SlideShare a Scribd company logo
1
サービスをつくりなおす決断をするとき
Developers Summit 2015 KANSAI

Masaki Yamamoto
2
自己紹介
ChatWork株式会社

専務取締役CTO 山本 正喜
2000年 兄とともに株式会社EC studioを学生起業

2011年 チャットワークを企画開発

2012年 ChatWork株式会社に社名変更

2015年 GMO Venture Partners社より3億円調達
↑大阪府吹田市が本社
3
ChatWork社について
4
2013/5/15 発売
5
チャットワークとは
in the cloud
クラウド型ビジネスチャットツール
チャットの効率性・シンプルさをビジネスへ
+
ビデオ通話
チャット タスク管理
6
導入企業数 7万7千社 突破!
1,000台のAndroid端末とともに導入 with
7
チャットワークの規模感(2015年8月現在)
メッセージ数 約7億9千万
チャットルーム数 約2千300万
タスク数 約3千900万
ファイル数 約3千100万 (約76TB)
8
チャットワークの開発体制
Web開発部:9人
(チャットツール画面)
基盤開発部:5人
(管理画面、プラン/決済、分析基盤)
アプリケーション開発部:6人
(モバイル/デスクトップクライアント)
CTO室:5人
(変人たちのあつまり)
(アーキテクチャ、R&D)
MGR
MGR
MGR
CTO
テクノロジーマネジメント
技術支援プロジェクトマネジメント
マンマネジメント
9
Web開発部:9人
(チャットツール画面)
基盤開発部:5人
(管理画面、プラン/決済、分析基盤)
アプリケーション開発部:6人
(モバイル/デスクトップクライアント)
CTO室:5人
(変人たちのあつまり)
(アーキテクチャ、R&D)
MGR
MGR
MGR
CTO
本日お話すること
「サービスをつくりなおす決断をするとき」
10
11
2011年にリリースしてから3年・・・
12
ゼロベースでつくりなおすことを決断
before after
13
もちろん簡単なことではありません
๏ 総コード量30万行 Over

๏ 普通に考えて数年がかり?のプロジェクト

๏ DB含めインフラ環境も刷新したい

๏ 既存システムを止めずに移行する必要あり
なぜすることになったのか?

どうやってやるのか?
チャットワークのはじまり
14
15
開発をはじめる前の状況(2010年)
๏ ひとつ前につくっていたWebサービス
が大失敗、、、

๏ 会社としてWebサービス自体に挫折感
がただよう

๏ 会社としてはWebとリアルの融合とい
う方向性に注力
16
チャットワークを思いつく
๏ 敗戦処理に追われる日々・・

๏ 何かやりたいなぁとチャットワークの
企画を思いつく。

๏ これはイケる!と大興奮して提案した
ところ・・・
17
見事に企画を却下されました・・
18
却下された理由
๏ ひとつ前につくったWebサービスで大ゴケし
たばっかだよね・・・

๏ Google Waveが出たばっかりで勢いがあった
19
まあ確かに・・・
20
でも諦めきれずに・・・
๏ 絶対イケるから!と役員をひとりずつ呼
び出して説得

๏ 社長からなんとか、「そこまで言うなら、
最悪社内ツールにすればいいか」という
言葉を引き出すことに成功!
当時の役員陣
21
が!
22
社長からの一言
「やってもいいけど、好きなこと
やるんやからひとりでやってや」
23
えっ
24
というわけで
๏ 一人プロジェクトとして開発スタート

๏ まずは社内ツールでの定着を目指すこ
とに (期待されていない)

๏ 社内の他スタッフからは何してるんだ
ろう状態・・・
25
幻のファーストバージョン
26
当時のアーキテクチャ
๏ 社内システムに相乗りする形でスタート

๏ PHP、内製の独自フルスタックFW

๏ 社内システム部分はレンタルサーバー、
チャットワークの部分はAWSで構築
ビジネスとしての転機
27
28
๏ 社内ツールとしてそれなりに稼働し
てきたころ・・・

๏ 自社のUstreamチャンネルで社長が
チラ見せしたところ大反響
29
社長からの一言
「これいけるで!商品化しよ!」
30
でしょ!
31
事態は急展開
๏ 四人プロジェクトに昇格

