Edge Computing と k8s
でなんか話すよ
日本仮想化技術株式会社
VitrualTech.jp
たまおき のぶゆき
2017/12/05
1
Who is
• 日本仮想化秘術ではなく日本仮想化技術
• OpenStack/NFVでご飯を食べる人
• Googleで”OpenStack”を検索すると高い確率で
「OpenStack最新情報セミナー」の資料にHit
2
今日のゴール
「Edge Computing と k8s
一緒に遊びたい人、
手を挙げてー!!」
3
今日のお題
① たまおき的関心事項
② MEC + GPUコンピューティング
4
① たまおき的関心事項
• OpenStack -> NFV -> その次
• Edge Computing + GPU になるといいな
• HPE Moonshot System 2台をゲット
• BBT西野さんDMM高嶋さんと推進している「OpenStack共
同検証ラボ」でサーバを増強してもらいました
• 大規模Containerクラスタ&GPUの提案が増えてます
• GKE 最高ー!!
• コンテナおよびコンテナインフラの運用ノウハウ蓄積
• みんなが困ることはコミュニティの中で集約したいですね
5
• Edge Computing の定義が人によって違う、
Mobile Edge Computing だとなおさら
• ネットワーク網なのか
• コンピュートなのか
• 場所を指しているのか
• AI や Deep Learning の具体的な利活用が求められている
参考)GPUインフラの選択
• 機密情報などのデータを扱いたい 。最新の GPU を使いたい。
• インフラを集中管理し、簡単に使えて、GPU リソースを有効活用
GPU on OpenStack が GPU インフラの候補に
6
パブリッククラウド プライベートクラウド
規模
② 専用のHPCクラスタ
④ GPU搭載のワークステー
ション
① パブリッククラウドの
GPUインスタンス
③ GPU on OpenStack
自由度
① たまおき的関心事項
• OpenStack -> NFV -> その次
• Edge Computing + GPU になるといいな
• HPE Moonshot System 2台をゲット
• BBT西野さんDMM高嶋さんと推進している「OpenStack共
同検証ラボ」でサーバを増強してもらいました
• GKE 最高ー!!
• コンテナおよびコンテナインフラの運用ノウハウ蓄積
• みんなが困ることはコミュニティの中で集約したいですね
• 大規模Containerクラスタ&GPUの提案が増えてます
7
• わらしべ長者的に検証サーバが増えてます
• HPE Moonshot System 2台(45台×2)のコンピュート
で何をしようかニヤニヤしています
① たまおき的関心事項
• OpenStack -> NFV -> その次
• Edge Computing + GPU になるといいな
• HPE Moonshot System 2台をゲット
• BBT西野さんDMM高嶋さんと推進している「OpenStack共
同検証ラボ」でサーバを増強してもらいました
• GKE 最高ー!!
• コンテナおよびコンテナインフラの運用ノウハウ蓄積
• みんなが困ることはコミュニティの中で集約したいですね
• 大規模Containerクラスタ&GPUの提案が増えてます
8
参考)OpenStack on GKE
GKE上でOpenStackのコントローラノードを稼働
9
ホストOS
+ KVM
Cloud SQL
オーケストレーション
コンピュート コンピュート コンピュート サーバ サーバ
ホストOS
+ KVM
ホストOS + コンテナエンジン
RabbitMQ RabbitMQ RabbitMQ
Keystone Keystone Keystone
Nova Nova Nova
LB LB
Static IP (OpenStackだとFloating IP)
GCP/GKEで稼働
自社DCで稼働
GCP: Google 社のインフラで
KVM および関連サービスを提供する
GKE: Google 社のインフラで
Docker と Kubernetes および関連
サービスを提供する
① たまおき的関心事項
• OpenStack -> NFV -> その次
• Edge Computing + GPU になるといいな
• HPE Moonshot System 2台をゲット
• BBT西野さんDMM高嶋さんと推進している「OpenStack共
同検証ラボ」でサーバを増強してもらいました
• GKE 最高ー!!
• コンテナおよびコンテナインフラの運用ノウハウ蓄積
• みんなが困ることはコミュニティの中で集約したいですね
• 大規模Containerクラスタ&GPUの提案が増えてます
10
参考)自宅 k8s-er の悩み
• コンテナインフラのセットアップ方法
• 外部からのインターネットアクセス
• コンテナインフラの監視
• コンテナおよびコンテナインフラのセキュリティ
• コンテナインフラの仮想ネットワーク
• コンテナインフラのストレージ
• コンテナインフラのバージョンアップやパッチ適用
• コンテナインフラのバックアップ
11
① たまおき的関心事項
• OpenStack -> NFV -> その次
• Edge Computing + GPU になるといいな
• HPE Moonshot System 2台をゲット
• BBT西野さんDMM高嶋さんと推進している「OpenStack共
同検証ラボ」でサーバを増強してもらいました
• GKE 最高ー!!
