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20170414 kintone hive_nagoya_エイチーム

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20170414 kintone hive_nagoya_エイチーム

  1. 1. 0© 2017 Ateam Inc. kintoneで始める 「自力解決型」の 業務改善 2017/04/14【kintone hive nagoya】
  2. 2. 1© 2017 Ateam Inc. 本日のまとめ 自社の課題解決にkintoneが役立ちそうなので使ってみた 大きく2軸で活用し始めた  バックエンド改善:みんなに見えない部分での効率化  フロントエンド改善:みんなが普段使うツールの効率化 今後もっと活用を進めたい  「エンジニアが開発するよりも速く開発が出来る業務システム」  さらに利用範囲を拡大していきたい
  3. 3. 2© 2017 Ateam Inc. 会社紹介
  4. 4. 3© 2017 Ateam Inc. 会社概要(2017年1月31日現在)
  5. 5. 4© 2017 Ateam Inc. 三つの事業軸
  6. 6. 5© 2017 Ateam Inc. 三つの事業軸:エンターテインメント事業
  7. 7. 6© 2017 Ateam Inc. 三つの事業軸:ライフスタイルサポート事業
  8. 8. 7© 2017 Ateam Inc. 三つの事業軸:EC事業
  9. 9. 8© 2017 Ateam Inc. エイチームの目指す姿
  10. 10. 9© 2017 Ateam Inc. 本日お話する事 1. kintoneに出会うまで  3つのシステム課題  kintoneとの出会い 2. 活用事例  バックエンド業務改善  フロントエンド業務改善 3. 今後に向けて  使って分かったkintoneの強み  非エンジニアが「システムを使う」立場から「システムを作る」立場へ  今後の展望と新たな課題
  11. 11. 10© 2017 Ateam Inc. 本日お話する事 1. kintoneに出会うまで  3つのシステム課題  kintoneとの出会い 2. 活用事例  バックエンド業務改善  フロントエンド業務改善 3. 今後に向けて  使って分かったkintoneの強み  非エンジニアが「システムを使う」立場から「システムを作る」立場へ  今後の展望と新たな課題
  12. 12. 11© 2017 Ateam Inc. 1. kintoneに出会うまで
  13. 13. 12© 2017 Ateam Inc. どのような経緯で kintoneを使い始めたのか? を紹介します
  14. 14. 13© 2017 Ateam Inc. 1. kintoneに出会うまで:前提 エンターテインメント事業 EC事業 わたしたち
  15. 15. 14© 2017 Ateam Inc. 1. kintoneに出会うまで:前提 エンターテインメント事業 EC事業 わたしたち 「エイチーム 事業部門」および「グループ会社」  事業を進める上でのフロント業務を担う  営業, 企画, システム開発, CS, etc...  システムはほぼ内製 「エイチーム 管理部」  事業部門およびグループ会社の基幹系業務を担当  経理, 人事, 労務, 法務, 総務, 社内システム/ネットワーク管理, etc...  基幹業務ごとに個別のパッケージを利用
  16. 16. 15© 2017 Ateam Inc. 事業規模の拡大により 気付けば グループ会社全体の 基幹系業務が 爆発的に増えていた
  17. 17. 16© 2017 Ateam Inc. 2016年 8月:基幹系業務改善への注力開始
  18. 18. 17© 2017 Ateam Inc. 1. kintoneに出会うまで:3つのシステム課題 マスタデータ群 ※社内向け資料より抜粋
  19. 19. 18© 2017 Ateam Inc. 1. kintoneに出会うまで:3つのシステム課題 1. マスタデータの不在 2. 手作業でのデータ登録 3. 高額システム+無数のExcel
  20. 20. 19© 2017 Ateam Inc. kintoneが 課題解決の選択肢として挙がる
  21. 21. 20© 2017 Ateam Inc. 1. マスタデータの不在 2. 手作業でのデータ登録 3. 高額システム+無数のExcel 1. kintoneに出会うまで:kintoneとの出会い 【魅力1】 クラウド型データベース ↓ 信頼度の高いデータベースを 低コストで利用可能 【魅力2】 APIによる 柔軟なインタフェース ↓ データ連携コストの低減 【魅力3】 洗練された画面とJS拡張 ↓ Excelでは難しい領域を カバー可能
  22. 22. 21© 2017 Ateam Inc. 2016年 9月:開発者ライセンスにて検証開始 2016年10月:有償ライセンス契約開始
