Submit Search
Upload
08_良いユーザー体験のためのデザイン
•
0 likes
•
109 views
E
Emi Takayama
Follow
08_良いユーザー体験のためのデザイン
Read less
Read more
Report
Share
Report
Share
1 of 24
Download now
Download to read offline
Recommended
UXプロトタイピング論 ー プロトタイプとデザイン思考
UXプロトタイピング論 ー プロトタイプとデザイン思考
Tarumoto Tetsuya
2019年4月8日 UXブッククラブ東東京@ヴァル研究所 本がもらえるトークショー「樽本徹也の『UXプロトタイピング論』ー プロトタイプとデザイン思考」
UXグラフとUXグラフツールのススメ - UX評価について -
UXグラフとUXグラフツールのススメ - UX評価について -
uenoyuuki
2016/01/08 ux tokyo - ux jam コラボ企画、新年会 LT用スライド
情報構造設計の基礎知識
情報構造設計の基礎知識
力也 伊原
2017年12月11日に開催されたセミナー「HCDコンピタンス知識編『情報構造の設計・概論』」で使用したスライドです。 https://www.hcdnet.org/hcd/event/entry-1130.html
UX白書には本当は何が書かれているか
UX白書には本当は何が書かれているか
Masaya Ando
2017年6月3日 UX白書カンファレンスにて講演。
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
Yoshiki Hayama
2018年4月20日 「ISE Technical Conference 2018」のスライドです。「デザイン思考」や「UXデザイン」をしてみたい! と思っても、実務の現場で踏み出すのはなかなか難しいものです。そこで、このセッションでは、デザイン思考やUXデザインの基本について、かんたんなワークを交えて、エンドユーザーにどのようにインタビューするのか、そのインタビューデータからどのような手順でインサイトを見つけるのかを、わかりやすく体験していただきます。
人間中心とは何なのか? 〜利他的UXから考える
人間中心とは何なのか? 〜利他的UXから考える
Masaya Ando
2017年5月26日 Xデザインフォーラム in 京都 (フォントを修正していますので、レイアウトが崩れいていますがご容赦ください)
UXデザイン・UXリサーチってだいぶ広まったよね?
UXデザイン・UXリサーチってだいぶ広まったよね?
Yoshiki Hayama
2022年3月24日 TECH Street のスライドです。 とくにここ数年、多くの企業が「UXデザイン・UXリサーチ」に取り組むようになりつつあります。「UXデザイン・UXリサーチ」の最近のムーブメントとして、以下のトピックをとりあげながら、業界動向を知るとともに、あらためて “正しい” UXデザイン・UXリサーチを学びます。 ・“正しい” UXデザイン・UXリサーチへの理解が広まった ・ちゃんとUXデザイン・UXリサーチに取り組む会社が増えてきた ・プロダクトマネジメントの分野でUXデザイン・UXリサーチへのニーズが高まった ・ユーザーインタビューのマッチングプラットフォームサービスが勃興 ・行政による「デザイン経営」の推進 ・ユーザーインタビューの会話サンプル無料ダウンロード
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
Yoshiki Hayama
2022年7月15日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第1回 「『UXデザインとは』からはじめる『本流』のUXデザインはじめの一歩」のスライドです。 UXデザインとは何をすることか、その中心は「ユーザーに会うこと」だというお話をしています。
Recommended
UXプロトタイピング論 ー プロトタイプとデザイン思考
UXプロトタイピング論 ー プロトタイプとデザイン思考
Tarumoto Tetsuya
2019年4月8日 UXブッククラブ東東京@ヴァル研究所 本がもらえるトークショー「樽本徹也の『UXプロトタイピング論』ー プロトタイプとデザイン思考」
UXグラフとUXグラフツールのススメ - UX評価について -
UXグラフとUXグラフツールのススメ - UX評価について -
uenoyuuki
2016/01/08 ux tokyo - ux jam コラボ企画、新年会 LT用スライド
情報構造設計の基礎知識
情報構造設計の基礎知識
力也 伊原
2017年12月11日に開催されたセミナー「HCDコンピタンス知識編『情報構造の設計・概論』」で使用したスライドです。 https://www.hcdnet.org/hcd/event/entry-1130.html
UX白書には本当は何が書かれているか
UX白書には本当は何が書かれているか
Masaya Ando
2017年6月3日 UX白書カンファレンスにて講演。
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
Yoshiki Hayama
2018年4月20日 「ISE Technical Conference 2018」のスライドです。「デザイン思考」や「UXデザイン」をしてみたい! と思っても、実務の現場で踏み出すのはなかなか難しいものです。そこで、このセッションでは、デザイン思考やUXデザインの基本について、かんたんなワークを交えて、エンドユーザーにどのようにインタビューするのか、そのインタビューデータからどのような手順でインサイトを見つけるのかを、わかりやすく体験していただきます。
人間中心とは何なのか? 〜利他的UXから考える
人間中心とは何なのか? 〜利他的UXから考える
Masaya Ando
2017年5月26日 Xデザインフォーラム in 京都 (フォントを修正していますので、レイアウトが崩れいていますがご容赦ください)
UXデザイン・UXリサーチってだいぶ広まったよね?
UXデザイン・UXリサーチってだいぶ広まったよね?