๏ 正式なプロダクトとしてローンチ
32
おかげ様でサービスは急成長
๏ サービスリリース初月で1万ユーザー達成。

๏ LINEリリースもあり、チャットブームの波に
のって口コミで大きく広がっていく。

๏ KDDI社と業務提携。エンタープライズのお客
様へも多数導入。

๏ 社名をChatWork株式会社へ変更。社運を け
る覚悟を決める。
33
しかし、、、
34
積み重なっていた技術的負債
๏ 後ろを振り返らない開発の日々

๏ とにかく忘れ去られる前に走らないと
死ぬ!(前失敗したトラウマ)

๏ 増え続ける人員、暗黙知

๏ 社内システムベースのアーキテクチャ
では扱い切れない負荷、データ量に
35
神クラスの誕生
ChatUtil.php 1クラス1万行 メソッド数200弱
ゴッド
36
神は降臨された
๏ リファクタを後回しにし続けた結果・・・
37
その他技術的負債
๏ 低いテストカバレッジ

๏ 一貫しない命名規則

๏ スケールを考慮されていないロジック

๏ オールドスタイルな開発フロー

๏ 本番環境と一致しない開発環境
技術的負債を貯め続けると

最後はどうなるのか?
38
39
1. 遅れる
40
見積もりが大きくハズレるようになる
๏ 1ヶ月の予定が4ヶ月かかるとか・・

๏ モジュールの密結合により影響範囲が
読めない

๏ 自動テストが網羅されてない為テスト
工数が膨大に

๏ 負荷的な問題でリリースできず何回も
手戻りに
41
2. 落ちる
42
加速度的に増える負荷問題
๏ SPoF(単一障害点)が多く、ごく稀な条
件がそろうと一瞬で詰まって全体がサー
ビスダウン

๏ 開発時は考慮されてない、1組織で
X,000人の大規模利用。裏のバックグラ
ウンド処理が進まない、、

๏ ボトルネックが次々と顕在化
なんとかしなきゃ!
43
44
ビジネスインパクトが無視できないものに
๏ 新規開発を一旦止め、技術的負債の解決へ
リソースを集中!
行ったこと:
๏ CIの導入 (Jenkins、TravisCI、Coveralls)

๏ 開発環境の整備 (Vagrant、Ansible)

๏ PRベースの開発フロー (GitHub)

๏ 重い処理を疎結合にして非同期化 (SQS)

๏ スケールアウト可能なマネージドサービスを採用
(DynamoDB、CloudSearch、SendGrid)

๏ Scrumの導入 (JIRA、Confluence)

๏ サーバー監視ツールの導入 (NewRelic、Cedexis)
45
対策前のサーバアーキテクチャ
Tokyo
Internet
ELB
EC2
GAE

(Comet)
S3
RDS(MySQL)
upload
EC2 (groonga)
index
46
Internet
Auto Scaling EC2

(Web Server)
ElastiCache (Session)

DynamoDB (Flags)

S3 (Logs)
RDS(MySQL)
S3
Direct Upload / Download
ELB
CloudSearch
Index
Tokyo
GAE

(Comet)
BigQuery

(API Logs)
EC2

(Worker)
Get
SQS

(Task Queue)
Push
Glacier
対策後
47
サービスの大幅安定化に成功
๏ AutoScalingの導入によりダウンタイム
が大幅に短縮化

๏ 負荷特性に応じてスケールアウト型の
マネージドサービスをフル活用。パ
フォーマンスが大きく上がった。
48
しかし、根本的な解決はできていない
๏ 対症療法的にある程度の改善はできた

๏ しかし、内製フレームワークの仕様、
データ設計、API設計など根本の問題は
影響範囲が大きすぎてこれ以上の改善
が困難

๏ 将来のグローバル展開を考えると、全
然耐え切れるイメージがない・・・
これ以上の拡張はもう限界。。。
再実装しよう!
49
50
一番のハードルは、社内の理解
๏ 非エンジニアな役員陣にどう納得
してもらうか?

๏ 技術的負債を理解してもらうのは
大変難しい。。。
51
案の定・・・
๏ なんでそんなことするの?

๏ 技術的負債って何?

๏ 改善でなんとかならないの?