• コンテナおよびコンテナインフラの運用ノウハウ蓄積
• みんなが困ることはコミュニティの中で集約したいですね
• 大規模Containerクラスタ&GPUの提案が増えてます
12
今日のお題
① たまおき的関心事項
② MEC + GPUコンピューティング
13
MEC (Mobile Edge Computing)
+ GPUコンピューティング
について
日本仮想化技術株式会社
VitrualTech.jp
2017/12/05
14
MECについての理解
15
MEC を取り巻く状況
外的要因
• 5G ネットワークの立ち上がり
• Edge Throughput が 100Mbps
• Latency が 1ms
• Peak Data Rate が 20Gbps
• Connected Carやスマートスピーカーな
どの新領域のアプリケーションの登場
内的要因
• 運用コスト削減への圧力
• Software Defined Infrastructure の本格検討
• NFVやSD-WANを商用インフラで検討
• 機械学習や深層学習の業務への活用検討
MECを理解する①
MEC のユースケースによって
必要な要素(テクノロジー、品質、
ビジネス要件)が異なる
MBB: Mobile Broadband
mMTC: massive Machine
Type Communications
Dense Inf Society
Connected vehicles
VR office/factory/tactileThroughput
Latency
Reliability
Availability
Energy
Efficiency
User/Device
density
Implications of 5G RAN and IoT on OpenStack based edge computing. より引用 [ OpenStack Summit にて AT&T, Ericsson 発表 ]
https://www.openstack.org/videos/sydney-2017/implications-of-5g-ran-and-iot-on-openstack-based-edge-computing
Disaggregated CoreDisaggregated RAN
MECを理解する②
AT&T の MEC Architecture
5G Application
Ecosystem
IoT
Connected
Car
MBB
RU DU UPF UPF
Macro Radio
& Small cell
Antennas
5G
Base
Stations
Edge
Cloud
Centralized
Cloud
CCF
Internet
CU-CP
CU-UP
NFV MANO (Management & Orchestration)
CU: Centralized Unit
CP: Control Plane
UP: User Plane
UPF: User Plane Function
CCF: Core Control Function
RU: Radio Unit
DU: Digital Unit
Implications of 5G RAN and IoT on OpenStack based edge computing. より引用
MECを理解する③
• Docker / Kubernetes でコントローラを構成する
• ゼロタッチ・プロビジョニングが鍵
• 数千ロケーションに展開することを想定
• エッジノードにて新しい技術を即座にサポート
(GPU, SmartNIC, FPGA, など)
• NFVやSDNなど他のプロジェクトとの連携を想定
AT&TのMECプロジェクトを推進する上での気づき
MEC+GPUコンピューティング
20
MEC+GPUコンピューティング
• Docker / Kubernetes を使用したMEC環境の構築
• ゼロタッチ・プロビジョニングを見越した、MEC環境の構築・構成
変更
• サーバOSのインストールからコンテナアプリの設定まで
• 仮想ネットワークと仮想ストレージも視野に
• エッジノードでGPUの活用
POC(Proof of Concept)で実証したいこと
Container nodes
MEC+GPUアーキテクチャ
NFV MANO
Edge Controllers
Physical
Provisioning
Application
Provisioning
SDN / SDS
Monitoring /
Alerting
Orchestrator
GPU
Hi speed
networking
General
purpose
Low
energy
Hi speed
storage
GPU Server
GPU Server
Storage
Server
Storage
Server
Object
Storage
Servers
w/t SmartNIC Servers
Edge Cloud のスコープ
ServerServer Server
Edge Computing で必要な構成要素
前ページのMEC+GPUアーキテクチャの図示した構成要素以外
で必須・任意の構成要素を列記
必須要素
• Edge Cloud のオーケストレータ
• Kubernetes を想定
• Edge Cloud 内のリソースを操作するための End Point
• Kubernetes API を想定
任意要素
• Edge Cloud 内の構成情報・資産情報の管理
23
Container nodes
POC#1のスコープ想定
NFV MANO
Edge Controllers
Physical
Provisioning
Application
Provisioning
SDN / SDS
Monitoring /
Alerting
Orchestrator
GPU
Hi speed
networking
General
purpose
Low
energy
Hi speed
storage
GPU Server
GPU Server
Storage
Server
Storage
Server
Object
Storage
Servers
w/t SmartNIC Servers
Edge Cloud のスコープ
ServerServer Server
コンテナ/ハイパーバイザー
についての整理
25
GPUノードにおける整理
Hypervisor/Container でGPUを動かすために
• HypervisorではPCI パススルー で、Containerでは nvidia
docker で利用可能
• PCI パススルーはOpenStackコンピュートノードに設定が必要
• KVM ベースの GPU インスタンスに GPU を割り当てる
• nvidia dockerは特別なハードウェア設定なしに使用できる
• OpenStackから Kubernetes や Docker コンテナを操作するた
めの仕組みを導入する必要がある
26
GPUノードにおける整理
どちらを選択するのがよいのか?
