SlideShare a Scribd company logo
1 of 55
Download to read offline
Androidテスティング実践
①基礎編
本スライドは、NTTソフトウェア社内技術者育成研修(ソフト道場研修)テキストです。
【著作権・免責事項】
 本セミナーコースの内容、本資料のすべての著作権は、NTTソフトウェア株式会社に帰属します。
 無断での本資料の複写、複製、再利用、転載、転用を禁じます。
 本資料と演習等で利用するすべての教材は、NTTソフトウェア株式会社からの保証なしに提供されます。
 本書に記載されている会社名および製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 2
※ 演習問題に関するスライドは、一部を除き、本ファイルには含まれておりません。
また、演習に必要なソースコードも含まれておりません。ご了承ください。
本研修の対象者・受講条件
対象者
Androidアプリのユニットテスト自動化に興味があるが、
どこから手を付けて良いかわからない方
Androidのユニットテストを書き始めてみたが、様々な理由で
途中で諦めてしまった(または諦めてしまいそうな)方
Androidのシステムテスト(UI部分)の自動化
に踏み出してみたい方
受講条件
Androidアプリケーション開発の入門知識、および、
Javaプログラミングの経験を有していること
JUnitの利用経験があること
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 3
本研修の講義目的と到達目標(1/3)
4Copyright © 2016, NTT Software Corporation.
Androidアプリ開発プロジェクトで
• 実際の開発で無理なくユニットテストコードが書ける
• システム(UI)テスト自動化ツールについて
• 「どんな場面でどのツールを使えば良いか」分かる
• 簡単なテストシナリオを自動化できる
本研修の講義目的と到達目標(2/3)
5Copyright © 2016, NTT Software Corporation.
学習すること
自動ユニットテストの位置付けとメリット
Androidアプリのユニットテストの書き方
Android Studio、Robolectric、Mockitoを利用します
ありがちなシーン別に演習中心に学習します
システムテスト自動化ツールの特徴と
基本的なテストスクリプトの書き方
【座学+演習】Robotium、Espresso、UI Automator
【座学のみ】Appium
本研修の講義目的と到達目標(3/3)
6Copyright © 2016, NTT Software Corporation.
本研修で取り上げないこと
Android標準のユニットテスト
システムテスト自動化ツールの詳しい使い方
この研修のカバー範囲
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 7
ユニットテスト
自動化スキル
システムテスト
自動化スキル
色々なツールを広く薄く
実アプリに対するテストコードが
書けるレベルまで深く修得
本研修の講義内容
8
1日目 2日目
午前
9:30〜
12:00
 Androidテスティング基礎
 自動テストについての考え方
 テストアーキテクチャ
(演習あり)
 ユニットテストの自動化
 基本的な使い方
 ビジネスロジックのテスト
(演習あり)
昼休憩 12:00〜13:00
午後
13:00〜
17:30
 システムテストの自動化
 Robotium (演習あり)
 Espresso (演習あり)
 UI Automator (演習あり)
 Appium
 イベントリスナのテスト
(演習のみ)
 HTTP通信を行うメソッド
のテスト (演習のみ)
 DBアクセスするメソッドの
テスト (演習のみ)
 CI
※60〜90分ごとに適宜休憩を入れます
Copyright © 2016, NTT Software Corporation.
本研修で紹介するツール
9
ツール名 概要
JUnit4 単体テストフレームワーク
Robotium 直感的に書けるのが特徴のUIテストフレームワーク
Espresso White-boxテストができるUIテストフレームワーク
UI Automator アプリにまたがったテストができる
UIテストフレームワーク
Appium Seleniumと似たAPIを持つUIテストフレームワーク
Robolectric 通常のJVM上でAndroidの単体試験を
実施するためのフレームワーク
Mockito モッククラスを簡単に作成するためのライブラリ
Android Studio Android向けの新しい統合開発環境
Gradle Android標準となったGroovyベースのビルドツール
Copyright © 2016, NTT Software Corporation.
1. Androidテスティング基礎
 自動テストについての考え方
 Androidの開発環境
 Local Unit TestとInstrumented Test
 JUnit4とAndroid Testing Support Library
 テスト対象アプリの紹介
10Copyright © 2016, NTT Software Corporation.
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 11
自動テストについての考え方
【考え方】テスト自動化のメリット(1/2)
1. 新版リリース時に、既存の回帰テストを自動実行できる
間違った修正をすればテストに失敗する(デグレ防止)
安心してソースコードの整理(リファクタリング)・改造ができる
2. テストをもっと頻繁に、たくさん実行できる
3. 手動では困難・不可能なテストができる
4. 人的リソースの有効活用
テスト担当者はより良いテストケース設計に注力できる
CI (Continuous Integration) ツールと連携すれば、
自動テストの定期的な実行ですら機械任せにできる。
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 12
(参考)Mark Fewster, Dorothy Graham著「システムテスト自動化標準ガイド」(翔泳社) 第1章
【考え方】テスト自動化のメリット(2/2)
5. テストの一貫性と再現性
同一のテストを異なるデバイス上で実行できる
6. テストの再利用
何度もテストを実行することで、
初期コスト(テスト設計、実装など)を分散できる
7. 市場に早く提供できる
8. 自信が持てる
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 13
(参考)Mark Fewster, Dorothy Graham著「システムテスト自動化標準ガイド」(翔泳社) 第1章
【考え方】テスト自動化に共通する問題
1. 自動テストツールの採用で全て解決すると思ってしまう
2. ダメなテストの自動化してしまう
ダメなテストを自動化してもダメなまま
3. 自動テストは新しいバグを発見しない
自動テストスクリプトを書く段階で新規バグは見つかる!
4. 自動テストを全てパスしても、バグは存在する
5. 自動テストのメンテナンスコストが高くなる
テスト対象が仕様変更する度に、テストスクリプトの修正が必要
6. 自動テストツールにバグがある
7. 組織のサポートが得られない
「初回は導入コストが大きいため、ほとんど利益は得られない」
ことを上司に分かってもらう必要がある
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 14
(参考)Mark Fewster, Dorothy Graham著「システムテスト自動化標準ガイド」(翔泳社) 第1章
【考え方】どうすれば良いのか(1/4)
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 15
自動化の目的は効率化
手作業を繰り返すよりもコスト(稼働)が減る
 「自動化」には自動化するためのコスト
がかかる
 学習コスト
 最初にテストコードを書くコスト
 改造時にメンテし続けていくコスト
自動化すべき箇所はどこ?
【考え方】どうすれば良いのか(2/4)
自動化すべき箇所
テストコードが簡単に(少ない稼働で)書けるところ
イニシャルコストが少なくて済む
何度も繰り返しテストするところ
繰り返すほどペイする
改造しても仕様があまり変わらないところ
テストコードの修正稼働が少なくて済む
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 16
まずはここからはじめよう
【考え方】どうすれば良いのか(3/4)
ツール選定の考え方
「やりたいことが簡単にできるかどうか」が重要
ありがちなアンチパターン
1つのツールで全部やろうとする
全てのテストを自動化しようと頑張る
おすすめ!
複数ツールを併用する。
そのツールが得意なところだけ活用する。
テストクラス単位でのツール選択OK
簡単に書けるところだけ自動化する
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 17
【考え方】どうすれば良いのか(4/4)
ユニットテスト vs システム(UI)テスト
(原則)ユニットテスト自動化から着手すべき
ソース変更の度に再テストできるので効果が高い
改造時に最低限の品質が担保できる
テストを書くことで、曖昧だった仕様が明確になる
(例)引数にnullを指定したらどうなるか?
事情によってはシステムテスト自動化からでもOK
どちらに稼働がかかっているか?
何度もやるはめになっているのはどちらか?
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 18
全部自動化しようと思わないこと!
【考え方】ユニットテスト自動化で大事なこと(1/2)
サクサク実行できること
開発者はコードを書きながらテストも書く
テストの実行に時間がかかると効率が落ちてしまう
モックライブラリが使えること
簡単にテストを書くにはモックライブラリは必須
意味のあるテストを自動化すること