  23. 23. 22© 2017 Ateam Inc. 1. kintoneに出会うまで:まとめ 基幹系業務におけるシステム課題  マスタデータ不在による、システム間での不整合  手作業でのデータ登録による、高い作業コスト  「高額システム」+「無数のExcel」で成り立つ基幹業務 kintoneとの出会い  課題解決の可能性を持つプラットフォーム  検討開始からおよそ1ヶ月で導入
  24. 24. 23© 2017 Ateam Inc. 本日お話する事 1. kintoneに出会うまで  3つのシステム課題  kintoneとの出会い 2. 活用事例  バックエンド業務改善  フロントエンド業務改善 3. 今後に向けて  使って分かったkintoneの強み  非エンジニアが「システムを使う」立場から「システムを作る」立場へ  今後の展望と新たな課題
  25. 25. 24© 2017 Ateam Inc. 本日お話する事 1. kintoneに出会うまで  3つのシステム課題  kintoneとの出会い 2. 活用事例  バックエンド業務改善  フロントエンド業務改善 3. 今後に向けて  使って分かったkintoneの強み  非エンジニアが「システムを使う」立場から「システムを作る」立場へ  今後の展望と新たな課題
  26. 26. 25© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例
  27. 27. 26© 2017 Ateam Inc. どのように kintoneを活用しているか? を事例とともに紹介します
  28. 28. 27© 2017 Ateam Inc. 1. 活用事例:前提(自部門) 総務/システム関連 労務関連 経理関連 法務関連 基幹業務改善
  29. 29. 28© 2017 Ateam Inc. 1. 活用事例:前提(自部門) 総務/システム関連 労務関連 経理関連 法務関連 基幹業務改善 がんばる関連 職能グループ  職能単位でグループを持ち、それぞれの業務を担当  グループごとに個別の業務パッケージを運用  ※ワークフローシステムのみ共同利用 基幹業務改善(自分)  「基幹業務」に対してグループ横断的に関与  主に(広義の)システム課題を抽出し、解決するための場作りを推進  必要に応じて手を動かす  「作ったら負けかなと思っている」
  30. 30. 29© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例:大きく2軸でのkintone活用を推進 1. バックエンド業務改善 2. フロントエンド業務改善
  31. 31. 30© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例:大きく2軸でのkintone活用を推進 1. バックエンド業務改善 2. フロントエンド業務改善
  32. 32. 31© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例:バックエンド業務改善 マスタデータ群【目的】 複数の業務システムが Excel+手作業で繋がり合う 現状を省コスト化する
  33. 33. 32© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例:バックエンド業務改善 マスタデータ群【方針】 kintoneアプリを 「システム間の連携用DB」 として捉え、活用する
  34. 34. 33© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例:バックエンド業務改善 バックエンド業務改善におけるkintoneアプリの役割  シンプルな「データベース」としての役割のみを持つ  アプリ自身に「データの加工」や「プロセス」等の業務的な役割は持たせない  複数の業務システムの「データハブ」としての役割に徹する  マスタデータ用アプリとなる場合もあれば、データ中継アプリとなる場合もある
  35. 35. 34© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例:バックエンド業務改善 新しいコードが 発番されましたよ! 【before】
  36. 36. 35© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例:バックエンド業務改善 新しいコードが 発番されましたよ! 新しいコードを 登録するよ! 各システムを 更新するヨ! (自作バッチ) 【before】 【after】
  37. 37. 36© 2017 Ateam Inc. データ登録・更新 Webhook チャット投稿 通知 2. 活用事例:バックエンド業務改善 Webhookのチャット連携で メール連絡が不要
  38. 38. 37© 2017 Ateam Inc. データ登録・更新 Webhook チャット投稿 通知 2. 活用事例:バックエンド業務改善 Webhookのチャット連携で メール連絡が不要
  39. 39. 38© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例:大きく2軸でのkintone活用推進 1. バックエンド業務改善 2. フロントエンド業務改善
