセンター
癌性腹膜炎に対する治療法
癌性腹膜炎に対する治療法
Noriyuki Katsumata
がん性腹膜炎に関して、レビューしました。
カテコラミンの勉強会
カテコラミンの勉強会
小滝 和也
救急部門での勉強用に作りました
ερωτηματολόγιο για την ασφάλεια στο διαδίκτυο
ερωτηματολόγιο για την ασφάλεια στο διαδίκτυο
vouladim
心電図の話 基本の『き』
心電図の話 基本の『き』
Kuniaki Sano
薬剤師/看護師1-2年目 医療系学生対象の心電図のたぶん超基本
輸液、基礎の基礎
輸液、基礎の基礎
daichi019
分かりにくくて、答えが1つではない輸液。だけど、入院患者さんの多くに使うもの。その基礎の基礎をまとめました。
SAB
SAB
Hiroyuki Ote
SAB
喘息・COPDの急性管理について【ADVANCED】
喘息・COPDの急性管理について【ADVANCED】
NEURALGPNETWORK
by 島根大学 病院医学教育センター センター長 / 准教授 長尾大志 ---- 喘息/COPDの急性期 喘息急性憎悪(発作)の治療 喘息によるウイーズ 連続性ラ音 ウイーズ 喘息急性憎悪(発作)強度を考える聴診 COPDの憎悪 COPD憎悪期の治療 喘息?COPD? 憎悪期の対処 憎悪期を乗り切った 喘息とCOPD ---- <NEURAL GP Networkとは> 島根県初・総合診療医育成プロジェクト 地域医療現場と大学を結ぶTeal型組織構造 診療医療の育成は現場においてのみ可能である。 しかし、現場だけでは日本全体の総合診療を成長させるには不十分。 だから、わたしたちは今、 島根県からITを駆使して総合医療のニューラルネットワーク構築を目指します。 NEURAL GP Network WEBサイト: https://shimanegp.com/
CV留置と胸腔ドレーン挿入に伴う合併症について
CV留置と胸腔ドレーン挿入に伴う合併症について
MaebashiRedCrossHosp
前橋赤十字病院 集中治療科・救急科 朝勉強会
ストレスの対処方法
ストレスの対処方法
Akihiro Shiroshita
初期・後期研修医向けのストレス対応のレクチャー
肺癌脳転移の治療
肺癌脳転移の治療
Akihiro Shiroshita
肺癌脳転移の治療についてのレクチャースライド
More Related Content
What's hot
抗菌薬と細菌について改訂版
抗菌薬と細菌について改訂版
Kuniaki Sano
最新の改訂版 http://bit.ly/kihonnosaikin SlideShareでPDFでの置き換えが不可のため最新版はGoogleDriveでシェアしています。 2018年10月16日 細菌の覚え方を数枚追加 他に数枚追加(全309スライド22MB) 2018年3月29日 細菌の日本語の語呂合わせ等を加筆(全291スライド21MB) 2017年11月22日 細菌の語呂合わせの加筆と内容の小変更 2017年7月12日 "ペニシリンアレルギー" 加筆 2017年4月10日 "抗菌薬を投与する時" 加筆 2016年12月13日 加筆 表記を"改訂版"へ 2015年5月12日 加筆 Ver.2.01 へ 2015年5月5日 改訂 Ver.2 へ 2013年6月17日 SlideShare 公開 2011年8月12日に研修医向けの講義資料として作成 元の題名は「抗生剤と細菌について」 不定期で加筆/改訂する予定
吐血 パート 鑑別診断
吐血 パート 鑑別診断
NEURALGPNETWORK
<NEURAL GP Networkとは> 島根県初・総合診療医育成プロジェクト 地域医療現場と大学を結ぶTeal型組織構造 診療医療の育成は現場においてのみ可能である。 しかし、現場だけでは日本全体の総合診療を成長させるには不十分。 だから、わたしたちは今、 島根県からITを駆使して総合医療のニューラルネットワーク構築を目指します。 NEURAL GP Network WEBサイト: https://shimanegp.com/