コスト的に見合うか考える
GUIや非同期処理など、大変すぎる箇所はやらない
→後フェーズで手動でテストすれば良い
ミスが入りそうな複雑なロジックのテストを優先する
単純なsetter/getterのテストを沢山書く意義は薄い
19Copyright © 2016, NTT Software Corporation.
【考え方】ユニットテスト自動化で大事なこと(2/2)
ユニットテスト自動化ツールは、
以下の組み合わせがおすすめ(詳細は第4章で)
Mockito: モックライブラリの定番
Robolectric: サクサク実行できる!
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 20
【考え方】システムテスト自動化で大事なこと
テストスクリプトが簡単に書けること
UIは移ろいやすい
UI変更により作り直してもダメージが少ない
UI変更に強いテストコード設計にすること
Page Objectパターンは必須!
(参考)「4時間で学ぶ、効率的な自動テストスクリプトのメンテナンス」
https://goo.gl/PTdOfB (テスト自動化研究会 チュートリアル資料)
簡単に自動化できるテスト項目に絞ること
テストツールによって得手不得手がある
各テストツールの得意な部分をつまみ喰いする
例外: (自動化コスト以上に)手動でのテストが面倒な場合
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 21
【考え方】(参考)Android特有の試験観点(1/3)
Activityのライフサイクルイベントに関する試験
onPause()、onCreate()でのデータの永続化・復元
特にホームキーが押下された時の振る舞いは見落しがち!
画面の向きが変わった時の動作 (onConfigurationChanged())
ネットワーク通信やDB操作などの重い処理に関する試験
ANR (Application Not Responding) エラーが発生しないか
データベース・ファイルシステム操作に関する試験
UIの細かい振る舞いに関する試験
UIコンポーネントの押下時/非押下時、選択時/非選択時の色
キーによるフォーカス移動の順番
etc.
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 22
(参考)Diego Torres Milano著「Android Application Testing Guide」(Packt Publishing)
【考え方】(参考)Android特有の試験観点(2/3)
機種に依存する振る舞いに関する試験
ネットワーク接続の種類・状況の違い
画面密度、解像度、物理的なサイズの違い
各種センサー(加速度センサーなど)のサポート状況の違い
入力デバイス(キーボードなど)の違い
etc
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 23
(参考)Diego Torres Milano著「Android Application Testing Guide」(Packt Publishing)
【考え方】(参考)Android特有の試験観点(3/3)
公式ドキュメント: Core App Quality Guidelines
http://developer.android.com/distribute/googleplay/quality/core.html
4つの観点 (※)
Visual Design and User Interaction
Functionality
Performance and Stability
Google Play
Test Procedure
CR-0: 全部の画面やダイアログについて、実際に遷移させてみる
CR-1: 全部の画面について、
ホームキーを押してから再度アプリを起動してみる
CR-2: 全部の画面について、別アプリに切り替えてから、
元のアプリに戻してみる
etc.
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 24
※ 具体例は、書籍「Androidアプリテスト技法」p.197参照
http://www.amazon.co.jp/dp/4798037044
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 25
Androidの開発環境
Androidの新しい開発環境: Android Studio
概要
「Google I/O 2013」で発表された、
新しいAndroid向け統合開発環境
IntelliJ IDEA Community Editionから派生
インストール
http://developer.android.com/sdk/index.html
インストーラが立ち上がるので、指示通りに進める
「Android Studioセットアップガイド」が参考になる
https://keiji.github.io/the-androidstudio-book/
26Copyright © 2016, NTT Software Corporation.
※Eclipse+ADTは2015年12月で公式サポートが打ち切られました
Android Studioの特徴
ビルド環境の一元化
GUIからもコマンドライン(Gradle)からも同一バイナリ
を生成できる
Mavenベースの依存関係解決システム
ビルド設定ファイルに1行書くだけでOSSが利用できる
ビルドバリアントサポート
機能の大部分は同じだが、一部だけ振る舞いの異なる
ような、複数のアプリケーションを開発できる
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 27
Android Studioの動作環境
RAM: 最低2GB、推奨8GB
HDD: 最低2GB、推奨4GB (Android SDK含む)
解像度: 最低1280×800
Java: JDK8最新版 (JAVA_HOME環境変数)
CPU: 以下の機能を搭載していること
Intel VT-x
Intel EM64T (Intel 64)
Execute Disable (XD) Bit
28Copyright © 2016, NTT Software Corporation.
Android Studioの初期設定
プロキシ設定
[Configure]→[Settings]→[HTTP Proxy]
C:¥Users¥ユーザー名¥.gradle¥gradle.properties
文字コード設定
[Configure]→[Settings]→[Editor]→[File Encoding]
3箇所全て「UTF-8」にする
29Copyright © 2016, NTT Software Corporation.
Android Studioでプロジェクト作成/インポート
30
新規プロジェクト作成
Eclipseのプロジェクトをインポート
Copyright © 2016, NTT Software Corporation.
ソースコードのディレクトリ構成
31
Projectの中に
Module(アプリ本体)がある
テストコード①
プロダクトコード
Moduleのビルド定義ファイル
Projectのビルド定義ファイル
Copyright © 2016, NTT Software Corporation.
テストコード②
Android Studioの
Projectビューで確認する
Android Studioで良く使うショートカット
行の補完: Ctrl+Shift+Enter
コンテンツアシスト: Ctrl+SPC
テストの実行: Ctrl+Shift+F10
コードフォーマット: Ctrl+Alt+L
選択行の移動: Alt+Shift+↑↓
選択行の複製: Ctrl+D
テストメソッドの生成など: Alt+Insert
インテンション(EclipseのCtrl+1): Alt+Enter
Find Action: Shift2回押し
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 32
※ [File]>[Settings...]>[Keymap]で好みのショートカットに
変更できます。
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 33
Local Unit TestとInstrumented Test
Androidが用意しているテストの仕組み(1/2)
Local Unit Test
 JVM上(開発マシン上)で動作
高速だが実環境ではない
Android Framework APIは原則呼び出せない
(Robolectricを使えば可能。2日目に説明します。)
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 34
local JVM (Java SE)
テストコード
JUnitなど Android Framework API (空実装)
プロダクトコード
※ 用語の定義は https://developer.android.com/training/testing/start/index.html
を参考にしています
Androidが用意しているテストの仕組み(2/2)
Instrumented Test
Android上で動作する
実環境で動作するが、遅い
Android Framework API
呼び出しOK
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 35
(出典) https://developer.android.com/studio/test/index.html#Instrumentation
テストコードの配置
36
プロダクトコード
(src/main)
Copyright © 2016, NTT Software Corporation.
Instrumented Test
(src/androidTest)
Local Unit Test
(src/test)
app/build.gradleについて
dependenciesブロックの書き方に注意