๏ はじめからそうできなかったの?
まあ、そう思いますよね
52
建物の例をつかって説明しました
いまのシステムはコレです↓
初期バージョン
追加された機能
これ以上機能追加できませんよね・・?
(c)REUTERS/China Daily FW=工法
言語=建材
53
これから必要なもの
高層ビル
上にどんどん建て増していける 建てる前に基礎工事が必要
54
Martin Fowlerの犠牲的アーキテクチャ
“For many people throwing away a code base is a sign of failure, perhaps
understandable given the inherent exploratory nature of software development, but
still failure. But often the best code you can write now is code you'll discard in a
couple of years time.”
“多くの人々にとって、コードベースの破棄とは失敗の象徴です。ソフトウェアが本
来持つ調査的性格を考慮したとしても。しかし、いま書けるベストなコードが数年後
に捨てられるということは珍しくないのです”
http://martinfowler.com/bliki/SacrificialArchitecture.html
数年後に破棄することを前提にコードを書くという考え方。

長いスパンでのプロトタイピングとしてアーキテクチャを考える。
twitter:Rails→Scala

PayPal:Perl→C++→Java

dwango:PHP→Scala
コードベースを刷新した例
開発に失敗したのではなく、
検証に成功したとみなす
55
コードベースを破棄することで得られるメリット
๏ すでに確定した仕様でコードを再設計
できる

๏ 最新の技術を制約なく利用可能

๏ 再実装時に仕様の再精査が可能

๏ 新メンバーがレガシーな仕様をキャッ
チアップしなくてよい
技術の選定
56
57
58
アーキテクチャ選定合宿を開催
๏ 各エンジニアが、いまのチャット
ワークを再実装するならどの技術
を選ぶかを選択

๏ 言語、フレームワーク、一切自由

๏ 合宿で仮実装して、選定する
59
60
61
選定合宿の結果・・・
๏ Python / Flask

๏ Scala / Play Framework

๏ PHP / Laravel
に決定!
※Rails系はレールに乗りづ
らいので選ばれにくかった
62
Scalaを選んだ理由
๏ 静的言語としての保守性とパフォーマンスの高さ

๏ 動的言語からスイッチして成功した実績があること 

๏ AWSはJava SDKが最も充実している

๏ チャットのリアルタイム処理と相性がいい

๏ PHPエンジニアでも短時間(開発合宿中)でそれなりに書
けるようになった
大規模なシステムでは、静的言語の保守性が欲しくなる

(他社の事例からも、第2言語には静的言語を選ぶ例が多い)
63
設計手法としてDDD(ドメイン駆動設計)を採用
๏ 大規模システムで評価が高く、Scalaとの相性も
いいDDDを全面的に採用。

๏ 非エンジニアもエンジニアもデザイナも、共通の
言葉「ユビキタス言語」を使って齟齬を防ぐ

๏ 仕様変更に強いアーキテクチャにできる
※大規模かつ長く開発を続けるシステムにDDDは向いている。

そうでないものにはオーバーヘッドが大きい。
64
DDD勉強会を毎週開催
๏ チャットワークのドメイ
ンモデルをみんなで考え
る会

๏ ドメインモデルが実装で
はクラス設計などに落ち
てくる

๏ 軽食食べながら&飲みな
がらワイワイと
加藤潤一先生
65
システム移行戦略
EC2

(Internal API)
EC2

(Event Fetcher)
Tokyo Tokyo
Beanstalk
DynamoDB
現行システム
RDS(MySQL)
腐敗防止層
新システム
call
action
fetch
SQS

(Event Queue)
push
call
old api user new api user
66
システム移行戦略のポイント
๏ 現行システムと新システムを並行して稼働させる

๏ 腐敗防止層を置いて、現行システムの設計に新シ
ステムを依存させない

๏ 新システムのDBは当初キャッシュだが、将来的
にマスタDBとなる
67
新システム移行戦略のねらい
๏ ビッグバンリリースを避ける。デバイスごと、
エンドポイントごとに少しずつ新システムへ
移行可能(最初はiOSの予定)

๏ 新システム側に不具合があっても、マスタ
DBは現行システムが持つため安全
68
まとめ
๏ 社内システムから急成長したチャットワーク
のシステムが限界に

๏ 根本の解決にはゼロからのつくりなおしが必
要と判断。経営陣の理解を得ることが重要。

๏ Scala、DDDを採用しサービスを全面刷新中

๏ 巨大システムなので、順次移行できるような
移行方法をとっています
69
新バージョンにぜひご期待ください!
ありがとうございました
Beyond chat. Beyond simple
Scala + DDD + AWS で大規模開発してみたいエンジニア募集中です!