Yoshiki Hayama
2022年3月24日 TECH Street のスライドです。 とくにここ数年、多くの企業が「UXデザイン・UXリサーチ」に取り組むようになりつつあります。「UXデザイン・UXリサーチ」の最近のムーブメントとして、以下のトピックをとりあげながら、業界動向を知るとともに、あらためて “正しい” UXデザイン・UXリサーチを学びます。 ・“正しい” UXデザイン・UXリサーチへの理解が広まった ・ちゃんとUXデザイン・UXリサーチに取り組む会社が増えてきた ・プロダクトマネジメントの分野でUXデザイン・UXリサーチへのニーズが高まった ・ユーザーインタビューのマッチングプラットフォームサービスが勃興 ・行政による「デザイン経営」の推進 ・ユーザーインタビューの会話サンプル無料ダウンロード
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
Yoshiki Hayama
2022年7月15日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第1回 「『UXデザインとは』からはじめる『本流』のUXデザインはじめの一歩」のスライドです。 UXデザインとは何をすることか、その中心は「ユーザーに会うこと」だというお話をしています。
エスノグラフィック・デザインアプローチ
エスノグラフィック・デザインアプローチ
Masaya Ando
2013年5月18日 人間中心設計推進機構が主催した「サービスデザイン方法論」での講義資料。特別公開中です。 http://www.hcdnet.org/event/2013hcd-net6_1.php
“UXデザイン”のキモ『ユーザーインタビュー』の具体的テクニックを詳解!| UXデザイン基礎セミナー 第2回
“UXデザイン”のキモ『ユーザーインタビュー』の具体的テクニックを詳解!| UXデザイン基礎セミナー 第2回
Yoshiki Hayama
2022年7月29日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第2回 「“UXデザイン” のキモ『ユーザーインタビュー』の具体的テクニックを詳解!」のスライドです。 UXデザインの中心的な技法である「ユーザーインタビュー」について、あまり表に出ることのないインタビュールームでの一言一句を実例にしつつ、具体的な会話術を解説しています。
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
Masaya Ando
2021年9月12日 X Design Forum 最近の安藤が手がけているデザインの研究について、概要をお話するプレゼンテーションです。
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! 〜ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本〜
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! 〜ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本〜
Yoshiki Hayama
2018年3月9日、「UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! 〜ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本〜」のスライドです。UXデザインの基本的な流れとして、ユーザーインタビュー、心理分析、ウェブサイトやアプリに落とし込むまでを、教科書的に、ひととおり全体像を体験できるようにしています。
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
Yoshiki Hayama
2022年11月15日 大手SIerの社内勉強会のスライドです。UXデザイン・UXリサーチ・デザイン思考・サービスデザインなどのクライアントワークのプレセールスは「お客様が『お客様のお客様』のことをわかっていない」ということにどうやって目を覚まさせるかのプロセスです。ただしお客様自身で「自分は顧客をわかっていない」と気づくようにお客様を誘導しなければなりません。 「客観的な材料」とはすなわち実在するユーザーの声そのもの。実在するユーザーの声をいかにして会議の場に届けるかがデザイン思考のプレセールスの決め手になります。実在のユーザーの声ほどお客様に強く響くものはありません。 デザイン思考のクライアントワークのプレセールスについてお伝えします。
要求定義に効く人間中心設計(HCD)入門
要求定義に効く人間中心設計(HCD)入門
Rika Waida
HCDの考え方の解説 産業技術大学院大学 InfoTalkでの講演資料
メンタルモデル・ダイアグラムで学ぶ定性(質的)分析・親和図法 :2015年1月31日 ワイワイCAFE BITTER
メンタルモデル・ダイアグラムで学ぶ定性(質的)分析・親和図法 :2015年1月31日 ワイワイCAFE BITTER
Yoshiki Hayama
2015年1月31日(土)開催の『UXD/HCD ワイワイCAFE』の資料です。【申込】 http://uxd-hcd-waiwai-cafe.doorkeeper.jp/events/19096
サービスデザインとUXDそしてデザインプロセス
サービスデザインとUXDそしてデザインプロセス
Masaya Ando
2014年02月15日 京都大学デザインスクール主催: Service Design Roundtableにてプレゼンテーション。 「Service Design = UXD + 全体的・組織的な計画」と捉える見方について。UX=顧客の主観的な構造を研究する立場からのコメント
UXデザインとコンセプト評価~俺様企画はだめなのよ
UXデザインとコンセプト評価~俺様企画はだめなのよ
Masaya Ando
2014年6月21日、HDIfes 第3回 面白いことに育てるために『考える』での講演。 http://hdifes.doorkeeper.jp/events/11613
ぼくと人間中心設計の七年間戦争
ぼくと人間中心設計の七年間戦争
Kazumichi (Mario) Sakata
2015年2月28日(土)に開催された、産業技術大学院大学 履修証明プログラム「人間中心デザイン」の「HCD導入設計論」でプレゼンした内容です。http://aiit.ac.jp/certification_program/hcd/
エスノグラフィーの実施手順
エスノグラフィーの実施手順
大輔 浅井
エスノグラフィーを実際にやってみる方法について記載しました。簡単に実践した事例を交えて説明します。
使う人の体験を時間軸で考えよう〜UXデザインの視点を取り入れる
使う人の体験を時間軸で考えよう〜UXデザインの視点を取り入れる
Masaya Ando
2022年6月4日オンライン開催 Civictech Challenge Cup U-22 (CCC U-22)にて 主催:一般社団法人コード・フォー・ジャパン
UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック:2014年6月21日 リンクシェア フェア 2014
UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック:2014年6月21日 リンクシェア フェア 2014
Yoshiki Hayama
リンクシェア フェア 2014 B3セミナー「UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック」のプレゼン資料その1(プレゼン本編)です。資料その2(P.54の原本)「液晶ディスプレイ購入者の心理マップ」は http://www.slideshare.net/storywriterjp/20140621-linkshare-valuemap にあります。
UX/ユーザビリティのためのテスト - ユーザーテスト見学会 at JaSST
UX/ユーザビリティのためのテスト - ユーザーテスト見学会 at JaSST
Tarumoto Tetsuya
ソフトウェアテストシンポジウム 2016 東京(2016.03.08) セッションE4「UX/ユーザビリティのためのテスト - ユーザーテスト見学会 at JaSST」講演資料
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論
Yoshiki Hayama
2016年2月27日 産業技術大学院大学 履修証明プログラム『人間中心デザイン』HCD導入設計論の資料です。UXデザインをする技術と、UXデザインを組織に導入する技術は、まったく別のものである(UXデザインと組織論)ということを、正面から考えました
ペーパープロトタイピング基本テクニック集
ペーパープロトタイピング基本テクニック集
Tarumoto Tetsuya
このスライドは記事の関連資料です。元記事は以下のサイトでご覧ください。 http://www.usablog.jp/2013/01/paperprototyping.html
プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回
プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回
Yoshiki Hayama
2022年9月27日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第4回 「プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回」のスライドです。ユーザビリティテストとプロトタイピングの手順をていねいに解説するとともに、じっさいに2名のユーザーを会場にお招きし、公開でユーザビテリィテストをします。 公開ユーザビリティテストの題材として、英会話アプリ 「Langaku(ランガク) https://langaku.app/ 」 を運営するMantra株式会社さまのご協力をいただきました。 【著作権表示】 ・本Figma/FigJamのデータは英会話アプリ「Langaku」のユーザビリティテストのために作成したものです。英会話アプリ「Langaku」の画面の著作権はMantra株式会社に帰属します。 ・本Figma/FigJamのデータには英会話アプリ「Langaku」の画面キャプチャを通じて、以下の漫画が引用されています。これらの漫画の著作権は著作者に帰属します。 ・マッシェル -MASHLE-, 甲本一/集英社 ・SPY×FAMILY, 遠藤達哉/集英社
KJ法、NM法、GTA
KJ法、NM法、GTA
nishio
このスライドは、サイボウズ・ラボの西尾泰和と竹迫良範が、 京都大学サマーデザインスクール 2014で行った「学び方のデザイン」の講義資料の一部です。 他のスライドは http://nhiro.org/kuds2014/ で見つけることができます。
あなたの手元の本よりいい方法がある! UXデザインのプロはこうやってユーザーのインサイトを確実に見つける
あなたの手元の本よりいい方法がある! UXデザインのプロはこうやってユーザーのインサイトを確実に見つける
Yoshiki Hayama
2022年11月2日 プロダクトマネージャーカンファレンス2022でのスライドです。プロダクトマネジメントの分野では、リーンスタートアップ本をはじめとした起業家が提唱するユーザー調査手法で、ユーザーのインサイトを見つけたり、仮説検証をおこなっています。しかし著者の多くは「起業家」であって「ユーザー心理を調査する専門家」ではありません。彼らの書籍で紹介されているユーザー調査手法は、荒削りであったり、不慣れであったり、自己流であったりします。 ユーザーのインサイトを確実に見つけ、プロダクトへ落とし込む専門家として「UXデザイナー」や「UXリサーチャー」がいます。プロダクトマネジメントに、UXデザインの専門家のノウハウを注入することで、より確実にユーザーのインサイトをおさえたプロダクト開発ができます。 本セッションでは、とくにプロダクトマネージャーたちが困っているテーマとして、ユーザーインタビューで集まった大量の発話データから「ユーザーの本当のニーズ」を抽出する手法を、プロのUXデザイナーが紹介します。 登壇者はUXデザイナーとして20年以上のキャリアをもち、またプロダクトマネージャーとしての経験もあります。きっとあなたの「ユーザーのインサイトがわからない!」というお悩みに役立つでしょう。
Data × UX - 定量分析と定性分析のシナジーをガチUXデザイナーが語る
Data × UX - 定量分析と定性分析のシナジーをガチUXデザイナーが語る
Yoshiki Hayama
2021年3月26日 In. Data × UX Lightning Talks #2 でのスライドです。定量分析と定性分析って、どう組み合わせればいいの!? 定量分析のネックは、手元の数字に現れないものを見出しづらいことです。たとえば「顧客が自社製品を購入するまでに感じる心理の全体像」のようなものを定量的に把握するのはなかなか難しいものです。定性分析はそのような「人の心で起きていることの全体像」をうまくモデルにすることができます。そして、人間の社会において起きることの多くは、人の心がかかわる事象なのです。このセッションでは、UXデザインの専門家が、定量分析と定性分析のシナジーについてお話します。イベントサイト: https://dataadventure.connpass.com/event/206250/
07_良いユーザー体験のためのデザイン
07_良いユーザー体験のためのデザイン
Emi Takayama
07_良いユーザー体験のためのデザイン
06_良いユーザー体験のためのデザイン
06_良いユーザー体験のためのデザイン
Emi Takayama
06_良いユーザー体験のためのデザイン
More Related Content
What's hot
エスノグラフィック・デザインアプローチ
エスノグラフィック・デザインアプローチ
Masaya Ando
2013年5月18日 人間中心設計推進機構が主催した「サービスデザイン方法論」での講義資料。特別公開中です。 http://www.hcdnet.org/event/2013hcd-net6_1.php
“UXデザイン”のキモ『ユーザーインタビュー』の具体的テクニックを詳解!| UXデザイン基礎セミナー 第2回
“UXデザイン”のキモ『ユーザーインタビュー』の具体的テクニックを詳解!| UXデザイン基礎セミナー 第2回
Yoshiki Hayama
