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「聞く技術」を基にした「クチコミの原理」に対応したwebコミュニケーション

       商品ブランドファンサイトのご案内




             © 2011 DO HOUSE Inc. All rights reserved.
ドゥ・ハウスが提案するファンサイト
ファンサイトの価値




              情報過多の世の中で、情報流通の可否は「発信者」ではなく、
            流通する情報に信頼を付加する「中継者」が決める時代になりました。




                                                                      tweet
                  like!



                           ソーシャルフィルタリング
                                                                              now!


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                                                               done




       「中継者」の適任者はポジティブな実体験を伝えることができる商品の本当のファンです。
     ポジティブでリアリティ溢れるクチコミ情報を集め、流通させるためのコミュニティを開設します。




                          © 2011 DO HOUSE Inc. All rights reserved.                  2
ファンサイトの役割




    顔の⾒える本当のファンとつながって                                               顔の⾒えるファンのクチコミを流通させ
     ⼼をがっちりつかんで離さないこと                                                 新しいファンをつれてくること




                    以上がファンサイトの役割です。
      ソーシャルメディアの誕⽣で、企業は顔の⾒えるファンとダイレクトにコミュニケーションを
        交わす術を⼿に⼊れました。顔が⾒えるからこそ、消費者は「本当のファン」でないと
                 企業や商品とつながることをよしとしません。

            貴社とつながった本当のファンに、気持ちよくサイトを利用してもらうために
                 「聞く技術」を中⼼にコミュニケーションを設計します。




                        © 2011 DO HOUSE Inc. All rights reserved.                        3
聞く技術とクチコミの原理


 クチコミは受信原理                                                  クチコミにはキーワードがある
クチコミの発⽣現場では、発信者の「話したい気持ち」だけでは対話は成⽴せず、受信者               クチコミの連鎖を辿っていくと、多くの⼈に
の「聞きたい思い」が必要条件となる。つまり受信者にとって対話の内容が価値を持たな               伝わるクチコミは、広告や商品説明のような企業
かったらクチコミは成⽴しない。話したい意欲ではなく、聞きたい意欲を基にした受信原               サイドの⾔葉ではなく、顧客ならではの⾔葉に
理でクチコミは成⽴する。                                           変換されているのがわかる。既存の商品について
                                                       プロモーション展開を考える場合は、この
                                                       キーワードを発⾒することがポイントとなる。
 商品⼒がなければクチコミは発⽣しない                                    企業の発信するベネフィットではなく、消費者が評価した
「聞きたい」という思いがクチコミの原動⼒だとすると、「聞きたい」という思いに耐え               ベネフィットを⾒つけるのである。
うる情報量や魅⼒が、その商品になければならないということだ。商品⼒がなければクチ
コミはそもそも発⽣しない。
                                                            聞き上⼿、リアル・ユーザー、商品開発者、ユーザーの声
                                                       クチコミの起点になるものとして、次の4つのタイプが考えられる。1つ目は「聞き上
 クチコミは受信者満⾜のコミュニケーションである                               ⼿」。聞き上⼿な⼈とは、観察⼒に秀でた⼈である。自然発⽣のクチコミを多く担ってい
クチコミの受信原理は、情報の受け⼿の満⾜を原動⼒にしている。クチコミは発信者が無               るとともに、プロモーションの⼀貫としてクチコミを⾏う場合にも起点になる⼈である。
償で受信者のためになる情報を送り、それを受信者が喜んで受け取るというポジティブな               2つ目は「リアル・ユーザー」。自然発⽣のクチコミを担っているのは、商品やサービス
コミュニケーションである。                                          のユーザーである。3つ目は「商品開発担当者」。商品開発担当者が自分の商品をクチコ
                                                       ミするのは、インターネットによって実⾏可能になったプロモーションだ。4つ目は「顧
                                                       客の声」である。インターネットはクチコミを可視化するようになったので、顧客の声そ
 クチコミの担い⼿は聞き上⼿
                                                       のものがクチコミの起点になる。
クチコミが意味を持つのは、発信者の話の内容が独りよがりにならず、受信者のメリット
になるからだが、それは発信者が、伝えたい内容を受信者に通用するやり⽅で伝えている
                                                            クチコミは「ポジティブ・ファクト」を根拠にする
からである。つまり、発信者は聞き上⼿な⼈なのだ。相⼿の話をよく聞いているからこそ、
相⼿の⽴場に⽴って話ができる。受信者の「聞きたい思い」は、発信者に対する信頼感を               クチコミと噂とは違う。クチコミは、事実を根拠にしたポジティブ・コミュニケーション
根拠にしている。信頼は、聞き上⼿な⼈の属性として最も典型的なものである。                   だ。対して噂は、虚実を根拠にしたネガティブ・コミュニケーションである。噂は、ネガ
                                                       ティブであればあるほど強⼒に、かつ⾼速に伝わる。逆にクチコミは、ポジティブであれ
                                                       ばあるほど強⼒に伝わる。噂は、虚偽の度合いが大きくなりがちなのに対し、クチコミは、
 クチコミは深い理解に基づいたコミュニケーションである
                                                       事実を根拠にしなければ⽣命⼒を持たない。
クチコミをする発信者は、受信者のことをよく知っていると同時に、受信者に伝える商品
やサービスについても理解が深い。その商品のベネフィットを自分の⾔葉で持っているの
                                                            クチコミは「時間」の技術である
だ。だからこそ、受信者に合わせてそれを語ることができる。それだけの体感情報が発信
者には蓄積されている。                                            クチコミは、双⽅向的な対話による理解を基にして展開される。ひとつひとつのプロセス
                                                       について、理解があってはじめて先へ進む、いわば時間を変数にした技術だ。じっくり⾏
                                                       うプロモーションなのである。これは、マスコミが⼀⽅的な発信による認知促進を目的に
 クチコミは双⽅向的コミュニケーションで成⽴する
                                                       しているのとは対照的だ。マスコミとは、いわば空間を変数にした技術なのだ。だから両
クチコミは発信者と受信者という⼆⼈の同情⼈物の対話で成り⽴っている。決して発信者               者は互いに独⽴性が⾼いと考えられる。
の⼀⽅的なおしゃべりではなく、お互いのやりとりがあってはじめてクチコミになる。