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 37
dependencies {
compile fileTree(dir: 'libs', include: ['*.jar'])
compile 'commons-io:commons-io:2.5'
androidTestCompile 'com.android.support.test:runner:0.5'
testCompile 'org.robolectric:robolectric:3.0'
}
プロダクトコードで使うもの
(compile)
Instrumented Testで使うもの
(androidTestCompile)
Local Unit Testで使うもの
(testCompile)
コマンドラインからの実行
Instrumented Testを実行する場合(端末を接続した状態で)
Local Unit Test を実行する場合
Android Studioからの実行
テストしたいメソッドやクラスを選択して右クリック→[Run]
(Ctrl+Shift+F10) ※Preferences→keymap→Run context configuration
テストの実行
38
gradlew connectedAndroidTest
gradlew test
Copyright © 2016, NTT Software Corporation.
テストコードが緑に
なっている
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 39
JUnit4とAndroid Testing Support Library
JUnit4 (1/3)
Javaで広く使われているテストフレームワーク
http://junit.org/
40
public class MyJUnit4Test {
@Before
public void setUp() { /* テスト開始前の処理 */ }
@Test
public void 何かのテストをする() { /* テスト本体 */ }
@After
public void tearDown() { /* テスト終了後の処理 */ }
}
Copyright © 2016, NTT Software Corporation.
JUnit4 (2/3)
テスト結果が期待通りかどうかは
assertThat(actual, expected)
を使う
41
// この2つをstatic importしておく
import static org.hamcrest.CoreMatchers.*;
import static org.junit.Assert.assertThat;
...
// 使用例
assertThat(x, is(3));
assertThat(x, is(not(4)));
assertThat(myList, hasItem("3"));
※ 参考: マイナビニュース
『速攻解説! JUnit 4.4 - 新アサーションメソッド「assertThat」の用途とは』
http://news.mynavi.jp/articles/2007/07/20/junit1/
Copyright © 2016, NTT Software Corporation.
JUnit4 (3/3)
(参考)JUnit3との違い
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 42
JUnit3 JUnit4
テストクラス TestCaseクラスを継承 特に制限なし
テストメソッ
ド
「test」から始まる
メソッド
「@Test」が付いているメソッド
前処理 「setUp()」を
オーバーライド
「@Before」が付いているメソッド
後処理 「tearDown()」を
オーバーライド
「@After」が付いているメソッド
検証 assertEquals(expected,
actual)
assertThat(actual, expected)
ATSL (Android Testing Support Library)
Instrumented Testで事実上必須のライブラリ
'com.android.support.test:<ライブラリ名>:<バージョン>'
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 43
ライブラリ名 概要
runner 【必須】JUnit4が使えるようになる
rules 【必須】JUnit4でActivityにアクセスできるようになる
espresso:* Espressoが使えるようになる
uiautomator:* UI Automatorが使えるようになる
SDK Managerで以下をダウンロードしておく必要がある
Extras>Android Support Repository
Extras>Android Support Library
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 44
テスト対象アプリの紹介
テスト対象アプリの特徴
足し算をするシンプルなアプリケーション
テキストボックスの入力値を足し算した結果を表示
ダイアログによる表示
同一画面の「結果:」欄への表示
数字以外の入力時はエラーダイアログを表示
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 45
テスト対象アプリの画面遷移(1/3)
「ダイアログ表示」ボタンを押下した場合
「ダイアログ表示」
ボタンを押下する
AdditionViewActivity
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 46
テスト対象アプリの画面遷移(2/3)
「この画面に表示」ボタンを押下した場合
「この画面に表示」
ボタンを押下する
計算結果が
表示される
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 47
テスト対象アプリの画面遷移(3/3)
エラー時に表示するダイアログ
値1・値2のいずれかが数字以外の場合に表示
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 48
テスト対象アプリの内部仕様
入力内容を確認するバリデータ:
AdditionViewActivity#isValid(String, String): boolean
引数の両方がintに変換可能な場合: true
いずれかがintに変換できない場合や、nullの場合: false
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 49
ViewのリソースID
R.id.value1
R.id.value2
R.id.result_value
R.id.page_buttonR.id.dialog_button
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 50
【演習1-1】
単純なInstrumented Test
 演習課題
 ATSLのための設定
51Copyright © 2016, NTT Software Corporation.
演習課題
以下の作業を通じて、単純なInstrumented Test
を完成させてください
Android Studioで
演習用プロジェクト「system-test-exercise」を開く
ATSLを使うように、build.gradleを修正する
以下のテストケースを作成する
テスト対象:
AdditionViewActivity#isValid(String, String)
テスト内容:
引数に"5", "8"を指定して呼び出した場合にtrueが返ること
テストクラス名: SimpleInstrumentationTest
テストメソッド名: isValid_normal()
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 52
ATSLのための設定: build.gradle
app/build.gradle
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 53
android {
defaultConfig {
...
testInstrumentationRunner ¥
'android.support.test.runner.AndroidJUnitRunner'
}
}
dependencies {
androidTestCompile ¥
'com.android.support.test:runner:0.5'
androidTestCompile ¥
'com.android.support.test:rules:0.5'
}
ATSLのための設定: テストクラス
テストクラス(app/src/androidTest/java/配下)
Copyright © 2016, NTT Software Corporation. 54
@RunWith(AndroidJUnit4.class)
public class SimpleInstrumentationTest {
@Rule
public ActivityTestRule<AdditionViewActivity> activityTestRule
= new ActivityTestRule<>( AdditionViewActivity.class );
private AdditionViewActivity activity;
@Before
public void setUp() throws Exception {
activity = activityTestRule.getActivity();
}
@Test public void isValid_normal() { ... }
}
日本語名のテストメソッドだと
メソッド指定のテスト実行不可
テスト対象Activity
https://www.ntts.co.jp/products/soft_dojyo/index.html