Rapid Response Systemの意義
Rapid Response Systemの意義
Hideki Arimoto
Rapid Response Systemについての基礎的な内容となっています
胸水検査 講義
胸水検査 講義
Katsushige Takagishi
語呂で覚える 緊急気道管理
語呂で覚える 緊急気道管理
清水 真人
▼PDFダウンロードは以下のサイトまで https://www.igaku-seiri.com/airway/ 聖路加国際病院研修医レクチャー用資料です。語呂合わせを用いることで、“安心”に“安全”で“確実”な気道管理,気管挿管を行うことを目標としています。実際の挿管テクニックや、薬剤(pretreatment, 鎮静, 筋弛緩薬)の使い方に関しては今回は割愛しています。なお、このスライドは文献をもとに作成しておりますが、あくまで一個人の見解であり, 病院全体の方針や意見を反映するものではありません。臨床現場へのそのままの応用は厳に慎んでください。なにかご不明な点がございましたら、コメントください。
Er:icuにおける薬剤師の目線
Er:icuにおける薬剤師の目線
Kuniaki Sano
抗生剤一覧
抗生剤一覧
Kuniaki Sano
2018/04/28 半減期と蛋白結合率等を追加 リンク先 http://bit.ly/2w2DwrF 2017/03/14 院内での発熱時、抗菌薬を開始する時のスライドを追加 2017/01/24 薬液のpH情報の追加 CHDF用量の小変更 Ver.3.43 2016/07/01 敗血症定義変更等の少変更を実施 2015/10/21 表記等の小変更を実施 2015/9/28 CPFX投与量変更 LVFX注肺炎のみの適応削除 2015/9/4 抗MRSA薬、抗真菌剤に小児用量追加 2015/6/11 内服薬追加 吸収率追加 当院で使用している抗生剤スペクトル一覧 腎機能別投与量付き 未承認用法用量が含まれています
症候別レクチャー:腹痛
症候別レクチャー:腹痛
小滝 和也
1年目初期研修医向けの救急での腹痛レクチャー
輸液の話 基本の『き』
輸液の話 基本の『き』
Kuniaki Sano
薬剤師(看護師)1-2年目対象の輸液の基本
ER/ICUの薬剤師
ER/ICUの薬剤師
Kuniaki Sano
2014/3/19 富士見市薬剤師会講演会スライド
臨床研修最初の一歩:輸液の話
臨床研修最初の一歩:輸液の話
Norifumi Matsuda
たかが輸液療法、されど輸液療法 適切な体液管理と電解質管理の為には必須な知識です。 update内容 ・Figureを全てOriginalに改定 ・Hypovolemic shockの評価を追加
ステロイドの使い方
ステロイドの使い方
帝京大学ちば総合医療センター
20110913 筑波メディカルセンター
癌性腹膜炎に対する治療法
癌性腹膜炎に対する治療法
Noriyuki Katsumata
がん性腹膜炎に関して、レビューしました。
カテコラミンの勉強会
カテコラミンの勉強会
小滝 和也
救急部門での勉強用に作りました
ερωτηματολόγιο για την ασφάλεια στο διαδίκτυο
ερωτηματολόγιο για την ασφάλεια στο διαδίκτυο
vouladim
心電図の話 基本の『き』
心電図の話 基本の『き』
Kuniaki Sano
薬剤師/看護師1-2年目 医療系学生対象の心電図のたぶん超基本
輸液、基礎の基礎
輸液、基礎の基礎
daichi019
分かりにくくて、答えが1つではない輸液。だけど、入院患者さんの多くに使うもの。その基礎の基礎をまとめました。
SAB
SAB
Hiroyuki Ote
SAB
喘息・COPDの急性管理について【ADVANCED】
喘息・COPDの急性管理について【ADVANCED】
NEURALGPNETWORK