                                                                             ※「聞く技術」ドゥ・ハウス(喜⼭荘⼀著)から引用

                                 © 2011 DO HOUSE Inc. All rights reserved.                          4
聞く技術とクチコミの原理に基づいた「ファンサイト運用」の3つの指針




                      チャネルキャプテンである「⽣活者」の声を
                「聞く」「迎えにいく」ことを中⼼にコミュニケーションを設計します




                        聞く技術とクチコミの原理




                                                                       「聞き上⼿」がリーダーシップをとり、
  「事実データ」「⾏動データ」「ポジティブデータ」
                                                                     「聞く」ことがクチコミのきっかけにつながります
   に着目して、⽣活者の声を集め、流通させます
                                                                      「聞く⼒」に⻑けたスタッフが運営を⾏います




             「ファンの声」をそのままコンテンツにします。ファンの声をして語らしめると、
              「ファンの声」をそのままコンテンツにします。ファンの声をして語らしめると、
           サイトの受信⼒(サイトを⾒たいと思わせる⼒)を⾼めると同時に、発信⼒も⾼めてくれる。
           サイトの受信⼒(サイトを⾒たいと思わせる⼒)を⾼めると同時に、発信⼒も⾼めてくれる。
                     ファンサイトこそ、クチコミの拠点になります。
                     ファンサイトこそ、クチコミの拠点になります。




                         © 2011 DO HOUSE Inc. All rights reserved.                             5
3つのメディアを使いご提案します


100を超える自社とクライアントさまサイトの構築・運営の経験を活かし、
システム構築・デザイン製作から、サイト運営・広告代理まで、ワンストッ
プでご⽀援します。

事実に基づいた⽣活者のポジティブな声を集め・流通させ・最大限に活用す
ることにこだわって、3つのメディアを使って最適な
コミュニケーションプランを提案します。




                                     OwnedMedia




                            PaidMedia                  EarnedMedia




              facebookAds




                               © 2011 DO HOUSE Inc. All rights reserved.   6
ファンサイトの具体提案例
傾聴戦略、Facebook、twitter、すべてに対応したファンサイト

                                      Owned
                                      Media        貴社ブランド ファンサイト
                                                                                                     SEOとOGPに対応
                                                                                                サーチエンジンへの最適化(SEO)と、ソーシャルグラフに標準
                                                                                                化(OGP)されたコミュニティサイトを構築します。「OGP」の
貴社商品のファンが商品への愛情や共感をすぐに、簡単に表明
                                                                                                コードを記述することで、より効果的に事実に基づくポジティブ
できるように、各ソーシャルサイトのソーシャルボタンを設置
                                                                                                なファンの声を伝播していきます。
します。国内で2000万⼈を超えるソーシャルサービスのユー
ザーに対して、当コミュニティサイトの情報をリーチするきっ
かけとなります。

         各ソーシャルサービスに共有



                                                                                                ファンコサイトの機能としてFacebookページを設け、ファンとの
                                                                                                つながりと、⽇々のコミュニケーションをFacebookの機能を使っ
    ファンの声をコンテンツ化                                                                                て⾏います。またFacebookページを用いて「つながる」ことによ
                                                                                                り、ファンの顔と本名を⾒ること、⾒せることができ、リアリティ
ブランドファンコミュニティでは「自⼰紹介」                                                                           溢れるコミュニティを作ることができます。
「What’s New」「Fan’s Voice」を基本のコンテンツと
してご提案いたします。広告を通して集めた⽣活者の声を、                                                                        ファンの顔を⾒える化しつながる
Facebookで集約して、より反応が良い『ファンの声』を
こちらで取り上げます。
                                                                                                                           Earned
                                                                                                                           Media
                                                                                                     貴社ブランド Facebookページ


 Paid
 Media
         聞くプロモーション




                      facebookAds      集客とファンの声収集を同時に実施

                                       35万⼈の会員を有するクチコミ&サンプリングサービス「モラタメ」を
                                       はじめとして、集客とファンの声収集を同時に実現する「聞くプロモー
                                       ション」を展開します。実際に商品を使ってもらい、事実に基づくポジ
                                       ティブなクチコミを創出します。