※大阪オフィスあります

More Related Content

What's hot

プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回
プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回
プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回
Yoshiki Hayama
 
Behatで行う、E2Eテスト入門
Behatで行う、E2Eテスト入門Behatで行う、E2Eテスト入門
Behatで行う、E2Eテスト入門
leverages_event
 
Amplitude | ノーススターメトリック設計のご案内
Amplitude | ノーススターメトリック設計のご案内Amplitude | ノーススターメトリック設計のご案内
Amplitude | ノーススターメトリック設計のご案内
Masakatsu Yoneda
 
ドキュメントシステムはこれを使え2015年版
ドキュメントシステムはこれを使え2015年版ドキュメントシステムはこれを使え2015年版
ドキュメントシステムはこれを使え2015年版
Keiichiro Shikano
 
プロダクション環境でオンラインで機械学習を動かすにあたってツライ話 #MLCT
プロダクション環境でオンラインで機械学習を動かすにあたってツライ話 #MLCTプロダクション環境でオンラインで機械学習を動かすにあたってツライ話 #MLCT
プロダクション環境でオンラインで機械学習を動かすにあたってツライ話 #MLCT
Tokoroten Nakayama
 
新卒3年目のぼくが、でぶおぷす???なオジサンだらけのエンプラ金融PJにAnsibleを導入してみた
新卒3年目のぼくが、でぶおぷす???なオジサンだらけのエンプラ金融PJにAnsibleを導入してみた新卒3年目のぼくが、でぶおぷす???なオジサンだらけのエンプラ金融PJにAnsibleを導入してみた
新卒3年目のぼくが、でぶおぷす???なオジサンだらけのエンプラ金融PJにAnsibleを導入してみた
Shuntaro Saiba
 
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLiveDXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
Tokoroten Nakayama
 
「いい検索」を考える
「いい検索」を考える「いい検索」を考える
「いい検索」を考える
Shuryo Uchida
 
GitLab から GitLab に移行したときの思い出
GitLab から GitLab に移行したときの思い出GitLab から GitLab に移行したときの思い出
GitLab から GitLab に移行したときの思い出
富士通クラウドテクノロジーズ株式会社
 
プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク
プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワークプロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク
プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク
kumiko koshiro
 
ROSチュートリアル ROBOMECH2018
ROSチュートリアル ROBOMECH2018ROSチュートリアル ROBOMECH2018
ROSチュートリアル ROBOMECH2018
Ryuichi Ueda
 
Spark MLlibではじめるスケーラブルな機械学習
Spark MLlibではじめるスケーラブルな機械学習Spark MLlibではじめるスケーラブルな機械学習
Spark MLlibではじめるスケーラブルな機械学習
NTT DATA OSS Professional Services
 
実録 ペルソナが死ぬとき 〜ペルソナの上手な使いかた〜
実録 ペルソナが死ぬとき 〜ペルソナの上手な使いかた〜実録 ペルソナが死ぬとき 〜ペルソナの上手な使いかた〜
実録 ペルソナが死ぬとき 〜ペルソナの上手な使いかた〜
Yoshiki Hayama
 
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
Tokoroten Nakayama
 
WebRTCを利用した遠隔リアルタイム映像処理フレームワークの実装
WebRTCを利用した遠隔リアルタイム映像処理フレームワークの実装WebRTCを利用した遠隔リアルタイム映像処理フレームワークの実装
WebRTCを利用した遠隔リアルタイム映像処理フレームワークの実装
tnoho
 
スペル修正プログラムの作り方 #pronama
スペル修正プログラムの作り方 #pronamaスペル修正プログラムの作り方 #pronama
スペル修正プログラムの作り方 #pronamaHiroyoshi Komatsu
 
リクルート式 自然言語処理技術の適応事例紹介
リクルート式 自然言語処理技術の適応事例紹介リクルート式 自然言語処理技術の適応事例紹介
リクルート式 自然言語処理技術の適応事例紹介
Recruit Technologies
 
