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プレゼンテーションの考え方20130616
- 10. 一般に大切だと言われていること
7. スライド作成
– 枚数
– 一枚あたりの情報量
– デザイン(レイアウト、文字、色、図、写真等)
– 無意味なアニメーションや色・大きさ等の変化を
使わない
8. 聞き手とのやりとり
9. ボディーランゲージ(表情、目線、身体動作)
10.機器の使い方(レーザーポインタ等)
11.小道具・実物の活用
- 82. おすすめ書籍
『 「分かりやすい表現」の技術』 藤沢晃治
『学生・研究者のための PowerPointスライドデザイン』 宮野広樹
『考える・まとめる・表現する アメリカ式「主張の技術」』 大庭コテイさち子
『プレゼン庶民のための あしたはプレゼン』グエル★川口忠信
『人を動かす50の黄金律 プレゼンバイブル』 八幡紕芦史
『プレゼンテーションzen』 ガー・レイノルズ
『考えるシート』 山田ズーニー
『パブリックスピーキング 人を動かすコミュニケーション術』 蔭山洋介
『「見える化」仕事術』 石川和幸
- 89. プレゼンテーションの進め方
• 発表 7分
• 発表内容についての質疑 2分
• プレゼン方法についてのコメント 5分
• パワーポイント使用可(必須ではない)
• Windowsパソコンはこちらで用意(Macの場合は事前に連絡
のこと)