by 島根大学 病院医学教育センター センター長 / 准教授 長尾大志 ---- 喘息/COPDの急性期 喘息急性憎悪(発作)の治療 喘息によるウイーズ 連続性ラ音 ウイーズ 喘息急性憎悪(発作)強度を考える聴診 COPDの憎悪 COPD憎悪期の治療 喘息?COPD? 憎悪期の対処 憎悪期を乗り切った 喘息とCOPD ---- <NEURAL GP Networkとは> 島根県初・総合診療医育成プロジェクト 地域医療現場と大学を結ぶTeal型組織構造 診療医療の育成は現場においてのみ可能である。 しかし、現場だけでは日本全体の総合診療を成長させるには不十分。 だから、わたしたちは今、 島根県からITを駆使して総合医療のニューラルネットワーク構築を目指します。 NEURAL GP Network WEBサイト: https://shimanegp.com/
CV留置と胸腔ドレーン挿入に伴う合併症について
CV留置と胸腔ドレーン挿入に伴う合併症について
MaebashiRedCrossHosp
前橋赤十字病院 集中治療科・救急科 朝勉強会
What's hot
(20)
抗菌薬と細菌について改訂版
抗菌薬と細菌について改訂版
吐血 パート 鑑別診断
吐血 パート 鑑別診断
Rapid Response Systemの意義
Rapid Response Systemの意義
胸水検査 講義
胸水検査 講義
語呂で覚える 緊急気道管理
語呂で覚える 緊急気道管理
Er:icuにおける薬剤師の目線
Er:icuにおける薬剤師の目線
抗生剤一覧
抗生剤一覧
症候別レクチャー:腹痛
症候別レクチャー:腹痛
輸液の話 基本の『き』
輸液の話 基本の『き』
ER/ICUの薬剤師
ER/ICUの薬剤師
臨床研修最初の一歩:輸液の話
臨床研修最初の一歩:輸液の話
ステロイドの使い方
ステロイドの使い方
癌性腹膜炎に対する治療法
癌性腹膜炎に対する治療法
カテコラミンの勉強会
カテコラミンの勉強会
ερωτηματολόγιο για την ασφάλεια στο διαδίκτυο
ερωτηματολόγιο για την ασφάλεια στο διαδίκτυο
心電図の話 基本の『き』
心電図の話 基本の『き』
輸液、基礎の基礎
輸液、基礎の基礎
SAB
SAB
喘息・COPDの急性管理について【ADVANCED】
喘息・COPDの急性管理について【ADVANCED】
CV留置と胸腔ドレーン挿入に伴う合併症について
CV留置と胸腔ドレーン挿入に伴う合併症について
More from Akihiro Shiroshita
ストレスの対処方法
ストレスの対処方法
Akihiro Shiroshita
初期・後期研修医向けのストレス対応のレクチャー
肺癌脳転移の治療
肺癌脳転移の治療
Akihiro Shiroshita
肺癌脳転移の治療についてのレクチャースライド
肺癌骨転移の治療
肺癌骨転移の治療
Akihiro Shiroshita
肺癌骨転移治療のレクチャースライド
2021年9月内科医局会
2021年9月内科医局会
Akihiro Shiroshita
2021年9月内科医局会の資料
COVID-19によるARDSの人工呼吸器設定
COVID-19によるARDSの人工呼吸器設定
Akihiro Shiroshita
COVID-19によるARDSの人工呼吸器設定のレクチャー資料
肺超音波ハンズオンセミナー資料
肺超音波ハンズオンセミナー資料
Akihiro Shiroshita
2019年の肺超音波ハンズオンセミナーの資料
吸入薬ハンズオンセミナー資料
吸入薬ハンズオンセミナー資料
Akihiro Shiroshita
2019年に実施した吸入薬のハンズオンセミナーの資料
肺癌診療の基礎
肺癌診療の基礎
Akihiro Shiroshita
TNM分類、RECIST、CTCAE、肺癌治療の概要
膿胸の治療選択指針
膿胸の治療選択指針
Akihiro Shiroshita
一宮西病院 研修医1年目 岩岡 瑛司先生の発表内容
2021年3月23日内科医局会資料
2021年3月23日内科医局会資料
Akihiro Shiroshita
COVID-19のアップデート(変異株と後遺症について)
難治性喘息レクチャー資料
難治性喘息レクチャー資料
Akihiro Shiroshita
難治性喘息のレクチャーのための資料(2020/12/20)
