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井庭 崇(Takashi Iba)
慶應義塾大学 総合政策学部 准教授
株式会社クリエイティブシフト 代表
iba@sfc.keio.ac.jp
未来をつくる対話の方法
~地域、組織、教育における創造的な問題解消~
とつかフューチャーセッション...
Takashi Iba
博士(政策・メディア)
慶應義塾大学SFC 総合政策学部 准教授
創造社会を支える方法・道具をつくる
● 個人・組織・社会が、より創造的になることの支援
● 社会システム理論、方法論
● 「パターン・ランゲージ」の研究と...
株式会社クリエイティブシフト
未来をつくる対話の方法
~地域、組織、教育における創造的な問題解消~
未来をつくる言葉(フューチャー・ランゲージ)
オープンダイアローグ
「旅のことば」(パターン・ランゲージ)
地域・社会の課題を
「対話」によって
解決・解消する。
未来をつくる対話の方法
~地域、組織、教育における創造的な問題解消~
未来をつくる言葉(フューチャー・ランゲージ)
オープンダイアローグ
「旅のことば」(パターン・ランゲージ)
◎『旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント』(井庭崇, 岡田誠 編著, 慶應
義塾大学 井庭崇研究室, 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ 著, 丸善出版, 2015年)
◎「旅のことばカード:認知症とともによりよく生きるた...
You are putting effort into caregiving.If you do everything for the cared person, including the tasks
that they can do on ...
1 新しい旅
2 旅への一歩
3 出発のあいさつ
4 旅の計画
5 旅の仲間
6 できることリスト
7 自分の日課
8 自分をあらわす部屋
9 なじみの居場所
10 よい先輩との出会い
11 流れを変える
12 今を楽しむ
13 自己紹介グッズ...
なじみの居場所
家族も知っている外出先をつくる。
No.9
認知症だからといって、ずっと家のなかにいるのは気が滅入ってしまいます。同じ場
所に居続けるのはストレスが溜まりやすいものだからです。しかし、あちこち自由に
出かけようとすると、家族が心配するかもしれません。もしかしたら出先で状況がわ
からなくな...
▼そうすると
家のほかに居心地のよい場があることで、豊かな時間を過ごすことができます。また、
他の人とともにする時間も増えるでしょう。家族にとっても、いつものなじみの居場
所にいるとわかっていれば安心です。万が一、認知症の症状が出て困ったとして...
28
自己紹介グッズ
百聞は一見にしかず。
見せるものがあれば、もっと伝わる。
No.13
いろいろな場面で人と出会う機会が増えてきました。
▼そのとき
29
自己紹介や最近のことを話すとき、思うようにことばが出なかったり、時間がかかっ
たりし...
15 ことばのギフト
9 なじみの居場所
2 旅への一歩
12 今を楽しむ 13 自己紹介グッズ 14 自分なりの表現
6 できることリスト
7 自分の日課 8 自分をあらわす部屋 10 よい先輩との出会い
3 出発のあいさつ 4 旅の計画 5...
24 いつものおしゃべり
30 いろんな世代 31 わくわく実行委員会 32 小さな気づき
25 見えている世界 26 自分の時間 27 切り替えの工夫
28 悩みのつぶやき 29 特別な日
20 さりげない告白 21 活躍の機会 22 夢への...
37 ないまぜのイベント 40 ウォーム・デザイン38 仕事をつくる 39 声を届ける
33 自分の仕事から 34 その場の助っ人 35 見守りサポーター 36 個人的なつきあい
[みんな]の旅のことば
1 新しい旅
33 自分の仕事から
34 その場の助っ人
35 見守りサポーター
36 個人的なつきあい
37 ないまぜのイベント
38 仕事をつくる
39 声を届ける
40 ウォーム・デザイン
[みんな]の旅のことば
2 旅への一歩
3 出発...
これまで共有されてこなかった
「工夫」を共有する
他の人の工夫を
自分の状況に活用できる!
医療・介護の専門知識ではなく、個人の
経験に内在している知恵にフォーカス
「工夫」を新しい
「ことば」で表現する
工夫を表す「ことば」を用いる
ことで、...
