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マーケティングオートメーション概要
1. マーケティングオートメーションとはなにか
1
1. マーケティングオートメーションとはなにか
2
マーケティングオートメーションとは何かについて、世の中ではいろいろな解釈がなされていますが、シャノンでは次のように定義し
ています。
「顧客をセールス活動のパイプラインに乗せる前に実施する、オンライン/オフラインのマーケティ
ング活動全般を自動化する取り組み」
注意したいのは、ここで指す「顧客」とは新規顧客のみならず、既存顧客も対象になるということです。多くの企業にとって収益の柱
である既存顧客からのアップセル・クロスセルについてもマーケティング活動は必要になるためです。
1. マーケティングオートメーションとはなにか
3
マーケティングオートメーションというと、「デジタルマーケ
ティングにおける諸活動の自動化」という定義もあります。
しかし、マーケティングオートメーションの対象は、デジタル
だけではなく、オフライン領域も含むあらゆるマーケティング
活動と捉える方が自然です。
企業のマーケティング活動では、オフライン領域が存在するの
は当然のことです。このような状況で、マーケティングオート
メーションの対象をデジタル/オンラインに限定することは不自
然です。
特に最近は技術の進展で、オンライン・オフラインそれぞれの
マーケティング活動のデータを統合できるようになっています。
マーケティングで成果をあげるためには、オンライン・オフラ
インを統合して管理する必要があるため、マーケティングオー
トメーションでも、オンライン・オフライン両方が対象となり
ます。
オフラインもマーケティングオートメーションの対象となる
4
マーケティングオートメーションの定義として、あくまでツー
ルを指す狭義の定義と、自動化を含むマーケティング活動全般
を指す広義の定義があります。
そもそもマーケティングオートメーションという言葉は、アメ
リカのソフトウェアベンダーが使い始めたものです。このため、
当初は狭義のものとして用いられていました。
それが、時とともに概念が広がり、現在においては広義のもの
として定着しつつあります。
これは、CRMというものがソフトウェアの種類から、顧客管理
活動全般を指す言葉に変わった事と同様の流れにあります。
広義のマーケティングオートメーションは、該当する活動全般を指す
1. マーケティングオートメーションとはなにか
2. マーケティングオートメーションが注目される理由
5
2. マーケティングオートメーションが注目される理由
6
ITやマーケティングのトレンドの大半は、アメリカが発祥です。
これはマーケティングオートメーションでも同様です。
アメリカでは、2000年代からマーケティングオートメーション
の時代がスタートしています。
2015年現在、すでに“フォーチュン500”の50%以上の企業が
マーケティングオートメーションを導入済で、検討している企
業を含めると70%以上にまで広まっているという状況にありま
す。
先行するアメリカではMAが既に浸透している
2. マーケティングオートメーションが注目される理由
7
日本で盛り上がる要因
日本でも、2015年が「マーケティングオートメーション元年」
としてスポットライトが当たるようになりました。
これには、次のような要因が考えられます。
まず、マーケティング手段の多様化が進み、オートメーション
ツールがなければ業務に支障を来すようになったというマー
ケットニーズが挙げられます。
つぎに、企業が株主から収益性を求められるプレッシャーが強
くなり、それが現場にも及ぶようになっている事も要因のひと
つです。収益性を重視する多くの企業では、マーケティング施
策の費用対効果、いわゆる「マーケティングROI」の見える化
と改善の必要性がより強く意識されるようになっています。
ベンダーが牽引する一面も
近年、CRMやSFAなどのツールがほぼ一巡し、システム開発業
界とメディアが次のムーブメントを求めている状況が続きまし
た。
ここに、2014年から2015年にかけて、多くの外資マーケティン
グオートメーションベンダーが日本へ上陸したのです。
この流れをメディアも察知して集中的に取り上げるため、実態
以上の盛り上がりをみせている可能性も否定できません。
盛り上がりは、ベンダーが牽引している側面もある
3. IT投資の歴史でみるマーケティングオートメーション
8
3. IT投資の歴史でみるマーケティングオートメーション
9
企業のITツール導入の投資は、大まかにいえばERPからCRM/
SFA、そしてマーケティングオートメーションという流れを
辿っています。このことは、「管理・効率化から収益拡大への
シフト」といえます。
ERPは、運営管理するために導入するものであり、直接的に顧
客を獲得するためのものではありません。基幹系と呼ばれるシ
ステムは、こうした「管理」のためのシステムでした。
管理のためのIT投資が一巡すると、次はCRM/SFAに代表される
「効率化」がITの投資対象となります。この頃の企業は、IT
