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ロボットシステム学
第2回
上田隆一
連絡事項
• 講義のページを作りました
– https://lab.ueda.asia/?page_id=169
• 以下を掲載する予定
– 講義の内容の事前告知
– 事前学習、事後学習
– 講義で使ったスライド、資料等
Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 2
本日の内容
• マイコンの仕組み
• 事前通告
– メモリのアドレスが分からないとちょっと
辛いかもしれません
Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 3
マイコン
• この2つのモノの略語
– マイクロコンピュータ
• 今で言うPC
– マイクロコントローラ
• ピンから様々な入出力が
できるようになっているIC
Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 4
マイクロコンピュータ(コモドール64)
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Commod
ore64.jpg
マイクロコントローラ(Atmel AVR ATmega8)
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:ATmega8_01_Pengo.jpg
マイクロコントローラ
• 何のために使うか
– デジタル回路に組み込んで使って機器を動かす
– いくつかのピンから電気信号を入力
– しかるべき電気信号を出力
Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 5
ATmega8
https://commons.wikimedia.org/wiki/
File:ATmega8_01_Pengo.jpg
マイコンが無いと・・・
• 回路の部分が増える
• 回路が増えると・・・
– 変更できない
– 基板の面積をとる
– 故障したら自分で直さなければならない
– 電圧・電流の計算面倒くさい
– ・・・
• ソフトウェアで入出力の関係を
実装できるのがマイコンの有り難み
Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 6
CMOS
こんなのを
自分で配線
(ただしICは使える)
マイコンの「入出力」
• とりあえず一つ例をみてみましょう。
– ボタンを押したらLEDが光る回路
• Banzi(著), 船田(訳): Arduinoをはじめよう, オライリー, 2012.
• やりたいこと
Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 7
これを押す
マイコン
光る
入力
• マイコンのディジタルIOピンの1つを使用
– 「ディジタル入力」として使う
– (マイコンはArduinoに乗っているAVRというものを使用)
Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 8
7番ピンを使用
(これだけ見ても
分からないけど)
出力
• マイコンのディジタルIOピンの1つを使用
– 「ディジタル出力」として使用
Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 9
13番ピンを使
用
(これも写真を掲載する
ほどのものではないが。)
配線する
• 例: Arduinoとブレッドボードで
• 入力
– スイッチを押すと20番の5Vが7番に
– スイッチを離すとGNDの0Vが7番に
• 出力
– LEDを13番とGNDの間に直結
Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 10
プログラムを書く
• 書くこと
– ボタンを押したらLEDが点灯
• 7番ピンにかかっている電圧が5Vか0Vか読む
• 7番ピンが5Vなら13番ピンに電圧(3.3V)
• あるいはGitHubから
持ってくる
– リポジトリ
– (後日ライセンス
についても取り上げます)
Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 11
マイコンに転送
• Arduinoでの転送方法については次回
• 動き出す
Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 12
回路について
• 今日はマイコンの中身の話ですが、
回路についてもちょっとおさらい
– プルアップ・プルダウン
– LEDに抵抗必要なんじゃないの?
Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 13
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• 抵抗は何のためにある?
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• HIGHかLOWか不定
• じゃあ何で10kWなんだ?