Onieで遊んでみようとした話
Onieで遊んでみようとした話Onieで遊んでみようとした話
Onieで遊んでみようとした話
Masaru Oki
 
小さく始める大規模スクラム
小さく始める大規模スクラム小さく始める大規模スクラム
小さく始める大規模スクラム
Keisuke Tsukagoshi
 
210927 PMBOK第7版の概要
210927 PMBOK第7版の概要210927 PMBOK第7版の概要
210927 PMBOK第7版の概要
Yukio TADA
 

What's hot (20)

プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回
プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回
プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回
 
Behatで行う、E2Eテスト入門
Behatで行う、E2Eテスト入門Behatで行う、E2Eテスト入門
Behatで行う、E2Eテスト入門
 
Amplitude | ノーススターメトリック設計のご案内
Amplitude | ノーススターメトリック設計のご案内Amplitude | ノーススターメトリック設計のご案内
Amplitude | ノーススターメトリック設計のご案内
 
ドキュメントシステムはこれを使え2015年版
ドキュメントシステムはこれを使え2015年版ドキュメントシステムはこれを使え2015年版
ドキュメントシステムはこれを使え2015年版
 
プロダクション環境でオンラインで機械学習を動かすにあたってツライ話 #MLCT
プロダクション環境でオンラインで機械学習を動かすにあたってツライ話 #MLCTプロダクション環境でオンラインで機械学習を動かすにあたってツライ話 #MLCT
プロダクション環境でオンラインで機械学習を動かすにあたってツライ話 #MLCT
 
新卒3年目のぼくが、でぶおぷす???なオジサンだらけのエンプラ金融PJにAnsibleを導入してみた
新卒3年目のぼくが、でぶおぷす???なオジサンだらけのエンプラ金融PJにAnsibleを導入してみた新卒3年目のぼくが、でぶおぷす???なオジサンだらけのエンプラ金融PJにAnsibleを導入してみた
新卒3年目のぼくが、でぶおぷす???なオジサンだらけのエンプラ金融PJにAnsibleを導入してみた
 
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLiveDXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
 
「いい検索」を考える
「いい検索」を考える「いい検索」を考える
「いい検索」を考える
 
GitLab から GitLab に移行したときの思い出
GitLab から GitLab に移行したときの思い出GitLab から GitLab に移行したときの思い出
GitLab から GitLab に移行したときの思い出
 
プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク
プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワークプロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク
プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク
 
ROSチュートリアル ROBOMECH2018
ROSチュートリアル ROBOMECH2018ROSチュートリアル ROBOMECH2018
ROSチュートリアル ROBOMECH2018
 
Spark MLlibではじめるスケーラブルな機械学習
Spark MLlibではじめるスケーラブルな機械学習Spark MLlibではじめるスケーラブルな機械学習
Spark MLlibではじめるスケーラブルな機械学習
 
実録 ペルソナが死ぬとき 〜ペルソナの上手な使いかた〜
実録 ペルソナが死ぬとき 〜ペルソナの上手な使いかた〜実録 ペルソナが死ぬとき 〜ペルソナの上手な使いかた〜
実録 ペルソナが死ぬとき 〜ペルソナの上手な使いかた〜
 
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
 
WebRTCを利用した遠隔リアルタイム映像処理フレームワークの実装
WebRTCを利用した遠隔リアルタイム映像処理フレームワークの実装WebRTCを利用した遠隔リアルタイム映像処理フレームワークの実装
WebRTCを利用した遠隔リアルタイム映像処理フレームワークの実装
 
スペル修正プログラムの作り方 #pronama
スペル修正プログラムの作り方 #pronamaスペル修正プログラムの作り方 #pronama
スペル修正プログラムの作り方 #pronama
 
リクルート式 自然言語処理技術の適応事例紹介
リクルート式 自然言語処理技術の適応事例紹介リクルート式 自然言語処理技術の適応事例紹介
リクルート式 自然言語処理技術の適応事例紹介
 
Onieで遊んでみようとした話
Onieで遊んでみようとした話Onieで遊んでみようとした話
Onieで遊んでみようとした話
 
小さく始める大規模スクラム
小さく始める大規模スクラム小さく始める大規模スクラム
小さく始める大規模スクラム
 
210927 PMBOK第7版の概要
210927 PMBOK第7版の概要210927 PMBOK第7版の概要
210927 PMBOK第7版の概要
 

Similar to サービスをつくりなおす決断をするとき

DevOps at ChatWork
DevOps at ChatWorkDevOps at ChatWork
DevOps at ChatWork
Masaki Yamamoto
 
