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ジャンク解析のススメ(入門編)
広島ITエンジニア合同忘年会2016
あなた誰?
• 名前:金田 晃(HN)
• 本業:インフラ屋さん見習い
• 趣味:
• 自宅サーバ、自宅インフラ
• 電子工作
• ジャンク漁り
• 機械の分解、故障診断と修理
• 所属:
• Hiroshima.rb
• 広島サーバユーザ友の会(仮)
• 広島電子工作娯楽部
• その他・・・
ジャンクは新しい部品との出会いであり、
修理は高度な知的パズルである。
ところで、こんな悩みありませんか?
• ジャンク品を入手したが、動かし方が良くわからない。
• 使えそうな基板を入手したが、データがなく、
使い方やコネクタに何をつなぐのか分からない。
• 電源端子はどこ?
• 電源電圧、極性は?
• スイッチどこよ・・・
• そもそもこれ何の基板??(ぉぃ
そんなあなたに、ジャンクの解析を教えます。
先ずはサンプル
• 東京の某ジャンク屋で入
手。
• 見た目からカメラの基板
である。
• 値段:108円(税込)
• 型番らしきものはない。
• データシートはない。
• メーカー名などない。
• 単独で動作する保証なし。
鉄則その1:
いのちだいじに!!
いのちだいじに
• 無謀と勇敢は違う。
• 安全対策は十分やろう。
• 机の周りにひっかけそうなコードはないか。
• はんだごてが足に落下したり、床が焦げる可能性はないか?
• 感電の危険はないか?
• 尖ったもの(ネジや針金の切れっ端とか)が飛び散らないか?踏
まないか?
• 近くに可燃物はないか?引火の危険はないか?
• ペットボトルに水を入れておこう。
• 万一の際の対策
• はんだごて台のスポンジへ
はんだごてのコードは引っかけないように上げ
る。
コンセントを間違えてさして火災になるのを未
然に防ぐため、切ったら必ず机に上げる。など。
鉄則その2:
徹底して観察せよ。
そして推測せよ。
徹底的に観察せよ。推測せよ。
• ジャンク品=無保証=危険物。いきなり電源は入れない。
• 徹底的に観察。
• ICの足が白くなっていたりしていたら、多分水没しています。
• フラックスは水分があると白くなったりします。
• ICの足や、基板のパターンが黒くなっていたら、多分コンデンサ
の液漏れで錆びています。
• 基板から妙な匂いがしたら、コンデンサの液漏れ確定です。
• 部品が外れてたような痕跡はないか。空きパターンなのか、外れ
ているのかはよく観察します。
• 焦げている、変色している部品やケーブル、プリントパターンは
ないか。プリントパターンがモコモコしていないか。
• ハンダが浮いている箇所はないか。ハンダ不良や怪しいハンダは
ないか。
徹底的に観察せよ。推測せよ。
• ヒビが入っている、浮いている、曲がっているなど、変な部品はな
いか。
• 針金やハンダブリッジがないか。
• (電源を針金でショートさせるトラップがあるとかないとか。
ジャンク品には時々トラップがあります。)
• コンデンサは膨れていないか。
• (電源入れる前に即交換か、ストックを買っておく。)
• ICやトランジスタなどのパッケージが膨れていたり、ヒビが入って
いないか。
• (過電圧で破損している可能性が高い。そのまま電源を入れると
爆発発火発煙とロクな目に合わない)
• 不自然なハンダ付けの痕跡はないか。
• (誰かがいじっている可能性が高い)
• その他不自然なところはないか。
カメラがある。
コンデンサが密集。
電源??
フィルタがある。
電源用ICがある。
変なにおいやベタつきはない
焦げたりヒビが入ったり欠けたりは
無さそう。
CCDらしい。
ICがある。
スイッチがある。
カメラの端子数が少
ない。白黒?
• ICの刻印は綺麗。
• 偽物ではなさそう
• 膨れたり穴が開いたりはしてい
ない
鉄則その3:
コネクタ回りを観察せよ。
• F3と書かれた部品がある。
• ヒューズ?でも4端子
• フィルタだろう。
(推測)
• F1、F2と書かれた部品
• この基板では、Fは
フィルタである。
(確定)
• コネクタ回りにコンデン
サが沢山ある。
• 電源の可能性大
• 耐圧は16Vから6V
• 電源電圧は最大で
も16Vより小
• コンデンサから極性がわ
かる。
鉄則その4:
使用部品を観察せよ。
特にICを観察せよ。
使用部品を観察せよ。
特にICを観察せよ。
• 使用部品で機能がわかる。
• 今は大抵型番でググればデータシートが無料で入手可能!