PCI パススルー nvidia docker
強み
多目的(VDI/HPC/DL)
で利用可能
環境構築が簡単
弱み 特別な環境設定が必要
• HPCやDLの用途に限定
• リソース競合の懸念
• OpenStackとの連携に課題
27
用途に合わせて選択するのがよいと考えます。
OpenStack + nvidia docker については NTT コミュニケーションズ様
が調査を行い発表しているので参考するとよいです。
https://www.slideshare.net/VirtualTech-JP/gpu-container-as-a-serviceoss-openstack-20177
General purposeノードにおける整理
コンテナ技術が注目される理由
トレンドについての説明
• アプリケーション開発者の熱狂的な支持
• 「作って、壊せる」環境の手軽さ
• クラウド・ネイティブ・アプリケーションの増加
• DevOps や Immutable Infrastructure の推進
• 通信事業者でのコンテナ技術の採用の流れ
• NFV領域やサービスプラットフォームなどでの適用検討
現時点においてHypervisorとContainerのどちらを選択してもよ
いが、今後Containerを採用するユースケースが増加すると想定
Hypervisor上にContainerを乗せることはできるが、ベアメタル
サーバ上にContainerを乗せる方式が一般的になると予想 28
参考情報)OpenStack Summit Boston 2017 での発表
AT&T’s Container Strategy and OpenStack‘s Role in it
29
Today:
• OpenStack on コンテナ
(OpenStackのコントローラノードを
コンテナ上で稼働)
2018-19:
• コンテナアプリケーションの増加と
ハイパーバイザー型アプリケーションの
減少
• NFVでのVNFアプリケーションのコンテ
ナ化(POCレベル)
2019+:
• VNFアプリケーションのコンテナ化が
一般的に
コンテナ/ハイパーバイザーについての整理
• GPUノードにおける整理
• 用途に合わせて選択する
• HypervisorでGPUを使用するために特別なH/W設定が必要なので、1
台のGPUサーバでHypervisor/Containerを混在することはできない
• General purposeノードにおける整理
• 現時点においてHypervisorとContainerのどちらを選択してもよいが、
今後Containerを採用するユースケースが増加すると想定
• Hypervisor上にContainerを乗せることはできるが、ベアメタルサーバ
上にContainerを乗せる方式が一般的になると予想
30
構成案
31
Container nodes
POC#1の構成案(ハードウェア)
Edge Controllers
• Physical Provisioning
• Monitoring /Alerting
• Application Provisioning
• Orchestrator
• SDN
POC#1のControllersの多重化は行わない想定
• GPU
• General
purpose
Container nodes
POC#1の構成案(ソフトウェア)
Edge Controllers
• Physical Provisioning
• Monitoring /Alerting
• Application Provisioning
• Orchestrator
• SDN
POC#1のControllersの多重化は行わない想定
• GPU
• General
purpose
MAAS/Juju
Prometheus
/ Grafana
Kubernetes vMX
nvidia
docker
docker
Contrail
Contrail
vRouter
Appendix
34
Vehicle(s) Vehicle ServicesCarrier(s)
Connected Car solution overview
35
Sensor & Vison & GPS
Steering
ECU
TCU
ECU: Electric Control Unit
TCU: Telematic Control Unit
Brake
ECU
Suspension
ECU
Driveline
ECU
Controller
Smart Highway Infra
Other VehiclesNF Comm-
unication
/ Radio
Internet Services
Connected Vehicles
Services
4G / 5G
Connected Vehicles
Services
• Mobility Management
• Vehicle Management
• Safety
• Entertainment
• Driver Assistance
Autonomous Vehicles
Services
4G / 5G
Autonomous Vehicles
Services
• Safety Record

Edge Computing と k8s でなんか話すよ

  • 1.