【 ITベンチャーを支えるテクノロジー 】チャットワークを支える技術|Chatwork株式会社
【 ITベンチャーを支えるテクノロジー 】チャットワークを支える技術|Chatwork株式会社【 ITベンチャーを支えるテクノロジー 】チャットワークを支える技術|Chatwork株式会社
【 ITベンチャーを支えるテクノロジー 】チャットワークを支える技術|Chatwork株式会社
leverages_event
 
第9回八子クラウド座談会資料 20121208
第9回八子クラウド座談会資料 20121208第9回八子クラウド座談会資料 20121208
第9回八子クラウド座談会資料 20121208
知礼 八子
 
[Cloud OnAir] AI の力で次世代型コンタクトセンターへ 〜 Contact Center AI ソリューションにおけるジェネシス・ジャパン...
[Cloud OnAir] AI の力で次世代型コンタクトセンターへ  〜 Contact Center AI ソリューションにおけるジェネシス・ジャパン...[Cloud OnAir] AI の力で次世代型コンタクトセンターへ  〜 Contact Center AI ソリューションにおけるジェネシス・ジャパン...
[Cloud OnAir] AI の力で次世代型コンタクトセンターへ 〜 Contact Center AI ソリューションにおけるジェネシス・ジャパン...
Google Cloud Platform - Japan
 
[MTDDC2014] Movable TypeとChatWorkで実現する 一歩進んだコミュニケーションワークフロー (ChatworkConnectプ...
[MTDDC2014] Movable TypeとChatWorkで実現する 一歩進んだコミュニケーションワークフロー (ChatworkConnectプ...[MTDDC2014] Movable TypeとChatWorkで実現する 一歩進んだコミュニケーションワークフロー (ChatworkConnectプ...
[MTDDC2014] Movable TypeとChatWorkで実現する 一歩進んだコミュニケーションワークフロー (ChatworkConnectプ...
Hiroshi Yamato
 
座談会資料(討議メモ付き) 20120512
座談会資料(討議メモ付き) 20120512座談会資料(討議メモ付き) 20120512
座談会資料(討議メモ付き) 20120512
知礼 八子
 
第8回八子クラウド座談会資料 20120929
第8回八子クラウド座談会資料 20120929第8回八子クラウド座談会資料 20120929
第8回八子クラウド座談会資料 20120929
知礼 八子
 
【初公開】チャットワーク検索機能を支える技術
【初公開】チャットワーク検索機能を支える技術【初公開】チャットワーク検索機能を支える技術
【初公開】チャットワーク検索機能を支える技術
Yoshinori Fujiwara
 
Gmo media.inc dev ops of own way
Gmo media.inc dev ops of own wayGmo media.inc dev ops of own way
Gmo media.inc dev ops of own wayDai Utsui
 
Twilio x AITalk 勉強会資料
Twilio x AITalk 勉強会資料Twilio x AITalk 勉強会資料
Twilio x AITalk 勉強会資料
Katsumi Takahashi
 
Chatwork と技術的負債解消への挑戦
Chatwork と技術的負債解消への挑戦Chatwork と技術的負債解消への挑戦
Chatwork と技術的負債解消への挑戦
Kazuyuki TAKASE
 
【Unite Tokyo 2019】中の人がいない!? 音声対話型AIサービスを使ったバーチャルキャラクターの作り方
【Unite Tokyo 2019】中の人がいない!? 音声対話型AIサービスを使ったバーチャルキャラクターの作り方【Unite Tokyo 2019】中の人がいない!? 音声対話型AIサービスを使ったバーチャルキャラクターの作り方
【Unite Tokyo 2019】中の人がいない!? 音声対話型AIサービスを使ったバーチャルキャラクターの作り方
UnityTechnologiesJapan002
 
I/Oを極めろ! for PHPer - NewRelicを利用したパフォーマンス改善 -
I/Oを極めろ! for PHPer - NewRelicを利用したパフォーマンス改善 -I/Oを極めろ! for PHPer - NewRelicを利用したパフォーマンス改善 -
I/Oを極めろ! for PHPer - NewRelicを利用したパフォーマンス改善 -
Yoshinori Fujiwara
 