                                                    © 2011 DO HOUSE Inc. All rights reserved.                                       8
ファンサイトの特⻑       ・・・   SEOとOGPに対応



                                サーチエンジンからの流⼊を増加させるための最適化(SEO)と、
                  ソーシャルメディアのクチコミを広く伝播するための標準化(OGP)に対応したサイトを構築します。
               「OGP」のコードを記述することで、より効果的に事実に基づくポジティブなファンの声を伝播していきます。


                                SEO対策                                                         OGP設定




                                                         webサイト




 ■SEO対策(基本項目のみ)                                                                 ■OGP設定タグ

 1. Title、meta、h1・h2タグの重複なし設定   2.リンク位置と被                                          0.<html xmlns:og=“http://ogp.me/ns#”>      1.<meta property=“og:type” co

 リンク効果   3.全ページ共通のテキストの最⼩設定 4.キー                                                   ntent=“****” />   2.<meta property=“og:url” content=“**** ” />   3.<meta
                                                                                   property=“og:title” content=“****” />   4.<meta property=“og:description”
 ワードの適正設定    5.内部リンクの充実 6.内部リンクURLの
                                                                                    content=“****” />   5.<meta property=“og:image” content=“****” />
 統⼀   7. W3Cに準拠した正しいHTMLコーディング          8. htmlサ
                                                                                   6.<meta property=“og:site_name” content=“****”>      7.<meta property=
 イトマップの設置    9. xmlサイトマップを設置
                                                                                   “og:email” content=“****”>    8.<meta property=“og:phone_number” cont
                                                                                   ent=“****">




                                                                                OGPを自社サイトのヘッダーに記載しないと、ユーザーが「いいね!」や
                                                                                「シェア」をしても、上記のようなウォールへの投稿が、他者のニュース
                                                                                フィードに表⽰されず、クチコミが伝播していかない。


                                              © 2011 DO HOUSE Inc. All rights reserved.                                                                        9
ファンサイトの特⻑   ・・・   各ソーシャルサービスに共有




                    貴社商品のファンが商品への愛情や共感をすぐに、簡単に表明できるように、
                         各ソーシャルサイトのソーシャルボタンを設置します。
      国内で2000万⼈を超えるソーシャルサービスのユーザーに対して、貴社ファンサイトの情報をリーチするきっかけとなります。




                                                                         Like!




         貴社商品のターゲットに合わせ、上記からソーシャルネットワークとボタンを選択しファンサイトに設置します。
            ソーシャルボタンも前述の「OGP設定」を自社サイトに⾏っていないとクチコミ波及が半減以下になります。




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ファンサイトの特⻑       ・・・    ファンの顔を⾒える化しつながる

          ファンサイトの機能としてFacebookページを設け、ファンとのつながりと、⽇々のコミュニケーションをFacebookの以下の機
                      能を使って、安価に構築し運営します。またFacebookページを用いて「つながる」ことにより、
                ファンの顔と本名を⾒ること、⾒せることができ、リアリティ溢れるコミュニティを作ることができます。

Facebookのコミュニケーション機能

ウォール(必須タブ)                       基本データ(必須タブ)                                      写真
ウォールは写真、動画、ノート、その他の更新情報が自動で表⽰    Facebookページのプロフィールを表⽰するページです。企業の                 各写真はアルバムに分けることができ、アルバムにも、写真単体
される掲⽰板です。ここに流れた情報は、「いいね!」を押して    Facebookページであれば、社名や所在地、連絡先、設⽴年⽉⽇、                にも「いいね!」ボタンが自動的に貼付されます。参加者はアル
いる参加者のニュースフィードに表⽰され、それがさらに友達の    自主サイトのURLなどが掲載できます。                              バムにも、写真単体に対しても「いいね!」とコメントを残すこ
ニュースフィードまで伝わります。                                                                  とができます。また参加者自⾝も写真の投稿が可能です。




ディスカッションボード                      レビュー                                             リンク
管理者と「いいね!」を押した参加者が、何かしらの事柄や問題    テーマに対して★5つで評価をつけたコメントを投稿することが                    「いいね!」を押した参加者とシェアしたい外部リンクをストッ
に大して、話し合う場として設けられています。           できる掲⽰板です。参加者からの評価をウォールやディスカッ                     クして⼀覧表⽰するためのメニューです。
管理者がテーマとなるトピックを⽴て、参加者がそれに対して     ションボードよりも定量的に⾒ることができるようになります。
様々なコメントを出し合うことで議論が展開します。




ノート                              動画                                               イベント
個別の記事(ブログのような)ページを作成するためのメニュー    動画をアップし、表⽰することができます。各動画には、「いい                    「いいね!」を押した参加者にイベントの告知を出すことができ
です。直接ノートで記事を作成することも、ブログなどの外部記    ね!」ボタンが貼付されていて、動画をクリックすると、動画の                    ます。告知はFacebookページの参加者に出すことができ、参加
事を自動的にインポートすることもできます。外部からインポー    概要とともに参加者が「いいね!」とコメントを残すことができ                    者はイベントへの参加・不参加を登録することができます。
トしてきた場合は、元記事が更新されると自動的にノートも更新    ます。参加者自⾝も動画の投稿が可能です。
されます。