    Edge Computing とk8s でなんか話すよ 日本仮想化技術株式会社 VitrualTech.jp たまおき のぶゆき 2017/12/05 1
  • 2.
    Who is • 日本仮想化秘術ではなく日本仮想化技術 •OpenStack/NFVでご飯を食べる人 • Googleで”OpenStack”を検索すると高い確率で 「OpenStack最新情報セミナー」の資料にHit 2
  • 3.
    今日のゴール 「Edge Computing とk8s 一緒に遊びたい人、 手を挙げてー!!」 3
  • 4.
  • 5.
    ① たまおき的関心事項 • OpenStack-> NFV -> その次 • Edge Computing + GPU になるといいな • HPE Moonshot System 2台をゲット • BBT西野さんDMM高嶋さんと推進している「OpenStack共 同検証ラボ」でサーバを増強してもらいました • 大規模Containerクラスタ&GPUの提案が増えてます • GKE 最高ー!! • コンテナおよびコンテナインフラの運用ノウハウ蓄積 • みんなが困ることはコミュニティの中で集約したいですね 5 • Edge Computing の定義が人によって違う、 Mobile Edge Computing だとなおさら • ネットワーク網なのか • コンピュートなのか • 場所を指しているのか • AI や Deep Learning の具体的な利活用が求められている
  • 6.
    参考)GPUインフラの選択 • 機密情報などのデータを扱いたい 。最新のGPU を使いたい。 • インフラを集中管理し、簡単に使えて、GPU リソースを有効活用 GPU on OpenStack が GPU インフラの候補に 6 パブリッククラウド プライベートクラウド 規模 ② 専用のHPCクラスタ ④ GPU搭載のワークステー ション ① パブリッククラウドの GPUインスタンス ③ GPU on OpenStack 自由度
  • 7.
    ① たまおき的関心事項 • OpenStack-> NFV -> その次 • Edge Computing + GPU になるといいな • HPE Moonshot System 2台をゲット • BBT西野さんDMM高嶋さんと推進している「OpenStack共 同検証ラボ」でサーバを増強してもらいました • GKE 最高ー!! • コンテナおよびコンテナインフラの運用ノウハウ蓄積 • みんなが困ることはコミュニティの中で集約したいですね • 大規模Containerクラスタ&GPUの提案が増えてます 7 • わらしべ長者的に検証サーバが増えてます • HPE Moonshot System 2台(45台×2)のコンピュート で何をしようかニヤニヤしています
  • 8.
    ① たまおき的関心事項 • OpenStack-> NFV -> その次 • Edge Computing + GPU になるといいな • HPE Moonshot System 2台をゲット • BBT西野さんDMM高嶋さんと推進している「OpenStack共 同検証ラボ」でサーバを増強してもらいました • GKE 最高ー!! • コンテナおよびコンテナインフラの運用ノウハウ蓄積 • みんなが困ることはコミュニティの中で集約したいですね • 大規模Containerクラスタ&GPUの提案が増えてます 8
  • 9.
    参考)OpenStack on GKE GKE上でOpenStackのコントローラノードを稼働 9 ホストOS +KVM Cloud SQL オーケストレーション コンピュート コンピュート コンピュート サーバ サーバ ホストOS + KVM ホストOS + コンテナエンジン RabbitMQ RabbitMQ RabbitMQ Keystone Keystone Keystone Nova Nova Nova LB LB Static IP (OpenStackだとFloating IP) GCP/GKEで稼働 自社DCで稼働 GCP: Google 社のインフラで KVM および関連サービスを提供する GKE: Google 社のインフラで Docker と Kubernetes および関連 サービスを提供する
  • 10.
    ① たまおき的関心事項 • OpenStack-> NFV -> その次 • Edge Computing + GPU になるといいな • HPE Moonshot System 2台をゲット • BBT西野さんDMM高嶋さんと推進している「OpenStack共 同検証ラボ」でサーバを増強してもらいました • GKE 最高ー!! • コンテナおよびコンテナインフラの運用ノウハウ蓄積 • みんなが困ることはコミュニティの中で集約したいですね • 大規模Containerクラスタ&GPUの提案が増えてます 10
  • 11.