2022年7月29日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第2回 「“UXデザイン” のキモ『ユーザーインタビュー』の具体的テクニックを詳解!」のスライドです。 UXデザインの中心的な技法である「ユーザーインタビュー」について、あまり表に出ることのないインタビュールームでの一言一句を実例にしつつ、具体的な会話術を解説しています。
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
Masaya Ando
2021年9月12日 X Design Forum 最近の安藤が手がけているデザインの研究について、概要をお話するプレゼンテーションです。
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! 〜ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本〜
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! 〜ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本〜
Yoshiki Hayama
2018年3月9日、「UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! 〜ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本〜」のスライドです。UXデザインの基本的な流れとして、ユーザーインタビュー、心理分析、ウェブサイトやアプリに落とし込むまでを、教科書的に、ひととおり全体像を体験できるようにしています。
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
Yoshiki Hayama
2022年11月15日 大手SIerの社内勉強会のスライドです。UXデザイン・UXリサーチ・デザイン思考・サービスデザインなどのクライアントワークのプレセールスは「お客様が『お客様のお客様』のことをわかっていない」ということにどうやって目を覚まさせるかのプロセスです。ただしお客様自身で「自分は顧客をわかっていない」と気づくようにお客様を誘導しなければなりません。 「客観的な材料」とはすなわち実在するユーザーの声そのもの。実在するユーザーの声をいかにして会議の場に届けるかがデザイン思考のプレセールスの決め手になります。実在のユーザーの声ほどお客様に強く響くものはありません。 デザイン思考のクライアントワークのプレセールスについてお伝えします。
要求定義に効く人間中心設計(HCD)入門
要求定義に効く人間中心設計(HCD)入門
Rika Waida
HCDの考え方の解説 産業技術大学院大学 InfoTalkでの講演資料
メンタルモデル・ダイアグラムで学ぶ定性(質的)分析・親和図法 :2015年1月31日 ワイワイCAFE BITTER
メンタルモデル・ダイアグラムで学ぶ定性(質的)分析・親和図法 :2015年1月31日 ワイワイCAFE BITTER
Yoshiki Hayama
2015年1月31日(土)開催の『UXD/HCD ワイワイCAFE』の資料です。【申込】 http://uxd-hcd-waiwai-cafe.doorkeeper.jp/events/19096
サービスデザインとUXDそしてデザインプロセス
サービスデザインとUXDそしてデザインプロセス
Masaya Ando
2014年02月15日 京都大学デザインスクール主催: Service Design Roundtableにてプレゼンテーション。 「Service Design = UXD + 全体的・組織的な計画」と捉える見方について。UX=顧客の主観的な構造を研究する立場からのコメント
UXデザインとコンセプト評価~俺様企画はだめなのよ
UXデザインとコンセプト評価~俺様企画はだめなのよ
Masaya Ando
2014年6月21日、HDIfes 第3回 面白いことに育てるために『考える』での講演。 http://hdifes.doorkeeper.jp/events/11613
ぼくと人間中心設計の七年間戦争
ぼくと人間中心設計の七年間戦争
Kazumichi (Mario) Sakata
2015年2月28日(土)に開催された、産業技術大学院大学 履修証明プログラム「人間中心デザイン」の「HCD導入設計論」でプレゼンした内容です。http://aiit.ac.jp/certification_program/hcd/
エスノグラフィーの実施手順
エスノグラフィーの実施手順
大輔 浅井
エスノグラフィーを実際にやってみる方法について記載しました。簡単に実践した事例を交えて説明します。
使う人の体験を時間軸で考えよう〜UXデザインの視点を取り入れる
使う人の体験を時間軸で考えよう〜UXデザインの視点を取り入れる
Masaya Ando
2022年6月4日オンライン開催 Civictech Challenge Cup U-22 (CCC U-22)にて 主催:一般社団法人コード・フォー・ジャパン
UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック:2014年6月21日 リンクシェア フェア 2014
UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック:2014年6月21日 リンクシェア フェア 2014
Yoshiki Hayama
リンクシェア フェア 2014 B3セミナー「UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック」のプレゼン資料その1(プレゼン本編)です。資料その2(P.54の原本)「液晶ディスプレイ購入者の心理マップ」は http://www.slideshare.net/storywriterjp/20140621-linkshare-valuemap にあります。
UX/ユーザビリティのためのテスト - ユーザーテスト見学会 at JaSST
UX/ユーザビリティのためのテスト - ユーザーテスト見学会 at JaSST
Tarumoto Tetsuya
ソフトウェアテストシンポジウム 2016 東京(2016.03.08) セッションE4「UX/ユーザビリティのためのテスト - ユーザーテスト見学会 at JaSST」講演資料
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論
Yoshiki Hayama
2016年2月27日 産業技術大学院大学 履修証明プログラム『人間中心デザイン』HCD導入設計論の資料です。UXデザインをする技術と、UXデザインを組織に導入する技術は、まったく別のものである(UXデザインと組織論)ということを、正面から考えました
ペーパープロトタイピング基本テクニック集
ペーパープロトタイピング基本テクニック集
Tarumoto Tetsuya
このスライドは記事の関連資料です。元記事は以下のサイトでご覧ください。 http://www.usablog.jp/2013/01/paperprototyping.html
プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回
プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回