20120914_広報担当者向け_"エレベーター・ピッチ"で磨く、瞬間プレゼン力!
20120914_広報担当者向け_"エレベーター・ピッチ"で磨く、瞬間プレゼン力!20120914_広報担当者向け_"エレベーター・ピッチ"で磨く、瞬間プレゼン力!
20120914_広報担当者向け_"エレベーター・ピッチ"で磨く、瞬間プレゼン力!
きてん企画室
 
クラウド x IoT実践事例のご紹介
クラウド x IoT実践事例のご紹介クラウド x IoT実践事例のご紹介
クラウド x IoT実践事例のご紹介
masaoki_ohashi
 
CMC_Meetup八子プレゼン 20170412
CMC_Meetup八子プレゼン 20170412CMC_Meetup八子プレゼン 20170412
CMC_Meetup八子プレゼン 20170412
知礼 八子
 
sitTokyo 2021 SAPのチャットボット SAP Conversational AI を使ってみよう!
sitTokyo 2021 SAPのチャットボット SAP Conversational AI を使ってみよう!sitTokyo 2021 SAPのチャットボット SAP Conversational AI を使ってみよう!
sitTokyo 2021 SAPのチャットボット SAP Conversational AI を使ってみよう!
Akihiro Saito
 
就職説明会 181215 株式会社mofmof
就職説明会 181215 株式会社mofmof就職説明会 181215 株式会社mofmof
就職説明会 181215 株式会社mofmof
DIVE INTO CODE Corp.
 
日本の中小企業のIT導入10年の振り返り
日本の中小企業のIT導入10年の振り返り日本の中小企業のIT導入10年の振り返り
日本の中小企業のIT導入10年の振り返りYuichi Morito
 
IT革命からコミュニティ、コミュニケーション革命に!
IT革命からコミュニティ、コミュニケーション革命に!IT革命からコミュニティ、コミュニケーション革命に!
IT革命からコミュニティ、コミュニケーション革命に!
Yuichi Morito
 

Similar to サービスをつくりなおす決断をするとき (20)

DevOps at ChatWork
DevOps at ChatWorkDevOps at ChatWork
DevOps at ChatWork
 
【 ITベンチャーを支えるテクノロジー 】チャットワークを支える技術|Chatwork株式会社
【 ITベンチャーを支えるテクノロジー 】チャットワークを支える技術|Chatwork株式会社【 ITベンチャーを支えるテクノロジー 】チャットワークを支える技術|Chatwork株式会社
【 ITベンチャーを支えるテクノロジー 】チャットワークを支える技術|Chatwork株式会社
 
第9回八子クラウド座談会資料 20121208
第9回八子クラウド座談会資料 20121208第9回八子クラウド座談会資料 20121208
第9回八子クラウド座談会資料 20121208
 
[Cloud OnAir] AI の力で次世代型コンタクトセンターへ 〜 Contact Center AI ソリューションにおけるジェネシス・ジャパン...
[Cloud OnAir] AI の力で次世代型コンタクトセンターへ  〜 Contact Center AI ソリューションにおけるジェネシス・ジャパン...[Cloud OnAir] AI の力で次世代型コンタクトセンターへ  〜 Contact Center AI ソリューションにおけるジェネシス・ジャパン...
[Cloud OnAir] AI の力で次世代型コンタクトセンターへ 〜 Contact Center AI ソリューションにおけるジェネシス・ジャパン...
 
[MTDDC2014] Movable TypeとChatWorkで実現する 一歩進んだコミュニケーションワークフロー (ChatworkConnectプ...
[MTDDC2014] Movable TypeとChatWorkで実現する 一歩進んだコミュニケーションワークフロー (ChatworkConnectプ...[MTDDC2014] Movable TypeとChatWorkで実現する 一歩進んだコミュニケーションワークフロー (ChatworkConnectプ...
[MTDDC2014] Movable TypeとChatWorkで実現する 一歩進んだコミュニケーションワークフロー (ChatworkConnectプ...
 