    参考)自宅 k8s-er の悩み •コンテナインフラのセットアップ方法 • 外部からのインターネットアクセス • コンテナインフラの監視 • コンテナおよびコンテナインフラのセキュリティ • コンテナインフラの仮想ネットワーク • コンテナインフラのストレージ • コンテナインフラのバージョンアップやパッチ適用 • コンテナインフラのバックアップ 11
  • 12.
    ① たまおき的関心事項 • OpenStack-> NFV -> その次 • Edge Computing + GPU になるといいな • HPE Moonshot System 2台をゲット • BBT西野さんDMM高嶋さんと推進している「OpenStack共 同検証ラボ」でサーバを増強してもらいました • GKE 最高ー!! • コンテナおよびコンテナインフラの運用ノウハウ蓄積 • みんなが困ることはコミュニティの中で集約したいですね • 大規模Containerクラスタ&GPUの提案が増えてます 12
  • 13.
  • 14.
    MEC (Mobile EdgeComputing) + GPUコンピューティング について 日本仮想化技術株式会社 VitrualTech.jp 2017/12/05 14
  • 15.
  • 16.
    MEC を取り巻く状況 外的要因 • 5Gネットワークの立ち上がり • Edge Throughput が 100Mbps • Latency が 1ms • Peak Data Rate が 20Gbps • Connected Carやスマートスピーカーな どの新領域のアプリケーションの登場 内的要因 • 運用コスト削減への圧力 • Software Defined Infrastructure の本格検討 • NFVやSD-WANを商用インフラで検討 • 機械学習や深層学習の業務への活用検討
  • 17.
    MECを理解する① MEC のユースケースによって 必要な要素(テクノロジー、品質、 ビジネス要件)が異なる MBB: MobileBroadband mMTC: massive Machine Type Communications Dense Inf Society Connected vehicles VR office/factory/tactileThroughput Latency Reliability Availability Energy Efficiency User/Device density Implications of 5G RAN and IoT on OpenStack based edge computing. より引用 [ OpenStack Summit にて AT&T, Ericsson 発表 ] https://www.openstack.org/videos/sydney-2017/implications-of-5g-ran-and-iot-on-openstack-based-edge-computing
  • 18.
    Disaggregated CoreDisaggregated RAN MECを理解する② AT&Tの MEC Architecture 5G Application Ecosystem IoT Connected Car MBB RU DU UPF UPF Macro Radio & Small cell Antennas 5G Base Stations Edge Cloud Centralized Cloud CCF Internet CU-CP CU-UP NFV MANO (Management & Orchestration) CU: Centralized Unit CP: Control Plane UP: User Plane UPF: User Plane Function CCF: Core Control Function RU: Radio Unit DU: Digital Unit Implications of 5G RAN and IoT on OpenStack based edge computing. より引用
  • 19.
    MECを理解する③ • Docker /Kubernetes でコントローラを構成する • ゼロタッチ・プロビジョニングが鍵 • 数千ロケーションに展開することを想定 • エッジノードにて新しい技術を即座にサポート (GPU, SmartNIC, FPGA, など) • NFVやSDNなど他のプロジェクトとの連携を想定 AT&TのMECプロジェクトを推進する上での気づき
  • 20.
  • 21.
    MEC+GPUコンピューティング • Docker /Kubernetes を使用したMEC環境の構築 • ゼロタッチ・プロビジョニングを見越した、MEC環境の構築・構成 変更 • サーバOSのインストールからコンテナアプリの設定まで • 仮想ネットワークと仮想ストレージも視野に • エッジノードでGPUの活用 POC(Proof of Concept)で実証したいこと
  • 22.
    Container nodes MEC+GPUアーキテクチャ NFV MANO EdgeControllers Physical Provisioning Application Provisioning SDN / SDS Monitoring / Alerting Orchestrator GPU Hi speed networking General purpose Low energy Hi speed storage GPU Server GPU Server Storage Server Storage Server Object Storage Servers w/t SmartNIC Servers Edge Cloud のスコープ ServerServer Server
  • 23.
    Edge Computing で必要な構成要素 前ページのMEC+GPUアーキテクチャの図示した構成要素以外 で必須・任意の構成要素を列記 必須要素 •Edge Cloud のオーケストレータ • Kubernetes を想定 • Edge Cloud 内のリソースを操作するための End Point • Kubernetes API を想定 任意要素 • Edge Cloud 内の構成情報・資産情報の管理 23
  • 24.