Yoshiki Hayama
2022年9月27日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第4回 「プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回」のスライドです。ユーザビリティテストとプロトタイピングの手順をていねいに解説するとともに、じっさいに2名のユーザーを会場にお招きし、公開でユーザビテリィテストをします。 公開ユーザビリティテストの題材として、英会話アプリ 「Langaku(ランガク) https://langaku.app/ 」 を運営するMantra株式会社さまのご協力をいただきました。 【著作権表示】 ・本Figma/FigJamのデータは英会話アプリ「Langaku」のユーザビリティテストのために作成したものです。英会話アプリ「Langaku」の画面の著作権はMantra株式会社に帰属します。 ・本Figma/FigJamのデータには英会話アプリ「Langaku」の画面キャプチャを通じて、以下の漫画が引用されています。これらの漫画の著作権は著作者に帰属します。 ・マッシェル -MASHLE-, 甲本一/集英社 ・SPY×FAMILY, 遠藤達哉/集英社
KJ法、NM法、GTA
KJ法、NM法、GTA
nishio
このスライドは、サイボウズ・ラボの西尾泰和と竹迫良範が、 京都大学サマーデザインスクール 2014で行った「学び方のデザイン」の講義資料の一部です。 他のスライドは http://nhiro.org/kuds2014/ で見つけることができます。
あなたの手元の本よりいい方法がある! UXデザインのプロはこうやってユーザーのインサイトを確実に見つける
あなたの手元の本よりいい方法がある! UXデザインのプロはこうやってユーザーのインサイトを確実に見つける
Yoshiki Hayama
2022年11月2日 プロダクトマネージャーカンファレンス2022でのスライドです。プロダクトマネジメントの分野では、リーンスタートアップ本をはじめとした起業家が提唱するユーザー調査手法で、ユーザーのインサイトを見つけたり、仮説検証をおこなっています。しかし著者の多くは「起業家」であって「ユーザー心理を調査する専門家」ではありません。彼らの書籍で紹介されているユーザー調査手法は、荒削りであったり、不慣れであったり、自己流であったりします。 ユーザーのインサイトを確実に見つけ、プロダクトへ落とし込む専門家として「UXデザイナー」や「UXリサーチャー」がいます。プロダクトマネジメントに、UXデザインの専門家のノウハウを注入することで、より確実にユーザーのインサイトをおさえたプロダクト開発ができます。 本セッションでは、とくにプロダクトマネージャーたちが困っているテーマとして、ユーザーインタビューで集まった大量の発話データから「ユーザーの本当のニーズ」を抽出する手法を、プロのUXデザイナーが紹介します。 登壇者はUXデザイナーとして20年以上のキャリアをもち、またプロダクトマネージャーとしての経験もあります。きっとあなたの「ユーザーのインサイトがわからない!」というお悩みに役立つでしょう。
Data × UX - 定量分析と定性分析のシナジーをガチUXデザイナーが語る
Data × UX - 定量分析と定性分析のシナジーをガチUXデザイナーが語る
Yoshiki Hayama
2021年3月26日 In. Data × UX Lightning Talks #2 でのスライドです。定量分析と定性分析って、どう組み合わせればいいの!? 定量分析のネックは、手元の数字に現れないものを見出しづらいことです。たとえば「顧客が自社製品を購入するまでに感じる心理の全体像」のようなものを定量的に把握するのはなかなか難しいものです。定性分析はそのような「人の心で起きていることの全体像」をうまくモデルにすることができます。そして、人間の社会において起きることの多くは、人の心がかかわる事象なのです。このセッションでは、UXデザインの専門家が、定量分析と定性分析のシナジーについてお話します。イベントサイト: https://dataadventure.connpass.com/event/206250/
What's hot
(20)
エスノグラフィック・デザインアプローチ
エスノグラフィック・デザインアプローチ
“UXデザイン”のキモ『ユーザーインタビュー』の具体的テクニックを詳解!| UXデザイン基礎セミナー 第2回
“UXデザイン”のキモ『ユーザーインタビュー』の具体的テクニックを詳解!| UXデザイン基礎セミナー 第2回
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
つくり込むUX・うみ出すUX・うまれるUX
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! 〜ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本〜
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! 〜ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本〜
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
要求定義に効く人間中心設計(HCD)入門
要求定義に効く人間中心設計(HCD)入門
メンタルモデル・ダイアグラムで学ぶ定性(質的)分析・親和図法 :2015年1月31日 ワイワイCAFE BITTER
メンタルモデル・ダイアグラムで学ぶ定性(質的)分析・親和図法 :2015年1月31日 ワイワイCAFE BITTER
サービスデザインとUXDそしてデザインプロセス
サービスデザインとUXDそしてデザインプロセス
UXデザインとコンセプト評価~俺様企画はだめなのよ
UXデザインとコンセプト評価~俺様企画はだめなのよ
ぼくと人間中心設計の七年間戦争
ぼくと人間中心設計の七年間戦争
エスノグラフィーの実施手順
エスノグラフィーの実施手順
使う人の体験を時間軸で考えよう〜UXデザインの視点を取り入れる
使う人の体験を時間軸で考えよう〜UXデザインの視点を取り入れる
UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック:2014年6月21日 リンクシェア フェア 2014
UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック:2014年6月21日 リンクシェア フェア 2014
UX/ユーザビリティのためのテスト - ユーザーテスト見学会 at JaSST
UX/ユーザビリティのためのテスト - ユーザーテスト見学会 at JaSST
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論
ペーパープロトタイピング基本テクニック集
ペーパープロトタイピング基本テクニック集
プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回
プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回
KJ法、NM法、GTA
KJ法、NM法、GTA