ツール導入による効率化により、競争優位を高めました。
しかし、効率化だけでは競争優位に立つことが出来ず、「変
革」や「成長」が必要な時代が到来し、ITツールもより顧客に
近いマーケティング領域を対象にする必要がでてきました。こ
の代表格がマーケティングオートメーションなのです。
企業のIT投資は変革/成長を重視するフェーズになってきている
4. マーケティングオートメーションは費用対効果を高める
10
4. マーケティングオートメーションで費用対効果を高める
11
マーケティングオートメーションの成功とは
マーケティングオートメーションを導入し、どういった状態と
なれば成功といえるでしょうか。それは、既存の業務の効率化
だけでなく、マーケティングオートメーションがなければ出来
なかった価値を顧客に届けることによって、マーケティング費
用対効果が高まることです。
• 今までスルーしていた顧客をフォローする事ができて、受注
につながった
• 知らない間に競合に持って行かれていた商談をコンペに持ち
込めた
このように今まで出来ていなかった事ができるようになり、企
業の収益が向上すると、マーケティングオートメーションの導
入が成功だったと言え、マーケティング費用対効果を高めるこ
とができます。
既存顧客にもマーケティングオートメーション
新規顧客の獲得だけでなく、既存顧客へもマーケティングオー
トメーションは効果を発揮します。
以前はルートセールス的に営業担当者が顧客のもとに通って情
報を提供することが価値を持っていましたが、現在では検索す
ればより多くの情報を瞬時に得ることが可能です。
また、営業担当者に訪ねて来られることが疎まれる風潮になっ
たり、セールス側にとっても人海戦術における非効率を避ける
思惑もあって、ルートセールスは下火になっています。その半
面、販売実績が中・下位の既存顧客へのアプローチが希薄化し、
競合にリプレイスされる隙間が生じがちともなります。
特に、中堅から大企業ではこの課題を解決するために、マーケ
ティングオートメーションを活用するケースが増えています。
マーケティングオートメーションで費用対効果を高める
5. マーケティングオートメーションに必要な機能
12
5. マーケティングオートメーションに必要な機能
13
マーケティングオートメーションには、右に上げるように多種
多様な機能が必要となります。
冒頭で述べたとおり、マーケティングオートメーションの対象
はオンライン・オフラインにまたがります。
特に日本企業の多くは、展示会やセミナーなどのイベントを活
発に利用しています。そこで獲得した名刺の管理や来場者管理、
名寄せ、収集したアンケートの管理などが重要な業務となりま
す。また、CTIと連携した電話対応の情報や、営業担当者が接触
した際の情報なども貴重なデータです。
顧客に対するマーケティング戦略は、こうしたなるべく多様な
情報に基づいて組み立てるべきであるといえるでしょう。した
がって、これらに対応する機能もマーケティングオートメー
ションには必要です。
(シナリオ)メール機能
顧客(リード)管理
キャンペーン管理
ランディングページ管理
登録フォーム管理
Webトラッキング
スコアリング
レポート・分析機能
CRM、SFA、SNSなど周辺ツールとの連携
名刺などでのオフライン情報のデジタル化
APIによるプログラマブルサポート
マーケティングオートメーションには多種多様な機能が必要
6. マーケティングオートメーションとセキュリティ
14
6. マーケティングオートメーションとセキュリティ
15
マーケティングオートメーションの導入に際し、忘れてはなら
ないのがセキュリティです。
個人情報を含む、企業の根幹にかかわる大事なデータを預ける
マーケティングオートメーションには、自社のセキュリティポ
リシーに準拠することを要求するのは当然のことです。
ちなみにシャノンは、Pマークはもちろん、金融庁が金融機関
に求める最高度のセキュリティレベル「FISC安全対策基準」に
対応しており、国内の金融機関への提供においてトップシェア
を有しております。
データセンターの所在地にも注意が必要です。
非常事態の際に、海外にデータセンターがあると、その所在国
の法律に従っての対処が強いられます。
例えば、アメリカにはテロなどの際に当局が通信内容を傍受す
ることが認められる「パトリオット法」があるなど、日本とは
異なる環境であることに留意すべきです。万一の時に捜査当局
などの協力がスムーズに得られるかどうかも重要なポイントで
しょう。
個人情報保護法など日本国内の法律やPマークなどにもきちん
と対処しているかどうかも確認が必要でしょう。
マーケティングオートメーションにはセキュリティチェックが必須
7. マーケティングオートメーションを活用する組織づくり
16
7. マーケティングオートメーションを活用する組織づくり
17
マーケティングオートメーションを活用するには、担当者を決
めて運営することが必要です。
日本企業では、マーケティング専任者がいないケースも珍しく
ありませんが、複雑多岐にわたるマーケティングチャネルに対