  40. 40. 39© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例:大きく2軸でのkintone活用推進 1. バックエンド業務改善 2. フロントエンド業務改善
  41. 41. 40© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例:フロントエンド業務改善 【目的】 日常的に利用する 業務ツールを便利にして 作業効率を上げる
  42. 42. 41© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例:フロントエンド業務改善 【方針】 エクセル+αで 頑張っている業務を アプリで便利にしていく
  43. 43. 42© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例:フロントエンド業務改善 【事例】 脱・すごいExcel+α
  44. 44. 43© 2017 Ateam Inc. 仕入システム 会計システム 取引先 csv 科目csv ゴール! 参照専用csv 4ファイル 2. 活用事例:【脱・すごいExcel+α】 計上用csv
  45. 45. 44© 2017 Ateam Inc. 仕入システム 会計システム 取引先 csv 科目csv ゴール! 参照専用csv 4ファイル 2. 活用事例:【脱・すごいExcel+α】 計上用csv 多くのExcelを駆使した発注業務  役割ごとに異なる複数のExcel  発注依頼, 発注一覧, ステータス管理, csv変換用(マクロ)  途中、業務パッケージへのデータ入出力も発生  発注番号の採番, 納品管理  データの加工が1フロー内に5回存在  外部マスタデータとの連携は参照するcsvの更新で実現
  46. 46. 45© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例:【脱・すごいExcel+α】 脱してみたら こうなる
  47. 47. 46© 2017 Ateam Inc. 会計システム 計上用csv ゴール! ダウンロード 取引先 科目 ・・・ ルックアップ 2. 活用事例:【脱・すごいExcel+α】
  48. 48. 47© 2017 Ateam Inc. 従来の仕組み 新しい仕組み 入力画面 業務フロー 2. 活用事例:【脱・すごいExcel+α】
  49. 49. 48© 2017 Ateam Inc. 従来の仕組み 新しい仕組み 入力画面 業務フロー 2. 活用事例:【脱・すごいExcel+α】 新しい仕組みのすごいところ  ひとつのkintoneアプリで既存業務のほぼすべてをカバー  発注依頼, 履歴管理, 納品管理, 自動採番, etc...  業務フロー内でのデータ加工回数が激減  従来の仕組み:5回(すべて手動)  新しい仕組み:1回(自動)  業務パッケージ依存からの脱却
  50. 50. 49© 2017 Ateam Inc. 従来の仕組み 新しい仕組み 入力画面 業務フロー 2. 活用事例:【脱・すごいExcel+α】 新しい仕組みの何よりもすごいところ  実際の発注業務を担当している非エンジニアが一人で作成  基本的なUIについてはサクサク作成(フォーム, サブテーブル)  JavaScript拡張もゼロから学び実装(税計算, 入力不可制御, etc...)  実装のサポートはcsvダウンロード部分のみ
  51. 51. 50© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例:フロントエンド業務改善 【事例】 脱・リマインドの無いExcel
  52. 52. 51© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例:【脱・リマインドの無いExcel】 新しい契約したから 管理簿に記入、っと。 1年後の更新月に 更新対応しなきゃねー
  53. 53. 52© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例:【脱・リマインドの無いExcel】 新しい契約したから 管理簿に記入、っと。 1年後の更新月に 更新対応しなきゃねー (契約満了日直前) あ、更新してない… 今からだと間に合わない 1年後
  54. 54. 53© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例:【脱・リマインドの無いExcel】 新しい契約したから 管理簿に記入、っと。 2年後の更新月に 更新対応しなきゃねー (契約満了日直前) あ、更新してない… 今からだと間に合わない 2年後 特定のタイミングで何か行動を取らなければならない管理簿  例「更新タイミングの○ヶ月前になったら契約更新に動き出す」  社宅契約管理  ソフトウェアライセンス管理  とは言えExcelを管理簿にしていると、その後の行動が起こせない  運用でカバーしたり、予定表に登録したり…
  55. 55. 54© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例:フロントエンド業務改善 kintoneの リマインダー機能が 便利だった