More Related Content

What's hot

Androidの新ビルドシステム
Androidの新ビルドシステムAndroidの新ビルドシステム
Androidの新ビルドシステムl_b__
 
組み込み開発でのシステムテスト自動化の一つの考え方(STAC)
組み込み開発でのシステムテスト自動化の一つの考え方(STAC)組み込み開発でのシステムテスト自動化の一つの考え方(STAC)
組み込み開発でのシステムテスト自動化の一つの考え方(STAC)H Iseri
 
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術Takuto Wada
 
DockerコンテナでGitを使う
DockerコンテナでGitを使うDockerコンテナでGitを使う
DockerコンテナでGitを使うKazuhiro Suga
 
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLiveDXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLiveTokoroten Nakayama
 
MVPパターンによる設計アプローチ「あなたのアプリ報連相できてますか」
MVPパターンによる設計アプローチ「あなたのアプリ報連相できてますか」MVPパターンによる設計アプローチ「あなたのアプリ報連相できてますか」
MVPパターンによる設計アプローチ「あなたのアプリ報連相できてますか」U-dai Yokoyama
 
Test Yourself - テストを書くと何がどう変わるか
Test Yourself - テストを書くと何がどう変わるかTest Yourself - テストを書くと何がどう変わるか
Test Yourself - テストを書くと何がどう変わるかTakuto Wada
 
【Unite Tokyo 2019】Unity Test Runnerを活用して内部品質を向上しよう
【Unite Tokyo 2019】Unity Test Runnerを活用して内部品質を向上しよう【Unite Tokyo 2019】Unity Test Runnerを活用して内部品質を向上しよう
【Unite Tokyo 2019】Unity Test Runnerを活用して内部品質を向上しようUnityTechnologiesJapan002
 
Android カスタムROMの作り方
Android カスタムROMの作り方Android カスタムROMの作り方
Android カスタムROMの作り方Masahiro Hidaka
 
ネットワーク ゲームにおけるTCPとUDPの使い分け
ネットワーク ゲームにおけるTCPとUDPの使い分けネットワーク ゲームにおけるTCPとUDPの使い分け
ネットワーク ゲームにおけるTCPとUDPの使い分けモノビット エンジン
 
iOSアプリ UIテスト自動化入門
iOSアプリ UIテスト自動化入門iOSアプリ UIテスト自動化入門
iOSアプリ UIテスト自動化入門Shingo Tamaki
 
Consumer Driven Contractsで REST API/マイクロサービスをテスト #m3tech
Consumer Driven Contractsで REST API/マイクロサービスをテスト #m3techConsumer Driven Contractsで REST API/マイクロサービスをテスト #m3tech
Consumer Driven Contractsで REST API/マイクロサービスをテスト #m3techToshiaki Maki
 
PHPのテスト名を日本語にした話
PHPのテスト名を日本語にした話PHPのテスト名を日本語にした話
PHPのテスト名を日本語にした話Norifumi Kawamoto
 
ゴリラテスト モバイルゲームのUIを自動的に検出・操作する モンキーテスト
ゴリラテスト  モバイルゲームのUIを自動的に検出・操作する モンキーテストゴリラテスト  モバイルゲームのUIを自動的に検出・操作する モンキーテスト
ゴリラテスト モバイルゲームのUIを自動的に検出・操作する モンキーテストKLab Inc. / Tech
 
良い?悪い?コードコメントの書き方
良い?悪い?コードコメントの書き方良い?悪い?コードコメントの書き方
良い?悪い?コードコメントの書き方Shigenori Sagawa
 