Covid-19アップデート (2020-12-23)
Covid-19アップデート (2020-12-23)
Akihiro Shiroshita
2020/12/23の内科医局会の資料。
COPD急性増悪に対しての抗菌薬治療についての再考
COPD急性増悪に対しての抗菌薬治療についての再考
Akihiro Shiroshita
一宮西病院研修医彦坂宜紀先生の発表スライド
後期研修医が実施する多施設共同データベース研究
後期研修医が実施する多施設共同データベース研究
Akihiro Shiroshita
2020年12月19日に実施したSRPSGのセミナー「後期研修医が実施する多施設共同データベース研究」のスライド
市中肺炎に対する全身性ステロイドのエビデンス
市中肺炎に対する全身性ステロイドのエビデンス
Akihiro Shiroshita
一宮西病院研修医 馬場雅仁先生の発表内容
呼吸器内科医のベーシック集中治療
呼吸器内科医のベーシック集中治療
Akihiro Shiroshita
最低限の集中治療の知識。科内資料。
一宮西病院での文献検索
一宮西病院での文献検索
Akihiro Shiroshita
一宮西病院呼吸器内科の最終発表のための参考資料
喘息発作に対しての全身性ステロイドのエビデンス
喘息発作に対しての全身性ステロイドのエビデンス
Akihiro Shiroshita
一宮西病院研修医藤井俊輔先生の発表資料
ARDSに対してのステロイド投与について
ARDSに対してのステロイド投与について
Akihiro Shiroshita
ARDSに対してのステロイド投与のエビデンスについてのまとめ資料
Lasso
Lasso
Akihiro Shiroshita
鵜飼雄哉先生の補足スライド。高次元データの統計解析について。
More from Akihiro Shiroshita
(20)
ストレスの対処方法
ストレスの対処方法
肺癌脳転移の治療
肺癌脳転移の治療
肺癌骨転移の治療
肺癌骨転移の治療
2021年9月内科医局会
2021年9月内科医局会
COVID-19によるARDSの人工呼吸器設定
COVID-19によるARDSの人工呼吸器設定
肺超音波ハンズオンセミナー資料
肺超音波ハンズオンセミナー資料
吸入薬ハンズオンセミナー資料
吸入薬ハンズオンセミナー資料
肺癌診療の基礎
肺癌診療の基礎
膿胸の治療選択指針
膿胸の治療選択指針
2021年3月23日内科医局会資料
2021年3月23日内科医局会資料
難治性喘息レクチャー資料
難治性喘息レクチャー資料
Covid-19アップデート (2020-12-23)
Covid-19アップデート (2020-12-23)
COPD急性増悪に対しての抗菌薬治療についての再考
COPD急性増悪に対しての抗菌薬治療についての再考
後期研修医が実施する多施設共同データベース研究
後期研修医が実施する多施設共同データベース研究
市中肺炎に対する全身性ステロイドのエビデンス
市中肺炎に対する全身性ステロイドのエビデンス
呼吸器内科医のベーシック集中治療
呼吸器内科医のベーシック集中治療
一宮西病院での文献検索
一宮西病院での文献検索
喘息発作に対しての全身性ステロイドのエビデンス
喘息発作に対しての全身性ステロイドのエビデンス
ARDSに対してのステロイド投与について
ARDSに対してのステロイド投与について
Lasso
Lasso
2022年度初期研修医レクチャー
1.
初期研修医向けレクチャー ~呼吸器内科~ 城下 彰宏(PGY8) 一宮西病院呼吸器内科スタッフ 2022-04-11
2.
はじめに 初期研修医の身につけてもらいたいこと ✓ 内科・外科問わず必要な救急初期対応能力と病棟管理能力 ✓ 患者との関わりを「楽しい」と感じること 2
/ 40 本日は呼吸器疾患の救急初期対応について「シンプルに」解説します!
3.
レ ク チ
ャ ー 内 容 1 . 肺 炎 2 . 胸 水 3 . CO P D 増 悪 4 . 喘 息 発 作 5 . 気 胸 6 . 抗 酸 菌 症 7 . 喀 血 8 . 間 質 性 肺 炎 急 性 増 悪
4.
肺炎
5.