座談会資料(討議メモ付き) 20120512
座談会資料(討議メモ付き) 20120512座談会資料(討議メモ付き) 20120512
座談会資料(討議メモ付き) 20120512
 
第8回八子クラウド座談会資料 20120929
第8回八子クラウド座談会資料 20120929第8回八子クラウド座談会資料 20120929
第8回八子クラウド座談会資料 20120929
 
【初公開】チャットワーク検索機能を支える技術
【初公開】チャットワーク検索機能を支える技術【初公開】チャットワーク検索機能を支える技術
【初公開】チャットワーク検索機能を支える技術
 
Gmo media.inc dev ops of own way
Gmo media.inc dev ops of own wayGmo media.inc dev ops of own way
Gmo media.inc dev ops of own way
 
Twilio x AITalk 勉強会資料
Twilio x AITalk 勉強会資料Twilio x AITalk 勉強会資料
Twilio x AITalk 勉強会資料
 
Chatwork と技術的負債解消への挑戦
Chatwork と技術的負債解消への挑戦Chatwork と技術的負債解消への挑戦
Chatwork と技術的負債解消への挑戦
 
【Unite Tokyo 2019】中の人がいない!? 音声対話型AIサービスを使ったバーチャルキャラクターの作り方
【Unite Tokyo 2019】中の人がいない!? 音声対話型AIサービスを使ったバーチャルキャラクターの作り方【Unite Tokyo 2019】中の人がいない!? 音声対話型AIサービスを使ったバーチャルキャラクターの作り方
【Unite Tokyo 2019】中の人がいない!? 音声対話型AIサービスを使ったバーチャルキャラクターの作り方
 
I/Oを極めろ! for PHPer - NewRelicを利用したパフォーマンス改善 -
I/Oを極めろ! for PHPer - NewRelicを利用したパフォーマンス改善 -I/Oを極めろ! for PHPer - NewRelicを利用したパフォーマンス改善 -
I/Oを極めろ! for PHPer - NewRelicを利用したパフォーマンス改善 -
 
20120914_広報担当者向け_"エレベーター・ピッチ"で磨く、瞬間プレゼン力!
20120914_広報担当者向け_"エレベーター・ピッチ"で磨く、瞬間プレゼン力!20120914_広報担当者向け_"エレベーター・ピッチ"で磨く、瞬間プレゼン力!
20120914_広報担当者向け_"エレベーター・ピッチ"で磨く、瞬間プレゼン力!
 
クラウド x IoT実践事例のご紹介
クラウド x IoT実践事例のご紹介クラウド x IoT実践事例のご紹介
クラウド x IoT実践事例のご紹介
 
CMC_Meetup八子プレゼン 20170412
CMC_Meetup八子プレゼン 20170412CMC_Meetup八子プレゼン 20170412
CMC_Meetup八子プレゼン 20170412
 
sitTokyo 2021 SAPのチャットボット SAP Conversational AI を使ってみよう!
sitTokyo 2021 SAPのチャットボット SAP Conversational AI を使ってみよう!sitTokyo 2021 SAPのチャットボット SAP Conversational AI を使ってみよう!
sitTokyo 2021 SAPのチャットボット SAP Conversational AI を使ってみよう!
 
就職説明会 181215 株式会社mofmof
就職説明会 181215 株式会社mofmof就職説明会 181215 株式会社mofmof
就職説明会 181215 株式会社mofmof
 
日本の中小企業のIT導入10年の振り返り
日本の中小企業のIT導入10年の振り返り日本の中小企業のIT導入10年の振り返り
日本の中小企業のIT導入10年の振り返り
 
IT革命からコミュニティ、コミュニケーション革命に!
IT革命からコミュニティ、コミュニケーション革命に!IT革命からコミュニティ、コミュニケーション革命に!
IT革命からコミュニティ、コミュニケーション革命に!
 

Recently uploaded

【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
harmonylab
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance
 
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
Fukuoka Institute of Technology
 
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
atsushi061452
 
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
NTT DATA Technology & Innovation
 
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアルLoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
CRI Japan, Inc.
 
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
yassun7010
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance
 
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
 
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
Yuuitirou528 default
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance
 
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
Matsushita Laboratory
 
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
Sony - Neural Network Libraries
 
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
Toru Tamaki
 

Recently uploaded (16)

【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
 
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
 
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
 
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
 
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアルLoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
 
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
 
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
 
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
 
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
 
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
 
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
 

サービスをつくりなおす決断をするとき