あなたの手元の本よりいい方法がある! UXデザインのプロはこうやってユーザーのインサイトを確実に見つける
あなたの手元の本よりいい方法がある! UXデザインのプロはこうやってユーザーのインサイトを確実に見つける
Data × UX - 定量分析と定性分析のシナジーをガチUXデザイナーが語る
Data × UX - 定量分析と定性分析のシナジーをガチUXデザイナーが語る
Similar to 08_良いユーザー体験のためのデザイン
07_良いユーザー体験のためのデザイン
07_良いユーザー体験のためのデザイン
Emi Takayama
07_良いユーザー体験のためのデザイン
06_良いユーザー体験のためのデザイン
06_良いユーザー体験のためのデザイン
Emi Takayama
06_良いユーザー体験のためのデザイン
03_良いユーザー体験のためのデザイン
03_良いユーザー体験のためのデザイン
Emi Takayama
03_良いユーザー体験のためのデザイン
09_良いユーザー体験のためのデザイン
09_良いユーザー体験のためのデザイン
Emi Takayama
09_良いユーザー体験のためのデザイン
02_良いユーザー体験のためのデザイン
02_良いユーザー体験のためのデザイン
Emi Takayama
02_良いユーザー体験のためのデザイン
04_良いユーザー体験のためのデザイン
04_良いユーザー体験のためのデザイン
Emi Takayama
04_良いユーザー体験のためのデザイン
HCDを用いたユーザ価値の向上
HCDを用いたユーザ価値の向上
Yuji Kawai
HCDの教育をHCDで考えた話
HCDの教育をHCDで考えた話
Jun Iio
JTF2016でお話したときに使った資料です.Human Centered Designの考え方,UXとは何か,これらの概念を組織に展開させるために必要なアクションは何か,など,お話しました.社員教育でボトムアップに展開するための施策について議論した結果を「巻物」として展開しています.
DevLOVE x hcdvalue ブレスト祭り「hcdvalueの紹介」
DevLOVE x hcdvalue ブレスト祭り「hcdvalueの紹介」
hcdvalue
http://devloveblog.wordpress.com/2012/03/04/brest_festa/
UX/ユーザビリティ評価法
UX/ユーザビリティ評価法
Tarumoto Tetsuya
IT検証フォーラム2013
Agile UX and Requirement Development
Agile UX and Requirement Development
Kent Ishizawa
オープンコミュニティ「要求開発アライアンス」(http://www.openthology.org)の2010年9月定例会発表資料です。 Open Community "Requirement Development Alliance" 2010/09 regular meeting of the presentation materials.
Devlove2012 itowponde
Devlove2012 itowponde
英明 伊藤
DevLOVE2012 Day2 16:00 人間中心設計(HCD)の現場で七転八倒してきた10年間
Hcd practice tips
Hcd practice tips
Toru Mizumoto
2020/1/27 「HCD実践のコツ」資料
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本:DevLOVE関西
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本:DevLOVE関西
Yoshiki Hayama
2018年10月13日 「DevLOVE関西」のスライドです。UXデザインの基本について、ワークショップを交えて、エンドユーザーにどのようにインタビューするのか、そのインタビューデータからどのような手順でインサイトを見つけるのかを、わかりやすく体験していただきます。
アジャイルUX物語
アジャイルUX物語
Tarumoto Tetsuya
ディレクターのためのUX基本講座〜カスタマージャーニーマップを体験してみよう〜
ディレクターのためのUX基本講座〜カスタマージャーニーマップを体験してみよう〜
Rie Tokumi
2014/9/27 に実施した日本ディレクター協会セミナーの資料です。
リーンUX顧客開発インタビュー
リーンUX顧客開発インタビュー
Tarumoto Tetsuya
レッツゴーデベロッパー THE NEXT in 仙台『“足”を使って リーンUX!――「顧客開発」インタビュー入門』
081128
081128
yuu_2003
0から始めるUXデザイン(UXデザインの組織を作る)
0から始めるUXデザイン(UXデザインの組織を作る)
Jiji Kim
第57回HTML5とか勉強会にて、発表。 UXデザインスタジオの立ち上げとこれまでの活動の紹介。またUXデザイナーに関するスキルセット・マインドセットの策定とUX向上施策の概要について紹介しています。
Hcd体験ワークショップ
Hcd体験ワークショップ
Rie Tokumi
Similar to 08_良いユーザー体験のためのデザイン
(20)
07_良いユーザー体験のためのデザイン
07_良いユーザー体験のためのデザイン
06_良いユーザー体験のためのデザイン
06_良いユーザー体験のためのデザイン
03_良いユーザー体験のためのデザイン
03_良いユーザー体験のためのデザイン
09_良いユーザー体験のためのデザイン
09_良いユーザー体験のためのデザイン
02_良いユーザー体験のためのデザイン
02_良いユーザー体験のためのデザイン
04_良いユーザー体験のためのデザイン
04_良いユーザー体験のためのデザイン
HCDを用いたユーザ価値の向上
HCDを用いたユーザ価値の向上
HCDの教育をHCDで考えた話
HCDの教育をHCDで考えた話
DevLOVE x hcdvalue ブレスト祭り「hcdvalueの紹介」
DevLOVE x hcdvalue ブレスト祭り「hcdvalueの紹介」
UX/ユーザビリティ評価法
UX/ユーザビリティ評価法
Agile UX and Requirement Development
Agile UX and Requirement Development
Devlove2012 itowponde
Devlove2012 itowponde
Hcd practice tips
Hcd practice tips
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本:DevLOVE関西
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本:DevLOVE関西
アジャイルUX物語
アジャイルUX物語
ディレクターのためのUX基本講座〜カスタマージャーニーマップを体験してみよう〜
ディレクターのためのUX基本講座〜カスタマージャーニーマップを体験してみよう〜
リーンUX顧客開発インタビュー
リーンUX顧客開発インタビュー
081128
081128
0から始めるUXデザイン(UXデザインの組織を作る)
0から始めるUXデザイン(UXデザインの組織を作る)
Hcd体験ワークショップ
Hcd体験ワークショップ
08_良いユーザー体験のためのデザイン
1.