肺炎の種類 5 / 40 https://www.amboss.com/us/knowledge/Pneumonia 急性経過の ✓
発熱 ✓ 咳嗽 ✓ 膿性痰 ✓ 呼吸困難 ✓ 胸部浸潤影 誤診がかなり多い:「誤嚥性肺炎」と安易に診断しない. 必ず過去画像と比較する. 代表的な鑑別診断:心不全,腎盂腎炎,結核etc ✓ 市中肺炎:耐性菌少ない,予後良い ✓ 院内肺炎:耐性菌多い,予後悪い
6.
市中肺炎 6 / 40 <治療> ✓
外来:セフトリアキソン2g+生食100mlを救急外来で投与 →外来処方でアモキシシリン・クラブラン酸(オーグメンチン)250mg3T分3+ サワシリン(アモキシシリン)250mg3T分3を7日分+アジスロマイシン(ジスロ マック)250mg2Tを3日分 →3日目以降に呼吸器内科外来フォロー ✓ 入院:セフトリアキソン2g+生食100ml+アジスロマイシン(ジスロマック) 250mg2Tを初期投与→総合内科もしくは呼吸器内科にコンサルト
7.
院内肺炎 7 / 40 <治療> ✓
アンピシリン・スルバクタム(ビクシリン)3g + 生食100ml 6時間毎もしく はセフトリアキソン2g + 生食100ml 24時間毎に7日間投与 ✓ 重症の場合はピペラシリン・タゾバクタム(タゾピペ) 4.5g 6時間毎 7日 間投与 改善ない場合は呼吸器内科コンサルト.
8.
補足 8 / 40 抗菌薬の選択基準は? ✓
耐性菌のリスク ✓ 重症度(CURB-65やADROP,PSIなど) ただし,ショックがあれば1項目でも超重症
9.
胸水
10.
胸水 10 / 40 鑑別:心不全,腎不全,低アルブミン血症,肺炎随伴性胸水, 膿胸,悪性胸水,結核性胸水,甲状腺機能異常 片側性胸水は積極的に胸腔穿刺を行う. 胸腔穿刺の提出項目:胸水細胞数,分画,蛋白,LDH,糖,pH (尿の項目でコメントに「胸水検体」と記載する),培養(一般, 抗酸菌),細胞診 当日に結果はでないことは注意.
11.
胸水 11 / 40 Light基準はあくまで参考所見(特に滲出性胸水) ✓
滲出性:感染症,膠原病,悪性腫瘍など ✓ 漏出性:心不全,肝硬変,ネフローゼ症候群,低アルブミン血症 Light基準(3つのうち1つ以上を 満たすと滲出性胸水) カットオフ値 胸水LDH 血清LDHの正常上限2/3以上 胸水蛋白/血清蛋白比 ≧ 0.5 胸水LDH/血清LDH ≧ 0.6
12.
膿胸 12 / 40 急性~慢性経過の ✓
発熱 ✓ 胸痛 ✓ 咳嗽 ✓ 膿性痰 膿胸・肺膿瘍は全例入院. 膿胸の場合は胸腔ドレーン管理が必要であり,疑った場合は呼吸器内科 コンサルト. コンサルト前に胸腔穿刺は行っても良いが,胸水が多い方が胸腔ドレーン 挿入はより安全に実施できるので必須ではない. 胸腔ドレーン挿入の難易度は高めなので,必ず救急科か呼吸器内科の指 導医と行うこと. https://www.ultrasoundcases.info/effusion-and-empyema-849/
13.
COPD増悪
14.
COPD増悪 14 / 40 急性経過の ✓
発熱 ✓ 咳嗽 ✓ 膿性痰 ✓ 呼吸困難 ✓ 喘鳴 ✓ 胸部異常影なし 代表的な鑑別疾患:心不全,喘息,肺血栓塞栓症,気道閉塞
15.