東京都町田市 デイサービス
大阪府茨木 忘れもの外来の待合室
川崎市 認知症ケアパス
神奈川県鎌倉市 オレンジカフェ
認知症フレンドリージャパンサミット2015
サービス付き高齢者住宅 スタッフ研修
慶應義塾大学 看護医療学部
Idea Generation Workshops,
Rome, Italy; IL & CA, USA
なじみの居場所
家族も知っている外出先をつくる。
No.9
◎『旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント』(井庭崇, 岡田誠 編著, 慶應
義塾大学 井庭崇研究室, 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ 著, 丸善出版, 2015年)
◎「旅のことばカード:認知症とともによりよく生きるた...
未来をつくる対話の方法
~地域、組織、教育における創造的な問題解消~
未来をつくる言葉(フューチャー・ランゲージ)
オープンダイアローグ
「旅のことば」(パターン・ランゲージ)
Future Language
フューチャー・ランゲージ
• 未来ヴィジョンを小さな単位に分けて記述したもの
• 未来ヴィジョンを構成する要素が、「フューチャー・ワード(Future Words:
未来の言葉)」として定義される。
• フューチャー・ワードは、未来について語るための新しい言葉であり、新...
自分たちの理想だと思う未来を想像し、考え、語り合いながら、
自分たちのなから未来の考えやイメージを掘り起こす。
フューチャー・マイニング(Future Mining)
フューチャー・ランゲージのつくり方
神奈川県 海老名
Designing a New Cafe
with Future Language Design Process
The café restaurant ‘PUBLIE’ designed based on the future language
海老名RFH コサイエ(学童&科学教室)
“じもティーチャー”
練馬区 こどもの森 公園
http://nerima-kodomonomori.com
Future Mining Workshop
at “Kodomo no Mori” (Kids’ Forest) Park
Future Mining Workshop
at “Kodomo no Mori” (Kids’ Forest) Park
鹿児島県 薩摩川内市
フューチャー・ワードから生まれた「川のマルシェ」
鹿児島県 薩摩川内市
未来をつくる対話の方法
~地域、組織、教育における創造的な問題解消~
未来をつくる言葉(フューチャー・ランゲージ)
オープンダイアローグ
「旅のことば」(パターン・ランゲージ)
オープンダイアローグ(Open Dialogue)
ヤーコ・セイックラ 教授
Jaakko Seikkula
Open Dialogue
Experienced World
1. 体験している世界
Co-Created Understanding
3. 新たな理解
Various Voices
2. 多様な声
オープンダイアローグ
Takashi Ib...
As a Living Person
4. ひとりの人として
Adaptation of Words
6. 波長を合わせる
Deep Listening
5.じっくり聴く
Open Question
7. 開かれた質問
Response to ...
Significant Others
13. 関係している人
Sitting in the Circle
15. 場の共有
Working as a Team
14. 複数人での対応
Invitation for Utterances
16. ...
First Meeting in Crisis
22. 発生時の立ち上げ
Continuous Engagement
24. 一貫した関わり
Everyday Meeting
23. 連続的な実施
Diverse Ideas
25. それぞれの...
地域・社会の課題を
「対話」によって
解決・解消する。
未来をつくる対話の方法
~地域、組織、教育における創造的な問題解消~
未来をつくる言葉(フューチャー・ランゲージ)
オープンダイアローグ
「旅のことば」(パターン・ランゲージ)
井庭 崇(Takashi Iba)
慶應義塾大学 総合政策学部 准...