良いユーザー体験のためのデザイン 第8回 『設計・企画』-プロトタイピング
2.
人間中心設計(HCD/UCD) 優れたUXを実現するための設計思想 復習
3.
人間中心設計(HCD/UCD) UCDのプロセス ①調査:ユーザの利利⽤用状況を把握する ②分析:利利⽤用状況からユーザニーズを探索索する ③設計:ユーザニーズを満たすような解決策を作る(プロトタイプ) (企画・発想) ④評価:解決策を評価する ⑤改善:評価結果をフィードバックして、解決案を改善する ⑥反復復:評価と改善を繰り返す 反復復デザイン 復習 イマココ
4.
【東京大学i.school 人間中心イノベーション概論】資料より 調査~プロトタイプまでのイメージ(デザイン思考に関する資料より)
5.
今回のゴールは・・・ ・プロトタイプの原則を知る
・ペーパープロトタイプ(+アプリ)でどれくらいのプ ロトタイプを作ることができるのか体感する
6.
プロセス③企画・設計 プロトタイプ プロトタイプとは プロトタイプ = 試用品
ユーザに試しに使ってもらうもの 建築模型: 設計の妥当性を検証するととともに、クライアントに見せて、さらに具体的な要望を引き出 すために用いられる。 工事を始めてから、設計ミスが明らかになったり、 クライアントが一部屋増やしてほしいと言い出したら、 費用も期間も大幅に超過してしまう・・・。
7.
プロセス③企画・設計 プロトタイプ 反復デザインのためのプロトタイプ 「評価と改善の繰り返し」 = 「反復デザイン」 = UCDの中核
アイディアをなるべく早い段階からユーザに提示して、 彼らからのフィードバックを反映させ、これを繰り返しながらUXの質を高めていく。 そのためのプロトタイプ(試用品)。
8.
プロセス③企画・設計 プロトタイプ 反復デザインのためのプロトタイプ ヨアヴのためのピタパンホルダー Pita holder
for Yoav 片手が不自由なパラリンピック選手のヨアヴ。 1日に6つのピタパンを食べる。 Fixpertsというグループが、観察とプロトタイプを 繰り返して、最適なピタパンホルダーを完成させた。 h:p://vimeo.com/83916509
9.
プロセス③企画・設計 プロトタイプ ローファイとハイファイ ローファイ Low-‐Fidelity ハイファイ
High-‐Fidelity 大雑把 本物そっくり ・プロトタイプとは、全体を大雑把に作ることではなく、 必要最低限に絞って作ること ・プロトタイプの完成度が上がると、作る価値は下がる デザインの比較検討なら、 「見た目」の品質を本番並みに。 使い勝手の検証なら、 「対話」のシュミレーションを完全に
10.
プロセス③企画・設計 プロトタイプ Tプロトタイプ 水平プロトタイプ (カンプ) 垂直プロトタイプ (動きのデモ) 会員登録機能
11.
プロセス③企画・設計 プロトタイプ オズの魔法使い ・製品のバックエンドで動くシステムを人力 で代替する (音声入力タイプライター、モーダルを遷移で見せる)
・利用体験を人力でシミュレーションする (Food on the Table) システムを実装しなくても、シミュレーション することは可能
12.
プロセス③企画・設計 プロトタイプ プロトタイプ制作のポイント:ダミーページ Tプロトタイプで、作成するページを 絞るが、 すべてのボタンにリンクを設定し、 作成しないページへのリンクは、
すべて1枚のダミーページにつなげる。 ⇒ユーザが「失敗できる」 ようにする
13.