ファンの顔を⾒える化するFacebookのソーシャルプラグイン




                                      © 2011 DO HOUSE Inc. All rights reserved.                                      11
ファンサイトの特⻑   ・・・   ファンの声をコンテンツ化



                  サイト運営で最も⼿間がかかるコンテンツ作りは「ファンの声」を活かして作ります。
   貴社商品を使って、ポジティブな感想を残しているブログを探し、ブロガーの確認を取った上で、Facebookページとファンサイトに掲載します。


            またそれらの「ファンの声」は「いいね!」をはじめとした、ソーシャルボタンでより多くの⼈へ伝播し、
    「いいね!」を押してもらうことで、「ファンの声」の発信者たちも満⾜を得て、商品へのロイヤリティを形成することにもつながります。




                           CGM           CGM

                                                            CGM


                           顕在化している
                                                                             商品のファン
                            ファンの声                                      CGM



                                                          CGM
                         CGM           CGM




     blogなどのCGM上で、顕在化しているファンの声を
                                                                貴社商品のファンや⾒込み客に対して、顕在化している
     Facebookページやファンサイトに集め、「いいね!」を
                                                                ファンの声をそのまま⾒せて、自分と同じ⽴場の⼈たちの
     押してもらうことで、より多くの⼈にポジティブでリアル
                                                                クチコミ情報に「共感」してもらいます。
     なファンの声を伝播します。




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ファンサイトの特⻑   ・・・   ファンの声をコンテンツ化



                                             ●●●のFacebookチームです。突然のコメント失礼します。当商品につ
                                             いて、とてもうれしいブログ記事を書いていただきありがとうございます。
                                             ⼼からお礼を申し上げます。またぜひこのブログ記事を、当Facebook
                                             ページで紹介させていただきたいと思い、コメントいたしました。不躾な
                                             お願いで恐れ⼊りますが、●⽉●⽇以降に紹介を検討しております。もし
                                             不都合などありましたら、■⽉■⽇までに、<URL>よりご連絡をいただ
                                             けませんでしょうか。ご検討の程、お願いいたします。




       ブログに書かれた「ファンの声」の、コメント欄でお礼をして、掲載のお願いをします。
                    意思確認はFacebookページ上の確認フォームで⾏います。




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                                                 Facebookページでの掲載イメージ

                                              許可を得た「⽣活者の声」を、Facebookページのリンク機能を使って紹介します。
                                              実際に(事実)使って(⾏動)、満⾜をいだいた(ポジティブ)⽣活者の撮った
                                              写真や、ブログのタイトルが並び、企業からの発信だけでは作ることのできない
                                              コンテンツになります。




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                                                 ファンサイトでの掲載イメージ

                                              Facebookページで「いいね!」を多数集めた「ファンの声」を選りすぐって、
                                              ファンサイトで取り上げます。フローしがちなソーシャルメディアでの情報を、
                                              自社サイト上で編集記事にすることで、永続的に⾒てもらえるコンテンツとします。
                                              ファンサイト上でも、すべてのコンテンツにもソーシャルボタンを配し、いつでも
                                              共感をシェアできるようにします。




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ファンサイトの特⻑       ・・・    ファンの声をコンテンツ化


                  あり                                                                    ファンの声をコンテンツ化することの価値
   ⼀ヶ⽉以内の
   ⼀ヶ⽉以内の
企業キャンペーン参加経験
企業キャンペーン参加経験    15.4%
                                                                                     ⼀ヶ⽉の間で、企業発のキャンペーンには「15.4%」のユー
                                                                                     ザーが参加しますが、自らリコメンドを発信するユーザーは
                                                                                     「33.7%」もいます。リコメンドを発信するユーザーのうち
                                                                                     「64.2%」の⼈たちは、自分の声が企業に取り上げられたら

      なし                                                                             『うれしい』と思っています。
                          SNS/blogユーザー                                なし
     84.6%                  1298s                                 66.3%                                           2011年9⽉
                                                                                                      ドゥ・ハウス「myアンケート」調べ



                                                                                      自分の声が企業に
                                                                                      自分の声が企業に
                                                                                     取り上げられたら?
                                                                                     取り上げられたら?
                                                                   ⼀ヶ⽉以内の
                                                                   ⼀ヶ⽉以内の
                                                                   クチコミ経験
                                                                   クチコミ経験
                                                    あり                                  うれしい

                                                33.7%                                  64.2%     顧客の声を
                                                                                                 聞いてくれる
                あり
                                                                              どちらでもない
               12.7%
                                                                                32.4%            22.9%       テレビや雑誌で
                                                                                                              よく⾒る
       クチコミに対する
       クチコミに対する                                                                                                4.7%
     企業からのレスポンス有無
     企業からのレスポンス有無                                                 うれしくない             顧客同⼠の交流促進
                              なし
                                                                    3.4%                3.3%
                            87.3%
                                                                                                             企業と顧客の交流
                                                                                                              の場の提供
                                                                                                 好感が持てる         5.9%
                                                               価値ある情報を
                                                               提供してくれる                            企業活動
                                                                 14.7%                            896s