とつかフューチャーセッション講演「未来をつくる対話の方法:地域、組織、教育における創造的な問題解消」
とつかフューチャーセッション講演「未来をつくる対話の方法:地域、組織、教育における創造的な問題解消」
とつかフューチャーセッション講演「未来をつくる対話の方法:地域、組織、教育における創造的な問題解消」
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とつかフューチャーセッション講演「未来をつくる対話の方法:地域、組織、教育における創造的な問題解消」

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とつかフューチャーセッション 第3回テーマ:介護
「未来をつくる対話の方法:地域、組織、教育における創造的な問題解消」by 井庭 崇(Takashi Iba)

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とつかフューチャーセッション講演「未来をつくる対話の方法:地域、組織、教育における創造的な問題解消」

  1. 1. 井庭 崇(Takashi Iba) 慶應義塾大学 総合政策学部 准教授 株式会社クリエイティブシフト 代表 iba@sfc.keio.ac.jp 未来をつくる対話の方法 ~地域、組織、教育における創造的な問題解消~ とつかフューチャーセッション 第3回テーマ:介護
  2. 2. Takashi Iba 博士(政策・メディア) 慶應義塾大学SFC 総合政策学部 准教授 創造社会を支える方法・道具をつくる ● 個人・組織・社会が、より創造的になることの支援 ● 社会システム理論、方法論 ● 「パターン・ランゲージ」の研究と実践 パターン・ランゲージ Reality リアリティ プラス Pattern Languages 創造的な未来をつくるための言語 中 埜 博 NakanoHiroshi 江 渡 浩 一 郎 EtoKoichiro 中 西 泰 人 NakanishiYasuto 竹 中 平 蔵 TakenakaHeizō 羽 生 田 栄 一 EiitiHanyuda 井 庭 崇﹇ 編 著 ﹈ IbaTakashi 定価(本体 2,400円+税) 創造的な社会へ 応急処置的な社会から、 中埜 博 江渡浩一郎 中西泰人 竹中平蔵 羽生田栄一 井庭 崇 パターン・ランゲージによって、私たちはどのような未来をつくることができるのか? 気鋭の社会学者・井庭崇が、中埜博、江渡浩一郎、中西泰人、竹中平蔵、羽生田栄一 という各界のフロントランナーを迎え、徹底討論。 読者のリアリティに、新たな知をプラスする ﹇ 編 著 ﹈                                                                         !! 井庭 崇 井庭研 A Iba Lab B (GIGA) Kaori Harasawa, Natsumi Miyazaki, Rika Sakuraba and Takashi Iba Takashi Iba with Iba Laboratory Collaboration Patterns A Pattern Language for Creative Collaboration
  3. 3. 株式会社クリエイティブシフト
  4. 4. 未来をつくる対話の方法 ~地域、組織、教育における創造的な問題解消~ 未来をつくる言葉(フューチャー・ランゲージ) オープンダイアローグ 「旅のことば」(パターン・ランゲージ)
  5. 5. 地域・社会の課題を 「対話」によって 解決・解消する。
  6. 6. 未来をつくる対話の方法 ~地域、組織、教育における創造的な問題解消~ 未来をつくる言葉(フューチャー・ランゲージ) オープンダイアローグ 「旅のことば」(パターン・ランゲージ)
  7. 7. ◎『旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント』(井庭崇, 岡田誠 編著, 慶應 義塾大学 井庭崇研究室, 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ 著, 丸善出版, 2015年) ◎「旅のことばカード:認知症とともによりよく生きるためのヒント・カード」(クリエイ ティブシフト, 2015年)
  8. 8. You are putting effort into caregiving.If you do everything for the cared person, including the tasks that they can do on their own, eventually they would become unable to do anything. Provide small opportunities for the cared person to contribute to the family. ▼ In the context ▼ Therefore Chance to Shine Small contributions matter. 