Jenkins使ってみた~Windows編~
Jenkins使ってみた~Windows編~Jenkins使ってみた~Windows編~
Jenkins使ってみた~Windows編~Yuta Matsumura
 
組み合わせテストの落とし穴〜有則と無則〜
組み合わせテストの落とし穴〜有則と無則〜組み合わせテストの落とし穴〜有則と無則〜
組み合わせテストの落とし穴〜有則と無則〜yufu yufu
 
テストを書こう、Unity編
テストを書こう、Unity編テストを書こう、Unity編
テストを書こう、Unity編Hiroto Imoto
 
Jenkinsではじめる継続的インテグレーション
Jenkinsではじめる継続的インテグレーションJenkinsではじめる継続的インテグレーション
Jenkinsではじめる継続的インテグレーションMasanori Satoh
 
【Unite Tokyo 2019】Unityだったら簡単!マルチプレイ用ゲームサーバ開発 ~実践編~
【Unite Tokyo 2019】Unityだったら簡単!マルチプレイ用ゲームサーバ開発 ~実践編~【Unite Tokyo 2019】Unityだったら簡単!マルチプレイ用ゲームサーバ開発 ~実践編~
【Unite Tokyo 2019】Unityだったら簡単!マルチプレイ用ゲームサーバ開発 ~実践編~UnityTechnologiesJapan002
 

What's hot (20)

Androidの新ビルドシステム
Androidの新ビルドシステムAndroidの新ビルドシステム
Androidの新ビルドシステム
 
組み込み開発でのシステムテスト自動化の一つの考え方(STAC)
組み込み開発でのシステムテスト自動化の一つの考え方(STAC)組み込み開発でのシステムテスト自動化の一つの考え方(STAC)
組み込み開発でのシステムテスト自動化の一つの考え方(STAC)
 
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
 
DockerコンテナでGitを使う
DockerコンテナでGitを使うDockerコンテナでGitを使う
DockerコンテナでGitを使う
 
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLiveDXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
 
MVPパターンによる設計アプローチ「あなたのアプリ報連相できてますか」
MVPパターンによる設計アプローチ「あなたのアプリ報連相できてますか」MVPパターンによる設計アプローチ「あなたのアプリ報連相できてますか」
MVPパターンによる設計アプローチ「あなたのアプリ報連相できてますか」
 
Test Yourself - テストを書くと何がどう変わるか
Test Yourself - テストを書くと何がどう変わるかTest Yourself - テストを書くと何がどう変わるか
Test Yourself - テストを書くと何がどう変わるか
 
【Unite Tokyo 2019】Unity Test Runnerを活用して内部品質を向上しよう
【Unite Tokyo 2019】Unity Test Runnerを活用して内部品質を向上しよう【Unite Tokyo 2019】Unity Test Runnerを活用して内部品質を向上しよう
【Unite Tokyo 2019】Unity Test Runnerを活用して内部品質を向上しよう
 
Android カスタムROMの作り方
Android カスタムROMの作り方Android カスタムROMの作り方
Android カスタムROMの作り方
 
ネットワーク ゲームにおけるTCPとUDPの使い分け
ネットワーク ゲームにおけるTCPとUDPの使い分けネットワーク ゲームにおけるTCPとUDPの使い分け
ネットワーク ゲームにおけるTCPとUDPの使い分け
 
iOSアプリ UIテスト自動化入門
iOSアプリ UIテスト自動化入門iOSアプリ UIテスト自動化入門
iOSアプリ UIテスト自動化入門
 
Consumer Driven Contractsで REST API/マイクロサービスをテスト #m3tech
Consumer Driven Contractsで REST API/マイクロサービスをテスト #m3techConsumer Driven Contractsで REST API/マイクロサービスをテスト #m3tech
Consumer Driven Contractsで REST API/マイクロサービスをテスト #m3tech
 
PHPのテスト名を日本語にした話
PHPのテスト名を日本語にした話PHPのテスト名を日本語にした話
PHPのテスト名を日本語にした話
 
ゴリラテスト モバイルゲームのUIを自動的に検出・操作する モンキーテスト
ゴリラテスト  モバイルゲームのUIを自動的に検出・操作する モンキーテストゴリラテスト  モバイルゲームのUIを自動的に検出・操作する モンキーテスト
ゴリラテスト モバイルゲームのUIを自動的に検出・操作する モンキーテスト
 
良い?悪い?コードコメントの書き方
良い?悪い?コードコメントの書き方良い?悪い?コードコメントの書き方
良い?悪い?コードコメントの書き方
 
Jenkins使ってみた~Windows編~
Jenkins使ってみた~Windows編~Jenkins使ってみた~Windows編~
Jenkins使ってみた~Windows編~
 
組み合わせテストの落とし穴〜有則と無則〜
組み合わせテストの落とし穴〜有則と無則〜組み合わせテストの落とし穴〜有則と無則〜
組み合わせテストの落とし穴〜有則と無則〜
 
テストを書こう、Unity編
テストを書こう、Unity編テストを書こう、Unity編
テストを書こう、Unity編
 
Jenkinsではじめる継続的インテグレーション
Jenkinsではじめる継続的インテグレーションJenkinsではじめる継続的インテグレーション
Jenkinsではじめる継続的インテグレーション
 
【Unite Tokyo 2019】Unityだったら簡単!マルチプレイ用ゲームサーバ開発 ~実践編~
【Unite Tokyo 2019】Unityだったら簡単!マルチプレイ用ゲームサーバ開発 ~実践編~【Unite Tokyo 2019】Unityだったら簡単!マルチプレイ用ゲームサーバ開発 ~実践編~
【Unite Tokyo 2019】Unityだったら簡単!マルチプレイ用ゲームサーバ開発 ~実践編~
 

Viewers also liked

第3回Ques ここからはじめる!Androidアプリのテスト自動化
第3回Ques ここからはじめる!Androidアプリのテスト自動化第3回Ques ここからはじめる!Androidアプリのテスト自動化
第3回Ques ここからはじめる!Androidアプリのテスト自動化Koji Hasegawa
 