                                                                                         2011年5⽉ ドゥ・ハウス「myアンケート」調べ

                                         © 2011 DO HOUSE Inc. All rights reserved.                                      16
ファンサイトの特⻑     ・・・   ファンの声をコンテンツ化




                       ファンの声をコンテンツ化するアクションは、お客さまとの絆を深める活動につながります。今後も商
                       品を使い続け、クチコミを発信し続けてくれる⽣活者と、最初にダイレクトにコミュニケーションを交
                       わすきっかけとなります。




                                                                          Facebookページでご紹介いただけるなんて、
                                                                          とっても光栄です。ありがとうございます。




紹介いただきまして、ありがとうございました。
今後も新しい味や商品に期待しています!



                                                     今後スーパー等で⾒かけることがあれば⼿に
                                                     取りたいと思います。




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ファンサイトの特⻑   ・・・   集客とファンの声収集を同時に実施




                       ①モラタメ・・・サンプリングを⾏いながら、ファンサイトやFBページへの誘導を⾏うとともに、実際に使っ
                       た消費者のポジティブな声をコメントとトラックバックで集めます。良いトラックバック先のブログは
                       Facebookページのコンテンツとします。(3000万PV/⽉)②Facebook広告・・・リアルなデモグラフィッ
                       クや、⼈と⼈とのつながりでターゲットの絞込みを⾏い集客につなげます。⼀⼈当たり200円程度(※当社
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  • 5. 聞く技術とクチコミの原理 クチコミは受信原理 クチコミにはキーワードがある クチコミの発⽣現場では、発信者の「話したい気持ち」だけでは対話は成⽴せず、受信者 クチコミの連鎖を辿っていくと、多くの⼈に の「聞きたい思い」が必要条件となる。つまり受信者にとって対話の内容が価値を持たな 伝わるクチコミは、広告や商品説明のような企業 かったらクチコミは成⽴しない。話したい意欲ではなく、聞きたい意欲を基にした受信原 サイドの⾔葉ではなく、顧客ならではの⾔葉に 理でクチコミは成⽴する。 変換されているのがわかる。既存の商品について プロモーション展開を考える場合は、この キーワードを発⾒することがポイントとなる。 商品⼒がなければクチコミは発⽣しない 企業の発信するベネフィットではなく、消費者が評価した 「聞きたい」という思いがクチコミの原動⼒だとすると、「聞きたい」という思いに耐え ベネフィットを⾒つけるのである。 うる情報量や魅⼒が、その商品になければならないということだ。商品⼒がなければクチ コミはそもそも発⽣しない。 聞き上⼿、リアル・ユーザー、商品開発者、ユーザーの声 クチコミの起点になるものとして、次の4つのタイプが考えられる。1つ目は「聞き上 クチコミは受信者満⾜のコミュニケーションである ⼿」。聞き上⼿な⼈とは、観察⼒に秀でた⼈である。自然発⽣のクチコミを多く担ってい クチコミの受信原理は、情報の受け⼿の満⾜を原動⼒にしている。クチコミは発信者が無 るとともに、プロモーションの⼀貫としてクチコミを⾏う場合にも起点になる⼈である。 償で受信者のためになる情報を送り、それを受信者が喜んで受け取るというポジティブな 2つ目は「リアル・ユーザー」。自然発⽣のクチコミを担っているのは、商品やサービス コミュニケーションである。 のユーザーである。3つ目は「商品開発担当者」。商品開発担当者が自分の商品をクチコ ミするのは、インターネットによって実⾏可能になったプロモーションだ。4つ目は「顧 客の声」である。インターネットはクチコミを可視化するようになったので、顧客の声そ クチコミの担い⼿は聞き上⼿ のものがクチコミの起点になる。 クチコミが意味を持つのは、発信者の話の内容が独りよがりにならず、受信者のメリット になるからだが、それは発信者が、伝えたい内容を受信者に通用するやり⽅で伝えている クチコミは「ポジティブ・ファクト」を根拠にする からである。つまり、発信者は聞き上⼿な⼈なのだ。相⼿の話をよく聞いているからこそ、 相⼿の⽴場に⽴って話ができる。受信者の「聞きたい思い」は、発信者に対する信頼感を クチコミと噂とは違う。クチコミは、事実を根拠にしたポジティブ・コミュニケーション 根拠にしている。信頼は、聞き上⼿な⼈の属性として最も典型的なものである。 だ。対して噂は、虚実を根拠にしたネガティブ・コミュニケーションである。噂は、ネガ ティブであればあるほど強⼒に、かつ⾼速に伝わる。