応し、より的確なマーケティング戦略を遂行するためには、専
門性をもった担当者が求められます。
「専門性の必要性は理解できるものの、なかなか対応できな
い」という企業の場合は、アウトソーシングやコンサルティン
グサービスを検討する事も選択肢にはいります。
マーケティングオートメーションに担当者は必要不可欠
7. マーケティングオートメーションを活用する組織づくり
18
マーケティング部門と他部門との連携は、マーケティングオー
トメーションを活用するうえで最重要ポイントです。
まず確認すべきは営業部門。収益を上げ企業のROIを高めるた
めには、マーケティング部門と営業部門が連携する事が必要不
可欠です。
この点で、日本企業には「営業企画部」「営業推進部」などの、
マーケティング業務も兼ねつつ第一線の営業担当者を後方支援
する戦略立案・推進組織を設けている場合が多くあります。同
じ営業部門の当該組織がマーケティングオートメーションを用
いて見込み顧客を営業に供給する場合、連携は比較的取りやす
いでしょう。
外資系企業や大企業など、営業部門とマーケティング部門が完
全に分かれている場合、両社間に“溝”が生じているケースが少
なくありません。
マーケティング部門が良かれと思ってMAを導入し、それによる
見込み顧客を渡しても、受け取る側の営業にしてみれば外見的
にはナーチャリングされていない素の名刺をいきなり渡される
のとさして変わりはありません。
実際に営業が見込み顧客にアプローチすれば、商談化率が高い
と感じて理解は促進されるでしょうが、当初から両部門間でMA
導入の狙いや意義をよく話し合っておけば、よりスムーズに運
ぶことができるはずです。
マーケティングオートメーションの利用は営業部門との協調が必要
7. マーケティングオートメーションを活用する組織づくり
19
情報システム部門との連携も重要です。マーケティングオート
メーションの導入そのものは営業やマーケティング部門が主導
するにしても、セキュリティやデータセンター、システム運用
体制、システム投資管理などITの専門領域からのバックアップ
が必要不可欠だからです。また、基幹系や業務系などの管理シ
ステムへの投資が一巡するして、収益拡大のためのシステム投
資にIT予算が振り向けられる度合いが強まっていることもあり、
マーケティングオートメーション導入に関して情報システム部
門が前面に出てくるケースが増える傾向にあります。
経営層との連携も忘れてはなりません。リードパイプラインの
獲得・構築状況が共有しやすくなるなど、マーケティングの“見
える化”が進展しよりタイムリーかつ的確に経営判断が下せる環
境を整えることができるからです。マーケティングオートメー
ション導入のROIを高めるためにも、経営層との連携は緊密に
すべきといえます。
情報システム部門・経営層と連携して成功に導く必要がある
8. マーケティングオートメーションの今後
20
9. マーケティングオートメーションの今後
21
マーケティングオートメーションの進展には、「機械学習」
「IoT」が関係してきます。
最近、あらゆる組織データを収集・蓄積・分析し経営の意思決
定に役立たせる流れが広がり始めています。マーケティングに
おいても、顧客のデータを集めて分析する重要性が浸透し、管
理対象となるデータが、顧客の属性情報だけでなく履歴情報や
顧客が利用している機器のセンサーデータなどに広がる傾向が
あります。
それに対し、顧客に対してどういったアプローチが適合するの
かといったことが次第に人の手では追いつかなくなり、機械学
習の手をかりた自動的が行われるようになると考えられます。
2020年頃には、人の手に負えないほど複雑化しているコミュニ
ケーションの最適化の一部を、マーケティングオートメーショ
ンが代行しているかもしれません。
最後まで機械化されずに残るのが、クリエイティブ領域でしょ
う。A/Bテストのように、「用意されたクリエイティブ」を比
較検討し、自動的に最適化することはできても、クリエイティ
ブそのものを考え出すのは、まだまだ先になりそうです。
機械学習・IoTを巻き込みマーケティングオートメーションは成長する
9. マーケティングオートメーションとシャノン
22
23
シャノンは、「Marketing is Science」というステートメント
を掲げています。
最先端のテクノロジーを活用しつつ、マーケティング活動にお
けるあらゆる事象を言語化・抽出し、その法則性を導き出すこ
とが国内最大のユーザー数を擁するシャノンの最重要のミッ
ションであると自負しています。この点において、マーケティ
ングオートメーションは方法論としての一つに過ぎません。
シャノンは、あくまでもマーケティング全体を対象領域に捉え、
マーケティングを行う企業がその課題を捉えて解決することを
迷わずスピーディーに実現できる社会の実現を目指しています。
マーケティングオートメーションは、そのための最も有効な
ツールとして、これからも磨き続けてまいります。
10. マーケティングオートメーションとシャノン

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