2017/8/30に開催されたコーポレートフェローシップ募集説明会の兵庫県神戸市の発表資料です。

1.
8月30日
コーポレートフェローシップ
マッチングイベント
【神戸市①】
発表者
医療・新産業本部企業誘致部企業立地課
林 順子

3. ➢一緒にがんばってもらいたいこと
1.スタートアップと市職員とが協働して、社会課題を解決する
サービスを創出・ブラッシュアップするためのプログラム
「Urban Innovation KOBE」 のマネジメント
2.若手IT人材育成に向けた、シリコンバレー派遣プログラムの
企画・運営

4. 4
KOBE Startup Office KOBE Seed ACCELERATION PROGRAM
アクセラレーションプログラム
◇オフィス利用
◇メンタリング（３か月間）
事業計画の指導・助言
◇デモデイ
VCや金融機関等に向けた
事業計画発表会
500 Startups × 神戸

6. Concept
課題解決は、役所だけが考えて答えを導く時代じゃない。
課題は、市民のみなさんが一番感じているもの。
「じぶんごと」として捉えている人々と一緒に
解決を目指すことが、本当の課題解決につながるのでは？
そして、革新的な技術が新しいアイデアを現実にできる時代が、
いまやって来ています。
こうした思いから生まれた仕組みが、Urban Innovation Kobe です。
神戸から、新しい挑戦を。

7. Urban Innovation Kobeの仕組み
p プレイヤー（チーム）
行政職員 × スタートアップ × 課題意識の高い市民
p 約6か月間の共同開発サポート
行政との課題共有
チームビルディング
メンタリング
実証フィールドの提供 etc…

12. 日経新聞 8月2日（水）夕刊 記
事

13. 13
現地プログラム：２０１７年２月５日−２月１０日