    Container nodes POC#1のスコープ想定 NFV MANO EdgeControllers Physical Provisioning Application Provisioning SDN / SDS Monitoring / Alerting Orchestrator GPU Hi speed networking General purpose Low energy Hi speed storage GPU Server GPU Server Storage Server Storage Server Object Storage Servers w/t SmartNIC Servers Edge Cloud のスコープ ServerServer Server
  • 25.
  • 26.
    GPUノードにおける整理 Hypervisor/Container でGPUを動かすために • HypervisorではPCIパススルー で、Containerでは nvidia docker で利用可能 • PCI パススルーはOpenStackコンピュートノードに設定が必要 • KVM ベースの GPU インスタンスに GPU を割り当てる • nvidia dockerは特別なハードウェア設定なしに使用できる • OpenStackから Kubernetes や Docker コンテナを操作するた めの仕組みを導入する必要がある 26
  • 27.
    GPUノードにおける整理 どちらを選択するのがよいのか? PCI パススルー nvidiadocker 強み 多目的(VDI/HPC/DL) で利用可能 環境構築が簡単 弱み 特別な環境設定が必要 • HPCやDLの用途に限定 • リソース競合の懸念 • OpenStackとの連携に課題 27 用途に合わせて選択するのがよいと考えます。 OpenStack + nvidia docker については NTT コミュニケーションズ様 が調査を行い発表しているので参考するとよいです。 https://www.slideshare.net/VirtualTech-JP/gpu-container-as-a-serviceoss-openstack-20177
  • 28.
    General purposeノードにおける整理 コンテナ技術が注目される理由 トレンドについての説明 • アプリケーション開発者の熱狂的な支持 •「作って、壊せる」環境の手軽さ • クラウド・ネイティブ・アプリケーションの増加 • DevOps や Immutable Infrastructure の推進 • 通信事業者でのコンテナ技術の採用の流れ • NFV領域やサービスプラットフォームなどでの適用検討 現時点においてHypervisorとContainerのどちらを選択してもよ いが、今後Containerを採用するユースケースが増加すると想定 Hypervisor上にContainerを乗せることはできるが、ベアメタル サーバ上にContainerを乗せる方式が一般的になると予想 28
  • 29.
    参考情報)OpenStack Summit Boston2017 での発表 AT&T’s Container Strategy and OpenStack‘s Role in it 29 Today: • OpenStack on コンテナ (OpenStackのコントローラノードを コンテナ上で稼働) 2018-19: • コンテナアプリケーションの増加と ハイパーバイザー型アプリケーションの 減少 • NFVでのVNFアプリケーションのコンテ ナ化(POCレベル) 2019+: • VNFアプリケーションのコンテナ化が 一般的に
  • 30.
    コンテナ/ハイパーバイザーについての整理 • GPUノードにおける整理 • 用途に合わせて選択する •HypervisorでGPUを使用するために特別なH/W設定が必要なので、1 台のGPUサーバでHypervisor/Containerを混在することはできない • General purposeノードにおける整理 • 現時点においてHypervisorとContainerのどちらを選択してもよいが、 今後Containerを採用するユースケースが増加すると想定 • Hypervisor上にContainerを乗せることはできるが、ベアメタルサーバ 上にContainerを乗せる方式が一般的になると予想 30
  • 31.
  • 32.
    Container nodes POC#1の構成案(ハードウェア) Edge Controllers •Physical Provisioning • Monitoring /Alerting • Application Provisioning • Orchestrator • SDN POC#1のControllersの多重化は行わない想定 • GPU • General purpose
  • 33.
    Container nodes POC#1の構成案(ソフトウェア) Edge Controllers •Physical Provisioning • Monitoring /Alerting • Application Provisioning • Orchestrator • SDN POC#1のControllersの多重化は行わない想定 • GPU • General purpose MAAS/Juju Prometheus / Grafana Kubernetes vMX nvidia docker docker Contrail Contrail vRouter
  • 34.
  • 35.
    Vehicle(s) Vehicle ServicesCarrier(s) ConnectedCar solution overview 35 Sensor & Vison & GPS Steering ECU TCU ECU: Electric Control Unit TCU: Telematic Control Unit Brake ECU Suspension ECU Driveline ECU Controller Smart Highway Infra Other VehiclesNF Comm- unication / Radio Internet Services Connected Vehicles Services 4G / 5G Connected Vehicles Services • Mobility Management • Vehicle Management • Safety • Entertainment • Driver Assistance Autonomous Vehicles Services 4G / 5G Autonomous Vehicles Services • Safety Record