プロセス③企画・設計 プロトタイプ プロトタイプ制作のポイント:ハイファイとローファイ ローファイで構わない内容 ・コンテンツの質・内容 ・システムの動作に関しては、
「一見するとそう見える」程度の忠実度で OK ・既存システムの変更であれば、変更す る部分だけのプロトタイプでOK ・最初は動作している既存システムを 使ってもらい、変更部分に達したら、プロ トタイプに切り替えて操作してもらう =「ハイブリット」 ハイファイにすべき内容 ・画面遷移(順番・数) ・画面要素の相対的な位置関係 ・リンクやボタンに表示するラベルテキス ト ・画面に表示する指示文(エラーメッセー ジ含む)の内容 ・データ入力項目と入力書式 ・操作に関係したアイコンのデザイン
14.
プロセス③企画・設計 プロトタイプ プロトタイプ制作のポイント:みんなで制作する 開発者・制作者が完璧を目指して作りこむと、 ↓ テストで問題点が発見されると、「犯人探し」を始めてしまう
プロトタイプ制作で必要なスキルは、「ユーザニーズに対する深い理解、実験を計画 できる論理性、既成概念にとらわれない自由な発想」 職種に依存する能力でもなく、一人で兼ね備えている必要もない。 プロトタイプの制作は、なるべく設計チーム全員参加で行うことにより、問題点の責任 追及ではなく、解決に向かって動ける。 (手を動かすのは開発者・制作者が「代理で」やってもOK) そこの動きは議論し てないし、私の責任 じゃない ドロップダウン微妙 だね
15.
分析⇒設計⇒プロトタイプ プロセス③企画・設計 プロトタイプ ①分析:カスタマージャーニーマップで、ペルソナのサービス利用の動きを分析 ②設計:シナリオ作成で、ペルソナのサービス利用を想定し、UIに落としこむ ③プロトタイプ:全体的な遷移や、検証したいUIをプロトタイプに反映する。
※どのレベルのプロトタイプが必要なのか検討する。以下、参考 h:p://www.standardinc.jp/reflecOon/arOcle/prototyping-‐for-‐app-‐design/
16.
プロセス③企画・設計 プロトタイプ ペーパープロトタイプ h:ps://www.youtube.com/watch? v=GrV2SZuRPv0&list=PL17FBC771B783EB03
17.
プロセス③企画・設計 プロトタイプ ペーパープロトタイプ メリット ・何よりも素早くできる。試作コストが少ない。
・やり直しが簡単。早めに的確な失敗ができる。 ・技術に依存せずに作成できる。 ・出来上がった感じがしない。重要なことだけに集中できる。 ・細かいところまで複数の人で議論できる。 ・使いにくさ、使いやすさが体感できる。
18.
プロセス③企画・設計 プロトタイプ ペーパープロトタイプ デメリット ・完成していないので、いろいろ想像しながら試すことになる
(ユーザーテストする場合には、ユーザー側の想像力が求められる・・) ・一般的に理解が得られにくい (こんなメモ書きみたいなものでテストしてどうするの?) クオリティを上げるほど、本番に近づき、ユーザーが直観的にテストするこ とができる一方で、手間がかかる。 「何を」「誰に」テストしたいから、「どのレベルで」プロトタイプを作るのか、 決めることが必要。
19.
プロセス③企画・設計 プロトタイプ 今回のワークショップの目的 ペーパープロトタイプについて、 どれくらいの作業で、どんなものが作れるのか、 実感してみたい
20.
プロセス③企画・設計 プロトタイプ ペーパープロトタイプの補助アプリ POP ・モバイル画面サイズのみ
・2プロジェクトまで無料 ・WEBサービス、ihoneアプリ、Andoroidアプリ、 Windowsアプリあり ・長い画面のスクロールができる (Pro:はiphoneアプリではできないよう) ・ヘッダー、フッター固定できない (Pro:はできる) ・特定の場所のみのスクロールできない (Pro:はできるらしい)
21.
プロセス③企画・設計 プロトタイプ ペーパープロトタイプの補助アプリ Pro, ・モバイル画面サイズのみ
・1プロジェクトのみ無料 ・WEBサービス、ihoneアプリあり ・長い画面のスクロールは、WEBサービスのみ でできる? ・ヘッダー、フッター固定できる ・特定の場所のみのスクロールできるらしい ・トランジションの設定が豊富
22.
プロセス③企画・設計 プロトタイプ ペーパープロトタイプに便利な道具 ・紙(A4、方眼紙、クロッキー帳など) ・鉛筆、消しゴム
・黒マジックインキ(なまえペン 極細・細など。書くのを躊躇しないようにある程度太めで。) ・グレーペン(影をつけるため) ・貼ってはがせるテープ(チェックボックスの中身など) ・ポストイット(キーボードやポップアップなど) ・はさみ ・定規
23.
プロセス③企画・設計 プロトタイプ 【実習】 ペーパープロトタイプをPOPで動かしてみます
24.
【参考URL】 ▼ハサミとペンで作る手動のソフトウェア:ペーパープロトタイピング h:p://enterprisezine.jp/iO/detail/2744 ▼美しいモバイルUXの理解と実践〜10の法則:試作・プロトタイピング編 h:p://schoo.jp/class/346/room?ref=capp
▼アプリ制作でプロトタイピングを導入する前に知っておきたいこと h:p://www.standardinc.jp/reflecOon/arOcle/prototyping-‐for-‐app-‐design/ ▼Web担が知っておきたいプロトタイプ活用講座 h:p://www.lodwork.jp/event/2012/20120925_paperprototyping/report.aspx ▼POP h:ps://popapp.in/jp ▼Pro: h:ps://pro:app.com/ja/ プロセス③企画・設計 プロトタイプ
Download now