21 FOR THE CARING You have begun spending less time outside and more time inside your home. Staying inside your home all the time is not fun and may be tiring. Find a place where you can go by yourself without any trouble, and make sure your family knows about the place too. ▼ In the context ▼ Therefore Favorite Place A place outside the home, which your family also knows about. 9FOR THE CARED 認知症とともに よりよく生きるための 考え方や工夫 認知症であっても 前向きにいきいきと 生きている方々 絶望・不安から解放され、 自分たちらしく暮らしていく 『旅のことば』が目指していること そういうことについて 語りやすく、対話しやすく
  9. 9. 1 新しい旅 2 旅への一歩 3 出発のあいさつ 4 旅の計画 5 旅の仲間 6 できることリスト 7 自分の日課 8 自分をあらわす部屋 9 なじみの居場所 10 よい先輩との出会い 11 流れを変える 12 今を楽しむ 13 自己紹介グッズ 14 自分なりの表現 15 ことばのギフト 16 ともに歩む 17 チームリーダー 18 我が家専門家 19 三種のつながり 20 さりげない告白 21 活躍の機会 22 夢への準備 23 おもしろ化 24 いつものおしゃべり 25 見えている世界 26 自分の時間 27 切り替えの工夫 28 悩みのつぶやき 29 特別な日 30 いろんな世代 31 わくわく実行委員会 32 小さな気づき 33 自分の仕事から 34 その場の助っ人 35 見守りサポーター 36 個人的なつきあい 37 ないまぜのイベント 38 仕事をつくる 39 声を届ける 40 ウォーム・デザイン [みんな]の旅のことば[家族]の旅のことば[本人]の旅のことば
  10. 10. なじみの居場所 家族も知っている外出先をつくる。 No.9
  11. 11. 認知症だからといって、ずっと家のなかにいるのは気が滅入ってしまいます。同じ場 所に居続けるのはストレスが溜まりやすいものだからです。しかし、あちこち自由に 出かけようとすると、家族が心配するかもしれません。もしかしたら出先で状況がわ からなくなり、困ってしまうという事態が起きてしまう可能性があるからです。 ▼そこで Problem 外に出るよりも、家にいることが多くなりました。 ▼そのとき Context
  12. 12. ▼そうすると 家のほかに居心地のよい場があることで、豊かな時間を過ごすことができます。また、 他の人とともにする時間も増えるでしょう。家族にとっても、いつものなじみの居場 所にいるとわかっていれば安心です。万が一、認知症の症状が出て困ったとしても、 なじみの店員さんや常連さんがいれば、状況を理解して対応してくれるでしょう。 Consequence 自分ひとりで行けて、家族も知っている行きつけの場所をつくります。すでにそのよ うなお気に入りの場所があるのであれば、そこを自分の「なじみの居場所」だと家族 に伝えておきます。そういう場所を思いつかない場合は、家の近くの喫茶店や小さな 美術館など、居心地のよさそうな場所を探すことからはじめます。家族や親しい知人 と一緒に探すと安心です。よさそうな場所が見つかったら、その場にいる店員さんや 常連さんたちに、ひとこと挨拶をしておくと早くなじむことができるでしょう。 Solution
  13. 13. 28 自己紹介グッズ 百聞は一見にしかず。 見せるものがあれば、もっと伝わる。 No.13 いろいろな場面で人と出会う機会が増えてきました。 ▼そのとき 29 自己紹介や最近のことを話すとき、思うようにことばが出なかったり、時間がかかっ たりして、うまく伝えられないこともあるかもしれません。たとえ自分のことであっ ても、その場ですぐに思い出せないこともあります。そういうときには、焦ってし まったり、悲しい気持ちになってしまったりするかもしれません。また、このよう なことが何度かあると、人に会うことが嫌になってしまうかもしれません。 ▼そこで 小さなアルバムやノートに、自分のことをあらわす写真などを入れて持ち歩くように します。写真は、家族や趣味、仕事、旅行など、今とこれまでの自分に関係するどん なものでもかまいません。興味・関心がある雑誌や新聞の切り抜き、また座右の銘 や好きなことばなどでもよいでしょう。そのような自分らしさが伝わるアルバムを、 家族や友人と話しながらつくるのも楽しいものです。 ▼そうすると 自分のことを、焦ることなく自分のペースで伝えることができるようになります。 また、写真があることで、ことばだけよりもより魅力的に伝えることができ、会話 も盛り上がるでしょう。さらには、そのようなアルバムやノートをつくること自体 が、自分のことをふりかえる有意義で楽しい時間になります。家族や友人とつくる と、いろいろなことを話すきっかけにもなるでしょう。いわば、持ち運ぶことがで きる《自分をあらわす部屋》ですね。 ▷ 8. 自分をあらわす部屋 ▷ 30. いろんな世代 ▷ 37. ないまぜのイベント [本人]の旅のことば