4時間で学ぶ、効率的な自動テストスクリプトのメンテナンス
4時間で学ぶ、効率的な自動テストスクリプトのメンテナンス4時間で学ぶ、効率的な自動テストスクリプトのメンテナンス
4時間で学ぶ、効率的な自動テストスクリプトのメンテナンスNozomi Ito
 
ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活
ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活
ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活Takaaki Umada
 
Espresso と Firebase Test Lab で Android アプリのテストを自動化する
Espresso と Firebase Test Lab で Android アプリのテストを自動化するEspresso と Firebase Test Lab で Android アプリのテストを自動化する
Espresso と Firebase Test Lab で Android アプリのテストを自動化する健一 辰濱
 
Androidタブレットアプリケーション開発入門
Androidタブレットアプリケーション開発入門Androidタブレットアプリケーション開発入門
Androidタブレットアプリケーション開発入門OESF Education
 
Androidアプリケーション応用 WebAPI開発
Androidアプリケーション応用 WebAPI開発Androidアプリケーション応用 WebAPI開発
Androidアプリケーション応用 WebAPI開発OESF Education
 
ごっとふぁーざーふぁしりてーしょんず
ごっとふぁーざーふぁしりてーしょんずごっとふぁーざーふぁしりてーしょんず
ごっとふぁーざーふぁしりてーしょんずKenji Tanaka
 
テストマネージャ試験対策勉強会
テストマネージャ試験対策勉強会テストマネージャ試験対策勉強会
テストマネージャ試験対策勉強会Kosuke Fujisawa
 
Androidプログラミング入門
Androidプログラミング入門Androidプログラミング入門
Androidプログラミング入門OESF Education
 
Android Application Development Advanced
Android Application Development AdvancedAndroid Application Development Advanced
Android Application Development AdvancedOESF Education
 
ぼくがかんがえたさいきょうのクリーンアーキテクチャ部分適応
ぼくがかんがえたさいきょうのクリーンアーキテクチャ部分適応ぼくがかんがえたさいきょうのクリーンアーキテクチャ部分適応
ぼくがかんがえたさいきょうのクリーンアーキテクチャ部分適応Kenji Tanaka
 
Android組み込み開発テキスト pandaboard es編
Android組み込み開発テキスト pandaboard es編Android組み込み開発テキスト pandaboard es編
Android組み込み開発テキスト pandaboard es編OESF Education
 
JUnitテストを1日やってみた
JUnitテストを1日やってみたJUnitテストを1日やってみた
JUnitテストを1日やってみたMima Yuki
 
はじめてのソフトウェアテスト
はじめてのソフトウェアテストはじめてのソフトウェアテスト
はじめてのソフトウェアテストRina Fukuda
 
Sansan における Android アプリ自動テスト導入事例
Sansan における Android アプリ自動テスト導入事例Sansan における Android アプリ自動テスト導入事例
Sansan における Android アプリ自動テスト導入事例健一 辰濱
 
Gunma.web #24 MySQL HA
Gunma.web #24 MySQL HAGunma.web #24 MySQL HA
Gunma.web #24 MySQL HAYusuke Muraoka
 
Android™組込み開発基礎コース BeagleBoard編
Android™組込み開発基礎コース BeagleBoard編Android™組込み開発基礎コース BeagleBoard編
Android™組込み開発基礎コース BeagleBoard編OESF Education
 
Git勉強会 2016 Gitで卒論を管理しよう回
Git勉強会 2016 Gitで卒論を管理しよう回Git勉強会 2016 Gitで卒論を管理しよう回
Git勉強会 2016 Gitで卒論を管理しよう回kinme modoki
 
iOSアプリ開発のテスト環境 - テストをはじめる最初の一歩 -
iOSアプリ開発のテスト環境 - テストをはじめる最初の一歩 -iOSアプリ開発のテスト環境 - テストをはじめる最初の一歩 -
iOSアプリ開発のテスト環境 - テストをはじめる最初の一歩 -Toshiyuki Hirata
 

Viewers also liked (20)

Androidアプリケーション開発中級研修 前編
Androidアプリケーション開発中級研修 前編Androidアプリケーション開発中級研修 前編
Androidアプリケーション開発中級研修 前編
 
第3回Ques ここからはじめる!Androidアプリのテスト自動化
第3回Ques ここからはじめる!Androidアプリのテスト自動化第3回Ques ここからはじめる!Androidアプリのテスト自動化
第3回Ques ここからはじめる!Androidアプリのテスト自動化
 
4時間で学ぶ、効率的な自動テストスクリプトのメンテナンス
4時間で学ぶ、効率的な自動テストスクリプトのメンテナンス4時間で学ぶ、効率的な自動テストスクリプトのメンテナンス
4時間で学ぶ、効率的な自動テストスクリプトのメンテナンス
 
ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活
ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活
ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活
 
Espresso と Firebase Test Lab で Android アプリのテストを自動化する
Espresso と Firebase Test Lab で Android アプリのテストを自動化するEspresso と Firebase Test Lab で Android アプリのテストを自動化する
Espresso と Firebase Test Lab で Android アプリのテストを自動化する
 
Androidタブレットアプリケーション開発入門
Androidタブレットアプリケーション開発入門Androidタブレットアプリケーション開発入門
Androidタブレットアプリケーション開発入門
 
Androidアプリケーション応用 WebAPI開発
Androidアプリケーション応用 WebAPI開発Androidアプリケーション応用 WebAPI開発
Androidアプリケーション応用 WebAPI開発
 
ごっとふぁーざーふぁしりてーしょんず
ごっとふぁーざーふぁしりてーしょんずごっとふぁーざーふぁしりてーしょんず
ごっとふぁーざーふぁしりてーしょんず
 
テストマネージャ試験対策勉強会
テストマネージャ試験対策勉強会テストマネージャ試験対策勉強会
テストマネージャ試験対策勉強会
 
Androidプログラミング入門
Androidプログラミング入門Androidプログラミング入門
Androidプログラミング入門
 
Android Application Development Advanced
Android Application Development AdvancedAndroid Application Development Advanced
Android Application Development Advanced
 