逆にクチコミは、ポジティブであれ ばあるほど強⼒に伝わる。噂は、虚偽の度合いが大きくなりがちなのに対し、クチコミは、 クチコミは深い理解に基づいたコミュニケーションである 事実を根拠にしなければ⽣命⼒を持たない。 クチコミをする発信者は、受信者のことをよく知っていると同時に、受信者に伝える商品 やサービスについても理解が深い。その商品のベネフィットを自分の⾔葉で持っているの クチコミは「時間」の技術である だ。だからこそ、受信者に合わせてそれを語ることができる。それだけの体感情報が発信 者には蓄積されている。 クチコミは、双⽅向的な対話による理解を基にして展開される。ひとつひとつのプロセス について、理解があってはじめて先へ進む、いわば時間を変数にした技術だ。じっくり⾏ うプロモーションなのである。これは、マスコミが⼀⽅的な発信による認知促進を目的に クチコミは双⽅向的コミュニケーションで成⽴する しているのとは対照的だ。マスコミとは、いわば空間を変数にした技術なのだ。だから両 クチコミは発信者と受信者という⼆⼈の同情⼈物の対話で成り⽴っている。決して発信者 者は互いに独⽴性が⾼いと考えられる。 の⼀⽅的なおしゃべりではなく、お互いのやりとりがあってはじめてクチコミになる。 ※「聞く技術」ドゥ・ハウス(喜⼭荘⼀著)から引用 © 2011 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 4
  • 6. 聞く技術とクチコミの原理に基づいた「ファンサイト運用」の3つの指針 チャネルキャプテンである「⽣活者」の声を 「聞く」「迎えにいく」ことを中⼼にコミュニケーションを設計します 聞く技術とクチコミの原理 「聞き上⼿」がリーダーシップをとり、 「事実データ」「⾏動データ」「ポジティブデータ」 「聞く」ことがクチコミのきっかけにつながります に着目して、⽣活者の声を集め、流通させます 「聞く⼒」に⻑けたスタッフが運営を⾏います 「ファンの声」をそのままコンテンツにします。ファンの声をして語らしめると、 「ファンの声」をそのままコンテンツにします。ファンの声をして語らしめると、 サイトの受信⼒(サイトを⾒たいと思わせる⼒)を⾼めると同時に、発信⼒も⾼めてくれる。 サイトの受信⼒(サイトを⾒たいと思わせる⼒)を⾼めると同時に、発信⼒も⾼めてくれる。 ファンサイトこそ、クチコミの拠点になります。 ファンサイトこそ、クチコミの拠点になります。 © 2011 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 5
  • 9. 傾聴戦略、Facebook、twitter、すべてに対応したファンサイト Owned Media 貴社ブランド ファンサイト SEOとOGPに対応 サーチエンジンへの最適化(SEO)と、ソーシャルグラフに標準 化(OGP)されたコミュニティサイトを構築します。「OGP」の 貴社商品のファンが商品への愛情や共感をすぐに、簡単に表明 コードを記述することで、より効果的に事実に基づくポジティブ できるように、各ソーシャルサイトのソーシャルボタンを設置 なファンの声を伝播していきます。 します。国内で2000万⼈を超えるソーシャルサービスのユー ザーに対して、当コミュニティサイトの情報をリーチするきっ かけとなります。 各ソーシャルサービスに共有 ファンコサイトの機能としてFacebookページを設け、ファンとの つながりと、⽇々のコミュニケーションをFacebookの機能を使っ ファンの声をコンテンツ化 て⾏います。またFacebookページを用いて「つながる」ことによ り、ファンの顔と本名を⾒ること、⾒せることができ、リアリティ ブランドファンコミュニティでは「自⼰紹介」 溢れるコミュニティを作ることができます。 「What’s New」「Fan’s Voice」を基本のコンテンツと してご提案いたします。広告を通して集めた⽣活者の声を、 ファンの顔を⾒える化しつながる Facebookで集約して、より反応が良い『ファンの声』を こちらで取り上げます。 Earned Media 貴社ブランド Facebookページ Paid Media 聞くプロモーション facebookAds 集客とファンの声収集を同時に実施 35万⼈の会員を有するクチコミ&サンプリングサービス「モラタメ」を はじめとして、集客とファンの声収集を同時に実現する「聞くプロモー ション」を展開します。実際に商品を使ってもらい、事実に基づくポジ ティブなクチコミを創出します。 © 2011 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 8
  • 10. ファンサイトの特⻑ ・・・ SEOとOGPに対応 サーチエンジンからの流⼊を増加させるための最適化(SEO)と、 ソーシャルメディアのクチコミを広く伝播するための標準化(OGP)に対応したサイトを構築します。 「OGP」のコードを記述することで、より効果的に事実に基づくポジティブなファンの声を伝播していきます。 SEO対策 OGP設定 webサイト ■SEO対策(基本項目のみ) ■OGP設定タグ 1. Title、meta、h1・h2タグの重複なし設定 2.リンク位置と被 0.<html xmlns:og=“http://ogp.me/ns#”> 1.<meta property=“og:type” co リンク効果 3.全ページ共通のテキストの最⼩設定 4.キー ntent=“****” /> 2.<meta property=“og:url” content=“**** ” /> 3.<meta property=“og:title” content=“****” /> 4.<meta property=“og:description” ワードの適正設定 5.内部リンクの充実 6.