  14. 14. 15 ことばのギフト 9 なじみの居場所 2 旅への一歩 12 今を楽しむ 13 自己紹介グッズ 14 自分なりの表現 6 できることリスト 7 自分の日課 8 自分をあらわす部屋 10 よい先輩との出会い 3 出発のあいさつ 4 旅の計画 5 旅の仲間 11 流れを変える [本人]の旅のことば
  15. 15. 24 いつものおしゃべり 30 いろんな世代 31 わくわく実行委員会 32 小さな気づき 25 見えている世界 26 自分の時間 27 切り替えの工夫 28 悩みのつぶやき 29 特別な日 20 さりげない告白 21 活躍の機会 22 夢への準備 23 おもしろ化 16 ともに歩む 17 チームリーダー 18 わが家専門家 19 三種のつながり [家族]の旅のことば
  16. 16. 37 ないまぜのイベント 40 ウォーム・デザイン38 仕事をつくる 39 声を届ける 33 自分の仕事から 34 その場の助っ人 35 見守りサポーター 36 個人的なつきあい [みんな]の旅のことば
  17. 17. 1 新しい旅 33 自分の仕事から 34 その場の助っ人 35 見守りサポーター 36 個人的なつきあい 37 ないまぜのイベント 38 仕事をつくる 39 声を届ける 40 ウォーム・デザイン [みんな]の旅のことば 2 旅への一歩 3 出発のあいさつ 4 旅の計画 5 旅の仲間 6 できることリスト 7 自分の日課 8 自分をあらわす部屋 9 なじみの居場所 10 よい先輩との出会い 11 流れを変える 12 今を楽しむ 13 自己紹介グッズ 14 自分なりの表現 15 ことばのギフト 16 ともに歩む 17 チームリーダー 18 我が家専門家 19 三種のつながり 20 さりげない告白 21 活躍の機会 22 夢への準備 23 おもしろ化 24 いつものおしゃべり 25 見えている世界 26 自分の時間 27 切り替えの工夫 28 悩みのつぶやき 29 特別な日 30 いろんな世代 31 わくわく実行委員会 32 小さな気づき [家族]の旅のことば[本人]の旅のことば
  18. 18. これまで共有されてこなかった 「工夫」を共有する 他の人の工夫を 自分の状況に活用できる! 医療・介護の専門知識ではなく、個人の 経験に内在している知恵にフォーカス 「工夫」を新しい 「ことば」で表現する 工夫を表す「ことば」を用いる ことで、対話が促進される!
  19. 19. 東京都町田市 デイサービス
  20. 20. 大阪府茨木 忘れもの外来の待合室
  21. 21. 川崎市 認知症ケアパス
  22. 22. 神奈川県鎌倉市 オレンジカフェ
  23. 23. 認知症フレンドリージャパンサミット2015
  24. 24. サービス付き高齢者住宅 スタッフ研修
  25. 25. 慶應義塾大学 看護医療学部
  26. 26. Idea Generation Workshops, Rome, Italy; IL & CA, USA
  27. 27. なじみの居場所 家族も知っている外出先をつくる。 No.9
  28. 28. ◎『旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント』(井庭崇, 岡田誠 編著, 慶應 義塾大学 井庭崇研究室, 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ 著, 丸善出版, 2015年) ◎「旅のことばカード:認知症とともによりよく生きるためのヒント・カード」(クリエイ ティブシフト, 2015年)
  29. 29. 未来をつくる対話の方法 ~地域、組織、教育における創造的な問題解消~ 未来をつくる言葉(フューチャー・ランゲージ) オープンダイアローグ 「旅のことば」(パターン・ランゲージ)
  30. 30. Future Language フューチャー・ランゲージ
  31. 31. • 未来ヴィジョンを小さな単位に分けて記述したもの • 未来ヴィジョンを構成する要素が、「フューチャー・ワード(Future Words: 未来の言葉)」として定義される。 • フューチャー・ワードは、未来について語るための新しい言葉であり、新し い造語として作成される。 フューチャー・ランゲージ(Future Language)
  32. 32. 自分たちの理想だと思う未来を想像し、考え、語り合いながら、 自分たちのなから未来の考えやイメージを掘り起こす。 フューチャー・マイニング(Future Mining)
  33. 33. フューチャー・ランゲージのつくり方
  34. 34. 神奈川県 海老名 Designing a New Cafe with Future Language Design Process
  35. 35. The café restaurant ‘PUBLIE’ designed based on the future language
