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1.
「キリストの福音にふさわしい 生活」 ピリピ人への手紙 1:27-30 ピリピ人への手紙シリーズ_04
2.
これまでの流れ • 「生きるならキリストのため、死 ぬことも益」 • 教会の信仰の進歩と信仰のために 用いられる方が、個人的に楽な道 を歩むより好ましい
3.
「キリストの福音にふさわしい」 • 「キリストの福音」 –イエスがキリストである •旧約時代から預言されてきた神の 選ばれた王となられる救い主 •アブラハムとダビデの子孫として イスラエルの王として、世界の国 民すべてを祝福する存在
4.
「キリストの福音にふさわしい」 • 「キリストの福音」 –イエスがキリストである •この世界のすべての問題を肩に担 い、それらをすべて解決する力が あることを証明するために来られ、 もう一度、神の王国を建て上げる ために戻って来られる
5.
良い知らせにふさわしい生活 • キリストが将来建て上げようとし ている王国の文化、基準(義)、 価値観、平和をこの地上で実践す ることによって、イエスをキリス トとして受け入れることがどれほ ど人間にとって良いことなのかを 教えることができる生活
6.
良い知らせにふさわしい生活 –キリストの命令に従う教会生活 –福音のために奮闘している生活 –教会として心を一つとして、同じ 価値観と世界観を持ってお互いを 励ます生活 –キリストを模範に、お互いに仕え 合う生活
7.
福音のために奮闘 • 誰もキリストの再臨を阻止するこ とはできない –どれだけクリスチャンを脅しても、 迫害しても、イエスがキリストと して戻って来られることに変わり なはない –この世の歴史は、キリストの再臨 に向かって進んでいる
8.
福音のために奮闘 • 自分たちもキリストによって肉体 の復活を与えられるために、キリ ストに対する信仰が試される –一人でも多くの人がイエスを唯一のキ リストとして与えられていることを信 じることができるように生活と言葉を 用いて福音を語る努力 –神が与えられた救い主はただ一人しか いない
9.
あざける者の到来 「愛する人たち。いま私がこの第二 の手紙をあなたがたに書き送るのは、こ れらの手紙により、記憶を呼びさまさせ て、あなたがたの純真な心を奮い立たせ るためなのです。それは、聖なる預言者 たちによって前もって語られたみことばと、 あなたがたの使徒たちが語った、主であ り救い主である方の命令とを思い起こさ せるためなのです…」 2ペテロ3:1-4
10.
あざける者の到来 「…まず第一に、次のことを知ってお きなさい。終わりの日に、あざける者ども がやって来てあざけり、自分たちの欲望 に従って生活し、次のように言うでしょう。 『キリストの来臨の約束はどこにあるの か。先祖たちが眠った時からこのかた、 何事も創造の初めからのままではない か。』」 2ペテロ3:1-4
11.
再臨がまだ起こっていない理由 「しかし、愛する人たち。あなたがたは、 この一事を見落としてはいけません。すなわ ち、主の御前では、一日は千年のようであり、 千年は一日のようです。主は、ある人たちが おそいと思っているように、その約束のことを 遅らせておられるのではありません。かえっ て、あなたがたに対して忍耐深くあられるの であって、ひとりでも滅びることを望まず、す べての人が悔い改めに進むことを望んでお られるのです。」 2ペテロ 3:8-9
12.
滅びと救いの印 • キリストによって将来が保証され ているので、この世の脅しに効果 がない –この世はクリスチャンを滅ぼすこ とができない –クリスチャンはこの世に縛られて いない
13.
信仰だけではなく、苦しむことも • パウロは、福音を伝える様々な苦 しみを体験した • 異なった世界観を唱えることに よって、それまで摩擦がなかった ところに、摩擦が生じる •
教会もその摩擦を与える存在とし て選ばれた
14.
2テサロニケ 1:3-7 「兄弟たち。あなたがたのことについ て、私たちはいつも神に感謝しなければ なりません。そうするのが当然なのです。 なぜならあなたがたの信仰が目に見えて 成長し、あなたがたすべての間で、ひとり ひとりに相互の愛が増し加わっているか らです。それゆえ私たちは、神の諸教会 の間で…」
15.
2テサロニケ 1:3-7 「…あなたがたがすべての迫害と患 難とに耐えながらその従順と信仰とを 保っていることを、誇りとしています。この ことは、あなたがたを神の国にふさわし い者とするため、神の正しいさばきを示 すしるしであって、あなたがたが苦しみを 受けているのは、この神の国のためです。 つまり、あなたがたを苦しめる者には、報 いとして苦しみを与え、…」
16.
2テサロニケ 1:3-7 「苦しめられているあなたがたに は、私たちとともに、報いとして安息を 与えてくださることは、神にとって正し いことなのです。そのことは、主イエス が、炎の中に、力ある御使いたちを従 えて天から現われるときに起こりま す。」
17.
1ペテロ 2:19-25 「人がもし、不当な苦しみを受けなが らも、神の前における良心のゆえに、悲 しみをこらえるなら、それは喜ばれること です。罪を犯したために打ちたたかれて、 それを耐え忍んだからといって、何の誉 れになるでしょう。けれども、善を行なっ ていて苦しみを受け、それを耐え忍ぶと したら、…」
18.
1ペテロ 2:19-25 「…それは、神に喜ばれることです。 あなたがたが召されたのは、実にそ のためです。キリストも、あなたがた のために苦しみを受け、その足跡に 従うようにと、あなたがたに模範を残 されました。キリストは罪を犯したこと がなく、その口に何の偽りも見いださ れませんでした。…」
19.
1ペテロ 2:19-25 「…ののしられても、ののしり返さ ず、苦しめられても、おどすことをせず、 正しくさばかれる方にお任せになりま した。そして自分から十字架の上で、 私たちの罪をその身に負われました。 それは、私たちが罪を離れ、義のため に生きるためです。…」
20.
1ペテロ 2:19-25 「…キリストの打ち傷のゆえに、あ なたがたは、いやされたのです。あな たがたは、羊のようにさまよっていま したが、今は、自分のたましいの牧者 であり監督者である方のもとに帰った のです。」
21.
最後に(1/3) • イエスをキリストとして信じるこ とは、ただ天国に行けるではなく、 イエスがまた戻ってこられる王で あることを前提に生きること –個人として、また教会として責任 が問わられる
22.
最後に(2/3) • キリスト教文化にふさわしい生活 ではなく、キリストの福音にふさ わしい生き方を提案する必要 –教会レベルでも、個人レベルでも • 家庭のあり方、子育て、神の家族と の交わり、会社で、友達と
23.
最後に(3/3) • キリストを信じる信仰はそれまで の世界観を保ったまま自分が欲し いものがプラスされることではな く、それまでの世界観を否定する ことによって新しい(本当の)現 実に生きること
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