ぼくがかんがえたさいきょうのクリーンアーキテクチャ部分適応
ぼくがかんがえたさいきょうのクリーンアーキテクチャ部分適応ぼくがかんがえたさいきょうのクリーンアーキテクチャ部分適応
ぼくがかんがえたさいきょうのクリーンアーキテクチャ部分適応
 
Android組み込み開発テキスト pandaboard es編
Android組み込み開発テキスト pandaboard es編Android組み込み開発テキスト pandaboard es編
Android組み込み開発テキスト pandaboard es編
 
JUnitテストを1日やってみた
JUnitテストを1日やってみたJUnitテストを1日やってみた
JUnitテストを1日やってみた
 
はじめてのソフトウェアテスト
はじめてのソフトウェアテストはじめてのソフトウェアテスト
はじめてのソフトウェアテスト
 
Sansan における Android アプリ自動テスト導入事例
Sansan における Android アプリ自動テスト導入事例Sansan における Android アプリ自動テスト導入事例
Sansan における Android アプリ自動テスト導入事例
 
Gunma.web #24 MySQL HA
Gunma.web #24 MySQL HAGunma.web #24 MySQL HA
Gunma.web #24 MySQL HA
 
Android™組込み開発基礎コース BeagleBoard編
Android™組込み開発基礎コース BeagleBoard編Android™組込み開発基礎コース BeagleBoard編
Android™組込み開発基礎コース BeagleBoard編
 
Git勉強会 2016 Gitで卒論を管理しよう回
Git勉強会 2016 Gitで卒論を管理しよう回Git勉強会 2016 Gitで卒論を管理しよう回
Git勉強会 2016 Gitで卒論を管理しよう回
 
iOSアプリ開発のテスト環境 - テストをはじめる最初の一歩 -
iOSアプリ開発のテスト環境 - テストをはじめる最初の一歩 -iOSアプリ開発のテスト環境 - テストをはじめる最初の一歩 -
iOSアプリ開発のテスト環境 - テストをはじめる最初の一歩 -
 

Similar to Androidテスティング実践 基礎編

ソフトウェア設計原則【SOLID】を学ぶ #1 単一責務の原則(single-responsibility principle).pdf
ソフトウェア設計原則【SOLID】を学ぶ #1 単一責務の原則(single-responsibility principle).pdfソフトウェア設計原則【SOLID】を学ぶ #1 単一責務の原則(single-responsibility principle).pdf
ソフトウェア設計原則【SOLID】を学ぶ #1 単一責務の原則(single-responsibility principle).pdf耕二 阿部
 
自動テストとJenkinsの活用 公開版
自動テストとJenkinsの活用 公開版自動テストとJenkinsの活用 公開版
自動テストとJenkinsの活用 公開版baroqueworksdev
 
STFとAppiumをもちいたAndroidアプリの自動テスト
STFとAppiumをもちいたAndroidアプリの自動テストSTFとAppiumをもちいたAndroidアプリの自動テスト
STFとAppiumをもちいたAndroidアプリの自動テストToshiyuki Hirata
 
Visual Studio App CenterでAndroid開発にCI/CDを導入しよう
Visual Studio App CenterでAndroid開発にCI/CDを導入しようVisual Studio App CenterでAndroid開発にCI/CDを導入しよう
Visual Studio App CenterでAndroid開発にCI/CDを導入しようShinya Nakajima
 
Androidリリース作業の効率化(2)
Androidリリース作業の効率化(2)Androidリリース作業の効率化(2)
Androidリリース作業の効率化(2)Kenichi Kambara
 
スマートフォンPKG開発成功
スマートフォンPKG開発成功スマートフォンPKG開発成功
スマートフォンPKG開発成功Akira Yamaguchi
 
【16-B-7】TIDAコンソーシアム
【16-B-7】TIDAコンソーシアム【16-B-7】TIDAコンソーシアム
【16-B-7】TIDAコンソーシアムDevelopers Summit
 
「最強」のチームを「造る」技術基盤 ディレクターズ・カット
「最強」のチームを「造る」技術基盤 ディレクターズ・カット「最強」のチームを「造る」技術基盤 ディレクターズ・カット
「最強」のチームを「造る」技術基盤 ディレクターズ・カットRakuten Group, Inc.
 
Visual Studio App Centerで始めるCI/CD(Android)
Visual Studio App Centerで始めるCI/CD(Android)Visual Studio App Centerで始めるCI/CD(Android)
Visual Studio App Centerで始めるCI/CD(Android)Shinya Nakajima
 
Androidが起こしたオープン・イノベーション
Androidが起こしたオープン・イノベーションAndroidが起こしたオープン・イノベーション
Androidが起こしたオープン・イノベーションKoji Shigemura
 
【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!
【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!
【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!智治 長沢
 
smartphone test (know how & tools)
smartphone test (know how & tools)smartphone test (know how & tools)
smartphone test (know how & tools)Yukio Andoh
 
[3rd 長崎QDG] チームで、長期間で、たくさんのソフトウェアを快適に開発し、価値を生み続けるためのエンジニアリング
[3rd 長崎QDG] チームで、長期間で、たくさんのソフトウェアを快適に開発し、価値を生み続けるためのエンジニアリング[3rd 長崎QDG] チームで、長期間で、たくさんのソフトウェアを快適に開発し、価値を生み続けるためのエンジニアリング
[3rd 長崎QDG] チームで、長期間で、たくさんのソフトウェアを快適に開発し、価値を生み続けるためのエンジニアリングMasanori Kaneko
 
Android lint-srp-practice
Android lint-srp-practiceAndroid lint-srp-practice
Android lint-srp-practicecch-robo
 
【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック
【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック
【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック智治 長沢
 
コードレビューをより良くする Danger x Android
コードレビューをより良くする Danger x Androidコードレビューをより良くする Danger x Android
コードレビューをより良くする Danger x AndroidToshiyuki Hirata
 
新しいTest flightの使い方(20140918)
新しいTest flightの使い方(20140918)新しいTest flightの使い方(20140918)
新しいTest flightの使い方(20140918)Ichiro Yamamoto
 