  56. 56. 55© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例:フロントエンド業務改善 【例:商標管理簿をkintoneアプリ化】
  57. 57. 56© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例:フロントエンド業務改善 「有効期限が切れる半年前」に 「法務関係者(≠個人)」へメール通知
  58. 58. 57© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例:フロントエンド業務改善 新しい仕組みのすごいところ  有効期限の切れる前にメールで通知を受け取る事が出来る  データを登録した時点で通知の仕込みは完了  月イチの定期チェックや予定表へ登録する必要:無し  関係者の異動に影響を受けない(特定グループに所属していれば全員に通知)
  59. 59. 58© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例:フロントエンド業務改善 新しい仕組みの何よりもすごいところ  実際の商標管理をおこなっている担当者が一人で作成  元となるExcel管理簿からアプリを自動作成  「私でもできた!」という感動の声。その後、周囲への感動共有。  自らkintoneマニュアルを読み込み、リマインダー設定  私はほぼ何もサポートしていない(初回インポートを横で見ていたくらい)
  60. 60. 59© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例:大きく2軸でのkintone活用推進 1. バックエンド業務改善 2. フロントエンド業務改善
  61. 61. 60© 2017 Ateam Inc. 2. 活用事例:まとめ バックエンド業務をkintoneで改善  重要なマスタデータをアプリ化して信頼性向上  システム間のデータ連携や更新通知を自動化し作業コスト削減 フロントエンド業務をkintoneで改善  「多くのExcel+パッケージ」の複雑業務をkintoneアプリ化  リマインダー機能を活用し、これまで面倒だった更新通知を自動化  業務の担当者自身がアプリを作成し運用
  62. 62. 61© 2017 Ateam Inc. 本日お話する事 1. kintoneに出会うまで  3つのシステム課題  kintoneとの出会い 2. 活用事例  バックエンド業務改善  フロントエンド業務改善 3. 今後に向けて  使って分かったkintoneの強み  非エンジニアが「システムを使う」立場から「システムを作る」立場へ  今後の展望と新たな課題
  63. 63. 62© 2017 Ateam Inc. 本日お話する事 1. kintoneに出会うまで  3つのシステム課題  kintoneとの出会い 2. 活用事例  バックエンド業務改善  フロントエンド業務改善 3. 今後に向けて  使って分かったkintoneの強み  非エンジニアが「システムを使う」立場から「システムを作る」立場へ  今後の展望と新たな課題
  64. 64. 63© 2017 Ateam Inc. 3. 今後に向けて
  65. 65. 64© 2017 Ateam Inc. 3. 今後に向けて 使って分かったkintoneの強み  アプリ作成の敷居の低さ(既存のExcelインポート等)  ユーザフレンドリーなフォーム作成UI 非エンジニアが「システムを使う」立場から「作る」立場へ  エンジニアでなくても「システム開発」の感動体験を得られる  「それkintoneで出来るじゃん」の日常化 今後の展望と新たな課題  部内のアプリ作成者を更に拡大(それに伴う「乱立するアプリ」管理の課題)  適用範囲を他部門へと拡大(それに伴う管理体制の課題)
  66. 66. 65© 2017 Ateam Inc. 本日お話する事 1. kintoneに出会うまで  3つのシステム課題  kintoneとの出会い 2. 活用事例  バックエンド業務改善  フロントエンド業務改善 3. 今後に向けて  使って分かったkintoneの強み  非エンジニアが「システムを使う」立場から「システムを作る」立場へ  今後の展望と新たな課題
  67. 67. 66© 2017 Ateam Inc. 本日のまとめ
  68. 68. 67© 2017 Ateam Inc. 本日のまとめ 自社の課題解決にkintoneが役立ちそうなので使ってみた 大きく2軸で活用し始めた  バックエンド改善:みんなに見えない部分での効率化  フロントエンド改善:みんなが普段使うツールの効率化 今後もっと活用を進めたい  「エンジニアが開発するよりも速く開発が出来る業務システム」  さらに利用範囲を拡大していきたい
  69. 69. 68© 2017 Ateam Inc. 最後に
  70. 70. 69© 2017 Ateam Inc. 最後に エイチームでは、事業を共に成長させていく仲間を絶賛募集中!
  71. 71. © 2017 Ateam Inc. みんなで幸せになれる会社にすること 今から100年続く会社にすること

Editor's Notes

  • 名前は「株式会社エイチーム」です
    ご存知の方どのくらい?