• 高級測定器などはカスタムIC使われていたりするけど・・・
• 特にICがあれば、機能が特定しやすい。
• 膨大な汎用部品を集積して使用している太古の基板とか、
オーディオ系なアナログ系はこのアプローチは厳しいので、
基板から回路図を起こすー>機能特定という流れになる。(難易
度高)
• データシートが入手できれば、入出力も推測がつきますし、動作
チェックする内容も見当がつきます。
• ピンアサインや動作電圧、推奨回路図から、実際の回路を比較し、
不明な点を少しづつ埋めていきます。
• SHARP LZ95G69
• 78M05
• 5Vレギュレータ
• 入力電圧は7V~
鉄則その5:
電源端子を特定せよ。
• コネクタの端子から以下の導通
をチェック。
• コンデンサの負極
• 導通があればマイナス
• 78M05の入力
• プラス端子。6Vから
• コンデンサの正極
• プラス端子。耐圧から16V
より小
• 物によるが、電源端子のプリン
トパターンは他より太いことが
多い。
• パターンが他より太い。
• 電源ラインの可能性大
• 電源を入れる前に、各コネクタ
の端子が、基板上のどの部品と
導通があるかをチェックし、電
源端子の特定、極性、電圧を推
定する。
• HITしない端子は、ICの全端子を
総当たりして、導通チェック。
• 導通があればデータシートの
端子チェック
• テスターの極性注意。特にコ
ンデンサがつながっていると
一瞬導通がある。
• それでも不明なら放置。
鉄則その6:
通電する際は全感覚を
研ぎ澄ませよ。
通電する際は全感覚を研ぎ澄ませよ。
• 電源端子を特定したら通電してみる。
• 定電圧、定電流電源があれば、電流リミットを設定しておく。
• 経験的には、小型基板であれば300mA程度、中型であれば1A。
• 予想より低い電圧から始めよ。
• 電圧、電流を常に監視せよ。
• 流すのは一瞬。
• 変な音がしないか?
• 変な煙が出ないか?
• 熱くなっている部品はないか?
• 電流が予想より多くないか?
• 問題なさそうなら、5秒、10秒と長くしてみる。
• 臆病なほど慎重になれ。
鉄則その7:
人間は万能な測定器で
ある。
人間は万能な測定器である。
• 測定器があれば、オシロスコープなどで不明な端子にどのような信
号が出ているのかをチェック。
• 入力信号がないと動かないことがある。
• 指で触ると動いたりする。(感電注意!)
• コネクタの出力で何が出ているのか分からない。
• アナログならクリスタルイヤホンが便利。
• イヤホンの片方を口に挟み、もう片方を不明な
端子へ触る。
• カリッツっと音がしたら電源かデジタル信号
→テスターでチェック
• ブーンと音がしたら繋がっていないか交流信
号
• ブビーと音が変化するなら映像信号
• 音がしなければ大抵グラウンド
鉄則その8:
動作するのに必要なも
のがすべてそろっていると
思うな。
動作するのに必要なものがすべてそろっていると思
うな。
• ジャンクなので、動作する保証は全くありません。
• そもそも動くのならジャンクになっていません。
• 単独で動作する保証はありません。
• 電源が正しくても、必要な基板が足りていない可能性もあります。
• 電源が正しく、動作しているのに、それが分からないこともあり
ます。
• ジャンクに手を出すなら動作がわかりやすいものがいい。
• 光るとか音が出るとか・・・
• 液晶などデジタル系はタイミングなど正解を引くまで無反
応だったりするので難易度が高い。
まとめ
• ジャンク品はたのしい。
• 未知の部品に出会える。
• 高価な機材の構造が分かる。
• 使われている部品や、実装技術、工夫など。
• 知っている部品の実際の使用例に出会える。
• もともと壊れているので、これ以上悪化することはない。
• 安心して修理や解析ができる。
• 解析スキルが身につく
• 修理スキルが身につく
• 部品に対するスキルが身につく
• データシートの読み方とか調べ方とか。
• 壊れやすい所が分かるようになる。
• 修理する際に役立つ
• 予防的に対策することができる

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