  36. 36. 海老名RFH コサイエ(学童&科学教室)
  37. 37. “じもティーチャー”
  38. 38. 練馬区 こどもの森 公園 http://nerima-kodomonomori.com
  39. 39. Future Mining Workshop at “Kodomo no Mori” (Kids’ Forest) Park
  40. 40. Future Mining Workshop at “Kodomo no Mori” (Kids’ Forest) Park
  41. 41. 鹿児島県 薩摩川内市
  42. 42. フューチャー・ワードから生まれた「川のマルシェ」 鹿児島県 薩摩川内市
  43. 43. 未来をつくる対話の方法 ~地域、組織、教育における創造的な問題解消~ 未来をつくる言葉(フューチャー・ランゲージ) オープンダイアローグ 「旅のことば」(パターン・ランゲージ)
  44. 44. オープンダイアローグ(Open Dialogue) ヤーコ・セイックラ 教授 Jaakko Seikkula
  45. 45. Open Dialogue Experienced World 1. 体験している世界 Co-Created Understanding 3. 新たな理解 Various Voices 2. 多様な声 オープンダイアローグ Takashi Iba , et al., “Open Dialogue Patterns: A Pattern Language for Collaborative Problem Dissolving,” VikingPLoP2017
  46. 46. As a Living Person 4. ひとりの人として Adaptation of Words 6. 波長を合わせる Deep Listening 5.じっくり聴く Open Question 7. 開かれた質問 Response to What is Said 9. 語りへの応答 Pause for Thinking 8. 言葉にする時間 Inner Frame 10. 内側からの視点 Respectful Mind 12. いたわりの気持ち Tunnel of Emotion 11. 感情の通路 Experienced World 体験している世界1. Takashi Iba , et al., “Open Dialogue Patterns: A Pattern Language for Collaborative Problem Dissolving,” VikingPLoP2017
  47. 47. Significant Others 13. 関係している人 Sitting in the Circle 15. 場の共有 Working as a Team 14. 複数人での対応 Invitation for Utterances 16. 全員の発言 Chain of Responses 18. 応答の連鎖 Slow-Paced Conversation 17. ゆったりとしたペース Tiny Sign 19. 小さなサイン Reflecting 21. 目の前でのやりとり Emotional Resonance 20. 気持ちの共鳴 Various Voices 2. 多様な声 Takashi Iba , et al., “Open Dialogue Patterns: A Pattern Language for Collaborative Problem Dissolving,” VikingPLoP2017
  48. 48. First Meeting in Crisis 22. 発生時の立ち上げ Continuous Engagement 24. 一貫した関わり Everyday Meeting 23. 連続的な実施 Diverse Ideas 25. それぞれの認識 Construction of Meaning 27. 意味の獲得 Tolerating Ambiguity 26. 多義的な状態 Joint Decision 28. 一緒に決める Community of Narrative 30. 未来への共同体 Ever-Widening Perspectives 29.より広い見通し Co-Created Understanding 3. 新たな理解 Takashi Iba , et al., “Open Dialogue Patterns: A Pattern Language for Collaborative Problem Dissolving,” VikingPLoP2017
  49. 49. 地域・社会の課題を 「対話」によって 解決・解消する。
  50. 50. 未来をつくる対話の方法 ~地域、組織、教育における創造的な問題解消~ 未来をつくる言葉(フューチャー・ランゲージ) オープンダイアローグ 「旅のことば」(パターン・ランゲージ) 井庭 崇(Takashi Iba) 慶應義塾大学 総合政策学部 准教授 株式会社クリエイティブシフト 代表 iba@sfc.keio.ac.jp

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