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• 抵抗値が大きいと電圧安定せず
• 注: FETの回路なので電流は考えなくてよい
Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 14
プルアップ・プルダウン
• 先ほどの例は「プルダウン」
– 抵抗がGND側に → プルダウン(下図左)
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Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 15
プルアップ・プルダウンの使い分
け
• バイポーラトランジスタ時代はプルアップが有利
– プルダウンだとOFF状態で電力を消費
• 今はFETなのでどっちでも一緒
• ただし・・・
– マイコンがプルアップ抵抗を持っている場合
• Arduinoのマイコンも持っている
• 部品の点数が減るので製品を作るときは嬉しい
– 異なる電圧レベルのICをつなぐ場合
• プルアップ抵抗の値を変えて合わせやすい
Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 16
LEDのつなぎ方
• 本当は抵抗が必要
– Arduinoのピンからあまり
電流が出ないので壊れない
• 抵抗値の計算
– LEDに流したい電流の量を決める
– 流したい電流の時のLED両端の
電圧を調べる
– R = (ピンの電圧 – LEDの電圧) / 電流
Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 17
例示したLEDの接続
本来
マイコンの中身
• 大雑把に言って以下の3要素で構成される
– メモリ
– MPU(micro processing unit)
– I/O
• 3要素がバスでつながっている
Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 18
メモリ
• データやプログラムを置く
• 以下の3種
Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 19
用途 電源OFF後
のデータ
動作の
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フラッシュメモリ プログラム 残る 遅い
EEPROM 保存用データ 残る 遅い
SRAM 計算中のデータ等 消える 速い
ハーバードアーキテクチャ
• プログラムとデータが分離されている
– 普通のPCのアーキテクチャであるノイマン型とは
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• PICやAVRマイコン等はハーバード型
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Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 20
MPU(CPU)
• 普通のPCのCPUに相当
– ほぼ同じ構造
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– メモリからプログラムやデータを読み込み
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– 7番ピンの入力を13ピンと連動させて・・・
というロジックはここで実現
Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 21
MPUの構成要素
• 演算装置
– 四則演算
• 汎用レジスタ
– 計算に使うデータやアドレスの一時置き場
• プログラムカウンタ
– 実行されている命令のアドレスを指す
• スタックポインタ
– スタック領域のてっぺんを指す
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Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 22
メモリとMPU
• 2つのメモリとそれぞれのバスで接続される
– プログラム用メモリ・命令バス
– データ用メモリ・データバス
Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 23
MPUでの演算
• これの繰り返し
– 命令を命令用メモリから取得
• 命令: アセンブリ言語の1行に相当
– 命令に従ってレジスタや
データ用メモリのデータを操作
• データを読んで演算装置で演算して書き戻す
• 参考
– 坂井 弘亮 (著): 熱血!アセンブラ入門,秀和システム, 2014.
• 実例豊富。様々なCPU
– ヘネシー, パターソン(著), 中條他(監訳, 翻訳):
コンピュータアーキテクチャ 定量的アプローチ 第5版, 翔泳社, 2014.
Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 24
I/OとMPU
• どうやっている?
– 7番ピンの電圧(HIGH or LOW)を読む
– MPUから13ピンがHIGHになるように指令
• 答え
– ピンはいくつかのグループに分かれて
ポートとつながっている
– ポートとMPUはデータバスでつながっている
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Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 25
ポートからデータを読む方法
• 以下の二種類
– メモリマップドI/O
• データ用メモリと同じアドレス空間に
ポートのアドレスがマッピングされている
• PICやAVRはメモリマップドI/O
– 参考: データシートの11ページ
– 他、レジスタ等もデータ用メモリのアドレス空間に
– ポートマップドI/O(I/OマップドI/O)
• 別のアドレス空間が設定されている
Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 26
割り込み
• 今走っているプログラムを中断して
別のことをやる仕組み
• 主にこういう状況で必要となる
– 何か時間のかかる処理をしている
– 同時に、外部の機器等からの入力を待っている
– 時間のかかる処理を中断して入力が届いたか
– 確認するコードを書くのは大変面倒
Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 27
内部割り込みと外部割り込み
• 内部割り込み
– MPU内部で起こる割り込み
• ゼロ割り等
• 外部割り込み
– 外部機器が要求
– ピンを通じて外部機器がマイコンに要求
– プログラムを書く側からすると、
走っているプログラムが突然中断して、
別のルーチンが実行されるように見える
Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 28
次回
• Arduinoを使う
– I/Oにどんなピンがあるのかは次回以降に
• Arduinoのシミュレータ(ウェブサービス)
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• 次回時間をとります
Oct. 7, 2015 ロボットシステム学 29

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