Similar to Androidテスティング実践 基礎編 (20)

ソフトウェア設計原則【SOLID】を学ぶ #1 単一責務の原則(single-responsibility principle).pdf
ソフトウェア設計原則【SOLID】を学ぶ #1 単一責務の原則(single-responsibility principle).pdfソフトウェア設計原則【SOLID】を学ぶ #1 単一責務の原則(single-responsibility principle).pdf
ソフトウェア設計原則【SOLID】を学ぶ #1 単一責務の原則(single-responsibility principle).pdf
 
自動テストとJenkinsの活用 公開版
自動テストとJenkinsの活用 公開版自動テストとJenkinsの活用 公開版
自動テストとJenkinsの活用 公開版
 
STFとAppiumをもちいたAndroidアプリの自動テスト
STFとAppiumをもちいたAndroidアプリの自動テストSTFとAppiumをもちいたAndroidアプリの自動テスト
STFとAppiumをもちいたAndroidアプリの自動テスト
 
Visual Studio App CenterでAndroid開発にCI/CDを導入しよう
Visual Studio App CenterでAndroid開発にCI/CDを導入しようVisual Studio App CenterでAndroid開発にCI/CDを導入しよう
Visual Studio App CenterでAndroid開発にCI/CDを導入しよう
 
Androidリリース作業の効率化(2)
Androidリリース作業の効率化(2)Androidリリース作業の効率化(2)
Androidリリース作業の効率化(2)
 
スマートフォンPKG開発成功
スマートフォンPKG開発成功スマートフォンPKG開発成功
スマートフォンPKG開発成功
 
【16-B-7】TIDAコンソーシアム
【16-B-7】TIDAコンソーシアム【16-B-7】TIDAコンソーシアム
【16-B-7】TIDAコンソーシアム
 
「最強」のチームを「造る」技術基盤 ディレクターズ・カット
「最強」のチームを「造る」技術基盤 ディレクターズ・カット「最強」のチームを「造る」技術基盤 ディレクターズ・カット
「最強」のチームを「造る」技術基盤 ディレクターズ・カット
 
Visual Studio App Centerで始めるCI/CD(Android)
Visual Studio App Centerで始めるCI/CD(Android)Visual Studio App Centerで始めるCI/CD(Android)
Visual Studio App Centerで始めるCI/CD(Android)
 
Androidが起こしたオープン・イノベーション
Androidが起こしたオープン・イノベーションAndroidが起こしたオープン・イノベーション
Androidが起こしたオープン・イノベーション
 
【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!
【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!
【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!
 
smartphone test (know how & tools)
smartphone test (know how & tools)smartphone test (know how & tools)
smartphone test (know how & tools)
 
[3rd 長崎QDG] チームで、長期間で、たくさんのソフトウェアを快適に開発し、価値を生み続けるためのエンジニアリング
[3rd 長崎QDG] チームで、長期間で、たくさんのソフトウェアを快適に開発し、価値を生み続けるためのエンジニアリング[3rd 長崎QDG] チームで、長期間で、たくさんのソフトウェアを快適に開発し、価値を生み続けるためのエンジニアリング
[3rd 長崎QDG] チームで、長期間で、たくさんのソフトウェアを快適に開発し、価値を生み続けるためのエンジニアリング
 
初心者向けデバイスドライバ講座 (2)
初心者向けデバイスドライバ講座 (2) 初心者向けデバイスドライバ講座 (2)
初心者向けデバイスドライバ講座 (2)
 
Android lint-srp-practice
Android lint-srp-practiceAndroid lint-srp-practice
Android lint-srp-practice
 
【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック
【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック
【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック
 
Androidアプリケーション開発中級研修 後編
Androidアプリケーション開発中級研修 後編Androidアプリケーション開発中級研修 後編
Androidアプリケーション開発中級研修 後編
 
Coderetreat
CoderetreatCoderetreat
Coderetreat
 
コードレビューをより良くする Danger x Android
コードレビューをより良くする Danger x Androidコードレビューをより良くする Danger x Android
コードレビューをより良くする Danger x Android
 
新しいTest flightの使い方(20140918)
新しいTest flightの使い方(20140918)新しいTest flightの使い方(20140918)
新しいTest flightの使い方(20140918)
 

More from 株式会社 NTTテクノクロス (8)

ブロックチェーン活用事例
ブロックチェーン活用事例ブロックチェーン活用事例
ブロックチェーン活用事例
 
Open stack界でのコンテナの現状
Open stack界でのコンテナの現状Open stack界でのコンテナの現状
Open stack界でのコンテナの現状
 
ネットワークスイッチ構築実践 2.STP・RSTP・PortSecurity・StormControl・SPAN・Stacking編
ネットワークスイッチ構築実践 2.STP・RSTP・PortSecurity・StormControl・SPAN・Stacking編ネットワークスイッチ構築実践 2.STP・RSTP・PortSecurity・StormControl・SPAN・Stacking編
ネットワークスイッチ構築実践 2.STP・RSTP・PortSecurity・StormControl・SPAN・Stacking編
 
ネットワークスイッチ構築実践 1.VLAN・LinkAggregation編
ネットワークスイッチ構築実践 1.VLAN・LinkAggregation編ネットワークスイッチ構築実践 1.VLAN・LinkAggregation編
ネットワークスイッチ構築実践 1.VLAN・LinkAggregation編
 
ネットワーク構築訓練 入門
ネットワーク構築訓練 入門ネットワーク構築訓練 入門
ネットワーク構築訓練 入門
 
WebRTC研修
WebRTC研修WebRTC研修
WebRTC研修
 
OpenStack入門 2016/06/27
OpenStack入門 2016/06/27OpenStack入門 2016/06/27
OpenStack入門 2016/06/27
 
OpenStack入門 2016/06/10
OpenStack入門 2016/06/10OpenStack入門 2016/06/10
OpenStack入門 2016/06/10
 

Recently uploaded

モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 

Recently uploaded (8)

モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 

Androidテスティング実践 基礎編