内部リンクURLの content=“****” /> 5.<meta property=“og:image” content=“****” /> 統⼀ 7. W3Cに準拠した正しいHTMLコーディング 8. htmlサ 6.<meta property=“og:site_name” content=“****”> 7.<meta property= イトマップの設置 9. xmlサイトマップを設置 “og:email” content=“****”> 8.<meta property=“og:phone_number” cont ent=“****"> OGPを自社サイトのヘッダーに記載しないと、ユーザーが「いいね!」や 「シェア」をしても、上記のようなウォールへの投稿が、他者のニュース フィードに表⽰されず、クチコミが伝播していかない。 © 2011 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 9
  • 11. ファンサイトの特⻑ ・・・ 各ソーシャルサービスに共有 貴社商品のファンが商品への愛情や共感をすぐに、簡単に表明できるように、 各ソーシャルサイトのソーシャルボタンを設置します。 国内で2000万⼈を超えるソーシャルサービスのユーザーに対して、貴社ファンサイトの情報をリーチするきっかけとなります。 Like! 貴社商品のターゲットに合わせ、上記からソーシャルネットワークとボタンを選択しファンサイトに設置します。 ソーシャルボタンも前述の「OGP設定」を自社サイトに⾏っていないとクチコミ波及が半減以下になります。 © 2011 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 10
  • 12. ファンサイトの特⻑ ・・・ ファンの顔を⾒える化しつながる ファンサイトの機能としてFacebookページを設け、ファンとのつながりと、⽇々のコミュニケーションをFacebookの以下の機 能を使って、安価に構築し運営します。またFacebookページを用いて「つながる」ことにより、 ファンの顔と本名を⾒ること、⾒せることができ、リアリティ溢れるコミュニティを作ることができます。 Facebookのコミュニケーション機能 ウォール(必須タブ) 基本データ(必須タブ) 写真 ウォールは写真、動画、ノート、その他の更新情報が自動で表⽰ Facebookページのプロフィールを表⽰するページです。企業の 各写真はアルバムに分けることができ、アルバムにも、写真単体 される掲⽰板です。ここに流れた情報は、「いいね!」を押して Facebookページであれば、社名や所在地、連絡先、設⽴年⽉⽇、 にも「いいね!」ボタンが自動的に貼付されます。参加者はアル いる参加者のニュースフィードに表⽰され、それがさらに友達の 自主サイトのURLなどが掲載できます。 バムにも、写真単体に対しても「いいね!」とコメントを残すこ ニュースフィードまで伝わります。 とができます。また参加者自⾝も写真の投稿が可能です。 ディスカッションボード レビュー リンク 管理者と「いいね!」を押した参加者が、何かしらの事柄や問題 テーマに対して★5つで評価をつけたコメントを投稿することが 「いいね!」を押した参加者とシェアしたい外部リンクをストッ に大して、話し合う場として設けられています。 できる掲⽰板です。参加者からの評価をウォールやディスカッ クして⼀覧表⽰するためのメニューです。 管理者がテーマとなるトピックを⽴て、参加者がそれに対して ションボードよりも定量的に⾒ることができるようになります。 様々なコメントを出し合うことで議論が展開します。 ノート 動画 イベント 個別の記事(ブログのような)ページを作成するためのメニュー 動画をアップし、表⽰することができます。各動画には、「いい 「いいね!」を押した参加者にイベントの告知を出すことができ です。直接ノートで記事を作成することも、ブログなどの外部記 ね!」ボタンが貼付されていて、動画をクリックすると、動画の ます。告知はFacebookページの参加者に出すことができ、参加 事を自動的にインポートすることもできます。外部からインポー 概要とともに参加者が「いいね!」とコメントを残すことができ 者はイベントへの参加・不参加を登録することができます。 トしてきた場合は、元記事が更新されると自動的にノートも更新 ます。参加者自⾝も動画の投稿が可能です。 されます。 ファンの顔を⾒える化するFacebookのソーシャルプラグイン © 2011 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 11
  • 13. ファンサイトの特⻑ ・・・ ファンの声をコンテンツ化 サイト運営で最も⼿間がかかるコンテンツ作りは「ファンの声」を活かして作ります。 貴社商品を使って、ポジティブな感想を残しているブログを探し、ブロガーの確認を取った上で、Facebookページとファンサイトに掲載します。 またそれらの「ファンの声」は「いいね!」をはじめとした、ソーシャルボタンでより多くの⼈へ伝播し、 「いいね!」を押してもらうことで、「ファンの声」の発信者たちも満⾜を得て、商品へのロイヤリティを形成することにもつながります。 CGM CGM CGM 顕在化している 商品のファン ファンの声 CGM CGM CGM CGM blogなどのCGM上で、顕在化しているファンの声を 貴社商品のファンや⾒込み客に対して、顕在化している Facebookページやファンサイトに集め、「いいね!」を ファンの声をそのまま⾒せて、自分と同じ⽴場の⼈たちの 押してもらうことで、より多くの⼈にポジティブでリアル クチコミ情報に「共感」してもらいます。 なファンの声を伝播します。 © 2011 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 12