COPD増悪 15 / 40 <治療> ✓
外来:SABA()吸入,セフトリアキソン2g+生食100mlを救急外来で投与 →外来処方でSABA(サルタノール)1本(1回2吸入),アモキシシリン・クラ ブラン酸(オーグメンチン)250mg3T分3+サワシリン(アモキシシリン) 250mg3T分3,ステロイド(プレドニゾロン)40mgを5日分 →3日目以降に呼吸器内科外来フォロー ✓ 入院:SABA(セフトリアキソン2g+生食100ml+ステロイド(プレドニゾロ ン)40mgを5日分初期投与→総合内科もしくは呼吸器内科にコンサルト ✓ 耐性菌のリスクが高い場合はピペラシリン・タゾバクタム(タゾピペ) 4.5g 6時間毎 7日間投与,もしくは外来処方としては,結核の可能性が低い ことを確認してからレボフロキサシン500mg 5日分
16.
喘息発作
17.
喘息 17 / 40 急性経過の ✓
発熱 ✓ 咳嗽 ✓ 膿性痰 ✓ 呼吸困難 ✓ 胸部異常影なし 代表的な鑑別疾患:心不全,喘息,肺血栓塞栓症,アナフィラキシー 必ずしも小児の疾患というわけではない.
18.
喘息 18 / 40 <治療>早めにSABAとステロイドを投与することがポイント! ✓
外来:SABA(メプチン)吸入,セフトリアキソン2g+生食100mlを救急外来 で投与 →外来処方でSABA(メプチン屯用1回2吸入)+ステロイド(プレドニゾロン) 40mgを5日分 →翌日以降に呼吸器内科外来フォロー ✓ 入院:SABA(メプチン)+ステロイド(プレドニゾロン)40mgを初期投与→ 総合内科もしくは呼吸器内科にコンサルト
19.
気胸
20.
気胸 20 / 40 ✓
軽度でも入院適応となる ✓ 特発性自然気胸は呼吸器外科コンサルト ✓ 続発性自然気胸は呼吸器内科コンサルト ✓ 胸膜癒着がなければ胸腔ドレーンの難易度は低いので,積極的に手技 を経験するように! https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(13)60285-8/fulltext
21.
抗酸菌症
22.
抗酸菌症 22 / 40 ✓
非結核性抗酸菌・結核 ✓ 結核の鑑別が頭に浮かんだら空気感染対策を実施する ✓ 三連痰:3日間連続で早朝痰を採取するように指示して(看護師が案内 してくれる),5日目以降に呼吸器内科外来の11:30の枠に紹介 https://www.semanticscholar.org/paper/CT-findings-of-pulmonary-tuberculosis-and- pleurisy-Kim-Lee/990100b538e16af94f94ebe2d591ff461d2b1367
23.
喀血
24.
喀血 24 / 40 ✓
鼻腔・抗咽頭,消化管からの出血でないことを確認 ✓ 原因:非結核性抗酸菌症,気管支拡張症,アスペルギルス症,特発性, 肺がん,結核,肺血栓塞栓症etc ✓ 結核に準じた隔離対応の閾値は低くする ✓ 大量喀血(100ml/24時間)や呼吸不全をきたしている場合はすぐに呼 吸器内科コンサルト ✓ 健常肺を上にした側臥位,vital signが許せばCT撮像 ✓ 帰宅時:トラネキサム酸(エビデンスレベルは微妙)250mg3T分3処方し て呼吸器内科外来フォロー
25.
間質性肺炎急性増悪
26.
間質性肺炎急性増悪 26 / 40 ✓
亜急性~急性経過の咳嗽,呼吸困難 ✓ 治療方法は確立されていないので,間質性肺炎急性増悪以外の鑑別 疾患の方が大切:心不全,細菌性肺炎,肺血栓塞栓症など ✓ 治療はステロイドパルス(メチルプレドニゾロン)1g + 生食100mlを投与 することが多いが,呼吸器内科にコンサルトしてからで良い https://erj.ersjournals.com/content/27/1/143.figures-only
27.
レ ク チ
ャ ー 内 容 振 り 返 り 1 . 肺 炎 2 . 胸 水 3 . CO P D 増 悪 4 . 喘 息 発 作 5 . 気 胸 6 . 抗 酸 菌 症 7 . 喀 血 8 . 間 質 性 肺 炎 急 性 増 悪
Download now