    設立は2000/2/29。4年に1回、設立記念イベントを開催します
    売上規模はおよそ230億
    従業員は600名弱
  • インターネットやスマートフォンを通じ、お客さま向けの自社サービスを提供しています。
    大きな3つの事業軸についてご説明します
  • まずはエンターテインメント事業。
    いわゆる「スマートフォン向けゲーム」が主力の事業です
  • 次に「ライフスタイルサポート事業」
    これは「生活を便利にする」ようなWebサービスを展開しております。
    例えば
    引越し比較・予約サイトの「引越し侍」
    結婚式場情報サイトの「Hanayume」等です
  • 最後に「EC事業」
    これは実際に在庫を持って自転車を販売しています。
    すべて販売窓口がインターネット上、というのが特徴になります。
    配送先も全国をカバーしています
  • エイチームは、引き続きインターネットを利用した様々なビジネス領域に挑戦していきます。
  • 弊社エイチームグループは、5つの会社から成り立っています。
    私が所属するのが中央の「エイチーム 管理部」となっており、主に「全社のバックオフィス業務」を担っています。
  • これは当時の社内向け資料からの抜粋になるのですが、
    周囲に存在する黒い箱は、いわゆる「業務パッケージ」となります。
    それらを繋ぐ緑色の箱が、皆さんの大好きな、いわゆる「Excelもしくはcsv」です。
    自社のシステムを繋ぐ主要なデータは、このような形で「システムからシステムへ」「人の手を介して」「Excelファイルにて」連携をおこなっている状況でした
  • ここで改めて、今度は「我々管理部門」の紹介をしたいと思います。
    主に「労務」「総務」「システム」「経理」「法務」のグループ プラス、
    個人で役割を持って活動するメンバーが2名います。
    その中で私は「基幹業務改善がんばる」係として動いています。
  • 以上の前提を持って、事例についての紹介をおこないます。
    kintone活用の軸は大きく2つあり、バックエンド業務改善、そしてフロントエンド業務改善、となります。
  • まずは、バックエンド業務改善についてご紹介します。
    書いて字の通り、「裏側の業務改善」となります。
  • 先ほど「業務システムの課題」についてご紹介しましたが、
    バックエンド業務改善の目的は主に「複数の業務システムが…」
    となります。
  • 具体的な方針として、「kintoneアプリを…」となります。
  • どのような形でkintoneを利用するかといいますと、
    「シンプルなデータベース」としてkintoneのアプリを利用する形です。


    マスタデータ用となる場合もあれば
    例えば左下の図は、アプリ自体が人の手でメンテナンスされ、複数システムに連携するためのマスタデータそのものになるパターン、
    右下の図は、あるシステムで更新されたデータをいったんkintoneへと同期しコピーを作り、その後、他システムへと連携しやすい状況を整備するパターンです。
  • 実際にデータ連携の業務改善を行った例を紹介します。
    とある業務コードを管理する仕組みですが、改善前は
    ・ある人があるシステム上でコードを登録し、それを関係者にメール通知。関係者は必要に応じて自身の関わるシステム上にそのコードを登録していく、という運用を取っていました。
  • こちらは改善後のイメージですが、
    kintoneを用いる事により、まずコードの管理をkintone上に集約しました。
    そして、kintone上のデータが更新されると、それを社内の自作プログラムが定期的に動き、関係するシステムに自動でデータを同期させる、という仕組みを作る事が出来ています。
    Kintone上に持ってきた事により、特に「変更履歴がすべて記録される」「データ変更時に【なぜ変更したか?】のコメントが書ける」といった、データとしての信頼性も高まりました。
    画面が少なくてごめんなさい。
  • 更に、データの更新に関する通知も自動化しています。
    弊社では日々の業務やり取りにグループチャットツールを利用していますが、先日実装されましたWebhookの機能を利用し、「kintone上のデータが追加/更新されたら自動的にチャットに通知」という実装をおこなっています。
  • こんな感じですね。「カン リブ子さん」(承認得てないBOTキャラ)
  • 以上が、「バックエンド業務への活用」となります
  • 次に「フロントエンド業務改善」について紹介します
    こちらは、「表側の業務改善」となります。
  • ひとつめの事例ですが、「すごいExcel+α」から脱する(実は現在進行系)の例をご紹介します。
  • これが、既存の業務フローでした。
    ExcelからExcelが生成され、そこからcsvを作成し業務システムへ取り込み、更に別のエクセルを作成します。
    最終的な計上タイミングにおいては、csvを出力しそこから変換用のExcelを中継しcsvを作成、最終的にそれを会計システムへと取り込む、という仕組みとなっています
  • それが「発注用アプリ」です。
    それまで連携していたcsvはルックアップ用の関連アプリとして作成します。
    この発注アプリで入力されたデータは、そのままアプリ上で納品管理までおこなう事ができ、
    最終的に納品が完了したものについては一覧画面のボタンから計上用のcsvデータで直接出力する事が出来ます。
  • 比較するとこのような感じですね。
    入力に利用する画面は一つなのですが、業務フローに関与するシステム(というかファイル)は激減しています。
  • これも分かりやすいお話なのですが、例えば「新しい契約したから…」
  • 具体的な例として「商標管理アプリ」が出来ました。
    単にExcelだったものをkintoneにインポートした、シンプルなアプリです。
  • ただ、kintone上に載せた事で非常に強力な管理簿となります。
    例えば「有効期限が切れる半年前」に「法務関係者へメール通知」といった機能を
    リマインダー機能を利用して実装する事ができます。
  • 以上、フロントエンド業務の事例を紹介致しました
  • 整理します。
  • 最後に、「今後に向けて」というパートになります。
  • 以上で、本日お話したい事をすべて終えました
  • 最後に、私からお伝えしたい事をご紹介します
  • 以上、ご清聴ありがとうございました
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