  • 14. ファンサイトの特⻑ ・・・ ファンの声をコンテンツ化 ●●●のFacebookチームです。突然のコメント失礼します。当商品につ いて、とてもうれしいブログ記事を書いていただきありがとうございます。 ⼼からお礼を申し上げます。またぜひこのブログ記事を、当Facebook ページで紹介させていただきたいと思い、コメントいたしました。不躾な お願いで恐れ⼊りますが、●⽉●⽇以降に紹介を検討しております。もし 不都合などありましたら、■⽉■⽇までに、<URL>よりご連絡をいただ けませんでしょうか。ご検討の程、お願いいたします。 ブログに書かれた「ファンの声」の、コメント欄でお礼をして、掲載のお願いをします。 意思確認はFacebookページ上の確認フォームで⾏います。 © 2011 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 13
  • 15. ファンサイトの特⻑ ・・・ ファンの声をコンテンツ化 Facebookページでの掲載イメージ 許可を得た「⽣活者の声」を、Facebookページのリンク機能を使って紹介します。 実際に(事実)使って(⾏動)、満⾜をいだいた(ポジティブ)⽣活者の撮った 写真や、ブログのタイトルが並び、企業からの発信だけでは作ることのできない コンテンツになります。 © 2011 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 14
  • 16. ファンサイトの特⻑ ・・・ ファンの声をコンテンツ化 ファンサイトでの掲載イメージ Facebookページで「いいね!」を多数集めた「ファンの声」を選りすぐって、 ファンサイトで取り上げます。フローしがちなソーシャルメディアでの情報を、 自社サイト上で編集記事にすることで、永続的に⾒てもらえるコンテンツとします。 ファンサイト上でも、すべてのコンテンツにもソーシャルボタンを配し、いつでも 共感をシェアできるようにします。 © 2011 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 15
  • 17. ファンサイトの特⻑ ・・・ ファンの声をコンテンツ化 あり ファンの声をコンテンツ化することの価値 ⼀ヶ⽉以内の ⼀ヶ⽉以内の 企業キャンペーン参加経験 企業キャンペーン参加経験 15.4% ⼀ヶ⽉の間で、企業発のキャンペーンには「15.4%」のユー ザーが参加しますが、自らリコメンドを発信するユーザーは 「33.7%」もいます。リコメンドを発信するユーザーのうち 「64.2%」の⼈たちは、自分の声が企業に取り上げられたら なし 『うれしい』と思っています。 SNS/blogユーザー なし 84.6% 1298s 66.3% 2011年9⽉ ドゥ・ハウス「myアンケート」調べ 自分の声が企業に 自分の声が企業に 取り上げられたら? 取り上げられたら? ⼀ヶ⽉以内の ⼀ヶ⽉以内の クチコミ経験 クチコミ経験 あり うれしい 33.7% 64.2% 顧客の声を 聞いてくれる あり どちらでもない 12.7% 32.4% 22.9% テレビや雑誌で よく⾒る クチコミに対する クチコミに対する 4.7% 企業からのレスポンス有無 企業からのレスポンス有無 うれしくない 顧客同⼠の交流促進 なし 3.4% 3.3% 87.3% 企業と顧客の交流 の場の提供 好感が持てる 5.9% 価値ある情報を 提供してくれる 企業活動 14.7% 896s 2011年5⽉ ドゥ・ハウス「myアンケート」調べ © 2011 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 16
  • 18. ファンサイトの特⻑ ・・・ ファンの声をコンテンツ化 ファンの声をコンテンツ化するアクションは、お客さまとの絆を深める活動につながります。今後も商 品を使い続け、クチコミを発信し続けてくれる⽣活者と、最初にダイレクトにコミュニケーションを交 わすきっかけとなります。 Facebookページでご紹介いただけるなんて、 とっても光栄です。ありがとうございます。 紹介いただきまして、ありがとうございました。 今後も新しい味や商品に期待しています! 今後スーパー等で⾒かけることがあれば⼿に 取りたいと思います。 © 2011 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 17
  • 19. ファンサイトの特⻑ ・・・ 集客とファンの声収集を同時に実施 ①モラタメ・・・サンプリングを⾏いながら、ファンサイトやFBページへの誘導を⾏うとともに、実際に使っ た消費者のポジティブな声をコメントとトラックバックで集めます。良いトラックバック先のブログは Facebookページのコンテンツとします。(3000万PV/⽉)②Facebook広告・・・リアルなデモグラフィッ クや、⼈と⼈とのつながりでターゲットの絞込みを⾏い集客につなげます。⼀⼈当たり200円程度(※当社 実績による)で持つことができるのはFacebook広告の他にはあまりありません。③ツイナビ・・・アクティブ なtwitter初⼼者が集まるコミュニティで、バナー広告や記事広告を展開します。(1050万PV/⽉)④ Googleアドワーズ/⑤Yahoo!リスティング・・・リアルタイムな興味関⼼である検索ワードでターゲットを 絞り、ファンサイトへ誘客します。⑦ソーシャルボタン付きHTMLメール・・・「いいね!」や「ツイート」 を訴求するプッシュ型のメール広告を配信します。ドゥ・ハウスのネットワーク10万〜30万⼈に画像つき のメールを送信します。 © 2011 DO HOUSE Inc. All rights reserved. 18